JPS6070167U - 開閉部材の開位置ロツク装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のロック装置の開状態における正面図、第
２図は本考案装置を付設したものの一実施例の閉状態に
おける上面図、第３図は本考案装置の要部正面図、第４
図は第３図の平面図、第５図は第２図の開状態における
上面図である。 １・・・・・・構造物（箱体）、ｌａ９．ｌｂｔ　　ｌ
ｃ・・・・・・取付穴、２・・・・・・開閉部材（扉）
、１１・・・・・田ツド、１２・・・・・・ピン、１２
ａ・・・・・・小幅部（小径部）、１２ｂ、１２ε・・
・・・・大幅部（大径部）、１３・・・・・・軸、１４
・・・・・・回転軸心、１５：・・・・・穴、１６・・
・・・・長穴。なお、各図中、同一符号は同−又は相当
部分を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 構造物に回転軸を介して回動するように取り付けられて
   いる開閉部材め開位置ロック装置において、構造物と開
   閉部材との間に設けられるロッドとロッドに係合する取
   付は取外し可能のピンとから構成され、ロッドは、構造
   物及び開閉部材のいずれか一方に上記回転軸心に直角な
   面内を回動し且つ少なくとも先端が上記ピンの取付側大
   径部方向に移動可能に押圧されて軸支されており且つ回
   動軸心と反対側端部近くに穴が形成されると共に上記穴
   に連続して大幅よりも小さい幅を有する長゛　穴が形成
   されており、また、ピンは上記ロッドの長大に係合して
   摺動可能な幅を有する小幅部と上記小幅部の両側に上記
   ロッドの穴を容易に通過する大幅部とを形成しており、
   上記ピンを取り付けるピン穴が構造物及び開閉部材の内
   ロッドが軸支□ ：、されていない方に１個又は２個以上設けられてい　
   −することを特徴とする開閉部材の開位置ロック装置。