JPS6069062A - 多陰イオン化合物およびその製造方法 - Google Patents

多陰イオン化合物およびその製造方法

Info

Publication number
JPS6069062A
JPS6069062A JP59163455A JP16345584A JPS6069062A JP S6069062 A JPS6069062 A JP S6069062A JP 59163455 A JP59163455 A JP 59163455A JP 16345584 A JP16345584 A JP 16345584A JP S6069062 A JPS6069062 A JP S6069062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
compound
composition
group
carbon atoms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59163455A
Other languages
English (en)
Inventor
ギユイ バンルルブルグ
アンリ セバツグ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LOreal SA
Original Assignee
LOreal SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LOreal SA filed Critical LOreal SA
Publication of JPS6069062A publication Critical patent/JPS6069062A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/02Preparations for cleaning the hair
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/46Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/84Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/06Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/12Preparations containing hair conditioners
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C317/00Sulfones; Sulfoxides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C323/00Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G65/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
    • C08G65/02Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring
    • C08G65/32Polymers modified by chemical after-treatment
    • C08G65/329Polymers modified by chemical after-treatment with organic compounds
    • C08G65/334Polymers modified by chemical after-treatment with organic compounds containing sulfur

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Polyethers (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリグリセロールの了り−ルエーテルから鰐導
される新規な多陰イオン化合物、その製造方法ならびに
6糧の水性もしくはアルコール水性組成物中でのそして
竹に化粧品および医薬品組成物中でのこの化合物の使用
を目的とする。
ナトリウムメチレートの存在下でメチルもしくはエチル
チオグリコレート7多ハロゲン化誘導体と反応すること
により得られる陰イオン表面活性剤についてはすでに多
くが述べられている。この方法は、悪臭かひどく、市価
でありしかも本発明そのものにおいて用いるチ、オグリ
コール戚に比べて藺朱的規俣での利用かむづかしいチオ
グリコ−k 酸(1)ニスデルを使用するという欠点ン
もっている。
本@明の新規な方法はより少い鼠の#!脈ケン必要し、
反応はアルコール水性媒体甲で実施され、その上、水酸
化ナトリウムの存在下でもっばら水性の媒体中でさえ実
施される。
この方法にて得られる新規な化付物は、牟独でまたは非
イオンもしくは陽イオン表面活性剤と組合されて興味深
い衣面活性特性火示し、ことに非常に迅運な発泡を示す
この新規な化合物は少くとも一つのアルキレンオキサイ
ドもしくはアルキルグリシジルエーテルもしくはアリー
ルグリシジルエーテルおよびエビ・・ロヒドリンχ−官
能性もしくは多官能性フェノール化合物によって短鎖重
