JPS607215A - Alc回路 - Google Patents
Alc回路Info
- Publication number
- JPS607215A JPS607215A JP11400083A JP11400083A JPS607215A JP S607215 A JPS607215 A JP S607215A JP 11400083 A JP11400083 A JP 11400083A JP 11400083 A JP11400083 A JP 11400083A JP S607215 A JPS607215 A JP S607215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alc
- time constant
- voltage
- circuit
- variable gain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000009118 appropriate response Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 206010000117 Abnormal behaviour Diseases 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3036—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers
- H03G3/3042—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers in modulators, frequency-changers, transmitters or power amplifiers
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はALC回路に係わシ、特に移動無線等アンテナ
のSWRが変化する送信回路に適用するALCl路に関
する。
のSWRが変化する送信回路に適用するALCl路に関
する。
通常、第1図に示す送信終段部3をALCルーグに組込
むには送信終段部3の前段に設けられた可変利得増幅器
2等の各段の回路の利得を自動調整する。調整に必要な
情報は送信終段部3またはオーバドライブ検出器4で生
成される。生成された情報はALC電圧と称し、オーバ
ドライブ検出器4から得られるALC電圧は送信終段部
3からオーバドライブ検出器4へ送出される前進電力か
ら生成する。オーバドライブ検出器4へ前進電力が入力
されると、この前進電力の一部は整流され前進電圧とな
って比較器5に送られる。比較器5には基準電圧V!が
設けてあシ、前進電圧が基準電圧71以上となるとAL
C電圧を出力する。可変利得増幅器2等の各段の回路は
端子2aにALC電圧を受けると、入力信号レベルに対
する出力信号レベルの動作特性が変化する。ALC回路
は一種の帰還ループ回路であるから取扱う信号に応じた
応答特性が得られるよう時定数回路7が設けである。こ
の時定数回路7でALC電圧を保持する時間をALC保
持時間という。ALC保持保持上聞力信号の包絡線の周
期、歪等を考慮して決定する。移動無線等でアンテナ6
の状態が変化しSwRが急激に変化するとアンテナ不整
合によp送信終段部が劣化、損傷を受けることがある。
むには送信終段部3の前段に設けられた可変利得増幅器
2等の各段の回路の利得を自動調整する。調整に必要な
情報は送信終段部3またはオーバドライブ検出器4で生
成される。生成された情報はALC電圧と称し、オーバ
ドライブ検出器4から得られるALC電圧は送信終段部
3からオーバドライブ検出器4へ送出される前進電力か
ら生成する。オーバドライブ検出器4へ前進電力が入力
されると、この前進電力の一部は整流され前進電圧とな
って比較器5に送られる。比較器5には基準電圧V!が
設けてあシ、前進電圧が基準電圧71以上となるとAL
C電圧を出力する。可変利得増幅器2等の各段の回路は
端子2aにALC電圧を受けると、入力信号レベルに対
する出力信号レベルの動作特性が変化する。ALC回路
は一種の帰還ループ回路であるから取扱う信号に応じた
応答特性が得られるよう時定数回路7が設けである。こ
の時定数回路7でALC電圧を保持する時間をALC保
持時間という。ALC保持保持上聞力信号の包絡線の周
期、歪等を考慮して決定する。移動無線等でアンテナ6
の状態が変化しSwRが急激に変化するとアンテナ不整
合によp送信終段部が劣化、損傷を受けることがある。
この場合に対処するため第1図に示す如く、オーバドラ
イブ検出器4とアンテナ6との間の鎖線の結線を切断し
、xl、x、。
イブ検出器4とアンテナ6との間の鎖線の結線を切断し
、xl、x、。
X3の結線を接続してアンテナ不雅合検出器10を設け
る。アンテナ不整合検出器10は反射電力の一部を整流
して反射電圧を得、この反射電圧と基準電圧V2とを比
較器11で比較する。比較に応じて信号を生成し、時定
数回路7の端子7aへこの信号すなわちALC%、圧を
出力する。なお、電源回路、送信回路各部の発熱は送(
E?終段部3の異′);(動作に起因する場合が多いの
で発熱による各部回路の損傷を防止するには温度センサ
僧に接続したブザー等のPT報手段を用いるよシは送信
終段部3の異常動作を抑圧したほうがよい。乙のため、
各部に設けた温度センサ等に係わる信刊すなわちALC
電圧を可変利得増幅器2の端子2aまたは時定数回路7
の端子7aへ送出するようなされたも上述した従来のA
LC回路を移動無線性の送信回路に設けると移動によ勺
アンテナ6のSWRが急激に悪化したときアンテナ不順
合検出器1oから時定数回路7の端子7aへ信号が送出
される。この信号は時定数回路70時定数で定まる保持
時間の間保持されるのでSWRが正常に復帰した時点以
降でも可変利得増幅器2は引続きALC電圧による制御
を受ける。このため、出力電力は保持時間が経過するま
で低減されたままとなる現象が発生し、本来のALC回
路の機能をそこなう欠点を有している。
る。アンテナ不整合検出器10は反射電力の一部を整流
して反射電圧を得、この反射電圧と基準電圧V2とを比
較器11で比較する。比較に応じて信号を生成し、時定
数回路7の端子7aへこの信号すなわちALC%、圧を
出力する。なお、電源回路、送信回路各部の発熱は送(
