JPS6061028A - 流体混合装置 - Google Patents
流体混合装置Info
- Publication number
- JPS6061028A JPS6061028A JP58168426A JP16842683A JPS6061028A JP S6061028 A JPS6061028 A JP S6061028A JP 58168426 A JP58168426 A JP 58168426A JP 16842683 A JP16842683 A JP 16842683A JP S6061028 A JPS6061028 A JP S6061028A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- comb
- width
- groove
- circumference
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
- B01F27/81—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis the stirrers having central axial inflow and substantially radial outflow
- B01F27/812—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis the stirrers having central axial inflow and substantially radial outflow the stirrers co-operating with surrounding stators, or with intermeshing stators, e.g. comprising slits, orifices or screens
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はおもに流状食品の混合を行う装置に関する。
従来家庭における調理に際して食品の攪拌・卵白の泡立
ては比較的疲労する作業でろシ、また、泡立て器や電動
ミキサーを用いても比較的大きな容器が用いられる。
ては比較的疲労する作業でろシ、また、泡立て器や電動
ミキサーを用いても比較的大きな容器が用いられる。
この発明は上述の攪拌・泡立て、ならびに、乳化を熟練
を要することもなく、疲労度も少く、短時間に、しかも
、小さな容器を用いて作業が行えることを目的としてい
る。
を要することもなく、疲労度も少く、短時間に、しかも
、小さな容器を用いて作業が行えることを目的としてい
る。
この発明を家庭用調理機器として実施した実施例を図面
を用いて説明すれば次の通りである。
を用いて説明すれば次の通りである。
第１図は流体混合装置の正面図、第２図・第３図は脈流
作用図、第４図は噴流作用図、第５図はスライドパルプ
の作用図、第６図・第７図は放射流の説明図、第８図は
簡素形羽根車の正面図、第９図は第８図の側面図である
。
作用図、第４図は噴流作用図、第５図はスライドパルプ
の作用図、第６図・第７図は放射流の説明図、第８図は
簡素形羽根車の正面図、第９図は第８図の側面図である
。
第１図において１は流体混合装置、２１は容器、２２は
流体である。駆動軸１４の一端はカップリング１６によ
シミ動機１７に直結して一体となり中間に駆動軸支え１
５を貫通し他端に羽根車２の中心に固定する。円墳櫛７
は円墳構文え２０により垂直に支持される。また、図示
は省略するが円墳構文え２０の代りに手持ちＫより容器
２１内の流体２２中に自由に移動させることも出来る。
流体である。駆動軸１４の一端はカップリング１６によ
シミ動機１７に直結して一体となり中間に駆動軸支え１
５を貫通し他端に羽根車２の中心に固定する。円墳櫛７
は円墳構文え２０により垂直に支持される。また、図示
は省略するが円墳構文え２０の代りに手持ちＫより容器
２１内の流体２２中に自由に移動させることも出来る。
円墳櫛７の上端内部に電動機１７を固定し他端の櫛歯８
の内側に回転する羽根車２が位置する。円墳櫛７には上
部取入口１９−１・中部取入口１９−２・下部取入口１
９−３があり、中部取入口１９−２と下部取入口１９−
３との中間の内側にベルマウス２３が固定される。スラ
イドパルプ１８は円墳櫛７の外周をスライドさせること
が出来る。スライドバルブ１８には上部流入口１８−１
・下部流入口１８−２があり、図面には円墳橋上部取入
口１９−１のみが開放している状態を示している。
の内側に回転する羽根車２が位置する。円墳櫛７には上
