JPS6075909A - 弁の監視装置 - Google Patents

弁の監視装置

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JPS6075909A
JPS6075909A JP58183141A JP18314183A JPS6075909A JP S6075909 A JPS6075909 A JP S6075909A JP 58183141 A JP58183141 A JP 58183141A JP 18314183 A JP18314183 A JP 18314183A JP S6075909 A JPS6075909 A JP S6075909A
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K37/00Special means in or on valves or other cut-off apparatus for indicating or recording operation thereof, or for enabling an alarm to be given

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はプラントの系統を模擬した監視盤における弁の
監視装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
火力や原子力発電所等を含む工業プラントにおいては、
プラントの系統図を模擬して監視盤上に表示するととも
に、ゾロセスの諸状態量の計測値をこの監視盤上に同時
に表示して、プラントの監視・制、御等に利用すること
が行なわれている。
第1図は、この種の監視装置の一つである電算機を用い
たグラフィック表示装置のCRT画面上に表示されるプ
ラントの1例であり、CRT画面1には原子炉圧力容器
を表わす記号図形2をはじめタービンの記号図形3、復
水器の記号図形4、ポンプの記号図形5および弁の記号
図形6等が適宜配列され、これらを結合する配管を表わ
す線図7とともに表示されている。なおプロセスの諸量
を表わす数字・文字等(図示省略)も同一画面上の便宜
の箇所に同時に表示される。
またこのようなグラフィック表示においては、ポンプの
起動または停止、あるいは弁の開成または閉成等の状態
を、それぞれの記号図形のパターン変化、例えば図形の
輪郭のみを描写した輪郭パターン、または図形の全面積
を単一色で描写した充実パターンのいづれかに切換える
等の手段によって、弁別できるように表示することが行
なわれている。
こ\で゛グラフィック表示された記号図形によって電動
弁を表わし、この電動弁の開閉状態を監視する装置につ
いて図面を用いて説明する。第2図において、プラント
内に設けられその一部をなす電動弁8には、電動弁駆動
用モータ9にギヤ等を介して係合されるリミットスイッ
チs1、およびリミットスイッチS2がそれぞれ設けら
れている。
リミットスイッチS1は、第3図(B)に示すように、
通常閉成しており、モータ9を回転して電動弁8が全開
(弁開度100%)に達したときに開成し、同様にリミ
ットスイッチs2は通常閉成しており、電動弁8が全開
(弁開度0チ)に達したときに開成するように配設され
ている。第2図は電動弁8が全閉の場合を表わしている
。またプラントの中央開側l室Vこは中央処理部(以下
CPUという) 10゜記憶部11、入力部12および
出力部I3により構成されるプロセス制御、監視用のr
LR槻14が設置され、IJ ミツトスイッチS1およ
びs2のそれぞれの両端子は、この屯q−俵14の入力
部12に接続されている。電算機14の出力部13には
、出力装置の一つとしてCR1表示装置15が接続さ几
ている。
CR1表示装置15 !/Cは、成算1幾14i用いて
第1図に示したプラント系統図が表示され、電動弁8は
線形をなした記号図形6として表示、されている。
記号図形6は、左半部6aと右半部6bとがそれぞれ独
立して輪郭ノミターン、あるいは充実パターンに切換え
て表示できるようになっており、例えば第3図仏)に示
すように、電算機14に対するリミットスイッチS1お
よびS2のそれぞれの開閉入力によって制御され、リミ
ットスイッチs1の開成、あるいは閉成に対応して、左
半部6aは輪郭ノミターン、あるいは充実パターンに、
同様にリミットスイッチS2の開成、あるいは閉成に対
応して、右半部6bは充実パターン、あるいは輪郭パタ
ーンに切換え表示される。従って電動弁8の弁開度に対
応して、記号図形6のノミターンは第3図(B)に示す
ように、弁開度O%(全開)のときは左半部6aおよび
右半部6bともに充実パターンを、弁開度100%(全
開)のときは左半部6aおよび右半部6bともに輪郭・
ξターンを、中間の弁開度のときは左半部6aが充実パ
