JPS6073137A - 車輪用ブレ−キ - Google Patents
車輪用ブレ−キInfo
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- JPS6073137A JPS6073137A JP59179481A JP17948184A JPS6073137A JP S6073137 A JPS6073137 A JP S6073137A JP 59179481 A JP59179481 A JP 59179481A JP 17948184 A JP17948184 A JP 17948184A JP S6073137 A JPS6073137 A JP S6073137A
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- Japan
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- rotor
- friction pad
- extending
- pad device
- friction
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
- F16D65/092—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for axially-engaging brakes, e.g. disc brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/24—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with a plurality of axially-movable discs, lamellae, or pads, pressed from one side towards an axially-located member
- F16D55/26—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with a plurality of axially-movable discs, lamellae, or pads, pressed from one side towards an axially-located member without self-tightening action
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0062—Partly lined, i.e. braking surface extending over only a part of the disc circumference
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/20—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa
- F16D2125/22—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa acting transversely to the axis of rotation
- F16D2125/26—Cranks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/20—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa
- F16D2125/34—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa acting in the direction of the axis of rotation
- F16D2125/40—Screw-and-nut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、円板ブレーキ、特に、スポットないしセグメ
ントσ、）型式の１１ｍパッドを利用する改良さ、Ｉｔ
だ複式ロータの円板ブレーキに関する。
ントσ、）型式の１１ｍパッドを利用する改良さ、Ｉｔ
だ複式ロータの円板ブレーキに関する。
スポットないしセグメントの７Ｆ ４”４パツドは、ロ
ータの所定のスポットないしセグメントにＲい℃日−夕
の両側に位置する面に隣接して摩擦装置を与えこれによ
り、摩擦パッドをロータとの加圧接触によって生じる熱
エネルギを消散する様に車輪の近（の周囲空気を通つ１
回転し該空気に露出さ才・シるのを摩擦パラｒ間に位置
しないロータのかなりな部分に許容づ−るため、円板ブ
レーキに利用される。該構成は、作動がスポットないし
セグメントの型式の摩擦パッドの領域でのみ必要であっ
て、ロータが使用の際に車輪に隣接する周囲空気によっ
て連続的に冷却可能なため、自動車輛に使用する効率的
な空冷ブレーキを提供する。こ＼に使用される「摩擦パ
ッド」および「摩擦パッド装置」とは、摩擦パッドによ
って保合サワるロータの９０°の扇形内に含ま扛る摩擦
裏張り材料の円周方向に離れた横端縁を有し一向または
両面に固定さ才しるＭ擦裏張り相打を備える通常金属の
剛性支持板を意味する。
ータの所定のスポットないしセグメントにＲい℃日−夕
の両側に位置する面に隣接して摩擦装置を与えこれによ
り、摩擦パッドをロータとの加圧接触によって生じる熱
エネルギを消散する様に車輪の近（の周囲空気を通つ１
回転し該空気に露出さ才・シるのを摩擦パラｒ間に位置
しないロータのかなりな部分に許容づ−るため、円板ブ
レーキに利用される。該構成は、作動がスポットないし
セグメントの型式の摩擦パッドの領域でのみ必要であっ
て、ロータが使用の際に車輪に隣接する周囲空気によっ
て連続的に冷却可能なため、自動車輛に使用する効率的
な空冷ブレーキを提供する。こ＼に使用される「摩擦パ
