JPS6093668A - 駆動回路 - Google Patents

駆動回路

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JPS6093668A
JPS6093668A JP58201301A JP20130183A JPS6093668A JP S6093668 A JPS6093668 A JP S6093668A JP 58201301 A JP58201301 A JP 58201301A JP 20130183 A JP20130183 A JP 20130183A JP S6093668 A JPS6093668 A JP S6093668A
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JP
Japan
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motor
transistor
controllable
turned
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP58201301A
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English (en)
Inventor
Masayuki Tamura
田村 正之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6093668A publication Critical patent/JPS6093668A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、駆動回路に関し、例えばビデオディスクプ
レーヤのディスク昇降機構を駆動するのに用いられるう 〔発明の技術的背景とその問題点〕 一般に電気機器及び機械においては、機器及び機械とか
使用具の保護のために、電源をオフしたのちにモータ又
はソレノイド器具を用いて機器及び機械のセツティング
状態を変える場合がある1、たとえば、ビデオrイスク
ル−ヤにおいては、ビデオディスクが内部に配設された
まま電源がオフされると、ビデオディスクはその径より
も小さいターンテーブルに支持されて持ち上げられてい
るlこめビデオディスクの変形を生じることがある。こ
のような変形を防止するために、電源がオフされたとき
に自動的に前記ターンテーブルを下降させてビデオディ
スクの外周部が70−ティング基板に乗るようにしてい
る。
従来、電源をオンしたときにソレノイドを吸引させてデ
ィスクの上昇状態を保ち、電源をオフしたときにソレノ
イドが解放されることによってディスクを下降させる方
式と、電源をオンしたときにコンデンサを充電し、電源
をオフしたときにコンデンサの放電電流によってモータ
を回転させてディスクを下降させる方式がある。
これら2つの方式を比較した場合、ソレノイドによる方
式は、駆動回路が簡単であるが、ソレノイドの働きでデ
ィスクの上昇状態つまシターンテー・プルの上昇状態を
保持させる機構が必要であり、その耐久性、信頼性の点
で不利である。
コンデンサによる方式では、ディスク昇降、つまシター
ンテーブル昇降に使用するモータをその咬ま利用できる
ので特別寿機構が不要であり、機器の小型化、価格、信
頼性の点で有利であるが、モータを駆動する回路が複雑
になるという問題がある。
第1図は、コンデンサによる方式の従来例である。1ノ
は、モータであシ、電源12がオンしているときは、モ
ータ駆動回路13によって駆動され、ディスクを上昇又
は下降状態にすることができる。14は、切換回路であ
シ、トランジスタQ7 、Q2、ダイオードDI、D2
゜DJ 、D4、抵抗R1、R,? 、RJ、コンデン
サ方式により構成される。
今、ダイオードとトランジスタのP−N接合の順方向電
圧降下をV、とし、電源オンの場合とオフの場合を説明
する。
(、)電源オンの場合 VJ>VJ−2V、となるため、トランジスタQ2はオ
フする。モータ駆動回路出力電圧vノがv1ンvF な
らばダイオードD3がオンし、駆動回路13からモータ
11に電流が流れてモータ1ノが作動する。ま/ζvノ
(−V、ならば、V2〉V6+V、であるため、トラン
ジスタQlがオンし、モータ1)からトランジスタQノ
、ダイオードD2を辿って駆動回路へ電流が流れ、モー
タ1ノは逆転する。このように、モータ駆動回路13の
