JPS6076421A - 側部カ−テン構造の箱荷車体 - Google Patents

側部カ−テン構造の箱荷車体

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JPS6076421A
JPS6076421A JP14338284A JP14338284A JPS6076421A JP S6076421 A JPS6076421 A JP S6076421A JP 14338284 A JP14338284 A JP 14338284A JP 14338284 A JP14338284 A JP 14338284A JP S6076421 A JPS6076421 A JP S6076421A
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pillar
roof
cart body
floor
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エドワード ジエラルド ブロードベント
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/08Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
    • B60J7/16Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel
    • B60J7/1607Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering load areas, e.g. rigid panels for pick-up truck beds
    • B60J7/1614Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering load areas, e.g. rigid panels for pick-up truck beds with a vertical lifting movement maintaining the inclination of the roof or panel
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D33/00Superstructures for load-carrying vehicles
    • B62D33/08Superstructures for load-carrying vehicles comprising adjustable means

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  • Transportation (AREA)
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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は側部カーテン構造の箱荷車体に関する。
この明細書では、箱荷車体という用語は道路車輛(トレ
ーラや自己推進車輛)十鉄道車輛上の荷物保持空間を形
成する構造、又は道路、軌道、海、空等を輸送されるコ
ンテナ等を意味するものとするO 従来の技術 一般的に言えば、側部カーテン構造の箱荷車体は床の上
方で端部壁と荷箱体側部の長さに従った−個又はそれ以
上の側部ピラーとによって通常支持される屋根を具備す
る。端部壁の一方、通常は後方壁はドアを組付けたもの
とすることができ、或いは後述するカーテンによって閉
じられることのできる開放構造とすることができる。
しかしながら、側部カーテン構造の箱荷車体はその両長
手側部がカーテンによって閉じることのできる開放構造
となっている。カーテンは通常箱荷車体の一端に係止さ
れ且つ各開放側部に沿ったオーバーへラドレールからラ
ンナーによって吊られている。カーテンの(自由)他端
部は水平方向にテンションをかけ又は束縛する目的のた
めにエンドボールが設けられている。
カーテンが箱荷車体の開放側部を横切って引かれるとき
に、これは通常水平及び垂直の両平面内で束縛され又は
テンションをかけられる。
水平の束縛又はテンションかけは通常箱荷車体の他端部
におる屋根及び床のトップ及びボトムスピゴットにエン
ドボールを係合させることによって行われる。ボトムス
ピゴットを回転させるとエンドボールがその軸線の回シ
で回転し、カーテンがエンドボールの回シに巻かれて水
平方向に張られることになる。
このような水平方向のテンションかけの優れたよシ有効
