JPS6062850A - ギヤドモ−タ - Google Patents

ギヤドモ−タ

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JPS6062850A
JPS6062850A JP58171877A JP17187783A JPS6062850A JP S6062850 A JPS6062850 A JP S6062850A JP 58171877 A JP58171877 A JP 58171877A JP 17187783 A JP17187783 A JP 17187783A JP S6062850 A JPS6062850 A JP S6062850A
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Japan
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teeth
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plate
drive plate
shaft
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Kiyozumi Fukui
清純 福井
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Teijin Seiki Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/06Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa
    • H02K7/065Electromechanical oscillators; Vibrating magnetic drives
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/10Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
    • H02K7/116Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はギヤドモータに関する。
(従来技術) ギヤドモータは低速高トルクモータとしてロボット等に
使用されている。従来のギヤドモータとしては、例えば
、特開昭57−208838号公報に記載されたものが
知られている。
この従来のギヤドモータは、回転磁界を発生する継鉄の
内周に第1のインターナルギヤを設け、第1のインター
ナルギヤに対し遊星運動する遊星ギヤを噛み合わせ、遊
星ギヤを出力軸方向に着磁させ、上記第1のインターナ
ルギヤのピッチとは異なった第2のインターナルギヤを
出力軸に関係させ、遊星ギヤを第2のインターナルギヤ
に遊星運動するように噛み合わせることにより、遊星ギ
ヤの回転により第2のインターナルギヤを回転させて出
力軸を回転させるものである。すなわち、継鉄に回転磁
界を発生させることにより、この継鉄に固定された第1
のインターナルギヤに対して遊星ギヤを遊星運動させる
と、遊星ギヤは第2のインターナルギヤに対しても遊星
運動をする。そして、第1のインターナルギヤと第2の
インターナルギヤとはそのピッチが異なっている。した
がって、遊星ギヤが第1のインターナルギヤに対して遊
星運動すると、遊星ギヤは第2のインターナルギヤに対
して遊星運動するとともに第2のインターナルギヤの側
面を押して第2のインターナルギヤを回転させる。その
結果、出力軸は回転し、その出力軸の回転は第1のイン
ターナルギヤと第2のインターナルギヤの歯数に対応し
て減速される。
しかしながら、このような従来のギヤドモータにあって
は、第1のインターナルギヤと第2のインターナルギヤ
を並列に配置し、がっ、出力軸に関係した第2のインタ
ーナルギヤを回転自在に支持しなければならないため、
ギヤドモータがそのギヤの軸方向に分厚くなり大型にな
るという問題点があった。また、遊星ギヤを着磁させ、
第1のインターナルギヤの形成された継鉄に回転磁界を
発生させるため、第1のインターナルギヤおよび遊星ギ
ヤに鉄粉等が付着し、遊星ギヤと第1のインターナルギ
ヤおよび第2のインターナルギヤとのかみ合い面に異物
をかみ込み、ギヤの摩耗損傷を生じるという問題点があ
った。
(発明の目的) そこで、本発明は、ギヤドモータを、出力軸に外歯を形
