JPS6081251A - ジメチルアニリン誘導体および染色組成物 - Google Patents

ジメチルアニリン誘導体および染色組成物

Info

Publication number
JPS6081251A
JPS6081251A JP59187886A JP18788684A JPS6081251A JP S6081251 A JPS6081251 A JP S6081251A JP 59187886 A JP59187886 A JP 59187886A JP 18788684 A JP18788684 A JP 18788684A JP S6081251 A JPS6081251 A JP S6081251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dimethyl
nitro
dyeing
amino
item
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59187886A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0694540B2 (ja
Inventor
アンドレ ビユゴウ
アラン ジエネ
ジヤン コテレ
アレツクス ジユニノ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LOreal SA
Original Assignee
LOreal SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from FR8314337A external-priority patent/FR2551748B1/fr
Priority claimed from FR8413147A external-priority patent/FR2569401B1/fr
Application filed by LOreal SA filed Critical LOreal SA
Publication of JPS6081251A publication Critical patent/JPS6081251A/ja
Publication of JPH0694540B2 publication Critical patent/JPH0694540B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/40Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
    • A61K8/41Amines
    • A61K8/418Amines containing nitro groups
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/06Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
    • A61Q5/065Preparations for temporary colouring the hair, e.g. direct dyes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/10Preparations for permanently dyeing the hair

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Coloring (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はニトロ−6アミノー4アニリンの新規なジメチ
ル誘導体、その製造方法およびケラチン質せんい特に人
体の毛髪の染色におけるこの誘導体の使用に関する。
毛髪を直接染色するが酸化染色の場合補色の反射光を与
えるために、ベンゼン系列の硝化誘導体エニレンジアミ
ンおよびメチル−2ニトロ−5パラフエニレンシアミン
のごトキニトロパラフェニレンジアミンの使用がすでに
推奨されている。
これらのニトロパラフェニレンジアミンの完全な無害性
はしがしなからこ\数年疑問視されており、このため、
毛髪の染色組成物中のこれらの染料をおきかえる研究が
なされている。
この他、酸化染色組成物中に通常用いられる、特に亜硫
酸ナトリウムを含むアルカリ性還元剤媒体中でのニトロ
パラフェニレンジアミンの保存か悪いことが一般に認め
られている。従って、アルカリ性還元剤媒体中での保存
が良好なニトロパラフェニレンジアミンが同様に研究さ
れている。
これらの研究の結果、本出願人は非常に珈い彷性と、溶
液中での非常に良い安定性ことにアルカリ剤および亜硫
酸すI・リウムのような還元剤の存在下での酸化染色組
成物中で用いられる時の卯?杓に良い安定性とを同時に
有するニトロ−6アミノー4アニリンの勅規なジメチル
44合体を見出し1、−0本当り人はまた、この新規な
化合物によって染色された毛髪か悪天候、光線および洗
浄に対して良好な安矩性を示すこともまた衣毎鮪(して
いる。
本発明は従って剃規なニトロ−3アミノ−4アニリンの
ジメチル誘導体ならびにその製造方法を目的とする。
本発明はまた、このニトロ−6アミノー4アニリンのジ
メチル島導体ン含有づ−るケラチン質せんい特に人体の
毛髪のための染色組成物であって、毛髪の直接染色なら
びに酸化手段による染色に利用できる染色組成物を同じ
く目的とする。
本発明の他の目的および利点は本記述ならびに後続する
笑施例を閲読すれば明らかとなるであろう。
本発明のニトロ−6アミノー4アニリンのジメチル誘導
体は弐〇): /R1 (ただし位負の変化するOH3基かベンセ゛ン核の2も
しくは5位置にあることができ、かつRoおよびR2は
、互いに独立に水素叫子、低私アルキル基、アミン基か
低叙アルキル基によってもしくは低級モノもしくはポリ
ヒドロキシルアルキル基によって場合によってはーもし
くは二置換されていてよい低級モノもしくはポリヒドロ
キシアルキルを示し、ただし易動性のOH3基か5位置
にある時には、R工とR2とがともに水素とは異なるこ
とはできない)に対応する。
式(1)の誘導体はまた化粧品としてδ″1−容できる
塩の形で存在してもよい。
本発明に従うに、低級アルキル基は炭素原子1ないし6
個、望ましくは1〜4個をもつアルキル基である。
本発1」」に従って特に選好される基R□およびR2は
メチル、エチル、η−プロピル、I−ヒドロキシエチル
、β−ヒドロキシプロピル、γ−ヒドロキシプロピル、
β、γ−ジヒドロキシプロピル、β−アミノエチル、γ
−アミノプロピル、ならひにβ−N、N−ジエチルアミ
ノエチル基である。
好ましい化合物は基R1およびR2σノ少くとも一つが
水素原子を表わす化合物である。
特に無害でありかつ洗浄およびプ゛C腺に対して1ii
Jえる化合物は以下のものであるニ ジメチル−2,6ニトロー3パラフエニレンジアミン ジメチル−5,6−二トロー3 ハ5rフェニレンシア
ミニ/ アミノ−4ジメチル−2,6ニトロー3N−メチルアニ
リン アミノ−4ジメチル〜5,6ニトロー6N−β−ヒドロ
キシエチルアニリン アミノ−4ジメチル−5,6ニトロー6N−β。
γ−ジヒドロキシプロピルアニリン アミノ−4ジノチル−5,6ニトロー3N−β−アミノ
エチルアニリン アミノ−4ジメチル−5,6ニトロー3N−(p−ジニ
チルアミノエチル)アニI77同様にして合成さ扛るジ
メチル−2,5ニトロ−6パラフエニレンゾアミンは染
料特性は示すか、上記に選好される化合物のような大き
な利点を示さブよい。これらの化合物の興味深い特性は
、No2基に対してバジ位16にあるメチル基の存在に
よるものと茫、われるが、この説1.11]に限られる
わけではない。
R1およびR27J′−ともに水素な表わづ一式(11
の化合物は、式(H′J: (ただし−CH8が2位置にある時にR1は水素原子7
表わし、また01痴が5位置(・こあるli、jjにR
2はアセチル基を表わす)の化合物のニトロ化によって
製造することができる。
一0H3基が5位置にありR□が一000jJj3を示
−3−とき、ジメチル−5,6パランエニレンジアミン
のN 、 N’−ジアセチル化u Q<体が該当しこσ
夕もの番よ、周知の化合物である。
CH,基が2位置゛にあり、l(□が水素な表わづとき
、ジメチル−2,6アセチルフ′ミノ−4アニリンが該
当し、このものは亜硫酸すトリウムの存在でジメチル2
,6パラフエニレンジアミンの二塩化水素酸塩を環境温
度下で水中でアセチル化1−ることにより得られる冶°
規の化合を吻である。
式(n)の化合物のニトロ化は、従来的な方法で実施す
る。96%硫酸中に環境温度下で溶解された後、式(…
)の化合物は硫酸と硝酸との混合物によって−5ないし
0℃で処理され、式(■):(ただしR工は上記の弐(
If)におけるのと同じ怠Hv表わ−4−)の化合物と
なる。
このよう(にして得られる式(創の化合q勿は次いで溶
化水素酸によって力11水分解する、R1およびR2の
少くとも一つが水素とは異なる式(Itの化合物は、ジ
メチル−2,6ニトロー6バラフゴニレンジアミンの誘
導体もしくはジメチル5.6ニトロー6パラフエニレン
ジアミンの計!、辱体のいづ九が問題であるかに従って
、以下の二つの操作態様に従って製造される、 1°ジメチル−2,6ニトロー3バランエニレンジアミ
ンから訪導される第2級アミンの製造この場合、ジメチ
ル−2,6ニトロー4アニリンのp−)ルエンスルフォ
ンアミドである前駆体に対して1位置においてアルキル
化を行う必要がある、アルキル化剤として置換されたも
しくはされていない硫酸アルキルもしくはハロゲン化ア
ルキルを非限足的な例としてあげることができる。
加水分解による脱スルフォン化の後、アルキル化された
ニトロ−47ニリンは置換ジメチル2,6パラフエニレ
ンジアミンへと還元され、これが第1級アミンのアセチ
ル化の後最終的にニトロ化され次いで加水分解される。
反応式は次のごとくなる: HCOCH3 H2 上式でArはp−トvル基を表わしまたR工は式(1)
に示す意味をもつが、水素は意味しない。
2°、゛ジメチルー5,6−ニトロー3パラフェニレン
ジアミンから誘導される第2級ならひに第6級アミンの
製造 この場合反応性の高い1位置のアミンの置換は、置換さ
れたもしくはされてないハロゲン化アルキル、エポキシ
ドによるアルキル化によりもしくは中間体たるオキサゾ
リン−1,3オン−2の開環によりジメチル−5,6ニ
トロー3パンフエニレンジアミンから出発して直接実施
することができる。
本発明に従う染色組成物は式(I]に対応する化合物を
少くとも一つ溶媒中に含有し、ケラチン賀せんいの直接
染色のためにもしくはこのせんいの酸化染色のために使
用されることができ、後者の場合、式(11の化合物は
、酸化染料の前駆体の酸化発色(developpem
ent oxydant )により得られる塩基の色に
補色の反射光を与える。
これらの組成物はその全重量のo、o o iないし5
重量%、望ましくは0.05ないし21童チの割合で本
発明の組成物を含有する、 溶媒は、一般に水からなる化粧品用基剤であるのが望ま
しいが、水中に十分に司溶でない化合物を溶解化するた
めに有機溶媒ケ組成物中に添加することもまた可能であ
る。これらの溶媒とし℃、エタノールおよびインプロパ
ツールのような低級アルカノール、ベンジルアルコール
のような芳香族アルコール、クリセロールのような多価
アルコール、ブトキシ−2エタノールもしくはエトキジ
−2エタノール、エチレングリコール、フロピレンクリ
コール、モノエチルジエチレンクリコ−/I/のモノエ
チルエーテルおよびモノメチルエーテルのようなグリコ
ールもしくはグリコールエーテル同じくまた類似の化合
物ならびにこれらの混合物をあげることができる。これ
らの溶媒は組成物の全重量に対して1ないし75f1m
、量チ、特に5ないし50i量係の割合で存在するのが
好ましい。
これらの組成物は、陰イオン、陽イオン、非イオン、両
性表面活性剤もしくはこれらノ・搗合物を含有してよい
。これらの表面活性剤は組成物の全重量に対して0.5
ないし554に量裂、望ましくは4ないし40i量襲の
割合にて本発明の組成物中に存在してよい。
組成物は、アルギン酸ナトリウム、アラビアゴム、メチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキ
シプロピルメチルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ースのようなセルロースの誘導体ならびにより特定的に
はアクリル戯ルj専不のような濃稠化機能をもつ各種の
皇合体のうちカ・ら選択される化合物によって濃41?
