JPS6091304A - カラー光ビーム・スプリツタ - Google Patents
カラー光ビーム・スプリツタInfo
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- JPS6091304A JPS6091304A JP59199321A JP19932184A JPS6091304A JP S6091304 A JPS6091304 A JP S6091304A JP 59199321 A JP59199321 A JP 59199321A JP 19932184 A JP19932184 A JP 19932184A JP S6091304 A JPS6091304 A JP S6091304A
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- Japan
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- light
- path
- splitter
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
-
- H—ELECTRICITY
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- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
- H04N23/13—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths with multiple sensors
- H04N23/16—Optical arrangements associated therewith, e.g. for beam-splitting or for colour correction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
と47) 発明は、テレビジョンカメラ等に1史用する
カラー光ビーム・スプリッタに関する。
カラー光ビーム・スプリッタに関する。
20〔背景と従来技術〕
標準的な従来技術のカラー用カメラは、グイクロイック
ミラー又にプリズム等のビーム・スプリッタを使用して
、ビジコ/又はCCD (Z荷結合装置)イメージヤ等
の3個のイメージヤに、そルそi′1. R(赤)、1
3(青)及びG(緑)のカラー出力光ビームを供給して
いる。最良の測色のためには、理想的な几、G及びBフ
ィルタは成る波長で負のロープを必要とするか、そのよ
うなローブヲ物理的に実現することは出来ない。その結
果、実際のカメラには、負のローブを必要としないよう
に設計された特性(スペクトル応答)を持たせている。
ミラー又にプリズム等のビーム・スプリッタを使用して
、ビジコ/又はCCD (Z荷結合装置)イメージヤ等
の3個のイメージヤに、そルそi′1. R(赤)、1
3(青)及びG(緑)のカラー出力光ビームを供給して
いる。最良の測色のためには、理想的な几、G及びBフ
ィルタは成る波長で負のロープを必要とするか、そのよ
うなローブヲ物理的に実現することは出来ない。その結
果、実際のカメラには、負のローブを必要としないよう
に設計された特性(スペクトル応答)を持たせている。
このフィルタの設計過程は、色誤差を最小限にする最適
化処理をすることである。色誤差を更に減少させること
はマトリクス技法をi史用することにより可能である。
化処理をすることである。色誤差を更に減少させること
はマトリクス技法をi史用することにより可能である。
しかし、マトリクス技法f:吸うと、信号対雑音比が低
下し、この低下の度合は、青色の輝度か低いためと青色
光センサの感度か一般に低いことに起因して、Bチャン
ネルにおいてさらに大きくなる。
下し、この低下の度合は、青色の輝度か低いためと青色
光センサの感度か一般に低いことに起因して、Bチャン
ネルにおいてさらに大きくなる。
それ故、優れた測色と優れた信号対・雑音比との両方を
持つスプリッタを得ることが望ましい。
持つスプリッタを得ることが望ましい。
この発明によるカラー光ビーム・スプリッタは、1つの
径路に沿って入射光を透過させる第1の領域と第1の補
色を反射するための第2の領域とを有する第1の部分反
射手段と、上記径路中に配置され、第2の補色を透過さ
せるだめの第1の領域と第3の補色を反射させるだめの
第2の領域とを有する第2の部分反射手段とから成る。
径路に沿って入射光を透過させる第1の領域と第1の補
色を反射するための第2の領域とを有する第1の部分反
射手段と、上記径路中に配置され、第2の補色を透過さ
せるだめの第1の領域と第3の補色を反射させるだめの
第2の領域とを有する第2の部分反射手段とから成る。
後で詳しく述べるか、このスプリッタは、入射光の実質
的に全部を使用して、即ち、吸収型フィルタ或いは消散
型フィルタを使用せずに、高いS/N(信号対雑音比)
を得ることが出来る。
的に全部を使用して、即ち、吸収型フィルタ或いは消散
型フィルタを使用せずに、高いS/N(信号対雑音比)
を得ることが出来る。
第1図は、周囲光から白色光(W)k反射すると想定し
