JPS60679A - 位置決め装置を有する情報記憶装置およびそのために使用するソレノイドまたはロツク磁石 - Google Patents
位置決め装置を有する情報記憶装置およびそのために使用するソレノイドまたはロツク磁石Info
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- JPS60679A JPS60679A JP59061324A JP6132484A JPS60679A JP S60679 A JPS60679 A JP S60679A JP 59061324 A JP59061324 A JP 59061324A JP 6132484 A JP6132484 A JP 6132484A JP S60679 A JPS60679 A JP S60679A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも１つのｔｉ’ｉ報記憶ディスクに
対して可動に支持された走査ヘッド支持および位置決め
装置をイ１する情報記憶装置、およびそのためのソレノ
イドに関１′る。
対して可動に支持された走査ヘッド支持および位置決め
装置をイ１する情報記憶装置、およびそのためのソレノ
イドに関１′る。
機械的、光学的、電気的または磁気的な情報走査または
記録のため、オーディオディスクプレーヤ、ビデオディ
スク記録および／または再生装置およびデーターディス
ク装置のような情報ディスク記憶装置は周知である。
記録のため、オーディオディスクプレーヤ、ビデオディ
スク記録および／または再生装置およびデーターディス
ク装置のような情報ディスク記憶装置は周知である。
これらディスク記↑α装置が、走臀部（，１のため記憶
ディスクに対して相対的に可動のイ１°ｌ置決め装置を
イ］する場合、Ｊｋ木的に走査部材か本所４１に４７１
４．＆的に損傷を受けかつ／またはディスク自身を傷（
１けるという危険がある。
ディスクに対して相対的に可動のイ１°ｌ置決め装置を
イ］する場合、Ｊｋ木的に走査部材か本所４１に４７１
４．＆的に損傷を受けかつ／またはディスク自身を傷（
１けるという危険がある。
それ故に本発明の課題は、このようなディスクの損傷を
、かなりの程度まで防止することにある。
、かなりの程度まで防止することにある。
本発明によればこの課題は次のようにして解；）己され
る。すなわち走査ヘッドと位；１°１１°決め装置を１
′（１護するため、電気的に制御可能なロック装置か設
けられている。
る。すなわち走査ヘッドと位；１°１１°決め装置を１
′（１護するため、電気的に制御可能なロック装置か設
けられている。
電気制御能力は、電源故障の際にもヘノ）” ｊｊ Ｊ
、びディスクの損傷を確実に防止できるように１４ため
に必要である。
、びディスクの損傷を確実に防止できるように１４ため
に必要である。
自利かつ経済的に望ましい構成において１ツク装置は、
シリンダ励磁コイルと接極子仮を昔む七イ「利であるソ
レノイドから成り、その際との接極子仮にロック突起ま
たは摩擦被覆が設けられている。
シリンダ励磁コイルと接極子仮を昔む七イ「利であるソ
レノイドから成り、その際との接極子仮にロック突起ま
たは摩擦被覆が設けられている。
本発明によるソレノイドは、前記用途以外にも、迅速な
操作および小さな行程およびわずかな動力需要か問題と
なるところではもちろんどこでも有利に利用できる。
操作および小さな行程およびわずかな動力需要か問題と
なるところではもちろんどこでも有利に利用できる。
本発明によれば、ケーシング内のシリンダ励磁コイルと
往復接極子とから成る高速操作および小さな行程用めこ
のようなソレノイド、例えば情報記↑α装置用のロック
磁石は次のように形成されている。すなわち往復接極子
