JPS607381A - 電子時計の節電機能 - Google Patents
電子時計の節電機能Info
- Publication number
- JPS607381A JPS607381A JP58116448A JP11644883A JPS607381A JP S607381 A JPS607381 A JP S607381A JP 58116448 A JP58116448 A JP 58116448A JP 11644883 A JP11644883 A JP 11644883A JP S607381 A JPS607381 A JP S607381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- oscillation
- output
- operation switch
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G19/00—Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
- G04G19/12—Arrangements for reducing power consumption during storage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子時計の節１１イ機能に関する。
従来技術
従来の電子時計には、特別の節電機能は与えられていな
かった。
かった。
従来の電子時計、特にステップモータを備えた指針式電
子時計においては、お客様の手に渡る壕での流通期間の
間節電のためリューズを引いて時計を停めていた。
子時計においては、お客様の手に渡る壕での流通期間の
間節電のためリューズを引いて時計を停めていた。
この従来のリューズスイッチの働きは、指針を駆動する
ステップモータを機械的に停止すると共に、電子回路の
発振回路を除く他の部分の動作を電気的に停止させ時刻
合わせをするものである。
ステップモータを機械的に停止すると共に、電子回路の
発振回路を除く他の部分の動作を電気的に停止させ時刻
合わせをするものである。
したがってステップモータで消費する電流は節約出来た
が電子回路側で消費する霜；流は無駄にｌ〜でいた。
が電子回路側で消費する霜；流は無駄にｌ〜でいた。
電子時計用の’！ＭＯ８回路においては、周波数が高い
程消費電流が多くなる関係１であるので、最も高い周波
数である発振回路がｉｄ＋作状態に治ると、回路全体が
動作しているときの消費電流と大して変わらない電流を
消費ｌ〜で１，１う、それに更にリューズスイッチをＯ
Ｎ ｌ、たことによって電子回路に入力電流が流れるの
で、電子回路側での消費電流は、時計動作停止時の方が
多く消費しているのが実情である。
程消費電流が多くなる関係１であるので、最も高い周波
数である発振回路がｉｄ＋作状態に治ると、回路全体が
動作しているときの消費電流と大して変わらない電流を
消費ｌ〜で１，１う、それに更にリューズスイッチをＯ
Ｎ ｌ、たことによって電子回路に入力電流が流れるの
で、電子回路側での消費電流は、時計動作停止時の方が
多く消費しているのが実情である。
それでも従来は、ステップモータを停止した方が総合釣
人消費電流は小さく出来ていたので芙施していた、 それが最近、時計動作停止時に回路で消費する電流も問
題に女って来た。
人消費電流は小さく出来ていたので芙施していた、 それが最近、時計動作停止時に回路で消費する電流も問
題に女って来た。
電子時計の電池寿命は、２年又は６年と言った期間を程
証Ｌ７ているが、流通期間が長いと前述した様にステッ
プモータを停止しても電子回路で消費する電力が無視出
来ず、お各様の手に渡ってから電池寿命を保証すること
が出来人（なってしまう。又もう一つ、流通期間中リュ
ーズスイッチをＯＮ状態にしておくため従来からリュー
ズストッパーと１゛う部品を使用していたが、このコス
トが問題になって来た。
証Ｌ７ているが、流通期間が長いと前述した様にステッ
プモータを停止しても電子回路で消費する電力が無視出
来ず、お各様の手に渡ってから電池寿命を保証すること
が出来人（なってしまう。又もう一つ、流通期間中リュ
ーズスイッチをＯＮ状態にしておくため従来からリュー
ズストッパーと１゛う部品を使用していたが、このコス
トが問題になって来た。
発明の目的
そこで本発明は、それらの問題点を改善すべく新規な節
電機能を実現することを目的とする。
電機能を実現することを目的とする。
具体的には従来からのリューズスイッチなどの外部操作
