JPS6069062A - 多陰イオン化合物およびその製造方法 - Google Patents
多陰イオン化合物およびその製造方法Info
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- JPS6069062A JPS6069062A JP59163455A JP16345584A JPS6069062A JP S6069062 A JPS6069062 A JP S6069062A JP 59163455 A JP59163455 A JP 59163455A JP 16345584 A JP16345584 A JP 16345584A JP S6069062 A JPS6069062 A JP S6069062A
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- C08G65/32—Polymers modified by chemical after-treatment
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリグリセロールの了り−ルエーテルから鰐導
される新規な多陰イオン化合物、その製造方法ならびに
6糧の水性もしくはアルコール水性組成物中でのそして
竹に化粧品および医薬品組成物中でのこの化合物の使用
を目的とする。
される新規な多陰イオン化合物、その製造方法ならびに
6糧の水性もしくはアルコール水性組成物中でのそして
竹に化粧品および医薬品組成物中でのこの化合物の使用
を目的とする。
ナトリウムメチレートの存在下でメチルもしくはエチル
チオグリコレート7多ハロゲン化誘導体と反応すること
により得られる陰イオン表面活性剤についてはすでに多
くが述べられている。この方法は、悪臭かひどく、市価
でありしかも本発明そのものにおいて用いるチ、オグリ
コール戚に比べて藺朱的規俣での利用かむづかしいチオ
グリコ−k 酸(1)ニスデルを使用するという欠点ン
もっている。
チオグリコレート7多ハロゲン化誘導体と反応すること
により得られる陰イオン表面活性剤についてはすでに多
くが述べられている。この方法は、悪臭かひどく、市価
でありしかも本発明そのものにおいて用いるチ、オグリ
コール戚に比べて藺朱的規俣での利用かむづかしいチオ
グリコ−k 酸(1)ニスデルを使用するという欠点ン
もっている。
本@明の新規な方法はより少い鼠の#!脈ケン必要し、
反応はアルコール水性媒体甲で実施され、その上、水酸
化ナトリウムの存在下でもっばら水性の媒体中でさえ実
施される。
反応はアルコール水性媒体甲で実施され、その上、水酸
化ナトリウムの存在下でもっばら水性の媒体中でさえ実
施される。
この方法にて得られる新規な化付物は、牟独でまたは非
イオンもしくは陽イオン表面活性剤と組合されて興味深
い衣面活性特性火示し、ことに非常に迅運な発泡を示す
。
イオンもしくは陽イオン表面活性剤と組合されて興味深
い衣面活性特性火示し、ことに非常に迅運な発泡を示す
。
この新規な化合物は少くとも一つのアルキレンオキサイ
ドもしくはアルキルグリシジルエーテルもしくはアリー
ルグリシジルエーテルおよびエビ・・ロヒドリンχ−官
能性もしくは多官能性フェノール化合物によって短鎖重
合しかつ引続いて、・・ロデン′F!/置侠アルキルチ
オ恭によって置侠することにより得しれる。
ドもしくはアルキルグリシジルエーテルもしくはアリー
ルグリシジルエーテルおよびエビ・・ロヒドリンχ−官
能性もしくは多官能性フェノール化合物によって短鎖重
合しかつ引続いて、・・ロデン′F!/置侠アルキルチ
オ恭によって置侠することにより得しれる。
エポキシドと1古性水素原子をもつ化合物との反応は釧
推によって短鎖重合反応と称される。活性水系ヶもつ化
合−はテロゲンと杯され、エポキシド化合り(エタキソ
デンと称され、また反応生成物は短鎖厘合体と称される
。
推によって短鎖重合反応と称される。活性水系ヶもつ化
合−はテロゲンと杯され、エポキシド化合り(エタキソ
デンと称され、また反応生成物は短鎖厘合体と称される
。
本発明は式(I):
示し、R′はH1炭素原子1ないし16個ケもつ脂肪原
基、望ましくはアルキル基もしくはフェニル基ン示し、
AはCH2もしくはCHa−OY示し、また後者の場会
R′はHとは兵なり、 Xは1から8の振数もしくは実*wpわし、yは1から
20の整数もしくは実数を表わし、Xおよびyは統計的
な平均値ン表わし、2は1から6の姫数であり、 のような非イオン基を示す(ただし以上においてMはア
ルカリ釦魁望ましくはナトリウム、カリウム、アンモニ
ウム基もしくはトリメタノールアミン、アミノ−2メチ
ル−2プロパノ−ルー1、臂殉狩、 または17ボす)〕のポリグリセロールの子→−升エー
テルから銹専される朶「現な多陰イオン化合物?目的と
する。。
基、望ましくはアルキル基もしくはフェニル基ン示し、
AはCH2もしくはCHa−OY示し、また後者の場会
R′はHとは兵なり、 Xは1から8の振数もしくは実*wpわし、yは1から
20の整数もしくは実数を表わし、Xおよびyは統計的
な平均値ン表わし、2は1から6の姫数であり、 のような非イオン基を示す(ただし以上においてMはア
ルカリ釦魁望ましくはナトリウム、カリウム、アンモニ
ウム基もしくはトリメタノールアミン、アミノ−2メチ
ル−2プロパノ−ルー1、臂殉狩、 または17ボす)〕のポリグリセロールの子→−升エー
テルから銹専される朶「現な多陰イオン化合物?目的と
する。。
モ0−C2H3(A−R’→は下記の二つの異性体ン示
す:モ0−C2H3(CH2T)+は下記の一つの異性
体を示す:(b□) (b2) 本発明はさらに式(1)の化合物の製造方法ケ目的とす
る。
す:モ0−C2H3(CH2T)+は下記の一つの異性
体を示す:(b□) (b2) 本発明はさらに式(1)の化合物の製造方法ケ目的とす
る。
他の目的は本i己載および実施例を閲読することにより
明らかとなろう。
明らかとなろう。
式(1)の化合物は第一段階において式(■):(ここ
でR′およびAは上記と同じ意味7もつ)の一つもしく
