JPS608487U - デイ−ゼルエンジンの燃焼騒音低減装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の実施例の一部断面を含む正面略図、
第２図は、本実施例のスパークタイミング制御構成図で
ある。 １・・・・・・点火プラグ、２・・・・・・シリンダヘ
ッド、３・・・・・・シリンダ、４・・・・・・燃焼室
、５・・・・・・噴射ノズル、７・・・・・・中心電極
、８・・・・・・接地電極、９，１０・・・・・・リー
ド線、１１・・・・・・圧電素子、１２・・・・・・鉄
心、１２ｂ・・・・・・鉄心頭部、１３・・・・・・コ
イルバネ、１５・・・・・・Ｗ石、１８・・・・・・コ
ンピューター、２０・・・・・・燃料噴射タイミングセ
ンサー、２１・・・・・・負荷センサー、２２・・・・
・・回転センサー、２３・・・・・・エンジン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シリンダヘッドに支持され先端がシリンダヘッドより出
   てシリンダの燃焼室内に噴射ノズル先端と並存し、先端
   に長手方向に対向して電気的に絶縁された中心電極と接
   地電極とを含み、内部の長手方向に順次該両電極とそれ
   ぞれリード線により一端を接続された圧電素子と該圧電
   素子の他端と一端で対向し他端の頭部近傍に電磁石が配
   設され弾装された釘形の鉄心とを有する点火プラグを具
   えて、燃料噴射タイミング・負荷・回転の各センサーを
   介してのコンピューター制御電流による該電磁石を介し
   て該鉄心により該圧電素子を加圧し、該圧電素子の圧電
   効果により該点火プラグの該中心・接地両電極間にスパ
   ークを発生させて燃料に着火し、着火遅れを短縮させて
   燃料騒音を低減することを特徴とするディーゼルエンジ
   ンの燃焼騒音低減装置。