JPS6091176A - 船舶用コンタクトフリーザーの荷役合理化装置 - Google Patents

船舶用コンタクトフリーザーの荷役合理化装置

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JPS6091176A
JPS6091176A JP19980283A JP19980283A JPS6091176A JP S6091176 A JPS6091176 A JP S6091176A JP 19980283 A JP19980283 A JP 19980283A JP 19980283 A JP19980283 A JP 19980283A JP S6091176 A JPS6091176 A JP S6091176A
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JP
Japan
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flat
flat tank
tank
gap
girder
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JP19980283A
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JPS6339835B2 (ja
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保 高田
藤原 慎一
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Nissin Kogyo Co Ltd
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Nissin Kogyo Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D31/00Other cooling or freezing apparatus
    • F25D31/001Plate freezers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明1げ荷役法’jJkによる凍結パンの;勺励荷役
に適したコンタクトフリーザーの荷投合理化方法並びに
その装置に関するものである。
従来、コンタクトフリーザーておけるこの丁型方法並び
に装買ンてば、木件出・預入とほか1名の出!’1’7
. K係る特願Ue 58 143459 号等y’r
:’4fるが、該発明では各フラットタンク間の最大間
隙を一定とした\め、荷投機械のフォーク等を挿抜する
間隙Qて余裕がなく、原菌パンの高さの変化及び荷投機
械による凍結パンの搬入・搬出(では不適切であるとい
う難、穴を存するものである。また、該発明で各フラッ
トタンクを連結するボルトを更に長く設定し直し、パワ
ーシリンダーによシ更にガーダ−を上昇させてフラン)
・タンク間の最大間隙を伸長させることも考えられるが
、中間段のフラットタンク両側(て夫々の両端を固定し
たワイヤーロープ又はチェーンは、その中間をガーダ−
両側1iiJ後に軸ズした夫々二個ずつの吊り滑車又j
t:J:鎖車を介して懸吊し、該中間部にフラットタン
クの前後バランス用滑車又は鎖車を設・講した\め、該
バランス用滑車又は鎖車;・J:単に7ラツトタンクの
前後方向のバランスを収る作用を有するのみで、切屑車
状には作用しないから、ガーダ−の上昇分はそのま\前
後バランス用溝41工又は鎖車即ちその下端の汁の上昇
量々なり、錘位置調節装置のナツトを調節してもill
の上昇量の方が大きく、フラットタンク間の最大間隙の
伸長Qて追随してパワーシリンダーによるガーダ−のそ
れ以上の上昇が不”f f’+Itとなり、フラットタ
ンク間の最大j1′’iJ隙の伸長ができないものであ
つr”l □ 然るにイ(発明にお−ては、各フラットタンク間の最大
間隙を調節自在としたから凍結パンを挿抜し得る11石
さの外紀荷投機械のフォーク等を挿抜する間隙を予め設
定することができ、夫々のチェーンの一端をガーダ−の
