JPS6073335A - エンジン運転状態検出器の精度補正装置 - Google Patents
エンジン運転状態検出器の精度補正装置Info
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- JPS6073335A JPS6073335A JP18245783A JP18245783A JPS6073335A JP S6073335 A JPS6073335 A JP S6073335A JP 18245783 A JP18245783 A JP 18245783A JP 18245783 A JP18245783 A JP 18245783A JP S6073335 A JPS6073335 A JP S6073335A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/08—Safety, indicating, or supervising devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Testing Of Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分！’ＩＦ ）
本発明は、内燃機関のエンジン運転状態を検出するエン
ジン運転状態検出器の積置を補正する装置に関する。
ジン運転状態検出器の積置を補正する装置に関する。
（従来技術）
従来、内燃機関のエンジンの運転状態検出には、スロッ
トル弁と連動したポテンショメータなどを用い、スロッ
トル弁の全開位置と全開位置とに対応するポテンシヨメ
ータの抵抗値をそれぞれ検出していた。
トル弁と連動したポテンショメータなどを用い、スロッ
トル弁の全開位置と全開位置とに対応するポテンシヨメ
ータの抵抗値をそれぞれ検出していた。
（従来技術の問題点）
そのようなエンジン運転状態検出器では、ボテンシ璽メ
ータ組付は時の調整ばらつきがそのまま残り、例えばス
ロットル弁の全閉位置で組付は調整をすると、全閉位置
では作業者ｌこよる調整ばらつきが残り、全開位置では
ポテンシヨメータのフルストロークの抵抗値のばらつき
の影響が残る。
ータ組付は時の調整ばらつきがそのまま残り、例えばス
ロットル弁の全閉位置で組付は調整をすると、全閉位置
では作業者ｌこよる調整ばらつきが残り、全開位置では
ポテンシヨメータのフルストロークの抵抗値のばらつき
の影響が残る。
そのため、スロットル弁の全開位置で検出抵抗値が設計
抵抗値より小さいと、スロットル弁が全開であるにもか
かわらず、スロットル弁の全開状態を検出できないし、
スロットル弁の全閉位置で検出抵抗値が設計抵抗値より
太きいと、スロットル弁が全閉であるにもかかわらず、
スロットル弁の全開状態を検出できない。したがって組
付は調整に精度が要求され、作業者の負担が多く、調整
時間が長くなる。才だ、全開位】纜のボテンショメー夕
抵抗値のばらつきを少なくするため、スロットル弁開度
変化に対する抵抗値変化の傾きの精度が厳しく要求され
る。さらに、スロットル弁の経年変化などによる磯緘的
摩耗に対し全開および全開位置変化に対する精度補正を
人為的に実施しなければならないという問題もある。
抵抗値より小さいと、スロットル弁が全開であるにもか
かわらず、スロットル弁の全開状態を検出できないし、
スロットル弁の全閉位置で検出抵抗値が設計抵抗値より
太きいと、スロットル弁が全閉であるにもかかわらず、
スロットル弁の全開状態を検出できない。したがって組
付は調整に精度が要求され、作業者の負担が多く、調整
時間が長くなる。才だ、全開位】纜のボテンショメー夕
抵抗値のばらつきを少なくするため、スロットル弁開度
変化に対する抵抗値変化の傾きの精度が厳しく要求され
る。さらに、スロットル弁の経年変化などによる磯緘的
摩耗に対し全開および全開位置変化に対する精度補正を
人為的に実施しなければならないという問題もある。
（発明の目的）
本発明は、このような問題点を解消するためになされた
ものであり、エンジンの運転状態を操作する操作器の操
作位置をエンジン運転状態検出器により検出し、設定値
と比較することにより、設定値を検出値により更新し、
エンジン運転状態検出器の棺夏を自動補正しようとする
ものである。
ものであり、エンジンの運転状態を操作する操作器の操
作位置をエンジン運転状態検出器により検出し、設定値
と比較することにより、設定値を検出値により更新し、
エンジン運転状態検出器の棺夏を自動補正しようとする
ものである。
（発明の概要）
第１図は、本発明の構成を明示するブロック図である。
本発明のエンジン運転状態検出器の１度補正装置は、エ
ンジンの運転状態を操作する操作器１１と、操作器１１
の操作位置からエンジンの運転状態を検出するエンジン
運転状態検出器１５と、操作器１１の操作位置に対応す
る設定値を記憶する記憶手段３０と、女操作器１１の操
作位置を検出し、その検出値と対応する設定値とを比較
する比較手段３２と、比較結果が所定の関係を示すとき
、設定値を検出値−こより更新する設定値更新手段３４
とを備えている。
ンジンの運転状態を操作する操作器１１と、操作器１１
の操作位置からエンジンの運転状態を検出するエンジン
運転状態検出器１５と、操作器１１の操作位置に対応す
