JPS6067326A - 電磁推進装置 - Google Patents
電磁推進装置Info
- Publication number
- JPS6067326A JPS6067326A JP58176258A JP17625883A JPS6067326A JP S6067326 A JPS6067326 A JP S6067326A JP 58176258 A JP58176258 A JP 58176258A JP 17625883 A JP17625883 A JP 17625883A JP S6067326 A JPS6067326 A JP S6067326A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- track
- permanent magnet
- thrust
- solenoid coil
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G54/00—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for
- B65G54/02—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for electrostatic, electric, or magnetic
Landscapes
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の属する技術分野」
この発明は11)、類搬送システムの搬送車の推進手段
として用いられる物品搬送システムの推進装置に関する
ものである。
として用いられる物品搬送システムの推進装置に関する
ものである。
[従来技術とその問題点]
従来、物品搬送システムのうち下1″類などを搬送する
手段としては、ベルトコンベア、空気、片側式リニアイ
ンダクシdンモータを用いる場合が最も多い。たとえば
、 ベルトコンベア方式では、■速度が遅い。■同一速度で
全体が送られる。寸だ、空気式では、■騒音が大きい。
手段としては、ベルトコンベア、空気、片側式リニアイ
ンダクシdンモータを用いる場合が最も多い。たとえば
、 ベルトコンベア方式では、■速度が遅い。■同一速度で
全体が送られる。寸だ、空気式では、■騒音が大きい。
■空気ポンプの容址に比べて、一系統で搬送される■°
類の量が少ない。
類の量が少ない。
さらに、片側式リニアインダクションモータ方式では、
■浮上刃が発生する。■−次巻紳が必要安ため、軌道全
体が犬きくなる。■−次巻絆の発生する移動磁界によシ
#Lカを得るため、効率が低下する。
■浮上刃が発生する。■−次巻紳が必要安ため、軌道全
体が犬きくなる。■−次巻絆の発生する移動磁界によシ
#Lカを得るため、効率が低下する。
等の欠点があった。
特に書類搬送システムは建物内の各搬送先に短時間で静
かにしかも安価に甲1類を搬送しな幻ればならない。
かにしかも安価に甲1類を搬送しな幻ればならない。
このため、搬送手段についても高速、省エネルギー、省
スペース、低騒音であることがめられてきた。
スペース、低騒音であることがめられてきた。
[発明の目的]
この発明は上述した従来装置の欠点を改良したもので、
高速、省エネルギー、省スペース、低騒音の推進装置を
提供することを目的としている。
高速、省エネルギー、省スペース、低騒音の推進装置を
提供することを目的としている。
[発明の概要コ
この発明は、物品搬送システムの軌道の周囲にコイル中
心における磁束が当該搬送システムの搬送車付近の複数
個の電磁コイルに電流を流した時に発生する磁界と、当
該軌道を走行する搬送車に取り付けられた例えば、永久
磁石などの磁界発生装置との間に働く電磁力を当該搬送
車の推進力とするとともに、搬送車に推進力を与えると
とのでへる位置にある電磁コイルのみを、励磁すること
により達成される物品搬送システムの推進装置である。
心における磁束が当該搬送システムの搬送車付近の複数
個の電磁コイルに電流を流した時に発生する磁界と、当
該軌道を走行する搬送車に取り付けられた例えば、永久
磁石などの磁界発生装置との間に働く電磁力を当該搬送
車の推進力とするとともに、搬送車に推進力を与えると
とのでへる位置にある電磁コイルのみを、励磁すること
により達成される物品搬送システムの推進装置である。
[発明の効果]
本発明によれば、励磁された電磁コイルに発生する磁極
と、当該搬送車の磁界発生装置の磁極とが、搬送車の進
行方向に一列に並んで向かい合うため、従来の片側式リ
ニアインダクシ目ンモータなどのように、−次巻線の作
る磁極と、二次導体に発生する磁極とが搬走車の進行方
向に垂直に対峙する場合に比べて、効率よく搬送車の推
進力を得ることができる。
と、当該搬送車の磁界発生装置の磁極とが、搬送車の進
行方向に一列に並んで向かい合うため、従来の片側式リ
ニアインダクシ目ンモータなどのように、−次巻線の作
る磁極と、二次導体に発生する磁極とが搬走車の進行方
向に垂直に対峙する場合に比べて、効率よく搬送車の推
進力を得ることができる。
寸だ、搬送車の磁界発生装置付近の電磁コイルのみを励
磁することで推力が得られるので、他の電磁コイルには
給電しないことにより、電力を節約するととができる。
磁することで推力が得られるので、他の電磁コイルには
給電しないことにより、電力を節約するととができる。
さらに、本発明によれば軌道の周囲を電磁コイルでとり
囲むことになるので、軌道全体の容積を抑えることがで
きる。
囲むことになるので、軌道全体の容積を抑えることがで
きる。
[発明の実施例]
以下、この発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図において、本発明の一実施例による書類搬送シス
テムの軌道側推進装置が全体として1で示されている。
テムの軌道側推進装置が全体として1で示されている。
当該軌道側推進装置II′i、電磁コイル2チユーブ状
フレーム3、搬送車ガイド4、センサ5.搬送車ガイド
支持兼軌道支持装置6を主たる構成要素として構成され
ている。
フレーム3、搬送車ガイド4、センサ5.搬送車ガイド
支持兼軌道支持装置6を主たる構成要素として構成され
ている。
また、搬送車7が、当該搬送システムの軌道中を電磁コ
イル2より推力を受けてカ行する時の、当該電磁コイル
