JPS6067811A - 識別装置 - Google Patents

識別装置

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Publication number
JPS6067811A
JPS6067811A JP17625983A JP17625983A JPS6067811A JP S6067811 A JPS6067811 A JP S6067811A JP 17625983 A JP17625983 A JP 17625983A JP 17625983 A JP17625983 A JP 17625983A JP S6067811 A JPS6067811 A JP S6067811A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
circuit
grooves
output signal
detector
Prior art date
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Pending
Application number
JP17625983A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Kikuchi
菊地 正明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP17625983A priority Critical patent/JPS6067811A/ja
Publication of JPS6067811A publication Critical patent/JPS6067811A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B21/00Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
    • G01B21/20Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring contours or curvatures, e.g. determining profile

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は、表面に複数種類の深さの複数の溝からなる
溝状陥没部を有する物品の識別を行なう識別装置に関す
る。
〔従来技術とその問題点〕
表面に2種類の深さの複数の溝を所定方向に配設する溝
状陥没部を識別する装置において、従来は溝状陥没部の
近傍を溝の配設方向に沿って通過する検出器と、この検
出器の検出情報から溝状陥没部の溝の深さを識別する識
別回路とを具備して構成していた。しかし溝状陥没部と
検出器との距離を一定にして通過させる手段を必要とす
るため装置が複雑になる。また距離の変動による検出器
出力信号を補正しようとする場合には識別回路の構成が
複雑になるという問題があった。
さらに、溝状陥没部の溝の大きさによる識別記号は所定
の配設方向で決まっているため、一定の方向から検出器
あるいは溝状陥没部を通過させる。
そのため逆方向からでは、通過の方向を何んらかの方法
で検知して識別回路に入れないと誤検出するという問題
があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記の従来技術が有する問題点を解消
し、溝状陥没部の溝の深さを自動的にかつ敏速に識別す
る識別装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
表面に複数種類の深さの複数の溝を所定方向に配、設す
る溝状陥没部の溝の深さを接触して通過する検出器で検
出し、この検出情報に基づいて識別回路により溝の深さ
を識別する識別装置である。
まだ溝状陥没部の一端部にざらに別の深さの溝を設ける
ことによって、検出器あるいは溝状陥没部をいずれの配
設方向から接触して通過する場合でも同一の識別結果を
示す識別装置である。
〔発明の効果〕
本発明によれば複数種類の深さの被数の溝と、方向を指
定する溝を2種類の溝の一方の端部に設けている溝状陥
没部において、溝の深でで表わしている符号標識を接触
して通過する検出器の検出信号から溝の符号標識を読取
る識別回路をそなえることによって自動的にかつ敏速に
識別を行なうことができる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の詳細を図に示す実施例によって説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図である。
図において、1は例えば半導体部品の搬送に使用される
平板状のパレットで、表面には溝状陥没部2が取付いて
いる。この溝状陥没部2は切欠断面が示すように、一定
間隔l毎に3種類の深さの異なる溝2a〜21が設けら
れている。このうち2a、2c、2f、2gの浅い溝を
「0」表示とし、21を除(2b、2d、2e、2fの
深い溝を「1」表示とする2種類の溝の組合せによる 
2進数の符号標識としている。最も深い溝21は溝2a