、l化されうる。同様にベントナイトのようなV、物l
性の浪稠化剤を用いることもできる。これらの譲稠化剤
は組成物の全重量に対して0.5ないし10重量%、特
に0.5ないし6重景襲の割合で存在するのが打抜しい
本発明の組成物はまた、毛髪の寒色用組成物中に通常用
いられる種々の添加剤、鉤に参透剤、分針剤、隔離剤、
被膜形成剤、緩衝剤および香81−+を含有することが
できる。
これらの組成物は、成体、クリーム、ケゞルもしくは毛
髪の染色を行うのに適当な他のあらゆる形をとってよい
。この他、組成物はエア推進剤の存在下でエアロゾル容
器tζより包装されてよい。
これらの染色組成物のpHは6〜11.5、望ましくは
5〜11.5のRib If5であってよい。アンモニ
ア水、炭鉱ナトリウム、ノノリウムもしくはアンモニウ
ム、水15化ナトリウムもしくはカリウム、モノ、ゾも
しくはトリエタノールアミンのようなアルカノールアミ
ン、アミノ−2メチル−2プロパノ−ルー1、アミノ−
2メチル−2プロノぐンジオール−1、3,エチルアミ
ンもしくはトリエチルアミンのようなアルキルアミンの
ととぎアルカリ性化剤矩より、または燐酸、塩酸、酒石
酸、ll−臘、乳酸もしくはくえん酸のような敵性化剤
により希望の値にpHを調整づ°ることができる。
組成物か毛髪の直接染色方法において用いられるための
ものである場合、本発明に従う化合物に力eえて、アゾ
染料もしくはアントラキノン染料のような他の直接染料
、例えはテトラアミノ−1゜4.5.8アントラキノン
、式(1)の化合物の棟々のベンゼン系列の硝化された
染料ならびに遊離の形でもしくは塩の形で使用される特
に以下に示す化合物を含有することができる: ニトロ−3N′−β−ヒドロキシエチルアミノ−4−N
−メチルアニリン、 ニトロ−3N’−β−ヒドロキシエチルアミノ−4N−
メチル、N−β−ヒドロキシエチルアニリン− アミノ−4ニトロ−6フエノール、 アミノ−6ニトロー4フエノール、 アミノ−2ニトロ−6フエノール、 N〜β−ヒドロキシエチルアミノ−2ニトロ−5フエノ
ール、 N−β−ヒドロキシエチルアミノ−2ニトロ−5アニソ
ール、 メチル−2ニトロ−5N、N’(−β−ヒドロキシエチ
ル)パンフェニレンジアミン、 ニトロ−3N’−(β−ヒドロキシエチル)アミノ−,
4N、N−ビス−(β−ヒドロキシエチル)アニリハ アミノ−4メチル−2ニトロ−6N−p−ヒドロキシエ
チルアニリン、 [N−(β−ヒドロキシエチル)アミノ−4ニトロ〜3
〕フエニル、β−ヒドロキシエチルエーテル、 (N−メチルアミノ−3ニトロ−4)フェニル、β−ヒ
ドロキシエチルエーテル、 イソフロピルー2ニトロ−6アニリン。
式(1)の象科以外のこれらの直接染料の湿度は組成物
の全重量のo、o o i〜5 AL N %であって
よい。
直接染色にJ−る撮色方法において使用さオするこれら
の化合物は、5〜50分にわたる放置時間にわたってケ
ラチン質せんい上に適用され、次いでせんいかすすき洗
いされ、揚台によっては洗浄され、改めて1−すぎ批い
さオLかつ乾燥される。
本発明の組成物は、毛髪’t 4Lい染色すると同時に
セントのもちを改善するだめの毛髪用センドローション
の形で同様に用いることができる。この場合組成物は少
くとも一つの化粧品用位J脂を含有する水性、アルコー
ル性もしくはアルコール水性の溶液の形をとり、組成物
は予め洗s Lかつすすぎ洗いされた湿り気のある毛髪
であって場合によってはカールされかつ乾燥された毛髪
に適用する。
センドローション中に用いる化粧品用樹脂は、特に、ポ
リビニルピロリドン、クロトン酸−酢酸ビニル共重合体
、ビニルピロリドン−酢酸ビニル共重合体、無水マレイ
ン酸−プチルビニルエーテに共重合体、無水マレイン酸
−メチルビニルエーテル共1合体、同じくまたこの4■
の組成物中で通常用いられる賜イオン、隘イオン、非・
アミンもしくは両性の他のあらゆる重合体であってよい
。これらの化粧品4fA脂は、組成物の全M、i1.に
基き鱈5ないし4穿、槍%、望ましくば1ないし3厘扉
%の割合で組成物中に含入される。
本発明の組成物か、酸化剤による発色か関与する酸化染
色を行う場合、本発明の式(1)の化合物は実質的にみ
ると、最終的な染色において反射光をもたらすために使
用される。
従ってこれらの組成物は、弐(1)のニトロ化された染
料の少くとも一つそして場合によっては上記したものの
ごとき他のニトロ化さ2tた条科と組合せて酸化による
呆・料の前駆体を含有する。
例えばこれらの組成物は、パラフェニレンシアミン、パ
ラトルイレンジアミン、クロロ−2パランエニレンゾア
ミン、ジメチル−2,6バラフエニレンジアミン、ジメ
チル−2,6メトキンー6パラフエニレンジアミン、N
−(/7−メドキンエチル)パラフェニレンジアミン、
N、N−(β−ヒドロキシエチル)バラフェニレンジア
ミン、N。
N −(エチル、カルバミルメチル)アミノ−4アニリ
ン、同じくまたこれらの地のごときバラフェニレンジア
ミンを含有してよい。
これらはまた、パラアミノンエノール例えはパラアミノ
フェノール、N−メチルパラアミノフェノール、クロロ
−2−アミノ−4フエノール、クロロ−6アミノー4フ
エノール、メチル−2アミノ−4フエノールおよびこれ
らの塩を言上してよい。
これらはまたオルトアミノンエノールを含有してよい。
これらはまた異環式化合物例えはジアミノ−2゜5ピリ
ジン、アミノ−7ベンゾ 有してよい。
本発明の組成物は酸化による染料の前駆体とともに当該
技術において周知のカップラーを3有してよい。
カップラーの例として特に以下のものをあけることがで
きる二メタジフェノール例えはレゾルノン、メチル−2
レゾルンン、メタアミノンエノール例えばメタアミノフ
ェノール、メチル−2アミノ−5フエノール、メチル−
2N−メチルアミノ−5フエノール、メチル−2N−(
、Ir−ヒドロキシエチル)アミノ−5フエノールおよ
びこれらの塩、メタンェニレンジアミン例え(・ま(ジ
アミノ−2、4)フェノキンエタノール、ii − (
 p−ヒドロキシエチル)アミノ−2アεノー4〕フエ
ノキシエタノール、(ジアミノ−2.4)フェニルβ。
γージーヒドロキシプロピルエーテルおよびこれらの塩
、メタアシルアミノフェノール、メタウレイドフェノー
ル、メタカルボアルコキシアミノフェノール例えばメチ
ル−2アセチルアミノ−5ンエノール、メチル−2ウレ
イド−5フエノール、メチル−2カルベトキシアミノ−
5フエノール。
本発明の組成物中にて使用できる他のカップラーとして
以下に−あげることができる:α−ナントール、ジケト
ン化合物およびピラゾロンのごとき活性メチレンh二を
もつカップラーおよびジアミノ− 2 1 4 − ヒ
リシン、ヒドロキシ−6ペンゾまたこれらの地のととき
I・↓環式カンシラー。
これらの組成物は酸化による染料の前1誂体に加えて、
炬元剤、より喘定的には亜憾酸ナトリウム、チオグリコ
ール酸、チオ乳酸、メルヵフ゛トスク7ン絃、アスコル
ビン酸およびこれらの塩、ならひにハイドロキノンを含
有1”る。これらの近元剤は組成物の全重量に対して0
.05ないし6乗カt%の割合で存在してよい。
酸化染料の前駆体は、組成物の全止倉に基きo.o o
 i〜5nff1%、望ましくは0.06〜2那潰チの
範囲の濃度で使用されてよい。同4未にカップシーは、
0.0 0 1ないし5重量う、望ましくは0.015
〜2 M fit %の割合で存在してよい。レーイヒ
染色組成物のPHは7〜11.5であるのが望ましくま
た前記したアルノ7り性化剤によってThm整されうる
本出願人は本発りjの(I−金物がこのような1lil
成物中で特に安定であることを確認している、酸化剤に
よる発色をオ(1用づ−るケラチン質ぜんい特に人体の
毛髪の梁色方法は、本発明の架科と染料前駆体とを同時
に含有J−る染色組JJy物を毛髪に適用することから
なる。色の発現はiifって、空気中の酸素の存在によ
り綴浸に起すことができるか、過酸化水素水、尿素のホ
歇化物および過塩のうちからしばしば選択される化学的
な発色剤糸を使用するのが望ましい。特に20容の過酸
化水素水か利用される、 ケラチン質せんいに酸化剤とともにこの組成物を適用し
た後は、10〜15分間望ましくは15ないし30分間
放置し、その後ケラチン質せんいなすすぎ洗いし、場合
によってはシャンプー洗浄し、改めてすすぎ洗いしかつ
乾燥する。
以下の諸例は本発明を何ら限定することなく説明するだ
めのものである。
ミンの製造 第1段階 ジメチル−2,6アセチルアミノー4アニリンの製造 ジメチル−2,6パラフエニレンジアミンのジ塩酸塩1
.6モル(334,6F)を水160Od中に的解する
。この溶液に水160Od中の亜硫酸ナトリウム6.3
6モル(42636g)を添加し、次いで温度乞約25
℃に保ちつ\無水酢酸1.68モル(174,8g)Y
撹拌下で少量づつ添加する。
添加終了後、反応混合物乞環境温度に1時間放置する。
冷却後、沈澱するモノアセチル化誘導体乞液切りする。
この生成物は148°Cで融解する。
第2段階 ジメチル−2,6ニトロー6アセチルアミノー4アニリ
ンの製造 上記で得た七ノアセチル化誘導体0.226モル(4’
0.3g)ン温度を18〜20°Cに保ちつメタ6チの
硫酸23’0WLl中に激しく撹拌しつ〜少量づつ添加
する。30分間で6解は完了する。次にこの溶液を−ろ
℃に冷却し、次いでこれに、硝酸(a=1.5)10.
