JPS6085311A - 傾斜検知スイツチ - Google Patents
傾斜検知スイツチInfo
- Publication number
- JPS6085311A JPS6085311A JP19324583A JP19324583A JPS6085311A JP S6085311 A JPS6085311 A JP S6085311A JP 19324583 A JP19324583 A JP 19324583A JP 19324583 A JP19324583 A JP 19324583A JP S6085311 A JPS6085311 A JP S6085311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- reflecting
- pendulum
- light
- light emitting
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C9/00—Measuring inclination, e.g. by clinometers, by levels
- G01C9/02—Details
- G01C9/06—Electric or photoelectric indication or reading means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C9/00—Measuring inclination, e.g. by clinometers, by levels
- G01C9/12—Measuring inclination, e.g. by clinometers, by levels by using a single pendulum plumb lines G01C15/10
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
広角方向の掲出検知スイッチに関するものである。
傾斜センサとして通常実用に供されているものは、1方
向の傾きを検知するもので、2方向の傾斜センサは、■
方向センナを2ヶ組合セたものである。360°方向に
対する傾き即ち2方向の合成の傾き即ち2方向の合成の
傾きは、電子回路を用いて演算する必要がある。
向の傾きを検知するもので、2方向の傾斜センサは、■
方向センナを2ヶ組合セたものである。360°方向に
対する傾き即ち2方向の合成の傾き即ち2方向の合成の
傾きは、電子回路を用いて演算する必要がある。
ある−室以上の傾きであることを検知するスイッチタイ
プのセンサでは、上記のように複雑な構成の必要はない
。このようなスイッチタイプの360°方向の傾斜検知
スイッチとしては、球底面の容器に水銀のような導電性
液体法を封入したもの、発光・受光素子を直角方向に2
組配置し、その間に球状やしゃ光体の振子をつるしたも
のなどが公知である。しかしながら、液体を封入するも
のは製造上容易ではなくまた水銀を使うのは々Yましく
ない。上記後者の発光・受光素子の間に球状のしゃ光体
をおく方式は、発光素子と受光素子の間の距離が大きく
なり、光軸合わせも大変である。
プのセンサでは、上記のように複雑な構成の必要はない
。このようなスイッチタイプの360°方向の傾斜検知
スイッチとしては、球底面の容器に水銀のような導電性
液体法を封入したもの、発光・受光素子を直角方向に2
組配置し、その間に球状やしゃ光体の振子をつるしたも
のなどが公知である。しかしながら、液体を封入するも
のは製造上容易ではなくまた水銀を使うのは々Yましく
ない。上記後者の発光・受光素子の間に球状のしゃ光体
をおく方式は、発光素子と受光素子の間の距離が大きく
なり、光軸合わせも大変である。
本発明は、発光・受光素子を用いるが、上記のようなし
ゃ光タイプでなく反射タイプを用いる。
ゃ光タイプでなく反射タイプを用いる。
フォト・リフレクタは、発光・受光素子か一体に組み込
まれてできており、標準品としてli場に供給されてい
る。本発明は、このフォトリフレクタと振り子の反射体
とから成り、形状も簡単であり安価なものとなる。
まれてできており、標準品としてli場に供給されてい
る。本発明は、このフォトリフレクタと振り子の反射体
とから成り、形状も簡単であり安価なものとなる。
以下添付図に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図は、本発明の構成図で、1は振り子
を形成する反射板、2および3は反射板を形成する各々
反射部および非反射部である。反射部2の大きさは、第
1図に図示する傾斜検知角θに対応する。非反射部3は
、振子等を含むハウジングによる乱反射でフォトリフレ
クタ5が誤動作しないようなしゃへいあためのもので大
きさは厳密なものでない、、4は反射板lを支持部Aに
てつるすもので、全周方向に振動可能なように可焼性の
吊下げ糸で吊ず、、5はフォト・リフレクタで反射板1
の直下に置かれ、該フォト・リフレクタ5の発光部と受
光部の配置によって決まる最適位置におく。
を形成する反射板、2および3は反射板を形成する各々
反射部および非反射部である。反射部2の大きさは、第
1図に図示する傾斜検知角θに対応する。非反射部3は
、振子等を含むハウジングによる乱反射でフォトリフレ
クタ5が誤動作しないようなしゃへいあためのもので大
きさは厳密なものでない、、4は反射板lを支持部Aに
てつるすもので、全周方向に振動可能なように可焼性の
吊下げ糸で吊ず、、5はフォト・リフレクタで反射板1
の直下に置かれ、該フォト・リフレクタ5の発光部と受
光部の配置によって決まる最適位置におく。
第3図は、フォト・リフレクタの作動説明図で、フォト
・リフレクタ5の検知位置に反射部2が存在するときオ
ン信号を出力し、非反射部3が存在−4るとオフ信号を
出力する。第4図はフォト・リフレクタの作動回路の−
・lul+である。
・リフレクタ5の検知位置に反射部2が存在するときオ
ン信号を出力し、非反射部3が存在−4るとオフ信号を
出力する。第4図はフォト・リフレクタの作動回路の−
・lul+である。
上記構成になるこの実施例においては、反射板1の傾斜
に応じた振動の際に反射部2がフィト・リフレクタ5の
前に存在すると、コンパレータCOMPの出力OUTは
ローレベルになり光反射部2が存在しないとハイレベル
になる。
に応じた振動の際に反射部2がフィト・リフレクタ5の
前に存在すると、コンパレータCOMPの出力OUTは
ローレベルになり光反射部2が存在しないとハイレベル
になる。
なお、上記実施例の第1図においては、反射板1を吊り
さげる支持部Aは、可焼性の糸を用いた場合を示したが
、第5図に示すように全周方向に振動可能となるポール
ジジイト構造6を採用してもよい。
さげる支持部Aは、可焼性の糸を用いた場合を示したが
、第5図に示すように全周方向に振動可能となるポール
ジジイト構造6を採用してもよい。
