JPS6070661A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPS6070661A JPS6070661A JP17778483A JP17778483A JPS6070661A JP S6070661 A JPS6070661 A JP S6070661A JP 17778483 A JP17778483 A JP 17778483A JP 17778483 A JP17778483 A JP 17778483A JP S6070661 A JPS6070661 A JP S6070661A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- end part
- main
- tublar
- discharge lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/54—Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting
- H01J61/547—Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting using an auxiliary electrode outside the vessel
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、放電灯点灯装置直に係り、とくに、放rb灯
に補助゛電極を設け、非点灯時にも前体内のガスの゛f
li^jト状態を維持して放電灯の長寿茄化をdするも
のに関する。
に補助゛電極を設け、非点灯時にも前体内のガスの゛f
li^jト状態を維持して放電灯の長寿茄化をdするも
のに関する。
(旬間の技術的背礎とその問題点1〕
/ことえは、野球場などに設随される大型表示装値−の
画素とし2て用いられる数箱、灯は、表示画像が60
Hz周期で欽わるため、第1図に示すように、この周期
で点灯時間が制御されて調光され、点灯と消灯をくり返
すことになる。したがって、第1図に(a)で示すよう
に消灯期間が長くなることもあるが、この場合には、放
電灯の管体内のガスが電離状態から冷却状態に戻ってし
まうため、次(C点灯する際にはその初期に高t! )
Eを必要とし゛電極の消耗が激しく、寿命が短かくなる
という間mかあった。
画素とし2て用いられる数箱、灯は、表示画像が60
Hz周期で欽わるため、第1図に示すように、この周期
で点灯時間が制御されて調光され、点灯と消灯をくり返
すことになる。したがって、第1図に(a)で示すよう
に消灯期間が長くなることもあるが、この場合には、放
電灯の管体内のガスが電離状態から冷却状態に戻ってし
まうため、次(C点灯する際にはその初期に高t! )
Eを必要とし゛電極の消耗が激しく、寿命が短かくなる
という間mかあった。
そのため、第2図に示すようぐこ、放″Il:L灯(1
)の室体(2)に補助を極(3)を旧設し、この抽助箪
4j量、(3)と主電極(4)の一方との間に、管体(
2)内のノ1スの山、 Pili’ :lk態を維持す
る程度のIlt源を當時印7.+11 L’tおくこと
が考えられたが、従来の場合、補助i)’t :lii
(3)を月1に管体(2)の中間部に細膜しただけで
あるだめ、・1イ体(2)内のガスのt断状態の維持が
不均一であり、放′屯灯(1)の長寿命化の効果が不十
分であった。
)の室体(2)に補助を極(3)を旧設し、この抽助箪
4j量、(3)と主電極(4)の一方との間に、管体(
2)内のノ1スの山、 Pili’ :lk態を維持す
る程度のIlt源を當時印7.+11 L’tおくこと
が考えられたが、従来の場合、補助i)’t :lii
(3)を月1に管体(2)の中間部に細膜しただけで
あるだめ、・1イ体(2)内のガスのt断状態の維持が
不均一であり、放′屯灯(1)の長寿命化の効果が不十
分であった。
なお、第2図に示した点幻用の小分回路(5)及びがス
電hト用のMA回路(6Jは、上述し7゛こよりな大型
表示装置の場合、出カドランスを1.l1iiえたイン
・々−タ回路で4’r’r Ij!i’、され、とくに
