JPS6065221A - エンジン冷却装置 - Google Patents
エンジン冷却装置Info
- Publication number
- JPS6065221A JPS6065221A JP17225583A JP17225583A JPS6065221A JP S6065221 A JPS6065221 A JP S6065221A JP 17225583 A JP17225583 A JP 17225583A JP 17225583 A JP17225583 A JP 17225583A JP S6065221 A JPS6065221 A JP S6065221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- fan
- oil hydraulic
- oil
- switching valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/02—Pumping cooling-air; Arrangements of cooling-air pumps, e.g. fans or blowers
- F01P5/04—Pump-driving arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/02—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
- F01P7/04—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio
- F01P7/044—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio using hydraulic drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エンジン冷却装置に関する。
エンジン冷却装置として、水冷式および空冷式が提供さ
れている。水冷式エンジンはラジェータを有し、該ラジ
ェータに強制送風をなすことで、ラジェータを通る冷却
水を放熱させる。該ラジェータへの強制送風のため、軸
流ファン或いはクロス70−フアン全用いる。
れている。水冷式エンジンはラジェータを有し、該ラジ
ェータに強制送風をなすことで、ラジェータを通る冷却
水を放熱させる。該ラジェータへの強制送風のため、軸
流ファン或いはクロス70−フアン全用いる。
軸流7アンは、空気の流nが円形をなすのに対し一クロ
スフロー7アンは、車体中刃Io1に沿って配置させ得
ることから、ラジェータの全面に一様な冷却風を送るこ
とが可能である。
スフロー7アンは、車体中刃Io1に沿って配置させ得
ることから、ラジェータの全面に一様な冷却風を送るこ
とが可能である。
このため、車高の低いロングノーズ卓に、クロスフロー
ファンは好適である。
ファンは好適である。
クロスフローファンを用いた例は、たとえば、特開昭5
4−110519号公報および特開昭57−16311
8号公報に開示式nる。これら従来例は、クロスフロー
ファンの動力源として、電動モータ或いはエンジンの回
転トルクを用いる。電動モータを用いる場合、バのエレ
クトロニクス補材へ悪影響を与えると共に、バッテリー
等の大型が必要となる。又エンジンの回転トルクをベル
トを用いファンに直結させて利用する場合、エンジン側
のファンと東体側クロスフローファンケーシングとの振
動差により両者が接触する危険が大であり、父、クロス
フローファンの取付位置もクランク軸との関係で制約を
受ける。
4−110519号公報および特開昭57−16311
8号公報に開示式nる。これら従来例は、クロスフロー
ファンの動力源として、電動モータ或いはエンジンの回
転トルクを用いる。電動モータを用いる場合、バのエレ
クトロニクス補材へ悪影響を与えると共に、バッテリー
等の大型が必要となる。又エンジンの回転トルクをベル
トを用いファンに直結させて利用する場合、エンジン側
のファンと東体側クロスフローファンケーシングとの振
動差により両者が接触する危険が大であり、父、クロス
フローファンの取付位置もクランク軸との関係で制約を
受ける。
この発明は、前述した従来技術の不具合を解消させるこ
と全意図したもので、基本的には、クロスフローファン
を油モータによって回転させる技術手段を用いる。この
ような技術手段の採用は、例えば、油ポンプを潤滑油ポ
ンプと兼用できるので既存め冷却装置にこの発明は適用
可能である。ざらに、油モータの容ti選足することで
種々のクロスフローファンの採用が可能となる。
と全意図したもので、基本的には、クロスフローファン
を油モータによって回転させる技術手段を用いる。この
ような技術手段の採用は、例えば、油ポンプを潤滑油ポ
ンプと兼用できるので既存め冷却装置にこの発明は適用
可能である。ざらに、油モータの容ti選足することで
種々のクロスフローファンの採用が可能となる。
この発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図において、1は車体中方向に沿って配置されるク
ロスフローファンである。クロス70−ファン1の前方
にラジェータ2および/又はクーラコンデンサ3ヶ配す
。シュラウド4は、ラジェータ2を通る風をクロス70
−ファン1に導き、エンジン5へ強制送風させる。前記