はいくつかのエポキシドおよび式(■):(ここでXは
C1,もしくはBr y!−示す)のエビハロヒドリン
を式: R−(OH) (ただしRおよび2は上記と同
じ意味χもつ)の−官能性もしくは多官能性のフェノー
ル化合物もしくはその混合物と短鎖賞金し、式(■): (ただしR,R’、A、x、y、zおよびXは上B己と
同じ意味をもつ)の中間体多ハロゲン化化合物7生成す
ることにより得られる。
でR′およびAは上記と同じ意味7もつ)の一つもしく
はいくつかのエポキシドおよび式(■):(ここでXは
C1,もしくはBr y!−示す)のエビハロヒドリン
を式: R−(OH) (ただしRおよび2は上記と同
じ意味χもつ)の−官能性もしくは多官能性のフェノー
ル化合物もしくはその混合物と短鎖賞金し、式(■): (ただしR,R’、A、x、y、zおよびXは上B己と
同じ意味をもつ)の中間体多ハロゲン化化合物7生成す
ることにより得られる。
第二段階において多ハロゲン化化合物(1v)は、ハロ
ゲン原子を上記した基Tもしくはその混合物にて!侯す
ることにより転化される。
ゲン原子を上記した基Tもしくはその混合物にて!侯す
ることにより転化される。
式(1v)の化合物の混合物ケ生成する第一段階の反応
は一般に、エポキシド(11)および(1)ン逐次的に
もしくは望ましくは同時にまたはフェノール化合物もし
くはその混合物と混合して、ルイス酸、特に三弗化硼素
および四塩化−のような酸性触媒の存在で、そして場合
によっては例えはヘキサン、ヘゾタン、ベンゼン、トル
エン、塩化メチレン、クロロフォルム、ジクロロエタン
のような炭化木葉化合物もしくは塩素化炭化水素化合物
のうちから選択される溶媒の存在で、20ないし100
℃望ましくは40ないし70℃の温度で硲加することに
より実施される。
は一般に、エポキシド(11)および(1)ン逐次的に
もしくは望ましくは同時にまたはフェノール化合物もし
くはその混合物と混合して、ルイス酸、特に三弗化硼素
および四塩化−のような酸性触媒の存在で、そして場合
によっては例えはヘキサン、ヘゾタン、ベンゼン、トル
エン、塩化メチレン、クロロフォルム、ジクロロエタン
のような炭化木葉化合物もしくは塩素化炭化水素化合物
のうちから選択される溶媒の存在で、20ないし100
℃望ましくは40ないし70℃の温度で硲加することに
より実施される。
本発明のフェノール化合物R(OH)2として、炭素\
、 原子1ないし12個をもつ一つもしくはいくつかのアル
キル置侠基により拗音によっては置懺されており、全体
で6ないし18個の炭素原子を含む、ベンゼン、ナフタ
レン、ビフェニル、ビフェニルメタン、ビフェニル−2
,2プロパンから訪導される一官能性もしくは多官能性
のフェノール化用いることができる。
、 原子1ないし12個をもつ一つもしくはいくつかのアル
キル置侠基により拗音によっては置懺されており、全体
で6ないし18個の炭素原子を含む、ベンゼン、ナフタ
レン、ビフェニル、ビフェニルメタン、ビフェニル−2
,2プロパンから訪導される一官能性もしくは多官能性
のフェノール化用いることができる。
アルキル置倶基の例として、メチル、エチノ、プロピル
、ブチル、アミル、ヘキシル、オクチル、ノニル、デシ
ル、ドデシル、イソプロピル、イソブチル、第三−ブチ
ル、イソアミル、イソへキシル、イソオクチル、イソノ
ニル、イソデシル、イソドデシルンあけることができる
。
、ブチル、アミル、ヘキシル、オクチル、ノニル、デシ
ル、ドデシル、イソプロピル、イソブチル、第三−ブチ
ル、イソアミル、イソへキシル、イソオクチル、イソノ
ニル、イソデシル、イソドデシルンあけることができる
。
式(It)のエポキシドは炭素原子6ないし18個’&
4>つエポキシアルカン−1,2、アルキル部分R′が
炭素原子1ないし16個ン含む直鎖もしくは分枝鎖の飽
和もしくは不飽和の脂肪族基からなるアルキルグリシジ
ルエーテル、および(または)フェニルグリシジルエー
テルのうちから選択される。
4>つエポキシアルカン−1,2、アルキル部分R′が
炭素原子1ないし16個ン含む直鎖もしくは分枝鎖の飽
和もしくは不飽和の脂肪族基からなるアルキルグリシジ
ルエーテル、および(または)フェニルグリシジルエー
テルのうちから選択される。
第二段階の反応の屍、式(バ)の甲間体化合物のハロゲ
ン原子Xは土日己の基Tのうちかり選択される一つもし
くはそれより多い基によって置侠される。
ン原子Xは土日己の基Tのうちかり選択される一つもし
くはそれより多い基によって置侠される。
この第二段階は一般に、NaOHもしくはKOHの水浴
液の存在でそして場合によっては炭素原子1ないし41
161ンもつアルコール、グリコール例えはエチレング
リコール、ジエチレンクリコールもしくはジエチレンク
リコールまたは対応するC1−04アルコールのエーテ
ルのうちから選択される溶媒の存在で、式(1v)の中
間体化合物をメルカプト酢酸、メルカプト−2もしくは
メルカプト−6ゾロビオン酢のうちから選択される一つ
もしくはいくつかのメルカプタンとともにまたば上d己
のメルカプタン99′ ノールもしくは1重量−から50皿麓チのチオグリセロ
ールとの混合物とともに80ないし140℃の温度下で
加熱することにより実施される。
液の存在でそして場合によっては炭素原子1ないし41
161ンもつアルコール、グリコール例えはエチレング
リコール、ジエチレンクリコールもしくはジエチレンク
リコールまたは対応するC1−04アルコールのエーテ
ルのうちから選択される溶媒の存在で、式(1v)の中
間体化合物をメルカプト酢酸、メルカプト−2もしくは
メルカプト−6ゾロビオン酢のうちから選択される一つ
もしくはいくつかのメルカプタンとともにまたば上d己
のメルカプタン99′ ノールもしくは1重量−から50皿麓チのチオグリセロ
ールとの混合物とともに80ないし140℃の温度下で
加熱することにより実施される。
u=iである本発明の化合物は次いで、25ないし50
・℃において過ば化水素水で酸化することにより得られ
る。
・℃において過ば化水素水で酸化することにより得られ
る。