、点灯1.tlのjtj T厚目14名<51はト1示
しない謁−)’+y iJi制御装置−へによつ−CM
ill M+1さオするよ設りられるようになっている
。
電hト用のMA回路(6Jは、上述し7゛こよりな大型
表示装置の場合、出カドランスを1.l1iiえたイン
・々−タ回路で4’r’r Ij!i’、され、とくに
、点灯1.tlのjtj T厚目14名<51はト1示
しない謁−)’+y iJi制御装置−へによつ−CM
ill M+1さオするよ設りられるようになっている
。
水元明番、11、上述したような点にgiみ、なさit
だもので、袖助稙、極を付設して’1ffi(本VEの
)ガスの届、 k#。
だもので、袖助稙、極を付設して’1ffi(本VEの
)ガスの届、 k#。
状悲に照性するようにした放ff11. il’ にお
いて、ガスの′山、血Fを均一に維持して放電灯のノ土
寿そi (ヒの効果を/、’iiめようとするものであ
る。
いて、ガスの′山、血Fを均一に維持して放電灯のノ土
寿そi (ヒの効果を/、’iiめようとするものであ
る。
本発明の放市、灯点灯装置は、点灯耳j電源の13 )
JJによって1対の主′電極間で放電して点灯する力又
市。
JJによって1対の主′電極間で放電して点灯する力又
市。
灯と、この放電灯の前体に設けられ上H11文lの主知
、極の少なくとも一方との間にガス亀Fill用屯掠が
印加され対応する主電極との間で放i11 して上iQ
官体内のガスを’Fa )l!ih状態に維持するH7
1:助電樟とをlNiえた放物、灯点灯装餡であって、
上記神助゛市イ色を上記管体に沿って管体の対応する主
′1j:、−jへfullの端部から管体の中間部にか
けて設けるととも(C1袖助゛112極の巾を上記主部
5極側の一端)11Sを狭く形成してこの一端部に対す
る他端部を広く形成したことを’iJ+徴とするもので
ある。
、極の少なくとも一方との間にガス亀Fill用屯掠が
印加され対応する主電極との間で放i11 して上iQ
官体内のガスを’Fa )l!ih状態に維持するH7
1:助電樟とをlNiえた放物、灯点灯装餡であって、
上記神助゛市イ色を上記管体に沿って管体の対応する主
′1j:、−jへfullの端部から管体の中間部にか
けて設けるととも(C1袖助゛112極の巾を上記主部
5極側の一端)11Sを狭く形成してこの一端部に対す
る他端部を広く形成したことを’iJ+徴とするもので
ある。
本発明のlj’1. ”fh灯点灯装置を、1¥1面に
示す実施例に基づいて詳細に直切する・ 第3図は、野球場などに設置、′1される大型カラー表
示装置◇υを示し、この大型カラー表示4−41j’V
け、(1擾は、第4図に示すように、赤、緑、青の3色
のU ’$ ’l’を型の放電灯(1′)で(N成され
ている。
示す実施例に基づいて詳細に直切する・ 第3図は、野球場などに設置、′1される大型カラー表
示装置◇υを示し、この大型カラー表示4−41j’V
け、(1擾は、第4図に示すように、赤、緑、青の3色
のU ’$ ’l’を型の放電灯(1′)で(N成され
ている。
そして、上記放電灯03には、第5図に示すように、そ
のも゛体θ樟に補助′「11.4’@ (+!’3が付
設されているが、この補助τ(テ、極(tlは、g13
6図に示すように放電灯(1)を1百管型にj’4j
@ 7えるとよく理解できるように、ノIに′i(、幻
θ)の1ゾ・」の主1′r4’、 4ijiち0〔旬η
のうぢ対応する一方の主?14.4’+H< (D)
、つまり、放+r1.の相手となる一方の主′山:イ但
(17)に近い管体(1噛の端部かも有体(14の中間
部、この実/If[j js:B(では管体θ喧の中央
部すなわちU字型の管体q・心の屈曲部内側に至る籍I
Lt1区かけて設けらft−5しかも、この補助相、極
(19の巾は、第7図に示す肯1・H4)の展開図から
よく理がfできるように、対応する主電極+17)+1
!IIの一端部を狭く形成してこの一端部に対する他端
部つま多管体(1,<の中央都側を広く形成してあυ、
この実施例では、t+li助山神(19を、汗ニア図に
実線で示すように主′…71・’u Q7) lfII