ターンで右半部6bが輪郭ノぞターンを表示する。
一方何等かの原因で電動弁駆動用モータ9の電源が喪失
した場合、記号図形6は電動弁8の電源喪失時の停止位
置を表示し続けるが、電動弁8の開閉動作を要するプラ
ントの制御作用は失なわれてしまうので、記号図形6の
監視に基く電動弁8の制御操作に不都合を生じる。この
ため駆動用モータ9の電源に、例れば電圧不足リレー等
の検出器(図示省略)を設け、電源が喪失したときこの
検出器の信号を電算機14に入力し、プラント系統図が
表示されたCR1表示装置15の画面の適宜の箇所に、
文字・図形等によって表示する等の方策が採られていた
しかしながら上述した監視装置においては、電動弁8の
監視にあたり、電算機14との間に、弁開度検出用のリ
ミットスイッチS1およびS2からの配線と、電源喪失
検知用の検出器からの配線との両者を必要とするばかり
でなく、CR1表示装置15の画面上においても、電動
弁8に関する監視点が2箇所に分散し、監視作業が輻幀
する不利益があった、。
〔発明の目的〕 ′ 本発明の目的は、プラントの監視・制御等にあたり、電
動弁の弁開度ならびにこの電動弁の駆動電源の死活を、
表示装置の電動弁を表わす記号図形の変化として併せて
表示させることができる簡便な弁の監視装置を提供する
ことにある。
〔発明の概要〕
本発明においては、プラントに設けられた電動弁の弁開
度を、プラントに設置された電算機の表示装置に描出さ
せた電動弁の記号図形のパターン変化によって表示する
ものにおいて、表示装置に表わされる弁の記号図形が、
そのパターンを変化させることによって4種類の表示区
分能力を有する点に着目し、電動弁にそれぞれ設けられ
且つ′は動弁の全開時にのみ反転する第1のリミットス
イッチおよび電動弁の全閉時にのみ反転する第2のリミ
ットスイッチと、これら第1および第2のリミットスイ
ッチのそれぞれの開閉に対応する二値信号出力を電算機
にそれぞれ入力する第1および第2の制御素子と、これ
ら第1および第2の制御素子ならびに電動弁に共通に付
勢する電源と、第1および第2の制御素子の出力信号値
の組合せを、弁の記号図形の第1半部と第2半部のパタ
ーンをそれぞれ二値的に反転させて表示させる手段とを
具備する弁の監視装置fを提供し、電源賦活状態にある
電動弁の全開位置、中間位置および全閉位置、ならびに
゛心動弁の電源喪失状態を、−箇の電動弁の記号図形の
ノミターン電化によって表示させて上記目的を達成して
いる。
〔発明の実施例〕
以下本発明に係る弁の監視装置1゛−′(の実施例につ
いて図面を参照して説明する。なP’z M 4図にお
いて第2図と同一部材には同一符号を符してその説明を
省略する。
第4図は本発明の一実施判の構成を示す配線図であり、
図中81はリミットスイッチである。このリミットスイ
ッチS1は常時閉成している常閉接点を有し、弁、小動
用モータ9の回動に連動する心動弁8が全開(弁開度1
0(謄) VC達したときに動作してその接点を開成す
るものである。一方、リミットスイッチS2は常開接点
を有し、心動弁8が全開(弁開度0襲)に達したときに
動作してその接点を開成するものである。第4図は電動
弁8が全閉状態にあること金示している。この電動弁8
を駆動する駆動用モータ9は3相の給電線18により給
電され、この3相の給電線18の2相は途中で整流電源
装置19を介装させた後、両リミットスイッチ81 、
S2の各a、b端子に導線によりそれぞれ接続されてい
る。両リミットスイッチ81.82の各す端子と、整流
電源装置19の出力側の一端子とを接続する導線にはそ
の中途に表示ランプ加、21が直列にそれぞれ接続され
ており、この表示ランプ加、21へ整流電源装置19に
て交流から変換された直流が通電されるようになってい
る。2つの表示ランプ加と21は例えば、赤色と緑色と
に色別され、図示しない中央制御室の中央制御卓等に設
置され、監視されるようになっている。
第4図に示すように電動弁8が全閉時には赤色の表示ラ
ンプ加が点灯し、緑色の表示ランプ21が消灯するよう
になっている。画表示ランプ2Cj、、21にはリレー
16 、17が並列にそれぞれ接続され、リレー16 
t 17が画表示ランプ(イ)、21に同期して動作す
るようになっている。リレー16はリミットスイッチS
1の常閉接点に対応し、かつ同期して動作する常開接点
x611*有し、同じく、リレー17はリミットスイッ
チ$2の常閉接点に対応し、かつ同期して動作する常開
接点17−1 (il−有する。これら両常開接点16
−1 、17−1は電算機14の入力部12に電気的に
接続され、両接点+6−1 、17−’ 1の開閉状態
は、ON、OFFの二値信号としてCPU 10により
読み込まれるようになっている。
そして、上記両接点16−1.17−1の開閉1すなわ
ちON、OFFに応じて、CRT表示装置15の画面上
に第5図(A) 、 (B)に示すような外形の弁の記