生城する楓化すトリクムは一般に、は性媒責中での水洗
により置去される。
により置去される。
式CDの化合物は枯稠漱、ペーストもしくは固体の形ン
と9、一般に水浴性であり、場合によってはアルカリ水
ば化物、アンモニア水もしくはアミン、特に上Heに引
用したごときヒドロキシル化アミンのような塩基の存在
で分散性ケ示す。
と9、一般に水浴性であり、場合によってはアルカリ水
ば化物、アンモニア水もしくはアミン、特に上Heに引
用したごときヒドロキシル化アミンのような塩基の存在
で分散性ケ示す。
この化合物は、シャンプー、すすぎ洗い用のもしくはそ
うでないアフターシャンプー製品、毛髪ン多かれ少かれ
長期的に整形するための一品、染色用一品のような、そ
して特に発泡剤、湿潤剤、分散剤、乳濁剤、可d化剤、
染色助剤さらにまたは支持剤(5upport )もし
くは賦形剤のような植種の組成物中で使用することかで
きる。
うでないアフターシャンプー製品、毛髪ン多かれ少かれ
長期的に整形するための一品、染色用一品のような、そ
して特に発泡剤、湿潤剤、分散剤、乳濁剤、可d化剤、
染色助剤さらにまたは支持剤(5upport )もし
くは賦形剤のような植種の組成物中で使用することかで
きる。
この化合物は、適用に際して、有効成分の一度y!−m
成物の全貞童の0.6ないし80夏童チ、望ましくは0
.5ないし50M重%として使用することができる。
成物の全貞童の0.6ないし80夏童チ、望ましくは0
.5ないし50M重%として使用することができる。
本発明の生成物yIl−含む組成物は、水性もしくはア
ルコール水性の浴液もしくは分枢故、ペースト、ダル、
クリーム、乳濁液、固体であってよく、ないしはエアロ
ゾルの形ンとってよい。
ルコール水性の浴液もしくは分枢故、ペースト、ダル、
クリーム、乳濁液、固体であってよく、ないしはエアロ
ゾルの形ンとってよい。
この化合物はこれらの組成物中で、他の成分、物に随イ
オン、陽イオン、ツビツテルイオン(Zwitteri
onique )両性もしくは非イオン表面宿性剤、匣
イオン、陽イAン、非イオン、ツビッテルイオンおよび
両性重合体、蛋白質、泡相助剤、濃稠化剤、不透明化剤
、脂肪過剰化剤、保存剤、顔料、染料、太陽光直光剤、
還元剤、酸化剤、エタノール、グリコールおよびグリコ
ルエーテルのような温媒、「フレオン」のような推進
剤、′電解質およびその他と容易に組合わせることかで
きる。組成物の−は一般に6ないし10である。
オン、陽イオン、ツビツテルイオン(Zwitteri
onique )両性もしくは非イオン表面宿性剤、匣
イオン、陽イAン、非イオン、ツビッテルイオンおよび
両性重合体、蛋白質、泡相助剤、濃稠化剤、不透明化剤
、脂肪過剰化剤、保存剤、顔料、染料、太陽光直光剤、
還元剤、酸化剤、エタノール、グリコールおよびグリコ
ルエーテルのような温媒、「フレオン」のような推進
剤、′電解質およびその他と容易に組合わせることかで
きる。組成物の−は一般に6ないし10である。
本@明はさらに、式(1)の化合物もしくはその現合切
を少くとも一つ言む組成物ケ目的とする。
を少くとも一つ言む組成物ケ目的とする。
これらの組成物は水浴液の形の一つもしくはいくつかの
陽イオン貞合体と組合わされた式(1)の化会物χ少く
とも一つ含有するのがM利である。
陽イオン貞合体と組合わされた式(1)の化会物χ少く
とも一つ含有するのがM利である。
これらの組成すはこの他に、C1−04アルコールまた
はグリコールエーテルもしくは対応するジエチレングリ
コールのエーテルを含有してよい。
はグリコールエーテルもしくは対応するジエチレングリ
コールのエーテルを含有してよい。
本発明はまた、式(1)の陰イオン化合w耐一つもしく
はいくつかあるいはまた陽イオン厘合坏の一つもしくは
いくりかと組合わされた式(1)の陰イオン化合物ン一
つもしくはいくつか含有する組成物を十分な麓毛髪に通
用することからなる電装の手入方法をも目的とする。
はいくつかあるいはまた陽イオン厘合坏の一つもしくは
いくりかと組合わされた式(1)の陰イオン化合物ン一
つもしくはいくつか含有する組成物を十分な麓毛髪に通
用することからなる電装の手入方法をも目的とする。
本発明は、第一段階において陽イオン重合体ケタくとも
一つ含弔する組成物を通用し、かつ第二段階において式
(1)の化合物を少くとも一つ含有する組成物ケ遍用し
、場合によっては次いで毛髪ケすすぎ抗いし、整形し次
に乾燥することからなる電装の処理方法も同じく目的と
する。
一つ含弔する組成物を通用し、かつ第二段階において式
(1)の化合物を少くとも一つ含有する組成物ケ遍用し
、場合によっては次いで毛髪ケすすぎ抗いし、整形し次
に乾燥することからなる電装の処理方法も同じく目的と
する。
式(1)の化合物は組成物の発泡ならびに(もしくは)
清浄特性F<M着に改良しかつ毛梳き、整髪ならびに螢
宸のもちを改誉する。
清浄特性F<M着に改良しかつ毛梳き、整髪ならびに螢
宸のもちを改誉する。
この化合物は皮膚をあるいは眼の粘膜ンおかさない。
これらのいくつかの理由のため、この化合物の化紙品お
よび医榮品1lIli欣吻中での使用は管に興味床い。
よび医榮品1lIli欣吻中での使用は管に興味床い。
しかし、式(1)の化合物はその発泡、画調、分散、乳
濁もしくはり゛溶化特性のため、TP/IcvIJ用組
底物、重料、組成ス、保存用表品中での函〃口剤として
も同様に使用できる。
濁もしくはり゛溶化特性のため、TP/IcvIJ用組
底物、重料、組成ス、保存用表品中での函〃口剤として
も同様に使用できる。
本発明は以下の非限定的な実施・丙によって一鳩良く理
解されるであろう。
解されるであろう。
例 1
CH3
R′か09HIQ、A fJ”−CH2、Tが8−CH
2−COONaでありx = 2、y==i6、Z=2
である一般式(1)の化合物の製造 a)多塩素化中間#s4体の製電 ビス−フェノールA22.8&(0,1モル)ンジクロ
ロエタン501/甲に分散する。BF3 ノ1− fレ
ート(触媒)0.31nlの硝加の後、2時間ないし2
時間60匁にわたってエポキシ−1,2ドデカン66.