た(矢印で示された)被写体10を示す。
た(矢印で示された)被写体10を示す。
レンズ12は、レンズ方程式1 / f −1/ a
+ l / b (但し、fはレンズ12の焦点距離、
aは被写体lOからレンズ12までの距離、bはレンズ
12から後述するYe(黄色)センサまでの距離)に従
って、光を集束する。光は、レンズ12を通過した後、
ミラー14によってミラー16へ部分的に伝送され、ま
たマゼンタ(M)成分ばミラー14によってミラー18
へ部分的に反射される。ミラー18は、全反射型であり
。
+ l / b (但し、fはレンズ12の焦点距離、
aは被写体lOからレンズ12までの距離、bはレンズ
12から後述するYe(黄色)センサまでの距離)に従
って、光を集束する。光は、レンズ12を通過した後、
ミラー14によってミラー16へ部分的に伝送され、ま
たマゼンタ(M)成分ばミラー14によってミラー18
へ部分的に反射される。ミラー18は、全反射型であり
。
ミラー14によって生じる反転を考慮して、Mイメージ
ヤ20上の像を適切な方向に向けるのに使用される。ミ
ラー14からミラー16へ伝送された1M成分か欠如し
た光のうちのシアン(C)成分は、ミラー16によって
1反転ミラー22へ、そして、Cイメージヤ24へと反
射される。残った黄色(Y)成分は、ミラー16を通過
してYイメージヤ26上に結像する。イメージヤ20.
24及び26にからの信号は、周知の技法と同様なやり
方で1例えば、クランプ処理、マトリクス処理などの処
理を受ける。
ヤ20上の像を適切な方向に向けるのに使用される。ミ
ラー14からミラー16へ伝送された1M成分か欠如し
た光のうちのシアン(C)成分は、ミラー16によって
1反転ミラー22へ、そして、Cイメージヤ24へと反
射される。残った黄色(Y)成分は、ミラー16を通過
してYイメージヤ26上に結像する。イメージヤ20.
24及び26にからの信号は、周知の技法と同様なやり
方で1例えば、クランプ処理、マトリクス処理などの処
理を受ける。
第2図は、ミラー14及びミラー16の詳細を示す。
ミラー14は、白色(lR+lB+lG)光であると仮
定した入射光に対して45度傾いている。ミラー14は
、50パーセントの「占有率J (duty cycl
e)の。
定した入射光に対して45度傾いている。ミラー14は
、50パーセントの「占有率J (duty cycl
e)の。
微小間隔をもって平行に配列された一連のストライプ(
5tripe ) 32を表面に持つ透明々基体から成
り、この一連のストライプ32ハ、50パーセントの「
占有率」即ち、ミラー14の面積の半分を覆っている。
5tripe ) 32を表面に持つ透明々基体から成
り、この一連のストライプ32ハ、50パーセントの「
占有率」即ち、ミラー14の面積の半分を覆っている。
ストライプ32は、約520 nmから580nmまで
の波長の緑色光を透過させ、 400HrHから520
nmと580nmから’zoo1.Bのマゼ/り(赤色
十青色)光を反射させる。従って、反射されたビーム3
4ハ、50パーセントの占有率により振幅か0.51(
、+0.513のマゼンタビームから成シ、ミラー14
を透過したビーム36は、振幅がIG+C1,5R+0
.5 Bである残りの光から成る。
の波長の緑色光を透過させ、 400HrHから520
nmと580nmから’zoo1.Bのマゼ/り(赤色
十青色)光を反射させる。従って、反射されたビーム3
4ハ、50パーセントの占有率により振幅か0.51(
、+0.513のマゼンタビームから成シ、ミラー14
を透過したビーム36は、振幅がIG+C1,5R+0
.5 Bである残りの光から成る。
ミラー16は、ビーム36に対して45度に傾き、ミラ
ー14に対して90度を成すように配置されている。
ー14に対して90度を成すように配置されている。
ミラー16け、青色(約490nm以下の波長)光を反
射しかつ赤色光及び緑色光を透過さぜる層40を表面に
持つ透明な基体38から成る。ストライプ42か、50
パーセントの占有率をもって層40の表面に配置されて
いる。ストライプ32と42には、ビーム30と36の
中心に対して同じ角度位置とストライプ頻度を持たせる
ことが出来る。ストライプ42は、緑色光(約520n
(71から580nmまで)を反射し、青色光及び赤色
光を透過させる。ストライプ32と42のス斗ライプ・
ピッチ及びストライプ頻度は、伝送チャンネルにエイリ
アシング(aliasing )を生じさせない程度に
細密でなければならない。例えば。
射しかつ赤色光及び緑色光を透過さぜる層40を表面に
持つ透明な基体38から成る。ストライプ42か、50
パーセントの占有率をもって層40の表面に配置されて
いる。ストライプ32と42には、ビーム30と36の
中心に対して同じ角度位置とストライプ頻度を持たせる
ことが出来る。ストライプ42は、緑色光(約520n
(71から580nmまで)を反射し、青色光及び赤色
光を透過させる。ストライプ32と42のス斗ライプ・
ピッチ及びストライプ頻度は、伝送チャンネルにエイリ
アシング(aliasing )を生じさせない程度に
細密でなければならない。例えば。
5 MHzの帯域幅に対して4対3の縦横比と12.’
