JPS6067793A - 可変容量内接型歯車ポンプ - Google Patents
可変容量内接型歯車ポンプInfo
- Publication number
- JPS6067793A JPS6067793A JP17772783A JP17772783A JPS6067793A JP S6067793 A JPS6067793 A JP S6067793A JP 17772783 A JP17772783 A JP 17772783A JP 17772783 A JP17772783 A JP 17772783A JP S6067793 A JPS6067793 A JP S6067793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- rod
- drive shaft
- gear
- external gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/10—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
- F04C14/12—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using sliding valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/06—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations specially adapted for stopping, starting, idling or no-load operation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/10—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F04C2/102—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member the two members rotating simultaneously around their respective axes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2270/00—Control; Monitoring or safety arrangements
- F04C2270/56—Number of pump/machine units in operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は、吐出量を可変とした内接型の歯車ポンプ「
こ関する。
こ関する。
（ロ）従来技術とその問題点
在来の可変容量ポンプは、ベーンタイプたけであり、そ
の構造は、第３図に示すようＩこ、固定されたドライブ
シャフト１でロータ２を回転させ、このロータに出没自
在に組入れたベーン３をカムリング４の内面に沿って移
動させることにより、隣接するベーン間の閉じ込め空間
容積が広くなる部分で吸入した油を、空間容積の狭くな
る部分で吐出させるようにしである。また、吐出量の調
整は、レバー５等によってカムリングを移動させ、ロー
タとカムリングの偏心量を変更することｌこよつて行う
ようにしである。
の構造は、第３図に示すようＩこ、固定されたドライブ
シャフト１でロータ２を回転させ、このロータに出没自
在に組入れたベーン３をカムリング４の内面に沿って移
動させることにより、隣接するベーン間の閉じ込め空間
容積が広くなる部分で吸入した油を、空間容積の狭くな
る部分で吐出させるようにしである。また、吐出量の調
整は、レバー５等によってカムリングを移動させ、ロー
タとカムリングの偏心量を変更することｌこよつて行う
ようにしである。
しかしながら、このベーンタイプのポンプは、部品型々
を高精度に加工する必要があるので、コスト的に高くつ
く欠点かある。また、ベーンの滑り速度が大きいのでベ
ーンやカムリングが摩耗し易く、耐久性の而でも問題が
残る。かと云って、摩耗防止のため１こ、ｉ：１１Ｍ性
に優れる高価な材料を使えばコストをより高めることに
なる。
を高精度に加工する必要があるので、コスト的に高くつ
く欠点かある。また、ベーンの滑り速度が大きいのでベ
ーンやカムリングが摩耗し易く、耐久性の而でも問題が
残る。かと云って、摩耗防止のため１こ、ｉ：１１Ｍ性
に優れる高価な材料を使えばコストをより高めることに
なる。
いう 問題点を解決するための手段
この発明の目的は、安価で信頼性が高く、吐出量の調整
も簡単なポンプを提供することにあり、この目的達成の
ため、本発明のポンプは外歯歯車と内歯歯車から成る内
接型ポンプロータの複数組を、リーイドプレートの吸入