号図形6で表示されるように電算機14が構成されてい
る。この弁の記号図形6は第1図で示したように外形の
左半部6aと右半部6bとがそれぞれ独立して輪郭パタ
ーン、または充実・ξターンに切換えて表示できるよう
になっていゐ。すなわち、例えば第5図(Nに示すよう
に、常開接点16−1カニ〇Nの場合は弁の記号図形6
の左半部が充実パターンで、OFFの場合はその左半部
が輪郭)ξターンで表示される。また、常開接点17−
1がONの場合は弁の記号図形6の右半部が輪郭パター
ンで、OFFの場合は右半部が充実パターンで表示され
るようになっている。
次に上述した実施例の作用について述べる。駆動用モー
タ9の回動により電動弁8が全閉、すなわち弁開度0チ
のときは、リミットスイッチS1は動作せずにその常閉
接点は閉成、すなわちON状態を保持する。したがって
、このリミットスイッチS1に接続された赤色の表示ラ
ンプ加およびリレー】6と整流電源装置19とで閉回路
が形成され、赤色の表示ランプ加は点灯し、リレー16
の励磁コイルは励磁され、リレー16の常開接点16−
1は閉成、すなわちONに切換わる。また、リミットス
イッチS2は電動弁8の弁開度O%のときに動作して、
その常閉接点は開成、すなわちOFFに切換えられる。
したがってこのリミットスイッチS2に接続された緑色
の表示ランプ21およびリレー17と整流電源装置19
との回路は開成され、緑色の表示ランプ21は消灯し、
リレー17の励磁コイルは無励磁となり、その常開接点
17−1は開成、すなわちOFF状態を保持する。この
常開接点16−1のON状態と、常開接点17−1のO
FF状態とは電算機14のdPUloにより読み込まれ
、CR7表示装置15の画面上に外形の弁記号図形6で
表示される。この升記号図形6は第5図(A)に示すよ
うに外形の左半部は充実・ξターンで、また、その右半
部も充実パターンで示され、第5図(B)に示すように
心動弁8が弁開度θ係、すなわち全閉′:+に態にある
ことを表示する。
一方、電動弁8が全開、すなわち弁開度100係のとき
は、リミットスイッチS1がIIUJ作し、その常閉接
点は開成、すなわちOFFに切換えられる。
したがって、赤色の表示ランプ加とリレー16への給酸
がしゃ断され、赤色の表示ランプ20は消灯し、リレー
16セ励磁コイルは無励磁となり、このためにリレー1
6の常開接点16−1は開成、すなわちOFF状態を保
持する。また、リミットスイッチS2は電動弁8の弁開
度100係のときには動作せずに、その常閉接点は閉成
、すなわちON状態を保持する。この常開接点16−1
のOFF状態と、常開接点具7−1のON状態とは電算
機J4のcpu toにより読み込まれ、第5図(A)
 、 (B)に示すように弁記が弁開度100%、すな
わち全開であることを表示する。
また、電動弁8の弁開度がθ〜100チ内であるときは
、両リミットスイッチ81.82は共に不動作で、その
常閉接点は共に閉成、すなわちON状態を保持する。し
たがって、赤色、緑色の画表示ランプ加、21は点灯し
、両リレーコイル16 、17の両励磁コイルは共に励
磁される。このために両リレーコイル16 、17の両
常開接点16−1 、’17−1は共に閉成、すなわち
ONに切換えられる。この両常開接点16−’1 、1
7−1の各ON状態は電算機14のCPUl0により読
み込まれ、第5図囚(B)に示すように弁記号図形6の
外形の左半部は充実ノミターンで、その右半部は輪郭ノ
ミターンでCRT表示装置[5の画面上に示され、電動
弁8が弁開度0〜100チ内、すなわち中開度であるこ
とを表示する。
ところで何等かの原因で電動弁8の駆動用モータ9の電
源を喪失した場合は、両リミットスイッチ81 、S2
は動作せず、また、この駆動用モータ9の電源を共用す
る画表示ランプ加、21と両リレー16 、17はそれ
ぞれ消灯し、また、その励磁コイルは無励磁となる。こ
れにより両常開接点16−1.17−1は共に開成、す
なわちOFF状態を保持する。この両常開接点16−1
.17−1のOFF状態は電算機14のCPUl0によ
り読み込まれ、第5図(4)(B)に示すように弁記号
図形の外形の左半部は輪郭ノミターンで、その右半部は
充実パターンでCR7表示装置15の画面上に表示され
、電動弁8の゛電源喪失を示す。このように、電動弁8
の市原喪失状態は電動弁80開度を表示する外形の弁記
号図形6により、CRT表示′&置装5の画面上の同一
箇所に表示されるので、監視作業が著しく軽減される。
なお、上述した実施例では弁の記号図形6は輪郭ノミタ
ーンと充実パターンとを切映える例について示したが、
本発明はこれに限足されるものではなく、例えば外形の
左半部と右半部との表示をそれぞれカラー表示された2
色を切換えて行なうこともできる。
また、監視装置として弁の状態表示をさせるのみにとど
まらず、成算機がプロセス制御用にも兼用されている場
