JPS609686Y2 - 測長装置 - Google Patents

測長装置

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JPS609686Y2
JPS609686Y2 JP10189575U JP10189575U JPS609686Y2 JP S609686 Y2 JPS609686 Y2 JP S609686Y2 JP 10189575 U JP10189575 U JP 10189575U JP 10189575 U JP10189575 U JP 10189575U JP S609686 Y2 JPS609686 Y2 JP S609686Y2
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JP
Japan
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guide shaft
carriage
frame
fixed
fixing means
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JP10189575U
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JPS5216335U (ja
Inventor
信之 鈴木
英一 西
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ソニー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は磁気格子等の目盛が形成されたスケール本体に
対して検出ヘッド部を相対的に移動させて、この移動量
を該検出ヘッド部で読取るようにした磁気スケール装置
等の測長装置に関する。
従来の磁気スケール装置としては、例えば本願出願人が
既に出願しているもの(実開昭49−4674咥)をあ
げることができる。
この磁気スケール装置は第1図に示すように、外枠1の
内部に断面円形の案内軸2及び棒状磁気スケール3をそ
れぞれ互に平行に配してこれらの両端を上記で外枠1の
両端面4,5において楽長した状態で固定している。
上記案内軸2にはその円形の摺動孔においてキャリッジ
6を摺動自在に案内させ、このキャリッジ6には上記磁
気スケール3に対する横用磁気ヘッド7を取付けている
そして上記キャリッジ6が上記案内軸2のまわりを回転
するのを防止するために回転防止用ローラ8,9を上記
外枠1の上下の面とそれらの内側で当接するようにキャ
リッジ6に取付けている。
これによって磁気ヘッド7とこれに対向する磁気スケー
ル3とを相対的に移動させた場合における磁気ヘッド7
の相対的な移動距離を測定するようにしている。
しかし磁気スケール装置においては、案内軸2には、そ
の剛性を高め自重による撓みを減少させるために、その
軸線方向に大きな張力が付与されている。
従ってこの案内軸2をその両端におい架張している枠1
の断面形状及び枠1両端面4,5の剛性には考慮を払わ
なければならず、案内軸2の要求精度も高い。
更にキャリッジ6には回転防止用のローラ8,9を設け
なければならず部品点数が多く、複雑な機構となってお
り、このためコストも高くなっている。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、磁気格子等による目盛が長手方向に形成されたスケ
ール本体を取付ける枠体と、上記目盛を読取るための検
出ヘッド部と、該検出ヘッド部を保持しかつ上記スケー
ル本体に対して相対的に移動し得るキャリッジと、上記
枠体に固定されかつ上記キャリッジの相体的移動を案内
する案内軸とを具備し、上記案内軸をほぼ角柱状の形状
としてその長手方向に延長された一つの平面を上記キャ
リッジ案内用の規準面とし、上記案内軸の長手方向に沿
って少なくとも3ケ所に設けられた固定手段によって上
記案内軸を枠体に固定するようになし、しかも上記規準
面と直交する方向に上記枠体に設けられた長孔の範囲内
で上記固定手段を移動自在とし、上記固定手段によって
上記案内軸を枠体に固定する際に上記固定手段の位置に
おける個々の調整によって上記規準面を所定の平坦度に
調整し、この状態で上記固定手段によって上記案内軸を
上記枠体に固定し、上記キャリッジの一部を上記規準面
に当接する方向に付勢する付勢手段を設けて上記案内軸
の平坦度が調整された規準面になられせて移動させるこ
とにより、上記スケール本体に対する上記検出ヘッド部
の相対的な移動量を該検出ヘッド部によって読取るよう
にした測長装置に係るものである。
従って本考案によれば、案内軸には張力を付与する必要
がなく、このため構成部品の剛性を小さくすることが可
能となり、キャリッジに回転防止用の装置を取付ける必
要がなくなり、大巾なコストダウンが可能となる。
以下本考案の一実施例を図面によって説明する。
この磁気スケール装置の外枠11は第2図及び第3図に
示すようにその断面がほぼコ字状をなしており、チャン
ネルによって作られている。
この外枠11の両端部にはそれぞれ側板12.13が溶
接によって固着されている。
そしてこの外枠11の内側にはその断面が矩形の案内軸
14が、外枠11の長手方向に沿ってこの外枠11にほ
ぼ平行に配設されている。
この案内軸14は例えば断面が1o1rr!IL×7.
