JPS6079639A - 高圧金属蒸気放電灯の製造方法 - Google Patents
高圧金属蒸気放電灯の製造方法Info
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- JPS6079639A JPS6079639A JP17249383A JP17249383A JPS6079639A JP S6079639 A JPS6079639 A JP S6079639A JP 17249383 A JP17249383 A JP 17249383A JP 17249383 A JP17249383 A JP 17249383A JP S6079639 A JPS6079639 A JP S6079639A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/38—Exhausting, degassing, filling, or cleaning vessels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は発光管の排気用排気管を必要としない高圧金
属蒸気放電灯の製造方法に関するものである。
属蒸気放電灯の製造方法に関するものである。
一般に高圧水銀灯などの高圧金属蒸気放電灯の発光管は
第１〜７図に示すような工程で製造されていた。すなわ
ち、従来の製造方法によれば、まず第１図に示すように
発光管となる所定寸法の透明な石英ガラス管の主管１の
一端をゴムなどのパツキン２で、他端を主管１内に空気
あるいは希ガスを送給できるような送給口３ａを有する
ゴム安どのパツキン３でそれぞれ気密に保持した後、主
管１の中央部をがスパーナ４などで加熱溶融させると共
に、主管ｌ内に送給口３ａから希ガスを送シこんで上記
溶融部分を吹き破って排気穴５をあける。次に第２図に
示すように上記排気穴５に連通ずるように透明な石英ガ
ラス管の排気管６の一端をガスバーナなどで溶着して排
気警句きの主管１を製作する。このように製作した主管
１は排気穴の加工時や排気管６の溶着時に主管１の特に
内面に付着するシリカ粉や汚れなどを除去するために沸
酸などによる洗浄工程を経て電極側止工程を行々う。つ
まり電極封止工程では、第３図に示すように主管ｌをチ
ャック７で保持し、一端（上端）を封止栓８で塞ぐと共
に、他端から電極構体保持具９に保持した電極構体１０
を主管ｌ内に挿入し封止する。そして排気管６の開口端
に導入管１１を接続して窒素などの不活性ガスを排気管
６を通じて主管１内に流入して不活性ガスで置換する。
第１〜７図に示すような工程で製造されていた。すなわ
ち、従来の製造方法によれば、まず第１図に示すように
発光管となる所定寸法の透明な石英ガラス管の主管１の
一端をゴムなどのパツキン２で、他端を主管１内に空気
あるいは希ガスを送給できるような送給口３ａを有する
ゴム安どのパツキン３でそれぞれ気密に保持した後、主
管１の中央部をがスパーナ４などで加熱溶融させると共
に、主管ｌ内に送給口３ａから希ガスを送シこんで上記
溶融部分を吹き破って排気穴５をあける。次に第２図に
示すように上記排気穴５に連通ずるように透明な石英ガ
ラス管の排気管６の一端をガスバーナなどで溶着して排
気警句きの主管１を製作する。このように製作した主管
１は排気穴の加工時や排気管６の溶着時に主管１の特に
内面に付着するシリカ粉や汚れなどを除去するために沸
酸などによる洗浄工程を経て電極側止工程を行々う。つ
まり電極封止工程では、第３図に示すように主管ｌをチ
ャック７で保持し、一端（上端）を封止栓８で塞ぐと共
に、他端から電極構体保持具９に保持した電極構体１０
を主管ｌ内に挿入し封止する。そして排気管６の開口端
に導入管１１を接続して窒素などの不活性ガスを排気管
６を通じて主管１内に流入して不活性ガスで置換する。
次に第４図に示すように主管１の電極構体１０の挿入端
外周部をガスバーナなどで加熱溶融した後、ピンチャー
（図示せず）でプレス封止して封止部１２を成形する。
外周部をガスバーナなどで加熱溶融した後、ピンチャー
（図示せず）でプレス封止して封止部１２を成形する。
その後第５図に示すように主管１から封止栓８を外して
主管１を上下反転し、電極構体保持具９に保持した別の
電極構体１３と補助極構体１４とを主管１の他端から挿
入しその後は上記封止部１２を成形したときと同様の工
程を行なって封止部１６を成形し、これによシ主管１内
に放電空間部１５を形成して電極封止工程を終了する。
主管１を上下反転し、電極構体保持具９に保持した別の
電極構体１３と補助極構体１４とを主管１の他端から挿
入しその後は上記封止部１２を成形したときと同様の工
程を行なって封止部１６を成形し、これによシ主管１内