Jの一端部を111点とし管体θ冷や央部11i1jの
他端部を底辺とした二昏辺三角形状に形成して、その1
】が一端?41Xから仙免稀にかけてi白線的に増加す
るように構成しである。
のも゛体θ樟に補助′「11.4’@ (+!’3が付
設されているが、この補助τ(テ、極(tlは、g13
6図に示すように放電灯(1)を1百管型にj’4j
@ 7えるとよく理解できるように、ノIに′i(、幻
θ)の1ゾ・」の主1′r4’、 4ijiち0〔旬η
のうぢ対応する一方の主?14.4’+H< (D)
、つまり、放+r1.の相手となる一方の主′山:イ但
(17)に近い管体(1噛の端部かも有体(14の中間
部、この実/If[j js:B(では管体θ喧の中央
部すなわちU字型の管体q・心の屈曲部内側に至る籍I
Lt1区かけて設けらft−5しかも、この補助相、極
(19の巾は、第7図に示す肯1・H4)の展開図から
よく理がfできるように、対応する主電極+17)+1
!IIの一端部を狭く形成してこの一端部に対する他端
部つま多管体(1,<の中央都側を広く形成してあυ、
この実施例では、t+li助山神(19を、汗ニア図に
実線で示すように主′…71・’u Q7) lfII
Jの一端部を111点とし管体θ冷や央部11i1jの
他端部を底辺とした二昏辺三角形状に形成して、その1
】が一端?41Xから仙免稀にかけてi白線的に増加す
るように構成しである。
なお、上記補助+i、極0→は、二靜辺三角形に限らず
、第7図に二点鎖脚で示すように、その中が一端部から
他端部にかけて二次関依的に増加するように構成しても
よく、さらに、その中の増加も連続的に限らず、段階的
でもよい。
、第7図に二点鎖脚で示すように、その中が一端部から
他端部にかけて二次関依的に増加するように構成しても
よく、さらに、その中の増加も連続的に限らず、段階的
でもよい。
そうして、−F記数「11、灯(1″4け、吊81V1
にろてすように、その主電極(100力が点灯用の第1
のインバータ回路シυのIJIカドランスc)′ツの点
月用浜11’+!とり、、’tの2次巻線(22a )
に接続されでいるとともに、その補助電極Qυ及び対応
する一方の宇成惚(l→ががス電シ、1ト及び予熱用の
第2インi<−夕回路(’lj)の第1の出カドランス
(口のガス電離用′亀+71+!とじての2次巻hl(
32a)に接続され、さらに、上記各主電極(+1(+
7)が上記第2のインバータ回路((υの第2の出カド
ランスO11の1対の2次巻119 (33a) (3
3b)にそれぞれ接IJJitされている。
にろてすように、その主電極(100力が点灯用の第1
のインバータ回路シυのIJIカドランスc)′ツの点
月用浜11’+!とり、、’tの2次巻線(22a )
に接続されでいるとともに、その補助電極Qυ及び対応
する一方の宇成惚(l→ががス電シ、1ト及び予熱用の
第2インi<−夕回路(’lj)の第1の出カドランス
(口のガス電離用′亀+71+!とじての2次巻hl(
32a)に接続され、さらに、上記各主電極(+1(+
7)が上記第2のインバータ回路((υの第2の出カド
ランスO11の1対の2次巻119 (33a) (3
3b)にそれぞれ接IJJitされている。
なお、上記各インバータ回ll′8しυ0力の直流重分
りυは共通で、第9図に示すように、商用の交流電σヴ
を整流子7i9化して用いている。
りυは共通で、第9図に示すように、商用の交流電σヴ
を整流子7i9化して用いている。
咬た、上記第1のイン・ぐ−夕回路eυは、図示しない
i・・′4光f+11t li’ll装置バによって制
男1され、その2次をi1’i! (22a )から出
力される2 0〜50 kIIz程度の高周波の出力期
間をたとえば60 Hzの周期で制御して放電灯(11
を軸元点灯するようになっている。
i・・′4光f+11t li’ll装置バによって制
男1され、その2次をi1’i! (22a )から出
力される2 0〜50 kIIz程度の高周波の出力期
間をたとえば60 Hzの周期で制御して放電灯(11
を軸元点灯するようになっている。
なお、第5図において、0呻はそれぞれ主電極(1(j
(幼の端子ピンで、0→は補助VIL4M (Iりのり