は、押し棒を取付けた接極子板から成り、かつ接極子板
が、励磁コイルとケーシングの端面に対して平行に配置
されて０る。
往復接極子とから成る高速操作および小さな行程用めこ
のようなソレノイド、例えば情報記↑α装置用のロック
磁石は次のように形成されている。すなわち往復接極子
は、押し棒を取付けた接極子板から成り、かつ接極子板
が、励磁コイルとケーシングの端面に対して平行に配置
されて０る。
従って極めて小さなコンパクトな構成で比較的大きな引
張り力が得られ、その際空隙は、効率を高めるためケー
シングの外側リグ面とｔ＆ ４Ｍ子板の間たけに生じる
と有利である。さらにソレノイドは、高い動作信頼度で
経済的に望ましく製造できる。
張り力が得られ、その際空隙は、効率を高めるためケー
シングの外側リグ面とｔ＆ ４Ｍ子板の間たけに生じる
と有利である。さらにソレノイドは、高い動作信頼度で
経済的に望ましく製造できる。
別のイｊ利な構成において押し棒は、第１の１径の部分
、および接極子板との結合端部の近（にそれより大きな
第２の直径の部分をイＩ’ Ｌ 、その際第２の直径の
部分の少なくとも一部が、励磁：＋イルの磁界、中に配
置されている。それにより同■ｌｊに押し棒のガイドが
改善され、かつ押し捧に作用する磁力はできるだけわず
かな押し棒質量で往復Ｊコ（切に最適に利用される。相
応してソレノイドのケーシングは、第１の押し棒部分の
直径をイ１する第１の穴、およびそれより太い押し棒部
分の直径に対するそれより大きな穴をイ丁する。
、および接極子板との結合端部の近（にそれより大きな
第２の直径の部分をイＩ’ Ｌ 、その際第２の直径の
部分の少なくとも一部が、励磁：＋イルの磁界、中に配
置されている。それにより同■ｌｊに押し棒のガイドが
改善され、かつ押し捧に作用する磁力はできるだけわず
かな押し棒質量で往復Ｊコ（切に最適に利用される。相
応してソレノイドのケーシングは、第１の押し棒部分の
直径をイ１する第１の穴、およびそれより太い押し棒部
分の直径に対するそれより大きな穴をイ丁する。
大きい方の穴内において第１の押し棒部分、１に同軸的
に、戻し圧縮ばねが設１．けられて・いる。
に、戻し圧縮ばねが設１．けられて・いる。
接極子仮に直接ロック突起または摩擦被世を設けると有
利である。
利である。
本発明によるソレノイドは、少なくとも ：１００ ｍ
’、４／ｃ、ｌ’１例えば５００ｍＮ／ｃ＋＋’以」
二の磁力体４＋’ｉ Ｉ：ｈ Ｍ ／ Ｖをイ１゛する
と作利である。従って周知のソレノイドに対して２ない
し４倍の改善された磁力／体積比が得られるので、空間
的に密集した装置、例えばいわゆる非交換ディスク記憶
装置またはプリント装置等において、かなり有効な空間
利用か可能になる。
’、４／ｃ、ｌ’１例えば５００ｍＮ／ｃ＋＋’以」
二の磁力体４＋’ｉ Ｉ：ｈ Ｍ ／ Ｖをイ１゛する
と作利である。従って周知のソレノイドに対して２ない
し４倍の改善された磁力／体積比が得られるので、空間
的に密集した装置、例えばいわゆる非交換ディスク記憶
装置またはプリント装置等において、かなり有効な空間
利用か可能になる。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
装置シャーシ４にフランシイ１ｊけされたモータ２３は
、モータ軸８にスプール輪３をイＩ Ｌ 、とのスプー
ル輪は、締付は片２４によって締イー１けられている。
、モータ軸８にスプール輪３をイＩ Ｌ 、とのスプー
ル輪は、締付は片２４によって締イー１けられている。
スプール輪３のまわりには鋼ベルト７がろ（１１けられ
ており、この鋼ベルトの両端部は、磁気ヘットユニット
２２川のガイド板１に固定的に結合されている。長平方
向に弾性を持たない鋼ベルトの途中に、初応力を生じる
ばね要素が全く不要であることはおどろく程有利である