に放電空間部１５を形成して電極封止工程を終了する。
かくして電極封止工程を終了した排気管付き主管１は第
６図に示すように排気管６の開口端を高真空排気封入物
封入装置１７の排気管チャック１８に気密に接続して放
電空間部１５内を排気管６を通じて高真空に排気ガス出
しした後に、放電空間部１５内に所定量の水銀などの封
入物１９と数１０ Ｔｏｒｒの圧力のアルゴンなどの始
動用の不活性ガスを封入↓、その後排気管６の主管１と
の溶着部付近２０をバーナ（図示ぜず）により加熱溶融
して第７図に示すように封止切り、この封止切り部２１
を整形して発光管Ａを完成する。
６図に示すように排気管６の開口端を高真空排気封入物
封入装置１７の排気管チャック１８に気密に接続して放
電空間部１５内を排気管６を通じて高真空に排気ガス出
しした後に、放電空間部１５内に所定量の水銀などの封
入物１９と数１０ Ｔｏｒｒの圧力のアルゴンなどの始
動用の不活性ガスを封入↓、その後排気管６の主管１と
の溶着部付近２０をバーナ（図示ぜず）により加熱溶融
して第７図に示すように封止切り、この封止切り部２１
を整形して発光管Ａを完成する。
しかし々がら上記したような従来の製造方法では、多数
の工程が必要であるため生産性が低く、また排気管６を
主管に気密かつ連通孔を大きく溶着することは難しいと
共に、排気管付き主管は取扱いが面倒であり、さらに排
気管部分をリークさせることなく所望の形状に封止切る
ことが難しい上、完成した発光管としては不必要な排気
管を必要としなければならない欠点があった。
の工程が必要であるため生産性が低く、また排気管６を
主管に気密かつ連通孔を大きく溶着することは難しいと
共に、排気管付き主管は取扱いが面倒であり、さらに排
気管部分をリークさせることなく所望の形状に封止切る
ことが難しい上、完成した発光管としては不必要な排気
管を必要としなければならない欠点があった。
この発明は上記のよう々従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、生産性が良く、取扱いが容易であ
りかつ簡単な作業工程で行なえる上、しかも従来のよう
な排気管を必要としない高圧金属蒸気放電灯の製造方法
を提供することを目的とし、この発明の特徴は、発光管
となる主管の一端または両端に電極を封着して封止部と
放電空間部とを形成する際に、少なくとも上記一端の封
止部に放電空間部と連通ずる連通孔を形成すると共に、
この連通孔を通じて放電空間部内を排気しその後封入物
を封入した後に、連通孔を封止するものである。
めになされたもので、生産性が良く、取扱いが容易であ
りかつ簡単な作業工程で行なえる上、しかも従来のよう
な排気管を必要としない高圧金属蒸気放電灯の製造方法
を提供することを目的とし、この発明の特徴は、発光管
となる主管の一端または両端に電極を封着して封止部と
放電空間部とを形成する際に、少なくとも上記一端の封
止部に放電空間部と連通ずる連通孔を形成すると共に、
この連通孔を通じて放電空間部内を排気しその後封入物
を封入した後に、連通孔を封止するものである。
以下この発明の一実施例を第８〜１３図について説明す
る。まず、第８図に示すように発光管となる透明な石英
ガラス管の主管１を電極封止工程に進める。始めに主管
１をチャック７で保持し、主管１の一端を管内に不活性
ガスを送給できる送給８ａを有する封止栓８で塞ぐと共
に、他端から電極構体保持具９に保持された電極構体１
０を挿入し封止する。そして上記送給口８ａから窒素な
どの不活性ガスを主管１内に流入して置換する。
る。まず、第８図に示すように発光管となる透明な石英
ガラス管の主管１を電極封止工程に進める。始めに主管
１をチャック７で保持し、主管１の一端を管内に不活性
ガスを送給できる送給８ａを有する封止栓８で塞ぐと共
に、他端から電極構体保持具９に保持された電極構体１
０を挿入し封止する。そして上記送給口８ａから窒素な
どの不活性ガスを主管１内に流入して置換する。
次に主管ｌの電極構体１０の挿入端外周部をガスバーナ
（図示せず）で加熱溶融した後、たとえば第９図に示す
ような小径の連通孔形成部２２を有するピンチャ２３な
どでプレス封止して第１０図に示すように主管１内に連
通する連通孔２４を封止部１２に形成する。そして主管
１から封止栓８を外して主管を上下反転し、第１１図に
示すように封止部１２の連通孔２４の開口端に不活性ガ
ス導入管２５を接続すると共に、主管１の他端から電極
構体保持具９に保持された別の電極構体１３と補助極構
体１４とを管内に挿入する。その抜上記述通孔２４を通
じて主管１内に不活性ガスを流入させて管内を置換し、
そして主管１の電極構体１３および補助極構体１４を挿
入した側の管端部の外周部をガスバーナなどで加熱溶融
