JPS6073000A - 棒状洗浄剤及び連続押出し装置 - Google Patents
棒状洗浄剤及び連続押出し装置Info
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- JPS6073000A JPS6073000A JP18180583A JP18180583A JPS6073000A JP S6073000 A JPS6073000 A JP S6073000A JP 18180583 A JP18180583 A JP 18180583A JP 18180583 A JP18180583 A JP 18180583A JP S6073000 A JPS6073000 A JP S6073000A
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- JP
- Japan
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- cleaning agent
- rod
- columnar
- shaped cleaning
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、棒状洗浄剤を製造するだめの装置及び（本状
洗浄剤に関し、更に詳細には、２色あるいはそれ以１の
棒状洗浄剤金製ａ−丈るための連続押出し装置及びこの
装置によって製造される複数色の棒状洗浄剤に関するも
のである。
洗浄剤に関し、更に詳細には、２色あるいはそれ以１の
棒状洗浄剤金製ａ−丈るための連続押出し装置及びこの
装置によって製造される複数色の棒状洗浄剤に関するも
のである。
従来、２色の石けんや棒状洗浄剤は製造されていた。複
数色の棒状洗浄剤を製造するための１つの方法は、記号
や文字や数字の挿入物を旬与し、この挿入物の周囲の棒
状洗浄剤全モールドすることである。他の方法は、石け
ん塊の中にこの石けん塊とは異なる色彩の石けん片全部
分的に混合し、１だら模様の棒状洗浄剤を製造すること
てりる。
数色の棒状洗浄剤を製造するための１つの方法は、記号
や文字や数字の挿入物を旬与し、この挿入物の周囲の棒
状洗浄剤全モールドすることである。他の方法は、石け
ん塊の中にこの石けん塊とは異なる色彩の石けん片全部
分的に混合し、１だら模様の棒状洗浄剤を製造すること
てりる。
米国ｔ￥ｆ許第８．８８４，６０５号は線模様の棒状洗
浄剤全製造するための装置を開示する、米国特許第４．
２ ＯＬ７４３号は棒状洗浄剤の製造方法を開示し、こ
こてはマークが石けん物質をダイ全通して他の石けん物
質の塊中に圧入することによって形成される。米国特許
第２．２９６，８４２号は、棒状洗浄剤内に設けられた
５マークを開示する。
浄剤全製造するための装置を開示する、米国特許第４．
２ ＯＬ７４３号は棒状洗浄剤の製造方法を開示し、こ
こてはマークが石けん物質をダイ全通して他の石けん物
質の塊中に圧入することによって形成される。米国特許
第２．２９６，８４２号は、棒状洗浄剤内に設けられた
５マークを開示する。
数／７の間）値が２色の棒状洗浄剤の製造には（＝Ｊき
壕とい、これらの問題は通常、ノズルオリフづスの最小
圧力によって生じた。これは常に種々のトラブル全発生
させ、このトラブルには、挿入物の輪郭がほんやりとな
゛つて不明瞭となったり、一方の物質が他の物質によっ
てゆがんだり、不規則な内部形状全生じ７こシ、製造速
度が小さいという事項が含まれる。
壕とい、これらの問題は通常、ノズルオリフづスの最小
圧力によって生じた。これは常に種々のトラブル全発生
させ、このトラブルには、挿入物の輪郭がほんやりとな
゛つて不明瞭となったり、一方の物質が他の物質によっ
てゆがんだり、不規則な内部形状全生じ７こシ、製造速
度が小さいという事項が含まれる。
これらの従来の石けんの製造方法は、棒状洗浄剤の商業
的な製造には不十分てあった。その理由は、これらの製
造方法が洗浄物質に向かないと共に、商業的な製造には
高価すぎたからである。
的な製造には不十分てあった。その理由は、これらの製
造方法が洗浄物質に向かないと共に、商業的な製造には
高価すぎたからである。
本発明は、同時押出しによる棒状洗浄剤を提供すること
によって従来技術の問題点ケ解消する。
によって従来技術の問題点ケ解消する。
すなわち、棒状洗浄剤の同時押出しは、柱状体がその形
状ｆｒ：維持すると共に柱状体が本体内で強固に固着し
た状態を維持すること２確実なものとし、そして、異な