合には弁の監視データに基く処理を電算機で行なった後
、プロセス制御用として出力することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る弁の監視装置は、プラ
ントに設けられた電動弁の弁開度を前記プラントに設置
θされた電W機の表示装置に描出させた前記電動弁の記
号図形のノミターン変化によって表示するものにおいて
、前記′電動弁にそれぞれ設けられ且つ前記電動弁の全
開時にのみ反転する第1のリミットスイッチおよび前記
電動弁の全閉時にのみ反転する第2のリミットスイッチ
と、これら第1および第2のリミットスイッチのそれぞ
れの開閉に対応する二値信号出力を前記電算機にそれぞ
れ入力する第1および第2の制御素子と、これら第1お
よび第2の制御素子ならびに前記電動弁に共通に付勢す
る電源と、前記第1および第2の制御素子の出力信号値
の組合せを前記記号図形の第1半部と第2半部とのパタ
ーンをそれぞれ二値的に反転させて表示させる手段とを
具備した。
したがってプラントの系統図を模擬して表示するCRT
表示装置の画面上に、本来は11員の弁の開度状態を表
示する弁の記号図形を用いて、との電動弁の電源喪失状
態も併せて表示することができる。
その結果、′fj+5!j弁の開度状態と、そのit+
、 諒喪失状態とはCRT表示装置の画面上の同一箇所
に表示されるので一点を注視するだけで電動弁の開度状
態と共にその電源喪失状態とを併せて監視することがで
き、その両状態の識別も容易となる。−!た、@動弁の
開度と電源死活とに関する両信号は制御素子のリレーを
介して同一配線で’l1iL算機に入力できるので、信
号別毎に配線するのに比べてこの配線に要するケーブル
の敷設:jji k ffIJ約することができる効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な電算機を用いたグラフィック表示装置
による表示例、第2図は、従来の弁の監視装置の構成を
説明するための配線図、第3図(5)は同、リミットス
イッチのポジションと弁の記号図形のパターンとの対応
関係を示す図表、第3図(B)は同、電動弁の弁開度と
弁の記号図形のノミターンとの対応関係を示す図表、第
4図は本発明の一実施例の構成を示す配線図、第5図(
A)は同、リレーの接点と弁の記号図形のAp−ンとの
対応関係を示す図表、第5図(B)は同、弁開度と弁の
記号図形、eターンとの対応関係を示す図表である。 1・・・CR7画面、6・・・弁の記号図形、8・・・
電動弁、9・・・駆動用モータ、■0・・・CPU、 
11・・・記憶部、12・・・入力部、13・・・出力
部、14・・・電算機、15・・・CRT表示装置、1
6 、17・・・リレー、16−1.17−1・・・常
開接点、18・・・給電線、19・・・整流に源装置、
加、21・・・表示ランプ、SL、S2・・・リミット
スイッチ。 出願人代理人 波多野 久 第3図 (A) (B) 図 12 10 13

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラントに設けられた電動弁の弁開度を前記プラン
    トに設置された電算機の表示装置に抽出させた前記電動
    弁の記号図形のパターン変化によって表示するものにお
    いて、前記電動弁にそれぞれ設けられ且つ前記電動弁の
    全開時にのみ反転する第1のリミットスイッチおよび前
    記電動弁の全開時にのみ反転する第2のリミットスイッ
    チと、これら第1および第2のリミットスイッチのそれ
    ぞれの開閉に対応する二値信号出力を前記電算機にそれ
    ぞれ入力する第1および第2の制御素子と、これら第1
    および第2の制御素子ならびに前記電動弁に共通に付勢
    する1に源と、前記第1および第2の制御素子の出力信
    号値の組合せを前記記号図形の第1半部と第2半部のパ
    ターンをそれぞれ二値的に反転させて表示させる手段と
    を具備させたことを特徴とする弁の監視装置。 2、前記第1および第2の制御素子は、前記第1および
    第2のリミットスイッチにそれぞれ直列接続されて前記
    ポ源より付勢される励磁巻線を有する継電器とした特許
    請求の範囲第1項に記載の弁の監視装置。
JP58183141A 1983-10-03 1983-10-03 弁の監視装置 Granted JPS6075909A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004199656A (ja) * 2002-10-22 2004-07-15 Fisher Rosemount Syst Inc プロセス制御システムエレメント
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