JPS6065870A - 柱建入垂直検出装置 - Google Patents
柱建入垂直検出装置Info
- Publication number
- JPS6065870A JPS6065870A JP58171195A JP17119583A JPS6065870A JP S6065870 A JPS6065870 A JP S6065870A JP 58171195 A JP58171195 A JP 58171195A JP 17119583 A JP17119583 A JP 17119583A JP S6065870 A JPS6065870 A JP S6065870A
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- JP
- Japan
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- column
- horizontal rotation
- pillar
- rotation axis
- telescope
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/26—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建造物の柱を垂直に建入れるための検出装置に
係るものである。
係るものである。
従＊灯か型巻に建イＡナーめに＆−１−絆μ翔（より手
球を振り下げ、柱の側面を基準に垂直を調べるか、或い
はまたＬ型水準器を柱側面に当接して垂直度を調整して
いた。
球を振り下げ、柱の側面を基準に垂直を調べるか、或い
はまたＬ型水準器を柱側面に当接して垂直度を調整して
いた。
しかしながら前者の場合においては風のある場合、垂球
は不断に動いて静止せず、取扱（・が困難な場合があり
、後者においては柱の曲かりカーあると垂直度の判別が
つかないという欠点があった。
は不断に動いて静止せず、取扱（・が困難な場合があり
、後者においては柱の曲かりカーあると垂直度の判別が
つかないという欠点があった。
本発明者等はこのような欠点を除去するために、昭和５
７年特許願第１４３８０号にお〜・て、柱の一端に基板
を取付け、同基板に装架された第１の水平回転軸に支持
部材を固着するとともに同支持部材に第１の水平回転軸
と直交する第２の水平回転軸を装架し、同第２の水平回
転軸の両端にセンサー部を構成する規準望遠鏡及び傾斜
計を固定するとともに、前記柱の他端にターゲットを取
付け、蘭記規準望遠鈍の視軸を前記傾斜計００点と一致
させるように、同規準望遠鏡でターゲットを規準し固定
した柱建入垂直検出装置を提案した。 −しかしながら
この装置においては、柱を上方に建てる際に、既に建終
った下部の柱をみなカーら上−部柱を建てることができ
ず、下側の柱を調べるには再度前記の検出装置を下側の
柱に取付けて調べていた。従って前記の検出装置によれ
ば２度の測定を行なわなければならないという欠点があ
った。
７年特許願第１４３８０号にお〜・て、柱の一端に基板
を取付け、同基板に装架された第１の水平回転軸に支持
部材を固着するとともに同支持部材に第１の水平回転軸
と直交する第２の水平回転軸を装架し、同第２の水平回
転軸の両端にセンサー部を構成する規準望遠鏡及び傾斜
計を固定するとともに、前記柱の他端にターゲットを取
付け、蘭記規準望遠鈍の視軸を前記傾斜計００点と一致
させるように、同規準望遠鏡でターゲットを規準し固定
した柱建入垂直検出装置を提案した。 −しかしながら
この装置においては、柱を上方に建てる際に、既に建終
った下部の柱をみなカーら上−部柱を建てることができ
ず、下側の柱を調べるには再度前記の検出装置を下側の
柱に取付けて調べていた。従って前記の検出装置によれ
ば２度の測定を行なわなければならないという欠点があ
った。
本発明はこのような欠点を除去して、下側の柱を調べな
がら一度で上側の柱を垂直に建入れることのできる改良
された柱建入垂直検出装置を提供すること７目的として
提家されたもので、本発明者等の提案に係る前記の柱建
入垂直検出装置において、前記第２の水平回転軸の両端
にセンサー部を構成する傾斜計尺Ｏ・対物レンズの前面
に直角プリズムの対設された規準望遠鏡を固定し、前記
検出装置の取付けられた柱、及び間柱に接合される下部
柱脚に夫々ターゲットを取付け、同上下各ターゲットを
前記規準望遠鏡で規準固定してなることを特徴とするも
のである。
がら一度で上側の柱を垂直に建入れることのできる改良
された柱建入垂直検出装置を提供すること７目的として
提家されたもので、本発明者等の提案に係る前記の柱建
入垂直検出装置において、前記第２の水平回転軸の両端
にセンサー部を構成する傾斜計尺Ｏ・対物レンズの前面
に直角プリズムの対設された規準望遠鏡を固定し、前記
検出装置の取付けられた柱、及び間柱に接合される下部
柱脚に夫々ターゲットを取付け、同上下各ターゲットを
前記規準望遠鏡で規準固定してなることを特徴とするも
のである。
本発明においてはこのように、前記第２の水平回転軸に