な形体が我々の英国特許明細書第B1.262,879
号及びBl、262,880号に記載されていて、これ
はトップ及びボトムスピゴットが回転可能々スプール部
材に組込まれていて、このスプール部材にエンドボール
が係合され且つその回シにカーテンがラチェットテン¥
1すによシ巻かれ、カーテンを張った位置でスプール部
材をロックするためにブレーキやその他のロック装置が
係脱可能に設けられる。水平テンションかけのこの方法
の重要な特徴はカーテンが箱荷車体構造の一体的部分で
あるスプール部材の回りに巻かれるということであって
単にエンドボールの回シに巻かれるのではなく、その結
果、エンドボールがスピゴットから脱離した状態でカー
テンが巻かれる際に起シ勝ちなエンドボールの曲シとい
う不都合が克服されることにある。その結果、カーテン
(7) はよシ積極的に水平面でテンションがかけられるように
なる。
垂直テンションかけは通常カーテンに組付けられて長手
方向に間をあけて配置されたストラットによシ行なわれ
、カーテンは頂部においてはオーバーへラドレールに係
合するランナーに止められ、底部においてはフック等に
よp箱荷車体に係合され、ストラップはテンションバッ
クルに通されて垂直束縛又はテンシ四ンを加えるように
なっている。
ある場合には、ストラップは(プラスチック製の)カー
テンに溶着され又はその他直接的に止められる。ストラ
ップはある場合にはカーテンの全高に沿って延び、ある
場合にはカーテンの下方部分のみに対してあ)、又ある
場合にはカーテンに二つ取付けてあって一方がランナー
に止められ且つ他方がテンションバックルを通される。
このような垂直テンションかけの優れたよp有効表形体
も前述の英国特許明細書に記載されている。この場合に
は、各ストラップは負荷支持スト(8) ラップであってランナーに保持されそしてカーテンの垂
直スリーブを下方に自由に延び、テンションバックルに
通される前にスリーブのアイレットにムシそして出るよ
うに通される。垂直テンションかけのこの方法の重要な
特徴はストラップがテンションかけされたカーテンの主
要負荷機能を提供することにある。
発明が解決しよりとする問題点 本発明は側部カーテン構造の箱荷車体内の荷物空間の高
さを所望のときに増加させるようにしたものである。こ
の目的のために、1981年10月19日に出願された
我々のヨーI:Iyバ特許出願番号第81 30485
5.0(公開番号第0 051931)に記載された発
明を利用しようとするものであシ、これによれば、箱荷
車体の床と屋根との間を延びる選択されたピラーが箱荷
車体の外寄シに振れることができるようになっている。
とれは各ピラーにトップ及びボトムサポートを設けるこ
とによって達成され、前記サポートはピラーに直角に延
び且つそれぞれにトップレ−ル及び箱荷車体の7ヤシに
枢着されている。ピラーにはロック機構が組込まれてい
てこれは解除されたときにピラーが荷箱体の外寄)に動
かされるのを許容する。そのような振れることのできる
ピッ−は、ピラーと例えば箱荷車体の前方端との間の側
方領域の開度を幅広くさせるために180度だけ振れる
ことができるのが理想的である。さらに、ピラーが箱荷
車体の長手に対して直角な平面内で箱荷車体の外寄シの
位置にあれば箱荷車体の幅に近いか又はそれよシ大きい
荷物の積降し作業が簡単にできることは明らかでおろう
問題点を解決するための手段 本発明によシ、床の上方で両端が垂直方向に可動に支持
されてカーテンによって閉じられることのできる少くと
も一つの開放側部を形成する可動屋根を具備し、前記開
放側部はM根と床の間並びに曲技端部の間に箱荷車体の
外寄シに振れ動き可能に取付けられた少くとも一つの支
持ピラーを有し、このピラーは床に対して屋根を持ち上
げるために垂直方向に延長可能であって箱荷車体の荷物
収容空間の高さを増加させるよりにした側部カーテン構
造の箱荷車体が提供される。
好ましくは、可動屋根及び床は両側に開放側部を形成し
、各開放側部がカーテンによって閉じられることができ
且つ屋根と床の間並びに曲技端部の間に延長可能な振れ
ることのできるピラーを有するO 好ましくは、箱荷車体の開放側部はその前後端部間に複
数個の長手方向に間をあけて配置された延長可能な振れ
ることのできるピラーを有する。
好ましくは、各振れることのできるピラーは望遠鏡筒状
構造の二つの部分で形成され、これらの部分はそれぞれ
頂部部分及び底部部分から直角に延び且つそれぞれ屋根
及び床に枢着されたアームを有し、所望のときにピラー
の高さを進退可能に延長させるための手段がそのピラー
に関連して設けられる。
好ましくは、ピラー延長手段は下方ピラ一部分内に収め
られ且つ上方ピラ一部分に作用的に連結された流体シリ
