JPS6063266A - マイクロカプセル化した触媒を含むプリコ−トボルト用嫌気性接着兼シ−リング剤組成物 - Google Patents

マイクロカプセル化した触媒を含むプリコ−トボルト用嫌気性接着兼シ−リング剤組成物

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JPS6063266A
JPS6063266A JP17122083A JP17122083A JPS6063266A JP S6063266 A JPS6063266 A JP S6063266A JP 17122083 A JP17122083 A JP 17122083A JP 17122083 A JP17122083 A JP 17122083A JP S6063266 A JPS6063266 A JP S6063266A
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methacrylate monomer
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Toshio Asako
浅子 利男
Tsunenobu Chiba
千葉 恒信
Noboru Takahashi
昇 高橋
Takayuki Kitada
北田 隆行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一すング兼接着剤#ll成物に関する。該組成物は難揮
発性のメタアクリレート単量体と該単量体で可塑化でき
、ボルト上の皮膜が非粘着性でボルト同志が互いにブロ
ッキングを起さないような熱可塑性樹脂と触媒芳香族第
三級アミンのマイクロカプセル化物と触媒ベンゾイルス
ルフィミドを有機溶媒好ましくは疎水性有機溶媒に分散
溶解したもので、一般に嫌気性接着剤に含まれる重合開
始剤である有機過酸化物を含まない組成物である。
一般に嫌気性接着剤は空気の存在でゲル化することなく
貯へ安定性を有するためには液状組成物を空気の存在下
で50’jlOB間放置してもゲル化を起さないものが
常温で約1ケ年安定であるとして市販されている。併も
これを本発明の目的である軟綱又は亜鉛クロメートボル
トに塗布、乾燥l&直ちに締め込み使用する場合には問
題がないが、この嫌気性接着剤で熱可塑性樹脂を可塑化
した状態でボルト上に皮膜を形成させ、その皮膜は貯絨
運搬中に互に粘着ブロッキングを起させないように、長
ノリ」間貯威した場合嫌気性接着剤は硬化を促進する鉄
イオンと接触するため空気の(Y在するにもか5わらず
短期間の間に硬化して、ナツトをねじ込むことが困難と
なり接着力を失い、シール性も示さない。又亜鉛クロメ
ートボルトの場合は嫌気性接着剤の触媒系が金VB化合
物のため空気の存在下でその機構は明かでないが化学的
変化を受け、空気を遮断しても硬化を起さな曵なり、そ
の結果接着シール性を示さなくなる。この不安定化の原
因となる有機過酸物を除き強力な触媒芳香族第三級アミ
ンとベンゾイルスルフィミドを触媒系とした場合もこの
嫌気性組成物は空気の存在下で液状物それ自体1.t5
0℃で10日安定であっても軟鋼ボルトに塗布したもの
は50℃に4乃至5時間放置すると硬化を起す。これを
避けるためより活性の弱い第二級アミンを使用してもボ
ルトの基材の鉄イオンによる硬化を阻止することができ
ず又亜鉛クロメートボルトでは硬化が困難となり従って
トルクと接着密封性を示さない。俣括牲Φ低φ項2及プ
廿停Aフレスフ叡A1−下を触媒系ビして組り合せぜ姓
のは成る一程度安定性が典埠身4て−も硬化が遅鳴−接
着性が低−’+−−−−、e破 −。
従来、嫌気性接着剤を塗布したボルトが貯蔵中に互に重
なり合りて空気が排除されて使用前に硬化するのを防く
まために特公昭45剤 −11051は触媒系を含む嫌気性接−こ酸物全部をマ
イクロカプセルに内包させこれをバインダを溶カルだ液
に分散させる提案を行っているが、これはマイクロカプ
セルの皮膜が空気進入を妨害して必ずしも安定ではない
。この点を改良するため特開昭50−151229はメ
タアクリレート単量体のみをマイクロカプセルとし有機
溶媒に不揮発性の固体の有機過酸化物であるベンゾイル