の極性と、磁界発生装置として搬送車7に取り付けられ
た永久磁石8の極性を第2図に示す。
イル2より推力を受けてカ行する時の、当該電磁コイル
の極性と、磁界発生装置として搬送車7に取り付けられ
た永久磁石8の極性を第2図に示す。
本実施例における電磁コイル2の励磁電流は、センサ5
により検出される搬送車7の位置および速度の信号を入
力として第3図に示すような制御方式によシ決定される
。
により検出される搬送車7の位置および速度の信号を入
力として第3図に示すような制御方式によシ決定される
。
本実施例において、
■搬送車7がカ行する場合、搬送4T7の永久磁石8の
極性に対し、励磁された電磁コイル2−1゜2−2の極
性は、第2図に示されるとおり、電磁極間の反発および
吸引作用が搬送車7の推進力なるように制御される。
極性に対し、励磁された電磁コイル2−1゜2−2の極
性は、第2図に示されるとおり、電磁極間の反発および
吸引作用が搬送車7の推進力なるように制御される。
■搬送車7が惰行する場合、電磁コイル2は、スイッチ
ング回路9により開放され、永久磁石8による誘導電流
が生じないように制御される。
ング回路9により開放され、永久磁石8による誘導電流
が生じないように制御される。
■搬送車7に制動をかける場合、電磁コイル2は、スイ
ッチング回路9により短絡され、永久磁石8に対し、電
磁ブレーキがかかるように制御される。
ッチング回路9により短絡され、永久磁石8に対し、電
磁ブレーキがかかるように制御される。
■搬送車7に急制動をかける場合、搬送車7の永久磁石
8の極性に対し、励磁された電磁コイル2の極性は、両
磁極間の反発および吸引作用が、搬送車7の逆推力とな
るように制御される。
8の極性に対し、励磁された電磁コイル2の極性は、両
磁極間の反発および吸引作用が、搬送車7の逆推力とな
るように制御される。
なお、この発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を変更しない範囲において種々変形して実施す
ることができろ1、 例えば、電磁コイルを励磁す、イ)電流の制御方法は、
上記実施例以外のものであってよい。
く、要旨を変更しない範囲において種々変形して実施す
ることができろ1、 例えば、電磁コイルを励磁す、イ)電流の制御方法は、
上記実施例以外のものであってよい。
寸た、上記実施例では搬送車のガイド2神ガイド機構は
、レールと車輪によるものであったが、これは搬送車を
支持および案内する機能をもつ他の手段であってよい。
、レールと車輪によるものであったが、これは搬送車を
支持および案内する機能をもつ他の手段であってよい。
さらに、上記実施例は書類搬送システムの軌道を走行す
る搬送車の台数を限定するものではない。
る搬送車の台数を限定するものではない。
加えて、−上記実施例でtまチーーブ状フレーム3およ
び軌道支持装置6により電磁コイル2と搬送車ガイド4
を支持固定しているが、これらは電磁コイル2と、搬送
車ガイド4を支持固定することを目的とするものであれ
ば、他の手段を用いても伺らさしつかえない。
び軌道支持装置6により電磁コイル2と搬送車ガイド4
を支持固定しているが、これらは電磁コイル2と、搬送
車ガイド4を支持固定することを目的とするものであれ
ば、他の手段を用いても伺らさしつかえない。
また、上記実施例は、電磁コイルの軌道への取りイズ1
け区間または位置を規定するものではなく、物品搬送シ
ステムの軌道の全長まだは、単数あるいは複数の区間に
おいて電磁コイルを取シ付けることができる。
け区間または位置を規定するものではなく、物品搬送シ
ステムの軌道の全長まだは、単数あるいは複数の区間に
おいて電磁コイルを取シ付けることができる。
さらに、特に推力または逆推力を得るために、電磁コイ
ルは、第4図に示すように重ねて配置することもできる
。
ルは、第4図に示すように重ねて配置することもできる
。
加えて、電磁コイルの形状は、−に記夾施例においては
、リング状であるが、特許請求の範囲内において1例え
ば矩形などの任意の形状であってよい。
、リング状であるが、特許請求の範囲内において1例え
ば矩形などの任意の形状であってよい。
tブζ、上記実施例では、搬送車の位置および速度の検
出にセンサを用いているが、これはその目的を変更しな
い限りにおいて、いかなる検出手段を用いてもよい。
出にセンサを用いているが、これはその目的を変更しな
い限りにおいて、いかなる検出手段を用いてもよい。
第1図は本発明による軌道側推進装置の一実施例を示す
概略的な一部切欠斜視図、第2図は本発明による推進装
置の一実施−例を示し、直線区間の軌道をチーーブ状フ
レーム3の中心を通る鉛直面で切った概略的な断面図、
第3図kt本発明による推進装置の制御方法の一実施例
を示すブロック図、第4図は電磁コイル2の取り伺は方
法の他の実施例を示し、直線区間の軌道をチーーブ状フ
レーム3の中心を通る鉛直面で切った概略的な断面図で
ある0 1・・・軌道側推進装置、2.2−1.2−2−・・電
磁コイル、3・チーーブ状フレーム、 4・搬送車ガイ
ド、5・センサ、6・・搬送車ガイド支持兼軌道支持装
置、7・・・搬送車、 8・・永久磁石。 9・・スイッチング回路、10・・・搬送車被ガイド機
構、II・車輪、 12・・・位置および速度検出、1
3・・・走行パターン、 14・・・計算機、15・・
・被励磁コイル指令お上び電磁コイル極性指令、16・
・・励磁電流値指令、17・・・パワーアンプ、j8・
・・電源っ代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名
)第1図 第2図 第3図 第4+:<+
概略的な一部切欠斜視図、第2図は本発明による推進装
置の一実施−例を示し、直線区間の軌道をチーーブ状フ
レーム3の中心を通る鉛直面で切った概略的な断面図、
第3図kt本発明による推進装置の制御方法の一実施例
を示すブロック図、第4図は電磁コイル2の取り伺は方
法の他の実施例を示し、直線区間の軌道をチーーブ状フ
レーム3の中心を通る鉛直面で切った概略的な断面図で
ある0 1・・・軌道側推進装置、2.2−1.2−2−・・電
磁コイル、3・チーーブ状フレーム、 4・搬送車ガイ
ド、5・センサ、6・・搬送車ガイド支持兼軌道支持装
置、7・・・搬送車、 8・・永久磁石。 9・・スイッチング回路、10・・・搬送車被ガイド機