5ゴと96係硫酸40m1とからつくられる硫酸と硝酸
との混合物ケ十分な撹拌下で温度乞−2〜0℃に保ちつ
\添加する。添加終了後、反応媒体YO℃に1時間保ち
、次いで砕氷2kg上に注ぎ入れる。アンモニア水で中
和の後、沈澱する所望の生成物乞液切りし、水洗しかつ
エタノール中で再結晶する。この生成物は197°Cで
融解する。
分析 C工。H工3N303としての計算値 分析値C
% 53.80 53.8−3 H係 5.87 5.92 N係 18.83 18.93 0係 21.50 21.35 第3段階 ジメチル−2,6ニトロー6パラフエニレンジアミンの
製造 酢酸10m1の添加された36係の塩d25uIl中に
ジメチル−2,6ニトロー6、アセチルアミノ−4アニ
リン0.04モル(8,9、SL)を導入する。沸騰す
る湯煎上で1/2時間加熱の後、塩酸塩の形の所望の生
成物を液切りする。この塩酸塩7水40d中に溶解する
。アンモニア水の添加により、ジメチル−2,6ニトロ
ー3パラフエニレンジアミンン沈澱する。生成物Y1僕
切りし、水洗し、乾′戊しかつベンゼン中で再結晶する
。生成物は124°Cで融解する。
分析 C3H1,N302どしての!1p−値 分析値
Cチ 53.03 53.23 H係 6.12 6.14 N チ 2 ろ、19 26.22 0% 1166 17.58 ミンの製造 NHOOOH3NHCOCH3 H2 第1段階 ジメチル−5,6ニトローz、 N 、 N/−ジアセ
チルパラフェニレンジアミンの製造 温度18ないし20℃に保ちつ\、96係硫酸85dに
ジメチ/l/−5,6N、N’−ジアセチルパラフェニ
レンジアミン0.085モル(18,351)ビ十分に
撹拌しつ\少量づつ添加する。60分後に溶解が完了す
る。この1iY−5℃に冷却しかつこれに、96%硫酸
15m1と+1=1.5の硝酸4−とから通常の方法に
従ってつくられる硫酸硝酸混合物ヶ、温度7約−2℃に
保ちつ5少量づつ20分間にわたって添加する一添加終
了後、約0°Cにおいて1時間撹拌しつづけ、次いで反
応媒体ン砕氷0−8kg上に注ぎ入れる。沈澱する所望
の生成物を液切りし、水洗しかつ50’Cにおいて真空
乾燥する。エタノール中での再結晶後、生成物は260
°C以上で融解する。
分析 Cl2H15N304としての計算値 分析値C
% 5.4.33 54.36 H係 5.70 5.7 O N係 15.84 15.93 net ’)AI ’1. つAqn 第2段階 ジメチル−5,6ニトロー3パラフエニレンジアミンの
製造 第1段階においてつくった66チの塩酸75m7i中の
ジアセチル化誘導体0.075モル(19,9,!?)
を沸騰する湯煎上で1.5時間加熱する。
媒体の冷却後、塩酸塩の形の所望の生成物を液切りする
。この塩謎塩乞水1501114!中に鼎解し、かつジ
メチル−5,6ニトロー6パラフエニレンジアミンケ沈
澱するためにアンモニア水でアルカリ性化する。生成物
乞液切りし、水洗し、酢酸エチルにより再結晶する。生
成物は159°Cで融解する。
分析 C3H11N302としての計算値 分析値C係
 53.03 52.96 H係 6.12 6.08 N係 23.19 23.14 0% 17.66 17.71 製造の実施例6 ルアニリン \第2段階 NHO00ki3 NHOOOI−13NH2第1段階 製造 BMラウェター(WEiPSTJ!iR)の論文〔オラ
ンダの化学論文集(Recueil Tr、 Ohim
iques ) 75巻(1954年)809ページ参
照〕に従って製造されるP−1ルエン/スルフォニルア
ミノ−1ジメチル−2,6ニトロー4ベンゼン0.05
3モル(16,9Jil)wl/2規定ノソーダ120
Id中に溶解する。20°Cにおいてジメチルサルフェ
ート0.06モル(6g)を少量づつ添加する。追加的
に1時間撹拌する。
液切りしかつ沈澱を水中で再ペースト化(rθempf
tage ) l、た後、エタノールにより再結晶しか
つ128℃で融解する生成物を得る。
得られる生成物の芥析により次の結果7得る:分析 0
,6H工、N204Sとしての計算値チ 分析値チ0 
57.48 57.41 H5,435,35 N 3.ろ 8 8.29 0 1 9.1 5 1 9.31 S 9.57 9.58 第2段階 ジメチル−2,6〜ニトロ−4N−メチルアニリンの製
造 96チの硫酸25mJと60’Cに昇温された水2.5
1rLlとの溶液に、1′1.N−(メチ/l/P−ト
/l/Xンスルフオニル)アミノ−1ジメチル−2,6
ニトロー4ペンゼア 0.031 モル(10,4jl
 )Y少量づつ添加する。追加的に6θ分加熱の後、反
応媒体を氷90g上に注き入れる。所望の生成物の硫酸
塩を液切りする。
この硫酸塩を水中に懸濁し、次いで2o%のアンモニア
水を添加する。所望の生成物が結晶する。
96°のアルコールで再結晶の後、生成物は99°Cで
融解する。
得られる生成物の分析により以下の結果を得る分析 C
gH1zN202としての計算値チ 分析値チ0 59
.98 60.06 H’ 6.71 6.75 N 15.55 15.50 0 17.76 17.77 第6段階 粉末亜鉛15.5gと塩化アンモニウム肌6gとの懸濁
で夜乞還流下で加熱する。加熱ンやめた後、ジメチル−
2,6ニトロー4N−メチルアニリン0.02モル(6
,6g)を還流7保ちつ\添加する。
添加終了後、反応媒体を純エタノール14m1中の塩酸
0.05モルの溶液中に沸l1f−過して注入する。
濾液からジ塩酸塩が結晶となる。アルコール−水混合物
の再結晶の後、白色の生成物乞得るニー OaH工。N
 2 C! 12 として計算した分子量:225− 
ソーダによる水中での電位差1定祉により知られる分子
量:220 得られる生成物の分析により次の結果を得る:分析 0
9H16N2C!12としての計算値幅 分析値チ0 
48.44 48.51 H7,237,28 N 12.5512.47 C131,7831,77 第4段階 水170d中のアミノ−4ジメナル−2,6N−メチル
アニリン0.17モル(389)のδ液だ、水170+
m中に溶解された亜硫酸塩0.37モル(46,6g)
w一度に添加シ、次イテIIL度?18°Cないし26
℃に保ちつX1無水酢酸肌186モル(19g)’&3
0分間にわたって少量づつ添加する。2時間撹拌の後、
濾過しかつ2o係のアンモニア水により濾Dw中和する
。液切りの後、水洗し、真空下で乾燥し、所望の生成物
0.12モル(23,39)y得る。生成物は82°C
で融解する。
’11H16N20として計算した分子量: 192.
3−過塩素酸による酢酸中での、電位差定量により知ら
れる分子量=220 得られる生成物の分析により以下の結果を得る:分析 
C,Hユ。N2C!12としての計算値幅 分析値襲c
 48.44 48.51 H7,237,28 N 12.55 12.47 C1ろ1.78 31゜77 第5段階 水170d中のアミノ−4ジメチル−2,6N−メチル
アニリンのゾ塩酸塩0.17モル(3El)の@液に、
水170′Inl中に溶解された亜硫酸ナトリウム0.
