JPS6090350A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPS6090350A JPS6090350A JP58198526A JP19852683A JPS6090350A JP S6090350 A JPS6090350 A JP S6090350A JP 58198526 A JP58198526 A JP 58198526A JP 19852683 A JP19852683 A JP 19852683A JP S6090350 A JPS6090350 A JP S6090350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- process means
- photosensitive body
- guide plate
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/754—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing relating to band, e.g. tensioning
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子写真方式による複写機、特に無端ベルト状
感光体（無端シート状感光体をも含む）を用いる電子写
真方式の複写機に関するものである０ 従来例の構成とその問題点 近年、電子写真方式複写機は徒すます小型化し精密なも
のとなり、鮮明な高画質が得られるようになってきてい
る反面、かかる高画質を常に維持することが大きな課題
となっている。
感光体（無端シート状感光体をも含む）を用いる電子写
真方式の複写機に関するものである０ 従来例の構成とその問題点 近年、電子写真方式複写機は徒すます小型化し精密なも
のとなり、鮮明な高画質が得られるようになってきてい
る反面、かかる高画質を常に維持することが大きな課題
となっている。
これには種々の要因が有るが、特に、帯電、露光、現像
、転写等の谷工程手段に対する感光体との隙間を精度良
く保持し、かつ装置の移動等の場合にも常に安定して上
記精度を確保することが先ず第１に重要な課題である。
、転写等の谷工程手段に対する感光体との隙間を精度良
く保持し、かつ装置の移動等の場合にも常に安定して上
記精度を確保することが先ず第１に重要な課題である。
以下、図面を参照しながら従来の電子写真方式複写機に
ついて説明する。
ついて説明する。
第１図は従来の複写機の要部構成を示す側面図である。
同図において、１はドラム状感光体、２は原稿、３はフ
ァイバーレンズアレイであシ、原稿２の像をドラム状感
光体１上に結像する。４は現像器、６はトナー６を感光
体面に運び現像するためのマグネットローラ、７はマグ
ネットローラ５と同１ｌｔｌ的に回転する現像ギャップ
リング、８は現像器を感光体方向に付勢するための圧縮
バネ、９け転写用コロトロン、１０は除電用コロトロン
、１１は感光体１面上をクリーニングするクリーニング
グレード、１２は除電用コロトロン、１３は帯電用コロ
トロン、１４は帯電ワイヤー、１６は帯電用コｏ ｌ−
ロン１３と感光体１面の間隙を一定に昧つ／こめの位置
規制部材、１６は帯電用コロトロンを感光体１而に４−
１勢するための圧縮バネ、１７はクリーニングされたト
ナーを溜めるだめのトナー収納箱、１８は転写郵相（ソ
ート）である０以上のように構成された従来の電子写真
方式複写機についてその積度維持の方法を以下に説明す
る。
ァイバーレンズアレイであシ、原稿２の像をドラム状感
光体１上に結像する。４は現像器、６はトナー６を感光
体面に運び現像するためのマグネットローラ、７はマグ
ネットローラ５と同１ｌｔｌ的に回転する現像ギャップ
リング、８は現像器を感光体方向に付勢するための圧縮
バネ、９け転写用コロトロン、１０は除電用コロトロン
、１１は感光体１面上をクリーニングするクリーニング
グレード、１２は除電用コロトロン、１３は帯電用コロ
トロン、１４は帯電ワイヤー、１６は帯電用コｏ ｌ−
ロン１３と感光体１面の間隙を一定に昧つ／こめの位置
規制部材、１６は帯電用コロトロンを感光体１而に４−
１勢するための圧縮バネ、１７はクリーニングされたト
ナーを溜めるだめのトナー収納箱、１８は転写郵相（ソ
ート）である０以上のように構成された従来の電子写真
方式複写機についてその積度維持の方法を以下に説明す
る。
先ず現像器においては、トナー６を感光体１へ搬送し、
現像するマグネノ）ｏ−ラ５と感光体１との間の現像ギ
ャップを精度良く保つために、マグイ・ノドロー２６と
同軸的に回転する現像ギャップリングをパイ・８の付勢
力によって感光体１の周面に押しあてることにより現像
ギャップｔ１ を維持せしめている〇 また、帯電コロトロン１３については・９位置規制部材
１５をバネ１６の付勢力によって感光体１の局面に押し
あてることにより、帯電ワイヤー１４と感光体１との隙
間ｔ２を維持せしめている。
現像するマグネノ）ｏ−ラ５と感光体１との間の現像ギ
ャップを精度良く保つために、マグイ・ノドロー２６と
同軸的に回転する現像ギャップリングをパイ・８の付勢
力によって感光体１の周面に押しあてることにより現像
ギャップｔ１ を維持せしめている〇 また、帯電コロトロン１３については・９位置規制部材
１５をバネ１６の付勢力によって感光体１の局面に押し
あてることにより、帯電ワイヤー１４と感光体１との隙
間ｔ２を維持せしめている。
しかしながら、上記のような構成においては。
感光体が常に回転しているため、現像ギャップリング７