る設定値を記憶する記憶手段３０と、女操作器１１の操
作位置を検出し、その検出値と対応する設定値とを比較
する比較手段３２と、比較結果が所定の関係を示すとき
、設定値を検出値−こより更新する設定値更新手段３４
とを備えている。
（実施例）
以下、添付図面にもとづいて、本発明の詳細な説明する
。
。
第２図は、本発明の実施例を示す図である。同図におい
て、１１はエンジンの運転状態を操作する操作器となる
スロットル弁であり、吸気路１３中に配設されている。
て、１１はエンジンの運転状態を操作する操作器となる
スロットル弁であり、吸気路１３中に配設されている。
スロットル弁１１はアクセルベタル（図示なし）の操作
に基づいて開閉し、シリンダ（図示なし）に送られる混
合気の量を制御する。
に基づいて開閉し、シリンダ（図示なし）に送られる混
合気の量を制御する。
１５は操作器の操作位置からエンジンの運転状態を検出
するエンジン運転状態検出器となるポテンショメータで
あり、スロットル弁１１の開閉に連動して摺動ブラシ１
７が抵抗体１９上を摺動し、スロットル弁１１の開閉位
置を抵抗値の変化によって検出する。なお、抵抗体１９
の両端には、電源回路２１とアース２３とが接続されて
いる。
するエンジン運転状態検出器となるポテンショメータで
あり、スロットル弁１１の開閉に連動して摺動ブラシ１
７が抵抗体１９上を摺動し、スロットル弁１１の開閉位
置を抵抗値の変化によって検出する。なお、抵抗体１９
の両端には、電源回路２１とアース２３とが接続されて
いる。
２５はアナログ・デジタル変換器（以下Ａ／Ｄ変換器と
いう）であり、スロットル弁１１の開閉位置、例えば全
開位置、全閉位置などに対応するアナログ検出信号をデ
ジタル検出信号に変換する。
いう）であり、スロットル弁１１の開閉位置、例えば全
開位置、全閉位置などに対応するアナログ検出信号をデ
ジタル検出信号に変換する。
２７は電子制御装置となるマイクロコンピュータであり
、中央処理装置（ＯＰＵ）２９ 、読出し専用メモリ（
ＲＯＭ）３１ 、読出し書込み可能メモリ（ＲＡＭ）３
５ 、入力ボート３５、出力ポート３７、パスライン３
９などからなる。０ＰＵ２９はマイクロコンビ二一タの
頭脳部であり、演算装置と制御装置とからなっていて、
ＲＯＭ３１から取り出したプログラムの命令によって、
データに対しての算術、論理演算その他の処理を実行す
る。このため１周辺装置などを含めてすべての装置の作
動の指示さ制御を行なうと共に、周辺装置からの制御に
従がう。′ｆ４ＪＯＭ３１は、０ＰＵ２９の制御プログ
ラムやポテンショメーク１５の精度補正処理プログラム
などを記憶していると共にスロットル弁１１の全開位置
、全開位置などに対応するポテンショメータ１５の初期
抵抗値をそわぞれ設定値として記憶している。な２、全
開位置に対応する初期抵抗値は、全開位置を検出するポ
テンショメータ１５のばらつき抵抗値の下限値以下に設
定値を定める。また全開位置に対応する初期抵抗値は、
全閉位置を検出するポテンショメーク１５のばらつき抵
抗値の上限値以上に設定値を定める。スロットル弁１１
の全閉位置から全開位置に向って検出抵抗値を増大させ
るポテンショメータ１５てはこのように設定値を決定し
てＺけば、その砕のポテンショメータ１５の検出値によ
り設定値の更新が可能であり、ポテンショメーク１５の
結託がたえず自動的に補正される。１１．ＡＭ５３には
、ポテンショメータ１５の検出に基づく検出値などの入
力データ、検出値により更新された設定値のデータ、０
ＰＵ２９の演算データなどが１１己・厖さ唱する〇入力
ボート３５には、Ａ／’Ｌ’）変換部２５からの出力信
号が与えられる。出力ポート３７は、スロットル弁開度
信号Ｓを出力し、所定の個所にエンジンの運転状態を知
らける。パスライン３９は、これらを１妾続するための
アドレスバスライン、データバスライ／、１ｔｔｌＪ
？Ｎパスラインなどを含む。
、中央処理装置（ＯＰＵ）２９ 、読出し専用メモリ（
ＲＯＭ）３１ 、読出し書込み可能メモリ（ＲＡＭ）３
５ 、入力ボート３５、出力ポート３７、パスライン３
９などからなる。０ＰＵ２９はマイクロコンビ二一タの
頭脳部であり、演算装置と制御装置とからなっていて、
ＲＯＭ３１から取り出したプログラムの命令によって、
データに対しての算術、論理演算その他の処理を実行す
る。このため１周辺装置などを含めてすべての装置の作
動の指示さ制御を行なうと共に、周辺装置からの制御に
従がう。′ｆ４ＪＯＭ３１は、０ＰＵ２９の制御プログ
ラムやポテンショメーク１５の精度補正処理プログラム
などを記憶していると共にスロットル弁１１の全開位置
、全開位置などに対応するポテンショメータ１５の初期
抵抗値をそわぞれ設定値として記憶している。な２、全
開位置に対応する初期抵抗値は、全開位置を検出するポ
テンショメータ１５のばらつき抵抗値の下限値以下に設
定値を定める。また全開位置に対応する初期抵抗値は、
全閉位置を検出するポテンショメーク１５のばらつき抵
抗値の上限値以上に設定値を定める。スロットル弁１１
の全閉位置から全開位置に向って検出抵抗値を増大させ
るポテンショメータ１５てはこのように設定値を決定し
てＺけば、その砕のポテンショメータ１５の検出値によ
り設定値の更新が可能であり、ポテンショメーク１５の
結託がたえず自動的に補正される。１１．ＡＭ５３には