E?終段部3の異′);(動作に起因する場合が多いの
で発熱による各部回路の損傷を防止するには温度センサ
僧に接続したブザー等のPT報手段を用いるよシは送信
終段部3の異常動作を抑圧したほうがよい。乙のため、
各部に設けた温度センサ等に係わる信刊すなわちALC
電圧を可変利得増幅器2の端子2aまたは時定数回路7
の端子7aへ送出するようなされたも上述した従来のA
LC回路を移動無線性の送信回路に設けると移動によ勺
アンテナ6のSWRが急激に悪化したときアンテナ不順
合検出器1oから時定数回路7の端子7aへ信号が送出
される。この信号は時定数回路70時定数で定まる保持
時間の間保持されるのでSWRが正常に復帰した時点以
降でも可変利得増幅器2は引続きALC電圧による制御
を受ける。このため、出力電力は保持時間が経過するま
で低減されたままとなる現象が発生し、本来のALC回
路の機能をそこなう欠点を有している。
本発明は上述した従来の欠点を解消し、移動無線等送信
状態が急変する送信回路に適用した際、適切な応答特性
が得られるALC回路を提供することを目的とする。
状態が急変する送信回路に適用した際、適切な応答特性
が得られるALC回路を提供することを目的とする。
本発明は個々の原因に対応してALC筒用検出手段を設
け、更に、それぞれのALC71!、圧を各別に保持す
る複数の時定数回路を設けた1fIi成となっている。
け、更に、それぞれのALC71!、圧を各別に保持す
る複数の時定数回路を設けた1fIi成となっている。
ALC電圧は第1の時定数回路、第2の時定数回路、・
・・によシそれぞれ独立した保持時間で保持される。
・・によシそれぞれ独立した保持時間で保持される。
以下、本発明になるALC回路を第2図にしたがって詳
述する・ 第2図と第1図で同一のものには同一の符号を付しであ
るから説明を省略する。
述する・ 第2図と第1図で同一のものには同一の符号を付しであ
るから説明を省略する。
第2図において7.12はそれぞれ第1の時定数回路並
びに第2の時定数回路である。
びに第2の時定数回路である。
第2の時定数回路12は並列に接続された抵抗14およ
びコンデンサ13で構成される。抵抗14゜コンデンサ
13による時定数はSWRの急激な変化に追従できる保
持時間が得られる数値とする。アンテナ不整合検出器1
0の端子10aから第2の時定数回路12の端子12a
へ送出された信号すなわちALC電圧はダイオード15
を介して可変利得増幅器2の端子2aへ出力される。な
お、ダイオード15および16は第1および第2の時定
数回路7,12における干渉防止用である。
びコンデンサ13で構成される。抵抗14゜コンデンサ
13による時定数はSWRの急激な変化に追従できる保
持時間が得られる数値とする。アンテナ不整合検出器1
0の端子10aから第2の時定数回路12の端子12a
へ送出された信号すなわちALC電圧はダイオード15
を介して可変利得増幅器2の端子2aへ出力される。な
お、ダイオード15および16は第1および第2の時定
数回路7,12における干渉防止用である。
ここで、移動無線等で送信中、オーバドライブとなり、
かつ、swRが悪化し、第1および第2の時定数回路7
.12から、それぞれ、第1ならびに第2のALC電圧
が出力されると、第1および第2のALC電圧に応じて
可変利得増幅器2は制御を受ける。SWRが平常となる
と第2のALC電圧は従来の時定数に比べて比較的短い
時定数で復帰するから可変利得増幅器2は第1のALC
電圧でのみ制御を受ける。送信終段部3が平常のときア
ンテナ不整合検出器10が動作し第2のALC電圧が生
成されると比較的短い時定数を持つ第2の時定数回路1
2により第2のALC電圧は保持されているから不整合
の状態が解消されると可変利得増幅器2の動作慣性はこ
れに追従して平常に復帰する。
かつ、swRが悪化し、第1および第2の時定数回路7
.12から、それぞれ、第1ならびに第2のALC電圧
が出力されると、第1および第2のALC電圧に応じて
可変利得増幅器2は制御を受ける。SWRが平常となる
と第2のALC電圧は従来の時定数に比べて比較的短い
時定数で復帰するから可変利得増幅器2は第1のALC
電圧でのみ制御を受ける。送信終段部3が平常のときア
ンテナ不整合検出器10が動作し第2のALC電圧が生
成されると比較的短い時定数を持つ第2の時定数回路1
2により第2のALC電圧は保持されているから不整合
の状態が解消されると可変利得増幅器2の動作慣性はこ
れに追従して平常に復帰する。
なお、本発明ではアンテナ不整合、各部温度上昇(図示
してない)等の個々の原因に対し、それぞれ専用の時定
数回路を設けであるから送信終段部3とアンテナ6との
間にカッシラを設定し、調整する際従来Vこ比べて調整
が容易となる利点がある。
してない)等の個々の原因に対し、それぞれ専用の時定
数回路を設けであるから送信終段部3とアンテナ6との
間にカッシラを設定し、調整する際従来Vこ比べて調整
が容易となる利点がある。
本発明になるALC回路は複数のALC電圧検出手段と
、ALC電圧の保持時間を定める複数の時定数回路とを
具備した構成としであるため、個々の制御情報に対し、
それぞれ、専用の時定数回路を設けたところに特長があ
る。このため、時定数に係わる各郭定数の設定が容易と
なシ、俯々の現象に対し常に適切なレスポンス特性が得
られる効果がある。
、ALC電圧の保持時間を定める複数の時定数回路とを
具備した構成としであるため、個々の制御情報に対し、
それぞれ、専用の時定数回路を設けたところに特長があ
る。このため、時定数に係わる各郭定数の設定が容易と
なシ、俯々の現象に対し常に適切なレスポンス特性が得
られる効果がある。
第1図は従来のALC回路のブロック図、第2図は本発
明のALC回路の一実施例を示すブロック図である6図
中符号1は端子、2は可変利得増幅器、3は送信終段部
、4はオーバドライブ検出器、5.11は比較器、6は
アンテナ、7は第1の時定数回路、8.13はコンデン
サ、9.14は抵抗、10はアンテナ不整合検出器、1
2は第2の時定数回路である。 特許出願人 八重洲無線株式会社 第 1 図 竿・2図
明のALC回路の一実施例を示すブロック図である6図
中符号1は端子、2は可変利得増幅器、3は送信終段部
、4はオーバドライブ検出器、5.11は比較器、6は
アンテナ、7は第1の時定数回路、8.13はコンデン
サ、9.14は抵抗、10はアンテナ不整合検出器、1