パーオキサイドと同様に不揮発性であるチオサルチル酸
とパラトルエンスルフィン酸ナトリュウムとバインダー
を加えたものに分散させることを提案している。併しな
がらゼラチンを使用するコアづベージ日ソ法マイクロカ
プセル化法も縮重合性樹脂を形成する界面縮重合法によ
る尿素樹脂、メラミン樹脂を皮膜とするマイクロカプセ
ル化法も製造工程が複雑で生産性が必ずしも良くないた
め直価である。その上ボルトを締め込む際全部のマイク
ロカプセルがこわれない為に更に経済的でな啜なる。そ
のためHfM安定性を改外し、更に主要成分をマイクロ
カプセル化することによるコストの増大を避けるため特
開昭57−192426号の発明では嫌気性メタアクリ
レート単量体に結合剤として部分的に水に可溶性のエチ
レン無水マレイン酸共重合体のエマルジョンを加え重合
開始剤有機過酸化物な一ンイクロカプセル化したものを
促進剤と共に添加したプリコートボルトシーリング兼接
着剤組成物を提案している。併し乍らこの組成物はバイ
ンダー樹脂がエマルシヨンであるため接着力が弱く軟ン
ト1ボルトに対しては十分接着力があるけれども、接着
性に欠ける亜鉛クロメートボルトに対しては接着性が不
十分で塗布乾燥したプリコートボルトにナツトをねじ込
もうとしても塗布皮膜が剥離してナツトの外側に押し出
されボルトとナツトの間隙に留まることができない。こ
のため亜鉛クロメートのネジ部にシランカップリング剤
で予め表面処理した氏にエマルジョンとメタアクリレー
ト単量体を含む組成物を塗布することで解決している。
これに対し本発明の組成物は熱可塑性樹脂を有機溶媒に
溶かしであるので接着力が十分大きく亜鉛クロメートに
塗布乾燥した皮膜はナツトをねじ込む際剥離することが
ないのでプライマーによる前処理を必要とせず触媒の一
部をマイクロカプセル化することにより、経済的に主剤
をマイクロカプセル化するものより有利である。
車輛工業など組立工程での緊締部材として、ボルト、ナ
ツトが使用され、従来はシーリング機能があればよいと
されていたのでアルキド樹脂を主成分とするプリコート
ボルトが使用されて来たが、車輛の高性能化の要求とし
て耐熱性の向上とシール性の外に接着性も要求されアル
キド樹脂では80℃までしかシール性が保てない、ない
のに対し嫌気性系の接着剤は150℃の耐熱性を有する
ので、予め塗布したものを貯蔵しておき組立に際じ適宜
使用わらず非粘着性でブロッキングを起さない、しかも
その熱可塑性樹脂の添加にもかかわらず、原因は明かで
ないが硬化したものはメタアクリレートの熱可塑性樹脂
へのグラフト重合が起るか、或いはポリマー同志の絡み
合いのためのインターポリマーネットワリレート架橋重
合体と同じ程度の耐熱性を有し、熱可塑性樹脂温△ 加による耐熱性の低下は起らない。
即ち本発明、1明の組成物を塗布したボルトにナツトを
ねじ込んだものを150℃に10日放置後熱時並びに冷
却後ナツトをゆるめる際の破かいトルクを1lllると
熱劣化を受けず冷時の破かいトルクは塗布直後の値と大
差なく、熱時の破かいトルクも冷却の破かいトルクの値
より15%程度低いのにすぎない。
次に本発明に使用するメタアクリレート単jh体として
は難揮発性のポリアルキレンゲリコールジメタアクリレ
ート、その中でもトリエチレングリコールジメタアクリ
レート、テトラエチレングリコ6−ルジメタアクリレー
トが好適で、又トリメチロールプロパントリメタアクリ
レート、グリセリンジメタアクリレート、グリセリント
リメタアクリレート、ボリプロピレングリコールジメタ
ア1.6−ヘキサンシオールジメタアクリレート、ネオ
ペンチールグハ ルモノメタアクリレート、2−ヒドロオキシプロピレン
モノメタアクリレートは高いトルクの組成物を与えるが
、エチレングリコールジメタアクリレート、ジエテレグ
リコールジメタアクリレート、ブチレングリコールジメ
タアクリレートなどとべC発性が高いため長期間塗布ボ
ルトを貯蔵する場合単量体が揮発するため不適当である
が少量配合するか、塗布乾燥後余り永曵ならない時間に
使用するには差支えない。
次に上記メタアクリレート単産体で可塑化する熱同塑性
樹脂としてはメタアクレート単量体と相溶性があり且つ
可塑化された皮膜が塗布ボルトの貯蔵運搬中に互に粘着