ンダであって下方ピラ一部分に対(11) して上方ピラ一部分を昇降させるようにする。ピラーが
機械的に(例えばスクリュージヤツキ、ワイヤとブーり
の構成)、或いは空気力的に(空気式ラム)、或いは電
気的に、或いはこれらの作動方式の組合せによって延長
され得ることは明らかである。
ピラーは通常位置において屋根の下方にあシ且つその底
端部が箱荷車体レープの深部に収められ、アームが箱荷
車体側部と平行に延びるのが好ましいO ピラー底端部が箱荷車体のシャシ−の一部を形成する固
定垂直プレートの穴に保合可能なロックボルトを有する
のが好ましく、ボルトはばね負荷されて垂直プレートに
係合され且つ引抜きを容易にするためのハンドルを備え
る。
屋根はその前側及び後側において各コーナー又はコーナ
ー付近に従属スビゴ、トが形成されてお如、これは箱荷
車体の端部壁又は端部フレームに取付けられたソケット
に自由に保合可能でおる。
或いは、端部壁又は端部フレームが直立するスピ(12
) ゴツトを有し、これが屋根のソケットと自由に係合する
よりにできる。
その他の補完的なガイドや位置決め部が屋根と端部壁又
は端部フレーム間に設けられることができることは明ら
かである。
好ましくは、屋根はその前方端部において箱荷車体の端
部壁又は端部フレームの前面に重なシ保合するための従
属シールドを有する。
好ましくは、箱荷車体の前端部又はフレームの頂縁と屋
根との間にシール又はガスケット等が備えられる。
好ましくは、各ピラーは内側の底部部分と外側の頂部部
分とを有し、後者が前者を抱くようにして後者の一側が
開放され、前者はその上端部付近に脱着可能なプレート
によって閉じられることのできるサービス用開口部を有
する・ 好ましくは、流体シリンダは垂直に配置され且つピラー
の内側底部部分内に二対の垂直に間をあけて配置された
ローラによって取付けられ、これらのローラはシリンダ
に取付けられてピラー壁を受け、上方の対のローラの軸
線は下方の対のローラの軸線に対して直角になっている
。これらのローラは内側ピラ一部分内でシリンダの位置
を定めるばかりでなく作動中にシリンダがねじれようと
するのに抵抗する作用を有する。
シリンダを内側ピラー内に取付けるためにはブラケット
やビン等のその他の手段が採用できる。
シリンダのピストンロッドの自由端部が外側ピラ一部分
の壁に結合されたプレートに固着される。
好ましくは、ピラ一部分は各々対応関係にもたらされる
に適した整列穴を備えて両ピラ一部分がCバーやその他
束縛部材によって機械的にロックされて流体式ラムの修
理や保守や交換を許容するようにしている。
好ましくは、外側ピラ一部分は少くとも一つの外部側方
突起を有し、この突起と荷箱体床との間に(油圧式その
他の)ジヤツキが作動的に位置されることができ内部の
流体式ラムが作動しなくなった場合にピラーを延ばすよ
うにしている。
好ましくは、荷箱体の各側に一個ずつ、少くとも二個の
ピラーがあシ、各ピラーの流体シリンダはポンプに連結
された流体リザーバに連通ずる流れ分配器に圧力流体供
給導管によ多連結されるのが好ましい。
流体シリンダは単動式であシ、屋根の重量が流体圧の解
除の際にシリンダを引込ませる。ポンプは人手操作可能
であるのが好ましい。
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
実施例 この実施例のカーテン構造の箱荷車体は前述の英国特許
明細書に記載されたものと類似点があ如、一部それを参
照して説明される。
との実施例の箱荷車体10は車輪付きのトレーラであっ
て、床11と屋根12とを有し、屋根12は床11の上
方で前方壁又はバルクへ、ド13、ヒンジ付ドア15を
取付けた後方フレーム14、及び箱荷車体10の各開放
側部にある一対の長手方向に間をあけたピラー16によ
って支持される。
箱荷車体10の開放側部はプラスチックのカー(15) テン17によって閉じられることができ、カーテン17
は頭上式レール19に沿って動くことのできるランナー
18によって吊られ、そしてレール19は外側のプラス
チック垂れ膜又はおおい20によって保護されている。
プラスチックのカーテン17はその一端部において(こ
の例では前端部において)トップ及びボトムソケットに
回転不可に受けられるエンドボール(図示せず)を有し
ている。カーテン17の他端部は箱荷車体10の中空エ
ンドピラーのスプール又はラッパー22に受けられるこ
とのできるエンドボール21を有していて、エンドボー
ル21はトップ及びボトムのスピゴット23.24に受
けられる。ボトムスピゴット24は水平に作用してカー
テン17を箱荷車体10の開放側部に漬って張力をかけ
るためのラチェットテンショナ又はその他の巻き上げ機
構25に組込まれたものである。ラチェットテンシ、す