。なせならこのようなものは位置決めを不正確にするか
らである。ガイド板１は、一方においてスプール輪３の
周に、他方においてローラ支１’ｆ 体２５ ａ １２
５ ｂを介して支持体２に支持されており、他方におい
てこの支持体は装置シャーシ４に固定的に取付けられて
いる。
ており、この鋼ベルトの両端部は、磁気ヘットユニット
２２川のガイド板１に固定的に結合されている。長平方
向に弾性を持たない鋼ベルトの途中に、初応力を生じる
ばね要素が全く不要であることはおどろく程有利である
。なせならこのようなものは位置決めを不正確にするか
らである。ガイド板１は、一方においてスプール輪３の
周に、他方においてローラ支１’ｆ 体２５ ａ １２
５ ｂを介して支持体２に支持されており、他方におい
てこの支持体は装置シャーシ４に固定的に取付けられて
いる。
スプール輪３と支持体２の中央に支ｔ、＋７アーｌ、〔
；が配置されており、この支持アームは、ｊ＋−ラ支持
体９ ａ １０ ｂを介してガイド板１のガイド面１５
ａｓ １５ ｂを押している。この押１王力は、支持
アーム６を装置シャーシ４に結合する初応力をかけたば
ね板５によってガイド板１に矢印１にの方向に作用する
。
；が配置されており、この支持アームは、ｊ＋−ラ支持
体９ ａ １０ ｂを介してガイド板１のガイド面１５
ａｓ １５ ｂを押している。この押１王力は、支持
アーム６を装置シャーシ４に結合する初応力をかけたば
ね板５によってガイド板１に矢印１にの方向に作用する
。
本発明の有利な実施例によれぼ、ガイド板１の側部ガイ
ド面１０ａ１１０ｂは、傾斜角１７をなして支持体２の
１−ラ支ｔ１ｊ体２５ ａ １２５１） ｌに載ってお
り、かつこのガイド支持にＪ、−７て装：Ｈ（Ｈシャー
シ４内で位置が決められる。
ド面１０ａ１１０ｂは、傾斜角１７をなして支持体２の
１−ラ支ｔ１ｊ体２５ ａ １２５１） ｌに載ってお
り、かつこのガイド支持にＪ、−７て装：Ｈ（Ｈシャー
シ４内で位置が決められる。
実際には／１ＸＩＩ球軸受けとして形成してもよい前記
ローラ支持体対の配置は基本的には逆にしてもＪ−く、
ずなわち定置の支持体を１゜、かつカルダｙ Ｊｊ式で
可動の支持体を下にしても上く、まｔ ！：ｉそイ１ぞ
れ小さな質量の物体、例えば走査部材等を有するガイド
板の運動方向に対して左右に配置してもよい。
ローラ支持体対の配置は基本的には逆にしてもＪ−く、
ずなわち定置の支持体を１゜、かつカルダｙ Ｊｊ式で
可動の支持体を下にしても上く、まｔ ！：ｉそイ１ぞ
れ小さな質量の物体、例えば走査部材等を有するガイド
板の運動方向に対して左右に配置してもよい。
ｊｆイＶ而面５ａ、１５ｂ１１０ａ、１０ｂｋ：対して
相対的にＩＪ−ラ支持体９ ａｔ Ｏｂｓ ２５ ａ１
２５ｂ１３０ａ、３０ｂを配置する様式により、支持体
とガイド板の間に直線的な支持が行われ、それにより血
圧のかなりの低下、それにより磨耗の少ないガイドが行
われる。
相対的にＩＪ−ラ支持体９ ａｔ Ｏｂｓ ２５ ａ１
２５ｂ１３０ａ、３０ｂを配置する様式により、支持体
とガイド板の間に直線的な支持が行われ、それにより血
圧のかなりの低下、それにより磨耗の少ないガイドが行
われる。
１８はソレノイドを示しており、とのソレノイドは、ヘ
ッドユニット２２のため支ｔＩｔ体として使われるガイ
ド板１の下のどこかの位置に配置されており、かつこの
ソレノイドは摩擦部材１９を有し、この摩擦部材は、接
極子板２０に取（−１けられており５かつソレノイドを
操作すると、板１の下面に作用する。駆動モータ２３は
、通常のように制御パルスにより制御されるステップモ
ータである。それ故に電源故障の際、ヘッドユニット２
２と共にガイド板ｌはその都度の位置にロックできるよ
うにしなければならない。