側を高位側のデータに、2f側に低位のデータとして設
けた方向指定の溝である。
検出器3は、例えば差動トランスの鉄心の移動により上
下変位を検出するもので、この検出器3を溝状陥没部に
接触させて矢印A方向に移動させると溝状陥没部の溝2
a〜21の深さに応じて出力信号が変化する。す々わち
溝状陥没部2の溝の深さに応じて検出器3の先端が矢印
B1矢印Cに上下する。ここで検出器3が浅い溝2a、
2c、2f。
2g上に接触して通過するとき検出信号レベルは小さく
変化し、2b、2d、2e、2fの深い溝を通過すると
き検出信号レベルは大きく変化し、最も深い溝の21を
通過するときは、2b、2d、2e、2fの検出信号レ
ベルよりもさらに大きく変化する。
そして、この検出信号は識別回路4に供給される。識別
回路4では検出信号レベルに応じて溝2a〜2fの2進
の符号標識と方向指定溝21の位置を読取り、表示する
。かくして、パレット1に設けられた溝状陥没部2の2
進数の符号標識が読取られ、自動的に識別回路4に表示
する。
次に識別回路4について説明する。第2図は識別回路4
の構成を示すものである。
第2図において、3は第1図で示した検出器、5はアン
プ、6,7,8.9はそわそれ比較電圧の異なる電圧比
較回路10,11,12,15.17は単安定マルチバ
イブレータ、13,14.24は反転回路、16.22
はフリップフロップ、18,19.23はゲート回路、
20はカウンタ回路、21はデレー回路、25はOR回
路、26はシリアル信号をパラレル信号に変換する回路
、27.28は3ステ一タスバスドライバ回路、29は
ラッチ回路、30は表示回路を示す。
第3図と第4図は、第2図の識別回路4における各部の
波形とタイミングを示した図である。また第3図と第4
図に示す記号は同一である。第3図および第4図におい
て、(a)はアンプ5の出力信号、(b)は電圧比較回
路6の出力信号、(C)は電圧比較回路7の出力信号、
(d)は電圧比較回路8の出力信号、(C)は電圧比較
回路9の出力信号、(f)は単安定マルチバイブレータ
12の出力信号、(ロ))は単安定マルチバイブレータ
11の出力信号、(h)はフリップフロップ16の出力
信号、(i)はゲート回路18の出力信号、(j)は単
安定マルチバイブレータ10の出力信号、(旧は単安定
マルチバイブレータ15の出力信号、(1)はゲート回
路19の出力信号、(ハ)は単安定マルチバイブレータ
21の出力信号、(n)は単安定マルチバイブレータの
出力信号、(O)はフリップフロップ22の出力信号、
(p)は反転回路13の出力信号、(q)はゲート回路
23の出力信号(r)は反転回路14の出力信号、(S
)はOR回路25の出力信号を示す。
第3図は第1図に示した溝状陥没部2が矢印Aの方向に
移動したときのタイミングチャートである。また第4図
は第1図に示した溝状陥没部2が矢印りの方行に移動し
たときのタイミングチャ・−トである。
最初に第2図における識別回路4の回路動作を第3図の
タイミングチャートを例にとり説明する。
第2図において検出器3の出力信号はアンプ5で増幅さ
れる。第3図(a)の波形はアンプ5の出力波形であり
、Jは最初の浅い溝の波形、には深い溝の波形、Lは方
向指定の溝の波形をそれぞれ示す。電圧比較回路6,7
,8.9のそれぞれE、G、Hの端子には第3図(a、
)に示しだ比較基準電圧Vl +V2 +V3 +V4
を加えである。
電圧比較回路6は検出器3が溝状陥没部2に接している
間「1」の出力信号、第3図(b)を出力する。単安定
マルチバイブレーク10には電圧比較回路6の出力信号
が入力されて、入力信号が印」からrlJ K変化する
とき、つまり検出器3が溝状陥没部2に接したときに1
つのパルス、第3図(j)を出力する。単安定マルチバ
イブレータ15には単安定マルチバイブレータ10の出
力信号が入力されて、入力信号がrOJから「1」にな
ったときに一定時間「1」から10」に変化する第3図
(10の出力波形を出力する。そして単安定マルチバイ
ブレータ17には単安定マルチバイブレーク15の出力
信号が入力されて、入力信号が「0」から「1」に変化
するときに1つのパルス、第3図(n)を出力する。こ
の出力信号でフリップフロップ22の出力信号を「0」
から「1」にセットする。
′電圧比較回路9は検出器3が溝状陥没部2のすべての
溝についてパルス第3図(e)を出力する。そしてこの
出力信号(d単安定マルチバイブレータ12に入力され
る。この単安定マルチパイプレーク]2は、入力信号が
「0」から「1」になるとき1つのパルス、第3図(f
)を出力する。
電圧比較回路7は検出器3が溝状陥没部2のうち最も深
い方向指定溝21についてパルス、第3図(C)を出力
する。そしてこの出力信号は単安定マルチバイブレータ
11に入力される。この単安定マルチバイブレーク11
は入力信号が「1」から1()」になるときに一定時間
「1」から「0」の第3図(g)を出力する。そしてフ
リップフロップ16には単安定マルチバイブレータ11
の出力信号が入力される。このバイナリ回路16は入力
信号が最初の「0」から[1]になるときに出力信号は
「0」から「1」に変化して、次に再び入力信号が「0