また、実施例の第2図においては、反射板1の内側2を
反射部、外側3を非反射部としたが、原理上この関係を
反対としてもよい。更に、第1図においてはフォト・リ
フレクタ5は反射板1の下側にあるが、第6図に示すよ
うに上側でもよい。
反射部、外側3を非反射部としたが、原理上この関係を
反対としてもよい。更に、第1図においてはフォト・リ
フレクタ5は反射板1の下側にあるが、第6図に示すよ
うに上側でもよい。
なお、本発明は全周方向の傾斜検知可能な構造であるが
、■方向のみ検知する構造にも適用できる。その場合は
、振子は1方向のみ振動する支持部でよく、また反射板
は円形でなく第7図に示すような四角でよい。
、■方向のみ検知する構造にも適用できる。その場合は
、振子は1方向のみ振動する支持部でよく、また反射板
は円形でなく第7図に示すような四角でよい。
第1図および第2図は本発明の実施例構成を示す要素配
置図、および反射板の平面図、第3図はフォト・リフレ
クタの作動説明図、第4図はフォトリフレクタに接続さ
れる検出回路の電気結線図、第5図、第6図および第7
図は本発明の変形例を示す説明図である。 Δ・・・支持部、l・・・反射板、5・・・光センサを
なずフォト・リフレクタ。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 す 第3図
置図、および反射板の平面図、第3図はフォト・リフレ
クタの作動説明図、第4図はフォトリフレクタに接続さ
れる検出回路の電気結線図、第5図、第6図および第7
図は本発明の変形例を示す説明図である。 Δ・・・支持部、l・・・反射板、5・・・光センサを
なずフォト・リフレクタ。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 す 第3図
Claims (1)
- 傾斜検知角に対応する反射面を有し、揺動可能に支持さ
れた振り子と、前記反射面での光学反射を検知する光セ
ンサとを備えてなる傾斜検知スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19324583A JPS6085311A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 傾斜検知スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19324583A JPS6085311A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 傾斜検知スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085311A true JPS6085311A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=16304742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19324583A Pending JPS6085311A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 傾斜検知スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6085311A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6256813A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-12 | Honda Motor Co Ltd | 傾斜検出装置 |
JPS6242013U (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-13 | ||
JPS6242014U (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-13 | ||
JPS6244213U (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-17 | ||
US4700479A (en) * | 1985-09-02 | 1987-10-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cant angle sensor assembly |
JPH01140117U (ja) * | 1987-11-26 | 1989-09-26 | ||
JPH02259412A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水平検知装置 |
JP2010085188A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Audio Technica Corp | レーザ墨出し器 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19324583A patent/JPS6085311A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242013U (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-13 | ||
JPS6242014U (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-13 | ||
US4700479A (en) * | 1985-09-02 | 1987-10-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cant angle sensor assembly |
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JPS6244213U (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-17 | ||
JPH01140117U (ja) * | 1987-11-26 | 1989-09-26 | ||
JPH0519767Y2 (ja) * | 1987-11-26 | 1993-05-25 | ||
JPH02259412A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水平検知装置 |
JP2010085188A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Audio Technica Corp | レーザ墨出し器 |
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