ッドユニット２２のため支ｔＩｔ体として使われるガイ
ド板１の下のどこかの位置に配置されており、かつこの
ソレノイドは摩擦部材１９を有し、この摩擦部材は、接
極子板２０に取（−１けられており５かつソレノイドを
操作すると、板１の下面に作用する。駆動モータ２３は
、通常のように制御パルスにより制御されるステップモ
ータである。それ故に電源故障の際、ヘッドユニット２
２と共にガイド板ｌはその都度の位置にロックできるよ
うにしなければならない。
従ってディスク記憶装置の動作中にソレノイドに電流を
流せば、接極子板２０は引（・Ｉけられているので、ガ
イド板１は、支持体内において長平方向に自由に動くこ
とができる。電源故障の際接極子は釈放され、かつ戻し
ばね４０（第３図参＋ｔ＜ｔ ＞は、摩擦部月１０と共
に接極子板２０をガイド板１に押（・１け、それにより
ガイド板は灯心の位置にロックされる。
流せば、接極子板２０は引（・Ｉけられているので、ガ
イド板１は、支持体内において長平方向に自由に動くこ
とができる。電源故障の際接極子は釈放され、かつ戻し
ばね４０（第３図参＋ｔ＜ｔ ＞は、摩擦部月１０と共
に接極子板２０をガイド板１に押（・１け、それにより
ガイド板は灯心の位置にロックされる。
第２図には、回転軸２７、駆動ユニット２８、揺動アー
ム２９およびヘッド３０と共に揺動位置決め装置２６が
概略的に示されている。
ム２９およびヘッド３０と共に揺動位置決め装置２６が
概略的に示されている。
ソレノイド１８は、揺動アーム２１）の後側駆動端部の
下に配置されており、その際揺動アー／、−ｒ１体に凹
所３１が、またソレノイドの接極ｒ板２０にこれに合わ
せたピン４１が設けられている。？ｌｌ源故障の際一般
に直流で動作する揺動アーム２丁〕は、まだ存在する磁
界によって「Ｊツク位置に引かれ、かつここでソレノイ
ド１８のばね力を介してロックされる。もちろん第１図
のようにロックのためロック要素として摩擦部材を使用
しても良いが、支持体に定常的な圧力を加えないので、
互いにはまり合ったロックは極めて儂れていることがわ
かった。
下に配置されており、その際揺動アー／、−ｒ１体に凹
所３１が、またソレノイドの接極ｒ板２０にこれに合わ
せたピン４１が設けられている。？ｌｌ源故障の際一般
に直流で動作する揺動アーム２丁〕は、まだ存在する磁
界によって「Ｊツク位置に引かれ、かつここでソレノイ
ド１８のばね力を介してロックされる。もちろん第１図
のようにロックのためロック要素として摩擦部材を使用
しても良いが、支持体に定常的な圧力を加えないので、
互いにはまり合ったロックは極めて儂れていることがわ
かった。
第３図は、ソレノイド１８の構造を詳細に示している。
第３ａ図には電流供給状態が、また第３ｂ図には電流が
流れていないまたは瞬時的にしか流れていない状態が示
されている。ｆ＆ １Ｍ子板２゜の下に励磁コイルとし
てリングまたはシリンダコイル３２が設けられており、
この励磁コイルはケーンノブ３３内に収容されている。
流れていないまたは瞬時的にしか流れていない状態が示
されている。ｆ＆ １Ｍ子板２゜の下に励磁コイルとし
てリングまたはシリンダコイル３２が設けられており、
この励磁コイルはケーンノブ３３内に収容されている。
ケーシング３３は、直列配置された２つの穴３４と３５
を有し、これら穴内において押し棒３６は、長平方向に
ＩＩＪ動に案内されている。押し棒３６は、小さな１径
の長い部分と大きな直径の短い部分から成り、その際短
い部分は、直接接極子板２０に取（；１けられている。
を有し、これら穴内において押し棒３６は、長平方向に
ＩＩＪ動に案内されている。押し棒３６は、小さな１径
の長い部分と大きな直径の短い部分から成り、その際短
い部分は、直接接極子板２０に取（；１けられている。
穴３４は、太い方の押し棒部分のため、また穴３５は細
