JPS6072035A - エラ−処理方式 - Google Patents

エラ−処理方式

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JPS6072035A
JPS6072035A JP58179772A JP17977283A JPS6072035A JP S6072035 A JPS6072035 A JP S6072035A JP 58179772 A JP58179772 A JP 58179772A JP 17977283 A JP17977283 A JP 17977283A JP S6072035 A JPS6072035 A JP S6072035A
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JP
Japan
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error
pattern
detected
Prior art date
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Pending
Application number
JP58179772A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Isobe
裕正 磯部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、エラー処理方式に関し、特に画像データを圧
縮して蓄積する装置において、読み出して復元する際の
エラー回復方式に関するものである。
従来技術 近年、Aフィス・オートメーションの必要性が高まるに
伴い、文書の作成、複写印刷、保管検索および伝達を総
合的に処理して機器の効率的利用とシステムのコストダ
ウンを図る方法が望まれてきた。そこで、本発明者等は
、先に、システムの拡張、変更が簡単でテキスト.数表
、グラフおよび画像が混在した文書を総合的に処理する
複合文書処理ネットワーク・システムを提案した(特願
昭57−175938号明細書参照)。
上記複合文書処理ネジ1−ワーク・システムの慨略は、
第1図に示すように、複数のステーション1.3〜8を
設番ノ、ローカル・ネツ1−ワークをflしてこれら各
ステーション間で文1の送受1目を行うとともに、各ス
テーションにおいで指定された処理を行うものである。
第1図のワーク・ステーション(WS)Iでは、cpu
li、プロゲラlトメモリ+2.画像データを格納する
ビット・マツプ・メモリ132通フルのデータを格納す
るメモリI 4 r CRT ]、 5 + イメージ
・プロセシング・ユニソ]〜(IPU)113.キーボ
ード17.プロノビ−ディスク/ハードディスク・コン
1−ローラ18.ブロソヒーティスク駆動pli19.
ハードディスク駆動装置20.スキャナ・、rフタフェ
ース2I、スキャナ装置22.プリンタ・インタフェー
ス23.プリンタ装置24゜通信装置25が設けられる
。ここで、イメージ・プロセシング・ユニツ1−16は
、画像データの圧縮・復元の機能、密度変換、拡大/縮
小機能、イメージ回転機能等を有するものであって、例
えば、rメージ回転は1ステツプで+90°ずつ回転し
、拡大/′線縮小しては0.5〜2倍の間を0.1ステ
ツプずつ設定し、密度変換としては、12→4トノ)・
/mm、l 2→6ドツh/mm、+2→8ドツト/m
1n、8→12ドッh/mmの変換を行う。ワーク・ス
テーション1が分担する機能は、文書の入力。
文書の作成再集、プログラムの作成、ホストコンピュー
タのファイルの検索やプログラムの利用。
情報保管、険索、伝達等である。
乙の他のステーションとしては、ファクシミリ・コミュ
ニケーション・ステーション3.プリント・ステーショ
ン4.データ・コミュニケーション・ステーシゴン5.
メイル・ステーション6およびファイル・マネーシメン
1−・ステーション7がある。これらの中で、特に本発
明に関係があるのはファイル・マネーシメン1−・ステ
ーション7であって、このステーションは、ワーク・ス
テーション1から転送されてきた文書あるいはファイル
を保管する機能、他のネッ1へワークから送られてきた
文書あるいはファイルを保管する機能およびワーク・ス
テーション1の依頼により、指定された文書、ファイル
、あるいはレコードを検索し、依頼元が指定するステー
ションに転送する機能をイ1している。なお、2.−8
は、別個のネノl−ワークのケーブルである。
第1図のシステムでは、テキスト、グラフ−rツクおよ
びイメージ(ピクセル)の混合情報を扱う。
ここで、イメージ(ピクセル)とは、画像を画素(ドラ
1−・ピクセル)単位に分割し、て1画素の白黒情報あ
るいは明暗、カラー情報をピッ1へのII 1u。
1101gで対応させたピッ1−列情報であって、通?