スイッチをそのまま使い、外部Ｅφ作スイッチの′６Ｎ
／δＦＦの回数を入力信号とし、ある回数入力径外部操
作スイッチを石ＦＦにした状態で節電機能が動作するよ
うに［７たものである。
スイッチをそのまま使い、外部Ｅφ作スイッチの′６Ｎ
／δＦＦの回数を入力信号とし、ある回数入力径外部操
作スイッチを石ＦＦにした状態で節電機能が動作するよ
うに［７たものである。
本発明によれは、リューズストッパーを使用することな
く消費電流セロの節電機能を提供することが出来る。
く消費電流セロの節電機能を提供することが出来る。
発明の構成、実施例及び作用
以下本発明の実施例を示し動作を説明する。
第１図に本発明の実施例を示すブロック図を示す８計時
の為の基準信号を発生する発振回路１の出力は分周回路
２で分周される。分周回路２で分周された信号は、駆動
回路３、入力回路７、発振制御回路８へそれぞれ出力さ
れる。
の為の基準信号を発生する発振回路１の出力は分周回路
２で分周される。分周回路２で分周された信号は、駆動
回路３、入力回路７、発振制御回路８へそれぞれ出力さ
れる。
表示４は駆動回路６で駆動され時刻を表示する。
入力回路７の入力端子は、抵抗９でＶθθに接続される
と共に一端がＶＤＩＩに接続された外部操作スイッチ６
が接続される。入力回路７は外部操作スイッチ乙のδＮ
／δＦＦの波形を整形する。
と共に一端がＶＤＩＩに接続された外部操作スイッチ６
が接続される。入力回路７は外部操作スイッチ乙のδＮ
／δＦＦの波形を整形する。
入力回路７の出力は、分周回路２と駆動回路３の１１セ
ツト端子と発振制御回路８０入力に接続される。
ツト端子と発振制御回路８０入力に接続される。
発振制御回路８は、たとえば入力回路７のＯＮ／ ＯＦ
Ｆを３回計数するカウンタであり、出力はインバータ１
１を介して発振回路１の電源を遮断するスイッチング素
子の０Ｎ１０ＦＦを制御する。
Ｆを３回計数するカウンタであり、出力はインバータ１
１を介して発振回路１の電源を遮断するスイッチング素
子の０Ｎ１０ＦＦを制御する。
発振制御回路８は、発振制御回路８の出力が１＃（’
１ ＝ＶＤＤ、、 ’１１’−ＶＥ１５） （７）状態
で外部操作スイッチ６が６Ｎされるとゲート１０により
リセットされると共に分周回路２からのある信号ａの周
期で定期的にリセットされる関係にある。
１ ＝ＶＤＤ、、 ’１１’−ＶＥ１５） （７）状態
で外部操作スイッチ６が６Ｎされるとゲート１０により
リセットされると共に分周回路２からのある信号ａの周
期で定期的にリセットされる関係にある。
発振制御回路の動作を中心に動作を説明する。
外部操作スイッチ６を′６Ｎすると入力回路７で、その
立上シ立下りが整形される。その出力は分周回路２、駆
動回路３をリセットすると共に発振制御回路８に入力さ
れる。外部操作スイッチ６の６Ｎ／３ＦＦの操作が１回
だけであると、発振制御回路８は、分周回路２からの信
号ａの半周期の時間でリセットされる。たとえば、信呆
ａを１Ｈｚ とするとスイッチＯＦＦ後０．５秒以内に
もう一度ＯＮ ／ ＯＦ Ｆ ｌ、ないと発掘制御回路
８はリセットされる関係にある。
立上シ立下りが整形される。その出力は分周回路２、駆
動回路３をリセットすると共に発振制御回路８に入力さ
れる。外部操作スイッチ６の６Ｎ／３ＦＦの操作が１回
だけであると、発振制御回路８は、分周回路２からの信
号ａの半周期の時間でリセットされる。たとえば、信呆
ａを１Ｈｚ とするとスイッチＯＦＦ後０．５秒以内に
もう一度ＯＮ ／ ＯＦ Ｆ ｌ、ないと発掘制御回路
８はリセットされる関係にある。
したがって節電動作を行々う為には、たとえば外部操作
スイッチ乙のδＮ１０ＦＦを３回、その３Ｎから石Ｎま
での時聞け０．５秒以内と占う操作を行なう必要がある
。
スイッチ乙のδＮ１０ＦＦを３回、その３Ｎから石Ｎま
での時聞け０．５秒以内と占う操作を行なう必要がある
。
この操作を行なうと発振制御回路８の出力は１１“にな
る。この結果、インバータ１１を介してスイッチング素
子５のゲートが′″ｌ′になる。
る。この結果、インバータ１１を介してスイッチング素
子５のゲートが′″ｌ′になる。
この実施例では、スイッチング素子５けＮ Ｍ ＯＳで
あるため、スイッチング素子５はカッ）ＯＦＦする。し
たがって、発振回路１は消費電流ゼロで動作を停止する
。このとき、外部操作スイッチ６はＯＦＦであるので抵
抗９に流れ込む電流もゼロである。
あるため、スイッチング素子５はカッ）ＯＦＦする。し
たがって、発振回路１は消費電流ゼロで動作を停止する
