JPS60619U - 可飽和リアクトル制御回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の可飽和リアクトル制御回路図であり、第
２図はこの第１図における電流の変化を示す図である。 第３図は本考案の実施例を示す可飽和リアクトル制御回
路図であり、第４図は本考案の第２の実施例を示す回路
図である。 １・・・・・・交流電源、２・・・・・・電源開閉器、
３・・・・・・可飽和リアクトル、３Ａ・・・・・・可
飽和リアクトルの負荷巻線、３Ｂ・・・・・・可飽和リ
アクトルの制御巻線、４・・・・・・負荷、５・・・・
・・制御電源、６．７・・・・・・制御整流器、８・・
・・・・直流リアクトル、９・・・・・・直列抵抗、１
１・・・・・・ダイオード、１２・・・・・・放電抵抗
、１３・・・・・・制御回路開閉器、１３Ｂ・・・・・
・放電接点、１４・・・・・・抵抗、１５・・・・・・
コンデンサ、ＩＣ・・・・・・制御電流、ＩＬ・・・・
・・負荷電流。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 交流電源に接続された負荷に直列接続せる負荷巻線と、
   直流別電源に接続せる制御巻線を有し、該制御巻線を流
   れる制御電流により負荷に流れる負荷電流を制御するよ
   うになされた可飽和リアクトルにおいて、前記制御巻線
   を流れる制御電流断のときに該制御巻線を含む時定数が
   小なる放電回路を形成する手段を備えてなることを特徴
   とする可飽和リアクトル制御回路。