i(スキャナ22から入力さAしる。
このようなイメージ情報は、データがきわめて膨大な量
となる。例えば、A4判の大きさの12×12ドツト/
mmのイメージ情報は、8〜9Mビットの情報報となる
。したがって、第1図のシステムにおいては、イメージ
情報を蓄積したり、あるいはイメージ情報の通信を行う
場合、これを圧縮してから行うことにより、メモリ容置
と通信時間を節減している。
しかし、圧縮して蓄積した後、使用のためにこれを読み
出して復元する場合に、メモリの中でデータが破壊され
たり、データ転送の途中で雑音が混入したりして、エラ
ーが発生ずると、蓄積されたデータが全滅するおそれが
ある。
第2図は、従来の圧縮データのメモリ格納状態を示す図
である。
従来より圧縮さhだデータを格納する場合、1ライン分
のデータ領域(ILN)ごとにヘッダ部()(D)とデ
ータ部(DATA)を設け、ヘッダ部にはデータのワー
ド数(n)とオプション情報を、データ部には各データ
間に区切りを入れずにデータ■。
2.3・・・・nをそれぞれ連続して格納する。このよ
うに、ヘッダ部のデータ・ワード数で1ラインのデータ
量を管理しているため、もしこの部分にエラーが生じる
と、lライン分のデータの終りが識別できず、それ以後
のデータ全部が開用できなくな、っていた。
なお、ファクシミリで通常使用さtしるMH(モディフ
ァイド・ホフマン)方式により圧縮すると、1ラーrン
の最後には必ずEO[、(ライン終端符号)が付加さ第
1、これは1ラインのデー940号中に現われない固有
の符号”000000000001”である、ぞ二で、
このEOLを1ラ−インごとに格納す肛ば1.\ノダあ
るいはデータ中にエラーが生したときでも。
EOLを検出することにより、次のライン以降を正常に
読み出すことができる。しかし、エラーが生じた場合、
情報のライン数が減ることになり、特にEOr、がエラ
ーのときには、次のE O1,、を検出するまで2ライ
ン分のデータが1ラインのエラーとして処理さAし、ラ
イン数が不足することになる目 的 本発明の目的は、このような従来の問題点を改善するた
め、画像データを圧縮して蓄積した移:、こ、ltを読
み出す場合、エラーを浦単に検知でき、かつエラーから
回復したときのエラー波及ライン数を少なくするととも
に、回復して正常処理に戻ったライン番号を正確に識別
することができるエラー処理方式を提供することにある
構 成 以下、本発明の構成を、実施例により説明する。
第3図は、本発明の一実施例を示す画像圧縮データ格納
状態を示す図である。
本発明のヘッダ部は、第3図に示すように、(1)区切
りパターンと、(11)ライン通し番号と。
(fit )データ部のワード数の3つを最低必要情報
として構成さJしる3、すなわち、ラインNo、 Xお
よびラインNo、 (X +I )のデータ領域に示す
ように、各データ領(1曳は従来と同じように、・\ラ
ダ部()(D)とデータ部(DΔ′「Δ)で構成される
が、ヘッダ部(HD)の内容として、従来のデータ・ツ
ー1−数に加えて。
区切りパターンとライン通し番号を格納する。データ部
(nA’T’A)の内容は、従来と同じく、データ1、
データ2・・・・データY1またはIT+を連続して格
納する。
区切りパターンとしては、画像データの圧縮データをデ
ータ部に格納する場合に、決して発生しない固有のパタ
ーンを用いる。例えば、M H圧縮方式の!台における
FFFF(H)、つまり”+111゛=・l ] I 
”の16ビツ1−を区切りパターンとして用いる。この
ようなパターンを区□切りパターンとして1ラインNo
のデータ領域の先頭に格納すれば、プログラムでサーチ
する場合に簡単に検出できる。
また、ライン通し番号とは、例えば第4判の用紙の走査
ライン数がm本のとき、この画像データの圧縮データを
蓄積する場合には、先頭からライン番号を連続的の割当
てた番号であって、先頭がら何ライン目であるかを識別
できる。このライン通し番号を格納することにより、(
1)エラーが生じたとき、そのエラーが何うイン分に波
及したがを判別できるので、エラーのライン数だけに白
情報を埋込むか、あるいは前後の情報で代用する等の回
復処理を適切に行うことができ、したがってライン数が
不足することなく、完全に1ページの大きさに一致した
ライン数のデータが得らILる、また、(11)ページ
上の任意の位置をラーrン通し番−リに変換して入力す
ることにより、メモリでそのライン通し番号のデータの
みをアクセスして読み出すことも可能となる。すなわち