出力電圧でモータ1ノを駆動することができる。なおV
l 、V2 、V3 、VJ 。
V5 、V6 、V71d、図に示した各部の電圧値で
ある。1だ、−V、 (V 1 (V、ならば、ダイオ
ードD2、トランクス、りQl、ダイオードD3は同時
にオフするが、通常はv〕にくらべてvFは充分に小さ
いので、モータの動作に大きな影響は与えない。さらに
コンデンサC1には、ダイオードD4を通って電源から
充電が行なわれる。
(b)電源オフの場合。
電圧Vl 、V2 、V3 、VJはすべてほぼOVに
なる。このとき、V7>VJであるためダイオードD4
はオフし、V、?(V7−V、であるため、トランジス
タQ2がオンし、モータ11はコンデンサCから抵抗R
3、トランジスタQ2を通ってモータ11に放電電流が
流れる。またV 7 (v s + v、であるため、
ダイオードD3はオフし、さらに、v2〈v6+2vF
であるため、トランジスタQ〕がオフして、放電電流が
モータ駆動回路13へ流れ込むことを防いでいる。
上記のように、従来のコンデンサ方式では、電源オン時
にモータを駆動する駆動回路の他に、トランジスタとダ
イオード、抵抗による切換回路を別に設けている。この
ため、回路の部品数が増加し、小型化、低価格化、高信
頼性といつだコンデンサ方式の利点が充分に活用できな
いという欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡単な
回路構成によって電源オフ時にもコンデンサの放電によ
ってモータを駆動し得る駆動回路を提供することを目的
とする。
〔発明の概要〕
この発明は、電源20がオフされたときに、コンデンサ
C1l、保持手段32の出力によってモータ2ノ、被駆
動手段37が自動的に動作するようにしたもので、駆動
回路部に簡単に組み込めるようになされたものである。
〔発明の実施例〕
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図において、2oは電源であυ、2ノはモータであ
る。電源20の出力端子は、ダイオードD10のアノ−
げに接続されるとともに、抵抗R11,R12の一端に
接続される。
また、AiI記ダイオード010のカソードは、コンデ
ンサC1lを介して接地されるとともに、抵抗R13,
FCl2.R15,R16の各一端に接続される。
前記抵抗R1lの他端は、制御入力端子Aに接続される
とともにトランジスタQ4のペースに接続され、前記抵
抗R12の他端は、トランジスタQ5のペース及びトラ
ンジスタQ6のコレクタに接続されている。
次に前記抵抗Ft13の他端は、トランジスタQ3のペ
ース及びトランジスタQ4のコレクタに接続され、抵抗
Ft14の他端はトランジスタQ3のコレクタに接続さ
れる。また抵抗Rノ5の他端は、トランジスタQ5のコ
レクタに接続され、抵抗R76の他端は、制御入力端子
B及びトランジスタQ6のペースに接続すれる。
前記トランジスタQ3のエミッタは、モータ21の一方
の端子に接続されるとともにダイオ−I’Dllを介し
てトランジスタQ4のコレクタに接続され、前記トラン
ジスタQ5のエミッタは、モータ2ノの他方の端子に接
続されるとともにダイオードD12を介してトランジス
タQ6のコレクタに接続される。また、モータ21の各
端子は、それぞれ逆方向にダイオ−rDis。
014を介して接地される。また、トランジスタQ4 
、Q6のエミッタは、それぞれ接地されている。
この発明の一実施例は上記の如く構成きれ。
各部に示すv8〜V14はその部分の電圧をあられすも
のとする。
次に上記の回路の動作を電源20がオンの場合と、オフ
の場合とに分けて説明する。
(a)電源20がオンの場合。
V11=V12−V、の関係が成立するまでダイオード
l) l Oがオンし、コンデンサC1lが充電され、
これ以降は、Vllは、Vll =V12−V。
に保だれる。ここで、トランジスタQ 4 、 Q 6
のペース、つまり入力端子A、Bを開放にすると、トラ
ンジスタQ4のペースには、抵抗R11を通して、 17=(V)2−V、)/R17 (R1)は、抵抗R11O値をも意味するものとする。
) の電流が供給されトランジスタQ4はオンする。
このとき、v9はほぼOvとなるため、トランジスタQ
3のペースには電流が流れず、このトランジスタQ3は
オフする。また、トランジスタQ6のペース電流12は
、 1 、?=(V77−v、)/ltz 6=(Vl2−
2V、)/R16(R16は抵抗R16の値をも意味す