一ド想である。
(幼の端子ピンで、0→は補助VIL4M (Iりのり
一ド想である。
そうして、上述したような構成において、大型カラー表
示装置6(1υを使用する場合、りで示の開始に先立っ
て、ガス電離及び予熱用の泥2のインバータIEJ路t
3カに直流′電源いυを供給し、これによって、放電灯
0′3の1対の主型ib o* (Jl)を予熱すると
ともに、補助′a極uす及び対応する一方の主■1.4
龜(12)との間で放電させ、?u休体◆内のガスをi
l’i、 IV14状伸にしておく。
示装置6(1υを使用する場合、りで示の開始に先立っ
て、ガス電離及び予熱用の泥2のインバータIEJ路t
3カに直流′電源いυを供給し、これによって、放電灯
0′3の1対の主型ib o* (Jl)を予熱すると
ともに、補助′a極uす及び対応する一方の主■1.4
龜(12)との間で放電させ、?u休体◆内のガスをi
l’i、 IV14状伸にしておく。
したがって、表示を開始して調光制御装置Aによって制
御される第1のインパーク回路Qvが放電灯α葎に高周
波を出力すると、1対の主知、極(1(307)が予熱
されているので、いわゆるコールドスタートになること
がなく、シかも、管体(11内のガスがすてv t14
mI[1l−Nu J−−1?−−)で−八人77−1
プ 始[b++ % LI’ 4−イ[(・ ど −p
き、’10 示11B3 IC; 時11Cオケ:b
主1B、 ja (to <17) (7) ffi耗
を’jh)j 11−できる。
御される第1のインパーク回路Qvが放電灯α葎に高周
波を出力すると、1対の主知、極(1(307)が予熱
されているので、いわゆるコールドスタートになること
がなく、シかも、管体(11内のガスがすてv t14
mI[1l−Nu J−−1?−−)で−八人77−1
プ 始[b++ % LI’ 4−イ[(・ ど −p
き、’10 示11B3 IC; 時11Cオケ:b
主1B、 ja (to <17) (7) ffi耗
を’jh)j 11−できる。
また、嵌示聞θ(3した後においても、袖1νj笹4躯
u9及び対応する一方の主?+3.極(17jとの間の
放−戊を紺5Lヤしておく。
u9及び対応する一方の主?+3.極(17jとの間の
放−戊を紺5Lヤしておく。
したかつて、期間flill ?+mによるii+4光
によって、放電灯01の消灯期間が長くなっても、管体
U→内のガスはT[(Mij状態に維持されるので、再
flb *JJ ’与の′電圧を低くでき、嚢示中に伺
りく94反さizる再点失丁時の主電極(lQ(lf)
の消耗を防止でき、放電、灯(1→の寿Q低−トを効果
的に防止することができる。
によって、放電灯01の消灯期間が長くなっても、管体
U→内のガスはT[(Mij状態に維持されるので、再
flb *JJ ’与の′電圧を低くでき、嚢示中に伺
りく94反さizる再点失丁時の主電極(lQ(lf)
の消耗を防止でき、放電、灯(1→の寿Q低−トを効果
的に防止することができる。
そして、本発明では、補助′亀倹(Jleを対応する一
方の主′+il極りηに近い管体(l−9の端部からy
(本0の中間部にかけて設け、しかも、補助1)141
i、(lのrpを7=j応する主7(1,極(1乃に近
い一端部を不買して主′「IL4執Oカから離れた他端
部を広く形成したため、gP、 6図に破線で示すよう
に、抽助巾、極(1→の長さ方向の全区間と主電極α力
との間で均一に放電して有体α→内のガスの′ri!離
がこの区間で均一に行なわれ、砂短、灯(11の艮寿命
化の効果が高められる。
方の主′+il極りηに近い管体(l−9の端部からy
(本0の中間部にかけて設け、しかも、補助1)141
i、(lのrpを7=j応する主7(1,極(1乃に近
い一端部を不買して主′「IL4執Oカから離れた他端
部を広く形成したため、gP、 6図に破線で示すよう
に、抽助巾、極(1→の長さ方向の全区間と主電極α力
との間で均一に放電して有体α→内のガスの′ri!離
がこの区間で均一に行なわれ、砂短、灯(11の艮寿命
化の効果が高められる。
なお、均一な放電が行なわれる理由としてO」1、一般
に、放電現象は、稙他聞の距part (t)の2〕1