両側に固定し、錘を下端・て付設した吊シ棒先端の前車
を該チェーンの中igrJ紹j’(i防滑車状にja 
l’l’J L、チェーン他端をガーダ−両端品の吊り
鎖車を介して中1t11段のフラノ)・タンクの両Ji
lに固定したから、吊り棒先端の鎖車はパワーシリンダ
ーによるガーグーの上昇分の半分しか上昇しないため、
鍾の」二昇社の調節は錘位置調節装置のナツトの調節に
より十分にカバーすることかでき、パワーシリンダーに
よるガーグーの前記それ以上の上昇が可、・上々なり、
該ナツトの調節し得る範囲内で、どのようにでもフラッ
トタンクi;lfiの最大間隙の、・噌加に追随し得る
ものである。
今、ここに本発明実施の一例を示した添(\J図而面つ
いて詳説する。
1は公知の船舶用等のコンタク1〜フリーザーで、防熱
構造を施した第二甲板2と」二甲板2a等との間に同様
の前後壁3,4.等を設備して多数並設したものである
。5は該コンタクトフリーザー1に多段にr9 ’68
1した公知のフラットタンクで、本実施例においては十
三枚用い、有効段数十二役としたものである。6.6は
各フラットタンク50両側に付設した吊り金具で、各フ
ラットタンク5の両側前液に夫々穿設した公知の複数個
のボルト孔5a、5aと重合するボルト孔5a。
6aを夫々基部眞穿設し、該ボルト孔5a、5a。
6a、6aをボルト・ナツト6b、6bで固定したもの
で、吊シ金具6.6の先端部を第6図に示す如く凹入状
に成形したものである。6c、6cけボルト孔で、ボル
ト孔6a、6aより吊シ金具6.6の中間部にボルト孔
6a 、6aと同様に棲故個穿設したもので、上下にI
%設する吊り金具G、6相対峙するボルト孔Qa 、 
13cに交互にボル1・7,7を挿通し、ナット8.8
で谷フラッ1・タンク5間の最大間隙が各種凍結パン9
が搬入・搬出しイIJ−るん)さと、凍結バン9と各フ
ラン1・タンク5 1?JJにイ1・f役低、i哉のフ
ォーク(図示せず)等がyj!抜し彷−る高さとの合計
となるよう調節自在とし、かつフラットタンク5相互の
間隙を拡iRJ自在に連結するものである。lOぱ公知
のガーダーで、前後二列(で並設した1−1梨缶10a
, lOaを、その両側端下)ロ1クでJD<付部材1
0b,10b により固定したもので、下面中央部(て
スペーサ−11を介して最上段のフラットタンク5bを
固定し、コンタクトフリーザー1毎に弟二甲榎2上に敷
没した架台12上に取付台13.13を何’ +R L
 冫散パワーシリンダー1 4. , 1 4.のヒ゜
ストンロット゜1 4. a , l 4. a先,’
jWを前3e 敢{t部1オIQb,1 0 b Td
BK固定し、該ピストンロッド14a,14a をバク
ーシリンダー1 4 . 1 4.にょり昇降させるこ
とにより各フラットタンク5を昇降させるものである。
15はスペーサーで、架台12の最下段のフラットタン
ク5cの下方冫ζ固定したもので、フラットタンク5c
が直接架台に接触するのを防止するものである。16.
1G,16.16はガイド支柱で、ガーダー1 0 (
7)f5fIU前後の上甲板2aと架台12との間Vc
t役・漏した溝型鋼から成るもので、第2図に示す如く
谷フラットタンク5の吊り金貝.6,6の前後側Ii1
7a K回転自在KIIIIIJ文したローラー17.
17,17.17 をガイド支柱16,10,1(i,
16 の左右の相対峙する面ば付設した」ニリ阪18 
,18 ,18 .18 上K業囚し、各フラントクン
ク5の昇降渾動に屍しての左右方向のJJ IAを防止
し、該上り板18,18,18.18 の夫々相対峙す
る前後側端を吊り企具6,6の前後fllll端の切欠
部6d, 6dK当接させ、同昇降運動K際して前後方
向の揺動を防止するものである。19,If)は錘ガイ
ドで、夫々相対峙する側面が開いた溝形鏑等で作装し、
ハ7−シリンク− 1 4 , 1 4と各フラントタ
ンク5の吊り金具6,6との間の前後方向中央部に架台
l2にその底tri< 19a , 19’aを固定し
、その上端に上蓋20,2Qを付設したものである。
21 .21は回(で、夫々錘ガイト゜19.19内に
挿嵌して上下π摺助昇酢ナるものである。