ッド」および「摩擦パッド装置」とは、摩擦パッドによ
って保合サワるロータの９０°の扇形内に含ま扛る摩擦
裏張り材料の円周方向に離れた横端縁を有し一向または
両面に固定さ才しるＭ擦裏張り相打を備える通常金属の
剛性支持板を意味する。
従来技術の説明
円板ブレーキは、公知であり、公道外（オフハイウェイ
）使用と共に公道上（オーバず）−イウエイ）使用の自
動車輛に著しい好結果で使用されΦ。
）使用と共に公道上（オーバず）−イウエイ）使用の自
動車輛に著しい好結果で使用されΦ。
公道上型の車幅で使用される円板ブレーキは、通常、単
一のロータと、一対の摩擦パッドとを使用し、該摩擦パ
ラ１は、ロータの半径方向へ延びる両面に位置し、固定
さ第１．るかまたは浮動する作動装置によってロータに
摩擦接触する様に移動される。１つの該円板ブレーキは
、米国特許第４．３５２，４１４号と、本特許出願人の
１９８０年１２月１日提出の特ｎ′Ｆ出願第２１２，０
００号とに開示される。オフハイウェイ軍帽および成る
航全機の円板ブレーキは、車１崗に一緒に回転する様に
固定され軸方向へ可動な複数のロータと、隣接するロー
タ間に位置する環状の型式の摩擦リングを使用し、該摩
擦リングは、ブレーキが作動さ才りる際、該リングとロ
ータとの間で完全な６６０°の面接触を行う様に回転に
抗して固定される。こ才し等の乗り物８よび修理の要件
は、摩擦パッドとロータとの間の完全ン゛よ６６０°の
摩擦接触が、制動の際に発生される熱エネルギを消散す
る装置を与えるために多くの努力の存在するもの＼、は
ｙ満足げべきものである様なものである。これ等の幾つ
かは、冷却用流体の使用馨包含し、これでは、円板３よ
びロータは、油浴を通って回転する。その他の装置は、
ブレーキの作動の際に熱エネルギを吸収するため、摩擦
円板才６よびロータの領域へ液体冷却剤を移動する様に
ポンプを利用する。オーバずロー１型車輛の車輪の近（
で利用可能な空間と、該車輛ブレーキに対する産業Ｒよ
び修理の要件とは、ロータと円板との間の完全な６６０
°の面接触を利用する多重ロータ円板ブレーキの使用に
対し゛Ｃ緩和する様なものである。
一のロータと、一対の摩擦パッドとを使用し、該摩擦パ
ラ１は、ロータの半径方向へ延びる両面に位置し、固定
さ第１．るかまたは浮動する作動装置によってロータに
摩擦接触する様に移動される。１つの該円板ブレーキは
、米国特許第４．３５２，４１４号と、本特許出願人の
１９８０年１２月１日提出の特ｎ′Ｆ出願第２１２，０
００号とに開示される。オフハイウェイ軍帽および成る
航全機の円板ブレーキは、車１崗に一緒に回転する様に
固定され軸方向へ可動な複数のロータと、隣接するロー
タ間に位置する環状の型式の摩擦リングを使用し、該摩
擦リングは、ブレーキが作動さ才りる際、該リングとロ
ータとの間で完全な６６０°の面接触を行う様に回転に
抗して固定される。こ才し等の乗り物８よび修理の要件
は、摩擦パッドとロータとの間の完全ン゛よ６６０°の
摩擦接触が、制動の際に発生される熱エネルギを消散す
る装置を与えるために多くの努力の存在するもの＼、は
ｙ満足げべきものである様なものである。これ等の幾つ
かは、冷却用流体の使用馨包含し、これでは、円板３よ
びロータは、油浴を通って回転する。その他の装置は、
ブレーキの作動の際に熱エネルギを吸収するため、摩擦
円板才６よびロータの領域へ液体冷却剤を移動する様に
ポンプを利用する。オーバずロー１型車輛の車輪の近（
で利用可能な空間と、該車輛ブレーキに対する産業Ｒよ
び修理の要件とは、ロータと円板との間の完全な６６０
°の面接触を利用する多重ロータ円板ブレーキの使用に
対し゛Ｃ緩和する様なものである。
発明の要約
本発明は、ス粧ツトないしセグメントの型式の摩擦パッ
ドを利用する自動車型車＋ｌｌｊの改良さオシた複式ロ
ータの円板ブレーキを提供し、こ２１．により、単一作
動による２つのロータの使用によつ゛１ｊｌＪ動トルク
を増大する如く摩擦パッドの領域でのみ作動装置を必要
とする能力を維持し、スポットないしセグメントの型式
の摩擦バンドの間に位１；°覚しないロータのかなりな
領域を与え、従って、ロータが車輪の近くの周囲空気を
辿って自由に回転する際、熱エネルギを消散する。
ドを利用する自動車型車＋ｌｌｊの改良さオシた複式ロ
ータの円板ブレーキを提供し、こ２１．により、単一作
動による２つのロータの使用によつ゛１ｊｌＪ動トルク
を増大する如く摩擦パッドの領域でのみ作動装置を必要
とする能力を維持し、スポットないしセグメントの型式
の摩擦バンドの間に位１；°覚しないロータのかなりな
領域を与え、従って、ロータが車輪の近くの周囲空気を
辿って自由に回転する際、熱エネルギを消散する。
本発明は、車輪に一緒に回転する如く装着され軸方向に
整合する一対のロータを備え、該各ロータが、他のロー
タの半径方向へ延びる第１面力）ら軸方向に離れ半径方
向へ延びる第１面を有し、更に、車軸に固定されるサポ
ートと、１つのロータの半径方向へ延びる第２面に隣接
して位置し軸方向へ可動な力伝達装置を有し該サポート
で支持される作動装置とを備え、車軸に回転する如く装
着される車輪のブレーキを提供する。軸方向へ可動な第
１摩（祭パッドは、力伝達装置と、１つのロータの半径
方向へ延びる第２面との間に位置している。ｉｌ’）１
１方向へ可動な第２摩」祭ノぐラドは、他のロータの半
径方向へ延びる第２面に隣接して位置している。軸方向
へ可動な第６摩擦パツドは、両者のロータの半径方向へ
延びる第１面間に位置している。第１、第２および第６
の摩擦パッドは、その回転を防止する装置に軸方向には
ソ整合して装着さ才しる。当接部は、隣接するロータか
ら離れる第２摩擦パツドの軸方向運動を制限し、作動装
置の作動は、第２摩擦パツドが当接部に接触し第３摩擦
パツｒか両者のロータの半径方向へ延びる第１面間で押
圧されるまで、第１、第２′ｊ＋５よび第６の摩擦パッ
ドと両者のロータとを軸方向へ移動する。
整合する一対のロータを備え、該各ロータが、他のロー