25は公知のように開放側部を横切ってカーテンを閉じ
たときの運動に抗してロックされる。ラチェットテンシ
、す25(16) が解除されているときには、カーテン17は適切なエン
ドボールを切離すことによって前後いずれの方からも開
くことができる。
カーテン17拡その開放側部閉じ位置において垂直平面
内においても束縛され、即ちテンションがかけられる。
前述の英国特許明細書においてはこれは水平に間をあけ
た配置のストラップ26によ)達成され、ストラップ2
6はカーテン17の垂直スリーブに自在に収められてい
てその頂部がランナー18に取付けられ、各スリーブの
外壁のアイレットを通されて最終的には箱荷車体10の
開放側部の床11Kaりて取付けられたレープ28上に
保合可能なフック醇27に到達する前にバックル又はテ
ンシオナーに通される。カーテン17が箱荷車体の側部
を開くように動かされる前には各負荷支持ストラップ2
6はゆるめられてそのフ、り27がレープ28から切離
されることは明らかであろう。
との例及び後で詳細に説明することのために、レープ2
8は二つの垂直に間をあけた配置のフッり保合部28A
、28Bを備えている。これらは床11の側部に固着さ
れたフレーム部分30にとシ付けられたフレーム部分2
9の一部を形成する。
フレーム部分29は所望に応じて床11の上方でフック
保合部28Aを持ち上げるために垂直方向に調節される
ことができる。
フック保合部28Aが使用されるときには、同係合部2
8Aの外寄)に延びる下方の保合部28Bは、箱荷車体
10が密接ガ又はタイドパ、り作業に使用される際にカ
ーテン17を側部損傷から保護する防磨レールとして作
用する。
本発明による箱荷車体の屋根12は前方壁又はバルクヘ
ッド13及びドア15付き後方フレーム14から上方に
持ち上げるととができる。
屋根12は−ユニットとして垂直に動くことができ且つ
各コーナーに又はコーナー近くに従属スビゴ、ト31を
有し、とれは前方バルクヘッド13及び彼方フレーム1
4の内側に取付けられた補完的ソケット32内を自由に
動くことができる。
屋根12は前端部において前方壁又はバルクヘッド13
の前面に接触する従属バリヤ又はシールド33を有して
いて箱荷車体10の走行中に塵埃や水の進入を防止して
いる。前方壁又はバルクヘッド13の上縁及び/又は屋
根12の下面には7−ル又はガスケット34が備えられ
ることができ、前方壁13と屋根12の下面との間のあ
らゆるギャップを閉ざすようにしている。
屋根12の後端部は短い従属おおい35を有し、これは
屋根12が着座されたときにドア15の開閉と干渉する
ことなく後方フレーム14にかぶさるように逢っている
屋根12の昇降手段は支持ピラー16ととれに関連する
油圧シリンダ装置からなる。
各ピラー16はとれが屋根12及び床11に90度又は
それ近くで並列する肉寄pの位置からこれが屋根12及
び床11から間をあけた外寄シの位置まで振れることが
できる。
各ピラー16は望遠鏡筒状とな9ていて下方内筒部分3
6と上方外筒部分37とを有している。
上方外筒部分37は屋根12に地点39におい(19) て枢着されたアーム38に直角に結合される。上方ピラ
一部分37は地点40において内方にクランク状に曲が
っていて通常の走行位置において(即ち、ピラー肉寄シ
位置において)アーム38が屋根12の下方に来て縦方
向の支持を形成す為下方ピラ一部分16も文法11の下
面に枢着されたアーム41に直角に結合され、ピラー1
6は床11の領域においてその肉寄)位置において床1
1の深部42に受けられる。ピラー16はその下方部分
36において人手操作のばね負荷されたロックビン43
が取付けられ、p、クビン43は深部42に取付けられ
たロックプレート44の穴に脱着可能に係合する。ロッ
クビン43がロックプレート44に係合していると、ピ
ラー16は外寄ヤに振れることができない。
各下方内側ピラ一部分36の内側上端部付近には単動油
圧シリンダ45が取付けられ、そのピストンロッド46
は上方外側ピラ一部分37の内側に固着されたプレート
47に取付けられる。
油圧シリンダ45は内方ピラ一部分36におい(20) て二対のローラ48,49によりて保持位置決めされて
おり、各対のローラの軸線は他方の対のローラの軸線に
対して直角になりている。これらの対のロー>48.4
9はさらにピラー16内で油圧シリンダがねじれようと
するのに抗抗するととにもなる。
全油圧シリンダ45(この実施例では四個ある)はバラ
ンスがとれていて人手操作可能なポンプ50によυ同時
に作動され、即ち、ポンプ50はパイプライン51によ
って圧油リザーバ52に連結され、リザーバ52は分配
器53及びパイプライン54を介してバランスのとれた
