JPS607415A - 光フアイバ用双方向型ロ−タリジヨイント - Google Patents
光フアイバ用双方向型ロ−タリジヨイントInfo
- Publication number
- JPS607415A JPS607415A JP11778183A JP11778183A JPS607415A JP S607415 A JPS607415 A JP S607415A JP 11778183 A JP11778183 A JP 11778183A JP 11778183 A JP11778183 A JP 11778183A JP S607415 A JPS607415 A JP S607415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- external element
- element wires
- external
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3502—Optical coupling means having switching means involving direct waveguide displacement, e.g. cantilever type waveguide displacement involving waveguide bending, or displacing an interposed waveguide between stationary waveguides
- G02B6/3504—Rotating, tilting or pivoting the waveguides, or with the waveguides describing a curved path
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3604—Rotary joints allowing relative rotational movement between opposing fibre or fibre bundle ends
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/354—Switching arrangements, i.e. number of input/output ports and interconnection types
- G02B6/3554—3D constellations, i.e. with switching elements and switched beams located in a volume
- G02B6/3558—1xN switch, i.e. one input and a selectable single output of N possible outputs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産喫−にの利用分野
この発明は、光フアイバ用双方向バリロータリジヨイン
トに関するものである。
トに関するものである。
(ロ) 従来技術
光フアイバケーブルのロータリジヨイントとじて従来か
ら知られているものは、第1図に示すごとき単芯型てあ
った。
ら知られているものは、第1図に示すごとき単芯型てあ
った。
すなわち、このロータリジヨイントは、固定ハウジング
1と回転ハウジング2を、軸受3を介して同窓状態に嵌
合し、各ハウジング1,2にそれぞれ光フアイバコード
4の先端に取付けた光コネクタ5を対向状に挿入したも
のであり、固定ハウシンク1に対して回転ハウジング2
が自由1こ回転できるようになっている。
1と回転ハウジング2を、軸受3を介して同窓状態に嵌
合し、各ハウジング1,2にそれぞれ光フアイバコード
4の先端に取付けた光コネクタ5を対向状に挿入したも
のであり、固定ハウシンク1に対して回転ハウジング2
が自由1こ回転できるようになっている。
(ハ) 発明によって解決しようとする間−+14点上
記のよう1こ、従来のロークリジョインl−11,11
1、芯型であるから、一方向通信しかできない間・、・
(1がある。
記のよう1こ、従来のロークリジョインl−11,11
1、芯型であるから、一方向通信しかできない間・、・
(1がある。
そこで、この発明は、双方回通(唇がijJ能な[コー
タリジョイントを提供することを目的とするものである
。
タリジョイントを提供することを目的とするものである
。
に) 問題点を解決するための手段
この発明は、上記の目的を達成するために、いずれか一
方のハウジングの光コネクタに挿入される2本の光フア
イバ素線のうち1本を内部素線としてコネクタ中心に、
他の1本を外部素線として中心から半径方向に一定間隔
をおいた位置にそれぞれ配置し、また他方のハウジング
の光コネクタに上記内部素線と対向した内部素線と、そ
の周囲に上記外部素線と同じ間隔を半径方向において多
数の外部素線を配置した構1戊としたものである。
方のハウジングの光コネクタに挿入される2本の光フア
イバ素線のうち1本を内部素線としてコネクタ中心に、
他の1本を外部素線として中心から半径方向に一定間隔
をおいた位置にそれぞれ配置し、また他方のハウジング
の光コネクタに上記内部素線と対向した内部素線と、そ
の周囲に上記外部素線と同じ間隔を半径方向において多
数の外部素線を配置した構1戊としたものである。
上記構成のロータリジヨイントは、固定側と回転側の中
心1こ配置した各内部素線により一つの通信路が形成さ
れ、また、・固定側の外部素線【こ対して1回転側の複
数の外部禦゛線のうちの1本が対向してもう一つの通信
路が形成されるから、合計2通信路が形成されることに
なる。