成し、この外歯と一部で噛み合うとともに外歯よりも大
径のピッチ円の内歯の形成された駆動板を自転を規制し
つつ出力軸に対して公転させることにより出力軸を回転
させるものとすることにより、ギヤドモータを薄型で、
かつ小型軽量なものとし、さらにギヤが異物をかみ込ん
で摩耗損傷するのを防止することを目的としている。
(発明の構成) 本発明のギヤドモータは、ハウジングに回転自在に支持
され外周に外歯を有する出力軸と、出力軸を囲み内周に
外歯と一部で噛み合うとともに外歯よりもピッチ円が大
きく歯数の多い内歯の形成された駆動板と、駆動板を出
力軸に対し公転可能で、かつ自転を規制するように支持
する支持手段と、駆動板を出力軸の半径方向に移動させ
るように作用するとともにその作用方向が出力軸を中心
として回転するような電磁力を発生する駆動手段と、を
備えたものとすることにより、薄型で、かつ小型軽量と
するとともにギヤが異物をかみ込んで摩耗損傷するのを
防止するものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜3図は、本発明の第1実施例を示す図である。ま
ず、構成を説明すると、第1.2図において、1はボル
ト2により組み付けられたハウジングであり、ハウジン
グ1はベアリング3A、3Bを介して出力軸4を回転自
在に支持している。出力軸4には外歯5の形成された歯
車6が固定されており、外歯5の周方向外方には外歯5
と噛合可能な内歯7の形成された円板状の駆動板8が配
されている。駆動板8はハウジング1に支持されたクラ
ンク軸9A、9B。
9Cにより支持されており、クランク軸9A、9B、9
Cと駆動板8およびハウジング1.との間にはベアリン
グIOA、IOBが介装されている。
したがって、駆動板8はクランク軸9A、9B。
9CおよびベアリングIOA、IOBにより出力軸4に
対して公転可能で、かつ自転を規制するように支持され
ており、クランク軸9A、9B、す、内歯の数は15で
ある。また内歯7はピンで形成されており、内歯7のピ
ッチ円は外歯5のピッチ円よりも大きい。したがって、
内歯7は外歯5と一部においてのみ噛み合う。また、ク
ランク軸9Aはその一端がハウジング1外に突出し、そ
の先端に回転板12が固定されている。
回転板12はその基板が絶縁材で形成され、基板の一面
(クランク軸9Aの一端側の面)には導体の2本のリン
グ12A、12Bが設けられ、その他面にはリング12
A、12Bに各々導体で接続されたブラシ12C,12
Dが設けられている。この回転板12のリング12A、
12Bは端子13A、13Bを介して図示しない直流電
源に接続されており、回転板12のブラシ12G、12
Dはハウジング1に取り付けられた端子板14に接触し
ている。端子板14は、第3図に示すように、半径方向
に延在し互に絶縁された小端子板14A〜140を小端
子板14Aから小端子板140へ時計方向に配列して円
板状に構成声れており、各小端子板14A〜140は導
体で形成されている。
また、駆動@8にはその周方向に略等間隔に導体束15
 A −15Lが配設されており、導体束15A〜15
Lは、第1図のn−n矢視断面図である第2図において
、導体束15Aから導体束15Lへ反時計方向に配列さ
れている。導体束15A〜15Lは駆動体8の周方向に
延在する複数本の導体16を束ねて成形されており、導
体束15 A −15Lの各導体16は導体束15A〜
15L毎に共通線17により小端子板14A〜140に
接続されており、その接続方向は、第3図に示すように
、時計方向である。なお、小端子板14Bと14G、1
4Gと14Hおよび14Lと14Mは短絡されているが
、これは駆動板8を支持するクランク軸9A、9B、9
Cのために導体束が配役されていないからである。
さらに、ハウジング1には各導体束15A〜15Lを挾
むように永久磁石18A、18Bが配設されており、永
久磁石18A、18Bはその極性が一致するように配さ
れている。上記永久磁石18A、18B、導体束15 
A −15L 、回転板12および端子板14は駆動手
段19を構成する。
次に作用を説明する。
いま、ブラシ12C,12Dが第3図に実線で示す位置
にあり、ブラシ12Cをプラス側、ブラシ12Dをマイ
ナス側として図外の直流電源から電流を供給すると、電
流が小端子板14Bから導体束15 B −15Bを通
って小端子板14Hへ、また小端子板14Aから導体束
15L〜15Gを通って小端子板】41へ、と流れる。
導体束15 B −15Eに電流が流れると、フレミン