固定された規準望遠鏡の対物レンズ前面に直角プリズム
を対設し、本装置の取付けられた柱の他端、及び間柱に
接合される下側の柱脚に夫々上下のターゲットを設け、
前記直角プリズムを有する規準望遠鏡で上下ターゲット
を規準するようにしたので、上下ターゲットのチェック
が同時に行なわれ、作業が一度で済み、更には同時に柱
の垂直度を確認できるものである。
固定された規準望遠鏡の対物レンズ前面に直角プリズム
を対設し、本装置の取付けられた柱の他端、及び間柱に
接合される下側の柱脚に夫々上下のターゲットを設け、
前記直角プリズムを有する規準望遠鏡で上下ターゲット
を規準するようにしたので、上下ターゲットのチェック
が同時に行なわれ、作業が一度で済み、更には同時に柱
の垂直度を確認できるものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
（１）はマグネットチャック（（財）を介して柱（Ａ）
の柱脚部側面に取付けられたＬ型基板で、その側面が柱
（Ａ）を垂直に建てた場合、柱頭及び柱脚の各中心点を
結ぶ垂直線Ｃと平行に位置するように構成されている。
の柱脚部側面に取付けられたＬ型基板で、その側面が柱
（Ａ）を垂直に建てた場合、柱頭及び柱脚の各中心点を
結ぶ垂直線Ｃと平行に位置するように構成されている。
前記り型基板（１）上には第１の水平回転軸（２）が６
６０° 回転自在に装架され、同回転軸（２）に固定さ
れたＬ型の支持部材（３）には前記回転軸（２）と直交
する第２の水平回転軸（４）が回転自在に装架され、前
記各回転軸（２）（４）は夫々図示しない固定手段で任
意の回転位置において錠止されるようになっている。
６０° 回転自在に装架され、同回転軸（２）に固定さ
れたＬ型の支持部材（３）には前記回転軸（２）と直交
する第２の水平回転軸（４）が回転自在に装架され、前
記各回転軸（２）（４）は夫々図示しない固定手段で任
意の回転位置において錠止されるようになっている。
更に前記第２の水平回転１１１１（４）の両端には対物
レンズ前面に直角プリズム（ｐ）の対設された規準望遠
鏡、（５）と傾斜計のセンサー部（６）が固定されてい
る。
レンズ前面に直角プリズム（ｐ）の対設された規準望遠
鏡、（５）と傾斜計のセンサー部（６）が固定されてい
る。
この傾斜計センサーは差動トランス式のものでもよく電
解液をガラス管内に封入した傾斜計のものでもよい。
解液をガラス管内に封入した傾斜計のものでもよい。
前記規準望遠鏡（５）の対物レンズ前面に対設された直
角プリズム（Ｐ）を通して、同望遠鏡、の十字線と後述
のように柱（Ａ）先端に設けたターゲットを規準し、前
記各軸（２＋（４）をし１定して前記センサー部（６）
により規準望遠鏡（５）を水平にし、傾斜計のセンサー
部（６１０指針かＯとなったとき、柱脚が垂直に建つよ
うに構成されている。
角プリズム（Ｐ）を通して、同望遠鏡、の十字線と後述
のように柱（Ａ）先端に設けたターゲットを規準し、前
記各軸（２＋（４）をし１定して前記センサー部（６）
により規準望遠鏡（５）を水平にし、傾斜計のセンサー
部（６１０指針かＯとなったとき、柱脚が垂直に建つよ
うに構成されている。
前記柱（Ａｌの柱頭部側面にはターゲット（７）が前記
り型基鈑（１）と同じ形状のＬ型基板（８）上に固定さ
れ、同ターゲット（７）の高さは前記直角プリズム（Ｐ
）の再ツジ＠）と同−垂直画１上に位置するように構成
され、前記り型基板（１）の側面から視軸までの距離と
ターゲノ）−（７）を固定しているＬ型基板（８）の側
面との距離を等しくし、同ターゲット（７）を前記直角
プリズム（Ｐ）を介して前記望遠鏡（５）で規準したと
き、同望遠鏡、（５ｊの視軸と前ｔ”＋ターゲット（７
）とを結ぶ直線（Ｄ）が柱（ｌＯと平行になるように前
記望遠鏡（５）を固定する。
り型基鈑（１）と同じ形状のＬ型基板（８）上に固定さ
れ、同ターゲット（７）の高さは前記直角プリズム（Ｐ
）の再ツジ＠）と同−垂直画１上に位置するように構成
され、前記り型基板（１）の側面から視軸までの距離と
ターゲノ）−（７）を固定しているＬ型基板（８）の側
面との距離を等しくし、同ターゲット（７）を前記直角
プリズム（Ｐ）を介して前記望遠鏡（５）で規準したと
き、同望遠鏡、（５ｊの視軸と前ｔ”＋ターゲット（７
）とを結ぶ直線（Ｄ）が柱（ｌＯと平行になるように前
記望遠鏡（５）を固定する。
傾斜計は前記両回転軸（２）（４）の回転方向、即ちＸ
、Ｙ両軸方向の傾斜量が検出できるように傾斜側センサ
ーの方向が向けられていて調整されていて、その出力は
指示計（９）にアナログ表示及び１ｊ信表示されるよう
になっている。
、Ｙ両軸方向の傾斜量が検出できるように傾斜側センサ
ーの方向が向けられていて調整されていて、その出力は
指示計（９）にアナログ表示及び１ｊ信表示されるよう
になっている。
前記したように規準望遠鏡（５）の視軸を前記傾斜計の
センサー部（６）の０点と一致させるように同望遠鏡（
５）でターゲット（７）を規準固定したのち、打（んの
傾きを指示泪（９）をみながら、クレン若しくはその他