タの半径方向へ延びる第１面力）ら軸方向に離れ半径方
向へ延びる第１面を有し、更に、車軸に固定されるサポ
ートと、１つのロータの半径方向へ延びる第２面に隣接
して位置し軸方向へ可動な力伝達装置を有し該サポート
で支持される作動装置とを備え、車軸に回転する如く装
着される車輪のブレーキを提供する。軸方向へ可動な第
１摩（祭パッドは、力伝達装置と、１つのロータの半径
方向へ延びる第２面との間に位置している。ｉｌ’）１
１方向へ可動な第２摩」祭ノぐラドは、他のロータの半
径方向へ延びる第２面に隣接して位置している。軸方向
へ可動な第６摩擦パツドは、両者のロータの半径方向へ
延びる第１面間に位置している。第１、第２および第６
の摩擦パッドは、その回転を防止する装置に軸方向には
ソ整合して装着さ才しる。当接部は、隣接するロータか
ら離れる第２摩擦パツドの軸方向運動を制限し、作動装
置の作動は、第２摩擦パツドが当接部に接触し第３摩擦
パツｒか両者のロータの半径方向へ延びる第１面間で押
圧されるまで、第１、第２′ｊ＋５よび第６の摩擦パッ
ドと両者のロータとを軸方向へ移動する。
好適実施例では、作動装置は、サポートに対して軸方向
へ移動する様に装置されるハウジングによって支持され
、該ノーウジングは、両者のロータの半径方向外周上に
延び、他のロータの半径方向へ延びる第２面に隣接して
内方へ半径方向に延びる脚を有し、反作用当接装置は、
作動装置とノーウジングとの間に設けられる。この実施
例では、ハウジングの脚は、第２摩擦パツドの軸方向運
動を制限する当接部として役立ち、ブレーキσ）作動中
、第１摩擦パツドが１つのロータに接触する様に移動さ
れる際、反作用当接装置は、ノ・ウジンク″忘よび半径
方向へ延びる脚を移動し、該脚は、他のロータに接触す
る様に第２摩際／ぐツｒを移動し、第１摩擦パツ１およ
び第２摩ｊ祭パツトハ、両者ノロータと第３摩擦パツド
との間に摩ｊ祭接触を生じさせる如（少（とも１つのロ
ータを移動する。
へ移動する様に装置されるハウジングによって支持され
、該ノーウジングは、両者のロータの半径方向外周上に
延び、他のロータの半径方向へ延びる第２面に隣接して
内方へ半径方向に延びる脚を有し、反作用当接装置は、
作動装置とノーウジングとの間に設けられる。この実施
例では、ハウジングの脚は、第２摩擦パツドの軸方向運
動を制限する当接部として役立ち、ブレーキσ）作動中
、第１摩擦パツドが１つのロータに接触する様に移動さ
れる際、反作用当接装置は、ノ・ウジンク″忘よび半径
方向へ延びる脚を移動し、該脚は、他のロータに接触す
る様に第２摩際／ぐツｒを移動し、第１摩擦パツ１およ
び第２摩ｊ祭パツトハ、両者ノロータと第３摩擦パツド
との間に摩ｊ祭接触を生じさせる如（少（とも１つのロ
ータを移動する。
好適実施例では、両者のロータは、形状が環状であり、
該ロータと車輪に固定される環状アダプタの軸方向へ延
びる円筒形部分との間に設けられる複数のガイドおよび
溝に沿って軸方向へ可動である。
該ロータと車輪に固定される環状アダプタの軸方向へ延
びる円筒形部分との間に設けられる複数のガイドおよび
溝に沿って軸方向へ可動である。
好適実施例では、はソ矩形の開口部は、ロータから半径
方向外方へハウジングを貫通して設けられ、６つの摩擦
パッドは、回転不能であり、該矩形開口部の円周方向へ
離れて軸方向へ延びる２つの端縁によって摺動可能に支
持される。
方向外方へハウジングを貫通して設けられ、６つの摩擦
パッドは、回転不能であり、該矩形開口部の円周方向へ
離れて軸方向へ延びる２つの端縁によって摺動可能に支
持される。
本発明によって提供される利点は、添伺図面に示す実施
例の下記の説明によって明瞭になる０該図面では、同様
な符号は、同様な部分を示す。
例の下記の説明によって明瞭になる０該図面では、同様
な符号は、同様な部分を示す。
実施例
図面を参照すると、第１図、第２図は、符号１０で全体
を示される円板ブレーキ組立体を示す。
を示される円板ブレーキ組立体を示す。
組立体１０ば、円周方向に離ｆｔ ｉ軸方向に整合する
対のボス１４．１５．１６．１７によりスライドビン１
９．２０に装架さ才する浮動キャリパ１２を備えている
。スライドビン１９．２０は、ブレーキ支持用トルク板
ないしスパイダ２６０日間方向に離れて半径方向外方へ
延びる腕２４．２５０半径方向外方端末のボス２１．２
２に設けられるボア内のドロービン２３によって夫々固
定される。
対のボス１４．１５．１６．１７によりスライドビン１
９．２０に装架さ才する浮動キャリパ１２を備えている
。スライドビン１９．２０は、ブレーキ支持用トルク板
ないしスパイダ２６０日間方向に離れて半径方向外方へ
延びる腕２４．２５０半径方向外方端末のボス２１．２
２に設けられるボア内のドロービン２３によって夫々固
定される。
トルク板２６は、複数のボルト２８を収容する孔の円形
配列を有し、ボルト２８ば、車輛の車軸２９に溶接され
るフランジにサポートないしトルク板２６を固定する。
配列を有し、ボルト２８ば、車輛の車軸２９に溶接され
るフランジにサポートないしトルク板２６を固定する。
軸方向にｆ４１Ａｒｂて半径方向へ延び対向して位置す
る第１摩擦制動面３２．３４を有する一対のロータ３０
．３１は、車輛の車軸２９の端部に設けらｔしる軸受に
よって通常の態様で回転ｉｊＪ能に装７１貸される車輪
ノ・ブのフランジ４４に複数のボルト４１で固定される
アダプタ４０に軸方向へ摺動可能に装着される。半径方
向内方へ延びる車輪のフランジ４２も、ボルト４１によ
つ℃ノ・プの７ランゾ４４に固定さ肚る〇 アダプタ４０は、第６図、第４図に明瞭に示す如く、半
径方向へ延びる装着用フランジ４６と、軸方向へ延びる
円筒形部分４８とを有している。
る第１摩擦制動面３２．３４を有する一対のロータ３０
．３１は、車輛の車軸２９の端部に設けらｔしる軸受に
よって通常の態様で回転ｉｊＪ能に装７１貸される車輪
ノ・ブのフランジ４４に複数のボルト４１で固定される
アダプタ４０に軸方向へ摺動可能に装着される。半径方