・吐出ポートと同位置関係１こ吸入・吐ＩＪＩポートを
設けたミドルプレートを間に介して分割ハクジング内に
横一列に組込み、このポンプロータの駆動数を外歯歯車
に係合したドライブシャフト又はドライブシャフトｆこ
内蔵されたロッドの軸方向後■のによって変更すること
により、吐出量を変化させる構成としである。
も簡単なポンプを提供することにあり、この目的達成の
ため、本発明のポンプは外歯歯車と内歯歯車から成る内
接型ポンプロータの複数組を、リーイドプレートの吸入
・吐出ポートと同位置関係１こ吸入・吐ＩＪＩポートを
設けたミドルプレートを間に介して分割ハクジング内に
横一列に組込み、このポンプロータの駆動数を外歯歯車
に係合したドライブシャフト又はドライブシャフトｆこ
内蔵されたロッドの軸方向後■のによって変更すること
により、吐出量を変化させる構成としである。
添付優１図及び第２図にこの発明の内接型歯車ポンプの
一例を示す。− 図中１０は、駆動側外歯歯車１１と従動側内歯歯車１２
を組合わせたポンプロータで、その複数組が分割ハウジ
ング２０内に横一列ｔこ組込まれている。
一例を示す。− 図中１０は、駆動側外歯歯車１１と従動側内歯歯車１２
を組合わせたポンプロータで、その複数組が分割ハウジ
ング２０内に横一列ｔこ組込まれている。
ハウジング２０は、一端面ｌこロータ収納室２１ａ。
２１ａを有する対のサイドグレー）２１．２１と、各ポ
ンプロータの中間に介在したミドルプレート２２と、こ
のプレート間に配したリングケース２３から成り、それ
ぞれのハウジング部品はボルト等を用いて液密ｌこ結合
されている。また、一方のサイドプレート２１には吸入
ポート２１１）と吐出ポー）２ＩＣが設けられ、ミドル
プレー１−２２ ｆこもそのポートと同位置関係になる
部位に同一大きさ形状の貫通した吸入ポート２２ｂと吐
出ポート２２Ｃが設けられている。
ンプロータの中間に介在したミドルプレート２２と、こ
のプレート間に配したリングケース２３から成り、それ
ぞれのハウジング部品はボルト等を用いて液密ｌこ結合
されている。また、一方のサイドプレート２１には吸入
ポート２１１）と吐出ポー）２ＩＣが設けられ、ミドル
プレー１−２２ ｆこもそのポートと同位置関係になる
部位に同一大きさ形状の貫通した吸入ポート２２ｂと吐
出ポート２２Ｃが設けられている。
なお、例示のサイドプレートを備えるポンプはロータの
組合せ数が２組のときにはリングケース２３を必要とし
ない。イ１１シ、サイドグレートのロータ収納室は、端
面の平担なプレートにリングケース２３を接合して形成
することも考えられ、このときはロータ数か２絹であっ
てもリングケースが使用される。
組合せ数が２組のときにはリングケース２３を必要とし
ない。イ１１シ、サイドグレートのロータ収納室は、端
面の平担なプレートにリングケース２３を接合して形成
することも考えられ、このときはロータ数か２絹であっ
てもリングケースが使用される。
次に、各ポンプロータの外歯歯車１１中心にｌｄ、軸受
２４どオイルシール２５を介してサイドプレート２１．
２１に支Ａ寺されるドライブシャフト３０を緩く挿〕Ｉ
Ｂシである。このドライブシャツｌ−１こは、軸方向に
スライドするロッド３１が内蔵され、このロツｌ’ 外
周に適宜１ｉ’！＋］隔で設けたセレーション、キー等
の軸方向突条３１ａがシャフトの長孔３２より外部に突
出し、歯車１１の中心穴内面に対応して設けた凹所１１
ａｌこ抜き差し自在に係合している。従って、ドライ
ブシャフト３０を回転させれば、外歯歯車１１が回転し
、それｔこ伴なって内歯歯車昏こも回転することになる
。また、ロツｌ’３１を軸方向【こ移動させると左端か
ら数えて任意数の外歯歯車１１と突条３１ａの係合が解
は又は再び孫春）、 ポンプロータ１０の田ス動数がを
ｈＡ−径つて、ポンプの吐出■′は、段階的にてはある
が変化する。
２４どオイルシール２５を介してサイドプレート２１．
２１に支Ａ寺されるドライブシャフト３０を緩く挿〕Ｉ
Ｂシである。このドライブシャツｌ−１こは、軸方向に
スライドするロッド３１が内蔵され、このロツｌ’ 外
周に適宜１ｉ’！＋］隔で設けたセレーション、キー等
の軸方向突条３１ａがシャフトの長孔３２より外部に突
出し、歯車１１の中心穴内面に対応して設けた凹所１１
ａｌこ抜き差し自在に係合している。従って、ドライ
ブシャフト３０を回転させれば、外歯歯車１１が回転し
、それｔこ伴なって内歯歯車昏こも回転することになる
。また、ロツｌ’３１を軸方向【こ移動させると左端か
ら数えて任意数の外歯歯車１１と突条３１ａの係合が解
は又は再び孫春）、 ポンプロータ１０の田ス動数がを
ｈＡ−径つて、ポンプの吐出■′は、段階的にてはある
が変化する。
ここで、ロッド３１の軸方向移動のため１こは、云う迄
もなくドライブシャフトの長孔３２を突条３１ａの長さ
よりも所定寸長くしておく必要ｆがある。また、ロッド
の突条３１ａｉこは、ドライブシャフトの回転状態下ｔ
