JPS6093685A - デイスクプレ−ヤの情報選択装置 - Google Patents
デイスクプレ−ヤの情報選択装置Info
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- JPS6093685A JPS6093685A JP58201994A JP20199483A JPS6093685A JP S6093685 A JPS6093685 A JP S6093685A JP 58201994 A JP58201994 A JP 58201994A JP 20199483 A JP20199483 A JP 20199483A JP S6093685 A JPS6093685 A JP S6093685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- pickup
- tracks
- program information
- target
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
- G11B21/085—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs with track following of accessed part
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5526—Control therefor; circuits, track configurations or relative disposition of servo-information transducers and servo-information tracks for control thereof
- G11B5/553—Details
- G11B5/5547—"Seek" control and circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
- G11B2220/2545—CDs
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はディスクプレー17の高速選曲動作を行う装
置に関するものである。
置に関するものである。
アドレスデータを含むプログラム情報が螺旋状に記録さ
れたディスク状記録媒体として、最近コンバク1〜デイ
スクが登場した。このコンパクトディスクは片面で約1
時間もの音楽が収録され通常の曲においては数10曲の
収録が可能になり、このコンパクトディスクを再生する
プレー17において、所望の曲を自動的かつ速やかに選
曲する機能が必要となる。
れたディスク状記録媒体として、最近コンバク1〜デイ
スクが登場した。このコンパクトディスクは片面で約1
時間もの音楽が収録され通常の曲においては数10曲の
収録が可能になり、このコンパクトディスクを再生する
プレー17において、所望の曲を自動的かつ速やかに選
曲する機能が必要となる。
そこでこの種のコンパクトディスクプレー17を実現す
るに際して、希望する曲のアドレス情報と現在のピック
アップのアドレス情報から希望する曲までの距離をめ、
距離に応じてピックアップを移動させる第1図に示づも
のがあった。図において1はコンパクトディスクであり
2は1のコンパクトディスクに記録されたプログラム情
報を光学的に読みとり、電気信号に変換づるピックアッ
プ、3は2によって17られた電気信号からアドレスデ
ータを検出してピックアップの現在位置を知るアドレス
データ検出部、4は3から得られたビツクアップの現イ
[位置とり一−チ指令とともに示された所望する曲のア
ドレスまでのトラック数をaI界して目標までの距離を
得る距離演粋部、5は2のピックアップが移動している
際のトラック横切りパルスをカウントするカウンタぐあ
り、6は2のピックアップの移動を管理して選曲を行う
ためのコントローラeある。7はピックツlツブをコン
バク1−ディスクの半径方向に移動させるピックアップ
移8機構Cある1、また8は現在アドレスと目標アドレ
スを大小比較づるアドレス判断部である。
るに際して、希望する曲のアドレス情報と現在のピック
アップのアドレス情報から希望する曲までの距離をめ、
距離に応じてピックアップを移動させる第1図に示づも
のがあった。図において1はコンパクトディスクであり
2は1のコンパクトディスクに記録されたプログラム情
報を光学的に読みとり、電気信号に変換づるピックアッ
プ、3は2によって17られた電気信号からアドレスデ
ータを検出してピックアップの現在位置を知るアドレス
データ検出部、4は3から得られたビツクアップの現イ
[位置とり一−チ指令とともに示された所望する曲のア
ドレスまでのトラック数をaI界して目標までの距離を
得る距離演粋部、5は2のピックアップが移動している
際のトラック横切りパルスをカウントするカウンタぐあ
り、6は2のピックアップの移動を管理して選曲を行う