、ポテンショメータ１５の検出に基づく検出値などの入
力データ、検出値により更新された設定値のデータ、０
ＰＵ２９の演算データなどが１１己・厖さ唱する〇入力
ボート３５には、Ａ／’Ｌ’）変換部２５からの出力信
号が与えられる。出力ポート３７は、スロットル弁開度
信号Ｓを出力し、所定の個所にエンジンの運転状態を知
らける。パスライン３９は、これらを１妾続するための
アドレスバスライン、データバスライ／、１ｔｔｌＪ
？Ｎパスラインなどを含む。
なお、スロットル弁の全閉位置から全開位置に向かって
検出抵抗値を減少させるポテンショメータを用いる場合
には、全開位置に対応する初期抵抗値を、全開位置を検
出するポテンショメータのばらつき抵抗値の下限値以下
に設定すると共に、全開位置に対応する初期抵抗値を、
全開位置を検出するポテンショメータのばらつき抵抗値
の上限値以上に設定する。
検出抵抗値を減少させるポテンショメータを用いる場合
には、全開位置に対応する初期抵抗値を、全開位置を検
出するポテンショメータのばらつき抵抗値の下限値以下
に設定すると共に、全開位置に対応する初期抵抗値を、
全開位置を検出するポテンショメータのばらつき抵抗値
の上限値以上に設定する。
次に、本発明の′−Ｊ、施例の動作を説明する。
第３図は、ポテンショメータの精度補正処理プログラノ
・のフローチャートであり、Ｉ’１ ””Ｌ ＰＨのス
テップにより実行さノ１．る。
・のフローチャートであり、Ｉ’１ ””Ｌ ＰＨのス
テップにより実行さノ１．る。
まず、第３１７１のＰ、で、スロットル弁１１の開度位
１：ｔをポテンショメータ１５によって検出し、Ａ／Ｉ
）変換器２５を通してその検出値を読み込む。
１：ｔをポテンショメータ１５によって検出し、Ａ／Ｉ
）変換器２５を通してその検出値を読み込む。
Ｐ、で、スロットル弁１１の全閉位置における設定値（
以下全開設定値という）より検出値が小か、判定する。
以下全開設定値という）より検出値が小か、判定する。
ＹＥＳの場合には検出値が全開設定値より小さいので、
全閉設定値を検出値により更新するためＰ、へ行く。
全閉設定値を検出値により更新するためＰ、へ行く。
Ｐ３で、断金閉設定値を、断金閉設定値＝旧全閉設定値
十ｋ・（検出値−旧全閉設定値）の式より算出する。た
だし、ｋは係数であり％Ｏ（ｋ≦１とする。
十ｋ・（検出値−旧全閉設定値）の式より算出する。た
だし、ｋは係数であり％Ｏ（ｋ≦１とする。
Ｎｏの場合には、Ｐ４で、スロットル弁１１の全開位置
における設定値（以下全開設定値という）より検出値が
犬か、判定する。ＹＥＳの場合には検出値が全開設定値
より大きいので、全開設定値を検出値により更新するた
めＰ、へ行く。
における設定値（以下全開設定値という）より検出値が
犬か、判定する。ＹＥＳの場合には検出値が全開設定値
より大きいので、全開設定値を検出値により更新するた
めＰ、へ行く。
Ｐ、で、断金開設定値を、断金開設定値＝旧全開設定値
十ｋ・（検出値−旧全開股宇値）の式より算出する。Ｎ
ｏの場合にはそのまま処理を終るＯこのような処理を終
了後に、エンジン運転状態を検出するため、スロットル
弁１１の開度（ｅｌｂ）をめるには、スロットル弁開度
−（検出値−断金閉設定値）・１００／（断金開設定値
−新全閉設定値）の式より算出する。
十ｋ・（検出値−旧全開股宇値）の式より算出する。Ｎ
ｏの場合にはそのまま処理を終るＯこのような処理を終
了後に、エンジン運転状態を検出するため、スロットル
弁１１の開度（ｅｌｂ）をめるには、スロットル弁開度
−（検出値−断金閉設定値）・１００／（断金開設定値
−新全閉設定値）の式より算出する。
なお、操作器の操作位置からエンジンの運転状態を検出
するエンジン運転状態検出器として、アクセルベタルの
踏込量セーンサ、ディーゼルエンジンのインジェクショ
ンポンプのラック位置センサなどを用いることもできる
◇ （発明の効果） 本発明は以上説明した構成を有し、エンジン運転状態検
出器の精度を自動補正するので１組付は時の調整を簡易
に行なうこ七ができ、機械的摩耗などの経年変化が発生
しても、精度を維持することができるため、メンテナン
スの必要がない。また、精度を自動補正するので、製品
のばらつき許容幅が拡大し、コスト・ダウンをすること
ができる。
するエンジン運転状態検出器として、アクセルベタルの
踏込量セーンサ、ディーゼルエンジンのインジェクショ
ンポンプのラック位置センサなどを用いることもできる
◇ （発明の効果） 本発明は以上説明した構成を有し、エンジン運転状態検
出器の精度を自動補正するので１組付は時の調整を簡易
に行なうこ七ができ、機械的摩耗などの経年変化が発生
しても、精度を維持することができるため、メンテナン
スの必要がない。また、精度を自動補正するので、製品
のばらつき許容幅が拡大し、コスト・ダウンをすること
ができる。
第１図は、本発明の構成を明示するブロック図である。
第２図は、本発明の実施例図である。
第６図は、ポテンショメータの精度補正処理プログラム
のフローチャートである。 １１・・・操作器 １５・・・エンジン運転状態検出器
２７・・・電子制御装置 ３０・・・設定値記憶手段５
２・・・比較手段 ３４・・・設定値更新手段特許出願
人 いす、−自動・車株式会社代理人 弁理士辻 實
外１名
のフローチャートである。 １１・・・操作器 １５・・・エンジン運転状態検出器
