JPS6091239U - 撹拌装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は泥水掘削工法の説明図、第２図はこの考案の実
施例の縦断面図、第３図は水中モータポンプの縦断面図
、第４図は自動空気抜弁の縦断面図、第５図は粉体用ス
トレーナの側面図、第６図は第５図のＡ−Ａ断面図であ
る。 １・・・・・・攪拌槽、２・・・・・・水中モータポン
プ、３・・・・・・吐出配管、４，５・・・・・・三方
弁、６・・・・・・送液管、７・・・・・・配管、８・
・・・・・ノズル、９・・・・・・空気室、１０・・・
・・・自動空気抜弁、１１・・・・・・空気導入口、１
２・・・・・・液出口、１３・・・・・・配管、１４・
・・・・・ディフューザ、１５・・・・・・逆止弁、１
６・・・・・・仕切弁、１７・・・・・・ホース、１８
・・・・・・安定剤、１９・・・・・・ストレーナ、２
０・・・・・・モータ、２１・・・・・・下部ブラケッ
ト、２２・・・・・・中間ケーシング、２３・・・・・
・主軸、２４・・・・・・羽根車、２５・・・・・・ケ
ーシング、２６・・・・・・空間、２７・・・・・・吸
込口、２８・・・・・・脚、２９・・・・・・吐出し口
、３０・・・・・・攪拌羽根、３１・・・・・・弁座、
３２・・・・・・条溝、３３・・・・・・弁座、３４・
・・・・・弁本体、３５・・・・・・球弁、３６・・・
・・・入口、３７・・・・・・出口、３８・・・・・・
口金部、′　３９・・・・・・端板、４１・・・・・・
吸込部、４２・・・・・・吸込口、４３・・・・・・構
成部、１０１・・・・・・掘削孔、１０２・・・・・・
回転軸、１０３・・・・・・カッタ、１０４，１０５・
・・・・・ポンプ、１０６・・・・・・サイクロン、１
０７・・・・・・攪拌装置、１０８・・・・・・攪拌機
、１０９・・・・・・ベントナイト、１１０・・・・・
・ポンプ、１１１・・・・・・貯槽。 Ａｒ　　　　／４２　−３９ 第２図 一−ノ３１　　　　　　　　　− ！ −３６・

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　攪拌槽と、攪拌槽の槽底に配置した羽根車とケーシ
   ングとの間の隙間を大きくしたポンプ、　　　　　と、
   該ポンプの吐出配管を地上において送液管とノズルへの
   配管に送液を分配する三方弁と、三方弁と配管により結
   ばれた地上の下向きのノズルと、地上に貯留された泥水
   の安定剤中に一方が開口し他方がノズルの周囲の空気室
   １；開口する安定剤供給管と、空気室と配管を介して攪
   拌槽の槽底に横向きに配されたディフューザとからなる
   攪拌装置。 ２　三方弁とノズルとを結ぶ配管の上部位置に自動空気
   抜弁を設けた実用新案登録請求の範囲第１項記載の攪拌
   装置。 ３　安定剤供給配管と空気室との間に安定剤供給管から
   空気室への流体は通過させる方向の逆止弁を備えた実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の攪拌装置。