ためのコントローラeある。7はピックツlツブをコン
バク1−ディスクの半径方向に移動させるピックアップ
移8機構Cある1、また8は現在アドレスと目標アドレ
スを大小比較づるアドレス判断部である。
ここで4による距離の甜篩方法を示す。コンパクトディ
スクのアドレス情報はプログラム情報のu1]始点から
の時間としC表されており、1秒はさらに75のフレー
ムに細分化されている。またディスク上のプログラム情
報はディスクの内周半径25mmの位置から外周半径5
8IIIIIIの位置に向かって螺旋状に線速瓜一定、
1〜ラックピッチ1.6μmで記録されている。
スクのアドレス情報はプログラム情報のu1]始点から
の時間としC表されており、1秒はさらに75のフレー
ムに細分化されている。またディスク上のプログラム情
報はディスクの内周半径25mmの位置から外周半径5
8IIIIIIの位置に向かって螺旋状に線速瓜一定、
1〜ラックピッチ1.6μmで記録されている。
半径1・上のフレーム数Fは
F−(2πr X 75 ) / V ・・・・・・■
(■:ディスク線速度) 又トラックピッチをPどすると r =pxn ・・・・・・■ (n:l−ラック数) なる関係があるから F=(2π・75・P・n)/V ・・・・・・■ここ
でn1〜n2までのトラック数を−r(=n2−nl)
を導入して 一75π−PT (1’−1−2nl) /V=75π
・T (1−P+2r1) /V・・・・・・■ となり0式より逆に となる。ディスクの記録されCいるアドレス情報は前述
したように半径251+1111の位置からのアドレス
情報であるから0式にrl= 25 (m1ll>を代
入してアートレス情報Fによって半径25(mlR>の
位置からそのアドレスまでのトラック数を得ることがで
きる。ここで現在のアドレスをFc、目標のアドレスを
FaどしてF cからFaに至る距離△Tは 次に動作について説明する。6に対して目標アドレスと
ともに選曲指令が入ると6は第1に4にその目標アドレ
スを送り3から得られた2の現在アドレスからの距[1
を演算させる。次にその演界結果を5のトラック横切り
パルスカウンタにプリセラi〜するどどしに7に対して
ピックアップの送り指令を出り。ピックツlツブが7に
よっておくられづ−る1〜L7ツク横切りパルスが発生
し、5のカウンタによってダウンカウントされオーバー
フローが発生ηると6のコン1ヘローラに送られ、コン
]−ローラは7に対して停止命令を出す。次いで6のコ
ン1− o−ラは前述の送り動作によって目標に接近し
きれなかった距離を8の現在アドレスと目標アドレスの
大小比較の結果から、ピックアップの移動する方向を決
定し、1曲の平均的な距離の数分の1の距離約2001
〜ラツクを移動するため5のカウンタに’ 200 ”
をプリゼットして7に対して送り指令を出力して前述と
同様の送り動作を8の出力が反転するまで、つまりピッ
クアップの移動の際に目標アドレスを通過したと判断す
るまで繰返し行う。次に目標アドレスにさらに接近する
ため送りのピッチを前回の10分の1(20トラツク)
どして、再び一連の送り動作を行い目標アドレス上20
トラツクの範囲内にピックアップを移動させる。
(■:ディスク線速度) 又トラックピッチをPどすると r =pxn ・・・・・・■ (n:l−ラック数) なる関係があるから F=(2π・75・P・n)/V ・・・・・・■ここ
でn1〜n2までのトラック数を−r(=n2−nl)
を導入して 一75π−PT (1’−1−2nl) /V=75π
・T (1−P+2r1) /V・・・・・・■ となり0式より逆に となる。ディスクの記録されCいるアドレス情報は前述
したように半径251+1111の位置からのアドレス
情報であるから0式にrl= 25 (m1ll>を代
入してアートレス情報Fによって半径25(mlR>の
位置からそのアドレスまでのトラック数を得ることがで
きる。ここで現在のアドレスをFc、目標のアドレスを
FaどしてF cからFaに至る距離△Tは 次に動作について説明する。6に対して目標アドレスと
ともに選曲指令が入ると6は第1に4にその目標アドレ
スを送り3から得られた2の現在アドレスからの距[1
を演算させる。次にその演界結果を5のトラック横切り
パルスカウンタにプリセラi〜するどどしに7に対して
ピックアップの送り指令を出り。ピックツlツブが7に
よっておくられづ−る1〜L7ツク横切りパルスが発生
し、5のカウンタによってダウンカウントされオーバー
フローが発生ηると6のコン1ヘローラに送られ、コン
]−ローラは7に対して停止命令を出す。次いで6のコ
ン1− o−ラは前述の送り動作によって目標に接近し
きれなかった距離を8の現在アドレスと目標アドレスの
大小比較の結果から、ピックアップの移動する方向を決
定し、1曲の平均的な距離の数分の1の距離約2001
〜ラツクを移動するため5のカウンタに’ 200 ”
をプリゼットして7に対して送り指令を出力して前述と
同様の送り動作を8の出力が反転するまで、つまりピッ
クアップの移動の際に目標アドレスを通過したと判断す