した後、ピンチャでプレス封止して封止部１６を形成す
る。
（図示せず）で加熱溶融した後、たとえば第９図に示す
ような小径の連通孔形成部２２を有するピンチャ２３な
どでプレス封止して第１０図に示すように主管１内に連
通する連通孔２４を封止部１２に形成する。そして主管
１から封止栓８を外して主管を上下反転し、第１１図に
示すように封止部１２の連通孔２４の開口端に不活性ガ
ス導入管２５を接続すると共に、主管１の他端から電極
構体保持具９に保持された別の電極構体１３と補助極構
体１４とを管内に挿入する。その抜上記述通孔２４を通
じて主管１内に不活性ガスを流入させて管内を置換し、
そして主管１の電極構体１３および補助極構体１４を挿
入した側の管端部の外周部をガスバーナなどで加熱溶融
した後、ピンチャでプレス封止して封止部１６を形成す
る。
次に第１２図に示すように封止部１２の連通孔２４の開
口端を高真空排気、封入物封入装置２６の排気ヘッド２
７に気密接続して放電空間部１５内を高真空に排気ガス
出しして後、放電空間部内に所定量の水銀などの封入物
１９と数１０ Ｔｏｒｒの圧力のアルゴンなどの始動用
不活性ガスを封入し、そして連通孔２４と放電空間部１
５との境界付近２８を外部からバーナなどで加熱溶融し
、封着２９して第１３図に示すように排気管のない発光
管Ａを完成する＝悴− 上記のようにこの発明の製造方法では、従来のように主
管に排気穴の穴あけ加工や排気管の溶着加工工程を必要
としないため、主管内にシリカ粉や汚れなどの付着が一
切ないので主管を洗浄することもなく、さらに排気管を
封止切る難しい作業工程もないため生産性が良く取扱い
が容易であり、かつ簡単な作業工程で行なえる上、しか
も排気管を必要とすることもない。
口端を高真空排気、封入物封入装置２６の排気ヘッド２
７に気密接続して放電空間部１５内を高真空に排気ガス
出しして後、放電空間部内に所定量の水銀などの封入物
１９と数１０ Ｔｏｒｒの圧力のアルゴンなどの始動用
不活性ガスを封入し、そして連通孔２４と放電空間部１
５との境界付近２８を外部からバーナなどで加熱溶融し
、封着２９して第１３図に示すように排気管のない発光
管Ａを完成する＝悴− 上記のようにこの発明の製造方法では、従来のように主
管に排気穴の穴あけ加工や排気管の溶着加工工程を必要
としないため、主管内にシリカ粉や汚れなどの付着が一
切ないので主管を洗浄することもなく、さらに排気管を
封止切る難しい作業工程もないため生産性が良く取扱い
が容易であり、かつ簡単な作業工程で行なえる上、しか
も排気管を必要とすることもない。
次にこの発明における製作例として主管１の内径が１８
，５ｓ＋ｓ、肉厚が１．５ｍ、管長が１２５闘で、主電
極間距離が７０旅の一般の４００Ｗ高圧水銀灯の発光管
の製造について説明する。第８図のようにして４００Ｗ
用の主管１をチャック７で保持し、主管の下端部に４０
０Ｗ用の電極構体１０を保持具９にセットして挿入し、
主管上端部をシリコンゴム製の封止栓８で塞いて管内を
窒素ガスで置換して後、電極構体１０の挿入した部分の
主管外周部をガスバーナで加熱溶融させ、その後第９図
に示すように金属製のピンチャ２３でプレス封止したと
ころ、第１０図のように主管１内と連通ができた。さら
に第１１図のように連通孔２４を通じて主管１内に窒素
ガスを流入して置換し、プレス封止することができるこ
とを確認した。そして上記連通孔２４の開口端を第１２
図のように高真空排気、封入物封入装置２６の排気ヘッ
ド２７に接続して放電空間部内を高真空に排気ガス出し
した後、放電空間内に７３■の水銀と、２０ Ｔｏｒｒ
の圧力のアルゴンとを連通孔２４を通して封入すること
ができ、また連通孔２４と放電空間部との境界付近はバ
ーナで容易に封着できる。このように製造した発光管は
従来品に比べて緒特性が極めて向上できたことを確認し
た。
，５ｓ＋ｓ、肉厚が１．５ｍ、管長が１２５闘で、主電
極間距離が７０旅の一般の４００Ｗ高圧水銀灯の発光管
の製造について説明する。第８図のようにして４００Ｗ
用の主管１をチャック７で保持し、主管の下端部に４０
０Ｗ用の電極構体１０を保持具９にセットして挿入し、
主管上端部をシリコンゴム製の封止栓８で塞いて管内を
窒素ガスで置換して後、電極構体１０の挿入した部分の
主管外周部をガスバーナで加熱溶融させ、その後第９図
に示すように金属製のピンチャ２３でプレス封止したと
ころ、第１０図のように主管１内と連通ができた。さら
に第１１図のように連通孔２４を通じて主管１内に窒素
ガスを流入して置換し、プレス封止することができるこ
とを確認した。そして上記連通孔２４の開口端を第１２
図のように高真空排気、封入物封入装置２６の排気ヘッ
ド２７に接続して放電空間部内を高真空に排気ガス出し
した後、放電空間内に７３■の水銀と、２０ Ｔｏｒｒ