。このとき、外部操作スイッチ６はＯＦＦであるので抵
抗９に流れ込む電流もゼロである。
したがって完全に消費電流セロで時間動作を停止するこ
とが可能となる。
とが可能となる。
次にこの消費電流ゼロの状態から動作を再開する動作を
説明する、 動作を再開するためには、外部操作スイッチ６を一度３
Ｎする。外部操作スイッチ６ ｆＯＮすると、今発振制
御回路８の出力は１″であるのでゲート１０によって発
振制御回路８はただちにリセットされる。リセットされ
ると発振制御回路８の出力は′″１“→１″ となる。
説明する、 動作を再開するためには、外部操作スイッチ６を一度３
Ｎする。外部操作スイッチ６ ｆＯＮすると、今発振制
御回路８の出力は１″であるのでゲート１０によって発
振制御回路８はただちにリセットされる。リセットされ
ると発振制御回路８の出力は′″１“→１″ となる。
この結果、スイッチング素子５はＯＮとなり発振回路１
に電源電圧が供給される。したがって若干の発振開始時
間経過後、発振回路１は発振を再開することが出来る。
に電源電圧が供給される。したがって若干の発振開始時
間経過後、発振回路１は発振を再開することが出来る。
この様に、発振の再開は外部操作スイッチ６を一度ＯＮ
すると言う簡単な操作で行なうことが出来る。
すると言う簡単な操作で行なうことが出来る。
次により詳細な本発明の実施例を示し動作を説明する、
第２図に入力回路７、発振制御回路８の一実施例を示す
。図中第１図と同じ番号は、第１図と同じものを示す。
。図中第１図と同じ番号は、第１図と同じものを示す。
入力回路７の入力端子Ｒは、抵抗５でｙｓｓに接続され
ると共に、一端がＶＤＤに接続された外部操作スイッチ
６が接続されＺ）。
ると共に、一端がＶＤＤに接続された外部操作スイッチ
６が接続されＺ）。
外部操作スイッチ６ｆＯＮすると、入力回路７を構成す
るＤタイプＦ ／ Ｆ ７ ａ、 、 ７ ｂけ、イン
バータ７Ｃによりリセットが再ｒ除され、分周回路から
の５１２Ｈｚのクロックで外部操作スイッチ６の６Ｎ信
号を読み込む。ＤタイプＦ／Ｆ７ｂのＱ出力が１＃にな
ると、分周回路、駆動回路６はリセットされる。
るＤタイプＦ ／ Ｆ ７ ａ、 、 ７ ｂけ、イン
バータ７Ｃによりリセットが再ｒ除され、分周回路から
の５１２Ｈｚのクロックで外部操作スイッチ６の６Ｎ信
号を読み込む。ＤタイプＦ／Ｆ７ｂのＱ出力が１＃にな
ると、分周回路、駆動回路６はリセットされる。
次に外部操作スイッチ６をＯＦＦすると、ＤタイプＦ／
Ｆ７ａ、７ｂｌｄただちにリセットさ＃１． ルので、
ＤタイプＦ／Ｆ７１）のＱ出力は′″１“→′ｌ＃にな
る。この立下りで発振制御回路８を構成するＴタイプＦ
／Ｆ８ａのＱ出力は１１＃に立上る。
Ｆ７ａ、７ｂｌｄただちにリセットさ＃１． ルので、
ＤタイプＦ／Ｆ７１）のＱ出力は′″１“→′ｌ＃にな
る。この立下りで発振制御回路８を構成するＴタイプＦ
／Ｆ８ａのＱ出力は１１＃に立上る。
その後、０．５秒以内に再度外部操作スイッチ６を０Ｎ
１０ＦＦＩ、ないと、以振制御回路８は、分周回路のＩ
Ｈｚ 信号でリセットされる。
１０ＦＦＩ、ないと、以振制御回路８は、分周回路のＩ
Ｈｚ 信号でリセットされる。
これは、ＴタイプＦ／Ｆ８ａ、８ｂのリセットが、ＮＡ
ＤＯＲゲートａｄ、とインバータ８ｅによって、分周回
路のＩ Ｈｚ の立上りでリセットされる為である。
ＤＯＲゲートａｄ、とインバータ８ｅによって、分周回
路のＩ Ｈｚ の立上りでリセットされる為である。
したがって、分周回路のＩ Ｈｚ の立上りによって発
振制御回路８が１）セットされない内に、再度、外部操
作スイッチ６をｏＮｌｏｙｙすると、今度はＴクイプｙ
／Ｆ８ａ、８ｂのＱ出力はそれぞれ″ｌ″′″１“とな
る。更に分周回路のＩ Ｈｚ の立上シによってリセッ
トされる以内、すなわち０．５秒以内にもう一度外部操
作スイッチ６を０Ｎ１０ＦＦすると、ＴタイプＦ／Ｆ８
ａ、８ｂのＱ出力は５１“％１′となυＮ Ａ Ｎ Ｄ
ゲー）８ｃの出力は１１″になる。この結果、ＮＡＮＤ
ゲート８ｃの出力眞接続された発振回路１のｖｓｅ側電
源を遮断するＮ’ＭＯ８５と発振回路１の出力をＶＤＤ
レベルに固定するＰＭＯＳ １２は、それぞれＮＭＯ８
がＯＦ Ｆ、ＰＭＯＳ １２がＯＮする。
振制御回路８が１）セットされない内に、再度、外部操
作スイッチ６をｏＮｌｏｙｙすると、今度はＴクイプｙ
／Ｆ８ａ、８ｂのＱ出力はそれぞれ″ｌ″′″１“とな
る。更に分周回路のＩ Ｈｚ の立上シによってリセッ
トされる以内、すなわち０．５秒以内にもう一度外部操