71111+1(0,5インチ)の映像幅とを有する2
5.4am (1インチ)のセンサに対して25.4#
Ig (1インチ)当シ少なくとも540対のストライ
プ頻度であればよい。
71111+1(0,5インチ)の映像幅とを有する2
5.4am (1インチ)のセンサに対して25.4#
Ig (1インチ)当シ少なくとも540対のストライ
プ頻度であればよい。
ストライプ頻度自体は、グイクロイックフィルタの基本
的な設計には影響を及はさない。従って。
的な設計には影響を及はさない。従って。
反射された光ビーム4411−t、ビーム36の全青色
成分(0,5B )と緑色成分(G)の半分(これは上
記50パーセントの占有率による)とから成る。この様
に、ビーム44は、0.5 B−) 0.53即ちシア
ンから成る。また、ミラー16を透過したビーム46は
、ビーム36の全赤色成分(0,5’R)とストライプ
42によって反射されなかった緑色成分の半分とから成
る。すなわち、ビーム46は、0.5几+0.5G即ち
黄色から成る。
成分(0,5B )と緑色成分(G)の半分(これは上
記50パーセントの占有率による)とから成る。この様
に、ビーム44は、0.5 B−) 0.53即ちシア
ンから成る。また、ミラー16を透過したビーム46は
、ビーム36の全赤色成分(0,5’R)とストライプ
42によって反射されなかった緑色成分の半分とから成
る。すなわち、ビーム46は、0.5几+0.5G即ち
黄色から成る。
上記から、第2図の構成では、入射ビーム30の事実上
全部が使用されて、即ち、吸収型フィルタ又は消散Wフ
ィルタが用いられておらず、これにより高いS/Nが得
られることが分かるであろう。
全部が使用されて、即ち、吸収型フィルタ又は消散Wフ
ィルタが用いられておらず、これにより高いS/Nが得
られることが分かるであろう。
第2図の実施例では、入射角が大きいために入射ビーム
が偏光となった場合に、フィルタのスペクトル伝送特性
か偏移することかある。第3図に示す実施例では、発生
の可能性のある上記の問題(特性の偏移)を避けること
か出来る。第3図に示さハ、る素子に(d、第2図のも
のと対応する符号か付さhている。第3因においては、
ミラー14及び16が、そハぞれ、プリズム50と52
との間及びプリズム52と54との間に取り着けられて
いる。入射ビーム30ハ表面14に対して僅か24度の
角度しか成さず、また、これを透過したビーム36は表
面16に対して1!J′tか10度の角度しかなさない
ため、フィルタ伝送特注の偏移を最小限にすることが出
来る。
が偏光となった場合に、フィルタのスペクトル伝送特性
か偏移することかある。第3図に示す実施例では、発生
の可能性のある上記の問題(特性の偏移)を避けること
か出来る。第3図に示さハ、る素子に(d、第2図のも
のと対応する符号か付さhている。第3因においては、
ミラー14及び16が、そハぞれ、プリズム50と52
との間及びプリズム52と54との間に取り着けられて
いる。入射ビーム30ハ表面14に対して僅か24度の
角度しか成さず、また、これを透過したビーム36は表
面16に対して1!J′tか10度の角度しかなさない
ため、フィルタ伝送特注の偏移を最小限にすることが出
来る。
また、プリズム50の前面に4分の1波長板を使用して
、当業者間で周知のように、偏光による波長偏移を最小
限にすることが出来る。イメージヤ20゜24及び26
は、例えば米国特許第4323918号明細書に示さ九
るように、そり、ぞり、プリズム50.52及び54土
に取り着けられる。また、この技術分野で周知のように
、色補正フィルタを使用することができる。
、当業者間で周知のように、偏光による波長偏移を最小
限にすることが出来る。イメージヤ20゜24及び26
は、例えば米国特許第4323918号明細書に示さ九
るように、そり、ぞり、プリズム50.52及び54土
に取り着けられる。また、この技術分野で周知のように
、色補正フィルタを使用することができる。
この発明の範囲内において、上記以外の多くの実施例を
構成することが可能である。例えは、ストライプの代シ
に、他の面積配分パターン、例えばチェス盤パター/を
使用することか出来る。また、占有率を50パーセント
以外の値としてもよい。
構成することが可能である。例えは、ストライプの代シ
に、他の面積配分パターン、例えばチェス盤パター/を
使用することか出来る。また、占有率を50パーセント
以外の値としてもよい。
更に、マゼンタ以外の補色を最初に入射ビーム30から
分割し、黄色をビーム46の残留補色としなくてもよい
。一般に、ビーム30を3つの補色、即ち、黄色、シア
ン及びマゼンタに分割するには、6つの方法が可能であ
る。これら3つの色は、それぞれ従来技術の青、赤及び
緑色と補色(1ヒa−nplementarycolo
r”)i成すものである。ここで言う「補色」とは互に
加え合わせたとき白色になる2つの色、例えば、赤色と
シアン、緑色とマゼンタ、青色と黄色などの関係を指し
ている。
分割し、黄色をビーム46の残留補色としなくてもよい
。一般に、ビーム30を3つの補色、即ち、黄色、シア
ン及びマゼンタに分割するには、6つの方法が可能であ
る。これら3つの色は、それぞれ従来技術の青、赤及び