8 、!V (0,2モル)とエビクロロヒドリン12
0.2 、@ ’(1,5モル)との混合物ン65ない
し70−Cで院加する。
2−COONaでありx = 2、y==i6、Z=2
である一般式(1)の化合物の製造 a)多塩素化中間#s4体の製電 ビス−フェノールA22.8&(0,1モル)ンジクロ
ロエタン501/甲に分散する。BF3 ノ1− fレ
ート(触媒)0.31nlの硝加の後、2時間ないし2
時間60匁にわたってエポキシ−1,2ドデカン66.
8 、!V (0,2モル)とエビクロロヒドリン12
0.2 、@ ’(1,5モル)との混合物ン65ない
し70−Cで院加する。
触媒CJ、5m1wさらに2回、エポキシド混合物の添
〃目の藏に尋人する。添加終了仮、反応混合物ンさらに
1時間刀口熱する。
〃目の藏に尋人する。添加終了仮、反応混合物ンさらに
1時間刀口熱する。
エポキシド基が全部反応した後、減圧下でジクロロエタ
ンヶ蒸発する。
ンヶ蒸発する。
このようにして閾稠で粘りつく液体ケ得る。
b) 多にイオンポリグリセロールのニーf /l/の
製造 10ミリ当m/iのNaOH水浴g267gyIl−窒
素雰囲気下でチオグリコール酸121(1,5モ込まれ
た前記で侍だ多垣素化化合物火添加し、次いで2時間に
わたって反応w負Fr100’oに加熱する。m’dす
るスルフ□ヒドリル基の足置およびアルカリ度の定鎗に
より決定される反応の夏合いは96%ン遡える。
製造 10ミリ当m/iのNaOH水浴g267gyIl−窒
素雰囲気下でチオグリコール酸121(1,5モ込まれ
た前記で侍だ多垣素化化合物火添加し、次いで2時間に
わたって反応w負Fr100’oに加熱する。m’dす
るスルフ□ヒドリル基の足置およびアルカリ度の定鎗に
より決定される反応の夏合いは96%ン遡える。
水120Iで稀釈しかつ6Nの場ば241]&の硝加に
よりv性化する。
よりv性化する。
70〜75°CVcおいて数分間加熱の佐、勺゛模相w
1g4mしかつ分離し、次いでこれンイングロパノール
80Iの存在で30’0.!@の水で洗滌する。
1g4mしかつ分離し、次いでこれンイングロパノール
80Iの存在で30’0.!@の水で洗滌する。
活性!fI寅が約40%である水浴欣ン得るために、水
および40%のNaOH(7)水f6a10011 ン
fis加しつ\、減圧下で蒸発する。
および40%のNaOH(7)水f6a10011 ン
fis加しつ\、減圧下で蒸発する。
例 2
R′がC9H19、AがCH2、TがS−CH2−CO
ONaであり、x=i、Y”=151.z=2である一
般式(1)の化合物の製造 以下の量の反応剤から出発して例1におけるように製造
する: ビス−7,:C/−ルA 22.8# (0,1モル)
ジクロロエタン 25− エポキシ−1,2ドデカン 18.4.9 (0,1モ
ル)エビクロロヒドリン 129.5&(1,4モル)
BF、のエーテレート 、5X0.5m7!メチルセロ
ソルブ 85g チオグリコール威 131 &’ (1,4モル)10
ミリ当量/gのNaOH水浴液 2881纒度の−ωk
i後、塩基性指数2ミリ当量/gケもつ非常に価かに乳
白j!!、χ呈する活性物質40チ乞もつ黄色の水浴液
の形欠とる式(1)のチオカルボキシメチル化合9勿の
(昆合!l勿7侍る。
ONaであり、x=i、Y”=151.z=2である一
般式(1)の化合物の製造 以下の量の反応剤から出発して例1におけるように製造
する: ビス−7,:C/−ルA 22.8# (0,1モル)
ジクロロエタン 25− エポキシ−1,2ドデカン 18.4.9 (0,1モ
ル)エビクロロヒドリン 129.5&(1,4モル)
BF、のエーテレート 、5X0.5m7!メチルセロ
ソルブ 85g チオグリコール威 131 &’ (1,4モル)10
ミリ当量/gのNaOH水浴液 2881纒度の−ωk
i後、塩基性指数2ミリ当量/gケもつ非常に価かに乳
白j!!、χ呈する活性物質40チ乞もつ黄色の水浴液
の形欠とる式(1)のチオカルボキシメチル化合9勿の
(昆合!l勿7侍る。
例 6
OH3
R′がC,H□9、AがC’H2、Tが9:4の割合の
S−CH2−COONaと5−OH5−CHOH−CH
20Hとの混合物であり、X=2、y=16、z =
2である一般式<X>の化合物の混合物の製造 例2で侍られた浴wi、100!i(チオエーテル20
0ミリ幽虚〕に69%(16o谷)の過畝化木葉水17
−2 tn1%160ないし40 =0で9友づつ硝加
し、カルボキシルスルフィニル化合′#Jン40 ル。
S−CH2−COONaと5−OH5−CHOH−CH
20Hとの混合物であり、X=2、y=16、z =
2である一般式<X>の化合物の混合物の製造 例2で侍られた浴wi、100!i(チオエーテル20
0ミリ幽虚〕に69%(16o谷)の過畝化木葉水17
−2 tn1%160ないし40 =0で9友づつ硝加
し、カルボキシルスルフィニル化合′#Jン40 ル。
例 4
OH3
R′がC9H工、で、AがCH2で、Tがソ:4の割合
のS−CH2−COONaとB−CH2−CHOH−C
H20Hとの混合物であり、x−2、y−16、z−2
である一般式(1)の化合物の混合物の製造 例2に従って製造され、メチルセロツルゾロ7g中に俗
解した多塩素化化合物72y(塩素当]kO,52)
を同じようにして、チオグリコール酸55.5.9 (
0,56モル)、40%のNaQH躊M 90yおよび