作スイッチ６を０Ｎ１０ＦＦすると、ＴタイプＦ／Ｆ８
ａ、８ｂのＱ出力は５１“％１′となυＮ Ａ Ｎ Ｄ
ゲー）８ｃの出力は１１″になる。この結果、ＮＡＮＤ
ゲート８ｃの出力眞接続された発振回路１のｖｓｅ側電
源を遮断するＮ’ＭＯ８５と発振回路１の出力をＶＤＤ
レベルに固定するＰＭＯＳ １２は、それぞれＮＭＯ８
がＯＦ Ｆ、ＰＭＯＳ １２がＯＮする。
この結果、発振回路１の電源はＮＭＯ８５で遮断され、
その出力レベルはＰＭＯ８１２がＯＮすることで固定さ
れる。
その出力レベルはＰＭＯ８１２がＯＮすることで固定さ
れる。
したがって発振回路１は消費電流ゼロで１ｌｉｌ１作に
停止する。このとき外部操作スイッチ６はＯＦＦである
ので抵抗５に流れ込む電流もゼロ、シたがって消費電流
が完全にゼロの状態で時計動作を停止することが出来る
。
停止する。このとき外部操作スイッチ６はＯＦＦである
ので抵抗５に流れ込む電流もゼロ、シたがって消費電流
が完全にゼロの状態で時計動作を停止することが出来る
。
次にこの状態から発振回路１の発振を再開する動作を説
明する。
明する。
時計動作停止状態では、外部操作スイッチ６はＯＦＦで
あるがとねをＯＮにすることで発振回路１の発振を再開
することが出来る。
あるがとねをＯＮにすることで発振回路１の発振を再開
することが出来る。
外部操作スイッチ６を石Ｎすると、発振制御回路８のＮ
ＡＤゲート８ｃの出力は今１１１１”なので、ＮＡＤＯ
Ｒゲート８ｄのＯＲ入力が％［＃％Ｑ＃となる。したが
って外部操作スイッチ６をＯＮするとただちに、Ｔタイ
プＦ／Ｆ８ａ、８ｂがＮＡＤＯＲゲートの出力でリセッ
トされる。
ＡＤゲート８ｃの出力は今１１１１”なので、ＮＡＤＯ
Ｒゲート８ｄのＯＲ入力が％［＃％Ｑ＃となる。したが
って外部操作スイッチ６をＯＮするとただちに、Ｔタイ
プＦ／Ｆ８ａ、８ｂがＮＡＤＯＲゲートの出力でリセッ
トされる。
この結果、Ｎ Ａ Ｎ Ｄゲート８ｃの出力は％１］、
″→ゝ１′となりスイッチング素子５をＯＮする。
″→ゝ１′となりスイッチング素子５をＯＮする。
したがって、発振回路１には電源Ｖｎｎ、Ｖ８ＦＪ が
供給されるので発振を再開することが出来る。
供給されるので発振を再開することが出来る。
外部操作スイッチ乙のＯＮ信号で電源ＯＦＦ回路８をリ
セット出来るのは、ＮＡＮＤゲー）８ｃの出力が１＼“
、す力わち電源ＯＦＦ’状態にあるときだけである。
セット出来るのは、ＮＡＮＤゲー）８ｃの出力が１＼“
、す力わち電源ＯＦＦ’状態にあるときだけである。
すなわち、電源０ ’Ｆ’ Ｆの状態にあるときは一度
外部操作スイッチ６をＯＮすれば、その状態からかたら
ず抜けることが出来るので、電源投入時などの状況にお
いても確実に発振を開始することが出来る。
外部操作スイッチ６をＯＮすれば、その状態からかたら
ず抜けることが出来るので、電源投入時などの状況にお
いても確実に発振を開始することが出来る。
又、第４図に外部操作スイッチ６のチャタリングを考慮
した発振制御回路８を示す。
した発振制御回路８を示す。
第２図の発振制御回路８に抵抗８ｆおよびコンデンサ８
Ｂを付加してチャタリングを防止する点に特徴がある。
Ｂを付加してチャタリングを防止する点に特徴がある。
以上述べて来たように本発明によれば、従来から外部操
作スイッチの働きはそのままで完壁な節電を行なう事が
可能である。
作スイッチの働きはそのままで完壁な節電を行なう事が
可能である。
なお、実施例で説明したスイッチング素子５は、発振回
路１の電源を遮断して発振回路１の動作を禁止する構成
としたが、これは電源を遮断する以外に第５図に示す方
法・もある。
路１の電源を遮断して発振回路１の動作を禁止する構成
としたが、これは電源を遮断する以外に第５図に示す方
法・もある。
第６図は発振回路の動作を禁止する他の実施例である。
発振インバータ１６０入出力間は発振制御回路（図示せ
ず）によって制御されるバイアス抵抗１４が接続される
。同様に発掘制御回路で制御されるＮＭＯ８１５は、発
振インバータ１６の入力に接続される関係にある。イン
バータ１６はバイアス抵抗１４の抵抗を無限大とするた
め、発振制御回路の出力を反転してバイアス抵抗１４に
入力するものである。
ず）によって制御されるバイアス抵抗１４が接続される
。同様に発掘制御回路で制御されるＮＭＯ８１５は、発
振インバータ１６の入力に接続される関係にある。イン
バータ１６はバイアス抵抗１４の抵抗を無限大とするた
め、発振制御回路の出力を反転してバイアス抵抗１４に
入力するものである。
発振動作停止の動作を説明する。
発振制御回路の出力が１１＃であると、ＮＭＯ８１５が