構、II・車輪、 12・・・位置および速度検出、1
3・・・走行パターン、 14・・・計算機、15・・
・被励磁コイル指令お上び電磁コイル極性指令、16・
・・励磁電流値指令、17・・・パワーアンプ、j8・
・・電源っ代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名
)第1図 第2図 第3図 第4+:<+
Claims (1)
- 単数あるいは複数の一組のガイドおよびこのガイドの支
持機構より構成される軌道と、この軌道に?aっで走行
するだめの被ガイド機構を有する搬送車とをシステムの
構成要素に含む物品搬送システムの推進装置において、
軌導の周囲にコイルの中心における磁束が搬送車の進行
方向に平行となるように取り付けられた電磁コイル七、
搬送車に取シ付けられた磁界発生装置6との間に生じる
電磁力により搬送車を走行させるよう構成したことを特
徴にする物品搬送システムの推進装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176258A JP2607455B2 (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 電磁推進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176258A JP2607455B2 (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 電磁推進装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067326A true JPS6067326A (ja) | 1985-04-17 |
JP2607455B2 JP2607455B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=16010418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58176258A Expired - Lifetime JP2607455B2 (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 電磁推進装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2607455B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01114304A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電磁式輸送方法 |
JPH0289724A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Makoto Watanabe | 輸送システム |
JPH02115322U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-14 | ||
JPH03111333A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-13 | Nkk Corp | リニア式カプセル型走行装置による複数連結されたカプセルの輸送コントロール方法 |
JPH03111332A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-13 | Nkk Corp | リニア式カプセル型走行装置による輸送コントロール方法 |
JPH03111331A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-13 | Nkk Corp | ローデイング・アンローデイング装置 |
WO2005054093A1 (en) * | 2003-12-03 | 2005-06-16 | Raijmakers Leon Fatima Peter H | Conveyor for material with magnetically driven flights in a tube |
CN107107126A (zh) * | 2014-10-29 | 2017-08-29 | 莱特拉姆有限责任公司 | 电磁输送机 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51150618A (en) * | 1975-06-20 | 1976-12-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | Linear stepper |
JPS54171121U (ja) * | 1978-05-24 | 1979-12-03 | ||
JPS55127892A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-03 | Hitachi Ltd | Method for controlling linear motor |
JPS5752365A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-27 | Takahashi Yoshiteru | Linear motor |
JPS57101557A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-24 | Keiichi Mori | Winding for linear motor |
JPS58157629A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-19 | Masao Kani | 電磁式搬送装置 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP58176258A patent/JP2607455B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2607455B2 (ja) | 1997-05-07 |
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