冷却装置の駆動システムを第2図に示す。エンジン5の
出力軸により駆動される油ポンプ6全、クロスフローフ
ァン1の軸に連結した油モータ7に接続し、油モータ泉
・ の逆り油を油ポンプ6にもどす。油ポンプ6から油モー
タ7への往路8にフィルター9と切換弁10を設ける。
ロスフローファンである。クロス70−ファン1の前方
にラジェータ2および/又はクーラコンデンサ3ヶ配す
。シュラウド4は、ラジェータ2を通る風をクロス70
−ファン1に導き、エンジン5へ強制送風させる。前記
冷却装置の駆動システムを第2図に示す。エンジン5の
出力軸により駆動される油ポンプ6全、クロスフローフ
ァン1の軸に連結した油モータ7に接続し、油モータ泉
・ の逆り油を油ポンプ6にもどす。油ポンプ6から油モー
タ7への往路8にフィルター9と切換弁10を設ける。
切換弁1ofi、往路8の油の流れを、油モータ7に供
給することなく、油モータTから油ポンプ6への復路1
1に短絡可能とさせる。往路8をクロスフローファン1
又にラジェータ2およびコンデンサー3の前方或いに後
方の位置で車輛の巾方向に配管して油の冷却をなす。
給することなく、油モータTから油ポンプ6への復路1
1に短絡可能とさせる。往路8をクロスフローファン1
又にラジェータ2およびコンデンサー3の前方或いに後
方の位置で車輛の巾方向に配管して油の冷却をなす。
第3図に示す例は、油モータtからの旧全オイルパン或
いはオイルタンク12にもどし油ポンプ6でこの油を油
モータ7に供給させるものである。切換弁10は、水温
センサー13およびクーラコンプレッサ高圧センサー1
4からの16号に応じ、その開閉を制御させる。このよ
うな制御により、エンジン温度に応じた送風全可能とす
る−1即ち、たとえば、エンジン冷却時には、切換弁1
0を開とし、油ポンプ6からの往路8を油モータ7から
の復路11に短絡させ、クロスフローファン1の回転全
中断させる。
いはオイルタンク12にもどし油ポンプ6でこの油を油
モータ7に供給させるものである。切換弁10は、水温
センサー13およびクーラコンプレッサ高圧センサー1
4からの16号に応じ、その開閉を制御させる。このよ
うな制御により、エンジン温度に応じた送風全可能とす
る−1即ち、たとえば、エンジン冷却時には、切換弁1
0を開とし、油ポンプ6からの往路8を油モータ7から
の復路11に短絡させ、クロスフローファン1の回転全
中断させる。
第4図にラジェータシャッタ15およびシュラウド4J
k町動とさせる例である。第5図に第4図に示す冷却装
置の駆動回路を示す。
k町動とさせる例である。第5図に第4図に示す冷却装
置の駆動回路を示す。
油ポンプ6から油モータ7への往路8中に第1の切換弁
10と該弁と並列に第2の切換弁16を配し、第1の切
換弁10を水温センサー13とクーラコンプレッサー高
圧センサー14からの16号によりその開#lを1ti
ll@シ、又、第2の切換弁16を水温センサー13お
よび閉制御させる。第1の切換弁10はクロスフローフ
ァン1の油圧モータ7およびラジエータシャタ15の駆
動シリンダ18r(接続する。
10と該弁と並列に第2の切換弁16を配し、第1の切
換弁10を水温センサー13とクーラコンプレッサー高
圧センサー14からの16号によりその開#lを1ti
ll@シ、又、第2の切換弁16を水温センサー13お
よび閉制御させる。第1の切換弁10はクロスフローフ
ァン1の油圧モータ7およびラジエータシャタ15の駆
動シリンダ18r(接続する。
又、第1の切換弁10を復路11に直接連通させ、油ポ
ンプ6をオイルタンク12に短絡可能とさせる。第2の
切換弁16を可動シュラウド4の駆動シリンダ19に接
続し、又、復路11と短絡可能である。第4図および第
5図に示す例において、水温および高圧コンプレツサー
の値が篩い時クロスフローファン1を作動させ且つラジ
ェータシャッタ15を開とし、又、それぞれの値が低い
時第1の切換9f10により往路8を復路11に短絡さ
せクロスフローファン1を非作動とさせ且つラジェータ
シャッタ15を閉とさせるエンジンへの送風全中断させ
る。同、車速か低くラジェータ水温が高い時第2の切換
弁16を介して油ポンプ6からの油全シリンダ19に供
給しシュラウド4′fr:閉じ、クロスフローファン1
)−?7N 措−g)ラ 、・ン 丁 −i ・ンヤ
・ソ タ ζ r 士 n エンジンに冷却風會送る
p嘔らに、車速が高い時可動シュラウド4およびラジェ
ータシャッタ15全開放し、且つクロスフロ−ファン1
會非作動とさせ、車が切る風をエンジンに送る。
ンプ6をオイルタンク12に短絡可能とさせる。第2の
切換弁16を可動シュラウド4の駆動シリンダ19に接
続し、又、復路11と短絡可能である。第4図および第
5図に示す例において、水温および高圧コンプレツサー
の値が篩い時クロスフローファン1を作動させ且つラジ
ェータシャッタ15を開とし、又、それぞれの値が低い
時第1の切換9f10により往路8を復路11に短絡さ
せクロスフローファン1を非作動とさせ且つラジェータ
シャッタ15を閉とさせるエンジンへの送風全中断させ
る。同、車速か低くラジェータ水温が高い時第2の切換
弁16を介して油ポンプ6からの油全シリンダ19に供
給しシュラウド4′fr:閉じ、クロスフローファン1
)−?7N 措−g)ラ 、・ン 丁 −i ・ンヤ
・ソ タ ζ r 士 n エンジンに冷却風會送る
p嘔らに、車速が高い時可動シュラウド4およびラジェ