る色彩の洗浄剤の混合は、極めて人目を引く２色の棒状
洗浄剤を提供するために用いられうること全保証する。
状ｆｒ：維持すると共に柱状体が本体内で強固に固着し
た状態を維持すること２確実なものとし、そして、異な
る色彩の洗浄剤の混合は、極めて人目を引く２色の棒状
洗浄剤を提供するために用いられうること全保証する。
更に、棒状洗浄剤の視覚的な吸引力・七曜加させるため
、柱状体と同一色の小さく不規則な寸だらの挿入物が本
体内に形成されうる。
、柱状体と同一色の小さく不規則な寸だらの挿入物が本
体内に形成されうる。
本発明の目的は、従来技術の諸欠点が除去される２色の
棒状コ・ヒ浄剤を提供することにある。
棒状コ・ヒ浄剤を提供することにある。
本発明を実施するに際して、次のような連続押出し装置
が、２つの異なった洗浄物質の連続的な供給との関係て
、使用される。すなわち、第１の物質の塊が供給される
圧縮容器が設けられている。
が、２つの異なった洗浄物質の連続的な供給との関係て
、使用される。すなわち、第１の物質の塊が供給される
圧縮容器が設けられている。
４つの咋いに等間隔をおいて配されたパイプがこの圧縮
容器の端部内に挿入され、パイプの長さは圧縮容器より
も短かい。パ′イブは圧縮容器の内壁に接し、第１の物
質塊のための十字形状の空間を残している。第２の物質
塊は圧縮容器の内壁からパイプの厚さに相当する間隔を
おいてパイプから供給されるから、２つの異なった物質
の以後の運動は次のようになる。すなわち、パイプから
供給される第２の物質には最小の内方への圧力しかかか
らないから、はとんどあるいは全くねじりを生じること
なく、パイプから供給される第２の物質は第１の物質に
よってつつみ込１れる。これらのパイプや圧縮容器は中
心を等しくするために円形１つ〒面分有し、圧縮容器は
少し傾斜した面を有する。
容器の端部内に挿入され、パイプの長さは圧縮容器より
も短かい。パ′イブは圧縮容器の内壁に接し、第１の物
質塊のための十字形状の空間を残している。第２の物質
塊は圧縮容器の内壁からパイプの厚さに相当する間隔を
おいてパイプから供給されるから、２つの異なった物質
の以後の運動は次のようになる。すなわち、パイプから
供給される第２の物質には最小の内方への圧力しかかか
らないから、はとんどあるいは全くねじりを生じること
なく、パイプから供給される第２の物質は第１の物質に
よってつつみ込１れる。これらのパイプや圧縮容器は中
心を等しくするために円形１つ〒面分有し、圧縮容器は
少し傾斜した面を有する。
パイプは圧縮容器の長さの３分の１を越えない位＃ＶＣ
端部を有゛する。
端部を有゛する。
同時押出して製造された２色の棒状洗浄剤は、１の色彩
をイｊする洗浄物質からなる本体を含む。
をイｊする洗浄物質からなる本体を含む。
４つの互いに離隔した柱状体は本体と共に同時押出しさ
れ、本体内に埋め込１れる。柱状１本は本体全構成する
物質の色とは異なる色の洗浄物質がらなム例えば、漂白
剤、調整剤、香料等の本体とは異なる成分を含むことが
できる。柱状体は本体の全長に亘ってｇ仕し、その両シ
１ｗ部間に位置する。
れ、本体内に埋め込１れる。柱状１本は本体全構成する
物質の色とは異なる色の洗浄物質がらなム例えば、漂白
剤、調整剤、香料等の本体とは異なる成分を含むことが
できる。柱状体は本体の全長に亘ってｇ仕し、その両シ
１ｗ部間に位置する。
柱状体と同一の色彩を有する、小さな、不規則な捷だら
の挿入物が本体内に配され−うる。
の挿入物が本体内に配され−うる。
以Ｆ１本発明の１実施例を図を参照して説明する。
第１．１ａ１２．２ａ１３図には、２的の棒状洗浄剤１
０が表わされている。°°洗浄剤″と′石けん″という
言葉は、本発明に関する限り、交換可能であると考えら
れるべきである。棒状洗浄剤１０は洗浄物質て構成され
た本体１２宏営み、この本体１２（ｄ適当なかつ所望の
、いがなる色にも着色できる。本体１２はほは円形断面
を有し、端部１４．１６゛ｒ有する。好ましくは互いに
同一の寸法で、かつ、好壕しくけ対照的な異なった色彩
の、４つの離隔した柱状１本１８．２０，２２．２４が
同時押出しによって埋め込唸れる。これらの柱状体１８
．２０，２２．２４は本体１２の洗浄剤とは異なる洗浄
剤の組成物であってもよく、例えば調整剤、香料、漂白
剤や増白剤等の添加物を含むことができる。漂白剤やり
白剤を使用する時には、柱状体１８．２０．２２．２４
は白色であることが好ｌしい。複数種類の添加物を使用
する際には、互いに対向する柱状体１８．２２そして２
０．２４の各組は本体］２と柱状体の他の組とは異なっ
