JPS6076427U

JPS6076427U - ダブルテンシヨンクラツチ機構における操作装置

Info

Publication number: JPS6076427U
Application number: JP16824483U
Authority: JP
Inventors: 公彦加藤
Original assignee: 富士ロビン株式会社
Priority date: 1983-10-28
Filing date: 1983-10-28
Publication date: 1985-05-28

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はタプルテンションクラッチ機構の概略平面図、
第２図はクラッチ作動部の拡大側面図、第３図は第２図
のＸ□〜Ｘ６に沿って断面した平面図、第４図は操作装
置部の拡大一部破断側面図、第５図は第４図のＹ−Ｙ線
に沿う断面図、第６図のイおよび口は操作装置部の作動
説明図、第７図ないし第９図の各イは低速用操作装置部
、第７図ないし第９図の各日は高速用操作装置部のそれ
ぞれ作動説明図で、第７図イおよび口は両袋置部がオフ
の状態、第８図イおよび口は低速用側がオンで高速用側
がオフの状態、第９図イおよび口は低速用側がオフで高
速用側がオンの状態をそれぞれ示す説明図、第１０図は
クラッチ作動部の他の実施例を示す側面図、第１１図は
第１０図の２−２線に沿って断面した平面図である。Ａ・・・クラッチ作動部、Ｍ・・・低速用クラッチ作動
部、Ａｂ・・・高速用クラッチ作動部、Ｂ・・・操作装
置部、Ｂａ・・・低速用操作装置部、Ｂｂ・・・高速用
操作装置部、１・・・変速機フレーム、１ａ・・・枢支
部、２・・・ハンドルフレーム、２ａ、２ｂ・・・取付
板、３・・・軸、４・・・低速用揺動アーム、５・・・
高速用揺動アーム、６・・・揺動杆、７・・・低速用テ
ンションローラ、訃・・高速用テンションローラ、９．
１０・・・戻しばね、１１．１２・・・枠体、ｌｌａ、
１２ａ・・・ガイド孔、１３・・・低速用レバー、１４
・・・高速用レバー、１３ａ、１４ａ・・・ボス、１３
　ｂ、　　１４　ｂ−・・握り、１３ｃｔ　　１４ｃ・
・・取付腕、１５・・・低速用突杆、１６・・・高速用
突杆、１７・・・停止レバー、１７ａ、１７ｂ・・・ボ
ス、１８・・・低速用カム体、１９・・・高速用カム体
、１８　ａ、　　１９　ａ”・一端部、１８ｂ、１９ｂ
・・・他端部、２０・・・支持軸、２１・・・ナツト、
２２・・・封栓、２３・・・ストッパ、２４．２５・・
・枢軸、２６・・・低速用爪体、２７・・・高速用爪体
、２６ａ、２７ａ・・・一端部、２６ｂ、２７ｂ・・・
他端部、２８・・・捩りばね、２９．３（）・・・連結
金具、３１．３２・・・コントロールワイヤ、３３・・
・取付金具、３４・・・択−具、３４ａ、３４ｂ・・・
環体、３５・・・枢支具、３６．３７・・・係止具、３
８．３９・・・ワイヤエンド、４０．４１・・・スプリ
ング、ＤＰＬ・・・デッドポイントライン、４２・・・
低速用押圧子、４３・；・高速用押圧　。子。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

回動可能に支持された操作部の高速用および低速用レバ
ーと、テンションローラを有するクラッチ作動部の高速
用および低速用アームとを、それぞれコントロールワイ
ヤで連結し、テンションローラを高速用または低速用ベ
ルトに圧接または離反させるようにしたダブルテンショ
ンクラッチ機構において、上記操作部の高速用または低
速用レバーの回動支持部に、両レバーの回動とカムおよ
び爪機構を介して連繋する停止レバーを設け、操作部の
高速用または低速用レバーのうちのいずれか一方がオン
状態のときに、他方のレバーをオンにすると、一方のレ
バーをオフにしてから他方のレバーがオンとなり、また
、停止レバーを操作することによりオン状態の操作部の
高速用または低速用レバーがオフ−となるように構成し
たことを特徴とするタプルテンションクラッチ機構にお
ける操作装置。