37モル(46,6g)乞一度に加え、次いで温度乞1
8°ないし26°Cに保ちつ\、無水酢酸0.183モ
ル(19g)Yろ0分かけて少量づつ加える。2時間撹
拌の後、濾過しかつ20係のアンモニア水により濾e、
暑中和する。液切りの後、水洗し、真空乾燥し、所望の
生成物0.12モル(23,3g)7得る。生成物は8
2°Cで融解する。
−C11H16N2oトシテ計算サレル分子ft : 
1’92.3−過塩素酸塩による酢酸中でのili位差
定量により知られる分子量=195 第6段階 濃硫酸20ゴ中の硝酸((1=1.50)の5.6−の
溶液ン、温度0℃に保ちつ′>濃硫酸120+111中
のN−メチルアミノ−4ジメチル−3,5アセトニトリ
ル0.12モル(26g)に少量づつ添加する。追加的
にろ0分撹拌の後、反応媒体ケ氷i kg上に注ぎ入れ
る。20係のアンモニア水により中和の後、所望の生成
物が沈澱する。液切りしかつ96°のアルコールで再結
晶する。生成物は16ろ0Cで融解する。
−C11H15N303 として計算される分子量:2
67−酢酸中での過塩素酸による電位差定量により知ら
れる分子量=240 得られる生成物の分析により次の結果を得る:分析 C
11H15N303としての計算値幅 分析値幅a 5
5.68 55.55 H6,376,4O N 17.71 1’ 7.80 0 20.23 20.00 第7段階 濃塩酸65MにN−メチルアミノ−4ジメチル−6,5
ニトロ−2アセトアニリド0.11モル(26,0g)
ン添加する。混合物乞95°Cで1時間加熱する。冷却
の後、所望の生成物のジ塩酸塩乞液切りする。
このようにして得られるジ塩酸塩乞水400d中に懸濁
する。20係のアンモニア水により媒体を中和し、所望
の生成物ビ結晶する。液切りおよび五酸化燐の存在下で
の真空乾燥の後、これ乞シクロヘキサンーベンゼン混合
物から再結晶スる。
生成物は57°Cで融解する。
’9”13N3o2とL”(計算さレル分子i:195
−過塩素酸により酢酸中での電位差定量により知られる
分子量:195 得られる生成物の分析により次の結果を得る二分析 C
9H13N302としての計算値幅 分析値幅0 55
.37 55.43 H6,716,69 N 21.53 21.54 o 16.39 16.41 第1段階 ジメチル−5,6ニトロー6パラフエニレンジアミ70
.05モル(9,1,91?ジオキサン401nl中に
溶解する。カルバミン酸カルシウム0.055モル(5
,5g)乞添加する。温度790℃にあげ、次いでβ−
クロロエチルのクロロフォルミエート0.055モル(
7,6g)Y撹拌下で少量づつ導入する。添加終了後加
熱21時間継続する。反応媒体ン氷水200#中に注ぎ
込む。所望の生成物が沈澱する。液切り、水中での再ペ
ースト化ならびに96℃でのエタノールからの再結晶の
後、生成物は151°Cで融解する。
得られる生成物の分析により次の結果2得る:分析 0
11H1,N304C1としての計算値幅 分析値幅0
 45−92 46.1 D H4,904,89 N 14.61 14.50 0 22.24 22.25 第2段階 96°のアルコール56me中にβ−クロロエチルの〔
アミノ−4ジメチル−5,6ニトロー3フエニル〕カル
バメート0.0417モル(12,9)Y懸濁する。錠
剤状の97係のソーダ6.2gの水15ゴ中の溶液を撹
拌下で少量づつ添加し、反応混合物乞アルコールで還流
する。2時間加熱の後、反応媒体乞氷水200g中に注
入しかつ酢酸により酸性化する。
液切り、水中での5ペースト化およびエチルアセテート
からの再結晶の必、生成物は166℃で融解する。
−01oH工!1N303 として計算される分子量:
225.25 一過塩素酸による酢酸中での電位差定量により( 知られる分子量:226 ゝ 得られる生成物の分析により次の結果を得る:分析 0
1oHよ、1130.Sとしての言in値幅 分析値悌
C53,3253,27 H6,716,77 N 18.66 18.76 0 21.31 ・ 21.25 製造の実施例5 γ−ジヒドロキシプロピルアニリンの製造H2 ジメチル−5,6ニトロー3パラフエニレンジアミン肌
05モ)L/(9& )および水18d中のグリシドー
ル肌1モル(7,4jj ) i撹拌下で、沸騰する湯
煎内で加熱する。
2時間加熱の後、反応媒体ケ冷却し、沈澱を液切りし、
水洗し、アルコール洗浄し次いで乾燥する。ジメチルス
ルフオキシド中への溶解の後、水の添加により再沈澱し
かつ乾燥する。生成物は181°Cで融解する。
得られる生成物の分析により次の結果を得る:分析 C
11H17N304としての計算値幅 分析1直係C5
1,7<S 51.77 H6,676,7O N 16.47 16.34 0 25.10 24.91 水350mA!および96°のア/l/ :l−/l/
 15 Q ml中のジメチル−5,6ニトロー3パラ
フエニレンジアミン0.5モル(90,9)および炭酸
カルシウム0.75モル(75g>の懸濁液乞撹拌下で
80’Cまで予熱する。ブロモエチルアミンの臭化水素
酸塩1.2モル(25:l)を撹拌下で少量づつ添加す
る。還流下での1時間60分の加熱の後、反応媒体を冷
却しかつ製塩i!250m1を流し、このようにして得
られる沈澱をtL切りし、水洗し次いでアセトンで洗浄
する。アンモニア水の添加により氷水1を中に済解の後
、所望の生成物の塩乞得る。
この塩は1ONのソーダ250m1でのアルカリ性化の
後、アミノ−4ジメチル−5,6ニトロー6N−β−ア
ミノエチルアニリンとなる。水洗、乾燥およびエチルア
ルコール中での再結晶の後、生成物は1528Cで融解
する。
分析 Cl0H16N402としての計算値多 分析値
チ0 53.57 53.62 H7−147,18 N 25.0.0 24.91 製造の実施例7 水ろ6mlおよび96°のエタノール113m1中のジ
メチル−5,6ニトロー3パラフエニレンジアミン0.
05モル(9,9)、炭酸カルシウム0.075モル(
7,5,9)およびブロモー1N、N−ジエチルアミノ
−2エタン0.1モル(17,2g)からなる混合物を
撹拌下で80°Cに加熱する。45分間加熱の後、高温
の反応媒体乞岬過し、かつ4ζ液に塩酸25m1Y添加
する。所望の生成物の塩酸塩が沈澱する。液切りしかつ
アセトンで洗浄する。
Wej 1m lk v−=’v rh 1.f kg
 %’l I h−、〆)4/ θ)7’E プc −
r ’f’ 1 nNのソーダの添加により、沈澱する
油ン得る。威切り、水洗および五酸化燐存在下での真空
乾燥の後、得られる生成物欠エタノールから96°Cで
再結晶する。生成物は98°Cで融解する。
得られる生成物の分析により次の結果2得る:分析 C
14H24N402としての計算値幅 分析値チ0 6
0.00 59.96 H8,57B−46 N 2’D、00 20.02 o 11.43 11.67 例 1 直接染色 以下の染色組成物7つくる二 アミノ−4ジメチル−2,6ニ トロー6N−メチルアニリン 0.3gアミノ−4メチ
ル−2ニトロ− 3N−β−ヒドロキシエチルア ニリン 0.12g ニトロ−3N/−β−丁ミノエチ ルアミ/−4N、N−(β− ヒドロキシエチル)アニリン のジ塩酸塩 o、is、p アミノ−2ニトロ−3フエノー ル o、i 2g ゾロピレングリコール 10!j ユニオンカーバイド(UN工○N CAREIDE )社によりセロサイ ス(0′ALLO8工ZE) W P Q 3の名で発
売のヒドロキシエチル セルローズ 2g シメックス(CH工MEX )社より シメクノン(OH工MFliXON )の名で発売のセ
チルジメチルヒ ドロキシエチルアンモニウム の塩化物 2g 5%アンモニア水 4ml! 水 全体を100Iとする景 pH9,2 パーマネントされた生まれつき90%白いモジにこの混
合物乞28℃で20分間適用し、シャシシーしかつすす
ぎ洗いすると、毛髪にマホがニー色が与えられる。
例 2 直接染色 以下の染色組成物乞つくる二 アミノ−4ジメチル−2,6ニ トロー6N−メチルアニリン 0.055 、S、96
°アルコール 10.!1 7 ルア 、l−ル(ALFOI、 ) c16/18
K〔コンデア(OONDMA )社よ り発売のセチルステアリルア ルコール〕85 ラネット(1anette )E密ろう〔ヘンケル(H
ENKEL )社よ り発売のナトリウムのセチル ステアリルサルフェート) 0.5≦ セミユルデール(OB3MULSOL )B−PQUL
IC)社より発売のエ トキシル化すシン油〕1g オレインジェタノールアミド 1.595係アンモニア
水 1.59 水 全体馨100gとする量 PH9、8 この混合物を、白色に脱色した毛髪上に28℃で60分
間適用し、シャンプーしかつすすぎ洗(・すると、明る
い黄金色が毛髪に与えられる。
例 6 直接染色 以下の染色組成物をつくる アミノ−4ジメチル−5,6ニ トロ−ろN−β−ヒドロキシ エチルアニリン 0.3859 N−β−ヒドロキシエチルアミ ノ−2ニトロ−5フエノール 0.085 gニトロ−
3N/−β−ヒドロ゛キシ エチルアミノー4N−メチル。
N−β−ヒドロキシエチルアニIJ7 0.15gシト
キシ−2エタノール 10g アルフォール(ALFOL ) CI 6/18E(コ
ンデア社より発売 のセチルステアリルアルコ− ル)8g ラネットE密ろう(ヘンケル社 より発売のナトリウムのセチ ルステアリルサルフェート) 0.5gセミュルデール
B(ローヌープ 一うン社より発売のエトキシ ル化すシン油)1g オレインジェタノールアミド 1.5gトリエタノール
アミン1%’fd液2mt:水 全体乞100gとする
散 PH7,6 白色に脱色された毛依に28℃で25分間この混合物を
適用すると、シャンプーおよびすすぎ洗いの後、毛髪に
明るい銅色が与えられる。
例 4 直接染色 以下の染色組成物ケつくる二 アミノ−4ゾメチルー5,6ニ トロー6N−β−ヒドロキシ エチルアニリン 2g ブトキシ−2ニタ/−ル 25g グツドリッチケミカル (GOODR工OHCHコM工(EAL )社のガルボ
ポール(C!ARBOPOL )934(分子計2,0
00,000 ないし3,000,000のアク リル酸重合体)2J 純トリエタノールアミン 4.5g 水 全体乞100gとする量 pH7,6 生れつき90%白色の毛髪に3000で15分間この混
合物乞適用すると、シャンプ0−およびすすぎ洗いの後
、毛髪にパラ色がかったベージュ色が与えられる。
例 5 直接染色 以下の染色組成物乞つくる二 アミノ−4ジメチル−5,6ニ トロー3N−β、r−ジヒド ロキシプロピルアニリン 0.25 gシトキシ−2エ
タノール 6g ウィットコ(WITOO)社のロー ラミド(LAURAMよりE ) (ラウリン酸のモノ
エタノールアミ ド) 1.5g ラウリン酸 1g ユニオンカーバイド(UN工0N OARBIDK )社の七〇サイズ (C!EliLLO8工zz ) w、p、 03 (
ヒトキンエチルセルロース) 59 モノエタノールアミン 2g 水 全体を100gとする量 pH9・6 白色に脱色された毛髪上にこの混合物乞28°Cで20