ブロッキングを起さず且つ金属類に接着性がありナツト
をねじ込んだ場合H離せず且つメタアクリレート単量体
の安定性を害さない種類のもので、たとえばポリアクリ
レート重合体とその共重合体、ポリビニルブチラール、
繊維素エステル類特に酢酸醋酸繊維素が好適である。そ
して其等の接着性と非粘着性のバランスをとるために適
当に数種類配合することが望ましい。次にメタアクリレ
ート単量体と熱可塑性樹脂ノ混合割合+、t20:80
乃至80:20大体50:50(7)割合がトルクと非
粘着性のバランスの上で好適である。
又マイクロカプセルに内包させる触媒芳香族第三級アミ
ンとしてではジメチルアニリン、ジメテルパラトルチジ
ン、ジエチルアニリン、ジエチルパラトルイジン、N−
エチルベンジルアニリン。
ジェタノールアニリン、テトラメチルジアミノジフェニ
ルメタン。
ロイコクリスタルバイオレット等でこれらの中固体のア
ミン類は熱橋性高沸・、溶媒又は液状芳香族アミン類に
溶解したものをマイクロカプセルする。猶マイクロカプ
セルの膜物質としてはゼラチン、尿素樹脂、メラミン樹
脂等でコアザベーション法又は界面重合法など普通一般
に知られている方法により製造する。又メタアクリレー
ト単量体に対する配合割合は1〜6%が適当である。
次に上dCの組成物に加える触媒ベンゾイルスルフィミ
ドは単量体メタアクリレートに対し0.5〜3%、又安
定剤ハイドロキノン類置換フェノール類と蓚酸は100
〜200PPMが適当である。
更に使用する溶媒としてはマイクロカプセル中の芳香族
第三級アミンをカプセル外に導きにくい物で疎水性溶媒
が適当でたとえばトルエン、キシレン、ハロゲン化炭化
水素中特にトリクレンが適当である。そして溶媒の割合
は塗布乾燥皮膜の11さが約300μ程度になるよう粘
度を調節する。
次に塗布方法は浸漬法、スプレー法等によりボルトをF
然して塗布するのが適当である。
本発明の組成物に脱脂したMloxPl、5の軟鋼ボル
トと亜鉛クロメートボルトを浸漬引き上げた後50℃で
1時間乾燥冷却する。次にこの塗布ボルトナツトがボル
トの頭部に接触するまでねじ込みこれに要するトルクを
消費トルクとする。この場合の締付はトルクはOIC4
−cmとし、このボルトなf温で24時間放置後。
ナツトをゆるめる際ナツトとボルトの頭部の相対位置が
移動する際のトルクを破かいトルク、これを更に工/4
回転もどすに要するトルクを脱出トルクとする。
む 次にナツトをねし込λσの塗布ボルトを50℃の恒温槽
に入れ所定の日数放置後冷却して常温でナツトをねじ込
み消費トルクを測定し1次に常温で24時間放置後破か
いトルクと脱出トルクとを測定し、塗布直後の夫々の値
と比較して安定性を評価する。このテストを下記の各実
施例の組成物について行った処、軟耐1ボルトの場合は
4〜5日間亜鉛クロメートボルトの場合は10日以上5
0の低下も少なく、、PH1ボルトについては/4〜5
ケ月亜鉛クロメートボルトでは約1ケ年11′温で貯蔵
しても安定であることを示す。
これに対し芳香族第三級アミンをマイクロカプセルに内
包させずに直接加えた場合の液状組成物は空気の存在下
で50℃で10日間ゲル化せず安定であるがこれを軟l
・1ボルトに塗布i&50℃でルクは30乃至10 v
、いはそれ以上になり明らかにナツトをねじ込む屑に硬
化が起りねじ込みが田φILとなり、接n力も著しく低
下して破かいトルクが大巾に低くなる。
実施例1,1テトラエチレングリコールジメタアクリレ
ート(分子′M、330) 100部ハイドロキノンモ
ノメチルエーテル 0.01#蓚酸 o、 o i t
t ジメチルパラトルイジンマイクロカプセル 30〃ベン
ゾイルスルフイミド 1.OI 酢酸醋酸繊維素(CAB551・0,01イ一ストマン
コダツク社製) 50部 ポリアクリレート樹Hr1(ダイヤナールBR−8Q三
菱レーヨン社製) 5o〃トルエン 170〃 実施例2. テトラエチレングリコールジメタアクリレ
ート(分子量330) 100部 ハイドロキノン 0.012 # 蓚酸 0.01部 ジメチルパラトルイジンマイクロカプセル 3.07ペ
ンゾイルスルフイミド 1.0〃 酢酸酪酸繊維素(CAB・500・5 100#イース
トマンコダツク社製) トリクレン 480〃 実施例3.テトラエチレングリコールジメタアクリレー