5rfrIftの形状の押出し成形棒鋼を用いている。
この案内軸14はそれ自身としては要求される剛性及び
面の平坦度を有しておらず、剛性を充分に備えたチャン
ネルから成る外枠11に固定することによって所望の剛
性を得るようにしている。
同時に外枠11に案内軸14を固定するときに所定の案
内面に平坦度を出すように調整しながら固定するように
している。
すなわち特に第4図に示すように案内軸14は、数個の
好ましくは50〜300H!を間隔で、更に好ましくは
100〜200mm間隔で配された円筒状の台座15を
介して外枠11の内面に固着されている。
この台座15の貫通孔16には六角穴付ボルト17が挿
通されている。
そしてこのボルト17は案内軸14に形成された雌ねじ
孔18に螺合している。
そしてこのボルト17が挿通されるために外枠11の底
面に形成されている長孔19は第4図において左右方向
に長くなっている。
従ってボルト17を締付けるとき案内軸14をこの左右
方向に調整しながら固定することができるようになって
いる。
この実施例においては、磁気ヘッド20の背面と対向す
る案内軸14の垂直面21 (以降a面と称する)の平
坦度を出すように調整して取付けるようにしている。
この案内軸14の3面21とほぼ直交する上面22をb
面と称する。
そしてこれら2つの面すなわち3面21及び6面22に
よって、磁気ヘッド20を保持しているキャリッジ23
をなられせて案内するようにしている。
具体的には案内軸14の規準面すなわち3面21は、平
坦度を調整する前の段階では±0.57rgn/肌程度
であり、これを平坦度調整すると±0.03朋/九程度
となり、磁気スケール装置において要求される所望の平
坦度を得ることができる。
このように3面21が平坦度調整された状態で、この案
内軸14はボルト17によって外枠11に固定される。
尚案内軸14と外枠11との間に介在されている台座1
5は必ずしも必要ではなく、例えば第5図に示す変形例
のように、案内軸14を比較的高さ方向に厚みのある材
料を用いて構威し、直接外枠11に取付けてもよい。
この場合においても案内軸14の同図において右側の垂
直面すなわち3面21の平坦度を出すように、外枠11
に形成された長孔19によって同図において左右の方向
に調整して、ボルト17によって固着するようにしてい
る。
次にこの外枠11内に張設されている磁気スケール26
について特に第6図によって説明する。
この棒状の磁気スケール26にはその両端に球面軸受2
7.28が固着されている。
そして一方の球面軸受27は外枠11の側板12に形成
された円形孔29の外側の端部に形成された傾斜面30
に当接して、磁気スケール26をスラスト方向に支持し
ている。
しかもこの支持は上記傾斜面30と球面軸受27の球面
部分によってなされるため、磁気スケール26に曲げ応
力を生じない。
他方の軸受28はスリーブ31の外側端に形成された傾
斜面32に当接しており、上記軸受27と同様に自動調
心しながら磁気スケール26をスラスト方向に支持して
いる。
スリーブ31の外周には雄ねじ33が形成され、この雄
ねじ33にはナツト34が螺合している。
このナツト34を締付けてゆくと、ナツト34は側板1
3に当接しているため、磁気スケール26を軸線方向に
引張って張力を与えることになる。
従ってこのナツト34の締付けを調節するごとにより、
磁気スケール26の張力を加減することができる。
尚この実施例においては上述のように棒状の磁気スケー
ル26が用られているが、例えばこの磁気スケール26
を上記案内軸14に兼用させるようにしてもよい。
次に上記案内軸14に案内されて移動するキャリッジ2
3及びこのキャリッジ23に保持されている磁気ヘッド
20について第2図及び第3図により説明する。
このキャリッジ23は鋼板によって形成されており、そ
の上面35にはリーフスプリング36を介してボールベ
アリング37が取付けられている。
又この上面の裏側の長手方向の両端には一対の下方に垂
びる垂直な固定軸38,39を介してボールベアリング
40.41が取付けられている。
更にこの上面を折曲げて形成した背面部42にはリーフ
スプリング43を介シテホールベアリング44が取付け
られている。
これら4つのベアリング37,40,41.44によっ