向内方へ延びる車輪のフランジ４２も、ボルト４１によ
つ℃ノ・プの７ランゾ４４に固定さ肚る〇 アダプタ４０は、第６図、第４図に明瞭に示す如く、半
径方向へ延びる装着用フランジ４６と、軸方向へ延びる
円筒形部分４８とを有している。
軸方向へ延びる６つのガイド４９は、軸方向へ延びる円
筒形部分４８０周辺のまわりに均等に離れている。
筒形部分４８０周辺のまわりに均等に離れている。
また、その両者が構造において同一であり、その１つが
第５図、第６図に示されるロータ３０．３１は、形状が
環状ないしリング状であり、内周３８と、半径方向外方
の方向の６つの溝３９とを有している。ｉ／＃ ３９は
、各ロータの内周３８のまわりに均等に離れ、アダプタ
４０に設けられるガイｌ？４９に軸方向に滑り嵌合を与
える様に寸法を冨めら２ｃ６゜従って、ロータの溝３９
ｓよびアダプタのガイ１４９は、ロータ３０．３１とア
ダプタ４０との間にスプ之イン型装着を与え、該装着は
、ロータとアダプタとの間に回転駆動結合を与え、一方
、アダプタ４０の軸方向へ延びる円筒形”Ａ１５分４８
に対する各ロータの軸方向運動を可能にする。
第５図、第６図に示されるロータ３０．３１は、形状が
環状ないしリング状であり、内周３８と、半径方向外方
の方向の６つの溝３９とを有している。ｉ／＃ ３９は
、各ロータの内周３８のまわりに均等に離れ、アダプタ
４０に設けられるガイｌ？４９に軸方向に滑り嵌合を与
える様に寸法を冨めら２ｃ６゜従って、ロータの溝３９
ｓよびアダプタのガイ１４９は、ロータ３０．３１とア
ダプタ４０との間にスプ之イン型装着を与え、該装着は
、ロータとアダプタとの間に回転駆動結合を与え、一方
、アダプタ４０の軸方向へ延びる円筒形”Ａ１５分４８
に対する各ロータの軸方向運動を可能にする。
また、摩係パツ１この輪郭は、ロータに対する摩擦パラ
ｒの全体的な配置および寸法を例示するために第５図に
想１象線で示され、本発明のスポットないしセグメント
の型式の摩擦パラ団の輪郭および横端縁は、角度γによ
って示す様にロータ３０の９０°扇形内に含まれる。
ｒの全体的な配置および寸法を例示するために第５図に
想１象線で示され、本発明のスポットないしセグメント
の型式の摩擦パラ団の輪郭および横端縁は、角度γによ
って示す様にロータ３０の９０°扇形内に含まれる。
キャリパ１２は、ロータ３０の第２摩際面３６に隣接し
て半径方向内方へ延び垂下する脚５０と、ロータ３１の
半径方向へ延びる第２摩擦面３８に隣接し対向して位置
する垂下する脚ないし面５１と、ロータ３０．３１の半
径方向外周上に延び面５１に脚５０を結合するブリッジ
５２とを備える鋳造金属の構成要素である１、キャリパ
１２は、第２図に示す様に壁５１の右へ延びるはソ円節
形のハウジング５４で形成される。ハウジング５４は、
負荷板５８と一体に形成されるピストン５６を・摺動可
能に装着する円筒形ボア５５を備えている。
て半径方向内方へ延び垂下する脚５０と、ロータ３１の
半径方向へ延びる第２摩擦面３８に隣接し対向して位置
する垂下する脚ないし面５１と、ロータ３０．３１の半
径方向外周上に延び面５１に脚５０を結合するブリッジ
５２とを備える鋳造金属の構成要素である１、キャリパ
１２は、第２図に示す様に壁５１の右へ延びるはソ円節
形のハウジング５４で形成される。ハウジング５４は、
負荷板５８と一体に形成されるピストン５６を・摺動可
能に装着する円筒形ボア５５を備えている。
ピ、ストン５６および負荷板５８は、好適な放圧または
機械的の作動装置によりロータ３０．３１の方向へ移動
可能である。
機械的の作動装置によりロータ３０．３１の方向へ移動
可能である。
第１図に示す如く、動力ねじ作動装置は、好適実施例に
使用される。キャリパ１２にボルト止めされるキャップ
６４０半径方向へ延びる而６２に着座する一体に形成さ
れ半径方向へ延びるフランシロ１を有する動力ねじ６０
は、ボア５５内で軸方向にピストン５６を移動するのに
使用される。
使用される。キャリパ１２にボルト止めされるキャップ
６４０半径方向へ延びる而６２に着座する一体に形成さ
れ半径方向へ延びるフランシロ１を有する動力ねじ６０
は、ボア５５内で軸方向にピストン５６を移動するのに
使用される。
動力ねじ６０は、エアーモータ６８の押圧ロッドにクレ
ビスによって結合される作動Ｌ’バー６６に：結合する
如く一端６５にスプラインを設けられる。
ビスによって結合される作動Ｌ’バー６６に：結合する
如く一端６５にスプラインを設けられる。
該動力ねじは、ナツトγ０に一体に設けられる対応する
ねじに係合する多重リードねじ６９を備えている。ナツ
トγ０の外側のまわりに設けられる複数のスプラインγ
１は、キャリパノ飄つジング５４の内側に設けられる複
数の対応するスプラインに保合し、これは、ナツト１０
の軸方向運動を許容１−るが、円筒形ノ・ウジフグ５４
内のナツトの回転を防止１−る。
ねじに係合する多重リードねじ６９を備えている。ナツ
トγ０の外側のまわりに設けられる複数のスプラインγ
１は、キャリパノ飄つジング５４の内側に設けられる複
数の対応するスプラインに保合し、これは、ナツト１０
の軸方向運動を許容１−るが、円筒形ノ・ウジフグ５４
内のナツトの回転を防止１−る。
キャリパ１２のブリッジ５２は、半径方向に位置する９
品べ１５と、一対の円周方向に離れて軸方向へ延び半径
方向に収斂するり；ン縁γ６．７８と、半径方間内方へ
延びるキャリパ脚５０とによって限矩される孔γ４を備
えている。円周方向に離れる端縁７６、Ｔ８は、約３２
°の挾む角度で半径方向へ収斂する。円周方向に離れる
端縁γ６．７８は、スロットγ９．８０を夫々備えてい
る。スロット１９．８０の底８１．８２は、はｙ平行で
あり、スロットＴ９．８０は、第２図に示す様にロータ
３１の周辺を少くとも部分的に横切って延びる如くロー
タ３１の周辺から半径方向外方に位置している。
品べ１５と、一対の円周方向に離れて軸方向へ延び半径
方向に収斂するり；ン縁γ６．７８と、半径方間内方へ
延びるキャリパ脚５０とによって限矩される孔γ４を備