の荷捌、揚重装置に指示を与え、柱（蜀を垂直に建てる
ものである。
センサー部（６）の０点と一致させるように同望遠鏡（
５）でターゲット（７）を規準固定したのち、打（んの
傾きを指示泪（９）をみながら、クレン若しくはその他
の荷捌、揚重装置に指示を与え、柱（蜀を垂直に建てる
ものである。
更に前記柱（Ａ）の上に柱（Ｂ）を建てるには、本装置
を前記同様にして上側の柱（Ｂ）にセットし、下（１１
１の柱（Ａ）の柱脚部にターゲット（７つを配置し、上
側柱（Ｂ）を傾斜計をみなからクレンまたは荷捌、揚重
装置に指示を与えて垂直に建てるが、この際上側柱（Ｂ
）を垂直に建てると下側柱（Ａ）のターゲット（７つを
直角プリズム（Ｐ）を介して同時に規準できるので、上
側柱（Ｂ）と下側柱脚との垂直度が同時に判別できる。
を前記同様にして上側の柱（Ｂ）にセットし、下（１１
１の柱（Ａ）の柱脚部にターゲット（７つを配置し、上
側柱（Ｂ）を傾斜計をみなからクレンまたは荷捌、揚重
装置に指示を与えて垂直に建てるが、この際上側柱（Ｂ
）を垂直に建てると下側柱（Ａ）のターゲット（７つを
直角プリズム（Ｐ）を介して同時に規準できるので、上
側柱（Ｂ）と下側柱脚との垂直度が同時に判別できる。
更に下側柱（Ａ）がその後何等かの理由で傾きを生じた
とき、上側柱（Ｂ）と下側柱（Ａ）の倒れを同時に修正
できる。
とき、上側柱（Ｂ）と下側柱（Ａ）の倒れを同時に修正
できる。
なお前記祝顛望遠鋳、（５）に合焦レンズαＱを設ける
ことによって、柱の数が増大しても、合焦摘み（１１）
を操作することによって柱脚のターゲットをみることが
できる。なお直角プリズムＣＰ）を内蔵している枠体の
射出光口（１，２） （１２つにはシャッタ（１３）
（ｉ３ｇ ヲ配設して、手動で開閉されるようになって
いる。
ことによって、柱の数が増大しても、合焦摘み（１１）
を操作することによって柱脚のターゲットをみることが
できる。なお直角プリズムＣＰ）を内蔵している枠体の
射出光口（１，２） （１２つにはシャッタ（１３）
（ｉ３ｇ ヲ配設して、手動で開閉されるようになって
いる。
図示の実施例によれば視払望遠鏡（５）の対物レンズ前
面に直角プリズム（Ｐ）を対設して上下のターゲット（
７） （７′）を７児準するようにして、距」上１ター
ゲットのチェックが同時に行なわれ、作業が一度ですみ
、上下柱の傾きを同時に確認しうるものである。
面に直角プリズム（Ｐ）を対設して上下のターゲット（
７） （７′）を７児準するようにして、距」上１ター
ゲットのチェックが同時に行なわれ、作業が一度ですみ
、上下柱の傾きを同時に確認しうるものである。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は本発明に係る柱建入垂直検出装置のイψ用状態
を示す説明図、第２図は本発明に係る柱建入垂直検出装
置の一実施例を示す斜面図、第６し１はその側面図であ
る。 （１）・・・Ｌ型基板、（２）・・・第１の水平回転軸
、（３）・・・支持部材、（４）・・・第２の水平回転
軸、（５）・・・規準望遠鏡、（６）・・・傾斜計のセ
ンサー部、（７） （７′）・・・ターゲット、（ｐ）
・・−直角プリズム 代理人 弁理士 岡 本 重 文外６名邑２図 鬼３図
を示す説明図、第２図は本発明に係る柱建入垂直検出装
置の一実施例を示す斜面図、第６し１はその側面図であ
る。 （１）・・・Ｌ型基板、（２）・・・第１の水平回転軸
、（３）・・・支持部材、（４）・・・第２の水平回転
軸、（５）・・・規準望遠鏡、（６）・・・傾斜計のセ
ンサー部、（７） （７′）・・・ターゲット、（ｐ）
・・−直角プリズム 代理人 弁理士 岡 本 重 文外６名邑２図 鬼３図
Claims (1)
- 柱の一端に取付けられた基板、同基板に装架された第１
の水平回転軸、同第１の水平回転軸に固着された支持部
材、同支持部材に装架され且つ前記第１の水平回転軸と
直交する第２の水平回転軸、同第２の水平回転軸の両端
に夫々固定された傾斜計及び対物レンズの前面に直角プ
リズムの対設された規準望遠鏡よりなるセンサー部、前
記柱の他端に取付けられた上部ターゲット、四柱に接合
される下部柱の柱脚部に取付けられた下部ターゲットよ
りなり、前記規準望遠鏡で前記上下ターゲットを規準固
定してなることを特徴とする柱建入垂直検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58171195A JPS6065870A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 柱建入垂直検出装置 |