ト(分子量330) 100部 ハイドロキノンジメチルエーテル 0.015 N蓚酸
 0.01// テトラメチルジアミノジフエニルメタンマイクロカプセ
ル(25%α−メチル−ナフタリン溶液) 10〃 酢酸酪rW繊維索(CAB500−5 イ一ストマンコダツク社’M)50 #ポリアクリレー
ト樹脂(タイヤナール BR−89三菱レーヨン社製) 50〃トルエン 45
0・〃 実施例ζ トリエチレングリコールジメタアクリレート
(分子量286) 100部 ハイドロキノンモノメチルエーテル 0.015 N蓚
酸 0.01# ジメチルパラトルイジンマイクロカプセル 3,0〃ベ
ンゾイルスルフイミド 1.o〃 酢(TMJ酸繊mll (CAB551−0.01イ一
ストマンコダツク社W) 501 ポリアクリレート樹脂(ダイヤナール BRso三菱レしヨ>社製) 5o〃 シリカ粉 5ON トルエン 180 Lr 実施例5.テトラエチレングリコールジメタアクリレー
ト(分子ff1330) 100部ハイドロキノン 0
.015 N 蓚酸 0.01〃 ベンゾイルスルフイミド 1.0〃 ジメチルアニリンマイクロカプセル 3.CIポリビニ
ルブチラール樹脂(エスレック 1007riL8積水
化学社製) 100部 シリカ粉 12o〃 酢酸エヂル エ9o〃 実施例6. トリメヂロールプロパントリメタアクリレ
ート(分子ff1338) 100Mハイドロキノン 
0.015 // イ1客r11 0.01# ベンゾイルスルフイミド 1.o〃 ジメヂルパラトルイジンマイクロカプセル 3.0/1
酢酸r@酸繊維a (CAB500・5イ一ストマンコ
ダツク社製) 100〃シリカ粉 5o〃 トリクレン −43o〃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、有機溶媒中に難r1発性嫌気硬化性メタアクリレー
    ト単量体と該単量体と相溶性の熱可塑性樹脂と触媒ペン
    ゾイルスルフイミ・ドを溶解した溶液にマイクロカプセ
    ル化した触媒芳香族第三級アミンを分散し、ffi合開
    合剤始剤有機過酸化物まない嫌気硬化性プリコートボル
    トンアル兼接着剤組成物。 2、熱可塑性樹脂がメタアクリレート単量体と相溶性で
    、塗布乾燥ボルトが互いに粘着しないような熱可塑性重
    合体、又は繊維索エステル又はそれらの混合物である特
    許請求の範囲第1項の組成物。 3 特許請求の範囲第1項の組成物を塗布したプリコー
    トボルト。
JP17122083A 1983-09-19 1983-09-19 マイクロカプセル化した触媒を含むプリコ−トボルト用嫌気性接着兼シ−リング剤組成物 Granted JPS6063266A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01108284A (ja) * 1987-10-21 1989-04-25 Three Bond Co Ltd 重合性封着組成物
JPH0656960U (ja) * 1991-04-05 1994-08-05 株式会社カンセイ 紫外線発光ランプ
JPH07331187A (ja) * 1994-06-10 1995-12-19 Three Bond Co Ltd ねじ部材の緩み止め用接着剤組成物
JP2013076034A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Nippon Shokubai Co Ltd シーラー
GB2622079A (en) * 2022-09-01 2024-03-06 Henkel Ag & Co Kgaa Anaerobically curable compositions

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WO2024046703A1 (en) * 2022-09-01 2024-03-07 Henkel Ag & Co. Kgaa Anaerobically curable compositions

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