えている。円周方向に離れる端縁７６、Ｔ８は、約３２
°の挾む角度で半径方向へ収斂する。円周方向に離れる
端縁γ６．７８は、スロットγ９．８０を夫々備えてい
る。スロット１９．８０の底８１．８２は、はｙ平行で
あり、スロットＴ９．８０は、第２図に示す様にロータ
３１の周辺を少くとも部分的に横切って延びる如くロー
タ３１の周辺から半径方向外方に位置している。
その主要面に固定される摩擦裏張り材料を有する支持板
から成る摩擦パラｌ’９１は、ピストン５６とロータ３
１の半径方向へ延びる而３８との間に位置している。
から成る摩擦パラｌ’９１は、ピストン５６とロータ３
１の半径方向へ延びる而３８との間に位置している。
その主要面に固定される摩擦裏張り拐料を有する支持板
から成る摩擦パラ団９２は、キャリパ脚５０とロータ３
０の半径方向へ延びる面３６との間に位置している。
から成る摩擦パラ団９２は、キャリパ脚５０とロータ３
０の半径方向へ延びる面３６との間に位置している。
両側に位置するその主要面の両者に固定される摩擦裏張
り相打を有する支持板から成る摩擦パッド９３は、ロー
タ３０の半径方向へ延びる而３２とロータ３１の半径方
向へ延びる面３４との間に位置している。
り相打を有する支持板から成る摩擦パッド９３は、ロー
タ３０の半径方向へ延びる而３２とロータ３１の半径方
向へ延びる面３４との間に位置している。
Ｍ俸パツｌ”９１．９２．９３は、はソ同一の形状およ
び構造を有し、主な差異は、摩擦パラ団９３がその主要
面の両者に摩ｆ＠裏張り材料を有し、一方、摩擦パラ１
９１．９２がロータ３１．３０に夫々面する主ｇ面に摩
擦裏張り材料を有することである。
び構造を有し、主な差異は、摩擦パラ団９３がその主要
面の両者に摩ｆ＠裏張り材料を有し、一方、摩擦パラ１
９１．９２がロータ３１．３０に夫々面する主ｇ面に摩
擦裏張り材料を有することである。
第７図に明瞭に示す如く、摩擦パラ）’９Ｌ９２．９３
の各々は、その主要面に固定される摩擦材料９５を有す
る均等な厚さの金属支持板９４から成る。該主要面は、
円周方向に離わた横端縁９９．１００によって結合され
る長手方向弧状端縁９６．９８で限定さオ′シる。弧状
端縁９８は、端縁９６よりも大きい半径馨有し、横端縁
９９．１００間の距離よりもかなり短い円周方向長さの
支持タブ１０１馨与える如（半径方向外方へ延びる。支
持タブ１０１ば、半径方向に収斂する端縁１０２．１０
４によって円１ｄ方向に限らｔしる。また、支持板は、
半径方向に収斂する端縁１０２．１０４に夫々隣接する
当接面１０５．１０６を有している。
の各々は、その主要面に固定される摩擦材料９５を有す
る均等な厚さの金属支持板９４から成る。該主要面は、
円周方向に離わた横端縁９９．１００によって結合され
る長手方向弧状端縁９６．９８で限定さオ′シる。弧状
端縁９８は、端縁９６よりも大きい半径馨有し、横端縁
９９．１００間の距離よりもかなり短い円周方向長さの
支持タブ１０１馨与える如（半径方向外方へ延びる。支
持タブ１０１ば、半径方向に収斂する端縁１０２．１０
４によって円１ｄ方向に限らｔしる。また、支持板は、
半径方向に収斂する端縁１０２．１０４に夫々隣接する
当接面１０５．１０６を有している。
摩擦パッド９１．９２．９３は、タブ１０１によりキャ
リパ孔９４内で軸方向に摺動可能に支持される。組立て
の際、フライ１ζピン１９．２０の内の１本は、夫々の
ボス２１．２２から除去さし、こわにより、キャリパ１
２が他のスライドピンのまわりに旋回してその内部を＠
ｌＨするのを可能にする。摩擦パッド９１．９２．９３
は、溝γ９．８０にその支持板タブ１０１を整合するこ
とによって設ｉｔｓよび除去さオｔ１ 挿入の場合には
、当接部１０５．１０６がブリッジ５２の内側面に接触
するまでタブ１υ１を溝７９．８０に挿逃し、この時点
で、摩擦パッドは、軸方向に変位され、こ３により、キ
ャリパ孔１４の円周方向に離れて半径方向に収斂する端
縁γ６、γ８に支持板タブ１０１０半径方向に収斂する
端縁１０２．１０４を軸方向へ摺動可能に支持する。キ
ャリパ孔γ４の半径方向に収斂する端縁１６．７８は、
摩擦パッド９１．９２．９３をロータ３０．３１に対す
る前述の位置に支持し、ブレーキ組立体の作動の際に摩
擦パラ１Ｆ９１．９２．９３の回転を防止し、一方、キ
ャリパ１２に対する摩」祭パッドの軸方向への摺動可能
な運動を許容する。
リパ孔９４内で軸方向に摺動可能に支持される。組立て
の際、フライ１ζピン１９．２０の内の１本は、夫々の
ボス２１．２２から除去さし、こわにより、キャリパ１
２が他のスライドピンのまわりに旋回してその内部を＠
ｌＨするのを可能にする。摩擦パッド９１．９２．９３
は、溝γ９．８０にその支持板タブ１０１を整合するこ
とによって設ｉｔｓよび除去さオｔ１ 挿入の場合には
、当接部１０５．１０６がブリッジ５２の内側面に接触
するまでタブ１υ１を溝７９．８０に挿逃し、この時点
で、摩擦パッドは、軸方向に変位され、こ３により、キ
ャリパ孔１４の円周方向に離れて半径方向に収斂する端
縁γ６、γ８に支持板タブ１０１０半径方向に収斂する
端縁１０２．１０４を軸方向へ摺動可能に支持する。キ
ャリパ孔γ４の半径方向に収斂する端縁１６．７８は、
摩擦パッド９１．９２．９３をロータ３０．３１に対す
る前述の位置に支持し、ブレーキ組立体の作動の際に摩
擦パラ１Ｆ９１．９２．９３の回転を防止し、一方、キ
ャリパ１２に対する摩」祭パッドの軸方向への摺動可能
な運動を許容する。
運転の際、第１図に示すブレーキ組立体は、レバー腕５
６’ｓｓよび動力ねじ６０を回転する様にモータ６８に
流体圧力を供給することによって作動される。ナツト１
０に設けられるスプラインＴ１は、ナツトの回転を防止
し、次にナツトは、ロータ３０．３１の方向へ軸方向に
力伝達用ピストン５６および負荷板５８を移動する如く
動力ねじのねじによって左へ駆動される。
６’ｓｓよび動力ねじ６０を回転する様にモータ６８に
流体圧力を供給することによって作動される。ナツト１