及び位置規制部材１５と、感光体１との間にトナーが混
入したシすることが有り、複雑な構成にもかかわらず不
安定な要素を有していた。
及び位置規制部材１５と、感光体１との間にトナーが混
入したシすることが有り、複雑な構成にもかかわらず不
安定な要素を有していた。
また、それぞれ感光体面に大きな力で押しつけるために
、感光体の駆動力が大きくなるという問題を有していた
。
、感光体の駆動力が大きくなるという問題を有していた
。
さらに現像器等の大きくて、かつ重い物を付勢するため
に、バネ８は強い付勢力を必要とし、全体の構成を複雑
にするなどの問題をも有していた０さらに第１図におい
て明らかなように、露光手段に勾しては、レンズ、原稿
台等から成る構成が複雑で、かつ太きいために、その間
隙を自動的に確保する構成は困難であるという問題を有
している。
に、バネ８は強い付勢力を必要とし、全体の構成を複雑
にするなどの問題をも有していた０さらに第１図におい
て明らかなように、露光手段に勾しては、レンズ、原稿
台等から成る構成が複雑で、かつ太きいために、その間
隙を自動的に確保する構成は困難であるという問題を有
している。
発明の目的
本発明の目的は、帯電、露光、現像、転写、クリーニン
グ等の電子写真方式において必要な各工程のいずれに対
しても、その感光体に対する位置関係精度を１１」〕単
に維持することを可能とする電子写真方式の複写機を提
供することである。
グ等の電子写真方式において必要な各工程のいずれに対
しても、その感光体に対する位置関係精度を１１」〕単
に維持することを可能とする電子写真方式の複写機を提
供することである。
発明の構成
本発明は複数のローラ間に無端ベルト状感光体を張架せ
しめ、上記ローラ間の感光体裏面側に、上記感光体を表
面方向に張り出すためのガイド手段を設け、上古己ガイ
ド手段に対向して、帯電、露光、現像、転写、クリーニ
ングのうちの少なくとも一つの工程手段を配置せしめ、
かつ上記ガイド手段を上記工程手段に向けて移動可能と
ならしめる構成としたものであり、これにより上記工程
手段と感光体との間の位置関係精度を簡単に精度・良く
維１寺することが出来るようにしたものである。
しめ、上記ローラ間の感光体裏面側に、上記感光体を表
面方向に張り出すためのガイド手段を設け、上古己ガイ
ド手段に対向して、帯電、露光、現像、転写、クリーニ
ングのうちの少なくとも一つの工程手段を配置せしめ、
かつ上記ガイド手段を上記工程手段に向けて移動可能と
ならしめる構成としたものであり、これにより上記工程
手段と感光体との間の位置関係精度を簡単に精度・良く
維１寺することが出来るようにしたものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について１図面を参照しなから説
明する。
明する。
第２図は本発明の一実施例に係る電子写真方式複写機の
側断面を示す図であり、第３図は、その要部斜視図であ
る。それらの図面において、２゜は無端ベルト状の感光
体、２１．２２は感光体２゜を張架して走行せしめる第
１および第２のローラ、２３はモータ、２６はコロトロ
／、２６はフッイノ バーレンズアレイ、２７は露光ランプ、２８は反射板で
あり、原稿台２９上の原稿３０の像を感光体２ｏ上に結
像させる。３１１′ｉクリーニングプレードであり、感
光体２０上の非転写トナーを掻き取るものである０３２
は除電ランプ、３３は現像器であシ、３６は給紙カセッ
ト、３７は転写材であシ、給紙板３８上に載置され、圧
着板３９により給紙ベル）４０に圧着せしめられている
。
側断面を示す図であり、第３図は、その要部斜視図であ
る。それらの図面において、２゜は無端ベルト状の感光
体、２１．２２は感光体２゜を張架して走行せしめる第
１および第２のローラ、２３はモータ、２６はコロトロ
／、２６はフッイノ バーレンズアレイ、２７は露光ランプ、２８は反射板で
あり、原稿台２９上の原稿３０の像を感光体２ｏ上に結
像させる。３１１′ｉクリーニングプレードであり、感
光体２０上の非転写トナーを掻き取るものである０３２
は除電ランプ、３３は現像器であシ、３６は給紙カセッ
ト、３７は転写材であシ、給紙板３８上に載置され、圧
着板３９により給紙ベル）４０に圧着せしめられている
。
４４．４５はタイミングローラ、４６は定着器である。
６６は第１の露光用ガイド板でるシ、４υＪ５７［よっ
て回動自在に支持され、バネ６０により、感光体２０を
裏面からファイバーレンズアレイ２６の方向に張り出す
。６６′は露光用ガイド板５６に設けられた位置決め用
の突起であり、ファイバーレンズアレイ２６の下面に当
接することにより、ファイバーレンズアレイ２６と感光
体２０との間の距離を一定ＶＣ保つ。
て回動自在に支持され、バネ６０により、感光体２０を
裏面からファイバーレンズアレイ２６の方向に張り出す
。６６′は露光用ガイド板５６に設けられた位置決め用
の突起であり、ファイバーレンズアレイ２６の下面に当
接することにより、ファイバーレンズアレイ２６と感光
体２０との間の距離を一定ＶＣ保つ。
５８は第２の転写用ガイド板であり、軸６９により回動
自在に支持され、バネ６０により感光体２０を裏面から
コロトロン２６の方向に張シ出し。
自在に支持され、バネ６０により感光体２０を裏面から
コロトロン２６の方向に張シ出し。
コロトロン２６に設けた位置決め用突起２６′に当接す
ることにより、感光体２０とコロトロン２５の間の距離
を一定に保つ。
ることにより、感光体２０とコロトロン２５の間の距離
を一定に保つ。
以上のように構成された本実施例によれば、感光体を無
端ベルト状となし、その裏面から露光用ガイド板および