た色彩にするということも可能である。
０が表わされている。°°洗浄剤″と′石けん″という
言葉は、本発明に関する限り、交換可能であると考えら
れるべきである。棒状洗浄剤１０は洗浄物質て構成され
た本体１２宏営み、この本体１２（ｄ適当なかつ所望の
、いがなる色にも着色できる。本体１２はほは円形断面
を有し、端部１４．１６゛ｒ有する。好ましくは互いに
同一の寸法で、かつ、好壕しくけ対照的な異なった色彩
の、４つの離隔した柱状１本１８．２０，２２．２４が
同時押出しによって埋め込唸れる。これらの柱状体１８
．２０，２２．２４は本体１２の洗浄剤とは異なる洗浄
剤の組成物であってもよく、例えば調整剤、香料、漂白
剤や増白剤等の添加物を含むことができる。漂白剤やり
白剤を使用する時には、柱状体１８．２０．２２．２４
は白色であることが好ｌしい。複数種類の添加物を使用
する際には、互いに対向する柱状体１８．２２そして２
０．２４の各組は本体］２と柱状体の他の組とは異なっ
た色彩にするということも可能である。
本体１２と柱状体１８．２０．２２．２４の形態は円形
であることが望ましい。その理由＋ｄ、柱状体が同一距
離だけ離れて位置すると共に同一の形状であり、同時押
出し中にこれらの柱状体にかかる圧力が、これらの柱状
体と本体１２との間の良好な結５Ｗをイ】′ホ保する間
、その断面形態を維持するであろうから、同時押出し中
の柱状体の捩れが防げるからである。
であることが望ましい。その理由＋ｄ、柱状体が同一距
離だけ離れて位置すると共に同一の形状であり、同時押
出し中にこれらの柱状体にかかる圧力が、これらの柱状
体と本体１２との間の良好な結５Ｗをイ】′ホ保する間
、その断面形態を維持するであろうから、同時押出し中
の柱状体の捩れが防げるからである。
第１ａ１２α図には、本発明の他の実施例が示されてい
る。この実施例で（ｒ−１，小さくて不規則な筐だらの
挿入物３０が本体１２中に形成され、これらの挿入物は
２色の棒状洗浄剤の視覚的な吸引効果を増大するため、
柱状体１８．２０，２２．２４と同一色になっている。
る。この実施例で（ｒ−１，小さくて不規則な筐だらの
挿入物３０が本体１２中に形成され、これらの挿入物は
２色の棒状洗浄剤の視覚的な吸引効果を増大するため、
柱状体１８．２０，２２．２４と同一色になっている。
さて、第４．５図全参照すると、連続押出し装置３０が
示されている。連続的な押出し機の出口３２は通常の２
連式マノソオ一二ブロダーの２つの節体のうちの１つに
連結され、このプログ−の他方の筒体は４本の互いに等
距離だけ離ｒ：；＋ したパイプ３４．３６．３８．４
ｏに連結されている。
示されている。連続的な押出し機の出口３２は通常の２
連式マノソオ一二ブロダーの２つの節体のうちの１つに
連結され、このプログ−の他方の筒体は４本の互いに等
距離だけ離ｒ：；＋ したパイプ３４．３６．３８．４
ｏに連結されている。
圧縮容器４４は、４２の部分て、押出し機の出口３２に
着脱可能に螺潰され、圧縮容器４４の内ｔｔ（ｌ−１：
押出し機の出口３２がら突出するにつれて、わずかに内
側に傾斜する。そして、その形状は截頭円錐形をなして
いるが、その１頃斜は極めて小さく、５度程度である。
着脱可能に螺潰され、圧縮容器４４の内ｔｔ（ｌ−１：
押出し機の出口３２がら突出するにつれて、わずかに内
側に傾斜する。そして、その形状は截頭円錐形をなして
いるが、その１頃斜は極めて小さく、５度程度である。
パイプ３４．３６．３８．４ｏは圧亮容器４４内に延在
しているが、その長さの８分の１以内に端部を有する。
しているが、その長さの８分の１以内に端部を有する。
本発明の重要な特徴は、パイプ３４．３６．８８．４０
が十字形の空間５０金のこして内壁４６に接触しておシ
、この空間５０には出口３２と第１の押出し筒からの物
質が供給されることにめる。
が十字形の空間５０金のこして内壁４６に接触しておシ
、この空間５０には出口３２と第１の押出し筒からの物
質が供給されることにめる。
バイブ３４．３６．８８．４０は圧縮容器の長さの３分
の１以内に端部を有するから、物質の第１の塊にかかる
圧力は、円筒状の４つの第２の物質の塊をつつみ込むた
めにこれらのバイブから押し出される第２の物質の間の
空間に、第１の物質全圧入する。第２の物質の塊と内壁
との間の空間は、バイブ３４．３６．３８．４０の壁の
厚さによって生ずる。第２の物質の塊をつつみ込むため
の空間の存在によつ−Ｃ１第１の物質の塊にかかる圧力
が７威じるから、これらの′物質の塊の間で確実々結着