、副走査方向に任意の指定ができることになる。
なお、本発明のエラー処理方式を、第1図のネッ1ヘワ
ークーシステムに適用する場合には、ファイル・マネー
シメン1−・ステーション7のハードディスク、光ディ
スクおよび磁気テープ等のファイル装置に適用できると
ともに、ワーク・ステーション1のフロッピーディスク
19.ハードチフィスフ20および一時的にはメモリ(
ROM)I4にも格納することができる。圧縮データは
、通信装置25によりそのままの形で池のステーション
に送出されて、そこで再び蓄積される。また、画像デー
タとして使用する場合には、IPU(イメージ・プロセ
シング・ユニット)16により元のデータに復元し℃か
ら使用することになる。
第4図は4本発明の圧縮データ蓄積動作のフローヂャー
I〜である。
ワーク・ステーション1や他のステーションから画像デ
ータが送ら九でくると、先ず1ライン分の画(象データ
をIPUI6に送る(ステップ41)。
そして、IPU16の圧縮処理をスタートさせる(ステ
ップ42)。圧縮処理が終了したならば、処理後のワー
ド数をIPIJ16から読み込む(ステップ43,44
)。次に、ヘッダ部を作成する(FFFFの区切りパタ
ーンと通し番号とワード数、(ステップ45))。次に
、IpIl、=からデータを読み込んでヘッダ部の後に
蓄積する(ステップ46)。 この動作を1ペ一ジ分の
データが終了するまで繰り返し行い、最終ラインの動作
が終了すれば蓄積を完了する(ステップ47.48)。
第5図は、本発明のエラー検出および回復処理のフロー
チャートである。
圧縮データの読み出し中、データ部のワード数内に何ら
かの原因でエラーが生じた場合には、第5図のステップ
51〜53のプログラム動作によりエラーを検知する。
すなわち、 (1)ワード数自体がワード数の規定値を越えているこ
とがチェックされた場合には、エラーと判定する。なお
、この場合、1ラインのワード数の上限値は、原稿の寸
法によって定まってしまうので、この値で常時チェック
すればよい。
(11)制御部に挿入されたワード数だけデータを読み
込んだとき、次に区切りパターンが検出されない場合に
は、エラーと判定する。
(iii )区切りパターンの次のライン通し番号が前
のライン通し番号と連続しない場合にも、エラーと判定
する。このため、プログラムあるいはカウンタと比較器
を用いて、前のライン通し番号と次のライン通し番号を
常時比較してチェックする。
以北の操作により、エラーが容易に検知できる。
ステップ51〜53のチェックで、1つでもエラーと判
定されたときは、ステップ54〜56の処理によりエラ
ー状態から回復させる。先ず、(1)区切りパターンに
よりエラーの範囲を検出する(ステップ54)。例えば
、第3図において、ライン番号(LNNo、X)のデー
タ読み出し処理を行っている途中でエラーが検知された
場合(なお、ライン番号(t、 N NO,(X −1
))は正常に処理されたものとする)。ライン番号(L
 N No、 X )のデータ部を最初からパターン・
チェ ツクしていき、最初の区切りパターン(すなわち、FF
FF のワード)を捜す。区切りパターンが検知された
ならば、その次のワード、つまりライン通し番号No、
 (X + 1. )を読み出し、エラーの範囲がライ
ン番号(LNNnX)のみであることを検出する。もし
、エラー充生後、最初に検出さhだ区切りパターンが、
ライン通し番号No (X + 2’)のものであれば
、エラーの範囲は(L N No、 X )と(I、N
 Nn X + 1 ) (7) 2 ラ−(’)分と
なる。
(11)次に、エラー回復処理を行う(ステップ55)
回復処理としては種々の方法があり、例えは、エラーと
なったラインを白で埋める方法、黒で埋める方法、前の
ラインで埋める方法あるいは前後のラインで埋める方法
(例えば、前と後の一定論理をとる)等がある。こJし
により、エラー・う・rン数に一致したラインを復元す
ることができるので、元のページの大きさと完全に一致
した形で圧縮データが得られる。
(iii )次の区切りパターンから始まるラインより
、通常のデータ処理を行う(ステップ56)。すなわち
、第3図における前述の例で、エラー・う・r、〉がラ
イン番号(LNNo、X)のみの場合には、ライン番号
(LN No、X +1 )のラインからは、通常のデ
ータ処理、つまりデータの読み出しと、区切りパターン
検出、ライン通し番号のチェック、ワード数のチェック
等の処理を継続して行う。
なお、実施例では、画像データの圧縮データを蓄積する