油圧を各油圧ラム45に送るようになりている。
パイプライン54は少くともアーム41及びピラー16
を通る長さ部分に関する限シは可撓性のホースの形体に
されている。アーム41においては、ホース54はブラ
ケット56によルアーム41に取付けられたプレート5
5によって保護されている。
各ピラー16の上方外側部分37は下方内側部分36を
必ずしも完全に包囲するものではない(第5図及び第6
図参照)。従って、各油圧シリンダ45の領域において
は、下方ピラ一部分36はサービス開口57を有し、こ
れはシリンダ45の修理や交換を許容するものであって
脱着可能なプレート58によって閉ざされることができ
る。
上下ピラ一部分36.37はさらに側部に穴59を有し
、これらが対応したときにそこにCバーやその他の金具
等(図示せず)を挿入してこれらの画部分が相対的に摺
動しようとするのを機械的に1:I、りし、ラムの取外
しや交換を許容するようにしている。
上方外側部分37には側方の(少くとも一つの)突起6
0が備えられ、油圧シリンダ45の一つが作動しなくな
った場合に残シのシリンダが作動できると仮定したとき
に、(油圧式又はその他の)ジヤツキが床11と突起6
0との間で使用されることができてドライバー又はオペ
レータに屋根12を持ち上げさせることができるように
なっている。
これは−個以上のシリンダ45が作動できなく々りた場
合にも採用できることは明らかである。
カーテン17が箱荷車体10の一端側に引き開けられて
いるときに、振れることのできるピラー16が前方壁1
3及び後方フレーム14.15の上方に屋根12を持ち
上げる昇降ジャ、キとして使用されることができ、側部
開放空間が広くなっているので通常の箱荷車体に許容さ
れる高さより高く確実に且つ簡単に荷積を行うことがで
きる。
M@12の持ち上げはピラー16が内寄υの位置又は外
寄シの位置にあるときに行うことができ、ピラー16は
屋根12が持ち上げられた位置で内寄りの位置と外寄如
の位置との間で振れることができる。
さらに、振れることのできるピラー16はF[又は荷下
しのために前後端及びピラー間の側部開放空間の長さ及
び幅の変化を許容するものである。
屋根12が持ち上げられた状態で箱荷車体10に荷積が
終ると、通常はシリンダ45の油圧のりザーパへの解除
によって屋根12紘その重量によシ前方壁又はバルクヘ
ッド13及び後方フレーム(23) 14上へ降下され、ピラー16が引戻されてもし外寄シ
の位置にある場合には肉寄夛のロック位置へ振られ、そ
こでカーテン17が開放側部に治って閉じられることが
でき、次いで水平及び垂直方向にテンシ!l/をかけて
張られることができる。
これで箱荷車体10は移動の準備が整ったことに表る。
しかしながら、理解されるべきは、箱荷車体10は屋根
12が持ち上げられた位置のままで成る地点間を移動さ
れることができるととである。この場合には、ピラー1
6は肉寄シの位置で引延ばされた状態のitロックされ
ることに11.カーテン17はそのボトムフック27を
床11の上方に持ち上げられることののできる上方フレ
ーム部28AK係合させることによりて垂直方向にテン
VIlンをかけられ、そして、エンドボールはその下端
部に延長部材(図示せず)が取付けられて車体一端部の
ソケット及び他端部のスビゴ、ト24に取付けられる。
この場合に、スプール部材又はう、パー22は延長可能
とまっていることは理解(24) されるであろう。
その他の屋根ガイド構造を採用するとともできる。
そのような構造の一つは屋根の各コーナーの上方にその
頂部が閉じられた垂直チャンネルの形体で延び且つ箱荷
車体の前方及び後方構造の一部を形成するガイドを設け
ることである。各チャンネル内には屋根に適切に保持さ
れたガイドローラを設ける。よりて、屋根は四本のコー
ナーガイドチャンネルの制限内で昇降されることができ
る。
他の屋根ガイド構造は、箱荷車体の前方及び後方構造の
各コーナーに位置決めコーンを設けてこれを介して好ま
しくは遊びをもってガイドロッドが延び、屋根はガイド
ロッドの垂直方向に可動でありて且つその下面に穴が形
成されているか又はソケットが形成されておシ、位置決
めコーンによって適切且つ正確な位置決めが確保されて
エンド構造又はビジーに着座することができるようにす
るととでおる。
箱荷車体の各端部には中央位置決めコーンのみあって屋
根のコーナーに適切な側方ガイド手段を設けることがで
きる。
前述の構造によって、従来はプラットフォームとフレー
ムにまでむき出しにされたワゴンに荷物をターポリンに
よってカバーして運ばれていたような複合荷物を今や側
部カーテン構造の箱荷車体が運ぶのに適するようになっ
た。
さらに、本発明は箱荷車体の合計内置シ高さが有効に利
用できるものであることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による箱荷車体の部分詳細図を含んだ側
面図、第2図は第4図の屋根、スピゴット−ソケット結
合及び油圧回路を示す透視図、第3図は箱荷車体の前方
端部の詳細図、第4図は一本のピラーの斜視図、第5図
は第4図のピラーの拡大斜視図、第6図はピラーの上方
部分の拡大斜視図である。 10・−箱荷車体、11・・・床、12−・・屋根、1
3・−前方端部、14・・・後方フレーム、16−・ピ
ラー、17・・・カーテン、36・・・ピラー下方部分
、37・・・ピラー上方部分、38.41・・・アーム
。 特許出願人 ボアロイ リミティド 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 一一1 6、補正の対シ 手続補正書(方式) %式%(3 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第143382号2、発明の名称 側部カーテン構造の箱荷車体 3゜補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ボアロイ リミティド 4、代理人 (外 4 名) (1)願書の「出願人の代表者」の梱 (2)委任状 (3)明細書 (4)図 面 7、補正の内容 (1)(2) 別紙の通υ (3) 明細書の浄書(内容に変更なし)(4) 図面
の浄書(内容に変更なし)8 添附書類の目録 (1)訂正願書 1通 (2)委任状及び訳文 各1通 (3)浄書明細書 1通 (4)浄書図面 1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、床の上方で両端が垂直方向に可動に支持されてカー
    テンによって閉じられることのできる少くとも一つの開
    放側部を形成する可動屋根を具備し、前記開放側部は屋
    根と床の間並びに前後端部の間に箱荷車体の外寄シに振
    れ動き可能に取付けられた少くとも一つの支持ピラーを
    有し、該ピラーは床に対して屋根を持ち上げるために垂
    直方向に延長可能であってよって箱荷車体の荷物収容空
    間の高さを増加させるようにした側部カーテン構造の箱
    荷車体。 2、前記可動屋根及び床は両側に開放側部を形成し、各
    開放側部がカーテンによって閉じられることができ且つ
    屋根と床の間並びに前後端部の間に延長可能な振れるこ
    とのできるピラーを有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の箱荷車体。 3、箱荷車体の開放側部はその前後端部間に複数個の長
    手方向に間をおけて配置された延長可能な振れることの
    できるピラーを有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の箱荷車体。 4、各振れるととのできるピラーは望遠鏡筒状構造の二
    つの部分で形成され、これらの部分はそれぞれ頂部部分
    及び底部部分から直角に延び且つそれぞれ屋根及び床に
    枢着されたアームを有し、所望のときにピラーの高さを
    進退可能に延長させるための手段がそのピラーに関連し
    て設けられることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第3項のいずれかに記載の箱荷車体。 5、前記ピラー延長手段は下方ピラ一部分内に収められ
    且つ上方ピラ一部分に作用的に連結された流体シリンダ
    であって下方ピラ一部分に対して上方ピラ一部分を昇降
    させるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第4
    項記載の箱荷車体。 6、 ピラーは通常位置において屋根の下方にあシ且つ
    その底端部が箱荷車体レープの深部に収められ、アーム
    が箱荷車体側部と平行に延びていることを特徴とする特
    許請求の範囲第4項又は第5項記載の箱荷車体。 7、 ピラーの底端部が箱荷車体のシャシ−の一部を形
    成する固定垂直プレートの穴に保合可能々ロックボルト
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第4項から第
    6項のいずれかに記載の箱荷車体。 8、屋根はその前側及び後側において箱荷車体の端部壁
    等に関連したガイド手段を有し、これは箱荷車体に対す