心1こ配置した各内部素線により一つの通信路が形成さ
れ、また、・固定側の外部素線【こ対して1回転側の複
数の外部禦゛線のうちの1本が対向してもう一つの通信
路が形成されるから、合計2通信路が形成されることに
なる。
(ホ) 実施例
第2図はこの発明の実施例であり、このロークリジヨイ
ントも前述の場合と同様に固定ハウジング101こ回転
ハウジング11を軸受12を介して嵌合し、各ハウジン
グ10.11に光コネクタ13.14を挿入固定した構
造となっている。
ントも前述の場合と同様に固定ハウジング101こ回転
ハウジング11を軸受12を介して嵌合し、各ハウジン
グ10.11に光コネクタ13.14を挿入固定した構
造となっている。
各光コネクタ13.14は、ハウジング10゜11の内
部に設けた環状の壁15.16により同窓状態になるよ
う支持され、また、っば17 、 iaを各ハウジング
13.14の端部1こ当て1、軸方向の位置決めを行な
うと共に、袋ナツト19.20により固定している。
部に設けた環状の壁15.16により同窓状態になるよ
う支持され、また、っば17 、 iaを各ハウジング
13.14の端部1こ当て1、軸方向の位置決めを行な
うと共に、袋ナツト19.20により固定している。
なお、固定ハウジング10内に挿入された回111.i
ζハウジング11の端部につば付きスリーブ21を挿入
し、そのつばにより軸受12の抜は出しを防止している
。
ζハウジング11の端部につば付きスリーブ21を挿入
し、そのつばにより軸受12の抜は出しを防止している
。
上記固定ハウシング10に1木人される光コネクタ13
には、光フアイバコード22からむき出した2木のファ
イバ緊線23.24か挿入されており、そのうちの1本
は内部素線23としてコネクタ13の中心に挿入され、
他の1本は外部零線24゜とじて中心から半径方向に一
定間隔をおいて挿入されている(第4図参照)。
には、光フアイバコード22からむき出した2木のファ
イバ緊線23.24か挿入されており、そのうちの1本
は内部素線23としてコネクタ13の中心に挿入され、
他の1本は外部零線24゜とじて中心から半径方向に一
定間隔をおいて挿入されている(第4図参照)。
なお、第2図に鎖線で示すように、上記外部零線24と
中心対称の位置にもう1本の外部素線を挿入する場合も
ある。
中心対称の位置にもう1本の外部素線を挿入する場合も
ある。
一方、回転ハウジング11に挿入される光コネクタ14
には、もう1つの光ファイバ25からむき出した3以−
ヒのファイバ緊線が挿入されており、そのうち1本は内
部素線26としてコネクタ14の中心に挿入され、前記
め内部素線23と同窓状態に対向されている。また他の
複数の素線は外部素線27として中心から平径方向に前
述の外部素線24と同じ間隔をおいて内部素線26の周
りに挿入されている。(第3図参照) これらの各光コネクタ13.14の端部は、ハウジング
10.11内で一定間隔をおいて対向することにより、
内部素線23.26相互が光結合されて一つの通信路を
形成する。また、固定外側外部素線24と、回転側外部
素線27の1つが対向することによりもう一つの通信路
が形成される。
には、もう1つの光ファイバ25からむき出した3以−
ヒのファイバ緊線が挿入されており、そのうち1本は内
部素線26としてコネクタ14の中心に挿入され、前記
め内部素線23と同窓状態に対向されている。また他の
複数の素線は外部素線27として中心から平径方向に前
述の外部素線24と同じ間隔をおいて内部素線26の周
りに挿入されている。(第3図参照) これらの各光コネクタ13.14の端部は、ハウジング
10.11内で一定間隔をおいて対向することにより、
内部素線23.26相互が光結合されて一つの通信路を
形成する。また、固定外側外部素線24と、回転側外部
素線27の1つが対向することによりもう一つの通信路
が形成される。
したがって、回転側の外部素線27を周方向に密に配置
しておき、全部の外部素線27を共通の送信又は受信装
置に結合しておくと、回転ハウジング11が回転しても
、外部素線24 、27による光信号の送受をとぎれる
ことなく行なうことができる。
しておき、全部の外部素線27を共通の送信又は受信装
置に結合しておくと、回転ハウジング11が回転しても
、外部素線24 、27による光信号の送受をとぎれる
ことなく行なうことができる。
また、回転側の全ての外部素線27を各独立の送信又は
受信装置に結合しておくと、回転ハウジング11を人為
的に所定用度回転することにより、外部素線24..2
7による通信路の切換えを行なうことができる。
受信装置に結合しておくと、回転ハウジング11を人為
的に所定用度回転することにより、外部素線24..2
7による通信路の切換えを行なうことができる。
なお、以上は固定側の光フアイバ素線の数か回転側のそ
れより少ない関係について示しているが、この関係は逆
であっても差支えない。
れより少ない関係について示しているが、この関係は逆
であっても差支えない。
(へ) 効果
以上のように、この発明は固定側及び回転側の各ハウジ
ングに1■人される光コネクタに、それぞれ相い対向す
る位置関係に内部及び外部素線を挿入したものであるか
ら、回転ハウジングの回転によっても少なくとも2通信
路が確保されるので。
ングに1■人される光コネクタに、それぞれ相い対向す
る位置関係に内部及び外部素線を挿入したものであるか
ら、回転ハウジングの回転によっても少なくとも2通信
路が確保されるので。
双方向通信又は一方向2通信を行なうことかできる。
第1図は従来例の断面図、第2図は実施例のtlii面
図、第3図は固定側光コネクタの11′fr面図、第4
図は回転側光コネクタの断面図である。 10・・・固定ハウシング、11・・・回転ハウシング
。 12・・軸受、13 、14・・・光コネクタ、22.