の圧力のアルゴンとを連通孔２４を通して封入すること
ができ、また連通孔２４と放電空間部との境界付近はバ
ーナで容易に封着できる。このように製造した発光管は
従来品に比べて緒特性が極めて向上できたことを確認し
た。
なお、上記の例では４００Ｗの高圧水銀灯の発光管につ
いて説明したが、他の管種のランプの他、メタルハライ
ドランプについても同機の効果がある。また、上記の例
は主管１の一端の封止部の片側にのみ連通孔を設けたが
、連通孔の寸法や形状および位置は上記以外の場合であ
ってもよく、さらに連通孔は一端の封止部の左右両側あ
るいは両端の封止部に設けてもよい。
いて説明したが、他の管種のランプの他、メタルハライ
ドランプについても同機の効果がある。また、上記の例
は主管１の一端の封止部の片側にのみ連通孔を設けたが
、連通孔の寸法や形状および位置は上記以外の場合であ
ってもよく、さらに連通孔は一端の封止部の左右両側あ
るいは両端の封止部に設けてもよい。
以上のようにこの発明によれば、発光管となる主管の一
端または両端に電極を封着して封止部と放電空間部とを
形成する際に、少なくとも上記一端の封止部に放電空間
部内と連通ずる連通孔を形成すると共に、この連通孔を
通じて放電空間部内を排気しその後封入物を封入した後
に、上記連通孔を封止するようにしたので、従来のよう
な排気管を不要にすることができ、これによって発光管
の生産性を向上し取扱いが容易となる上、作業工程が簡
単と々るなどの効果がある。
端または両端に電極を封着して封止部と放電空間部とを
形成する際に、少なくとも上記一端の封止部に放電空間
部内と連通ずる連通孔を形成すると共に、この連通孔を
通じて放電空間部内を排気しその後封入物を封入した後
に、上記連通孔を封止するようにしたので、従来のよう
な排気管を不要にすることができ、これによって発光管
の生産性を向上し取扱いが容易となる上、作業工程が簡
単と々るなどの効果がある。
第１図〜第７図は従来の製造方法を工程順に説明したそ
れぞれの図、第８図〜第１３図はこの発明の一実施例を
示す製造方法を工程順に説明ｊ−たそれぞれの図である
。 １・・・主管、８・・・封止栓、９・・・電極構体保持
具、１０．１３・・・電極構体、１２．１６・・・封止
部、１５・・・放電空間部、２３・・・ピンチャ、２４
・・・連通孔、２６・・・高真空排気、封入物封入装置
、２９・・・連通孔封止部、Ａ−・・発光管。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１３図 □□□−人 ２４ ］ 手 わ″こ 浦 正 害 （自発ン １．事件の表示 士、１・顆間５８−１７２４９３号２
、発明の名称 萬圧金属蒸気放電灯の製造方法 ３、補正をする者 代表者片由仁へ部 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６ 補正の内容 （１） 明細書２頁１６行の「つまり」ヲ１そして」と
訂正する。 （２） 同頁２０行の「封止する。」ヲ「、」と訂正す
る。 （３） 同５頁１１行の［給８ａｊを［給口８ａＪと訂
正する。 （４） 同頁１３行の「封止する。」ヲ「、」と訂正す
る。 （５）同６頁１８行の１＠着２９」を「封着して連通孔
封止部２９を形成」と訂正する。
れぞれの図、第８図〜第１３図はこの発明の一実施例を
示す製造方法を工程順に説明ｊ−たそれぞれの図である
。 １・・・主管、８・・・封止栓、９・・・電極構体保持
具、１０．１３・・・電極構体、１２．１６・・・封止
部、１５・・・放電空間部、２３・・・ピンチャ、２４
・・・連通孔、２６・・・高真空排気、封入物封入装置
、２９・・・連通孔封止部、Ａ−・・発光管。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１３図 □□□−人 ２４ ］ 手 わ″こ 浦 正 害 （自発ン １．事件の表示 士、１・顆間５８−１７２４９３号２
、発明の名称 萬圧金属蒸気放電灯の製造方法 ３、補正をする者 代表者片由仁へ部 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６ 補正の内容 （１） 明細書２頁１６行の「つまり」ヲ１そして」と
訂正する。 （２） 同頁２０行の「封止する。」ヲ「、」と訂正す
る。 （３） 同５頁１１行の［給８ａｊを［給口８ａＪと訂
正する。 （４） 同頁１３行の「封止する。」ヲ「、」と訂正す
る。 （５）同６頁１８行の１＠着２９」を「封着して連通孔
封止部２９を形成」と訂正する。
Claims (1)
- 発光管となる主管の一端または両端に電極を封着して封
止部と放電空間部とを形成する際に、少なくとも上記一
端の封止部に放電空間部内と連通ずる連通孔を形成する