グの左手の法則により各導体束15B〜15gに出力軸
4の半径方向内方に向う力が作用し、導体束15L〜1
5Gには、逆に、出力軸4の半径方向外方に向う力が作
用する。したがって、駆動板8はこれら各導体束15A
〜15Lに作用する力の合力として、第2図中下方に向
う力(矢印AIで表示)を受けて移動し、外歯5と内歯
7が、第2図中最上点で噛み合う。このとき、外歯5は
内歯7から第2図中反時針方向に回転力を受け、出力軸
4は反時計方向に回転する。一方、駆動板8が第2図中
下方に移動すると、クランク軸9Aは時針方向に回転し
、回転板12に取り付けられたブラシ12C112Dが
端子板14上を反時計方向に回転する。
しかし、この端子板14の各小端子板14A〜140に
は時針方向に導体束15 A −15Lが接続されてい
るので、ブラシ12c、12Dが端子板14上を反時針
方向に回転すると、ブラシ12C,120により電流の
向きが制御される導体束15A〜15Lの群は時針方向
に移っていく、このブラシ12C512Dが反時針方向
に回転して、例えば、第3図中一点鎖線で示す位置に移
動したとすると、電流は小端子板140から導体束15
L〜15’Dを通って小端子板14Fへ流れるとともに
、小端子板14Nから導体束15J〜15Fを通って小
端子板14Gに流れ駆動板8は、第2図中右斜め上から
左斜め下に向う力(第2図中矢印A2で表示)を受ける
。このとき、外歯5は内歯7により反時計方向の回転力
を受け、出力軸4が反時計方向に回転する。そして、こ
の駆動板8の移動によりクランク軸9Aが時計方向に回
転してブラシ12G、12Dが回転する。上記の各動作
が次々と行われると、駆動板8は駆動手段19により出
力軸4の半径方向に移動させるように作用するとともに
その作用方向が出力軸4を中心として回転するような電
磁力を受け、出力軸4のまわりを時針方向に公転する。
この駆動板8の公転により、出力軸4は反時計方向に回
転し、電磁力の作用方向は時計方向に回転する。そして
、外歯5と内歯7の歯数差が1で、内歯7の数が15で
あるから、駆動板8が15回公転して出力軸4が1回回
転する。すなわち、このギヤドモータの減速比は1/1
5である。
このように、本発明のギヤドモータは2個のインターナ
ルギヤを並列に配置せず、外歯5の形成された出力軸4
の囲りを外歯5に一部で噛み合う内歯7の形成された駆
動板8を公転させるようにしたので、ギヤドモータを薄
型で、かつ小型軽量なものとすることができる。さらに
、ギヤの形成された部材を着磁しなG1ので、ギヤに鉄
粉等の異物が付着するのを防止することができ、ギヤの
摩耗損傷を防止することができる。
第4.5図は本発明の第2実施例を示す図であり、本実
施例の説明にあたり第1実施例と同一構成部分には同一
符号のみを附してその説明を省略する。第4.5図にお
いてハウジング21の周壁内面中央部には複数個のピン
22が配設されており、駆動板詔にはその外周にピン2
2が遊嵌する複数の凹部翼が形成されている。駆動板n
はその凹部Uとハウジング21のピンnが係合して出力
軸4に対して公転可能で、かつ自転を規制するように支
持されており、これらピン2zおよび凹部Uは支持竿V
It25を構成している。
ルたがって、駆動板羽は、第1実施伊1のようにクラン
ク軸で支持する必要がなく、その分導体束15A〜15
0および永久磁石18A、18Bを多く配設することが
できる。その結果、駆動板詔に作用する電磁力を強くす
ることができ、モータの出力トルクを高めることができ
る。
そして、各導体束15A〜150への通電は出力軸4の
回転角に基づいて図外の制御手段により駆動板羽の公転
周期と同期して第1実施例と同様に切換わるように制御
している。上記導体束15 A −150、永久磁石1
8A18Bおよび図外の制御手段は駆動手段あを構成し
ている。
第6.7図は本発明の第3実施例を示す図であり、本実
施例の説明にあたり第1実施例と同一構成部分には同一
符号のみを附してその説明を省略する。第6.7図にお
いて、/’%ウジング31の周壁内面中央部には22個
のピンにより内歯32が形成されており、駆動板33に
はその外周に内歯32とその一部で噛み合う外歯あが形
成されている。内歯32のピッチ円は外歯34のピッチ
円より大きく、外歯34の歯数は21である。したがっ
て、駆動板33は外歯34と内歯32により出力軸4に
対して公転可能に支持されており、駆動板33が公転す
ると、内歯32と外歯34の歯数の相違により自転する
。すなわち、駆動板33は1回公転すると1/21回自