25・・・光フアイバコード、23.26・・・内部緊
線、24.27・・外部素線 特51出jI11″(人 イ1反電気工業株式会社同
代理人 鎌 1)文 二
図、第3図は固定側光コネクタの11′fr面図、第4
図は回転側光コネクタの断面図である。 10・・・固定ハウシング、11・・・回転ハウシング
。 12・・軸受、13 、14・・・光コネクタ、22.
25・・・光フアイバコード、23.26・・・内部緊
線、24.27・・外部素線 特51出jI11″(人 イ1反電気工業株式会社同
代理人 鎌 1)文 二
Claims (1)
- 固定ハウジングに回転ハウジングを嵌合し、各ハウジン
グに光コネクタを同窓状態に挿入固定してその先端面を
対向せしめた光フアイバ用双方向型ロータリジヨイント
において、いずれか一方のハウジングの光コネクタ1こ
挿入される2木の光フアイバ素線のうち1本を内部素線
としてコネクタの中心に、他の1本を外部素線として中
心から半径方向Iこ一定間隔をおいた位置にそれぞれ配
置し、また他方のハウジングの光コネクタに上記内部素
線と対向した内部素線と、その周囲に上記外部素線と同
じ間隔を半径方向において多数の外部素線を配置したこ
とを特徴とする光フアイバ用双方向型ロークリジヨイン
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11778183A JPS607415A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 光フアイバ用双方向型ロ−タリジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11778183A JPS607415A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 光フアイバ用双方向型ロ−タリジヨイント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607415A true JPS607415A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14720155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11778183A Pending JPS607415A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 光フアイバ用双方向型ロ−タリジヨイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607415A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0293568A1 (de) * | 1987-03-31 | 1988-12-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Schalteinrichtung für Lichtwellenleiter |
US4860559A (en) * | 1986-01-11 | 1989-08-29 | Camber International Limited | Information transfer |
EP0379192A2 (en) * | 1989-01-19 | 1990-07-25 | Alcatel N.V. | Fiber optic switch |
US7724996B2 (en) * | 2007-01-24 | 2010-05-25 | Schleifring Und Apparatebau Gmbh | Two-channel multimode rotary joint |
JP2021525381A (ja) * | 2018-02-08 | 2021-09-24 | キヤノン ユーエスエイ, インコーポレイテッドCanon U.S.A., Inc | 多重光ファイバコネクタ |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP11778183A patent/JPS607415A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4860559A (en) * | 1986-01-11 | 1989-08-29 | Camber International Limited | Information transfer |
EP0293568A1 (de) * | 1987-03-31 | 1988-12-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Schalteinrichtung für Lichtwellenleiter |
EP0379192A2 (en) * | 1989-01-19 | 1990-07-25 | Alcatel N.V. | Fiber optic switch |
US7724996B2 (en) * | 2007-01-24 | 2010-05-25 | Schleifring Und Apparatebau Gmbh | Two-channel multimode rotary joint |
JP2021525381A (ja) * | 2018-02-08 | 2021-09-24 | キヤノン ユーエスエイ, インコーポレイテッドCanon U.S.A., Inc | 多重光ファイバコネクタ |
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