るまで繰返し行う。次に目標アドレスにさらに接近する
ため送りのピッチを前回の10分の1(20トラツク)
どして、再び一連の送り動作を行い目標アドレス上20
トラツクの範囲内にピックアップを移動させる。
従来の選曲装置は以上のように動作を行うため、目標ア
ドレスまでの距離を演算して一気にピックアップを移動
しても、その後に定量だりピックアップを送る動作を何
回にもわたって行うため、速やかな選曲動作が期待でき
ない。また頻繁に送りと停止動作を繰返すためピックア
ップや移動機構の信頼性に問題が出てくる恐れがある。
ドレスまでの距離を演算して一気にピックアップを移動
しても、その後に定量だりピックアップを送る動作を何
回にもわたって行うため、速やかな選曲動作が期待でき
ない。また頻繁に送りと停止動作を繰返すためピックア
ップや移動機構の信頼性に問題が出てくる恐れがある。
このように定量送りそのものがサーチ動作において問題
であるが、この定量送りをトラックをカウントシながら
サーチしlこ後で行う必要があるのは、目標までの1−
ラック数の演算の精度がとれないためである。これは0
式かられかるように、目標までの1−ラック数番よディ
スクの線速度、トラックピッチに依存しているがディス
クの規格で線速度1.2〜1.4n+/s、l〜ラック
ピッチ1.6μ■±0.1μmnとなっており、従来の
選曲装置ではこれらの吊を測定する手段がないため、デ
ィスク規格内での適当の411を設定して翳1算を行う
ため、その結果を用いて行うトラックカウントシながら
の移fJ18作の誤差がaIノられなかっl〔。
であるが、この定量送りをトラックをカウントシながら
サーチしlこ後で行う必要があるのは、目標までの1−
ラック数の演算の精度がとれないためである。これは0
式かられかるように、目標までの1−ラック数番よディ
スクの線速度、トラックピッチに依存しているがディス
クの規格で線速度1.2〜1.4n+/s、l〜ラック
ピッチ1.6μ■±0.1μmnとなっており、従来の
選曲装置ではこれらの吊を測定する手段がないため、デ
ィスク規格内での適当の411を設定して翳1算を行う
ため、その結果を用いて行うトラックカウントシながら
の移fJ18作の誤差がaIノられなかっl〔。
この発明は上記のような欠点を除去するために成された
ものぐ、現在のピックアップの位■から目標までの1〜
ラツク数を計算し、そのトラック数だ【)1ヘツク数を
カラン1〜しながらピックアップを移動させる動作を繰
返し行うことで、簡単な構成で高速4【選曲動イ′1を
行う選曲装置召を提供J゛ることを目的としている。
ものぐ、現在のピックアップの位■から目標までの1〜
ラツク数を計算し、そのトラック数だ【)1ヘツク数を
カラン1〜しながらピックアップを移動させる動作を繰
返し行うことで、簡単な構成で高速4【選曲動イ′1を
行う選曲装置召を提供J゛ることを目的としている。
以下にこの発明の一実施例を図に基づいて説明する。第
2図において21はコンパクトディスクであり22は2
1のコンバク1へディスクから情報を読みとる光学式ピ
ックアップ、23は22から冑られた信号からアドレス
情報を検出するアドレス検出部、24は23から出力さ
れた現在アドレスから目標アドレスまでのトラック数を
めるアドレス演算部、25はピックアップが移動する際
に出力するトラック横切りパルスをカウントするカウン
タであり、26はピックアップを目標アドレスの近傍ま
で移動させるため前述の各部の出力をもとにして27の
ピックアップ送り機構に送り、停止の指令を出すコント
ローラである。
2図において21はコンパクトディスクであり22は2
1のコンバク1へディスクから情報を読みとる光学式ピ
ックアップ、23は22から冑られた信号からアドレス
情報を検出するアドレス検出部、24は23から出力さ
れた現在アドレスから目標アドレスまでのトラック数を
めるアドレス演算部、25はピックアップが移動する際
に出力するトラック横切りパルスをカウントするカウン
タであり、26はピックアップを目標アドレスの近傍ま
で移動させるため前述の各部の出力をもとにして27の
ピックアップ送り機構に送り、停止の指令を出すコント
ローラである。
次にこの発明の動作について説明づる。26に対して従
来例と同様に目標アドレスとともに選曲指令が与えられ
ると、コン1〜1〕−ラは目標アドレスを24のアドレ
ス演算部に送り、24によってピックアップの現在位置
から目標アドレスまでの距離、つまりトラック数を計算
さUる。次にその計算結果を25のカウンタにプリセッ
トすると同時にコトローラは27のピックアップ送りm
4Mに対してピックアップの送り指令を出力する。づる
とピックアップは21のj゛イスク土半径方向に移動し
ながらトラック横切りパルスを出力しで25のカウンタ
に加えられ、25のカウンタはプリセット値からダウン
カウントを行う。25のカウンタがビック)7ツブから
の横切りパルスをダウンカウントシてA−バー70−を
発生させるとコントローラは27に対して停止1指令を
出して送り動作をやめる。ここまでの動作は従来例と同