22,22は吊シイ拳で、釦Fガイド19.19に挿1
′茨したわlj21,21の上下方向に貫通孔を穿1役
し、該員,荀孔K挿ノωし、下!l1゜11}をナット
23,23等の蓮位1+l7 iU・j輛ノ装調で固定
し、」二端を錘ガイド19.19の上蓋20.20に穿
設した貫通孔よシ突出延長したものである。24・,2
4.に輛支し冫′ζもので、夫々う3u車2 4. ,
 2 4.0上方のカーグー10のH型6;1:f 1
 0 a , 1 0 a の71’lJ 冫’J峙ナ
る面]Oc,10cの1帽jru部K ’励2 6 a
 , 2 6 aで夫々回転自在K!浦支した吊りクシ
車26.26と同巾としたものである。2’7.27は
チェーンで、5A<k:/j−7’−1 0ノIIql
l:qlOa, IQa 両1lJU ;′!l≦の下
而に第4.図に示す如く相対峙する突出.Sjl2 8
 . 2 8を成形し、その一端を固定したもので、夫
々吊り,滓22,22先端のクレ1エ2イ・,24・を
切d1エ状九低吊し、その他端をガーダー10両側部の
吊りカI車2G ,26に通して中1?iJ段のフラッ
トタンク5dの吊.!Sl金具6,6の前記凹状部((
成形し/こ突出;51<2 9 . 2 9に第5図に
示す如く固定したもので、ガ〜グー1 0 ヲパ’7−
シリンタ− 1 41 . 1 4.にょり上昇させ7
″コトき(第1図左半分)、鎖車24.,24下端の錘
2 1 , 2 1 1rJJカイド19.19(7)
l蓋20.20に尚接し、踵21,21のそれ以上の上
昇を不可能とし、中聞段のフラットタンク5 d JJ
,」二のフラットタンク5Aがその/:I]互間隙を二
枚置きのフラットタンクがボルI− 7 . 7のボル
ト頭とナット8,8を倉むボルト長さで規JHされる最
小の間隙K短フiδずるよう中問段のフラットクyク5
dを49ちI二げ、ム亥フラットタンク56以下の下方
のフラットタンク5Bがコンククトフリーザー1の中間
1′+7置(第31ンフの前壁3の中間に設けた開口7
3+< 3 0 )に来るようにし、註下方のフラット
タンク5 B iC aij結パン9 ヲ7ri 役令
械によシ搬入し、バターシリングー1 4 , l 4
・によシガーダー10を下降させたとき(第1121右
半分)、下方のフラットタンク5Bの相互間隙を凍結パ
ン9の高さで規正される間隙とし、上方のフラットタン
ク5人を前記同様のコンタクトフリーザーlの中間位置
とし、凍結時には上方のフラットタンク5Aに前記同様
にjl結パン9を搬入し、パワーシリンダー14.14
によりガーダ−10を更に下降させ(第3図)、ナベで
のフラットタンク5間の相互間隙を凍結パン9の萬さ吉
等しくシ、吊り・副22.22の下端が架台12に当接
するまで錘21.21が下1洋するようにチェーン27
.27の長さを設定するものである。
本発明は以上の如き構成で、これを使用するに当っては
、予め凍結パンの高さに合わせて該凍結パン9と荷投機
械のフォーク等が挿抜し得る萬さに各フラットタンク間
の最大間隙全1吊り金A6+6のボルト孔6C,61C
挿通したボルト7.7に嵌合したナツト8.8を調整し
、設定して置く。
次はパワーシリンダー14.14によりガーダ−10を
上昇させると、公事24.24がチェーン27.27を
介してフラットタンク5と鍾21のM量差(フラットタ
ンク5>&l121)により錘ガイド19.19内を持
ち上かシ、錘21 .21は錘ガイド19.19の上蓋
20゜20に当接し、それ以上の上昇を阻止され、更に
ガーダ−1Oをパワーシリンダー14.14により上昇
させると、中間段のフラットタンク5dがチェーン27
.27により吊シ公事26゜26を介して持ち上げられ
、ガーダ−10が最上位知達したとき(第1図左半分)
。該フラノI・クツ25d以上の上方のフラットタンク
5Aはその相互間隙を前記の如く最短に短縮し、フラツ
トタンク5d以 5Bは相互間隙を前記ボルト7、7及びナツト8、8に
よシ調節した最大F2υ蕨さし、かつコンタクトフリー
ザー1の中間位置(第3図に示す前壁3の中間部の開口
30に符合する位置)に来るようにし、該下方のフラッ
トタンク5Bに荷投機械を使ってフォーク等により凍結