チオグリセロール19 g < o、16モル)の混合
物に曜加する。
のS−CH2−COONaとB−CH2−CHOH−C
H20Hとの混合物であり、x−2、y−16、z−2
である一般式(1)の化合物の混合物の製造 例2に従って製造され、メチルセロツルゾロ7g中に俗
解した多塩素化化合物72y(塩素当]kO,52)
を同じようにして、チオグリコール酸55.5.9 (
0,56モル)、40%のNaQH躊M 90yおよび
チオグリセロール19 g < o、16モル)の混合
物に曜加する。
反応の反合いは100℃での6時間の加熱の仮97%で
ある。水200gおよび6Nの塩ホ78Iの麻加の仮、
勺磯相7分離し、次いでこれケ80°Cvc把いて水6
00ゴで洗滌する。岐抜に、coo−C5Bミリ当厘/
gすなわち活性物質42.7≠の沼g1ssyン得る。
ある。水200gおよび6Nの塩ホ78Iの麻加の仮、
勺磯相7分離し、次いでこれケ80°Cvc把いて水6
00ゴで洗滌する。岐抜に、coo−C5Bミリ当厘/
gすなわち活性物質42.7≠の沼g1ssyン得る。
OH3
R′がC13H27で、AがCH2で、TがS−CH2
−COONaであり、x=1、y=14、z = 2で
ある一般式の化合物の混合物の装造 以下の物置より出発して例1におけるように製造する: ビス−フェノールA 64.2g<0.15モル)ジク
ロロエタン 40m1 エポキシへキサデカ7−1.2 56g(0,15モル
)エピクロルヒドリン 194.2g(2,1モル)B
F3のエーテレート 4xO,34mメチルセロンルプ
125g ・チオグリコール酸 196g NaOHの40チ水fEjW 45211グリシドール
0.1%の硝加により非酵に顕者に世峨する弱φ臭いケ
もつ、塩基性指数2.2 ミ!J尚M/l/すなわち活
性物質44.8襲の水浴漱火得る。
−COONaであり、x=1、y=14、z = 2で
ある一般式の化合物の混合物の装造 以下の物置より出発して例1におけるように製造する: ビス−フェノールA 64.2g<0.15モル)ジク
ロロエタン 40m1 エポキシへキサデカ7−1.2 56g(0,15モル
)エピクロルヒドリン 194.2g(2,1モル)B
F3のエーテレート 4xO,34mメチルセロンルプ
125g ・チオグリコール酸 196g NaOHの40チ水fEjW 45211グリシドール
0.1%の硝加により非酵に顕者に世峨する弱φ臭いケ
もつ、塩基性指数2.2 ミ!J尚M/l/すなわち活
性物質44.8襲の水浴漱火得る。
例 6
R′かCl2H25/C14H29”’Q、AがCH2
Oテ、Tがy−16、z=iである一般式(1)の化合
物の混合物の製造 a)多塩素化中間肪導体の製造 ノニルフェノール22II(C1,1モル)K三弗化4
s素0.9mt欠添加し、次いで55℃において6時間
にわたってドデシルおよびテトラデシルグリシシルエー
テル混合物121.4/ (0,4モル)オヨヒエビク
ロルヒドリン148g(1,6モル) Y 添加する。
Oテ、Tがy−16、z=iである一般式(1)の化合
物の混合物の製造 a)多塩素化中間肪導体の製造 ノニルフェノール22II(C1,1モル)K三弗化4
s素0.9mt欠添加し、次いで55℃において6時間
にわたってドデシルおよびテトラデシルグリシシルエー
テル混合物121.4/ (0,4モル)オヨヒエビク
ロルヒドリン148g(1,6モル) Y 添加する。
函加俊さらに1時間にわたり撹拌および加Mを絖ける。
b)多階イオン化合物の装造
屋木外囲気下でチオグリコール酸15 & (0,16
モル)i&40%のNaOH水tiW55M<0.65
モル)と混合し、次いで80’0においてメチルセロソ
ルフ(エチレングリコールモノメチルエーテル)20&
で怖釈された、前記で得た多塩素化化合物29y(塩本
0.16当蓋)745分にわたって添加する。反応混合
物を次に5時間にわたって還流下で加熱する。
モル)i&40%のNaOH水tiW55M<0.65
モル)と混合し、次いで80’0においてメチルセロソ
ルフ(エチレングリコールモノメチルエーテル)20&
で怖釈された、前記で得た多塩素化化合物29y(塩本
0.16当蓋)745分にわたって添加する。反応混合
物を次に5時間にわたって還流下で加熱する。
1規定の塩m1so−の添加により酸性化する。
このようにして粘りつく白色の物質ケ得、これケ水です
すぎ洗いし、次いでトリエタノールアミン25gにより
回収し、次に水55.9で回収する。
すぎ洗いし、次いでトリエタノールアミン25gにより
回収し、次に水55.9で回収する。
このようにして活性物質50%の乳日色の浴液を得る。
OH3
OH3
R′が CH3−C−であり、AがCH2Oであり、O
H3 Tが8−CH2−COONaであり、x = 8、y=
s、2:2である一般式(1)の化−8′物の混合物の
製造a)多塩素化化合物の混合物の製造 第三−ブチルグリシジルエーテル156gk 1.2モ
ル)とエビクロロヒドリン1iiy(1,2モル)とン
混会し、BF3のエーテレート0.9−の仔在でジクロ
ロエタン40.V中に分祇されたビスフェノールA54
.2.l/(0,15モル)に60”Uにおいて少量づ
つ添加する。
H3 Tが8−CH2−COONaであり、x = 8、y=
s、2:2である一般式(1)の化−8′物の混合物の
製造a)多塩素化化合物の混合物の製造 第三−ブチルグリシジルエーテル156gk 1.2モ