い方の押し棒部分の１こめ、ガイドとして使われる。給
電部３７は、適当な１１：型材料にうめ込まれている。
い方の押し棒部分の１こめ、ガイドとして使われる。給
電部３７は、適当な１１：型材料にうめ込まれている。
戻しばね４０は、太い方の押し棒部分と穴の境界縁３！
）の間に配置されている。第３ａ図においてばね４０は
押しつぶされているが、第３ｂ図においては釈放されて
おり、かつ接極子板２０と共に押し棒３にを行−稈（１
だけ子方へ押している。
）の間に配置されている。第３ａ図においてばね４０は
押しつぶされているが、第３ｂ図においては釈放されて
おり、かつ接極子板２０と共に押し棒３にを行−稈（１
だけ子方へ押している。
第３１）図に示ずように投入後の磁力線４２は、う−シ
ング３３の外周の近くだけで空陣内に延びているので、
高い効率が得られる。太い方の押し棒部分と六〇 ４の
間のリング間隙は、ゲージ７グ３３のガイドの役割のた
め極めて小さく構成されているので、この間隙は空隙と
しては無視できる。第３ａ図の引付け状態においては、
大きな保持力をイ１する完全に閉じた磁界が生じる。そ
の結果ソレノイド１８の構造によりわずかな電力需要お
よび高い効率が得られる。力（Ｍ）と体積ｍを比で表わ
せば、少なくとも ３０ｇ／ｃｍ’（２：１００ｍＮ／
ｃｍ’）、例えば５０ｇ／ ｔｓ’ （ｚ ５００ｍＮ
／ ｃ＋＋’ ）以」−のおどる＜ （１，”Ｐましい
イ（ｆＭ／Ｖが得られる。
ング３３の外周の近くだけで空陣内に延びているので、
高い効率が得られる。太い方の押し棒部分と六〇 ４の
間のリング間隙は、ゲージ７グ３３のガイドの役割のた
め極めて小さく構成されているので、この間隙は空隙と
しては無視できる。第３ａ図の引付け状態においては、
大きな保持力をイ１する完全に閉じた磁界が生じる。そ
の結果ソレノイド１８の構造によりわずかな電力需要お
よび高い効率が得られる。力（Ｍ）と体積ｍを比で表わ
せば、少なくとも ３０ｇ／ｃｍ’（２：１００ｍＮ／
ｃｍ’）、例えば５０ｇ／ ｔｓ’ （ｚ ５００ｍＮ
／ ｃ＋＋’ ）以」−のおどる＜ （１，”Ｐましい
イ（ｆＭ／Ｖが得られる。
１７５ターフの励磁コイルと６ΩのＩＩ：「流抵抗をイ
１する１ｊ１１記ツレ／イトは、１３１１１１の１径の
接４仮了板も含めて １８．５ＩＮ１１の長さを有する
。引付けパルスは、はぼ １．５Ａ７５０ｍｓｅｃであ
り、また電力消費は、１００％投入朋間、従って連続投
入の際はぼ１ｗにしかならなかった。行程は、１８０ｇ
（１，８Ｎ）の力の際ｄ ＝ １ ｍ−であった。
１する１ｊ１１記ツレ／イトは、１３１１１１の１径の
接４仮了板も含めて １８．５ＩＮ１１の長さを有する
。引付けパルスは、はぼ １．５Ａ７５０ｍｓｅｃであ
り、また電力消費は、１００％投入朋間、従って連続投
入の際はぼ１ｗにしかならなかった。行程は、１８０ｇ
（１，８Ｎ）の力の際ｄ ＝ １ ｍ−であった。
それに対して通常市販のソレノイドは次のような特性イ
ー°ｌを佇する。
ー°ｌを佇する。
長さ ３７ｍ簡
１内 径 ２０ 能
力 １５０ ｇ／ｌ、５Ｎ
１１程 ３１１ｍ
所要電力 ４Ｗ
（ノイエ、バーン・マグネット、Ｇ誼ｂｌｌ ＆ Ｃｏ
。
。
ＫＧ ９１．７７！Ｊｌ工／ゲルスヴイース・メスキル
ヒ在のバ／フレットＮｏ、 ５／ １９７０．１７頁ソ
レノイド、タ イ ブ Ｇ１． ２０／ 八３ を 参
只ぺ ゛この磁石に対するＭハ比は、１３ｇ／ ｃｍ
’（１３０１Ｎ／ｃｍ’）であり、かつそれにより Ｉ
／４の電力需要しか必要としない本発明による磁石で得
られる最小のＭ／Ｖ比の １／２以下である。
ヒ在のバ／フレットＮｏ、 ５／ １９７０．１７頁ソ
レノイド、タ イ ブ Ｇ１． ２０／ 八３ を 参
只ぺ ゛この磁石に対するＭハ比は、１３ｇ／ ｃｍ
