JPS6074854A - 符号伝送方式 - Google Patents
符号伝送方式Info
- Publication number
- JPS6074854A JPS6074854A JP18250083A JP18250083A JPS6074854A JP S6074854 A JPS6074854 A JP S6074854A JP 18250083 A JP18250083 A JP 18250083A JP 18250083 A JP18250083 A JP 18250083A JP S6074854 A JPS6074854 A JP S6074854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bits
- bit
- circuit
- data
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
- G11B20/1426—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、2値信号の符号伝送方式、4?に4ビツトの
データを6ビツトに変換して伝送する符号伝送方式に関
するものである。
データを6ビツトに変換して伝送する符号伝送方式に関
するものである。
背景技術
従来、データ処理装置間のデータ伝送等に使われる2値
信号用の伝送路符号は数多くあり、その代表的な符号と
して、R2符号とマンチェスタ符号があげられる。
信号用の伝送路符号は数多くあり、その代表的な符号と
して、R2符号とマンチェスタ符号があげられる。
RZ符号は、伝送すべきデータの伝送速度に対し伝送路
速度を上昇させる必要はないが、データ頴”の連続数に
制限がないため、タイミング情報が消失するという欠点
があり、また直流成分の変動が太きいため、受信回路で
のAGC回路の負担が大きくなシ、回路が複雑化すると
いう欠点があった。
速度を上昇させる必要はないが、データ頴”の連続数に
制限がないため、タイミング情報が消失するという欠点
があり、また直流成分の変動が太きいため、受信回路で
のAGC回路の負担が大きくなシ、回路が複雑化すると
いう欠点があった。
他方、マンチェスタ符号は、データ1ビツトを2ビツト
に変換する符号であシ、タイミング情報量は多く、また
直流成分の変動がほとんどないという利点はあるが、伝
送路速度がデータの伝送速゛度に比べて2倍になり、伝
送路に対しても、送信回路、受信回路、およびそれらの
周辺回路に対しても、2倍の速度で動作することが要求
されるため、高速なデータ伝送に適さないといり欠点が
あった。
に変換する符号であシ、タイミング情報量は多く、また
直流成分の変動がほとんどないという利点はあるが、伝
送路速度がデータの伝送速゛度に比べて2倍になり、伝
送路に対しても、送信回路、受信回路、およびそれらの
周辺回路に対しても、2倍の速度で動作することが要求
されるため、高速なデータ伝送に適さないといり欠点が
あった。
発明の開示
本発明の目的は、伝送されるデータビット列を4ビツト
ずつに分割し、その4ビツトを特定の6ビツトのビット
パターンに変換すること釦よシ。
ずつに分割し、その4ビツトを特定の6ビツトのビット
パターンに変換すること釦よシ。
上記の欠点を解決した符号伝送方式を提供することにあ
る。
る。
本発明は上述の目的を達成するために、連続して伝送さ
れるべき2値信号のデータビット列を。
れるべき2値信号のデータビット列を。
連続した4ビツトずつの語に分割し、各前記語の4ビツ
トのとりうる16種のビットパターンと。
トのとりうる16種のビットパターンと。
w1″の数が3個であり、かつ最上位ビットあるいは最
下位ビットからの同符号連続が2ビツト以内である。1
6種の6ビツトのビットパターンとを1対1に対応させ
て、各前記語の4ビツトを6ビツトに変換し、さらに前
記変換されfc6ビツトを直列に変換して伝送し、受信
側では両射送信側の操作と逆の操作を行って受信処理す
る構成を採用するものである。
下位ビットからの同符号連続が2ビツト以内である。1
6種の6ビツトのビットパターンとを1対1に対応させ
て、各前記語の4ビツトを6ビツトに変換し、さらに前
記変換されfc6ビツトを直列に変換して伝送し、受信
側では両射送信側の操作と逆の操作を行って受信処理す
る構成を採用するものである。
本発明は上述のように構成したので、符号化されたデー
タビット列での同符号の連続が4ビツト以内であるため
、タイミング情報の消失のおそれがなく、マーク率が0
.5であるため受信回路で直流分の再生の必要がなく、
また伝送路の速度上昇を50%に抑えることができ、か
つ符号化および復号化回路が、比較的簡単に構成される
ことができるという効果がある。
タビット列での同符号の連続が4ビツト以内であるため
、タイミング情報の消失のおそれがなく、マーク率が0
.5であるため受信回路で直流分の再生の必要がなく、
また伝送路の速度上昇を50%に抑えることができ、か
つ符号化および復号化回路が、比較的簡単に構成される
ことができるという効果がある。
発明を実施するための最良の形態
次に本発明の実施例にっ込て図面を参照して説明する。
本発明による符号伝送方式のブロック図を示す第1図を
参照すると1本発明の実施例は、データ処理部1と、符
号化回路2と、並列直列変換回路3と、送信回路4と、
伝送路5と、受信回路6と、直列並列変換回路7と、復
号化回路8と、データ処理部9とから構成される。
参照すると1本発明の実施例は、データ処理部1と、符
号化回路2と、並列直列変換回路3と、送信回路4と、
伝送路5と、受信回路6と、直列並列変換回路7と、復
号化回路8と、データ処理部9とから構成される。
次にこの回路の動作について説明する。