て、キャリッジ23は案内軸14にならって移動し得る
ように支持している。
更に詳しく述べると、リーフスプリング36に支持され
ているボールベアリング37を外枠11の上面の裏側4
5に弾性的に当接させることにより、キャリッジ23の
上面の裏側に固着されているテフロン製のスライダ47
を案内軸14の上面22すなわちb面に圧着させる。
一方リーフスプリング43に支持されているボールベア
リング44を案内軸14の背面48に弾性的に当接させ
ることにより、固定軸38.39に支持されているボー
ルベアリング40.41をその平坦度の出ている案内軸
14の垂直面21、すなわちa面に圧着させる。
従ってキャリッジ23は案内軸14のa面及びb面によ
って位置規制された状態で摺動することになる。
そしてこのキャリッジ23には1字状の取付板49が固
着されており、この取付板49に磁気ヘッド20が固着
されている。
この磁気ヘッド2゜には貫通孔51が水平に形成されて
おり、この貫通孔51内を磁気スケール26が貫通する
ように構成されている。
更にこのキャリッジ23の先端部にはホルダブロック5
2が固着されている。
このホルダブロック52は例えば第7図に示すように、
工作機械のスライドテーブル53に取付けられたホルダ
54に弾性的に保持されて、レール55上を走行するス
ライドテーブル53と一緒にキャリッジ23を移動させ
るためのものである。
キャリッジ23がスライドテーブル53に押されると、
キャリッジ23は案内軸14のa面及びb面に案内され
てこの軸14の長手方向に移動する。
これに伴って磁気ヘッド20も磁気スケール26に対し
て移動し、このためキャリッジ23の磁気スケール26
に対する相対的な移動量を磁気ヘッド20によって読取
るようになっている。
しかもこのキャリッジ23は必要な平坦度が得られてい
る案内軸14の3面21とベアリング40.41を介し
て接触しているため、キャリッジ23及びスライドテー
ブル53の走行方向における磁気ヘッド20の磁気スケ
ール26に対する読取り誤差を極めて小さくすることが
できる。
すなわち、第7図において、もし案内軸14の3面21
が仮想線で示すようにOを中心とする円弧状に形成され
ている場合においては、キャリッジ23に取付けられて
3面21にならうベアリング40.41が円弧面上を運
動する。
従って磁気ヘッド20がLだけこの案内軸14の長子方
向に移動するときに、ホルダブロック52は鶏だけ同方
向に移動し、L2とLlの差すなわちlだけ誤差が生ず
る。
しかし上述の如くa面の平坦度が出ているためLとhと
は等しくなり誤差はなくなる。
案内軸14の6面22は特に平坦度を出すようにしてい
ないが、これらキャリッジ23が平坦度の出ていないb
面にならってもキャリッジ23あるいはスライドテーブ
ル53の移動方向にヘッド20との相対的な位置ずれを
生じることがないため読取りの誤差が出ないからである
尚この実施例においては、キャリッジ23は4つのボー
ルベアリング37,40,41,44によって案内軸1
4のa面及びb面にならうようにしているが、例えば第
8図に示すように案内軸14を抱え込むようにその断面
がほぼL字状を有するスライダ56によって、このスラ
イダ55に固着されているキャリッジ23を案内するよ
うにしてもよい。
又第9図に示すようにキャリッジ23に3つのスライダ
57.58.59を取付け、これによってキャリッジ2
3が案内軸14上を摺動するようにしてもよい。
なお第8図および第9図に示す変形例において、案内軸
14の規準となる案内面に対してキャリッジ23を付勢
する手段は図示を省略している。
又上記実施例においては磁気スケール26は案内軸14
とは別体に構成されているが、磁気スケール26と案内
軸14とは必ずしも別体である必要はなく、両者を一体
にしてもよい。
すなわち、案内軸14上に磁気目盛を形成するようにし
てもよい。
以上本考案を実施例につき説明したが、本考案は検出ヘ
ッド部を保持したキャリッジを案内するためのほぼ角柱
状の案内軸の1つの平面を規準面と腰この規準面の平坦
度を出した状態で固定して枠体に取付け、キャリッジを
付勢手段によって上記規準面に当接させて、この規準面
になられせて移動させるようにしたものである。
従って本考案によれば、案内軸は剛性の大きな枠体によ