０に設けられるスプラインＴ１は、ナツトの回転を防止
し、次にナツトは、ロータ３０．３１の方向へ軸方向に
力伝達用ピストン５６および負荷板５８を移動する如く
動力ねじのねじによって左へ駆動される。
ピストン５６は、ロータ３１の面３８に接触する様に摩
擦パラＦ′９１を移動し、これは、キャリパのキャップ
６４０半径方向へ延びる面６２に動力ねじりフランジ６
１で伝達される反作用力を動力ねじ６０に生じる。フラ
ンジ６１およびキャップ６４の当接面間で伝達される反
作用力は、第１図、第２図に示す様にキャリパ１２を右
へ移動し、一方、動力ねじ６０は、ピストン５６を左へ
移動するのを継続する。キャリパの脚５０は、ロータ３
０から離れるＮ擦バツに９２の軸方向運動を制限する消
接部として役立ち、キャップ６４０半径方同へ延びる当
接面６２で実現される反作用力の結果として、キャリパ
１２は、ロータ３０の面３６に接触する様に摩擦パッド
９２を移動し、摩擦パッド９１．９２は、ロータ３０．
３１の面３２．３４と摩擦パッド９３との間に摩擦接触
を生じる如くロータ３０．３１の少くとも１つ恐らく両
者を移動する。作動圧力が流体モータ６８から解放され
るとき、ブレーキは、流体モータ６８だよびピストン５
６の内部に設けられるばねと・動力ねじのねじ６９の小
さいリード角度の機能的構造とによって解放される。
擦パラＦ′９１を移動し、これは、キャリパのキャップ
６４０半径方向へ延びる面６２に動力ねじりフランジ６
１で伝達される反作用力を動力ねじ６０に生じる。フラ
ンジ６１およびキャップ６４の当接面間で伝達される反
作用力は、第１図、第２図に示す様にキャリパ１２を右
へ移動し、一方、動力ねじ６０は、ピストン５６を左へ
移動するのを継続する。キャリパの脚５０は、ロータ３
０から離れるＮ擦バツに９２の軸方向運動を制限する消
接部として役立ち、キャップ６４０半径方同へ延びる当
接面６２で実現される反作用力の結果として、キャリパ
１２は、ロータ３０の面３６に接触する様に摩擦パッド
９２を移動し、摩擦パッド９１．９２は、ロータ３０．
３１の面３２．３４と摩擦パッド９３との間に摩擦接触
を生じる如くロータ３０．３１の少くとも１つ恐らく両
者を移動する。作動圧力が流体モータ６８から解放され
るとき、ブレーキは、流体モータ６８だよびピストン５
６の内部に設けられるばねと・動力ねじのねじ６９の小
さいリード角度の機能的構造とによって解放される。
従って、本発明は、ロータの全周の９０％以下にわたっ
て延びる摩→祭パッドを使用しこれにより、摩擦ハラＰ
に隣接して位置する簡単な装置による作動を可能にしロ
ータが車輪に隣接する周囲空気内でパラｒかう離れて回
転する際に熱エネルギを放散するのを可能にする複式ロ
ータの円板ブレーキを提供する。また、単一の動力源で
作動さ７Ｌる６つの摩擦パッドと、２つのロータとの使
用は、本発明のブレーキ組立体妊よって得ら扛る制動ト
ルクにかなりな増大乞提供し、該制動トルクは、単一の
ロータに一対の摩擦パッドを係合する如（作用する同様
７ｊ動力源で得られる制動トルクのほぼ２倍である。
て延びる摩→祭パッドを使用しこれにより、摩擦ハラＰ
に隣接して位置する簡単な装置による作動を可能にしロ
ータが車輪に隣接する周囲空気内でパラｒかう離れて回
転する際に熱エネルギを放散するのを可能にする複式ロ
ータの円板ブレーキを提供する。また、単一の動力源で
作動さ７Ｌる６つの摩擦パッドと、２つのロータとの使
用は、本発明のブレーキ組立体妊よって得ら扛る制動ト
ルクにかなりな増大乞提供し、該制動トルクは、単一の
ロータに一対の摩擦パッドを係合する如（作用する同様
７ｊ動力源で得られる制動トルクのほぼ２倍である。
本発明は、その精神ないし不可欠な特徴から逸脱′１−
ることなく他の特定の形態に具現されてもよい。例えば
、両者のロータおよび６つの総ての摩擦パッドが車軸に
対して軸方向に可動であることは好ましいが、本発明で
提供される利点は、１つのロータまたは１つの摩擦パッ
ドが軸方向運動に抗して固定されても、依然として得ら
れる０従って、作動装置は、軸方向に固定されたもの＼
方向へ軸方向に２つのロータＪ６よび６つの摩擦パッド
の残りのものを変位する。作動装置から遠い摩擦パッド
の軸方向運動を制限する如く固定するか、または当接装
！ｌ′ｔを設け、該摩擦パッドの方向へ他の２つのＩ歓
ｊ祭パッドおよび２つのロータを４多動する作動装置を
使用づ−ることにより、軸方向へ可動なキャリパを設け
る必要性なしに本発明の利点が再度得らオする。
ることなく他の特定の形態に具現されてもよい。例えば
、両者のロータおよび６つの総ての摩擦パッドが車軸に
対して軸方向に可動であることは好ましいが、本発明で
提供される利点は、１つのロータまたは１つの摩擦パッ
ドが軸方向運動に抗して固定されても、依然として得ら
れる０従って、作動装置は、軸方向に固定されたもの＼
方向へ軸方向に２つのロータＪ６よび６つの摩擦パッド
の残りのものを変位する。作動装置から遠い摩擦パッド
の軸方向運動を制限する如く固定するか、または当接装
！ｌ′ｔを設け、該摩擦パッドの方向へ他の２つのＩ歓
ｊ祭パッドおよび２つのロータを４多動する作動装置を
使用づ−ることにより、軸方向へ可動なキャリパを設け
る必要性なしに本発明の利点が再度得らオする。
従つ℃、上述の説明は、例示的であって制限的でないと
見做すべきであり、本発明の範囲は、特許請求の範囲に
よって限定され、従って、特許請求の範囲に同等な意味
１６よび範囲に属する総ての変更は、特許請求の範囲に
含まれる如く意図される。
見做すべきであり、本発明の範囲は、特許請求の範囲に
よって限定され、従って、特許請求の範囲に同等な意味
１６よび範囲に属する総ての変更は、特許請求の範囲に
含まれる如く意図される。
第１図は本発明を具現する円板ブレーキの一部断面の立
面図、第２図は第１図の円板ブレーキ組立体の円板シレ
ーキハウジングおよび支持要素の平面図、第６図は第１
図の円板ブレーキ組立体に示されるロータのアダプタの
側部立面図、第４図は第６図の線４−４に沿う断面図、