緑色と補色(1ヒa−nplementarycolo
r”)i成すものである。ここで言う「補色」とは互に
加え合わせたとき白色になる2つの色、例えば、赤色と
シアン、緑色とマゼンタ、青色と黄色などの関係を指し
ている。
第1図はミラーを使用したこの発明の第1の実施例を示
す図、第2図は第1図のミラーの詳細を示す図、第3図
はプリズムf:匝用した第2の実施例を示す図である。 5 14・・・第1の部分反射器、 16・・・第2の
部分反射器、36・・・第1の径路、34・・・第2の
径路、46・・・第3の径路、44・・・第4の径路。 11’! 許出願人 アールシーニー コーポレーショ
ン11ノ 代 理 人 清 水 哲 ほか2名、5R+
、5B 才3図
す図、第2図は第1図のミラーの詳細を示す図、第3図
はプリズムf:匝用した第2の実施例を示す図である。 5 14・・・第1の部分反射器、 16・・・第2の
部分反射器、36・・・第1の径路、34・・・第2の
径路、46・・・第3の径路、44・・・第4の径路。 11’! 許出願人 アールシーニー コーポレーショ
ン11ノ 代 理 人 清 水 哲 ほか2名、5R+
、5B 才3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ・−、(1) 種々の割合で3原色を含む入射光に1史
用されるカラー光ビーム・スプリッタであって、上記入
射光を第1の径路に沿って透過させる第1の・領域と、
第1の補色を第2の径路に沿って反射させるだめの第2
の領域とを有する第1の部分10反射器と、 上記第1の径路中に配置され、第2の補色を第3の径路
に沿って透過させるための第1の領域と、第3の補色f
:=4の径路に沿って反射させるための第2の領域とを
有する第2の部分反射器と、を15具備して成るカラー
光ビーム・スプリッタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/534,710 US4555163A (en) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | Complementary color splitting filters used in a color camera |
US534710 | 2000-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6091304A true JPS6091304A (ja) | 1985-05-22 |
JPH0550721B2 JPH0550721B2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=24131205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59199321A Granted JPS6091304A (ja) | 1983-09-22 | 1984-09-21 | カラー光ビーム・スプリツタ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4555163A (ja) |
JP (1) | JPS6091304A (ja) |
KR (1) | KR920006169B1 (ja) |
DE (1) | DE3434765C2 (ja) |
FR (1) | FR2552559B1 (ja) |
GB (1) | GB2147116B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62234106A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-14 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | ビ−ムスプリツタ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5243465A (en) * | 1992-05-12 | 1993-09-07 | Tencor Instruments | Area-division beamsplitter with broad spectral bandwidth |
US6377409B2 (en) * | 1996-12-04 | 2002-04-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Prism and viewing optical system using the prism |
US6327090B1 (en) | 1997-07-03 | 2001-12-04 | Levelite Technology, Inc. | Multiple laser beam generation |
US6542304B2 (en) | 1999-05-17 | 2003-04-01 | Toolz, Ltd. | Laser beam device with apertured reflective element |