場合について説明したが、本発明は、圧縮データのみに
限定されることなく、(a)ある単位(例えば1ライン
)ずつ複数単位のデータ蓄積であり、前記単位ごとのデ
ータ量が異なり、かつ(b)W積されるデータ・パター
ンでは決して発生しないパターンが存在する、という条
件が備わっている場合に適用することができる。 また
、本発明の蓄積方法によJtば、副走査方向の任意のラ
インにアクセス可能となるので、ある間隔のラインだけ
間引きして読み出す処理、あるいは特定のライン・エリ
アを指定して部分処理することもでき、処理の効率化を
図ることができる。効 果以上説明したように、本発明
によれば、1ラインごとのデータ量が可変である複数ラ
インのデータを蓄積する場合、エラーの検知が容易であ
り、かつエラーから簡単に回復でき、しがも、エラーか
ら回復したときに、エラー波及ライン数を少なくするこ
とができるとともに、回復時、正常処理に戻ったライン
番号を正確に識別することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先願の複合文書処理ネットワーク・システムの
ブロック図、第2図は従来の圧縮データのメモリ格納状
態を示す図、第3図は本発明の一実施例を示す画像圧縮
データの格納状態図、第4図は本発明の圧縮データ蓄積
動作のフローチャート、第5図は本発明のエラー検出お
よび回復処理のブローチャー1−である。 ■=ワーク・ステーション、2,8:ステーション・ケ
ープ′ル、3:フ7・クシミリ・コミュニケーション・
ステーション、4ニブリン1−・ステーション、5:コ
ミュニケーション・ステーション、6:メイル・ステー
ション、7:ファイル・マネーシメン1−・ステーショ
ン 第4図 第 5 図 手続補正書(自発) 昭和59年4月16日 1 事件の表示 昭和58年 特 許願第179772号2、:IfA明
の名称 エラー処理方式3、 補正をする者 油性との関係 特許出願人 4代理人 (1)明細書第8頁18行〜20行の「例えば、MH圧
縮方式の・・・・・・パターンとしてJを「例えば、M
H圧縮方式の場合における0001(H)、つまり”o
oo・・・・01″の16ビツトを区切りパターンとし
て」に補正する。 (2)明細書第11頁2行〜3行の「ヘッダ部を作成す
る(F F F Fの区切りパターンと」を[ヘッダ部
を作成する(OOO]、(H)の区切りパターンと」に
補正する。 (3)明細書第12頁19行〜20行の[(すなわち、
FFFF、、のワード)Jを「(すなわち、0001(
H)のワード)Jに補正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)■ラインごとのデータ鳳が可変な複数ラインのデ
    ータを蓄積する装置において、■ラインごとに制御部と
    データ部とを蓄積し、上記制御部には、蓄積されるデー
    タとしては発生しないパターンを有する区切りパターン
    と、ラインの通し番号と、該ラインに蓄積されるデータ
    部のデータ基とを少なくとも蓄積して、エラーの検知と
    回復処理を行なうことを特徴とするエラー処理方式。
  2. (2)前記エラーの検知処理は、制御部のデータ邦自体
    があらかじめ定められた値を越えているが、制御部のデ
    ータ量だりデータ部から読み込んだとき、次に区切りパ
    ターンが存在しないが、あるいは制御部のライン通し番
    号が連続しないかのいずれか1つが生じたときエラーを
    検知することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    エラー処理方式。
  3. (3)前記エラー回復処理は、先ずエラー発生後に初め
    て検出された区切りパターンとライン通し番号により、
    エラーの範囲を検出することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項記載のエラー処理方式。
JP58179772A 1983-09-28 1983-09-28 エラ−処理方式 Pending JPS6072035A (ja)

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JP58179772A JPS6072035A (ja) 1983-09-28 1983-09-28 エラ−処理方式

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