’（１３０１Ｎ／ｃｍ’）であり、かつそれにより Ｉ
／４の電力需要しか必要としない本発明による磁石で得
られる最小のＭ／Ｖ比の １／２以下である。
」二足のものより小さなソレノイドは市販されていない
と思われる。
と思われる。
本発明によるソレノイドによれば」−記のデータと共ニ
ア（ｉｇ／ｃ♂（７００１Ｎ／ｃ＋＋ｊ）ノＭ／Ｖ比が
得うレ、これは、公知技術に対してほぼ６倍に相当する
。
ア（ｉｇ／ｃ♂（７００１Ｎ／ｃ＋＋ｊ）ノＭ／Ｖ比が
得うレ、これは、公知技術に対してほぼ６倍に相当する
。
本発明によるツレメイドをディスク記↑α装Ｐｉ’、特
に磁気ディスク記憶装置用の位置決め装置ｉｙＩ″に関
連して例示した。望ましい技術的データにノ、（いて、
特にＭ ／ Ｖ比に関して、最小の空間で操ｆ′ｌ過程
を行わなければならないあらゆる：Ｉ ：／ ／＜クト
装置、例えばタイプライタ、プリンタ、制御’Ａ ！ｌ
’、ｌ°、ディスクメモリ、）Ｊセットレコーダ等に使
用するとｆｒ利である。機能に関してはここては１＋
、ツクまたはブレーキの用途たけについて説明したが、
操作を行うとＬもでき、従って運！］！Ｊｌ過ｆ′シを
開始まＩ、は終了することもてきる。開始または制動ず
べき運動は、的腺伏または曲線状または回転であっても
よい。回転するローラまたは例えばモータのアウターロ
ータを、モータのイン９゛−ＩＪ−夕の回転と同様に制
動するとともできる。動作のため媒体に接触する走査ヘ
ッドを、直接持」二げ／低下により例えば１關の値だけ
、（例の磁石の行程ｄ）接触しないようにするため、こ
のような本発明によるソレノイドを使用することも理１
論的に考えられる。
に磁気ディスク記憶装置用の位置決め装置ｉｙＩ″に関
連して例示した。望ましい技術的データにノ、（いて、
特にＭ ／ Ｖ比に関して、最小の空間で操ｆ′ｌ過程
を行わなければならないあらゆる：Ｉ ：／ ／＜クト
装置、例えばタイプライタ、プリンタ、制御’Ａ ！ｌ
’、ｌ°、ディスクメモリ、）Ｊセットレコーダ等に使
用するとｆｒ利である。機能に関してはここては１＋
、ツクまたはブレーキの用途たけについて説明したが、
操作を行うとＬもでき、従って運！］！Ｊｌ過ｆ′シを
開始まＩ、は終了することもてきる。開始または制動ず
べき運動は、的腺伏または曲線状または回転であっても
よい。回転するローラまたは例えばモータのアウターロ
ータを、モータのイン９゛−ＩＪ−夕の回転と同様に制
動するとともできる。動作のため媒体に接触する走査ヘ
ッドを、直接持」二げ／低下により例えば１關の値だけ
、（例の磁石の行程ｄ）接触しないようにするため、こ
のような本発明によるソレノイドを使用することも理１
論的に考えられる。
第１図は、スデソプモータによる線形位ｊｉ：’Ｉ：決
め装置の図、第２図は、揺動アーム位置決め装置の略図
、第３ａ図および第３ｂ図は、電流を流したまたは流さ
ない位置において本発明によるソレノイドを示す図であ
る。 １・・・ガイド板、３・・・スプール輪、４・・・装置
シャーシ、１８・・・ソレノイド、１θ・・・摩擦被覆
、２０・・・接極子板、２２； ３０・・・走査ヘッド
、２６・・・位置決め装置、３２・・・励磁コイル、３
３・・・ターシング、４１・・・ロック突起 特許出願人 パスフ ァクヂ、ノゲセルシャフト代理人
弁理士 １１１ 代 蕉 治 図面の浄書（内容に変更なし） 手続補正書（方式） 昭和５９年７月２５ ｔ：Ｉ 特許庁長官 殿 １、事イ／１の表示 １、′Ｊ願昭５９−６１３２４号 λ 発明の名称 位置決め装置を自する情報記↑α装置およびそのために
使用するソレノイドまたはロック磁石 ３、補止をする者 °ＪＲ’ｌとの関係 特♂１出願人 名称（９０８） ハスソ アクチェンゲゼルシャフト４
、代理人 〒１０３ イ１ 所 東にミ都中央区へ山洲１］ゴＩ ＯＴｉ ｒ