ル)とエビクロロヒドリン1iiy(1,2モル)とン
混会し、BF3のエーテレート0.9−の仔在でジクロ
ロエタン40.V中に分祇されたビスフェノールA54
.2.l/(0,15モル)に60”Uにおいて少量づ
つ添加する。
反応時間は6時間である。
減圧下で溶媒ン魚発する。
b)多階イオン化合物の混合物の製造
このようにして得た生成物80.V欠メチルセロソルゾ
40&甲に溶解しかつチオグリコール酸50 、!il
(0,52モル)および4 Q % NaOH水浴液
65.9 (0,65モル)に80℃で絡加する。
40&甲に溶解しかつチオグリコール酸50 、!il
(0,52モル)および4 Q % NaOH水浴液
65.9 (0,65モル)に80℃で絡加する。
反応混合物7次いで4時間還りtC,下で加熱する。
メチルセロンルプ′F!1′魚発しかつ活性W負約50
チy1′言む浴液ン侍る−ために反応生處智欠水で回収
1−る。
チy1′言む浴液ン侍る−ために反応生處智欠水で回収
1−る。
このようにして、塩2iili性化数1.45ミリ轟量
/yの琥珀色のt6液を得る〇 例 8 RおよびR′か(洲 であり、AIJ″−CH20であ
り、x=5、y−5、z=1で、Tが−3−CH2−C
H2−COONaである一般式(1)の化合物の混合物
の製造a)多塩素化中間誘導体の製造 フェノール18.8 、li’ (0,2モル)に三弗
化硼素のエーテレート0.65mg′9I:奈加し、6
0ないし65℃にて2時間にわたって、フェニルグリシ
ジルエーテル150g(1モル)と工ぎクロルヒドリン
92.5 & (1モル)との混合@ケ加える。添加後
70℃で15分間にわたって攪拌と加熱とを耽ける。
/yの琥珀色のt6液を得る〇 例 8 RおよびR′か(洲 であり、AIJ″−CH20であ
り、x=5、y−5、z=1で、Tが−3−CH2−C
H2−COONaである一般式(1)の化合物の混合物
の製造a)多塩素化中間誘導体の製造 フェノール18.8 、li’ (0,2モル)に三弗
化硼素のエーテレート0.65mg′9I:奈加し、6
0ないし65℃にて2時間にわたって、フェニルグリシ
ジルエーテル150g(1モル)と工ぎクロルヒドリン
92.5 & (1モル)との混合@ケ加える。添加後
70℃で15分間にわたって攪拌と加熱とを耽ける。
b)多陰イオン生成物の混合物の製造
チオ−6−プロピオン酸5519 (0,5モル)を窒
素雰囲気下で40%のNa0)1水浴液106y(1,
05モル)と混会し、次いでメチルセロンルゾ65gで
権釈された前記で得た多塩素化化合物150.5# (
&tX0.5当量)ン60ないし80′Cにて60分間
にわたって姫加する。次に反応混合物ケ4時−Jrこわ
たって?5“Cに加熱する。
素雰囲気下で40%のNa0)1水浴液106y(1,
05モル)と混会し、次いでメチルセロンルゾ65gで
権釈された前記で得た多塩素化化合物150.5# (
&tX0.5当量)ン60ないし80′Cにて60分間
にわたって姫加する。次に反応混合物ケ4時−Jrこわ
たって?5“Cに加熱する。
水100gと6Nの墳ば120.Vとの硝加の後、有壁
相火分離し、次いで水600−で70℃で洗滌する。
相火分離し、次いで水600−で70℃で洗滌する。
10%のNaOH160&で中オ01−る。
このようにして無色透明な浴液ン得る。
適用例
例A1
以下の組成火もつシャンブーケつくる二側4の化合物
4.2g ラウリンジェタノールアミン 1.811NaOHPH
7,4に十分な量 東科、香料、保存剤 十分な量 水 全体を100Iとする量 例A2 以下の組成をもつシャンブーケつくる:例5の化合*
5& 塩化ナトリウム 2I HCJ −欠6゜5とするのに十分な址香料、染料、保
存剤 十分な量 水 全体火100gとする量 例A6 以下の組ノ與をもつシャンブーケ製造1−る:例2の化
合w 6g NaOHpJ(ケアとするのに十分な耐香料、染料、保
存剤 十分な量 水 竺体欠100IJとする麓 例A4 以下の組成欠もつシャンプー欠緘迫1−る:例1の化合
@ 4& の一反60%のアルキルグルコシド 40&名テ発売ノ
ヒドロキシエチルセルロース 1.5!jH(J −ン
666とするのに十分な量香料、染料、保存剤 十分7
j量 水 全体火100Iとする量 例A5 以下の組成物欠もクシヤング−wd造する二側1の化合
物 0.5y ドリンで網状化したもの 1y 衣わす)の非イオン表面活性剤 8I HCJ p)1を8.5とするのに十分な童香料、染料
、保存剤 十分な量 水 全体を100gとする重 例A6 以下の#+E1mvもつシャンブーケつくる二側4の化
合物 1g 2ウリルエーテルサルフエー) 501の水中の60%
のセチルジメチル アミンオキサイド 6g 塩化ナトリウム 6y HCI PHン7とするのに十分な薫 香料、染料、保存剤 十分な量 水 全体y!/1oogとする置 物1から6のシャンプーは豊冨な成ン迅速に発生する。
4.2g ラウリンジェタノールアミン 1.811NaOHPH
7,4に十分な量 東科、香料、保存剤 十分な量 水 全体を100Iとする量 例A2 以下の組成をもつシャンブーケつくる:例5の化合*
5& 塩化ナトリウム 2I HCJ −欠6゜5とするのに十分な址香料、染料、保
存剤 十分な量 水 全体火100gとする量 例A6 以下の組ノ與をもつシャンブーケ製造1−る:例2の化
合w 6g NaOHpJ(ケアとするのに十分な耐香料、染料、保