パンを二没入し、パワーシリンダー1 4. 、 1 
4.によシガーグー10を下降させたとき、下方のフラ
ットタンク5Bの71−目星間隙は凍結パン90重量に
より原語パン9のi4さと等しい間隙となり、上方のフ
ラットタンク5への・19互間隙を捺21と各フラット
タンク5の重量差により前記最大間隙に拡(1長し、か
つ同様のコンタクトフリーザーlの中間位置としく第1
図有半分)、」二方のフラットタンク5人に凍結パン9
を前記同様に導入し、凍結時に(−を第3図に示す如く
パワーシリンダー1 4. 、 1 4.によ)ガーダ
−10が最下位に下降シ、すべてのフラットタンク5間
の相互間隙を凍結パン9の闇さと等しく、吊り棒22。
22の下端が架台12上に当j妾するまで錘21。
21を下降するようにチェーン2’7.27の長さを設
定するものである。
本発明は以」−の如き佇心成で、これを使用するに当っ
て1d1凍結パン9の扁さに合わせて凍結パン9と荷投
機械のフォーク等が挿抜し得る間隙に、各フラットタン
ク5間の3大間隙を吊り金具6.6のボルト孔Ga,6
aK挿通したボルト7、7のボルト頭1m<との間の長
さをナツト8。
8により予め調節しておけば、前記ガーダ−10をパワ
ーシリンダー14.14により上昇させることによって
、夫々下方及び上方のフラットタンク5B,5Aけ相互
間隙が荷役憑械によるフォーク等によって搬入・j7設
出する((適した間隙となり、而も吊り(ド22,22
先端の公事24。、24が動滑車状にチェーン27.2
7に1j酢吊されているので、’:Thj’J車24.
24即ち錘21 、21の上昇はガーダ−10の」二昇
量の半分となるため、凍結パン9の高さの変化に対応す
る間隙及び?:η投機械のフォーク等を挿抜する間隙を
各フラットタンク5間に設けるKは、を垂位置調f9i
装置のナツト23.23を調節することによって十分対
応できるから、7ラツトタンク5間の最大間隙の設定が
鍾位置調節装首の調節可能な範囲内でどのようにも変更
でき、凍結パン9の高さの変化及び荷投機械の導入に容
易に対応するもので、荷投合理化に果す効果には、順著
なものがある。
【図面の簡単な説明】
添49図i16−J:本発明し゛(施の一例を示すもの
で、第1図は左半分のガーダ−を下方のフラットタンク
にσi!結パンを1股入・]虚出する高さにまで上昇し
、右半分のガーダ−を上方のフラノJ・タンクに凍結パ
ンを倣入・搬出する高さにまで下降した状Jみの一81
祈而とした7E面図、第2図1d第1図のA−A線断面
図、εjYs図はガーダ−を凍結パンの凍結状態に下降
した状態の要部H(11面図、第4図はガーグーのチェ
ーンの固定状態を示す一部1ぢテ面とした拡大要部側面
図、第゛5図はフラットタンクへの吊り金具及び中間段
のフラットタンクの吊り金具へのチェーンのWi 定状
t’i3 ヲ示す一部1′Ji’面とした拡大要部正面
図、第6図は吊シ金其の平置1gである。 トコ/タタトフリーザー、2・第二甲板、2A・・上甲
板、3・前壁、4・・・後壁、5・・・フラットタンク
、5a ・ボルト孔、5b−、・最上段のフラツト夕/
り、5c・・最下段のフラットタンク、5d・・・中間
段のフラットタンク 5A・・・上方のフラットタンク
 5B・・下方の7ラツトタンク、6・・・吊シ金具、
6a・・ボルト孔、6b・・ボルト・ナツト、6C・・
ボルト孔、6d・・・切欠部、7・・・ボルト、8 ・
ナツト、9・・凍^吉パン、10・・・ガーダ−1lO
a・・・H型層、10b・・・取付Fj’f=材、10
c・・面、 11・・・スペー?−112・・・架台、
13 ・取付台、14・・パワーンリンダー、14a 
ピストンロンド、15・・・スペーサー、。 16 ガイド支柱、17 ・ローラー、18・・・辷り
坂、19・・錘ガイド、19a ・・底部、 20・・
・上蓋、21・・・錘、22・・・吊IL 23・ナツ
ト、24・・・顔車、25・・・枠、25a・・・浦、
 26・・・吊シ鎖車、2Ba ・・・1+山、27・
・・チェーン、 28゜29・・・突出部、30−開口
。 出願人 8新興業株式会社 (ほか2名〕 第4 図 躬5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、コンタクトフリーザーの上下に区分した多段のフラ