合しかつ引続いて、・・ロデン′F!/置侠アルキルチ
オ恭によって置侠することにより得しれる。
エポキシドと1古性水素原子をもつ化合物との反応は釧
推によって短鎖重合反応と称される。活性水系ヶもつ化
合−はテロゲンと杯され、エポキシド化合り(エタキソ
デンと称され、また反応生成物は短鎖厘合体と称される
本発明は式(I): 示し、R′はH1炭素原子1ないし16個ケもつ脂肪原
基、望ましくはアルキル基もしくはフェニル基ン示し、
AはCH2もしくはCHa−OY示し、また後者の場会
R′はHとは兵なり、 Xは1から8の振数もしくは実*wpわし、yは1から
20の整数もしくは実数を表わし、Xおよびyは統計的
な平均値ン表わし、2は1から6の姫数であり、 のような非イオン基を示す(ただし以上においてMはア
ルカリ釦魁望ましくはナトリウム、カリウム、アンモニ
ウム基もしくはトリメタノールアミン、アミノ−2メチ
ル−2プロパノ−ルー1、臂殉狩、 または17ボす)〕のポリグリセロールの子→−升エー
テルから銹専される朶「現な多陰イオン化合物?目的と
する。。
モ0−C2H3(A−R’→は下記の二つの異性体ン示
す:モ0−C2H3(CH2T)+は下記の一つの異性
体を示す:(b□) (b2) 本発明はさらに式(1)の化合物の製造方法ケ目的とす
る。
他の目的は本i己載および実施例を閲読することにより
明らかとなろう。
式(1)の化合物は第一段階において式(■):(ここ
でR′およびAは上記と同じ意味7もつ)の一つもしく
はいくつかのエポキシドおよび式(■):(ここでXは
C1,もしくはBr y!−示す)のエビハロヒドリン
を式: R−(OH) (ただしRおよび2は上記と同
じ意味χもつ)の−官能性もしくは多官能性のフェノー
ル化合物もしくはその混合物と短鎖賞金し、式(■): (ただしR,R’、A、x、y、zおよびXは上B己と
同じ意味をもつ)の中間体多ハロゲン化化合物7生成す
ることにより得られる。
第二段階において多ハロゲン化化合物(1v)は、ハロ
ゲン原子を上記した基Tもしくはその混合物にて!侯す
ることにより転化される。
式(1v)の化合物の混合物ケ生成する第一段階の反応
は一般に、エポキシド(11)および(1)ン逐次的に
もしくは望ましくは同時にまたはフェノール化合物もし
くはその混合物と混合して、ルイス酸、特に三弗化硼素
および四塩化−のような酸性触媒の存在で、そして場合
によっては例えはヘキサン、ヘゾタン、ベンゼン、トル
エン、塩化メチレン、クロロフォルム、ジクロロエタン
のような炭化木葉化合物もしくは塩素化炭化水素化合物
のうちから選択される溶媒の存在で、20ないし100
℃望ましくは40ないし70℃の温度で硲加することに
より実施される。
本発明のフェノール化合物R(OH)2として、炭素\
、 原子1ないし12個をもつ一つもしくはいくつかのアル
キル置侠基により拗音によっては置懺されており、全体
で6ないし18個の炭素原子を含む、ベンゼン、ナフタ
レン、ビフェニル、ビフェニルメタン、ビフェニル−2
,2プロパンから訪導される一官能性もしくは多官能性
のフェノール化用いることができる。
アルキル置倶基の例として、メチル、エチノ、プロピル
、ブチル、アミル、ヘキシル、オクチル、ノニル、デシ
ル、ドデシル、イソプロピル、イソブチル、第三−ブチ
ル、イソアミル、イソへキシル、イソオクチル、イソノ
ニル、イソデシル、イソドデシルンあけることができる
式(It)のエポキシドは炭素原子6ないし18個’&
4>つエポキシアルカン−1,2、アルキル部分R′が
炭素原子1ないし16個ン含む直鎖もしくは分枝鎖の飽
和もしくは不飽和の脂肪族基からなるアルキルグリシジ
ルエーテル、および(または)フェニルグリシジルエー
テルのうちから選択される。
第二段階の反応の屍、式(バ)の甲間体化合物のハロゲ
ン原子Xは土日己の基Tのうちかり選択される一つもし
くはそれより多い基によって置侠される。
この第二段階は一般に、NaOHもしくはKOHの水浴
液の存在でそして場合によっては炭素原子1ないし41
161ンもつアルコール、グリコール例えはエチレング
リコール、ジエチレンクリコールもしくはジエチレンク
リコールまたは対応するC1−04アルコールのエーテ
ルのうちから選択される溶媒の存在で、式(1v)の中
間体化合物をメルカプト酢酸、メルカプト−2もしくは
メルカプト−6ゾロビオン酢のうちから選択される一つ
もしくはいくつかのメルカプタンとともにまたば上d己
のメルカプタン99′ ノールもしくは1重量−から50皿麓チのチオグリセロ
ールとの混合物とともに80ないし140℃の温度下で
加熱することにより実施される。
u=iである本発明の化合物は次いで、25ないし50
・℃において過ば化水素水で酸化することにより得られ
る。
生城する楓化すトリクムは一般に、は性媒責中での水洗
により置去される。
式CDの化合物は枯稠漱、ペーストもしくは固体の形ン
と9、一般に水浴性であり、場合によってはアルカリ水
ば化物、アンモニア水もしくはアミン、特に上Heに引
用したごときヒドロキシル化アミンのような塩基の存在
で分散性ケ示す。
この化合物は、シャンプー、すすぎ洗い用のもしくはそ
うでないアフターシャンプー製品、毛髪ン多かれ少かれ
長期的に整形するための一品、染色用一品のような、そ
して特に発泡剤、湿潤剤、分散剤、乳濁剤、可d化剤、
染色助剤さらにまたは支持剤(5upport )もし