存剤 十分な量 水 竺体欠100IJとする麓 例A4 以下の組成欠もつシャンプー欠緘迫1−る:例1の化合
@ 4& の一反60%のアルキルグルコシド 40&名テ発売ノ
ヒドロキシエチルセルロース 1.5!jH(J −ン
666とするのに十分な量香料、染料、保存剤 十分7
j量 水 全体火100Iとする量 例A5 以下の組成物欠もクシヤング−wd造する二側1の化合
物 0.5y ドリンで網状化したもの 1y 衣わす)の非イオン表面活性剤 8I HCJ p)1を8.5とするのに十分な童香料、染料
、保存剤 十分な量 水 全体を100gとする重 例A6 以下の#+E1mvもつシャンブーケつくる二側4の化
合物 1g 2ウリルエーテルサルフエー) 501の水中の60%
のセチルジメチル アミンオキサイド 6g 塩化ナトリウム 6y HCI PHン7とするのに十分な薫 香料、染料、保存剤 十分な量 水 全体y!/1oogとする置 物1から6のシャンプーは豊冨な成ン迅速に発生する。
すすぎ洗いの後、電装は朱かくかつ容易に梳ける。
例A7
活性成分が以下の組成ケもつすすぎ洗い用のエアロゾル
泡7つくる: 例5の化合物 6I の名で発冗の第4級化セルロース妨導体 1.5gステ
アリルジメチルペンシル塩化アンモニウム 0.5 & 塩化ナトリウム 4I HCJ P)Iン7とするのに十分な址香料、染料、保
存剤 十分な量 水 全体を100Iとする童 エアロゾルの調整: 例7の活性成分 90g フレオン114およ−びフレオン12 11[(虚電比
50 : 50 ) 合計100Iこの泡ン消潔で湿潤
した毛髪にな用する。5ないし10分の放置の後、電装
をすすぎ洗いする。
泡7つくる: 例5の化合物 6I の名で発冗の第4級化セルロース妨導体 1.5gステ
アリルジメチルペンシル塩化アンモニウム 0.5 & 塩化ナトリウム 4I HCJ P)Iン7とするのに十分な址香料、染料、保
存剤 十分な量 水 全体を100Iとする童 エアロゾルの調整: 例7の活性成分 90g フレオン114およ−びフレオン12 11[(虚電比
50 : 50 ) 合計100Iこの泡ン消潔で湿潤
した毛髪にな用する。5ないし10分の放置の後、電装
をすすぎ洗いする。
毛襞は容易に梳ける。整髪は容易でありかりなかももす
る。
る。
例A8
以下の組成ケもつアフターシャンプーをつくる(成分の
MJtは油性分について表わす)二側2の化合物 2I セチルステアリルアルコールとの泥合物 6gヒドロキ
シエチルセルロース 2g ジステアリルジメチル塩化アンモニウム 1gビニルピ
ロリドン共嵐e 体i g NaCj 2 、!/ NaOH−を7,7とするのに十分な蓋香軒、染料、保
存剤 十分な量 水 全体y<100#とする源 側A7におけるのと同じ結果か認められる。
MJtは油性分について表わす)二側2の化合物 2I セチルステアリルアルコールとの泥合物 6gヒドロキ
シエチルセルロース 2g ジステアリルジメチル塩化アンモニウム 1gビニルピ
ロリドン共嵐e 体i g NaCj 2 、!/ NaOH−を7,7とするのに十分な蓋香軒、染料、保
存剤 十分な量 水 全体y<100#とする源 側A7におけるのと同じ結果か認められる。
例A9
以下の組成をもつすすぎ洗いンしない乳液ケつくる:
例1の化合物 0.5I
ビニルピロリドン共重合体0・5g
水 全体yrioogとする型
側A10
例6の化合物 0.5.1/
ダウコーニング(Dow Corning)イオンンリ
コーン乳濁液 o、s y 水 全体’x1ooyとする搬 例A11 例7の化合物 0.5.9 エタノール ION 水 全体欠100gとする量 例A9、A10、A11の組成?lン清潔で湿潤した毛
髪に通用する。毛髪は容易に梳けかつ来かい。乾燥した
毛髪は柔かくかつ容易に整袋される。
コーン乳濁液 o、s y 水 全体’x1ooyとする搬 例A11 例7の化合物 0.5.9 エタノール ION 水 全体欠100gとする量 例A9、A10、A11の組成?lン清潔で湿潤した毛
髪に通用する。毛髪は容易に梳けかつ来かい。乾燥した
毛髪は柔かくかつ容易に整袋される。
例AI2
二段階での手入:
悄瀦で湿ll″:lシた電装に下記の乳液ン適用する:
ゼ不うルアニリン社によりガフカフ64の名で発光の分
子獄十万の第4級 ポリビニルピロリドン共皇会体0.5 、Vエタノール
10.9 氷 全坏欠100Iと1−る血 数分の放置の後、七汝ンすすぎ抗いしかつ乾燥する。電
装は艮く優形しかつ容易に梳ける。紮俣はよくもつ。
ゼ不うルアニリン社によりガフカフ64の名で発光の分
子獄十万の第4級 ポリビニルピロリドン共皇会体0.5 、Vエタノール
10.9 氷 全坏欠100Iと1−る血 数分の放置の後、七汝ンすすぎ抗いしかつ乾燥する。電
装は艮く優形しかつ容易に梳ける。紮俣はよくもつ。
代理人 浅 村 16
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式(■): ’a−Efo−c2H3(A−R’ )曖柳−c2a3
(CH2T)鱈枦H)2(1)08舷を良 R′はH1炭系原子1ないし16個ンもつ升か+≠基も
しくはフェニル羞ン示し、 AはCH2またはCH2−07ボしまた後者の場合R′
はHとは共なり; Xは1から8の置数もしくは]dy!/戎わし、yは1
から20の整畝もしくは実数ン表わし、2は1から6の