δＮして発振インバータ１３の出力を強制的に１２′と
し発振を停止する。と同時にバイアス抵抗１４の抵抗は
無限大となり、バイアス抵抗１４を通して発揚インバー
タ１３の入出力間で流れる電流も禁止する。この結果消
費軍、流ゼロで発振を停止することが出来る。
δＮして発振インバータ１３の出力を強制的に１２′と
し発振を停止する。と同時にバイアス抵抗１４の抵抗は
無限大となり、バイアス抵抗１４を通して発揚インバー
タ１３の入出力間で流れる電流も禁止する。この結果消
費軍、流ゼロで発振を停止することが出来る。
以上述べた様に発振を停止するだめのスイッチング素子
の使い方には、電源を遮断する以外にも他の方法がある
。
の使い方には、電源を遮断する以外にも他の方法がある
。
このように本発明は、実施例に限定されるものではない
。
。
発明の効果
以上述べて米だ様に、オ【発明によれば従来からの外部
操作スイッチの機能を伺んら損力うこと無しに完壁な節
電機能が実現出来る。
操作スイッチの機能を伺んら損力うこと無しに完壁な節
電機能が実現出来る。
又、リューズストッパーなどの余分な部品に使用せずに
節電が行なえる効果が有る。
節電が行なえる効果が有る。
したがって流通期間中での節電が安く簡単に行なえるの
でその災用土の効果は非昔に太きい。
でその災用土の効果は非昔に太きい。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図は本
発明の実施例を示す図、第６図は発振回路の動作を禁止
する他の実施例を示す図。 第４図は第２図の発振制御回路の他の実施例である。 １・・・・・・発振回路 ２・・・・・・分局回路 ６・・・・・・駆動回路 ４・・・・・・表示 ５・・・・・・スイッチング素子 ６・・・・・・外部操作スイッチ ７・・・・・・入力回路 ８・・・・・・発振制御回路 ９・・・・・・抵抗 １０・・・・・・ゲート １１・・・・・・インバータ １２・・・・・・Ｐ Ｍ Ｏ，Ｓ １３・・・・・・発振インバータ １４・・・・・・バイアス抵抗 １５・・・・・・Ｎ Ｍ ＯＳ １６・・・・・・インバータ 以上 代理人 最 上 務
発明の実施例を示す図、第６図は発振回路の動作を禁止
する他の実施例を示す図。 第４図は第２図の発振制御回路の他の実施例である。 １・・・・・・発振回路 ２・・・・・・分局回路 ６・・・・・・駆動回路 ４・・・・・・表示 ５・・・・・・スイッチング素子 ６・・・・・・外部操作スイッチ ７・・・・・・入力回路 ８・・・・・・発振制御回路 ９・・・・・・抵抗 １０・・・・・・ゲート １１・・・・・・インバータ １２・・・・・・Ｐ Ｍ Ｏ，Ｓ １３・・・・・・発振インバータ １４・・・・・・バイアス抵抗 １５・・・・・・Ｎ Ｍ ＯＳ １６・・・・・・インバータ 以上 代理人 最 上 務
Claims (2)
- （１）少なくとも基準信号を発生する発振回路の動作を
禁止するスイッチング素子と、前記スイッチング素子の
０Ｎ１０ＦＦを制御する発振制御回路と、時計動作を停
止させかつ初期状態に設定する外部操作スイッチとを備
え、前記発振制御回路は前記外部操作スイッチの０Ｎ１
０ＦＦの回ａを計数しある回数ＯＮ後、前記外部操作ス
イッチが百ＦＦの状態で前記スイッチング素子を６Ｎ又
はＯＦＦにして前記発振回路の動作を禁止するように構
成された事を特徴とする電子時計の節電機能。 - （２）スイッチング素子が発振回路の電源を遮断する様
に接続された特許請求の範囲第１項記載の電子時計の節
電機能。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116448A JPS607381A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 電子時計の節電機能 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116448A JPS607381A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 電子時計の節電機能 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607381A true JPS607381A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14687362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58116448A