こおいても、歯車１１に対する保合を円滑ならしめるた
め、コーナＮ噌・にチャンファ−を付しておくのがよい
。
もなくドライブシャフトの長孔３２を突条３１ａの長さ
よりも所定寸長くしておく必要ｆがある。また、ロッド
の突条３１ａｉこは、ドライブシャフトの回転状態下ｔ
こおいても、歯車１１に対する保合を円滑ならしめるた
め、コーナＮ噌・にチャンファ−を付しておくのがよい
。
さら１こ、この発明のポンプは、ドライブシャフトを軸
受２４１こ緩く挿入し、このシャフト１こ４ｉ（ｔ＋
方向突条を設けることで、ドライブシャフト自体を軸方
向に移動させて吐出量を変化さぜることもてきる。
受２４１こ緩く挿入し、このシャフト１こ４ｉ（ｔ＋
方向突条を設けることで、ドライブシャフト自体を軸方
向に移動させて吐出量を変化さぜることもてきる。
なお、軸方同に移動させたロッド又にドライブシャフト
は図示しない位置保持手段によって定位置に保持する。
は図示しない位置保持手段によって定位置に保持する。
この位置保持手段はポンプと一体に設けてもよいが、例
えばポンプ叶用頂を自動制御する場合は、ロッド又はド
ライブシャフトの移動手段が必要になるので、それに位
置保持機能を持たせればよい。
えばポンプ叶用頂を自動制御する場合は、ロッド又はド
ライブシャフトの移動手段が必要になるので、それに位
置保持機能を持たせればよい。
捷だ、ポンプ、ロータの組込数が増える場合は、ポンプ
の小型化のために、歯数差１枚のトロコイドあるいはサ
イクロイド歯形のポンプロータを使用するのが望ましい
。何故なら、上述の歯形のポンプロータは歯車１１．１
２問にタレセント（両歯車が非接触状態になる三日月空
間）が無いのでポンプ径が小さくなり、捷だ、それによ
ってミドルプレートの径及び肉１ワも小さくすることか
可能になるからである。
の小型化のために、歯数差１枚のトロコイドあるいはサ
イクロイド歯形のポンプロータを使用するのが望ましい
。何故なら、上述の歯形のポンプロータは歯車１１．１
２問にタレセント（両歯車が非接触状態になる三日月空
間）が無いのでポンプ径が小さくなり、捷だ、それによ
ってミドルプレートの径及び肉１ワも小さくすることか
可能になるからである。
（ホ）効果
以上説明したように、この全明にまれは、ベーンポンプ
に比へて製作の容易な内接型歯車ボンプロー夕の複数組
をミドルプレートを介して横一列に配置し、その駆動数
を変えることで吐出量を変化させるようにしたので安価
で耐久性に優へだ信頼性の高い可変容量ポンプが得られ
る。
に比へて製作の容易な内接型歯車ボンプロー夕の複数組
をミドルプレートを介して横一列に配置し、その駆動数
を変えることで吐出量を変化させるようにしたので安価
で耐久性に優へだ信頼性の高い可変容量ポンプが得られ
る。
寸た、吐出量の調整は突条を有するロッド又はドライブ
シャフトを軸方向１こスライドさせればよく、至極簡単
で、その自動調整を可能にする。
シャフトを軸方向１こスライドさせればよく、至極簡単
で、その自動調整を可能にする。
さらに、歯数差１枚のトロコイドやナイフロイド歯形の
ポンプロータを採用したものは、ポンプロータの組合せ
数が増えても小径、短長のポンプが得られ、また、その
歯車の滑り速度は小さく、脈動も小さいため、耐久性が
より一層向上し、振動も小さくなる。
ポンプロータを採用したものは、ポンプロータの組合せ
数が増えても小径、短長のポンプが得られ、また、その
歯車の滑り速度は小さく、脈動も小さいため、耐久性が
より一層向上し、振動も小さくなる。
なお、この発明のポンプは、一般的用途の１・１か、油
圧モータとして、或いは自動変速機片の可変容量ポンプ
としても使用でき、いずれの場合も安定した性能を発揮
する。
圧モータとして、或いは自動変速機片の可変容量ポンプ
としても使用でき、いずれの場合も安定した性能を発揮
する。
第１図は、この発明のポンプを示す断面図、第２図は同
上のＩＩ−ＩＩ線に沿った断面図、第３図は公知のベー
ン方式可変容部ポンプを示す断面図である。 １０・・・ポンプロータ、１１・・・外歯歯車、１２・
・・内歯歯車、２０・・・ノ・クジング、２１．２１・
・・サイドプレート、２１ｂ・・・吸入ポート、２ＩＣ
・・・吐出ポート、２２・・・ミドルプレート、２２ｂ
・・・吸入ポート、２２Ｃ・・・吐出ポート、２３・・
・リングケース、２４・・・’１ｉｔｌ＋ 受、２５・
・・オイルシール、３０・・・ドライブシャフト、３１
・・・ロッド、３１ａ・・・突条、３２・・・長孔。 特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 １）文 二
上のＩＩ−ＩＩ線に沿った断面図、第３図は公知のベー
ン方式可変容部ポンプを示す断面図である。 １０・・・ポンプロータ、１１・・・外歯歯車、１２・
・・内歯歯車、２０・・・ノ・クジング、２１．２１・
・・サイドプレート、２１ｂ・・・吸入ポート、２ＩＣ