コロトロン用ガイド板を、それぞれ露光手段であるファ
イバーレンズアレイ、転写手段であるコロトロンの方向
に移動可能とすることにより、各工程手段と感光体との
隙間を任意に。
端ベルト状となし、その裏面から露光用ガイド板および
コロトロン用ガイド板を、それぞれ露光手段であるファ
イバーレンズアレイ、転写手段であるコロトロンの方向
に移動可能とすることにより、各工程手段と感光体との
隙間を任意に。
かつ精度良く確保することができる。また、ガイド板を
バネにより常に付勢せしめているため、機械本体の移動
等により本体が捩れた場合にも常に所要の精度関係を維
持できる。
バネにより常に付勢せしめているため、機械本体の移動
等により本体が捩れた場合にも常に所要の精度関係を維
持できる。
もちろん本発明はバネにより付勢する場合に限定される
ものではなく、各ガイド板と各工程手段の間の隙間を調
整した後、それぞれ固定せしめても良い。
ものではなく、各ガイド板と各工程手段の間の隙間を調
整した後、それぞれ固定せしめても良い。
また本発明は露光工程手段、転写工程手段についての実
施例を示したが、これに限定されるものでなく、電子写
真式複写機に必要な他の工程手段。
施例を示したが、これに限定されるものでなく、電子写
真式複写機に必要な他の工程手段。
例えば現像工程手段、クリーニング工程手段、帯電工程
手段等にも適用できるものである。
手段等にも適用できるものである。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明は、無端ベルト状
の感光体を使用し、との感光体の裏面からガイド板によ
って、感光体表面に配置した所要の電子写真工程手段に
向かって感光体を張り出すように構成しているので、自
在に感光体との隙間を精度良く設定し、維持することが
できる。
の感光体を使用し、との感光体の裏面からガイド板によ
って、感光体表面に配置した所要の電子写真工程手段に
向かって感光体を張り出すように構成しているので、自
在に感光体との隙間を精度良く設定し、維持することが
できる。
このため従来のように感光体に向かって各工程手段を動
かず場合に比べて極めて簡単となる。
かず場合に比べて極めて簡単となる。
また、各工程手段を固定できるために装置全体の信頼性
を大巾に向上させ得るという大きな効果が得られる。
を大巾に向上させ得るという大きな効果が得られる。
また、従来困難であった露光工程手段に対しても容易に
感光体との隙間を調整設定できるという効果をもイエす
る。
感光体との隙間を調整設定できるという効果をもイエす
る。
さらにガイド板を各工程手段に向かってバネ力により付
勢し、当接せしめておく構成により、本体が捩れる笠の
変化を発生せしめた場合においても、常にその侑度関係
を維持できるという効果が得られるものである。
勢し、当接せしめておく構成により、本体が捩れる笠の
変化を発生せしめた場合においても、常にその侑度関係
を維持できるという効果が得られるものである。
第１図は従来の電子写真方式複写機の要部側断面図、第
２図は本発明の一実施例に係る複写機の側断面図、第３
図はその要部斜視図である。 ２ｏ・・ ・ベルト状の感光体、２６・・・・・コロト
ロン、２６′・・・・・・位置規制部材、２６・・・・
ファイバーレンズアレイ、２９・・・・・・原稿台、３
１・・・・・クリーニングブレード、３３・・・・・・
現像器、６６・・・・・・露光用ガイド板、６６′・・
・・・・位置規制部材、５８・・・・・転写用ガイド板
、６０・・・・・付勢バネ。
２図は本発明の一実施例に係る複写機の側断面図、第３
図はその要部斜視図である。 ２ｏ・・ ・ベルト状の感光体、２６・・・・・コロト
ロン、２６′・・・・・・位置規制部材、２６・・・・
ファイバーレンズアレイ、２９・・・・・・原稿台、３
１・・・・・クリーニングブレード、３３・・・・・・
現像器、６６・・・・・・露光用ガイド板、６６′・・
・・・・位置規制部材、５８・・・・・転写用ガイド板
、６０・・・・・付勢バネ。
Claims (2)
- （１）複数のローラ間に無端ベルト状感光体を張架せし
め、上記ローラ間の感光体裏面側に、上記感光体を表面
方向に張り出すためのガイド手段を設け、上記ガイド手
段に対向して、帯電、露光、現像、転写、クリーニング
のうち少なくとも一つの工程手段を配置せしめ、かつ上
記ガイド手段を上記工程手段の方向に移動可能としたこ
とを特徴とする複写機。 - （２）工程手段に位置決め手段を設け、かつガイド手段
は上記工程手段に向けて付勢せしめる付勢手段を有し、
その付勢力により、上記ガイド手段を上記工程手段の位
置決め手段に当接せしめることにより上記工程手段と感
光体との間の隙間を設けるように構成したことを特徴と
する特許請求の範囲第（１）項記載の複写機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58198526A JPS6090350A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 複写機 |
| EP19840306120 EP0142917B1 (en) | 1983-10-24 | 1984-09-07 | Electrophotographic copier |