連続して伝送されるべき2値信号のデータビット列は、
データ処理部1により連続した4ビツトずつの語に分割
されて、符号化回路2に入力される。入力された4ビツ
トのデータビットは、符号化回路2によう、特定の6ビ
ツトのビットパターンに変換される。この符号化および
復号化については後で詳細に説明する。
データ処理部1により連続した4ビツトずつの語に分割
されて、符号化回路2に入力される。入力された4ビツ
トのデータビットは、符号化回路2によう、特定の6ビ
ツトのビットパターンに変換される。この符号化および
復号化については後で詳細に説明する。
6ビツトに変換されたデータは、並列直列変換回路3に
入力され、連続した直列に変換されて送信回路4に入力
される。送信回路4は、符号化された直列データを伝送
路5に適した信号レベルに変換し、伝送路5に送出する
。
入力され、連続した直列に変換されて送信回路4に入力
される。送信回路4は、符号化された直列データを伝送
路5に適した信号レベルに変換し、伝送路5に送出する
。
伝送路5を伝搬してきた信号は受信回路6に入力され、
論自レベルの2値信号に再生される。直列並列変換回路
7は直列の符号化されたビット列を、符号化(gl回路
の出力と同じ語単位の6ビツトずつに分割して並列忙出
力する。復号化回路8は直列並列変換回路7の符号化さ
れた6ビツトのデータを、符号化回路2で行なった変換
の逆変換を行ない、4ビツトの復号化されたデータを出
力する。データ処理部9は、復号化されたデータを受け
とり、所定のデータ処理を行なうことができる。
論自レベルの2値信号に再生される。直列並列変換回路
7は直列の符号化されたビット列を、符号化(gl回路
の出力と同じ語単位の6ビツトずつに分割して並列忙出
力する。復号化回路8は直列並列変換回路7の符号化さ
れた6ビツトのデータを、符号化回路2で行なった変換
の逆変換を行ない、4ビツトの復号化されたデータを出
力する。データ処理部9は、復号化されたデータを受け
とり、所定のデータ処理を行なうことができる。
次に本発明の符号伝送方式に適用さnる符号化および復
号化について詳細に説明する。上述した通り符号化回路
2は、4ビツトのデータを特定の6ビツトのデータに変
換するものであり、逆に復号化回路8は、特定の6ビツ
トのデータを4ビツトのデータに逆変換するものである
。
号化について詳細に説明する。上述した通り符号化回路
2は、4ビツトのデータを特定の6ビツトのデータに変
換するものであり、逆に復号化回路8は、特定の6ビツ
トのデータを4ビツトのデータに逆変換するものである
。
この特定の6ビツトのビットパターンは、第2図に示す
ように、“11の数が3個であシ、かつ最上位ビットあ
るいは最下位ビットからの同符号連続が2ビツト以内で
あるという条件を満足するものであり、18種類存在す
る。
ように、“11の数が3個であシ、かつ最上位ビットあ
るいは最下位ビットからの同符号連続が2ビツト以内で
あるという条件を満足するものであり、18種類存在す
る。
4ビツトのデータは第3図に示すように、16種のビッ
トパターンがあり、この4ビツトパターンと前記18種
の6ビツトのビットパターンの中から任意に選択した1
6棟のビットパターンとを1対1に対応させる。
トパターンがあり、この4ビツトパターンと前記18種
の6ビツトのビットパターンの中から任意に選択した1
6棟のビットパターンとを1対1に対応させる。
第2図に示す18種の6ビツトの符号化されたデータは
すべて111の数が3個であるため、符号化されたデー
タビット列においてもマーク率は0.5である。このこ
とは伝送するデータによって伝送路上の直流成分の変動
がおきないため、受信回路で直流再生をしなくてもよい
。
すべて111の数が3個であるため、符号化されたデー
タビット列においてもマーク率は0.5である。このこ
とは伝送するデータによって伝送路上の直流成分の変動
がおきないため、受信回路で直流再生をしなくてもよい
。
また、最上位ビットおよび最下位ビットからの同符号の
連続は2ビツト以内であり、かつ6ビツト中の同符号連
続は3ビツト以内であるため、符号化されたデータビッ
ト列においても、同符号連続は4ビツト以内に制限され
る。このためデータビット列にタイミング情報が多く含
まれている。
連続は2ビツト以内であり、かつ6ビツト中の同符号連
続は3ビツト以内であるため、符号化されたデータビッ
ト列においても、同符号連続は4ビツト以内に制限され
る。このためデータビット列にタイミング情報が多く含
まれている。
また1本発明に適用される符号化回路2および復号化回
路8は、読み出し専用記憶回路などを使えば簡単に実現
できる。さらに、第2図に示す符号化された6ビツトの
ビットパターンは、最上位ビットがW□fの9種と同じ
<11″の9棟とに分けることができ、かつまた、それ
らは互いにwOwと111とを符号変換させたビットパ
ターンになっている。この性質を利用すれば、さらに回
路を簡単化することが可能である。
路8は、読み出し専用記憶回路などを使えば簡単に実現
できる。さらに、第2図に示す符号化された6ビツトの
ビットパターンは、最上位ビットがW□fの9種と同じ
<11″の9棟とに分けることができ、かつまた、それ
らは互いにwOwと111とを符号変換させたビットパ
ターンになっている。この性質を利用すれば、さらに回
路を簡単化することが可能である。
なお、第3図に示す16稙の4ビツトのビットパターン
と、第2図に示す18種の中から選択された16種の6
ビツトのデータビットパターンとの対応は1対1であれ
ばよく、その組み合わせは非常に大きな数であり、これ
を任意に選択することができる。
と、第2図に示す18種の中から選択された16種の6
ビツトのデータビットパターンとの対応は1対1であれ