くは賦形剤のような植種の組成物中で使用することかで
きる。
この化合物は、適用に際して、有効成分の一度y!−m
成物の全貞童の0.6ないし80夏童チ、望ましくは0
.5ないし50M重%として使用することができる。
本発明の生成物yIl−含む組成物は、水性もしくはア
ルコール水性の浴液もしくは分枢故、ペースト、ダル、
クリーム、乳濁液、固体であってよく、ないしはエアロ
ゾルの形ンとってよい。
この化合物はこれらの組成物中で、他の成分、物に随イ
オン、陽イオン、ツビツテルイオン(Zwitteri
onique )両性もしくは非イオン表面宿性剤、匣
イオン、陽イAン、非イオン、ツビッテルイオンおよび
両性重合体、蛋白質、泡相助剤、濃稠化剤、不透明化剤
、脂肪過剰化剤、保存剤、顔料、染料、太陽光直光剤、
還元剤、酸化剤、エタノール、グリコールおよびグリコ
 ルエーテルのような温媒、「フレオン」のような推進
剤、′電解質およびその他と容易に組合わせることかで
きる。組成物の−は一般に6ないし10である。
本@明はさらに、式(1)の化合物もしくはその現合切
を少くとも一つ言む組成物ケ目的とする。
これらの組成物は水浴液の形の一つもしくはいくつかの
陽イオン貞合体と組合わされた式(1)の化会物χ少く
とも一つ含有するのがM利である。
これらの組成すはこの他に、C1−04アルコールまた
はグリコールエーテルもしくは対応するジエチレングリ
コールのエーテルを含有してよい。
本発明はまた、式(1)の陰イオン化合w耐一つもしく
はいくつかあるいはまた陽イオン厘合坏の一つもしくは
いくりかと組合わされた式(1)の陰イオン化合物ン一
つもしくはいくつか含有する組成物を十分な麓毛髪に通
用することからなる電装の手入方法をも目的とする。
本発明は、第一段階において陽イオン重合体ケタくとも
一つ含弔する組成物を通用し、かつ第二段階において式
(1)の化合物を少くとも一つ含有する組成物ケ遍用し
、場合によっては次いで毛髪ケすすぎ抗いし、整形し次
に乾燥することからなる電装の処理方法も同じく目的と
する。
式(1)の化合物は組成物の発泡ならびに(もしくは)
清浄特性F<M着に改良しかつ毛梳き、整髪ならびに螢
宸のもちを改誉する。
この化合物は皮膚をあるいは眼の粘膜ンおかさない。
これらのいくつかの理由のため、この化合物の化紙品お
よび医榮品1lIli欣吻中での使用は管に興味床い。
しかし、式(1)の化合物はその発泡、画調、分散、乳
濁もしくはり゛溶化特性のため、TP/IcvIJ用組
底物、重料、組成ス、保存用表品中での函〃口剤として
も同様に使用できる。
本発明は以下の非限定的な実施・丙によって一鳩良く理
解されるであろう。
例 1 CH3 R′か09HIQ、A fJ”−CH2、Tが8−CH
2−COONaでありx = 2、y==i6、Z=2
である一般式(1)の化合物の製造 a)多塩素化中間#s4体の製電 ビス−フェノールA22.8&(0,1モル)ンジクロ
ロエタン501/甲に分散する。BF3 ノ1− fレ
ート(触媒)0.31nlの硝加の後、2時間ないし2
時間60匁にわたってエポキシ−1,2ドデカン66.
8 、!V (0,2モル)とエビクロロヒドリン12
0.2 、@ ’(1,5モル)との混合物ン65ない
し70−Cで院加する。
触媒CJ、5m1wさらに2回、エポキシド混合物の添
〃目の藏に尋人する。添加終了仮、反応混合物ンさらに
1時間刀口熱する。
エポキシド基が全部反応した後、減圧下でジクロロエタ
ンヶ蒸発する。
このようにして閾稠で粘りつく液体ケ得る。
b) 多にイオンポリグリセロールのニーf /l/の
製造 10ミリ当m/iのNaOH水浴g267gyIl−窒
素雰囲気下でチオグリコール酸121(1,5モ込まれ
た前記で侍だ多垣素化化合物火添加し、次いで2時間に
わたって反応w負Fr100’oに加熱する。m’dす
るスルフ□ヒドリル基の足置およびアルカリ度の定鎗に
より決定される反応の夏合いは96%ン遡える。
水120Iで稀釈しかつ6Nの場ば241]&の硝加に
よりv性化する。
70〜75°CVcおいて数分間加熱の佐、勺゛模相w
1g4mしかつ分離し、次いでこれンイングロパノール
80Iの存在で30’0.!@の水で洗滌する。
活性!fI寅が約40%である水浴欣ン得るために、水
および40%のNaOH(7)水f6a10011 ン
fis加しつ\、減圧下で蒸発する。
例 2 R′がC9H19、AがCH2、TがS−CH2−CO
ONaであり、x=i、Y”=151.z=2である一
般式(1)の化合物の製造 以下の量の反応剤から出発して例1におけるように製造
する: ビス−7,:C/−ルA 22.8# (0,1モル)
ジクロロエタン 25− エポキシ−1,2ドデカン 18.4.9 (0,1モ
ル)エビクロロヒドリン 129.5&(1,4モル)
BF、のエーテレート 、5X0.5m7!メチルセロ
ソルブ 85g チオグリコール威 131 &’ (1,4モル)10
ミリ当量/gのNaOH水浴液 2881纒度の−ωk
i後、塩基性指数2ミリ当量/gケもつ非常に価かに乳
白j!!、χ呈する活性物質40チ乞もつ黄色の水浴液
の形欠とる式(1)のチオカルボキシメチル化合9勿の
(昆合!l勿7侍る。
例 6 OH3 R′がC,H□9、AがC’H2、Tが9:4の割合の
S−CH2−COONaと5−OH5−CHOH−CH
20Hとの混合物であり、X=2、y=16、z = 
2である一般式<X>の化合物の混合物の製造 例2で侍られた浴wi、100!i(チオエーテル20