分間適用すると、シャンプーおよびすすぎ洗いの後、マ
ンセル記号2.5R8/6の色が毛髪に与えられる。
例 6 直接染色 以下の染色混合物乞つくる二 アミノ−4ジメチル−5,6ニ トロー6N−β、γ−ジヒド ロキシゾロピルアニリン 0.2 g N′−(β−ヒドロキシエチル) アミノ−4ニトロ−3N、N −ビスー(β−ヒrロキシエ チル)アニリン 0.05 g アミ2ノー4ニトロ−3フエノー ル o、i g シトキシ−2エタノール 10g コンデア社のアルフォール 016/1’8 K (セチルステ アリルアルコール)8g ヘンケル社のラネツ)E密ろう (ナトリウムのセチルステア リルサルフェート) 0.5 g 0−ヌープ−ラン社のセムルゾ 1g ルB(エトキシル化すシン油) オレインジェタノールアミン 1.5g水 全体ン10
0gとする量 PH7,2 生れつき90係まで白色の毛髪に60℃で20分間この
混合物ケ適用すると、シャンプーおよびすすぎ洗いの後
毛髪に金色が与えられる。
例 7 直接染色 以下の染色混合と吻tつくる二 アミノ−4ジメチル−5,6ニ トロー6N−β−アミノエチ ルアニリン 0.59 96°エチルアルコール 10g ヘンケル社のコンペルラン (OOMPBRLAN ) K D (コプラ脂肪酸の
ジェタノールアミン) 2.2.9ラウリン酸 0.8
.9 エチレングリコールのモノエチ ルエーテル 2g モノエタノールアミン 6g 水 全体乞100gとする量 、H10 毛髪にこの混合物’&28℃で20分間適用すると、シ
ャンプーおよびすすぎ洗いの後毛髪にマンセル記号によ
る以下の色が与えられる:白色に脱色された毛髪 10
RP5/8生れつき9096まで白色の毛髪 10RP
3/10例 8 直接染色 以下の染色混合物乞つくる二 アミノ−4ジメチル−5,6ニ トロー3N−βアミノエチル アニリン o、o i 、y 〔N−(β−ヒドロキシエチル) アミノ−4ニトロ−3〕フエ ニル−β−ヒドロキシエチル エーテル 0.2!I N′−(β−ヒドロキシエチル) アミノ−4ニトロ−3N、N −ビスー(β−ヒドロキシエ チル)アニリン 0.2’ Og ブトキシ−2エタノール 10g ローヌープ−ラン社のセムルゾ ルHP−4(エチレンオキサ イド4モル7有するノニルフ エノール) 12I ローヌープ−ラン社のセムルゾ ルNP9 (エチレンオキサイ ド9モル乞有スるノニルフェ ノール) 15g クリセロール2モルを有するポ リグリセロール化オレインア ルコール 1.59 りIJセロール4モルを有するポ リグリヤ0−ル化オレインア ルコール 1.5g 乳酸 0.5g −し 仝イ太ン 1 n 11 Q > すA()PI
(5 生まれつき90%白色の毛髪にこの混合物を適用すると
、シャンプーおよびすすぎ洗いの後、毛髪にバラ色がか
ったベージュ色が与えられる。
例 9 酸化染色 以下の組成oJを′つくる二 アミノ−4ジメチル−5,6ニ トロー62□J−β、γ−ジヒド ロキシプロピル7′ニリン 0.1 gパラフェニレン
ジアミン 0.059 パラアミ/フエノール [3,27g N−メチルアミノ−4フエノー ルのサルフェート 0.12g ジアミノ−2,4フェノキシエ タノールのジ塩酸塩 0.017g レゾルシン 0.06 g メタアミノフェノール 0.055 gイソプロピルニ
トロ6アニリン 0.04 、!i’セムルゾルNP4
(ローヌープ −ラン社より発売のエチレン オキサイド4モルを有するノ ニルフェノール) 21g セミュルゾルNP4(同社より 発売のエチレンオキサイド9 モルY[するノニルフェノ− ル) 24.!i+ オレイン酸 4g ブトキシ−2エタノール 3.9 96°エタノール 10g マスコール(MASQUOL ) DTPA(ジエチレ
ントリアミンペン タ酢酸のナトリウム塩) 2.5 g チオグリコール酸 0.6 g 22°ボーメアンモニア水 10g 水 全体乞100gとする量 pH10,1 使用時に20容の過酸化水素水乞添加する。パーマネン
トtかけた毛髪にこの混合物Y30℃で20分間適用す
ると、シャンプーおよびすすぎ洗いの後、毛髪に明るく
金色7帯びた栗色が与えられる。
例10 酸化染色 以下の染色組成物乞つくる二 アミノ−4ジメチル−5,6ニ トロー3N−β−アミノエチ ルアニリン 0.15g (N−メチルアミノ−ろニトロ −4)フェニル、β−ヒドロ キエチルエーテル 0.2g パラフェニレンジアミン o、o s gパラアミノフ
ェノール 0.1 g レゾルシン o、o s g メタアミノフェノール 0.159 カルボキシメチルセルロース 2g アンモニウムラウリルサルフェ ート5g ブトキシ−2エタノール 8g プロピレングリコール 8y マスコールDTPA 2 j;1 チオグリコール酸 0.4 g 酢酸アンモニウム 1g 22° ボーメアンモニア水 10g 水 全体乞100gとする量 pH9,8 使用時に20容の過酸化水素水100gビ添加する。脱
色された毛髪にこの混合物乞60℃で25分間適用する
と、シャンプーおよびすすぎ洗いの後、毛髪に金色7帯
びた栗色が与えられる。
例11 直接染色 以下の染色組成物乞つくる二 アミノ−4ジメチル−5,6ニ トロー6N−(β−ジエチル アミノエチル)アニリン 0.25 g96°アルコー
ル 10.9 1重量係のトリエタノールアミ ン 6 g ユニオンカーバイド社の七ロサ イスW、P、[]ろ(ヒドロキシエ チルセルロース)2g アンモニアラウリルサルフェー ト 5g 水 全体な100gとする量 PH8,37 脱色した毛髪に28°Cで20分間この混合物を適用す
ると、シャンプーおよびすすぎ洗いの後マンセル記号9
 R7150色が毛髪に与えられる。
例12 酸化染色 以下の染色混合物をつくる二 アミノ−4ジメチル−5,6ニ トロー3N−(β−ジエチル アミノエチル)アニリン 0.2.9 万ルトアミノフニ、l−ル 0゜064gパラフェニレ
ンジアミン 0.3 g パラアミノフェノール 0.089 レゾルシン 0.15.、!i’ メタアミノフェノール []、089 セミュルデルNP4(ロースー ジーラン社より発売のエチレ ンオキサイド4モルでオキシ エチレン化されたノニルフェ ノール) 12g セミュルゾルNP9 (ロースー ブーラン社より発売のエチレ ンオキサイド9モルでオキシ エチレン化されたノニルフェ ノール) 15g グリセロール2モルでポリグリ セロール化されたオレインア ルコール 1.8g グリセロール4モルでポリグリ セロール化されたオレインア ルコール 1.5g プロピレングリコール 6g トリロン(TRILON ) B (エチレンジアミン
テトラ酢酸のナ ト リ ウ ム塩 ) 0.12 g 22°ざ−′メアンモニア水 111!テ万グリコール
を設 0.6.9 水 全体?:100gとする量 pH10−5 使用時に20容の過酸化水素水を同重量添加する。
パーマネントされた毛髪に28°Cで25分間適用する
と、シャンプーおよびすすぎ洗いの後、毛髪に好適の栗
色が与えられる。
例15 直接染色 以下の染色混合物乞つくる二 アミノ−4ジメチル−5,6ニ トロー6N−(β−ジエチル アミンエチル)アニリン 0.05.!?テトラアミノ
ー1.4,5.8 アントラキノン o、isg メチル−2アミノ−4ニトロ− 5フエノール 0.1g ブトキシ−2エタノール 6g ウイトコ社のローラミP(ラウ リン酸のモノエタノールアミ ド) 1;5.!9 ラウリン酸 1g ユニオンカーバイド社の七ロサ イスW、P、03(ヒドロキシエ チルセルロース)59 モノエタノールアミン 2g 水 全体乞100gとする量 、H9,5 生れつき90係まで白色の毛髪にこの(昆合物馨28℃
で60分間適用すると、シャンプークよびすすぎ洗いの
後、毛髪に黒色が与えられる。
例14 直接染色 以下の染色組成物をつくるニ ジメチル−5,6ニトロー6パ ラフエニレンジアミン 0.15.9 デトキシ−2エタノール isg コゾラl旨肪酸のジェタノールア ミ ド 2.2 g ラウリン酸 0.8g エチレングリコールのモノエチ ルエーテル 2g モノエタノールアミン 1g 水 全体を100gとする量 pH7,0 白色に脱色したこの毛髪にこの混合物! 28 ”Qで
20分間適用すると、すすぎ洗いおよびシャンプーの後
、毛髪にバラ色が与えられる。
例15 直接染色 以下の染色組成物乞つくるニ ジメチル−2,6ニトロー6パ ラフエニレンジアミン 0.1.9 シトキシ−2エタノール 10g ヒドロキシエチルセルロース 2g アンモニウムラウリルサルフェ ート5g トリエタノールアミンの1%溶 液 、2I 水 全体を100/lとする量 pH8,4 白色に脱色された毛髪にこの混合物乞28°Cで20分
間適用すると、すすぎ洗いおよびシャンプーの後、パラ
色がかったシャンペン色が毛髪に与えられる。
例16 直接染色 ジメチル−5,6ニトロー6パ ラフエニレンジアミン 0.35 g アミノ−2ニトロ−6フエノー ル D、12g ニトロ−6N′−β−アミノエチ ルアミノ−4N、N−(β− ヒドロキシエチル)アニリン 0.15.9ブトキシ−
2エタノール 10g アルフォル016/18E (コ ンデア社より発売のセチルス テアリルアルコール)89 ラネットE密ろう(ヘンケル社 より発売のナトリウムのセチ ルステアリルサルフエー)) 0.5gセミュルゾルB
(ローヌープ− ラン社より発売のりシン油)1g オレインジェタノールアミド 1,5g22°ボーメア
ンモニア水 2g 水 全体音100gとする量 、ト1 10 脱色された毛髪にこの混合物を25°Cで15分間適用
すると、すすぎ洗いおよびシャンプーの後、銅赤色が毛
袋に与えられる。
例17 直接染色 以下の染色組成物をつくるニ ジメチル−5,6ニトロー6パ ラフエニンンヅアミン 0.16g ジメチル−2,6ニトロー6パ ラフエニレンジアミン 0,6g メチル−2アミ/−4ニトロ− 5フエノール 0.29 メチル−2ニトロ−5N、N’ (β−ヒドロギシエチル)パ ラフェニレンジアミン 0.08.9 テトラアミ/−1,4,5,8 アントラキノン 0.25.9 シトキシ−2エタノール 10g アルフォール016/18B (コンデア社より発売のセチ ルステアリンアルコール)89 ラネットE密ろう(0−ヌーフ0 一うン社より発売のエトキシ ル化すシン油) 0.5.9 セミユル1アルB(ローヌープ0〜 9フ社より発売のエトキシル 化リシン油)1g オレインジェタノールアミド 1.5.9メチル−2ア
ミノ−2プロパノ 一ルー1025%mti 1g pH9,8 パーマネン)Vかけた90%白色の毛髪に28°Cで2
0分間この混合物乞適用すると、すすぎ洗いおよびシャ
ンプーの後、銅色ケ帯びた普通の栗色が毛髪に与えられ
る。