るものとする。) となり、トランジスタQ6はオンし、トランジスタQ5
はオフする。
上記の結果、端子A、Bが開放されたときは、モータ2
ノには電源が供給されず、モータ2ノは停止する。
次に端子Aを接地した場合について説明する。
この場合は、VB=0 、 i 1 =0となり、トラ
ンジスタQ4はオフする。このときは、トランジスタQ
3は、コレクタ接地回路として作動し、エミッタは、 Vl O=V11−i 3R14−V。
に保だれる。ここで端子Bを解放しておくと、トランジ
スタQ5はオフであり、ダイオードD12.トランジス
タQ6はオンするので、モータ2ノには、電源20から
ダイオードD10、抵抗FL14、トランジスタQ3、
モータ2ノ、ダイオードD12、トランジスタQ6の糸
路で電流が流れる。これによってモータ21は回転する
逆に、端子Bを接地し、端子Aを解放した場合は、トラ
ンジスタQ、3.Q6はオフし、トランジスタQ4 、
Q5はオンする。これによって、モータ21には、電源
20から、ダイオードDノ0、抵抗lζ15、トランジ
スタQ5、モータ21、ダイオードD1ノ、トランジス
タQ4の糸路で電流が流れる。この場合は、先の場合に
対して電流路が逆向であるからモータ2ノは逆転する。
通常は、上述した3錘のモード、即ち、停止、正転、逆
転の制御操作が行なわれるが、端子A。
Bが同時に接地された場合、トランジスタQ4゜Q6が
オフし、トランジスタQ3.Q5がオンし、モータの両
端子電圧は、はぼV10=V12−2V、、V13=V
12−V、となシ、電位差が微小であシ、また電流の経
路が成立しないのでモータ2ノは回転しない。
(b)次に電源20がオフされた場合について説明する
電源20がオフされたときには、V12はほぼOvとな
るが、すでにコンデンサC1lが充電され、V11=V
12−V、となっているため、vll〉v12の関係が
成立する。従って、ダイオードDllはオフし、コンデ
ンサC1lの電荷が電源側へ放電することを防ぐ。ここ
で、電流i1.i4は、V12中0であるから、IJ=
i4=0となって、トランジスタQ41Q5はオフする
。また、トランジスタQ6のペースには、l、?= (
vIJ −V、 )/R1tyの電流が流れ、トランジ
スタQ6はオンし、トランジスタQ3のエミッタには、 V10=V11−RJ、9X13−V。
なる電圧が発生する。この結果モータ21には、コンデ
ンサC1lから、抵抗R14、トランジスタQ3、モー
タ2ノ、ダイオードD12、トランジスタQ6の糸路で
放電電流が流れ、モータ2ノは回転する。放電によシ、
vllが低下すると、モータ電流は0となるが、しきい
値は、トランジスタQ3、ダイオードD12、トランジ
スタQ6のPN接合特性で決1シ、 V11=3V。
であるう 上記したように、本発明では、従来のように特別の切換
回路を設ける必要もなく、電源オフ時にコンデンサの放
電作用を行なわせモータを回転させることができる。な
お電源オフ時に先の動作とは逆方向にモータを回転させ
たい場合は、抵抗R1l、ELI2をコンデンサC1l
の出力側に接続し、抵抗R13とR76をダイオードD
IDのアノード側に接続すれば良い。またダイオードD
ll、D12は、トランジスタQJ 、Q5のペース・
エミッタ間逆バイアス電圧をV、以内に抑えトランジス
タQ3 、Q5を保護する働きをする。さらにまた、コ
ンデンサC1lは、電源オン時において、モータ駆動に
伴って発生するA?ルス電流を吸収する電源パイ・母ス
コンデンサも兼ねている。本発明のモータ駆動回路は、
駆動回路素子の消費電力が少ないパルス幅変調駆動方式
に特に適しているが、一般にこの方式ではモータの起動
電流に相当する大電流パルスが回路内をひんばんに流れ
電源回路を通して、このパルスが他の回路動作に影響を
与えることが多い。しかし本回路では、コンデンサC1
lとして比較的大’II−faのコンデンサを使用する
ので、この点で極めて有利である。
また、ダイオードD13.D14は、モータ停止動作開
始時のモータの起電力による電流を流して、モータをす
みやかに停止させるものであり、また、抵抗R14,F
Cl2は、過電流防止用の保護抵抗であり、ダイオード
D13゜D14とともに本発明の本質的なものではない
さらに上記の説明では、コンデンサC1lを用いたが、
蓄電池のような他の充電式電池であつてもよく、電圧又
は電流を保持できる保持手段であれば良い1、さらに、
抵抗Ft14.Tt15、ダイオードI) 1 、? 