例なされる間、棒状洗浄剤のひひ割れは認められない。
の１以内に端部を有するから、物質の第１の塊にかかる
圧力は、円筒状の４つの第２の物質の塊をつつみ込むた
めにこれらのバイブから押し出される第２の物質の間の
空間に、第１の物質全圧入する。第２の物質の塊と内壁
との間の空間は、バイブ３４．３６．３８．４０の壁の
厚さによって生ずる。第２の物質の塊をつつみ込むため
の空間の存在によつ−Ｃ１第１の物質の塊にかかる圧力
が７威じるから、これらの′物質の塊の間で確実々結着
例なされる間、棒状洗浄剤のひひ割れは認められない。
また、物質の塊は互いに異なった色であるから、２色の
棒状洗浄剤１０が形成されうる。
棒状洗浄剤１０が形成されうる。
第１図は本発明の２色の棒状の洗浄剤の斜視図、第１ａ
図は壕だら模様を有する本発明の他の実部例の斜視図、 第２図は第１図の洗浄剤の端部文面図、第２α図は第１
ａ図の洗浄剤の端部文面図、第３図は本発明の洗浄剤の
側面図、 第４図は連続押出し装置の縦断面図、 第５図は第４図の５−５線ＶＣ沿う縦断面図である。 １０・棒状洗浄剤、 １２ 本体、 １４．１６・端部、 １８．２０．２２．２４ 柱状能、 ３０ 挿入物、 ３２ 押出し機の出口、 ３４．３６．３８．４ｏ−バイブ、 ４４ 圧縮容器、 ５０ ＋字形の空間。 特許出願人 コルゲート・パーモリブカンパニー（外４
名） Ｆ／θ、２Ａ
図は壕だら模様を有する本発明の他の実部例の斜視図、 第２図は第１図の洗浄剤の端部文面図、第２α図は第１
ａ図の洗浄剤の端部文面図、第３図は本発明の洗浄剤の
側面図、 第４図は連続押出し装置の縦断面図、 第５図は第４図の５−５線ＶＣ沿う縦断面図である。 １０・棒状洗浄剤、 １２ 本体、 １４．１６・端部、 １８．２０．２２．２４ 柱状能、 ３０ 挿入物、 ３２ 押出し機の出口、 ３４．３６．３８．４ｏ−バイブ、 ４４ 圧縮容器、 ５０ ＋字形の空間。 特許出願人 コルゲート・パーモリブカンパニー（外４
名） Ｆ／θ、２Ａ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）第１の色彩を有する洗浄物質からなり、かつ、端
部を有する本体と、該本体とは異なる色彩を有し、かつ
、該本体内に埋め込１れる複数の互いに離間した一様の
柱状体とを有することを特徴とする棒状洗浄剤。 （２）複数の小さな、不規則な％まだらの挿入物が６１
１記柱状体を構成する物質と同じ色彩の前記本体内に形
成されている特許請求の範囲第１項記載の４ゾロ状洗浄
剤。 （３）前記本体は円柱形状を有する特許請求の範囲第１
項記載の棒状洗浄剤。 （４）前記柱状体は円柱形状を有する特許請求の範囲第
１項記載の棒状洗浄剤。 （５）前記本体と前記柱状体とが共に円柱形状を有して
なる特許請求の範囲第１項記載の棒状洗浄剤。 （６）前記円柱形状の柱状体が全て同一寸法である特許
請求の範囲第５項記載の棒状洗浄剤。 （７）前記柱状体は前記本体の全長に亘って延在し、か
つ前記両端部間に延在する特許請求の範囲第５項記載の
棒状洗浄剤。 （８）前記柱状体が４本存する特許請求の範囲紀１項記
載の棒状洗浄剤。 （９）前記柱状体が互いに等間隔離間している特許請求
の範囲第１項記載の棒状洗浄剤。 （１０）前記柱状体は４本あり、互いに等間隔離間して
いる特許請求の範囲第１項記載のｆｎ状洗浄剤。 （１１）前記柱状１本が互いに等間隔離１…しており、
がっ、前記両３１部間に延在すると共に、前記柱状体は
４本存する特許請求の範囲第５ｊ負記載の棒状洗浄剤。 （１２）前記本体は円形断面を有し、前記各柱状体は円
形断面を有する特許請求の範囲弔１項記載の棒状洗浄剤
。 （１８）前記柱状体が白色である特ｔ♀１清求の範囲第
１１項記載の棒状洗浄剤。 （１４）互いに対向して位置する前記柱状体が同一色て
あり、かつ、隣接する前記柱状体が異なる色である特許
請求の範囲第１０項記載の棒状洗浄剤。 偶）第１の物質の塊を連続的に供給するた脚届口と、前
記第１の物質とは異なった色彩の第２の物質の連続的な
柱状の塊を互いに離隔させて供給するための複数の離間
して位置するパイプと、内部圧縮壁を有する圧縮容器と
、を有することを特徴とする２色の棒状洗浄剤製造用の
連続押出し装置。 （１６）前記内壁が前記パイプから離間するにつれてわ
ずかに傾斜してなる特許請求の範囲第１５項記載の装置
。 （１７）前記パイプか円形断面である特許請求の範囲；
耶１５項記載の装置。 （Ｉ８）前記パイプが４本ある特許請求の範囲第１５項
記載の装置。 （１９） ｔ？ｉＪ記バイブが＋）ｉＪ記内壁に接）伍