２７・・・電子制御装置 ３０・・・設定値記憶手段５
２・・・比較手段 ３４・・・設定値更新手段特許出願
人 いす、−自動・車株式会社代理人 弁理士辻 實
外１名
Claims (1)
- エンジンの運転状態を操作する操作器と、操作器の操作
位置からエンジンの運転状態を検出するエンジン運転状
態検出器と、操作器の操作位置に対応する設定値を記憶
する設定値記憶手段と、操作器の操作位置を検出し、そ
の検出値と対応する設定値とを比較する比較手段と、比
較結果が所定の関係を示すとき、設定値を検出値により
更新する設定値更新手段とを備えたエンジン運転状態検
出器の精度補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18245783A JPS6073335A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | エンジン運転状態検出器の精度補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18245783A JPS6073335A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | エンジン運転状態検出器の精度補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073335A true JPS6073335A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16118602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18245783A Pending JPS6073335A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | エンジン運転状態検出器の精度補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073335A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62170550U (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-29 | ||
| JPS63138140A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | オートマチックトランスミッションの制御方法 |
| JP2006022805A (ja) * | 2004-06-07 | 2006-01-26 | Denso Corp | センサ出力調整方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797028A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-16 | Nippon Denso Co Ltd | Electronic control fuel injector |
| JPS57143134A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-04 | Nippon Denso Co Ltd | Method of controlling air fuel ratio |
| JPS58135329A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-11 | Toyota Motor Corp | アクセル開度検出法 |
| JPS58222921A (ja) * | 1982-06-19 | 1983-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関のスロツトル開度検出装置 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18245783A patent/JPS6073335A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS58222921A (ja) * | 1982-06-19 | 1983-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関のスロツトル開度検出装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS62170550U (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-29 | ||
| JPS63138140A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | オートマチックトランスミッションの制御方法 |
| JP2006022805A (ja) * | 2004-06-07 | 2006-01-26 | Denso Corp | センサ出力調整方法 |
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