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WO2009111642A1 (en) * | 2008-03-05 | 2009-09-11 | Contrast Optical Design & Engineering, Inc. | Multiple image camera and lens system |
EP2265993B8 (en) | 2008-03-28 | 2021-07-07 | Contrast, Inc. | Whole beam image splitting system |
WO2011032028A2 (en) * | 2009-09-10 | 2011-03-17 | Contrast Optical Design & Engineering, Inc. | Whole beam image splitting system |
US10264196B2 (en) | 2016-02-12 | 2019-04-16 | Contrast, Inc. | Systems and methods for HDR video capture with a mobile device |
US10257394B2 (en) | 2016-02-12 | 2019-04-09 | Contrast, Inc. | Combined HDR/LDR video streaming |
WO2018031441A1 (en) | 2016-08-09 | 2018-02-15 | Contrast, Inc. | Real-time hdr video for vehicle control |
WO2019014057A1 (en) | 2017-07-10 | 2019-01-17 | Contrast, Inc. | STEREOSCOPIC CAMERA |
US10951888B2 (en) | 2018-06-04 | 2021-03-16 | Contrast, Inc. | Compressed high dynamic range video |
Family Cites Families (10)
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US2892884A (en) * | 1954-12-07 | 1959-06-30 | Rca Corp | Matrixing apparatus |
NL214733A (ja) * | 1956-02-24 | |||
FR1296398A (fr) * | 1960-08-02 | 1962-06-15 | Philips Nv | Caméra de télévision munie d'un prisme dichroïque situé derrière l'objectif |
DE6610714U (de) * | 1960-08-02 | 1975-10-16 | Philips Nv | Mit einem hinter dem Objektiv angeordneten farbenspaltenden Prismensystem versehene Fernsehkamera |
US3410626A (en) * | 1964-04-28 | 1968-11-12 | Baird Atomic Inc | Interference filter |
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-
1983
- 1983-09-22 US US06/534,710 patent/US4555163A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-09-13 GB GB08423125A patent/GB2147116B/en not_active Expired
- 1984-09-20 KR KR1019840005751A patent/KR920006169B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-09-21 FR FR848414571A patent/FR2552559B1/fr not_active Expired
- 1984-09-21 DE DE3434765A patent/DE3434765C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-21 JP JP59199321A patent/JPS6091304A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62234106A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-14 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | ビ−ムスプリツタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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