歪数y!′表わし、 ちから選択される酸水性−Ajをボし、かつ0チから5
0%の納付で式ニーS−CH2−C120Hまたは↓ (0)u −8−CH2−CHOH−CH20HのようなJトイオ
ン基火ボす↓ (0)u (たたし以上においてMはアルカリ全編、アン七ニウム
基もしくは[!:侠アンモニウム基ケ示しまた化合物。 2、式(IV) : (P/) (ただしXはC1もしくはBr’1(ylくし、R,R
’、A1X1”% Yおよび2は上ti己第18Jに1
6いてかす点体ケもつ)の中間体化合物。 6、式(n) (たへしR′はH1炭木原子1ないし16個をもつアル
キル基、もしく(工フェニル丞ン示し、AはCR2もシ
くはCH2−07示し、仮者の場合バ′はHとは14な
る)の一つもしくはいくつかのエポキシドおよび式(曹
): X−CH2−CH−CH2(1) \。′ (ただしx &t cpもしくはBr ’l<示す)の
エビハロヒドリンン、式: %式%() (たたしRは炭素原子6ないし18個ケもつイオン価2
のアリールもしくはアルキルアリールi、y<示し、 2は1ないし6の整数ケ衣わすンの一宮飽性もしくは多
′キ吐件のフェノール化合物もしくはその混合物と短鎖
血合づ−ること火付倣とする、人(IV) :の中間体
化合胞の製造方法。 4、式(IV) : (ただしR,R’、A、X、’y、Zは上記第1項に示
す意味ンもち、またXは01もしくはBr火示す)の中
間体化付物から出発する方法であって、X火隙イオン丞
もしくはその混合物によりまたは原イオン基と非イオン
基との屁奮物により置侠することy11′竹徴とする式
(I): (ただしR,R’、A、x、y、zは上員己第1上貝に
示す意味ンもつ)の化合物の製造方法。 5、水酸化ナトリウムもしくはカリウムの水雛液および
場合によっては、炭素原子1ないし4個をもつアルコー
ル、グリコール、対応するC1−C,アルコールのエー
テルから選択される溶媒の存在で、式(IV)の多塩素
化誘導体をメルカプト昨ば、メルカプト−2プロピオン
酸、メルカプト−6プロビオン岐のうちから選択される
一つもしくはいくつかのメルカプタンとまたは99厘蓋
チから50m麓饅0メルカプト酸と11童チから50重
量%のチオエタノールもしくはチオグリセロールとの混
合物と80ないし140℃の温度で加熱することy!′
+f倣とする上記第4項の方法。 火少ぐとも一つ含有することン特徴とする組成物。 を少くとも一つ含Mすることを特値とする化粧品もしく
は医薬品組成物。 8、浴漱、水性もしくはアルコール水性分散液、ペース
ト、ゲル、クリーム、乳濁液、固体もしくはエアロゾル
の形をとることy!/%敵とする上記第6もしくは第7
項のl1111成物。 9、式(1)の多陰イオン化合物の濃度が、活性分で表
わすとき、組成物の全重量の0.5ないし8゜’km%
、■ましくは0.5ないし60重量%であることケ特頭
とする上記第6ないし第8mのいづれかの組成物。 io、 m城物か、函イオン、陽イオン、非イオンおよ
び同性表面活性剤、−イオン、陽イオン、非イオンおよ
び両性電合体、他相助剤(synergist、e d
emousss ) 、蛋白負、劇稠化剤、不透明化剤
、脂肪過剰化剤(surgraissant ) 、保
存剤、朗科、染料、太陽光源光剤(filtre 5o
laire )、處元剤、酸化剤、溶媒、電解質、抽進
剤からなる群から選択さ扛る成分を少くとも一つさらに
含Mすることを特徴とする上記第6ないし第9埃のいづ
れかの組成物。 11、上記第1項の多陰イオン化合vI’r少くとも一
つと陽イオン電合体を少くとも一つ含有することを特徴
とする上記第6ないし第10項のいづれかの化粧品組成
物。 12、水の他に、C1−04アルコールおよびこれらの
グリコールエーテルのうちから選択される温媒ケ含有す
ることx%倣とする上記第11.vtの化粧品組成物。 16、上記第1項の化合物の一つもしくはいくつかを、
あるいはまた陽イオン電合体の一つもしくはいくつかと
組合わされた上記第1項の化合物の一つもしくはいくつ
か7含有する組hyt物酊毛涜に通用すること、ン特鍼
とする毛髪の手入方法。 14、第一段階において陽イオン重合体ヶ少くとも一つ
含ゼする組成eaypt毛茨に過用し、かつ第二段階に
おいて式(1)の陰イオン化合?!Iw少くとも一つ貧
有する組成物7通用し、引続いて毛髪をずすざ況いしか
つ(または)贅形し次いで乾燥することを%値とする毛
髪の二段階千人方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
LU84941A LU84941A1 (fr) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | Nouveaux composes polyanioniques derives d'arylethers de polyglycerols |
LU884.941 | 1983-08-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069062A true JPS6069062A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=19730127
Family Applications (1)
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