）弓東ｊ；乏建物ビル（電話２７１−８５０［ｉ代表）
５ｉ＋Ｉｉ ｉｌ−命令の１１付 昭和５９年６月Ｇ ｒ、Ｉ （５０・６・２〔：発送）
〔；捕１１−の対象 図 面 ７抽Ｊ１の内容 別紙のとおり（図 面 １通に（） 図面の浄書、内容に変更なし）
め装置の図、第２図は、揺動アーム位置決め装置の略図
、第３ａ図および第３ｂ図は、電流を流したまたは流さ
ない位置において本発明によるソレノイドを示す図であ
る。 １・・・ガイド板、３・・・スプール輪、４・・・装置
シャーシ、１８・・・ソレノイド、１θ・・・摩擦被覆
、２０・・・接極子板、２２； ３０・・・走査ヘッド
、２６・・・位置決め装置、３２・・・励磁コイル、３
３・・・ターシング、４１・・・ロック突起 特許出願人 パスフ ァクヂ、ノゲセルシャフト代理人
弁理士 １１１ 代 蕉 治 図面の浄書（内容に変更なし） 手続補正書（方式） 昭和５９年７月２５ ｔ：Ｉ 特許庁長官 殿 １、事イ／１の表示 １、′Ｊ願昭５９−６１３２４号 λ 発明の名称 位置決め装置を自する情報記↑α装置およびそのために
使用するソレノイドまたはロック磁石 ３、補止をする者 °ＪＲ’ｌとの関係 特♂１出願人 名称（９０８） ハスソ アクチェンゲゼルシャフト４
、代理人 〒１０３ イ１ 所 東にミ都中央区へ山洲１］ゴＩ ＯＴｉ ｒ
）弓東ｊ；乏建物ビル（電話２７１−８５０［ｉ代表）
５ｉ＋Ｉｉ ｉｌ−命令の１１付 昭和５９年６月Ｇ ｒ、Ｉ （５０・６・２〔：発送）
〔；捕１１−の対象 図 面 ７抽Ｊ１の内容 別紙のとおり（図 面 １通に（） 図面の浄書、内容に変更なし）
Claims (9)
- （１）少なくとも１つの情報記憶ディスクに対して可動
に支ｔ１ｊされた走査ヘッド支持および位置決め装置（
２（ｉ、りを有する情報記憶装置において、走査ヘッド
（２２，３０）と位置決め装置（２（ｉ、Ｉ）を保護す
るため、電気的に制御可能な１Ｊツク装置、例えばソレ
ノイド（１８）が設けられていることを特徴とする、位
置決め装置をイｒする情報記憶装置。 - （２）ソレノイド（１８）が、励磁コイル（３２）と接
極子板（２０）から成り、かつこの接極子板に息−ノッ
ク突起が設けられておりこの１１ツク突起が、 ｌｊラ
ック場合ヘッド支ｔｊｆ装置（２９）の凹所（３１）に
はまる、特許あ請求の範囲第１項記載の装置。 - （３） Ｌ’ ツク突起（４１）の代りに、摩擦被４Ｘ
ｌ（１９）が接極子板（２０）に設けられている、特許
請求の範囲第１項または第２項記社の装置。 - （４）ケーシング（３３）の内の励磁コイルと往復接極
子から成る高速操作および小さな行程用のソレノイド、
例えば情報記憶装置用のｉ」ツタ磁石において、 往復接極子が、押し林（３６）を取付けた接極子板（２
０）から成り、かつ接極子板（２０）が、励磁：Ｉイル
（３２）およびゲージング（３３）の端面に対して甲１
１に配置されていることを特徴とする、ソレノイドまた
はロック磁石。 - （５）押し捧（３（ｉ）が、第１の直径の部分、おＪ−
び［と極子板（２０）との結合端部の近くにそれより大
きな直径の部分をイ「シ、大きな１°「径の部分の少な
くとも一部が、二ｌイル（３２）の磁界中に配置されて
いる、特ｎシＩｉ求の範囲第４項記載の磁石。 - （６）ケーシング（３３）が、はぼ太い方の押し棒部分
の直径を有する第１の穴（３４）、およびほぼ小さい方
の直径をイ１する押し棒部分用の第２の穴（：１５）を
イ「する、特許請求の範囲第４項または第５項記桟の磁
石。 - （７）大きい方のケーシング穴（３４）に戻し圧縮ばね
（４０）か設けられている、特許請求の範囲第４項ない
し第６項の１つに記載の磁石。 - （８）接極子板（２０）の空いた方の面に、ロック突起
（４１）または摩擦被覆（１９）が設けられている、特