    る屋根の垂直運動を許容することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第7項のいずれかに記載の箱荷車体。 9、屋根はその前側及び後側において各コーナー又はコ
    ーナー付近に従属スピゴットが形成されておシ、これは
    箱荷車体の端部壁又は端部フレームに取付けられたソケ
    ットに自由に保合可能であることを特徴とする特許請求
    の範囲第8項記載の箱荷車体。 10、屋根はその前方端部において箱荷車体の前方壁又
    は端部フレームの前面に重なシ係合するための従属シー
    ルドを有することを特徴とする特許請求の範囲第8項又
    は第9項記載の箱荷車体。 11、箱荷車体の前端部又はフレームの頂部と屋根との
    間にシール又はガスケット等が備えられることを特徴と
    する特許請求の範囲第8項から第10項のいずれかに記
    載の箱荷車体。 12、ピラーは内側の底部部分と外側の頂部部分とを有
    し、後者が前者を抱くようにして後者の一側が開放され
    、前者はその上端部付近に脱着可能なプレートによって
    閉じられることのできるサービス用開口部を有すること
    を特徴とする第1項から第11項のいずれかに記載の箱
    荷車体。 13、流体シリンダが垂直に配置され且つピラーの内側
    底部部分内に二対の垂直に間をあけて配置されたローラ
    によって取付けられ、該ローラはシリンダに取付けられ
    てピラー壁を受け、上方の対のローラの軸線は下方の対
    のローラの軸線に対して直角にガつているととを特徴と
    する特許請求の範囲第12項記載の箱荷車体。 (3) 14、シリンダのピストンロッドの自由端部が外側ピラ
    一部分の壁に結合されたプレートに固着されることを特
    徴とする特許請求の範囲第13項記載の箱荷車体。 15、上記ピラ一部分は各々対応関係にもたらされるに
    適した整列穴を備えて両ピラ一部分がレバーやその他束
    縛部材によって機械的に口、りされて流体シリンダの修
    理や保守や交換を許容するようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第12項から第14項のいずれかに記載
    の箱荷車体。 16外側ピラ一部分は少くとも一つの外部側方突起を有
    し、該突起と箱荷車体床との間に(油圧式その他の)ジ
    ヤツキが作動的に位置されることができ内部の流体シリ
    ンダが作動しなくなった場合にピラーを延ばすよりにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第12項から第15
    項のいずれかに記載の箱荷車体。 17、各ピラーの流体シリンダはポンプに連結さ 。 れた流体リザーバに連通ずる流れ分配器に圧力流体供給
    導管によυ連結されることを特徴とする特(4) 許請求の範囲第13項から第16項のいずれかに記載の
    箱荷車体。 18、流体シリンダは単動式であシ、屋根の重量が流体
    圧の解除の除にシリンダを引込ませることを特徴とする
    特許請求の範囲第17項記載の箱荷車体。 19、ポンプは人手操作可能であることを特徴とする特
    許請求の範囲第17項又は第18項記載の箱荷車体。
JP14338284A 1983-07-13 1984-07-12 側部カ−テン構造の箱荷車体 Pending JPS6076421A (ja)

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GB8318928 1983-07-13

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JP (1) JPS6076421A (ja)
AU (1) AU3059984A (ja)
CA (1) CA1239172A (ja)
DE (1) DE3468658D1 (ja)
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DE3468658D1 (de) 1988-02-18
ES534328A0 (es) 1985-10-01
EP0132103A1 (en) 1985-01-23
EP0132103B1 (en) 1988-01-13
CA1239172A (en) 1988-07-12
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AU3059984A (en) 1985-01-17
GB8318928D0 (en) 1983-08-17

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