0ミリ幽虚〕に69%(16o谷)の過畝化木葉水17
−2 tn1%160ないし40 =0で9友づつ硝加
し、カルボキシルスルフィニル化合′#Jン40 ル。
例 4 OH3 R′がC9H工、で、AがCH2で、Tがソ:4の割合
のS−CH2−COONaとB−CH2−CHOH−C
H20Hとの混合物であり、x−2、y−16、z−2
である一般式(1)の化合物の混合物の製造 例2に従って製造され、メチルセロツルゾロ7g中に俗
解した多塩素化化合物72y(塩素当]kO,52) 
を同じようにして、チオグリコール酸55.5.9 (
0,56モル)、40%のNaQH躊M 90yおよび
チオグリセロール19 g < o、16モル)の混合
物に曜加する。
反応の反合いは100℃での6時間の加熱の仮97%で
ある。水200gおよび6Nの塩ホ78Iの麻加の仮、
勺磯相7分離し、次いでこれケ80°Cvc把いて水6
00ゴで洗滌する。岐抜に、coo−C5Bミリ当厘/
gすなわち活性物質42.7≠の沼g1ssyン得る。
OH3 R′がC13H27で、AがCH2で、TがS−CH2
−COONaであり、x=1、y=14、z = 2で
ある一般式の化合物の混合物の装造 以下の物置より出発して例1におけるように製造する: ビス−フェノールA 64.2g<0.15モル)ジク
ロロエタン 40m1 エポキシへキサデカ7−1.2 56g(0,15モル
)エピクロルヒドリン 194.2g(2,1モル)B
F3のエーテレート 4xO,34mメチルセロンルプ
 125g ・チオグリコール酸 196g NaOHの40チ水fEjW 45211グリシドール
0.1%の硝加により非酵に顕者に世峨する弱φ臭いケ
もつ、塩基性指数2.2 ミ!J尚M/l/すなわち活
性物質44.8襲の水浴漱火得る。
例 6 R′かCl2H25/C14H29”’Q、AがCH2
Oテ、Tがy−16、z=iである一般式(1)の化合
物の混合物の製造 a)多塩素化中間肪導体の製造 ノニルフェノール22II(C1,1モル)K三弗化4
s素0.9mt欠添加し、次いで55℃において6時間
にわたってドデシルおよびテトラデシルグリシシルエー
テル混合物121.4/ (0,4モル)オヨヒエビク
ロルヒドリン148g(1,6モル) Y 添加する。
函加俊さらに1時間にわたり撹拌および加Mを絖ける。
b)多階イオン化合物の装造 屋木外囲気下でチオグリコール酸15 & (0,16
モル)i&40%のNaOH水tiW55M<0.65
モル)と混合し、次いで80’0においてメチルセロソ
ルフ(エチレングリコールモノメチルエーテル)20&
で怖釈された、前記で得た多塩素化化合物29y(塩本
0.16当蓋)745分にわたって添加する。反応混合
物を次に5時間にわたって還流下で加熱する。
1規定の塩m1so−の添加により酸性化する。
このようにして粘りつく白色の物質ケ得、これケ水です
すぎ洗いし、次いでトリエタノールアミン25gにより
回収し、次に水55.9で回収する。
このようにして活性物質50%の乳日色の浴液を得る。
OH3 OH3 R′が CH3−C−であり、AがCH2Oであり、O
H3 Tが8−CH2−COONaであり、x = 8、y=
s、2:2である一般式(1)の化−8′物の混合物の
製造a)多塩素化化合物の混合物の製造 第三−ブチルグリシジルエーテル156gk 1.2モ
ル)とエビクロロヒドリン1iiy(1,2モル)とン
混会し、BF3のエーテレート0.9−の仔在でジクロ
ロエタン40.V中に分祇されたビスフェノールA54
.2.l/(0,15モル)に60”Uにおいて少量づ
つ添加する。
反応時間は6時間である。
減圧下で溶媒ン魚発する。
b)多階イオン化合物の混合物の製造 このようにして得た生成物80.V欠メチルセロソルゾ
40&甲に溶解しかつチオグリコール酸50 、!il
 (0,52モル)および4 Q % NaOH水浴液
65.9 (0,65モル)に80℃で絡加する。
反応混合物7次いで4時間還りtC,下で加熱する。
メチルセロンルプ′F!1′魚発しかつ活性W負約50
チy1′言む浴液ン侍る−ために反応生處智欠水で回収
1−る。
このようにして、塩2iili性化数1.45ミリ轟量
/yの琥珀色のt6液を得る〇 例 8 RおよびR′か(洲 であり、AIJ″−CH20であ
り、x=5、y−5、z=1で、Tが−3−CH2−C
H2−COONaである一般式(1)の化合物の混合物
の製造a)多塩素化中間誘導体の製造 フェノール18.8 、li’ (0,2モル)に三弗
化硼素のエーテレート0.65mg′9I:奈加し、6
0ないし65℃にて2時間にわたって、フェニルグリシ
ジルエーテル150g(1モル)と工ぎクロルヒドリン
92.5 & (1モル)との混合@ケ加える。添加後
70℃で15分間にわたって攪拌と加熱とを耽ける。
b)多陰イオン生成物の混合物の製造 チオ−6−プロピオン酸5519 (0,5モル)を窒
素雰囲気下で40%のNa0)1水浴液106y(1,
05モル)と混会し、次いでメチルセロンルゾ65gで
権釈された前記で得た多塩素化化合物150.5# (
&tX0.5当量)ン60ないし80′Cにて60分間
にわたって姫加する。次に反応混合物ケ4時−Jrこわ
たって?5“Cに加熱する。
水100gと6Nの墳ば120.Vとの硝加の後、有壁
相火分離し、次いで水600−で70℃で洗滌する。
10%のNaOH160&で中オ01−る。