    ットタンクを、5yyi、yメノメメ7各フラットタン
    ク聞の最大間隙を調節自在にかつ上下に区分した多段の
    フラットタンクがガーダ−を上下動させると吉によって
    荷役のし易いコンタクトフリーザーの中間位1直に来る
    ようにし、荷投機械による荷役を容易にしたことを特徴
    とするコンタクト7υ−ザーの荷投合理化方法。 2、フラットタンクを多段に設備したコンタクトフリー
    ザーπおいて、該フラットタンク両側に錘を昇降自在に
    挿嵌した錘ガイドを設け、前記ト雅に基端を固定した吊
    シ棒を設け、該吊り棒先端を該錘ガイドの上蓋を貫通し
    て突設I〜、吊り棒先端(/C鎖車を回転自在に装置し
    、ガーダ−の両側部に吊り鎖車を回転自在に軸支し、ガ
    ーグーの両側に夫々一端を固定したチェーンを設け、該
    チェーンて前記吊り棒先端の鎖車を懸吊し、夫々のチェ
    ーンの他端を前記吊り鎖単に通して中間1斐のフラット
    タンク両側に固定し、各7ラツトタンクをボルト・ナツ
    ト等により相互の最大間隙を′A節自在に、かつ相互間
    隙を拡縮自在に連結し、ガーダ−両側をパワーシリンダ
    ーによって上昇させたとき、先ずガーダ−の上昇に伴っ
    て吊シ鎖車が上昇し、チェーンを介して吊り棒先端の鎖
    車を引き上げ、該鎖車は基端の錘を持ち上げ、試錐は錘
    ガイドの上蓋に掘抜してそれ以上の上昇を妨げられ、次
    めで中間段のフラットタンクを引き上げ、中間段以上の
    上方のフラットタンク相互の間隙を最短に縮小し、中間
    段以下の下方のフラットタンク相互の間隙を前記ボルト
    ・ナツト等で予め定めた、凍結パンの高さと自動荷投機
    械のフォーク等を挿抜てきる高さ等を加えた最大間隙と
    し、該下方のフラットタンクの位置をコンタクトフリー
    ザ−の中′11)]位置おし、下方のフラットタンク間
    に荷投機械等による凍、貼パンの搬入を行々い、ガーダ
    −をパワーシリンダーにより下降させたとき、下方のフ
    ラットタンクは降下してそのa互聞隙を凍結パンの高き
    と等しくし、上方のフラットタンクの柑互聞隙を前記ボ
    ルト・ナツト等で決めた最大間隙とし、」一方のフラッ
    トタンクの位はを前記同様のコンタクトフリーザーの中
    間位置とするよう装置、1シたことを特徴とするコンタ
    クトフリーザーの荷役凸・理化装置買。
JP19980283A 1983-10-25 1983-10-25 船舶用コンタクトフリーザーの荷役合理化装置 Granted JPS6091176A (ja)

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JPS6339835B2 JPS6339835B2 (ja) 1988-08-08

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009507586A (ja) * 2005-09-16 2009-02-26 ブラウン ゲーエムベーハー 除毛装置
US8091241B2 (en) * 2007-12-25 2012-01-10 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Electric hair remover

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009507586A (ja) * 2005-09-16 2009-02-26 ブラウン ゲーエムベーハー 除毛装置
US8091241B2 (en) * 2007-12-25 2012-01-10 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Electric hair remover

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