」から「1」になるとき、出力信号は「1」から10」
に変化する第3図(h)を出力する。ゲート回路18の
2つの入力端子には単安定マルチノくイブレータの出力
信号とフリップフロップ16の出力信号が入力される。
そしてこのゲート回路は2つの入力信号が同時に「1」
のときに限り「1」、第3図(i)を出力する。
ゲート回路1902つの入力端子には、単安定マルチバ
イブレータ15の出力信号と単安定マルチバイブレータ
12の出力信号が入力される。そ17てこのゲート回路
19は2つの入力信号が同時に「1」のときに限り「1
」、第3図(If)を出力する。
カウンタ回路20にはカウント動作をイニシャライズす
るだめのクリア入力端子に単安定マルチノ(イブレータ
15の出力信号が入力される。カウンタ回路20の計数
入力端子にはゲート回路19の出力信号が入力てれる。
そして溝状陥没部208個の溝の信号第3図(il)が
入力されると出力端子にひとつのパルスを出力し、そし
てこのノ(ルスはデレー回路21に入力される。デレー
回路21はカウンタ回路20から出力されるパルスを遅
延してパルス、第3図(ホ)を出力する。このパルスは
フリップフロップ22のリセント端子に入力されるため
、いま1で「1」を出力していたフリップフロップ22
は「0」を出力する。フリップフロップ22の出力信号
波形を第3図(0)に示す。
電圧比較回路8は検出器3が溝状陥没部の深い溝と方向
指定の溝についてパルス、第3図(a)を出力する。反
転回路14は電圧比較回路8の出力信号を入力して、こ
の信号を反転して第3図(r)を出力する。
ゲート回路23には、フリップフロップ22の出力信号
と、ゲート回路18の出力信号と反転回路13の出力信
号が入力さ些る。このうち反転回路13には電圧比較回
路9の出力信号が入力されて、反転したのちゲート回路
23のひとつの入力信号となる。ゲート回路23は3つ
の入力信号すべてが「1」のときに限り「1」、第3図
(q)を出方する。この出方信号は変換回路26のクロ
ックパルス入力端子に入力される。また変換回路26の
データパルス入力端子には反転回路14の出力信号が入
力する。
変換回路26は2進数のデータパルス、第3図(r)を
クロックパルス、第3図(q)で読取り8ピツトのパラ
レル信号に変換して出方する。そして8ピツトのパラレ
ル信号は3ステ一タスバスドライバ回路27.28に入
力する。この3ステ一タスバスドライバ回路は3ステー
タスつまり、通電状態の「1」まだはrOJを出方する
かまだけ出力信号を非通電状態の′1ゝイインピーダン
スにするかは、ステータス入力端子の入力信号がrOJ
が「1」かで決まる。そして、デレー回路21のパルス
、第3図(ハ)を出方しているとき、3ステ一タスバス
ドライバ回路27のステータス入力端子にはゲート回路
18の出力信号、第3図(i)のrOJが入力している
。したがって、8ピツトの入力信号は3ステ一タスバス
ドライバ回路270入力信号がそのまま出力信号となる
通電状態であり、ラッチ回路29に入力される。一方、
3ステ一タスバスドライバ回路28のステータス入力端
子には、ゲート回路18の出力信号が反転回路24によ
って反転された「l」が入力している。そのため3ステ
一タスバスドライバ回路28の出力信号は非通電のノ・
イインピーダンスとなシ、ラッチ回路29には入力され
ない状態となる。
ラッチ回路29は3ステ一タスバスドライバ回路27の
出力信号をラッチするものであり、そのタイミングパル
スは単安定マルチバイブレータ10の出力信号とデレー
回路21の出方イロ号である。OR回路25は単安定マ
ルチバイブレータ10とデレー回路21の出力信号を入
力していずれかの入力が「1」となったときに「1」、
第3図(s)を出力する。OR回路25の出力信号はラ
ッチ回路29のラッチパルス入力端子に入力される。単
安定マルチバイブレータ10からのラッチタイミングパ
ルスのときにはラッチ回路29の8ピツトの入力信号は
全て「0」である。しかしデレー回路21からのラッチ
タイミングパルスのときはすでに8ピツトのデータがラ
ッチ回路29に入力されている。したがってラッチする
ことによって8ピツトのデータは次のラッチタイミング
パルスが入力されるまで保持して表示回路30にデータ
を表示する。
このように溝状陥没部を第1図に示す矢印への方向に移
動させた場合には嬉3図に示すタイミングで溝状陥没部
の溝を識別装置で読取り、表示することができる。しか
し溝状陥没部2の移動が矢印への方向ばかりとは限らな
い。例えば矢印りの方向に溝状陥没部が移動する場合も
ある。本発明はこの点も考慮しである。すなわち、矢印
Aおよび矢印りのいずれの方向からでも第2図に示した
回路構成でかつ外部からの方向信号を必要とせずに同じ
表示する。以下に矢印りの方向に移動した場合について
説明する。
第4図に第1図に示した溝状陥没部2と同じであり、こ
の溝状陥没部2の移動方向は矢印りとしたときのタイミ
ングチャートを示す。
溝状陥没部2の最初に検出する清は方向指定溝21であ
る。したがって、ゲート回路18は方向指定溝21が通
過したのち第4図(ト)が示すように、「0」からrl
Jになる。そしてすべての溝が通過したのちデレー回路
21から出力されるラッチタイミングパルス、第4図(