Pending JPS607381A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 電子時計の節電機能 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607381A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000023852A1 (fr) * | 1998-10-20 | 2000-04-27 | Citizen Watch Co., Ltd. | Montre electronique economique et procede d'utilisation de ladite montre |
| US6424600B1 (en) | 1998-12-04 | 2002-07-23 | Seiko Epson Corporation | Portable electronic device and control method for controlling the portable electronic device |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58116448A patent/JPS607381A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000023852A1 (fr) * | 1998-10-20 | 2000-04-27 | Citizen Watch Co., Ltd. | Montre electronique economique et procede d'utilisation de ladite montre |
| US6424600B1 (en) | 1998-12-04 | 2002-07-23 | Seiko Epson Corporation | Portable electronic device and control method for controlling the portable electronic device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0338535A2 (en) | Electronically corrected electronic timepiece | |
| US4615625A (en) | Analog electronic timepiece | |
| JPS607381A (ja) | 電子時計の節電機能 | |
| US3745760A (en) | Electronic switch for timepieces | |
| US6542440B1 (en) | Power-saving electronic watch and method for operating electronic watch | |
| US4157647A (en) | Hand reversing system for an electronic timepiece | |
| JPH0128408B2 (ja) | ||
| JPS6111071B2 (ja) | ||
| JPS6013205B2 (ja) | 電源供給方式 | |
| JPH1152082A (ja) | 電子時計 | |
| JPS59228186A (ja) | 電子時計 | |
| JPS59216081A (ja) | 電子時計の節電機能 | |
| JPS586915B2 (ja) | エキシヨウドケイ | |
| JPS636717Y2 (ja) | ||
| KR830001477B1 (ko) | 전자시계 | |
| JPS61126496A (ja) | 電子腕時計 | |
| JPH0143668Y2 (ja) | ||
| JPS5918395Y2 (ja) | 電池寿命警告表示付時計 | |
| JPS6024490A (ja) | 電子時計用回路 | |
| JPS6133391B2 (ja) | ||
| JPS623754Y2 (ja) | ||
| JPH0990064A (ja) | 発電機構付き電子時計 | |
| JPS6253794B2 (ja) | ||
| JP2002250782A (ja) | 発電機構付き電子時計 | |
| JPS62182690A (ja) | ストツプウオツチ機能付電子時計 |