| DE8484306120T DE3478880D1 (en) | 1983-10-24 | 1984-09-07 | Electrophotographic copier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58198526A JPS6090350A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090350A true JPS6090350A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16392604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58198526A Pending JPS6090350A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 複写機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0142917B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6090350A (ja) |
| DE (1) | DE3478880D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63249159A (ja) * | 1987-04-04 | 1988-10-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4806991A (en) * | 1987-12-21 | 1989-02-21 | Eastman Kodak Company | Mechanism for locating a flexible photoconductor relative to a development station |
| US4797703A (en) * | 1987-12-21 | 1989-01-10 | Eastman Kodak Company | Mechanism for locating a flexible photoconductor relative to a plurality of development stations |
| US5168318A (en) * | 1989-10-18 | 1992-12-01 | Konica Corporation | Color image forming apparatus having a predetermined space maintained between a photosensitive belt and developing devices |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724981A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-09 | Ricoh Co Ltd | Developing device |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3245311A (en) * | 1963-07-29 | 1966-04-12 | Xerox Corp | Document conveyor |
| US3974952A (en) * | 1974-09-10 | 1976-08-17 | Eastman Kodak Company | Web tracking apparatus |
| DE2636326C3 (de) * | 1976-08-12 | 1979-02-01 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Vorrichtung zum An- und Abschwenken eines Aufzeichnungsträgers zu und von einem Zwischenträger |
| NL185691C (nl) * | 1977-08-29 | 1990-06-18 | Oce Van Der Grinten Nv | Kopieerapparaat. |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP58198526A patent/JPS6090350A/ja active Pending
-
1984
- 1984-09-07 EP EP19840306120 patent/EP0142917B1/en not_active Expired
- 1984-09-07 DE DE8484306120T patent/DE3478880D1/de not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724981A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-09 | Ricoh Co Ltd | Developing device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63249159A (ja) * | 1987-04-04 | 1988-10-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0142917A3 (en) | 1985-07-10 |
| EP0142917B1 (en) | 1989-07-05 |
| DE3478880D1 (en) | 1989-08-10 |
| EP0142917A2 (en) | 1985-05-29 |
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