様(゛あるが、この後木発明では再度ピックアップの停
■しIこ位置のアドレスから目標アドレスまでの距離を
得るため2/Iのアドレス演算部を駆動゛りる。そして
2/IJ、り得られIこ目標アドレスまでのi〜クラッ
ク数もとに再ひトラックをカラン1〜しながらピックア
ップを移動させる動作を行い、移動後に目標までの1〜
ラツク数をi1算する。これら一連の動作を目標アドレ
スまCの1−ラック数が所定の値以下(本実施例(・は
従来例との比較から20トラツクとしlこ)になるまで
繰返して行って目標アドレスをサーチする。
来例と同様に目標アドレスとともに選曲指令が与えられ
ると、コン1〜1〕−ラは目標アドレスを24のアドレ
ス演算部に送り、24によってピックアップの現在位置
から目標アドレスまでの距離、つまりトラック数を計算
さUる。次にその計算結果を25のカウンタにプリセッ
トすると同時にコトローラは27のピックアップ送りm
4Mに対してピックアップの送り指令を出力する。づる
とピックアップは21のj゛イスク土半径方向に移動し
ながらトラック横切りパルスを出力しで25のカウンタ
に加えられ、25のカウンタはプリセット値からダウン
カウントを行う。25のカウンタがビック)7ツブから
の横切りパルスをダウンカウントシてA−バー70−を
発生させるとコントローラは27に対して停止1指令を
出して送り動作をやめる。ここまでの動作は従来例と同
様(゛あるが、この後木発明では再度ピックアップの停
■しIこ位置のアドレスから目標アドレスまでの距離を
得るため2/Iのアドレス演算部を駆動゛りる。そして
2/IJ、り得られIこ目標アドレスまでのi〜クラッ
ク数もとに再ひトラックをカラン1〜しながらピックア
ップを移動させる動作を行い、移動後に目標までの1〜
ラツク数をi1算する。これら一連の動作を目標アドレ
スまCの1−ラック数が所定の値以下(本実施例(・は
従来例との比較から20トラツクとしlこ)になるまで
繰返して行って目標アドレスをサーチする。
この方法にj、って目標アドレスに接近りる伸出は0式
においC目標までの1へラック数へTと線速度Vとの関
係から、目標までの1〜ラック数Δ丁の絶対値が小さく
なると線速度Vが実際のディスクの線速度と異なったこ
とによる1へラック数Δ丁の実際のトラック数との差が
小さくなることから、目標アドレスに接近づればりる(
Jど確実に目標アドレスまでのトラック数が泪紳できる
ようになり、ピックアップが正確に移動できるからであ
る。以上のことからトラック数の演算の際Vに代入覆る
値は事実上O以外なら良いことになるが実際的にはディ
スク規格V−1、2m /s 〜1’、 、4m /s
の範囲内の一定の値を取ると、ずべてのディスクにおい
で翳1算の際のVの設定値と実際のディスクの線速度の
差による誤差が小さくなり約10%となり、ディスクの
端から端まで約20000t−ラックをサーチする場合
でも4回演算してサーチづることで目標に接近できる。
においC目標までの1へラック数へTと線速度Vとの関
係から、目標までの1〜ラック数Δ丁の絶対値が小さく
なると線速度Vが実際のディスクの線速度と異なったこ
とによる1へラック数Δ丁の実際のトラック数との差が
小さくなることから、目標アドレスに接近づればりる(
Jど確実に目標アドレスまでのトラック数が泪紳できる
ようになり、ピックアップが正確に移動できるからであ
る。以上のことからトラック数の演算の際Vに代入覆る
値は事実上O以外なら良いことになるが実際的にはディ
スク規格V−1、2m /s 〜1’、 、4m /s
の範囲内の一定の値を取ると、ずべてのディスクにおい
で翳1算の際のVの設定値と実際のディスクの線速度の
差による誤差が小さくなり約10%となり、ディスクの
端から端まで約20000t−ラックをサーチする場合
でも4回演算してサーチづることで目標に接近できる。
なお上記実施例では22に光学式ピックアップを用いた
が、アドレスデータを含むプL1グラム情報が記録され
たディスクから)7ドレス情報、プログラム情報を読み
とることができればピックアップは静電客間式、磁気方
式でもかまわない。
が、アドレスデータを含むプL1グラム情報が記録され
たディスクから)7ドレス情報、プログラム情報を読み
とることができればピックアップは静電客間式、磁気方
式でもかまわない。
また上記実施例ではピックアップ22が半径方向に移動
し!ζ際の1〜ラック横切りパルスをカウントしながら
ピックアップの半径方向の移動量を検出して移動を行っ
ているが、■式によって得られた△]−は■式Δr−・
1〕・Δ王より距離に変換できることから、27を第4
図に示すようにパルスモータ47と送りねじ/I 8
”(’構成して26より移動量に応じたパルスを出力覆
る方法でも同様の効果となる。
し!ζ際の1〜ラック横切りパルスをカウントしながら
ピックアップの半径方向の移動量を検出して移動を行っ
ているが、■式によって得られた△]−は■式Δr−・
1〕・Δ王より距離に変換できることから、27を第4
図に示すようにパルスモータ47と送りねじ/I 8