、 D Z 4は過電流と停止時間に制約がない場合に
は省略することができる。
まだ、上%tの説明では、被駆動対象としてモータを例
にしたが、14を気菌に駆動可能な、他の素子や装置で
あってもよい。
本発明の本質は、第3図に示すようにあられすことがで
きる。即ち、20は電源であシ、方向性断続及びvli
 諒保持手段30に接続される。
方向性断続及び電源保持手段30は、電源により励起さ
れ、電荷又は電圧又は電流を保持できる保持手段32と
、電源動作中は電源電圧を前記保持手段3ノに伝え、電
源の電圧低下時には電源20と上記保持手段32を分離
する方向性断続手段3ノを具備する。
被駆動手段37の一方の端子37aには、可制御断続手
段33.34の各一方の端子が接続され、被駆動手段3
7の他方の端子37bには、可制御断続手段、? 5.
、? 6の各一方の端子が接続される。可制御断続手段
3 、? 、 35の他方の端子は、前記保持手段32
の一方の出力端子32gに共通に接続され、可制御断続
手段34゜36の他方の端子は、前記保持手段32の他
方の出力端子3 ’2 b側に共通に接続される1、前
記可制御断続手段33〜36は、それぞれの一方の端子
と他方の端子間をオンオフするための制御端子を有する
。可制御断続手段33の制御端子は、端子321L、3
7aに接続され、可制御断続手段34の制御端子は電源
20の一方の出力端子20ILに接続されるとともに、
外部制御端子Aに接続される。また、可変制御断続手段
35の制御端子は、端子20g及び37bに接続され、
可変制御断続手段360制御端子は、端子32hと外部
制御端子Bに接続される。
〔発明の効果〕
上記したように、この発明は、特別な切換回路を不要と
し、部品数を格段と減少し、又構成を簡素化し、さらに
電源オン時の電源安定性向上及びそれに伴う機器の信頼
性向上にも有益な駆動回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の駆動回路を示す回路図、第2図はこの発
明の一実施例を示す回路図、第3図はこの発明の基本構
成を示す図である。 Q3〜Q6・・・トランノスタ、nil〜n16・・・
抵抗、010〜1〕14・・・ダイオード、C1ノ・・
・コンデンサ、20・・・電源、21・・・モータ、3
ノ・・方向性断続手段、32・・・保持手段、33〜3
6・・・可制御断続手段、37・・・被駆動手段。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦・第1 図 第2図 0 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電源により励起され電荷又は電圧又は電流を保持できる
    保持手段と、電源動作中は前記電源の電圧を前記保持手
    段に伝え、前記電源の電圧低下時は前記電源と前記保持
    手段を分離する方向性断続手段と、 前記保持手段の一方の端子側と被駆動手段の一方の端子
    側間に断続路が接続され、制御入力に応じて断続するM
    lの可制御断続手段と、前記保持手段の他方の端子側と
    前記被駆動手段の一方の端子側間に断続路が接続され、
    第1の外部制御入力及び前記電源動作入力に応じて断続
    制御され、「続」状態にあっては前記第1の可制御断続
    手段を「断」状態に制御し、「断」状態にあっては、前
    記第1の可制御断続手段を「続」状態に制御する第2の
    可制御断続手段と、前記保持手段の前記一方の端子側と
    前記被駆動手段の他方の端子間に断続路が接続され制御
    入力に応じて断続する第3の可制御断続手段と、前記保
    持手段の前記他方の端子側と前記被駆動手段の他方の端
    子側間に断続路が接続され、第2の外部制御入力及び前
    記保持手段からの入力に応じて断続制御され、「続」状
    態にあっては前記第3の可制御断続手段を「断」状態に
    制御し、「断」状態にあっては前記第3の可制御断続手
    段を「続」状態に制御する第4の可制御断続手段とを具
    備したことを特徴とする駆動回路。
JP58201301A 1983-10-27 1983-10-27 駆動回路 Pending JPS6093668A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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