ータシャッタ15全開放し、且つクロスフロ−ファン1
會非作動とさせ、車が切る風をエンジンに送る。
第4図に示すように、上方の可動シュラウド4の下端が
クロスフローファン10回転軸中心を通る水平面近くの
前方に位置するよう配され且つその開放時仮想線で示す
位置へ移動し、又、下方シュラウド20が前記水平面と
略平行に該シュラウド20の下方に配されル場合、クロ
スフローファンの風による回転抵抗を減少させ且つ送風
効率を高めるため、クロスフローファン1を反時計方向
に回転させる。一方、第6図に示すように、下方シュラ
ウド20の前方が前記水平面近〈に延在し、又、可動シ
ュラウド4の下端がクロスフローファン1のやや後方に
位置する時は、クロスフローファン1を時計方向に回転
させる。
クロスフローファン10回転軸中心を通る水平面近くの
前方に位置するよう配され且つその開放時仮想線で示す
位置へ移動し、又、下方シュラウド20が前記水平面と
略平行に該シュラウド20の下方に配されル場合、クロ
スフローファンの風による回転抵抗を減少させ且つ送風
効率を高めるため、クロスフローファン1を反時計方向
に回転させる。一方、第6図に示すように、下方シュラ
ウド20の前方が前記水平面近〈に延在し、又、可動シ
ュラウド4の下端がクロスフローファン1のやや後方に
位置する時は、クロスフローファン1を時計方向に回転
させる。
エンジン回転数が高い場合でもエンジンの過冷却全防止
するため、クロスフローファン1の回転数を抑え、又、
エンジン回転数が低いにも拘らず(たとえば、アイドリ
ンク時)エンジン温度が高い場合、クロス70−7アン
1の回転数を極力確保する必要がある。このため、エン
ジン出力軸と油ポンプ6との間に第7図に示すように、
流体継手21全配す。
するため、クロスフローファン1の回転数を抑え、又、
エンジン回転数が低いにも拘らず(たとえば、アイドリ
ンク時)エンジン温度が高い場合、クロス70−7アン
1の回転数を極力確保する必要がある。このため、エン
ジン出力軸と油ポンプ6との間に第7図に示すように、
流体継手21全配す。
流体継手21に、エンジン出力軸の回転数が一定値以上
になるとすべり現象を生じ、油ポンプ6の最高回転数音
一定に抑え、又、エンジンの低回転時の回転トルクの伝
達効率も良い。この結果、第8図に実線で示すようなエ
ンジン回転数(NE)VC対するクロスフローファン回
転数(Nf)が得られる。同図から明らかなように、エ
ンジンの高回転時にはクロスフローファン10回転数を
抑え、又、エンジン低回転時必要最小限のクロスフロー
ファン回転数を確保できる。同、第7図は、第3図の例
に流体継手21を配したものと実質的に同じであるから
、作!Il+は第3図の例と同じであり、その説明全省
略する。流体継手に替えて、油圧ポンプ6の吐出油量が
エンジンの回転数に直比例しない可変型のもの金用い、
同効果を得るようにしても良い。
になるとすべり現象を生じ、油ポンプ6の最高回転数音
一定に抑え、又、エンジンの低回転時の回転トルクの伝
達効率も良い。この結果、第8図に実線で示すようなエ
ンジン回転数(NE)VC対するクロスフローファン回
転数(Nf)が得られる。同図から明らかなように、エ
ンジンの高回転時にはクロスフローファン10回転数を
抑え、又、エンジン低回転時必要最小限のクロスフロー
ファン回転数を確保できる。同、第7図は、第3図の例
に流体継手21を配したものと実質的に同じであるから
、作!Il+は第3図の例と同じであり、その説明全省
略する。流体継手に替えて、油圧ポンプ6の吐出油量が
エンジンの回転数に直比例しない可変型のもの金用い、
同効果を得るようにしても良い。
エンジン回転数が低く、シかも、エンジン温度が高い状
態時のクロス70−ファン1の回転数をより確実に確保
するため、該状態時にのみ作動する電動モータをクロス
フローファン1と連結させること(できる。この場合、
該電動モータを作動させることでエンジンへの冷却風音
さらに多量とさせ得る。この程度の電動モータの作wi
hu他のエレクトロニクス補材に悪影響を与えることな
く、バッテリやオルタネータを大聖化させる必要もない
。
態時のクロス70−ファン1の回転数をより確実に確保
するため、該状態時にのみ作動する電動モータをクロス
フローファン1と連結させること(できる。この場合、
該電動モータを作動させることでエンジンへの冷却風音
さらに多量とさせ得る。この程度の電動モータの作wi
hu他のエレクトロニクス補材に悪影響を与えることな
く、バッテリやオルタネータを大聖化させる必要もない
。
電動モータを設けることなく、エンジン冷却水が鵠温で
あり且つエンジンアイトリ/グ時に必要な冷却風上クロ
スフロー7アンで供給可能なように、油モータの容量t
−m成させることもできる。この場合でも、流体継手が
送らせない働きをするので、エンジンの過冷却は防止で
きる。
あり且つエンジンアイトリ/グ時に必要な冷却風上クロ
スフロー7アンで供給可能なように、油モータの容量t
−m成させることもできる。この場合でも、流体継手が
送らせない働きをするので、エンジンの過冷却は防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の側面図、第2図はその平面図
、第3図は作動回路を示す説明図、第4図は別の例を示
す側面図、第5図はその作動回路金示す説明図、第6図
は第5図に示す例のシュラウドの取付を変えた状態を示