このようにして無色透明な浴液ン得る。
適用例 例A1 以下の組成火もつシャンブーケつくる二側4の化合物 
4.2g ラウリンジェタノールアミン 1.811NaOHPH
7,4に十分な量 東科、香料、保存剤 十分な量 水 全体を100Iとする量 例A2 以下の組成をもつシャンブーケつくる:例5の化合* 
5& 塩化ナトリウム 2I HCJ −欠6゜5とするのに十分な址香料、染料、保
存剤 十分な量 水 全体火100gとする量 例A6 以下の組ノ與をもつシャンブーケ製造1−る:例2の化
合w 6g NaOHpJ(ケアとするのに十分な耐香料、染料、保
存剤 十分な量 水 竺体欠100IJとする麓 例A4 以下の組成欠もつシャンプー欠緘迫1−る:例1の化合
@ 4& の一反60%のアルキルグルコシド 40&名テ発売ノ
ヒドロキシエチルセルロース 1.5!jH(J −ン
666とするのに十分な量香料、染料、保存剤 十分7
j量 水 全体火100Iとする量 例A5 以下の組成物欠もクシヤング−wd造する二側1の化合
物 0.5y ドリンで網状化したもの 1y 衣わす)の非イオン表面活性剤 8I HCJ p)1を8.5とするのに十分な童香料、染料
、保存剤 十分な量 水 全体を100gとする重 例A6 以下の#+E1mvもつシャンブーケつくる二側4の化
合物 1g 2ウリルエーテルサルフエー) 501の水中の60%
のセチルジメチル アミンオキサイド 6g 塩化ナトリウム 6y HCI PHン7とするのに十分な薫 香料、染料、保存剤 十分な量 水 全体y!/1oogとする置 物1から6のシャンプーは豊冨な成ン迅速に発生する。
すすぎ洗いの後、電装は朱かくかつ容易に梳ける。
例A7 活性成分が以下の組成ケもつすすぎ洗い用のエアロゾル
泡7つくる: 例5の化合物 6I の名で発冗の第4級化セルロース妨導体 1.5gステ
アリルジメチルペンシル塩化アンモニウム 0.5 & 塩化ナトリウム 4I HCJ P)Iン7とするのに十分な址香料、染料、保
存剤 十分な量 水 全体を100Iとする童 エアロゾルの調整: 例7の活性成分 90g フレオン114およ−びフレオン12 11[(虚電比
50 : 50 ) 合計100Iこの泡ン消潔で湿潤
した毛髪にな用する。5ないし10分の放置の後、電装
をすすぎ洗いする。
毛襞は容易に梳ける。整髪は容易でありかりなかももす
る。
例A8 以下の組成ケもつアフターシャンプーをつくる(成分の
MJtは油性分について表わす)二側2の化合物 2I セチルステアリルアルコールとの泥合物 6gヒドロキ
シエチルセルロース 2g ジステアリルジメチル塩化アンモニウム 1gビニルピ
ロリドン共嵐e 体i g NaCj 2 、!/ NaOH−を7,7とするのに十分な蓋香軒、染料、保
存剤 十分な量 水 全体y<100#とする源 側A7におけるのと同じ結果か認められる。
例A9 以下の組成をもつすすぎ洗いンしない乳液ケつくる: 例1の化合物 0.5I ビニルピロリドン共重合体0・5g 水 全体yrioogとする型 側A10 例6の化合物 0.5.1/ ダウコーニング(Dow Corning)イオンンリ
コーン乳濁液 o、s y 水 全体’x1ooyとする搬 例A11 例7の化合物 0.5.9 エタノール ION 水 全体欠100gとする量 例A9、A10、A11の組成?lン清潔で湿潤した毛
髪に通用する。毛髪は容易に梳けかつ来かい。乾燥した
毛髪は柔かくかつ容易に整袋される。
例AI2 二段階での手入: 悄瀦で湿ll″:lシた電装に下記の乳液ン適用する:
ゼ不うルアニリン社によりガフカフ64の名で発光の分
子獄十万の第4級 ポリビニルピロリドン共皇会体0.5 、Vエタノール
 10.9 氷 全坏欠100Iと1−る血 数分の放置の後、七汝ンすすぎ抗いしかつ乾燥する。電
装は艮く優形しかつ容易に梳ける。紮俣はよくもつ。
代理人 浅 村 16

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式(■): ’a−Efo−c2H3(A−R’ )曖柳−c2a3
    (CH2T)鱈枦H)2(1)08舷を良 R′はH1炭系原子1ないし16個ンもつ升か+≠基も
    しくはフェニル羞ン示し、 AはCH2またはCH2−07ボしまた後者の場合R′
    はHとは共なり; Xは1から8の置数もしくは]dy!/戎わし、yは1
    から20の整畝もしくは実数ン表わし、2は1から6の
    歪数y!′表わし、 ちから選択される酸水性−Ajをボし、かつ0チから5
    0%の納付で式ニーS−CH2−C120Hまたは↓ (0)u −8−CH2−CHOH−CH20HのようなJトイオ
    ン基火ボす↓ (0)u (たたし以上においてMはアルカリ全編、アン七ニウム
    基もしくは[!:侠アンモニウム基ケ示しまた化合物。 2、式(IV) : (P/) (ただしXはC1もしくはBr’1(ylくし、R,R
    ’、A1X1”% Yおよび2は上ti己第18Jに1
    6いてかす点体ケもつ)の中間体化合物。 6、式(n) (たへしR′はH1炭木原子1ないし16個をもつアル
    キル基、もしく(工フェニル丞ン示し、AはCR2もシ
    くはCH2−07示し、仮者の場合バ′はHとは14な
    る)の一つもしくはいくつかのエポキシドおよび式(曹
    ): X−CH2−CH−CH2(1) \。′ (ただしx &t cpもしくはBr ’l<示す)の