例18 直接染色 以下の染色組成物乞つくるニ ジメチル−5+6ニトロー6パ ラフエニノンジアミン 0.25.9 メチル−2,ニトロー6アニリ ン o、i g テトラアミノ−1,4,5,8 アントラキノン 0.25 g 96°アルコール 20& ヒドロキシエチルセルロース 2g アンモニウムラウリルサルフエ 59 −ト 5幅アンモニア水 0.5g 水 全体をioogとするり 、f(8 パーマネン)Yかげた95%白色の毛髪に3o0cで1
5分間この混合物を適用すると、すすぎ洗いおよびシャ
ンプーの段、毛髪に銅色が与えられる。
例19 直接染料 以下の染色組成物乞っくるニ ジメチル−2,6,ニトロ−3 パラフェニレンジアミン 0.25.9ニトロ−3n/
−β−ヒドロキシ エチルアミノ−4N−メチル アニソ7 0.15g N−β−ヒドロキシエチルアミ ノ−2ニトロ−5アニソール o、o a 、pブトキ
シ−2エタノール 10g ラウラミド(ライトコ)社より 発売のラウリン駿のモノエタ ノールアミド) 1.5g ラウリント俊 1g ヒドロキシエチルセルロース 5I 七ノエタノールアミン 2g 水 全体ン100gとする母 、、l−19、5 生れつき90泌日色の毛髪に28°Gで20分間この混
合物乞適用すると、すすぎ洗いおよびシャンプーの後、
明るい銅色音帯びた栗色が毛髪に与え q)2′シ に
す。
例 2 0 以下の染色組成物乞つくる: パラフェニレンジアミン 0.16g し・グルシン 11 メタアミノフエノール 0.059 ジアミノ−2,4フエノキシエ タノール 0.03.9 ジメチル−5,6ニトローろパ ラフェニレンジアミン 0.3 ’5 gメチル−2ニ
トロ−5N、N’− (β−ヒドロキシエチル)パ ラフェニレンジつ′シン o、osg エチレンオキサイド2モルでオ キシエチレン化したオレイン ア“0−ル 4.5g エチレンオキサイド4モルでオ キシエチレン化したオレイン アルコール 4.5g エトミーン(Ethomeen ) TO12へ〔アル
マク(Armak )社よ り発売のエチレンオキサイド 12モルでオキシエチレン化 したオレイルステアリルアミ ン〕 4・5g コプラ脂肪酸のジェタノールア ミ ド 9 ≦? プロピレンダリコール 4g デトキシー2エタノール 8g 96°エタノール 61 7 ス:l−/l/ (Ma、5quol ) DTP
M(ジエチレントリアミンペン タ酢酸のナトリウム塩> 2.!i’ ハイドロキノン o、15g 65° e−メ重亜硫酸ナトリウ ム 1.ろ I 22°ボーメアンモニア水 10g 水 全体¥100Iとする惜 pII 10.5 使用の際に2U容の過酸化水素水100.9を添加する
生れつき90%白色の毛髪に25°Cで20分適用する
と、丁すぎ洗いおよびシャンプーの後 赤呆色が毛す馬
に与えられる。
例21 8j′2化染色 以下の染色組成物ケつくる: パラフェニレンジアミン 0.2 g ジアミ/−2,4フエノキシエ タノールのジ1盆−便塩 0.07 gレゾルシン 0
.2g メタアミ/フェノール o、o s !!メチルー2N
−β−ヒドロキシ エチルアミノ−5−フエノ− ル 0.0 79 パラアミノフエノール 0.089 ジメチル−2,6ニトロー6パ ラフエニレンジアミン 0.22 !jセミュルデルN
P4 (ロースー ジーラン社より発売のエチレ ンオキサイド4モル乞有する ノニルフェノール) 21g セミュルデルNP9 (ロースー ブーラン社より発売のエチン ンオキサイド9モルヶ有する ノニルフェノール) 24g オレインI浚 49 シトキシ−2エタノール 3g 96°エタノール 10g マスコールDTPA 2.5 g 35°ボーメの重亜伏設ナトリ 1g ウム 22°ボーメアンモニア水 1ON 水 全体を1009とする蛍 、H10,5 使用時に20容の過酸化水素水ioo、yを添加する。
生れつき90係白色の毛髪に30 ’Cで20分間この
混合物ヶ適用すると、すすぎ洗いおよびシャンプ0−の
後、紫がかった緋色の反射光のある褐色が毛髪眞与えら
れる。
ド1122 以下の朱色、咀成物をつくる: パラトルイレンジアミンのジ塩 ・コ!1脅 0.23.9 レゾルシン 0.12g メチル−2N−メチルアミノ− 5フエノール 0.08 N パラアミノフェノール 0.05g ジメチル−2,6ニトロー6パ ラフエニレンジア2ン 0.41 アルフオルCi 6/18 E (コンデア社より発売
のセチルステ アリルサルフェート)8g ラネツ)E密ろ5(ヘンケル社 より発売のナトリウムのセチ ルステアリルサルフエー)) CV、5gセミュルデル
B(ローヌープ− ラン社より発売のエトキシル 化リシン油)1g オレインジメタツールアミド 1.5gマスコールDT
PA 2.5 g メルカゾトスクシン酸 0.3 g 22°ボーメアンモニア水 11g 水 全体乞100gとする量 pH10,5 使用の際に20容の過酸化水素水ioogv添加する。
白色に脱色した毛髪にこの混合?!1Y25°Cで25
分間適用すると、すすぎ洗いおよびシャンプーの後、毛
髪にマホガニー色が与えられる。
例26 酸化染色 ジメチル−5,6ニトロー3パ ラフェニレンジアミン 0.045 gパラフェニレン
ジアミン 0.03 gし・戸ルシン 0.06g パラアミ/フェノール [1,02,9ヒドロキシエチ
ルセルロース 2g アンモニウムラ1ノリルサルフエ 一 ト 5 g ブトキシチー2エタノール 15g 96°アルコール 5g 20係アンモニア水 1[lN 65°ボーメの重亜硫酸ナトリ ラム 1g ハイドロキノン o、isg 水 全体乞100gとする量 、H10,ろ 使用の際に、20容の過酸化水素水75g乞添加する。
脱色した毛髪に20℃で25分間この混合物乞全黒色(
5ablea’or )が毛髪に与えられる。
例24 酸化染色 以下の染色組成物をつくるニ ジメチル−5,6ニトローろパ ラフェニレンジアミン 0.2 g N、N−ジーβ−ヒドロキシエ チルパラフェニレンジアミン のジ塩酸塩 0.08 g パラアミノフェノール 0.15g メチル−2N−β−ヒドロキシ エチルアミノ−5フエノール 0.1 gレゾルシン 
0.16g N′−β−ヒドロキシエチルアミ ノ−4ニトロ−3N−メチル N−β−ヒドロキシエチルア ニリン o、i g ユニオンカーバイド社によりセ ロサイスW P Qろの名で発売 のヒドロキシエチルセルロース 2g アンモニウムラウリルサルフエ 一 ト 5 g シトキシ−2エタノール 15f1 96°アルコール 5g マスコールDTPA−’ 2.!i’ ハイドロキ、′ン 0.15.!i’ d−1.62の重亜硫酸ソーダ溶 液 1.5g モノエタノ−シアミン 8g 水 全体乞100gとする量 pH10,7 使用の際に、20容の過酸化水素水乞添加する。
脱色した毛髪に25°Cで25分間適用すると、すすぎ
洗いおよびシャンク0−の後、毛髪にさんご色が与えら
れる。
例25 酸化染色 以下の染色組成物をつくるニ ジメチル−2,6ニトロー6パ ラフエニレンジアミン 0.2g ジメチル−2,6パラフエニレ ンジアミンのジ塩酸塩 0.1 g ジアミノ−2,4フエノキシエ タノールのジ塩酸塩 0.04.9 レゾルシン O・iig メタアミノフェノール 0.06g メチル−2N−β−ヒドロキシ エチルアミノ−5フエノール 0.05 gパラアミン
フェノール 0.05 g レムコパー/l/ (Remcopal )ろ34〔ガ
ーランド(Gerlana )社より発売のエチレンオ
キザ イド4モル7有するノニルフ エノール〕 211 レムコパール649(ガーラン ド社より発売のエチレンオキ サイド9モルを有するノニル フェノール) 24!j オレイン酸 4g 96°アルニ:−ル 10g マスコールDTPA 2.5 & 35°ボーメの重亜硫酸ナトリ ラム 1g ハイドロキノン 0.1:1 22°ボーメアンモニア水 10.9 水 全体乞100gとする量 pH10,6 使用の際に、20容の過酸化水素100gY添加する。
脱色した毛髪にこの混合物Y 28 ’Oで20分間適
用すると、すずき洗いおよびシャンプーのr麦、バラ色
の反射光ビもつ錫灰色が毛髪に与えられる。
例26 酸化染色 以下の組成物乞つくるニ ジメチル−5,6ニトローろパ ラフェニレンジアミン 0.25 g N−(β−メトキシエチル)パ ラフェニレンジアミンのジ塩 酸塩 1y− パラアミノフェノール 0.6F レゾルシン 0.2.55’ メタアミノフエノール 0.15 !i’ハイドロキノ
ン 0.15 P エチレンオキサイド9モルでオ キシエチレン化されたノニル フェノール 3F オレインアルコール 9J オレインゾエタノールアミド 9F 工チレンオキサイド50モルを 有する水素化牛脂のアミド 2.5? オレイン酸 18P 下記の反復単位をもつ陽イオン重合体:エチルアルコー
ル 9FI− ベンジルアルコール 11? エチレン−シアミノ−テトラ酸 酸 0.2P 22°e−メアンモニア水 14g モノエタ7′−ルアミン 6.5g 35°ボ一メ重亜硫酸ナトリウ ム 1.3 g 水 全体を10DIとする量 この液状組成物は、20容の過酸化水素水により重量比
1:1の割合で稀釈することにより、クリーム状のグル
となる。
濃いブロンド色の毛髪にこのケゞル乞60分間適用しか
つ最終的にシャンプーすると、乾燥の後、銅色音帯びた
明るい赤ブロンド色が毛髪に与えられる。
例27 酸化染色 以下の染色組成物乞つくるニ ジメチル−2,6ニトロー6パ ラ゛フェニレンジアミン 0.4g パラフェニレンジアミン 0.35 gクロロ−2バラ
フエニレンジア シン0.10g パラアミノフェノール o、iog し・グルシン 0.20 g メタアミノフェノール 0.30 g メチル−2し・グルシン 0.20 、!9ハイドロキ
ノン 0.15.9 グリセロ一ル2モルでグリセロ ール化されたオレインアルコ ール 5g クリセロール4モルでグリセロ ールfヒさ几たオレインアルコ ール 5g オレイン酸 5g オレインジェタノールアミド 5g オレインジェタノールアミン 12g エチルアルコール 10g エトキシ−2エタノール 12g エチレンジアミノテトラ酢酸 0.2g65°ボ一メ重
亜硫酸ナトリウ ム 1.6g 22°ボーメアンモニア水 8g 七ノエタノールアミン 3g 水 全体を100gとする世 過酸化水素水20容が滴定される酸化剤孔o、ヲ同重量
用いて上記の液体7使用時に稀釈する。得られるデルを
栗色の毛髪に60分適用しかつすすぎ洗いする。シャン
プーをしかつ乾°菓する。このようにして濃い銅色7帯
びたブロンド色に染まった毛髪を得る。
この組成物中にはニトロ化染料、つまりジメチル−2,
6ニトロー5パラフエニレンジアミンが保存されること
が確認される。
代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 式(I): (ただし位置の変化づ−るCH3基がベンセ゛ン核の2
    もしくは5位置にあり、かつR□およびR2は、互いに
    独立に水素原子、低級アルキル基、アミン基カ低級アル
    キル基によってもしくは低級モノもしくはポリヒドロキ
    シルアルキル基によって場合によっては−もしくは二置
    換されている低級モノもしくはポリヒトミキシアルキル