第５図は第１図の円板ブレーキ組立体のロータの側部立
面図、第６図は嬉５図のｉ！ ６−６に沿５断面図、第
７図は第２図の線７−７に部分的に（イ）う円板ブレー
キキャリパ８よび１つの摩停パツ１２の断面図を示す。 １０・・・円板ブレーキ組立体 ２６・・・ブレーキ支持用トルク板（スパイダ）２９・
・・車軸 ３０．３１・・・ロータ ３２．３４・・・第１摩擦制動向 ３６．３８・・・第２摩擦面 ３９・・・ロータの溝 ４０・・・アダプタ ４８・・・円１６１形部分 ４９・・・アダプタのガイド ５０・・・脚 ５４・・・ハウジング ５６・・・ピストン ６０・・・動力ねじ ６１・・・７ランゾ ６２・・・キャップの面 ６８・・・エアーモータ ７０・・・ツーット １４・・・孔 Ｔ５．１６、γ８・・・端縁 ９１．９２．９３・・・摩擦パッド ９４・・・金（・４支持板 ９５・・・摩」祭材料 １０１・・・支片タブ Ｆ／６／ Ｆ／６２ 丁４ 下６ Ｆ／６７
面図、第２図は第１図の円板ブレーキ組立体の円板シレ
ーキハウジングおよび支持要素の平面図、第６図は第１
図の円板ブレーキ組立体に示されるロータのアダプタの
側部立面図、第４図は第６図の線４−４に沿う断面図、
第５図は第１図の円板ブレーキ組立体のロータの側部立
面図、第６図は嬉５図のｉ！ ６−６に沿５断面図、第
７図は第２図の線７−７に部分的に（イ）う円板ブレー
キキャリパ８よび１つの摩停パツ１２の断面図を示す。 １０・・・円板ブレーキ組立体 ２６・・・ブレーキ支持用トルク板（スパイダ）２９・
・・車軸 ３０．３１・・・ロータ ３２．３４・・・第１摩擦制動向 ３６．３８・・・第２摩擦面 ３９・・・ロータの溝 ４０・・・アダプタ ４８・・・円１６１形部分 ４９・・・アダプタのガイド ５０・・・脚 ５４・・・ハウジング ５６・・・ピストン ６０・・・動力ねじ ６１・・・７ランゾ ６２・・・キャップの面 ６８・・・エアーモータ ７０・・・ツーット １４・・・孔 Ｔ５．１６、γ８・・・端縁 ９１．９２．９３・・・摩擦パッド ９４・・・金（・４支持板 ９５・・・摩」祭材料 １０１・・・支片タブ Ｆ／６／ Ｆ／６２ 丁４ 下６ Ｆ／６７
Claims (8)
- （１） 車軸に回転する如（装着される車輪のブレーキ
において、前記車輪に共に回転する如（装着さｔ軸方向
に整合する一対のロータを備え、該各ロータが他の該ロ
ータの半径方可へ延びる第１面から軸方向に離れ半径方
向へ延びる第１面を有し、更に前記車軸に固定されるサ
ポートと、該丈ボートで支持さ才しる作動装置とを備え
、該作動装置が１つの前記ロータの半径方向へ延びる第
２面に隣接して位置し軸方向へ可動な力伝達装置を有し
、更に該力伝達装置と該１つのロータの半径方向へ延び
る該第２面との間に位置し軸方向へ可動な第１摩擦パツ
ド装置と、前記能のロータの半径方向へ延びる第２面に
隣接して位置し軸方向へ可動な第２摩擦パツド装置と、
前記ロータの半径方向へ延びる前記第１面間に位置し１
曲方向へ可動な第６摩擦パツド装置とを備え、前記第１
摩擦パツド装置、第２摩擦パツド装置および第６摩擦パ
ツド装置が軸方向にはｙ整合し、更に該摩擦パッド装置
の回転を防止する装置と、前記能のロータから離れる方
向への前記第２摩擦パツに装置の軸方向運動を制限する
当接装置とを備え、これにより該第２摩擦パツド装置が
該当接装置に接触して前記第６摩擦パツド装置が前記ロ
ータの半径方向へ延びる第１面間で押圧されるまで前記
作動装置の作動が前記第１摩擦パツド装置、第２摩擦パ
ッド装置−第６摩擦パツド装置３よびロータを軸方向へ
移動するブレーキ。 - （２）車軸に回転する如く装着される車輪のブレーキに
８いて、前記車輪に共に回転する如く装着され軸方向に
整合する一対のロータを備え、該各ロータが他の該ロー
タの半径方向へ延びる第１面から軸方向に離れ半径方向
へ延びる第１面を有し、該ロータの少（とも１つが、他
の該ロータに向って軸方向へ可動であり、更に前記車軸
に固定されるサポートと、前記１つのロータの半径方向
へ延びる第２面に隣接して位置し軸方向に可動な力伝達
装置を有する作動装置と、該作動装置を支持し前記ブボ
ートに対して軸方向に移動する如く装着されるハウジン
グとを備え、該ハウジングが前記ロータの半径方向外周
上に延び他の１つの該ロータの半径方向へ延びる第２面
に隣接して内方へ半径方向に延びる脚を有し、更に前記
力伝達装置と前記１つのロータの半径方向へ延びる第２
面との間に位置し軸方向へ可動な第１摩擦パツド装置と
・前記ハウジング脚と前記他の１つのロータの半径方向
へ延びる第２面との間に位置し軸方向に可動な第２摩擦
パツド装置と、前記各ロータの半径方向へ延びる第１面
の間に位置する第６摩擦パツド装置とを備え、前記第１
摩擦パツド装置、第２摩擦パツド装置および第６摩擦パ
ツド装置が、軸方向にはｙ整合し、更に該摩擦パッド装
置の回転を防止する装置と、前記作動装置と前記ハウジ
ングとの間の反作用当接装置とを備え、これにより該作
動装置の作動が前記１つのロータに接触する様に前記第
１摩擦パツドを移動し、前記他の１つのロータに接触す
る様に前記第２摩際パツドを移動する如（該ハウジング
と前記半径方向へ延びる脚とを該反作用当接装置に移動
させ、該第１摩擦パツドおよび第２摩擦パツドが前記ロ
ータの両者と前記第６摩擦パツドとの間に摩停接触を生
じさせる如（少（とも１つの該ロータケ移動するブレー
キ０ - （３）前記目−夕の両者が、軸方向へ可動である特許請
求の範囲第２項に記載のブレーキ。 - （４）前記車輪に固定される環状アダプタを備え、該ア
ダプタが、円周方向に離れて軸方向へ延びる複数のガイ
ドを含み軸方向へ媚びる円筒形部分を有し、前記ロータ
が、環状であり、該各ロータが回転駆動結合を与えると
共にその軸方向運動を許容する如く前記ガイドを収容し
半径方向外方に向く複数の溝を有する特許請求の範囲第
６項に記載のブレーキ。 - （５）前記第６摩擦パツＶ装置が１蘭方向へ可動である
特許請求の範囲第２項に記載のブレーキ。 - （６）前記第６摩擦パツド装置がその谷主要面に固定さ