    エビハロヒドリンン、式: %式%() (たたしRは炭素原子6ないし18個ケもつイオン価2
    のアリールもしくはアルキルアリールi、y<示し、 2は1ないし6の整数ケ衣わすンの一宮飽性もしくは多
    ′キ吐件のフェノール化合物もしくはその混合物と短鎖
    血合づ−ること火付倣とする、人(IV) :の中間体
    化合胞の製造方法。 4、式(IV) : (ただしR,R’、A、X、’y、Zは上記第1項に示
    す意味ンもち、またXは01もしくはBr火示す)の中
    間体化付物から出発する方法であって、X火隙イオン丞
    もしくはその混合物によりまたは原イオン基と非イオン
    基との屁奮物により置侠することy11′竹徴とする式
    (I): (ただしR,R’、A、x、y、zは上員己第1上貝に
    示す意味ンもつ)の化合物の製造方法。 5、水酸化ナトリウムもしくはカリウムの水雛液および
    場合によっては、炭素原子1ないし4個をもつアルコー
    ル、グリコール、対応するC1−C,アルコールのエー
    テルから選択される溶媒の存在で、式(IV)の多塩素
    化誘導体をメルカプト昨ば、メルカプト−2プロピオン
    酸、メルカプト−6プロビオン岐のうちから選択される
    一つもしくはいくつかのメルカプタンとまたは99厘蓋
    チから50m麓饅0メルカプト酸と11童チから50重
    量%のチオエタノールもしくはチオグリセロールとの混
    合物と80ないし140℃の温度で加熱することy!′
    +f倣とする上記第4項の方法。 火少ぐとも一つ含有することン特徴とする組成物。 を少くとも一つ含Mすることを特値とする化粧品もしく
    は医薬品組成物。 8、浴漱、水性もしくはアルコール水性分散液、ペース
    ト、ゲル、クリーム、乳濁液、固体もしくはエアロゾル
    の形をとることy!/%敵とする上記第6もしくは第7
    項のl1111成物。 9、式(1)の多陰イオン化合物の濃度が、活性分で表
    わすとき、組成物の全重量の0.5ないし8゜’km%
    、■ましくは0.5ないし60重量%であることケ特頭
    とする上記第6ないし第8mのいづれかの組成物。 io、 m城物か、函イオン、陽イオン、非イオンおよ
    び同性表面活性剤、−イオン、陽イオン、非イオンおよ
    び両性電合体、他相助剤(synergist、e d
    emousss ) 、蛋白負、劇稠化剤、不透明化剤
    、脂肪過剰化剤(surgraissant ) 、保
    存剤、朗科、染料、太陽光源光剤(filtre 5o
    laire )、處元剤、酸化剤、溶媒、電解質、抽進
    剤からなる群から選択さ扛る成分を少くとも一つさらに
    含Mすることを特徴とする上記第6ないし第9埃のいづ
    れかの組成物。 11、上記第1項の多陰イオン化合vI’r少くとも一
    つと陽イオン電合体を少くとも一つ含有することを特徴
    とする上記第6ないし第10項のいづれかの化粧品組成
    物。 12、水の他に、C1−04アルコールおよびこれらの
    グリコールエーテルのうちから選択される温媒ケ含有す
    ることx%倣とする上記第11.vtの化粧品組成物。 16、上記第1項の化合物の一つもしくはいくつかを、
    あるいはまた陽イオン電合体の一つもしくはいくつかと
    組合わされた上記第1項の化合物の一つもしくはいくつ
    か7含有する組hyt物酊毛涜に通用すること、ン特鍼
    とする毛髪の手入方法。 14、第一段階において陽イオン重合体ヶ少くとも一つ
    含ゼする組成eaypt毛茨に過用し、かつ第二段階に
    おいて式(1)の陰イオン化合?!Iw少くとも一つ貧
    有する組成物7通用し、引続いて毛髪をずすざ況いしか
    つ(または)贅形し次いで乾燥することを%値とする毛
    髪の二段階千人方法。
JP59163455A 1983-08-02 1984-08-02 多陰イオン化合物およびその製造方法 Pending JPS6069062A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
LU84941A LU84941A1 (fr) 1983-08-02 1983-08-02 Nouveaux composes polyanioniques derives d'arylethers de polyglycerols
LU884.941 1983-08-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6069062A true JPS6069062A (ja) 1985-04-19

Family

ID=19730127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59163455A Pending JPS6069062A (ja) 1983-08-02 1984-08-02 多陰イオン化合物およびその製造方法

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4678665A (ja)
JP (1) JPS6069062A (ja)
BE (1) BE900283A (ja)