と共に、この連通孔を通じて放電空間部内を排気しその
後封入物を封入した後に、上記連通孔を封止することを
特徴とする高圧金属蒸気放電灯の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17249383A JPS6079639A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 高圧金属蒸気放電灯の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17249383A JPS6079639A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 高圧金属蒸気放電灯の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079639A true JPS6079639A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=15942995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17249383A Pending JPS6079639A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 高圧金属蒸気放電灯の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079639A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5484315A (en) * | 1991-10-11 | 1996-01-16 | Patent-Treuhand-Gesellschaft F. Elektrische Gluehlampen Mbh | Method for producing a metal-halide discharge lamp with a ceramic discharge vessel |
| EP1304715A2 (en) * | 2001-09-26 | 2003-04-23 | Osram-Sylvania Inc. | Method of removing contaminants from a double ended arc discharge tube |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57202622A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacture of light emission tube for discharge lamp |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17249383A patent/JPS6079639A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57202622A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacture of light emission tube for discharge lamp |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5484315A (en) * | 1991-10-11 | 1996-01-16 | Patent-Treuhand-Gesellschaft F. Elektrische Gluehlampen Mbh | Method for producing a metal-halide discharge lamp with a ceramic discharge vessel |
| EP1304715A2 (en) * | 2001-09-26 | 2003-04-23 | Osram-Sylvania Inc. | Method of removing contaminants from a double ended arc discharge tube |
| EP1304715A3 (en) * | 2001-09-26 | 2006-05-17 | Osram-Sylvania Inc. | Method of removing contaminants from a double ended arc discharge tube |
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