”(’構成して26より移動量に応じたパルスを出力覆
る方法でも同様の効果となる。
以上の様にこの発明によれば、目標アドレスに近づくほ
どにり止ff[に[」標アドレスまでの距離が得られる
ことを利用しC−1II 標)’ドレスまで゛の距離が
一定の蛸になるまで縁返し目標までの距離を−n1紳し
てピック)′ツブを移動さゼる方法で選曲動作を行うJ
:うに414成したので、ディスク規格に定められた線
速度Vが、演樟の際の設定値と異なっていても、確実に
目標に接近できるようになり、従来例のJ、うな一定型
ビツクアップを移動してアドレスをヂエツクするシーケ
ンスが必要なくなり、コントローラの機能が簡単になり
かつ速やかな選曲動作が可能になる。さらにピックアッ
プの送りを頻繁に行わなくなったため、ピックアップ送
り機構の信頼11も向上する。
どにり止ff[に[」標アドレスまでの距離が得られる
ことを利用しC−1II 標)’ドレスまで゛の距離が
一定の蛸になるまで縁返し目標までの距離を−n1紳し
てピック)′ツブを移動さゼる方法で選曲動作を行うJ
:うに414成したので、ディスク規格に定められた線
速度Vが、演樟の際の設定値と異なっていても、確実に
目標に接近できるようになり、従来例のJ、うな一定型
ビツクアップを移動してアドレスをヂエツクするシーケ
ンスが必要なくなり、コントローラの機能が簡単になり
かつ速やかな選曲動作が可能になる。さらにピックアッ
プの送りを頻繁に行わなくなったため、ピックアップ送
り機構の信頼11も向上する。
第1図は従来のディスクプレーヤの情報選択装置のブロ
ックダイヤグラム、第2図は本発明の一実施例による情
報選択’J’E5のブロックダイヤグラム、第3図は従
来例と本発明による選曲動作におりるピックアップの動
きを示した図、第4図はこの発明の他の実施例を示すブ
ロックダイヤグラム。 21・・・コンパクトディスク 22・・・光学式ピックアップ 23・・・アドレス検出部 24・・・アドレス演算部
25・・・カウンタ 2G・・・]ントローラ27・・
・ピックアップ送り機構 特許出願人 バイAニア株式会社 第1図 第2図 吋−子指々 第3図 第4図
ックダイヤグラム、第2図は本発明の一実施例による情
報選択’J’E5のブロックダイヤグラム、第3図は従
来例と本発明による選曲動作におりるピックアップの動
きを示した図、第4図はこの発明の他の実施例を示すブ
ロックダイヤグラム。 21・・・コンパクトディスク 22・・・光学式ピックアップ 23・・・アドレス検出部 24・・・アドレス演算部
25・・・カウンタ 2G・・・]ントローラ27・・
・ピックアップ送り機構 特許出願人 バイAニア株式会社 第1図 第2図 吋−子指々 第3図 第4図
Claims (1)
- アドレスデータを含むプログラム情報が記録されている
ディスク状記録媒体からプログラム情報を読みとる手段
ど、ブト1グラム情報読みとり手段によって1rIられ
たアドレスデータをもとに目標と覆るブ[−1グラム情
報の記録されている位置までの距離を演nする手段と、
演算結果に応じてプログラム情報1〜ラツクと垂直な方
向にプログラム情報読みとり手段を高速に移動させる移
動手段とを具備し、上記目標までの距離の演算と、移動
手段によって発生した誤差を補正するため移動を終了し
た点から再11目標までの距離の演算を実施して上記プ
ログラム情報読みとり手段を移動させて、目標とづ゛る
プログラム情報の近傍に高速で移動することを特徴とし
たディスクプレーヤの情報選択装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58201994A JP2510410B2 (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | デイスクプレ−ヤの情報選択装置 |
US07/065,172 US4805050A (en) | 1983-10-27 | 1987-06-18 | Disk player information selecting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58201994A JP2510410B2 (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | デイスクプレ−ヤの情報選択装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093685A true JPS6093685A (ja) | 1985-05-25 |
JP2510410B2 JP2510410B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=16450177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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