CA (1) CA1230888A (ja)
CH (1) CH664366A5 (ja)
DE (1) DE3428601A1 (ja)
FR (1) FR2550194B1 (ja)
GB (1) GB2144438B (ja)
IT (1) IT1196730B (ja)
LU (1) LU84941A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10152422A (ja) * 1996-11-21 1998-06-09 Pola Chem Ind Inc 毛髪処理組成物

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2200365A (en) * 1987-01-26 1988-08-03 Goodjet Ltd Detergent composition
US5099027A (en) * 1987-08-12 1992-03-24 Ppg Industries, Inc. 2(2-hydroxyphenyl)2H-benzotriazole compounds and homopolymers or copolymers thereof
FR2643828B1 (fr) * 1989-01-26 1994-01-07 Oreal Procede de preparation de tensio-actifs non-ioniques a partir de l'isopropylidene-1,2 epoxypropyl-3 glycerol et de composes hydroxyles, nouveaux tensio-actifs non ioniques et leur utilisation
US5436241A (en) * 1994-01-14 1995-07-25 Bristol-Myers Squibb Company Topical anti-inflammatory compositions containing piroxicam
WO2000064411A1 (en) * 1999-04-27 2000-11-02 Venkateswaran, Ananthanaryan Conditioning shampoo compositions

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
LU54263A1 (ja) * 1967-08-07 1969-03-24
US3998948A (en) * 1968-11-05 1976-12-21 Societe Anonyme Dite: L'oreal Surface active agent containing hydroxylated alkylsulfinyl chains and composition containing surface active agent having hydroxylated alkylthio and/or hydroxylated alkylsulfinyl chains
LU75405A1 (ja) * 1976-07-16 1978-02-08
FR2442869A1 (fr) * 1978-07-13 1980-06-27 Oreal Nouveaux oligomeres statistiques, tensio-actifs, procede pour les preparer et compositions les contenant
LU82646A1 (fr) * 1980-07-21 1982-02-17 Oreal Nouveaux oligomeres tensio-actifs,leur procede de preparation et les compositions les contenant
FR2521135B1 (fr) * 1982-02-05 1986-05-09 Oreal Composes polyanioniques, procede pour les preparer et compositions les contenant
US4485211A (en) * 1982-09-15 1984-11-27 The B. F. Goodrich Company Poly(glycidyl ether)block copolymers and process for their preparation

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10152422A (ja) * 1996-11-21 1998-06-09 Pola Chem Ind Inc 毛髪処理組成物

Also Published As

Publication number Publication date
GB2144438A (en) 1985-03-06
IT8467772A1 (it) 1986-02-02
DE3428601A1 (de) 1985-02-14
CA1230888A (fr) 1987-12-29
GB2144438B (en) 1987-07-15
BE900283A (fr) 1985-02-04
US4678665A (en) 1987-07-07
LU84941A1 (fr) 1985-04-24
IT1196730B (it) 1988-11-25