負PC反比例して発生しやすく、つまυ、距P!if
(t)が近い程、発生しやずく、しかも、’tlj+;
位差が大きいJjj、つれ生しやずいが、この発明の場
合、補助′「11、極11り Pこおいて距離(、t)
的には放電が発生しにくい1111分の11Jを広くし
て、この部分の亀気甲つまり市1位を高くしであるため
である。
に、放電現象は、稙他聞の距part (t)の2〕1
負PC反比例して発生しやすく、つまυ、距P!if
(t)が近い程、発生しやずく、しかも、’tlj+;
位差が大きいJjj、つれ生しやずいが、この発明の場
合、補助′「11、極11り Pこおいて距離(、t)
的には放電が発生しにくい1111分の11Jを広くし
て、この部分の亀気甲つまり市1位を高くしであるため
である。
なお、上記補助電極0→は、導体板の(%設あるいは貼
着によって管体(1→に設けてもよく、また、漕体の塗
布によって貨体(1尋に設けてもよい。さらに、神助T
l!、極(19は、必ずしも管体に)1・i治δせる必
要はなく、若干はなれていてもよい。
着によって管体(1→に設けてもよく、また、漕体の塗
布によって貨体(1尋に設けてもよい。さらに、神助T
l!、極(19は、必ずしも管体に)1・i治δせる必
要はなく、若干はなれていてもよい。
まだ、上述した実施例では補助爪fy Q、iを一力の
主亀瞳(幼に対してのみ設けたが、第10図に乃くず3
Lうに、両方の主電極θQ0旧で対してそれぞれ補助V
ij、 ’Iへ(1→(15’)を設けてもよい。
主亀瞳(幼に対してのみ設けたが、第10図に乃くず3
Lうに、両方の主電極θQ0旧で対してそれぞれ補助V
ij、 ’Iへ(1→(15’)を設けてもよい。
さらに、上述した実施例は、放v+i、灯を大形カラー
救示装置1’i’、に用いた例であるが、これに限らず
、数箱5月が類階に点灯・消灯される場合には有効であ
り、たとえば、ppc切写機の光(原の放電灯にも1i
N!1用することができ、放電灯の点灯も、高周波点灯
に限らず、曲用電源による低周波点灯でもよい。
救示装置1’i’、に用いた例であるが、これに限らず
、数箱5月が類階に点灯・消灯される場合には有効であ
り、たとえば、ppc切写機の光(原の放電灯にも1i
N!1用することができ、放電灯の点灯も、高周波点灯
に限らず、曲用電源による低周波点灯でもよい。
〔り12明の効果〕
上述したように、本発明によれば、JJl vW灯の管
体にガス電離用の補助′電極を設けたものにおいて、補
助用1.極を管体に沿って管体の対しi>する上箱、極
1則の端部から管体の中間部にかけて設けるとともしこ
、この補助電極の巾を対応する主電極1i11の一グ鵡
部を狭く形成してこの一端部に対する(l!4 ?NA
部を広くJ形成したので、補助電極と主電極との間の放
′11→力S管体の端部から中間部にわたる広い範囲で
行な4)iするだめ、管体内のガスのftt Ml (
a持がより広い1ltQ 1tt1で均一に行なわれ、
77和、灯の最内帰化の効果が高められる。
体にガス電離用の補助′電極を設けたものにおいて、補
助用1.極を管体に沿って管体の対しi>する上箱、極
1則の端部から管体の中間部にかけて設けるとともしこ
、この補助電極の巾を対応する主電極1i11の一グ鵡
部を狭く形成してこの一端部に対する(l!4 ?NA
部を広くJ形成したので、補助電極と主電極との間の放
′11→力S管体の端部から中間部にわたる広い範囲で
行な4)iするだめ、管体内のガスのftt Ml (
a持がより広い1ltQ 1tt1で均一に行なわれ、
77和、灯の最内帰化の効果が高められる。
第1図は放tl、灯の点灯・消灯のタイムチャート、第
2図は放電灯点灯装置の基本例、第3図は本づれ明の放
電灯点灯装置を適用した大型カラー?゛<示装ぞの数箱
、幻の側面図、化6図はその)Ik ’山、灯のi腎4
時「1(ゾ1、ロ47図はその族11i、灯の個体のハ
1開図、す1!、8図はその放電灯点灯装置の回路図、
第91i41は第8区1の一部の回路図、第10図は本
能・、明の他の実施例を示す放電灯の訳明図である。 θ゛ト・・hk′山灯、0ト・管体、(tυ(15’)
・・・補助′電極、OQ(+’tプ・・・主TIJ、