れるＭ擦材料を有づ−る支持板から成る特許請求の範囲
第２項記載のブレーキ。 - （７）前記第１摩擦パツド装置Ｒよび第２摩擦パツド装
置が前記ハウジングによって回転不能に支持される特許
請求の範囲第５項に記載のブレーキ。 - （８）前記ロータから半径方向外方へ前記ハウジングを
貫通するはｙ矩形の開口部を備え、該開口部が円周方向
に離ｉ１．″Ｃ軸方向へ延びる２つの端縁を含む複数の
ψ１゛ＩＡ緑によって限定され、前記摩擦パッド装置が
該軸方向へ媚びる端縁によって軸方向に摺動可能に支持
さ２、特許請求の範囲第７項に記載のブレーキ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US528325 | 1983-08-31 | ||
| US06/528,325 US4529067A (en) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | Multiple disc brake |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073137A true JPS6073137A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=24105211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59179481A Pending JPS6073137A (ja) | 1983-08-31 | 1984-08-30 | 車輪用ブレ−キ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4529067A (ja) |
| EP (1) | EP0136434B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6073137A (ja) |
| AU (1) | AU574369B2 (ja) |
| BR (1) | BR8404252A (ja) |
| CA (1) | CA1238585A (ja) |
| DE (1) | DE3470588D1 (ja) |
| ES (1) | ES535536A0 (ja) |
| MX (1) | MX160292A (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2567976B1 (fr) * | 1984-07-20 | 1990-05-18 | Dba | Frein a disque a etrier coulissant partiellement pivotant |
| US4727964A (en) * | 1986-10-08 | 1988-03-01 | Rockwell International Corporation | Air disc brake assembly with shortened end cap and integral cast air chamber bracket |
| US4865162A (en) * | 1986-12-15 | 1989-09-12 | Opus Acquisition Corporation | Electrically actuated aircraft brakes |
| US4844206A (en) * | 1987-12-18 | 1989-07-04 | Allied-Signal Inc. | Dual disk brake |
| FR2643959A1 (fr) * | 1989-03-02 | 1990-09-07 | Sbarro Mottas Eng | Dispositif de freinage pour vehicule a deux roues ou vehicule automobile |
| US5046589A (en) * | 1990-04-10 | 1991-09-10 | Bright Larry G | Reduction of caliper lining wear in air brakes |
| US5348123A (en) * | 1991-09-02 | 1994-09-20 | Akebono Brake Industry Co., Ltd. | Brake actuating apparatus for a vehicle |
| US5348122A (en) * | 1993-02-01 | 1994-09-20 | The B. F. Goodrich Company | Sliding back leg brake |
| GB9401886D0 (en) * | 1994-02-01 | 1994-03-30 | Lucas Ind Plc | Brake actuator assembly |
| GB9625862D0 (en) | 1996-12-12 | 1997-01-29 | T & N Technology Ltd | Disc brake |
| FR2760809B1 (fr) * | 1997-03-14 | 1999-04-23 | Bosch Syst Freinage | Systeme de freinage multidisque hybride |
| DE19804426C2 (de) * | 1997-12-16 | 2000-06-08 | Porsche Ag | Bremseinrichtung |
| ES2201565T3 (es) | 1997-12-16 | 2004-03-16 | Bpw Bergische Achsen Kommanditgesellschaft | Dispositivo de freno. |
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