| US06/651,765 US4621433A (en) | 1983-09-19 | 1984-09-18 | Verticality detecting apparatus for plumbing columns |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58171195A JPS6065870A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 柱建入垂直検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065870A true JPS6065870A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15918770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58171195A Pending JPS6065870A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 柱建入垂直検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4621433A (ja) |
| JP (1) | JPS6065870A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63217212A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | Tokyu Constr Co Ltd | 建材の鉛直設置方法 |
| JPS63217213A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | Tokyu Constr Co Ltd | 変位自動検出システム |
| CN102252635A (zh) * | 2011-06-23 | 2011-11-23 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种干涉条纹垂直度测量方法 |
| JP2014218862A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 株式会社大林組 | 逆打ち支柱の建入れの調整方法、及び逆打ち支柱の建入れの調整システム |
| CN111765873A (zh) * | 2020-06-22 | 2020-10-13 | 国网山东省电力公司肥城市供电公司 | 一种便携式台架快速定位设备 |
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| JP3965593B2 (ja) * | 1998-07-08 | 2007-08-29 | 株式会社トプコン | 測量機の求心位置測定装置及び測量機 |
| US7631434B1 (en) | 2007-06-06 | 2009-12-15 | Carter Jr William Arthur | Plumb/level alignment gauge for aligning structural elements in two directions |
| CN102967247B (zh) * | 2012-11-21 | 2015-07-15 | 宁波华成阀门有限公司 | 球阀阀杆垂直度、平行度的检验装置和检测方法 |
| CN105806189A (zh) * | 2016-04-29 | 2016-07-27 | 中国二十二冶集团有限公司 | 现浇柱、剪力墙模板垂直度检测装置和检测方法 |
| CN106767741B (zh) * | 2016-12-15 | 2024-03-15 | 韩子健 | 用于测量立柱垂直度的测量装置 |
| CN107389021B (zh) * | 2017-08-31 | 2020-04-28 | 无锡厚发自动化设备有限公司 | 建筑墙体垂直度检测设备 |
| CN107389048A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-11-24 | 无锡厚发自动化设备有限公司 | 建筑墙体垂直度检测方法 |
| CN111719872A (zh) * | 2020-06-16 | 2020-09-29 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 用于型钢构件临时固定及安装校正的磁吸装置及方法 |
| CN112878710B (zh) * | 2021-02-23 | 2022-04-19 | 山东光磊钢结构工程股份有限公司临沂分公司 | 一种用于高层钢结构柱体的找正装置 |
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-
1983
- 1983-09-19 JP JP58171195A patent/JPS6065870A/ja active Pending
-
1984
- 1984-09-18 US US06/651,765 patent/US4621433A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4621433A (en) | 1986-11-11 |
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