l+Gi、、(22a) ・=点灯用’m、 iE’i
、(32a) −、、ガス・出、l’ili用 111
1汎A0
2図は放電灯点灯装置の基本例、第3図は本づれ明の放
電灯点灯装置を適用した大型カラー?゛<示装ぞの数箱
、幻の側面図、化6図はその)Ik ’山、灯のi腎4
時「1(ゾ1、ロ47図はその族11i、灯の個体のハ
1開図、す1!、8図はその放電灯点灯装置の回路図、
第91i41は第8区1の一部の回路図、第10図は本
能・、明の他の実施例を示す放電灯の訳明図である。 θ゛ト・・hk′山灯、0ト・管体、(tυ(15’)
・・・補助′電極、OQ(+’tプ・・・主TIJ、
l+Gi、、(22a) ・=点灯用’m、 iE’i
、(32a) −、、ガス・出、l’ili用 111
1汎A0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ 点灯用電臨の印加に上って1対の主[k極間で放
電して点灯する放電灯と、この放電灯の官1(・に設け
られ上記1対の主君を枚の少なくとも一方との間にガス
屯離用奄υす(が印加され対応−j゛る主’(u−極と
の間で放電して上記管体内のガスを1←l’fill状
態に維持する補助電極とを備えた7ik中幻点灯装置で
あって、 上記補助電極を上記管体に沿って前体の81応する主電
極側の端部から′U体の中間Bliにかけて設けるとと
もに、補助電極のlJを上記主rtt 極Illの一端
部を狭く形成してこの一端部に対する他端部を広く形成
したことを特徴とする放′r1)灯点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17778483A JPS6070661A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17778483A JPS6070661A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070661A true JPS6070661A (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=16037041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17778483A Pending JPS6070661A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070661A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6380462A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 光処理装置用光源およびその使用方法 |
JPS63141256A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-13 | Toshiba Corp | 放電ランプ |
JPH0587801U (ja) * | 1991-06-27 | 1993-11-26 | スタンレー電気株式会社 | 冷陰極管 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17778483A patent/JPS6070661A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6380462A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 光処理装置用光源およびその使用方法 |
JPS63141256A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-13 | Toshiba Corp | 放電ランプ |
JPH0587801U (ja) * | 1991-06-27 | 1993-11-26 | スタンレー電気株式会社 | 冷陰極管 |
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