    を示し、ただし易動性(mobjyle)のCH3基が
    5位置にある時には、R。 とR2とがともに水素とは異なることはできな−りに対
    応することを特徴とするニトロ−6アミノー4アニリン
    のジメチル誘導体、およびその化粧品として許容できる
    塩。 (2)基R□およびR2の少くとも一つが水素原子を表
    わすことを特徴とする上記第1項の化合物。 (3) ジメチル−2,6ニトロー3パンフエニレンジ
    アミン、ジメチル−5,6ニトロー3パランエニレンジ
    アミン、アミノ−4ジメチル−2,6二トロー6N−メ
    チルアニリン、アミノ−4ジメチル−5,6ニトロー3
    N−β−ヒドロキシエチルアニリン、アミノ−4ジメチ
    ル−5,6ニトロー3N−β、γ−ジヒドロキシプロピ
    ルアニリン、アミノ−4ジメチル−5,oニトロ−6N
    −β−アミノエチルアニリン、アミノ−4ジメチル−5
    ゜6−二トロー3N−(β−ジエチルアミンエチル)ア
    ニリンからなる群から選択されることを特徴とする、上
    記第1もしくは第2項の化合物。 (4)舅一段階において、式(■): (ただし、−0H3が2位置にある時にR□は水素原子
    を表わし、またcH3が5位置にある時にR2はアセチ
    ル基を表わす)のモノもしくはゾーア七チル化誘導体を
    一5〜0℃においてスル7オ硝酸塩混合物(melau
    ge 5ulfonitrique ) ’!a”用い
    てニトロ化して式偉): のモノもしくはジアセチル誘導体を得、かっ謁二段階に
    おいて、この式(1)の化合物を塩酸乞用いて加水分解
    することを特徴とする、R1とR3との双方がともに水
    素を表わす上記第1項の式(11の化合物の製造方法。 (5)水および亜硫酸ナトリウムの存在下で無水酢酸に
    よりジメチル−2,6パラフエニレンシアミンの二塩化
    水素酸塩を環境8度下でアセチル化することにより、R
    1が水素原子を表わし、−0E3が2位置にある上記第
    4項に示す式(utのジメチル−2、6−ハラフニニレ
    ンジアミンのモノアセチル誘導体を製造することを%徴
    とする上記記4項の方法。 (6)ジメチル−2,6ニトロー4アニリンのp−トル
    エンスルフォンアミドをアルキル化し、加水分解により
    この化合物を脱スルフォン化し、次に一置換ジメチルー
    2,6−パラフェニレンジアミン乞得るために還元を行
    ない、かつ第1蔵アミンのアセチル化の後、ニトロ化ケ
    行ない最後にジメチル−2,6ニトロー6バラフエニレ
    ンジアミンをイ替るためにアセチル基をカム1水分#づ
    −ることを特徴とする、l(1およびR2の一方が水素
    とは異なる上記第1項の式(IJのジメチル−2,6ニ
    トロー6パラフエニレンジアミンのM 遣方法。 (7ン 置換もしくは非置換ハロケゞン化アルキル、エ
    ポキシドによりもしくは中間体たるオキサゾリン−1,
    3オン−2の開環によりジメチル−5,6二トロー6パ
    ラフエニレンジアミンを直接アルキル化することを特徴
    とする、RユおよびR2の少くとも一つが水素とは異な
    る上記第1項の式(IIのジメチル−5,6ニトロー6
    パンフエニレンジアミンの製造方法。 (8) 上記第1ないし第6項のいづれか一つに規定さ
    れるごとき化合物の少くとも一つを染色のために有効な
    量、溶媒中に含有すること娑筋似とづ−るケラチン質せ
    んいのための染色組成物。 (9)組成物の全重量に対してo、o o i〜5M盆
    %、望ましくは0.05ないし2M量チの割合で式(1
    )の化合物を少くとも一つ、化粧品として許容できる媒
    体中に含有することを%徴とする上記第8項の組成物。 aO)6ないし11.5のPHを有すること? % 徴
    とする上記8F!8もしくは第9項の組成物。 Ql) 溶媒が水、低級アルカノール、芳香族アルコー
    ル、多価アルコールおよびこれらのエーテルもしくはこ
    れらの混合物を含む群から選択されることを特徴とする
    上記第8もしくは第9項の染色用組成物。 (f2) 陰イオン、陽イオン、非イオン、両性表面活
    性剤もしくはこれらの混合物、濃稠化剤や分散剤、滲透
    剤、隔離剤、被膜形成剤(agent filmoga
    ne)緩衝剤(tampon) 、香料、アルカリ化剤
    もしくは酸性化剤からなる鼾、から選択される化粧品添
    化剤さらに含有することを%徴とする上記第8もしくは
    第9項の組成物。 03) アゾ染料、アントラキノン染料おまひ式(1)
    のお導体以外のベンゼン糸の硝化肪導体からなる群から
    選択さ才しる他の直接染料をさらに含むことを%徴と1
    −る、人体の毛髪の直接染色のために用いる上記第8も
    しくは第9項の組成物、 αa 化粧品樹脂を少くとも一つ含む、水性、アルコー
    ル性もしくはアルコール水性溶液の形をとることを特徴
    とする、セント用ローションとして用いるための上記第
    8もしくは第9項の組成物。 叫 酸化架料の前駆体を少くとも一つさらに含有するこ
    とを%個とする、酸化染色に用いるための上記、@8も
    しくは第9項の組成物。 R6)7ないし11.5のPHを有し一つより多くの還
    元剤を含有することを特徴とする上記第15項の組成物
    。 R7)上記第8〜第13項のいづれか一つに規定される
    ごとき組成物を有効量、ケラチン質セ゛んい上に適用し
    、5ないし50分放置し、かつ1丁き洗いし、場合によ
    っては洗浄し、改めて丁すき況いしかつ乾燥づ−ること
    な%黴とするケラチン質せんいの染色方法。 α〜 洗浄しかつすすぎ洗いしたケラチン質せんい上に
    上記第14項に規定するごとき組成物を有効量だけ適用
    し、場合によってはカールをつけかつ乾燥することを特
    徴とするケラチン質せんいの染色方法、 (19) 場合によっては酸化剤が飽加されている上記
    第15もしくは第16項に規定するごとき組成物を有効
    量、ケラチン質せA7い上に適用し、10ないし50分
    間放置し、づ−すぎ洗いし、場合によつ
JP59187886A 1983-09-08 1984-09-07 ジメチルアニリン誘導体および染色組成物 Expired - Lifetime JPH0694540B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8314337 1983-09-08
FR8314337A FR2551748B1 (fr) 1983-09-08 1983-09-08 Nouvelles nitroparaphenylenediamines dimethylees, leur procede de preparation et leur utilisation en teinture des fibres keratiniques
FR8413147A FR2569401B1 (fr) 1984-08-23 1984-08-23 Nouveaux derives dimethyles de nitro-3 amino-4 aniline, leur procede de preparation et leur utilisation en teinture des fibres keratiniques
FR8413147 1984-08-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6081251A true JPS6081251A (ja) 1985-05-09
JPH0694540B2 JPH0694540B2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=26223575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59187886A Expired - Lifetime JPH0694540B2 (ja) 1983-09-08 1984-09-07 ジメチルアニリン誘導体および染色組成物

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4736067A (ja)
EP (1) EP0145513B1 (ja)
JP (1) JPH0694540B2 (ja)
CA (1) CA1220487A (ja)
DE (2) DE3470033D1 (ja)
DK (1) DK429184A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6422972A (en) * 1987-07-17 1989-01-25 Kao Corp Dyeing composition for keratin fiber

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2571364B1 (fr) * 1984-10-09 1987-07-17 Oreal Nouveau procede de preparation de nitroparaphenylenediamines n,n'-disubstituees, nouvelles oxazolidones utilisees dans ce procede, nouvelles nitroparaphenylenediamines n,n'-disubstituees obtenues selon ce procede et compositions tinctoriales contenant les nitroparaphenylenediamines n,n'-disubstituees obtenues selon ledit procede
DE3543020A1 (de) * 1985-12-05 1987-06-11 Wella Ag Verfahren zur herstellung von 4-(ethyl-(2'hydroxyethyl)-amino)-1-((2'-hydroxyethyl)-amino)-2-nitro-benzol
FR2715296B1 (fr) * 1994-01-24 1996-04-12 Oreal Composition de teinture d'oxydation des fibres kératiniques comprenant une paraphénylènediamine, une métalphénylènediamine et un para-aminophénol ou un méta-aminophénol, et procédé de teinture utilisant une telle composition.