している特許請求の範囲第１５項記載の装置。 伐０）前記４本のパイプの間にはｉｊＪ記第１の物質の
塊用のほぼ十字形状の空間が形成されている特許請求の
範囲第１９項記載の装置。 （２１）前記パイプが前記容器内に端部を有し、前記容
器は円形断面を有し、該容器は、前記第１の物質の塊が
前記第２の物質の塊全っつみ込むために前記十字形状の
空間から吐出するように、前、止パイプの端部から離れ
るにつれて傾斜している特許請求の範囲第２０項記載の
装置。 （２２）前記パイプが円形断面を有してなる特許請求の
範囲第２１項記載の装置。 （２３）前記パイプが前記圧酪答器の長さの３分の１を
越えない位置（／ｉ：端部笛有してなる特許請求の範囲
第２２項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18180583A JPS6073000A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 棒状洗浄剤及び連続押出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18180583A JPS6073000A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 棒状洗浄剤及び連続押出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073000A true JPS6073000A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16107151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18180583A Pending JPS6073000A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 棒状洗浄剤及び連続押出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073000A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0594142U (ja) * | 1992-06-01 | 1993-12-21 | 株式会社リングストン | 包装用袋 |
| JPH07500850A (ja) * | 1991-05-14 | 1995-01-26 | エコラボ インコーポレイテッド | ２部式薬剤濃縮物 |
| US6659724B2 (en) | 2001-02-07 | 2003-12-09 | Denso Corporation | Axial fan for vehicles |
| JP2009013854A (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-22 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 軸流ファン |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3228356A (en) * | 1963-08-21 | 1966-01-11 | Schafer Leonhard | Unique die for extrusion of pastry |
| US3823215A (en) * | 1971-01-23 | 1974-07-09 | Colgate Palmolive Co | Process for producing variegated detergent bars |
| JPS5770200A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-30 | Kinnosuke Kubosawa | Multicolor soap bar, molding method and device |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP18180583A patent/JPS6073000A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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