って支持されるために、案内軸にはその長さ方向に張力
を付与する必要がなくなり、構成部品の剛性を小さくす
ることができる。
更に案内軸はその規準面が平坦度を出した状態で固定し
て枠体に取付けられるため、案内軸自体の剛性を高めた
り、あるいは案内軸を向風って機械加工して精度を上げ
ておく必要がなくなる。
又キャリッジはほぼ角柱状の案内軸の規準面に当接して
これにならって移動されるため、案内軸を中心にキャリ
ッジが回転することがなく、回転防止用の装置をつける
必要がない。
このため測長装置が簡素な構造となり、大巾なコストダ
ウンが可能となる。
又角柱状の案内軸の長手方向に延長された一つの平面の
平坦度を所定の値に調整するだけでよいために、平坦度
の調整作業が容易になるとともに、調整機構も簡素化さ
れることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気スケール装置の斜視図である。 第2図〜第9図は本考案の一実施例を示すものであって
、第2図は磁気スケール3装置の斜視図、第3図は第2
図における■〜■線断面矢視図、第4図は案内軸の取付
は状態を示す要部拡大断面図、第5図は案内軸の取付は
方法の変形例を示す要部拡大断面図、第6図は第2図に
おける■〜■線断面矢視図、第7図はこの磁気スケール
装置の使用状態を示す要部平面図、第8図及び第9図は
それぞれキャリッジの保持方法の変形例を示す要部断面
図である。 なお図面に用いられている符号において、11は外枠、
14は案内軸、15は台座、17はボルト、18は雌ね
じ孔、19は長孔、20は磁気ヘッド、21は垂直面、
22は上面、23はキャリッジ、26は磁気スケール、
43はリーフスプリングである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気格子等による目盛が長手方向に形成されたスケール
    本体を取付ける枠体と、上記目盛を読取るための検出ヘ
    ッド部と、該検出ヘッド部を保持しかつ上記スケール本
    体に対して相対的に移動し得るキャリッジと、上記枠体
    に固定されかつ上記キャリッジの相対的移動を案内する
    案内軸とを具備し、上記案内軸をほぼ角柱状の形状とし
    てその長手方向に延長された一つの平面を上記キャリッ
    ジ案内用の規準面とし、上記案内軸の長手方向に沿って
    少なくとも3ケ所に設けられた固定手段によって上記案
    内軸を枠体に固定するようになし、しかも上記規準面と
    直交する方向に上記枠体に設けられた長孔の範囲内で上
    記固定手段を移動自在とし、上記固定手段によって上記
    案内軸を枠体に固定する際に上記固定手段の位置におけ
    る個々の調整によって上記規準面を所定の平坦度に調整
    し、この状態で上記固定手段によって上記案内軸を上記
    枠体に固定し、上記キャリッジの一部を上記規準面に当
    接する方向に付勢する付勢手段を設けて上記案内軸の平
    坦度が調整された規準面になられせて移動させることに
    より、上記スケール本体に対する上記検出ヘッド部の相
    対的な移動量を該検出ヘッド部によって読取るようにし
    た測長装置。
JP10189575U 1975-07-23 1975-07-23 測長装置 Expired JPS609686Y2 (ja)

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JP10189575U JPS609686Y2 (ja) 1975-07-23 1975-07-23 測長装置

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JP10189575U JPS609686Y2 (ja) 1975-07-23 1975-07-23 測長装置

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JPS5216335U JPS5216335U (ja) 1977-02-04
JPS609686Y2 true JPS609686Y2 (ja) 1985-04-05

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