す側面図、第7図は他の例を示す側面図、および第8図
はエンジン回転数とクロスフロー7ア/の回転数との関
係金示す図である。。 図中:1・・・クロスフローファン、 2・・・ラジェータ、4・・・可動シュラウド、5・・
・エンジン、6・・・油ポンプ、T・・・油モータ、1
0.16・・・切換弁、13,14.17・・・センサ
ー、15・・・ラジェータシャッタ。 代理人 弁理士 桑 原 英 明
、第3図は作動回路を示す説明図、第4図は別の例を示
す側面図、第5図はその作動回路金示す説明図、第6図
は第5図に示す例のシュラウドの取付を変えた状態を示
す側面図、第7図は他の例を示す側面図、および第8図
はエンジン回転数とクロスフロー7ア/の回転数との関
係金示す図である。。 図中:1・・・クロスフローファン、 2・・・ラジェータ、4・・・可動シュラウド、5・・
・エンジン、6・・・油ポンプ、T・・・油モータ、1
0.16・・・切換弁、13,14.17・・・センサ
ー、15・・・ラジェータシャッタ。 代理人 弁理士 桑 原 英 明
Claims (2)
- (1)ランエータ、該ラジェータと近接し且つシュラウ
ド内に配さ几るクロスフローファン?有するエンジン冷
却装置であって、前記クロスフ「J−ファンの回転軸を
油モータに連結し、エンジンの出力軸により駆動される
油ボ、/プを前記油モータに接続させ、前記油モータと
前記油ポンプとの間に切換弁を配し、前記切換弁の開閉
制御により前記油モータを作動させ前記クロスフローフ
アノの回転を制御させていること全特徴とするエンジン
冷却装置。 - (2)前記切換弁が少なくともエンジン冷却水の水温に
より開閉制御されることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項のエンジン冷却装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17225583A JPS6065221A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | エンジン冷却装置 |
US06/639,224 US4539943A (en) | 1983-09-20 | 1984-08-09 | Engine cooling system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17225583A JPS6065221A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | エンジン冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6065221A true JPS6065221A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15938497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17225583A Pending JPS6065221A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | エンジン冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6065221A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102019108385A1 (de) | 2018-04-03 | 2019-10-10 | AGC Inc. | Laminiertes Glas |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4922324B1 (ja) * | 1970-02-06 | 1974-06-07 | ||
JPS57163118A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-07 | Aisin Seiki Co Ltd | Cooler for car mounted with horizontally placed type engine |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17225583A patent/JPS6065221A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4922324B1 (ja) * | 1970-02-06 | 1974-06-07 | ||
JPS57163118A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-07 | Aisin Seiki Co Ltd | Cooler for car mounted with horizontally placed type engine |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102019108385A1 (de) | 2018-04-03 | 2019-10-10 | AGC Inc. | Laminiertes Glas |
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