CA2148535A1 (en) 1994-06-24 1995-12-25 Mu-Ill Lim 5-mercapto-2-nitro paraphenylenediamine compounds and hair dye compositions containing same
EP1291006B1 (en) * 2000-06-12 2007-08-15 Kao Corporation Hair bleach or hair dye
WO2010149437A1 (en) * 2009-06-24 2010-12-29 Unilever Plc Hair conditioning composition based on c16-c22 anionic surfactant and c16-c22 fatty material
WO2010149604A1 (en) * 2009-06-24 2010-12-29 Unilever Plc Hair conditioning composition based on c16-c22 anionic surfactant, c16-c22 fatty material and an anionic protein fraction
US20110052679A1 (en) 2009-08-25 2011-03-03 Pharmaceutics International, Inc. Solid naproxen concentrates and related dosage forms
WO2011111054A1 (en) * 2010-03-09 2011-09-15 Cavinkare Pvt. Ltd, Improved hair dye composition

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1492207B2 (de) * 1964-04-14 1973-06-07 Unilever N V, Rotterdam (Nieder lande), VU Werth, A van der, Dr Ing , Lederer, F , Dipl Chem Dr , Pat An walte, 2000 Hamburg und 8000 München Farbstoffkombination, insbesondere zum faerben von haaren
US3973900A (en) * 1971-03-29 1976-08-10 Wella Ag Hair dye
GB2086408B (en) * 1980-10-16 1985-10-09 Oreal New nitro-derivatives of the benzene series the process for their preparation and their use in the dyeing of keratin fibres
DE3137473A1 (de) * 1981-09-21 1983-04-07 Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf "n-substituierte 2.4-diamino-m-xylole und diese enthaltende haarfaerbemittel"

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6422972A (en) * 1987-07-17 1989-01-25 Kao Corp Dyeing composition for keratin fiber
JPH0463104B2 (ja) * 1987-07-17 1992-10-08 Kao Corp

Also Published As

Publication number Publication date
EP0145513A3 (en) 1985-12-27
EP0145513A2 (fr) 1985-06-19
JPH0694540B2 (ja) 1994-11-24
CA1220487A (fr) 1987-04-14
DK429184D0 (da) 1984-09-07
US4736067A (en) 1988-04-05
EP0145513B1 (fr) 1988-03-23
DK429184A (da) 1985-03-09
DE3470033D1 (en) 1988-04-28
DE145513T1 (de) 1986-03-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4470826A (en) Nitro-derivatives of the benzene series and their use in the dyeing of keratin fibres
JPS6234752B2 (ja)
FR2520358A1 (fr) Nouveaux composes utilisables pour la teinture des cheveux, leur procede de preparation, composition de teinture les contenant et procede de teinture de cheveux correspondant
JPH02174712A (ja) ケラチン繊維の染色用組成物
JPS6081251A (ja) ジメチルアニリン誘導体および染色組成物
JPS58126805A (ja) 染毛組成物
FR2514258A1 (fr) Composition tinctoriale pour fibres keratiniques a base de colorants nitres benzeniques
CA1213889A (fr) Composition tinctoriale pour fibres keratiniques a base de nitro-anilines, nouvelles nitro-anilines et leur procede de preparation
DE68903471T2 (de) Trialkoxy-substituierte m-phenylendiamine, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als koppler beim oxydationsfaerben von keratinischen fasern, besonders menschliche haare.
JPH02113071A (ja) 2―置換パラ―アミノフエノールおよびケラチン染色組成物
GB2213820A (en) Dihalonitroaniline intermediates in the preparation of nitro-meta-phenylenediamines
LU85098A1 (fr) Composition tinotoriale pour fibres keratiniques renfermant au moins une nitro-2 paraphenylenediamine n-substituee cosolubilisee et procedes de teinture de fibres keratiniques correspondants
JP2672277B2 (ja) 5位が硫黄で置換された2−ニトロ−p−フェニレンジアミン類とその製法ならびにそれを用いた染色組成物
JPS6368670A (ja) 酸化染料前駆体と複素環式カツプリング剤を含有する染色組成物
CA1175069A (fr) Composition tinctoriale pour fibres keratiniques a base de nitro-3 orthophenylenediamines, nouvelles nitro-3 orthophenylenediamines utilisees et leurs procedes de preparation
FR2486075A1 (fr) Methaphenylenediamines et leur procede de fabrication, compositions tinctoriales les contenant et procede de teinture correspondant
US4727192A (en) 2,4-dinitro- or 2-amino-4-nitro- or 2-nitro-4-amino-6-hydroxyalkylanilines, the process for preparation thereof and their use in dyeing keratinous fibers, and especially human hair
FR2547301A1 (fr) Nouveaux composes indoanilines ou indophenols, leur procede de preparation, compositions de teinture les contenant et procede de teinture de cheveux correspondant
JPS61190565A (ja) ニトロ−2,アミノ−4,ヒドロキシ−6アニリン,その製造方法および染毛組成物
US5186717A (en) Dyeing compositions for keratin fibres, based on 3-nitro-ortho-phenylenediamines, and certain 3-nitro-ortho-phenylenediamines used therein
CA1258681A (fr) Amino-2, nitro-4,hydroxyalkyl-6 anilines, leur procede de preparation et leur utilisation en teintures des fibres keratiniques
JPS61190563A (ja) ジニトロ−2,4,ヒドロキシアルキル−6,その製造法および染色組成物
NO164394B (no) Haarfargemiddel.
LU83315A1 (fr) Nouvelles nitro-paraphenylenediamines,leur procede de preparation et leur utilisation en teinture des fibres keratiniques
FR2569401A1 (fr) Nouveaux derives dimethyles de nitro-3 amino-4 aniline, leur procede de preparation et leur utilisation en teinture des fibres keratiniques