・・・吐出ポート、２２・・・ミドルプレート、２２ｂ
・・・吸入ポート、２２Ｃ・・・吐出ポート、２３・・
・リングケース、２４・・・’１ｉｔｌ＋ 受、２５・
・・オイルシール、３０・・・ドライブシャフト、３１
・・・ロッド、３１ａ・・・突条、３２・・・長孔。 特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 １）文 二
Claims (2)
- （１）駆動側外歯歯車と従動側内歯歯車から成る内接型
ポンプロータの複数組を、ナイドプレートの吸入・吐出
ポートと同位置関係に吸入・吐出ポートを設けたミドル
プレートを間ｔこ介して上記サイドプレートを含む分割
ノ・クジング内に横一列に組込み、さらに、外歯歯車の
中心には、外周に軸方向突条を有するドライブシャフト
又は軸方向にスライドするロッドを内蔵し、このロッド
外周の軸方向突条を軸方向長孔５より外部に突出させた
ドライブシャフトを遠し、かつ上記ドライブシャフト又
はロッドの突条は外歯歯車の中心穴内面に対応して設け
た凹所に抜き差し自在に係合させ、該突条を有するドラ
イブシャフト又はロッドを軸方向に移動させることによ
り駆動されるポンプロータの数を変え、その吐出筒を変
化させるようにした可変容量内接型歯車ポンプ。 - （２） 上記ポンプロータに、歯数差１枚のトロコイド
あるいはナイフロイド歯形ポンプロータを使用したこと
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の可変容量
内接型歯車ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17772783A JPS6067793A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 可変容量内接型歯車ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17772783A JPS6067793A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 可変容量内接型歯車ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067793A true JPS6067793A (ja) | 1985-04-18 |
| JPH051398B2 JPH051398B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=16036054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17772783A Granted JPS6067793A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 可変容量内接型歯車ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067793A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1087138A3 (de) * | 1999-09-25 | 2002-07-10 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Innenzahnradpumpen umfassendes Pumpenaggregat |
| JP2014037793A (ja) * | 2012-08-14 | 2014-02-27 | Mahle Filter Systems Japan Corp | 電動デュアルポンプ |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP17772783A patent/JPS6067793A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1087138A3 (de) * | 1999-09-25 | 2002-07-10 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Innenzahnradpumpen umfassendes Pumpenaggregat |
| JP2014037793A (ja) * | 2012-08-14 | 2014-02-27 | Mahle Filter Systems Japan Corp | 電動デュアルポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH051398B2 (ja) | 1993-01-08 |
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