ハ)でラッチ回路29の入力信号を出力信号に保持する
。このとき変換回路26の8ピツトのデータは3ステ一
タスバスドライバ回路27.28に入力される。3ステ
一タスバスドライバ回路27のステータス入力信号、第
4図(h)は「1」である。このため3ステ一タスバス
ドライバ回路27の出力状態は非通電のノ・イインピー
ダンスとなる。一方、3ステ一タスバスドライバ回路2
8のステータス入力端子には「0」が入力される。この
ため3ステ一タスバスドライバ回路28の出力状態は通
電されることになり、この8ピツトのデータがラッチ回
路29に入力される。
そして3ステ一タスバスドライバ回路28の8ビットの
出力信号の高位ビットは、ラッチ回路の低位ビットに、
3ステ一タスバスドライバ回路28の低位ビットはラッ
チ回路29の高位ビットの入力端子に接続されている。
すなわち、3ステ一タXスバスドライバ回路28の1ビ
ツト目の出力信号はラッチ回路29の8ビツト目の入力
に、同様に2ビツト目が7ビツト目に、3ビツト目が6
ビツト目に、4ビツト目が5ビツト目に、5ビツト目が
4ビツト目に、6ビツト目が3ビツト目に、7ビツト目
が2ビツト目に、8ビツト目が1ビツト目にそれぞれ接
続されている。
このように溝状陥没部2が第1図に示す矢印り方向に移
動して、検出器3・が接触して通過する場合でも、最高
位のビットに相当する溝は2aであり順次2b、2c、
2d、2e、2f、2gとなり最低位のビットが2hで
ある。したがってラッチ回路29の入力端子でビットを
逆にする必要があり、これを3ステ一タスバスドライバ
回路28で行なっている。
以上述べたように、例えば3種類の深さの複数の溝と、
方向を指定する溝を2種類の溝の一方の端部に設けてい
る溝状陥没部2において、溝の深さで表わしている符号
標識を一接触して通過する検出器3の検出信号から溝の
符号標識を読取る識別回路4をそなえることによって自
動的にかつ敏速に識別を行なうことができる。
なお、この発明は前述した実施例に限定されるわけでは
ない。例えば検出器は距離の変位を検出できるものであ
ればよい。また溝の形状はV形としているが、U形ある
いは突出していてもよい。
さらに溝の深さは2種類以上にしてもよく、溝の数は仕
様に応じて定めればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の要部拡大断面図。 第2図は実施例に用いる識別回路の概略構成図、第3図
と第4図は識別回路の作用を説明するだめの信号波形図
である。 2・・・溝状陥没部、2a〜21・・・溝、2j・・・
方向指定溝、3・・検出器、4・・・識別回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表面に所定の方向に沿って設けられた少なくとも複数種
    類の深ざの複数の溝からなる溝状陥没部と、この溝状陥
    没部に接触して溝の配設方向に沿って通過し前記溝の深
    さを検出する検出器と、この検出器の検出信号から前記
    溝状陥没部の溝の深さを識別する識別回路とを具備して
    いることを特徴とする識別装置。
JP17625983A 1983-09-26 1983-09-26 識別装置 Pending JPS6067811A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17625983A JPS6067811A (ja) 1983-09-26 1983-09-26 識別装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17625983A JPS6067811A (ja) 1983-09-26 1983-09-26 識別装置

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JPS6067811A true JPS6067811A (ja) 1985-04-18

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ID=16010435

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JP17625983A Pending JPS6067811A (ja) 1983-09-26 1983-09-26 識別装置

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JP (1) JPS6067811A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001289629A (ja) * 2000-02-07 2001-10-19 Ethicon Inc セル検出機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001289629A (ja) * 2000-02-07 2001-10-19 Ethicon Inc セル検出機構

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