2は第2の時定数回路である。 特許出願人 八重洲無線株式会社 第 1 図 竿・2図
Claims (1)
- 可変利得手段と、可変利得手段の利得を制御する信号(
以下、ALC電圧と云う)を出力するALC電圧検出手
段と、送信終段部とを具備し、前記ALC電圧に応じて
可変利得手段を制御し上記送信終段部を保護するよう構
成された送信機又は送受信機の送信部に係わるALC回
路において、複数の上記ALC電圧検出手段と、上記複
数のALC電圧検出手段で検出されたそれぞれのALC
電圧に対応した保持時間を形成すべく設けられた複数の
時定数回路と、を具備し、複数の保持時間を有するAL
C電圧で上記可変利得手段を制御するよう構成したこと
を特徴とするALC回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11400083A JPS607215A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | Alc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11400083A JPS607215A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | Alc回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607215A true JPS607215A (ja) | 1985-01-16 |
JPH0142163B2 JPH0142163B2 (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=14626551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11400083A Granted JPS607215A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | Alc回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607215A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0188842A2 (de) * | 1985-01-25 | 1986-07-30 | Philips Patentverwaltung GmbH | Schaltungsanordnung zur automatischen Verstärkungsregelung |
JPS63314050A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信装置 |
JPS63314051A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信装置 |
JPH02111918U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-07 | ||
JP2005535191A (ja) * | 2002-08-01 | 2005-11-17 | テレフォンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 電力増幅用回路 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53147450A (en) * | 1977-05-27 | 1978-12-22 | Mitsubishi Electric Corp | Directional coupler |
JPS56123030U (ja) * | 1980-02-15 | 1981-09-18 | ||
JPS56134811A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-21 | Sony Corp | Gain control circuit |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11400083A patent/JPS607215A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53147450A (en) * | 1977-05-27 | 1978-12-22 | Mitsubishi Electric Corp | Directional coupler |
JPS56123030U (ja) * | 1980-02-15 | 1981-09-18 | ||
JPS56134811A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-21 | Sony Corp | Gain control circuit |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0188842A2 (de) * | 1985-01-25 | 1986-07-30 | Philips Patentverwaltung GmbH | Schaltungsanordnung zur automatischen Verstärkungsregelung |
JPS63314050A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信装置 |
JPS63314051A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信装置 |
JPH02111918U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-07 | ||
JP2005535191A (ja) * | 2002-08-01 | 2005-11-17 | テレフォンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 電力増幅用回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0142163B2 (ja) | 1989-09-11 |
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