ばよく、その組み合わせは非常に大きな数であり、これ
を任意に選択することができる。
以上に説明したように1本発明によれば、マーク率が0
,5であるため、直流再生の必要がなく受信回路が簡単
になり、同符号の連続が4ビツト以内に制限されるため
タイミング情報の抽出が容易であり、伝送速度の上昇は
50%に抑えることができ、さらに、符号化および復号
化回路が比較的簡単に構成できるという効果がある。
,5であるため、直流再生の必要がなく受信回路が簡単
になり、同符号の連続が4ビツト以内に制限されるため
タイミング情報の抽出が容易であり、伝送速度の上昇は
50%に抑えることができ、さらに、符号化および復号
化回路が比較的簡単に構成できるという効果がある。
なお、上述の説明では、1語が4ビツトの場合だけにつ
いて述べたが、1語が4の整数倍のビット数の場合にも
適用できることは容易に類推できる。例えば8ビツトを
12ピツトに変換して伝送する方式や、16ビツトを2
4ビツトに、あるいは32ビツトを48ビツトに変換し
て伝送する方式にも容易に適用でき、同様の効果が得ら
れる。
いて述べたが、1語が4の整数倍のビット数の場合にも
適用できることは容易に類推できる。例えば8ビツトを
12ピツトに変換して伝送する方式や、16ビツトを2
4ビツトに、あるいは32ビツトを48ビツトに変換し
て伝送する方式にも容易に適用でき、同様の効果が得ら
れる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明で使われる符号化された6ビツトのビットパターン
を示す図、第3図は4ビツトのデータのとシうるビット
パターンを示す図である。 1.9・・・・・・データ処理部、2・・川・符号化回
路。 3・・・・・・並列直列変換回路、4・・印・送信回路
、5・・・・・・伝送路、6・・・・・・受信回路、7
・・・・・・直列並列変換回路、8・・・・・・復号化
回路、9・・・・・・データ処理部。 乃2閉 カ31
発明で使われる符号化された6ビツトのビットパターン
を示す図、第3図は4ビツトのデータのとシうるビット
パターンを示す図である。 1.9・・・・・・データ処理部、2・・川・符号化回
路。 3・・・・・・並列直列変換回路、4・・印・送信回路
、5・・・・・・伝送路、6・・・・・・受信回路、7
・・・・・・直列並列変換回路、8・・・・・・復号化
回路、9・・・・・・データ処理部。 乃2閉 カ31
Claims (1)
- 連続して伝送されるべき2値信号のデータビット列ヲ、
連続した4ビツトずつの語に分割し、各前記語の4ビツ
トのと9うる16種のビットノくターンと% ′11の
数が3個であり、かつ最上位ビットあるいは最下位ビッ
トからの同符号の連続が2ビツト以内である16種の6
ビツトのピットノくターンとを1対1に対応させて、各
前記語の4ビツトを6ビツトに変換し、さらに前記変換
された6ビツトを直列に変換して伝送し、受信側では前
記送信側の操作と逆の操作を行って受信処理することを
特徴とする符号伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18250083A JPS6074854A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 符号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18250083A JPS6074854A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 符号伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074854A true JPS6074854A (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=16119375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18250083A Pending JPS6074854A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 符号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074854A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63129750A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-06-02 | ビュル エス.アー. | ディジタルデータの伝送方法およびそのための装置 |
JPH02131022A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号化・復号化装置 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18250083A patent/JPS6074854A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63129750A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-06-02 | ビュル エス.アー. | ディジタルデータの伝送方法およびそのための装置 |
JPH02131022A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号化・復号化装置 |
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