転する。したがって、この、ギヤドモータの減速比は1
/15+1/21=1/8.75であり、外歯34と内
歯32および外歯5と内歯7の歯数を変えることにより
減速比を広範囲に、かつ細かく調整できる。そして、駆
動板おは、第1実施例のように、クランク軸で支持する
必要がなく、その分導体束15A〜150および永久磁
石18A、18Bを多く配設することができる。その結
果、駆動板33に作用する電磁力を強くすることができ
、モータの出力トルクを高めることができる。上記内歯
32および外歯34は支持手段35を構成している。
そして、各導体束15A〜】50への通電は出力軸4の
回転角に基づき、駆動板33の自転周期を考慮して図外
の制御手段により駆動板33の公転周期と同期して第1
実施例と同様に切換わるように制御している。上記導体
束15A〜15o。
永久磁石18A、18Bおよび図外の制御手段は駆動手
段36を構成している。
なお、上記各実施例においては、導体束へ直流電流を供
給する場合について述べたが、これに限るものではなく
、例えば、導体束をスター結線して3ブロツクに分割し
、第8図に示す制御方法により導体束に流す電流を三相
バイポーラ駆動回路を使用して切換えてもよい。
(効果) 本発明によれば、ギヤドモータを薄型で、かつ小型軽量
なものとすることができるとともにギヤに鉄粉等の異物
が付着するのを防止してギヤの摩耗損傷を防止すること
ができる。
また、第2実施例においては、ハウジングに設けたピン
と駆動板に設けた凹部により駆動板を支持するようにし
たため、クランク軸を使用する必要がなくその分出力ト
ルクを高めることができる。
さらに、第3実施例においては、ハウジングに形成した
内歯と駆動板に形成した外歯とで支持するようにしたた
め、出力トルクをより一層高めることができるとともに
減速比を細かくかつ、大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】 第1〜3図は本発明のギヤドモータの第1実施例を示す
図であり、第1図はその正面断面図、第2図は第1図の
n−n矢視断面図、第3図はその端子板と導体束の結線
を示す図、第4.5図は本発明のギヤドモータの第2実
施例を示す図であり、第4図はその正面断面図、第5図
は第4図のV−V矢視断面図、第6.7図は本発明のギ
ヤドモークの第3実施例を示す図であり、第6図はその
正面断面図、第7図は第6図の■−■矢視断面図、第8
図は本発明のギヤドモータの導体束への通電制御方法の
1例を示す図である。 1.2L31−・−ハウジング、 4−−m−・−出力軸、 5−−−−・−外歯、 7−・−・内歯、 8、詔、33−・−・−駆動板、 l115.35−・−支持手段、 19.26.36−・−駆動手段。 第1図 第3図 第4図 y″″″″″″I ■ニ 第5図 第6図 シ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハウジングに回転自在に支持され外周に外歯を有する出
    力軸と、出力軸を囲み内周に外歯と一部で噛み合うとと
    もに外歯よりもピンチ円が大きく歯数の多い内歯の形成
    された駆動板と、駆動板を出力軸に対し公転可能で、か
    つ自転を規制するように支持する支持手段と、駆動板を
    出力軸の半径方向に移動させるように作用するとともに
    その作用方向が出力軸を中心として回転するような電磁
    力を発生する駆動手段と、を備えたことを特徴とするギ
    ヤドモータ。
JP58171877A 1983-09-16 1983-09-16 ギヤドモ−タ Granted JPS6062850A (ja)

Priority Applications (7)

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JP58171877A JPS6062850A (ja) 1983-09-16 1983-09-16 ギヤドモ−タ
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Applications Claiming Priority (1)

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JPH0337389B2 JPH0337389B2 (ja) 1991-06-05

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