許請求の範囲第４項ないし第７項の１つに記載の磁石。 - （９）少なくとも ３００−Ｎ／ａｍ’、例えば５００
ｍＮ／ｃ＋＋’の磁力／体積比Ｍ ／ Ｖを有する、
特許請求の範囲第４項ないし第８項の１つに記αの磁石
。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DE19838312653U DE8312653U1 (de) | 1983-04-29 | 1983-04-29 | Informationsspeicher mit positioniereinrichtung und hubmagnet dafuer |
| DE83126538 | 1983-04-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60679A true JPS60679A (ja) | 1985-01-05 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59061324A Pending JPS60679A (ja) | 1983-04-29 | 1984-03-30 | 位置決め装置を有する情報記憶装置およびそのために使用するソレノイドまたはロツク磁石 |
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| JP (1) | JPS60679A (ja) |
| DE (1) | DE8312653U1 (ja) |
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| EP0725966B1 (en) | 1993-08-19 | 1999-12-08 | Seagate Technology, Inc. | Magnetic parking device for disk drive |
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|---|---|---|---|---|
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| DE3129212A1 (de) * | 1981-07-24 | 1983-02-10 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Vorrichtung zum positionieren von gegenstaenden geringer masse |
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-
1983
- 1983-04-29 DE DE19838312653U patent/DE8312653U1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59061324A patent/JPS60679A/ja active Pending
- 1984-04-25 EP EP84104612A patent/EP0126973A1/de not_active Withdrawn
- 1984-04-27 US US06/604,390 patent/US4660120A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4660120A (en) | 1987-04-21 |
| DE8312653U1 (de) | 1983-10-13 |
| EP0126973A1 (de) | 1984-12-05 |
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