FR2550194B1 (fr) 1988-02-19
IT8467772A0 (it) 1984-08-02
CH664366A5 (fr) 1988-02-29
GB8419580D0 (en) 1984-09-05
FR2550194A1 (fr) 1985-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE2948760C2 (ja)
DE3687140T2 (de) Peroxyd enthaltendes shampoo mit konditionierender wirkung.
CA1106399A (fr) Deodorants ou desodorisants et compositions les contenant
EP0017122B1 (de) Verwendung neuer quartärer Polysiloxanderivate in Haarkosmetika, sowie diese enthaltende Haarwasch- und Haarbehandlungsmittel
EP0115574B1 (de) Kosmetisches Mittel auf der Basis von quaternären Chitosanderivaten, neue quaternäre Chitosanderivate sowie Verfahren zu ihrer Herstellung
DE3021447A1 (de) Grenzflaechenaktive perfluorierte oligomere, verfahren zu ihrer herstellung und diese oligomere enthaltende mittel
EP0017121A1 (de) Neue quartäre Polysiloxanderivate, deren Verwendung in Haarkosmetika, sowie diese enthaltende Haarwasch- und Haarbehandlungsmittel
JPS6379812A (ja) 化粧組成物
DE3128232A1 (de) Oberflaechenaktive statistische oligomere, verfahren zu deren herstellung und mittel, welche diese oligomere enthalten
EP0164668A2 (de) Betaingruppen enthaltende Siloxane, deren Herstellung und Verwendung in Haarpflegemitteln
JPH05194409A (ja) ポリフルオロアルキルチオポリ(エチルイミダゾリニウム)化合物、その製造法および生命破壊剤としての使用
DE69905691T2 (de) Verfahren zur Herstellung von Betainalkylester-Alkohol Mischungen
JPS6069062A (ja) 多陰イオン化合物およびその製造方法
DE3303825C2 (de) Gemisch polyanionischer Verbindungen, Verfahren zu deren Herstellung und Mittel, die diese enthalten
DE1950643A1 (de) Quaternaere Ammoniumverbindungen zur Herstellung von Koerperpflegemitteln
DE69000719T2 (de) Hautreinigungsmittel.
DE60312434T2 (de) Haarbehandlungsverfahren
EP0502304B1 (de) Mittel zur Verformung von menschlichen Haaren enthaltend Alkylpolyglykoside
WO1994027572A1 (fr) Compositions cosmetiques contenant au moins un tensio-actif anionique du type alkylgalactoside uronate et au moins un tensio-actif du type alkylpolyglycoside et/ou polyglycerole
DE2353860A1 (de) Kosmetische haarwaschmittel
JPH0676485B2 (ja) イオン性ポリエーテルおよび化粧品組成物
EP0004863B1 (fr) Compositions cosmétiques et pharmaceutiques, polyéthers cycliques tensio-actifs et procédés pour les préparer
US4668509A (en) Polythioalkanecarboxylic anionic products, theur use and preparation
EP0255604A1 (de) Haarpflegemittel mit antistatischer Wirkung
GB999222A (en) A process for treating hair