部取入口１９−１・中部取入口１９−２・下部取入口１
９−３があり、中部取入口１９−２と下部取入口１９−
３との中間の内側にベルマウス２３が固定される。スラ
イドパルプ１８は円墳櫛７の外周をスライドさせること
が出来る。スライドバルブ１８には上部流入口１８−１
・下部流入口１８−２があり、図面には円墳橋上部取入
口１９−１のみが開放している状態を示している。
上記のように構成された流体混合装置１を流体２２の適
当な深さまで沈め、駆動軸１４により羽根車２を高速回
転した場合の遠心力作用による流体の状態を図示（３説
明する。すなわち、第１図の流体混合装置１を底面よυ
見た羽根溝６と横溝９との相互位置を第２図・第３図に
図示し脈流の説明をする。第２図における羽根３４−ｔ
、羽根車２の回転方向Ｘに対して円形板の両側共同じ方
向に傾斜し羽根３の位置は円形板に対して対象であり、
両側共羽根車出口４０円周上における幅も位置も同一で
ある。いま羽根車２が高速回転（毎分４０００〜１２０
００回転の範囲が一般的である）するとき遠心力作用に
より羽根溝６に例示する如く噴流ａ−ｂ・ｃ−ｄを生じ
羽根車出口４よシ櫛溝入口１０を径て横溝出口１１より
例示の如く放射流ａ１・ａｌ・０１ｄｌとなり流体２２
ＩＣ混入する。第３図は羽根車出口４が２分の１ピッチ
進み放射流ａ°・ｔ、１ｃ１ｄｌは起らない状態を図示
している。このようにして羽根車２０両側の羽根溝６か
らの噴流が合流し、加うるに、櫛溝９内で羽根車２の回
転数と羽根３の数との積を脈数とする脈流となり続いて
放射流となって円墳櫛７の外周の流体２２に混入する。
当な深さまで沈め、駆動軸１４により羽根車２を高速回
転した場合の遠心力作用による流体の状態を図示（３説
明する。すなわち、第１図の流体混合装置１を底面よυ
見た羽根溝６と横溝９との相互位置を第２図・第３図に
図示し脈流の説明をする。第２図における羽根３４−ｔ
、羽根車２の回転方向Ｘに対して円形板の両側共同じ方
向に傾斜し羽根３の位置は円形板に対して対象であり、
両側共羽根車出口４０円周上における幅も位置も同一で
ある。いま羽根車２が高速回転（毎分４０００〜１２０
００回転の範囲が一般的である）するとき遠心力作用に
より羽根溝６に例示する如く噴流ａ−ｂ・ｃ−ｄを生じ
羽根車出口４よシ櫛溝入口１０を径て横溝出口１１より
例示の如く放射流ａ１・ａｌ・０１ｄｌとなり流体２２
ＩＣ混入する。第３図は羽根車出口４が２分の１ピッチ
進み放射流ａ°・ｔ、１ｃ１ｄｌは起らない状態を図示
している。このようにして羽根車２０両側の羽根溝６か
らの噴流が合流し、加うるに、櫛溝９内で羽根車２の回
転数と羽根３の数との積を脈数とする脈流となり続いて
放射流となって円墳櫛７の外周の流体２２に混入する。
さらにまた、図示は省略するが羽根車２の片側の羽根溝
出口４の円周上における幅は他側と同一であるが羽根３
の取付位置が２分の１ピツチずれる場合は両側の羽根溝
６からの噴流が交互に横溝９に流入し混和し脈流となっ
て放射される。第４図は羽根車２０両側の羽根溝６から
の噴流ａが放射流ａ′となる状態を図示する。この場合
羽根車２０円円形板板厚は薄い方がよい。なお、羽根車
２０回転数を高め羽根３の数との積が超音波の周波数に
近づくに従い流体が水と油の如き場合は乳化現象を呈す
る。第５図はスライドパルプ１８の作用を図示する。円
墳権１取入口１９−１・１９−２・１９−３に対するス
ライドバルブ１８の位置、すなわち、スライドパルプ流
入口１８−１・１８−２の位置を３段階（第５図のＡ−
Ｂ・Ｃの位置）Ｋ変えることが出来る。寸ず、人位置の
場合は円聯櫛取入口１９−１のみが開放され第１図の流
体（代表として空気）の流れｐを得て、ベルマウス２３
を径て、羽根車２により噴流となり流体の流れＬと合流
して放射流Ｓとなり流体２２は泡立つ。つぎにＢ位置の
場合は円墳摘取入口１９−１・１９−２が開放され第１
図に図示す冷如く流れｐ−ｑを得てベルマウス２３内で
合流し、さらに、流体の流れｔと合流して強い放射流と
なり泡立ちを促進する。つづいて、Ｃ位置の場合は円聯
櫛取入口１９−３のみが開放し流体の流れｒを得て泡立
ちは起らず放射流となって流体２２は攪拌される。第２
図・第３図の説明を追加するため第６図・第７図を用い
てのべる。羽根３の数に対し櫛歯８の数を２倍にした場
合には横溝９からの放射流ａ１・ｂ１ｃ＋、、１＋が隣
り合わせの横溝９から交互に行われることを展開図式で
説明したものでるる。すなわち、羽根車２がＸ方向に回
転し、たまたま第６＠の位置に進むとき横溝９からの放
射流ａｌ、ｂｌ・ｃＩ、ｄｌは横溝９を１つ躍びに行わ
れ、羽根車２が２分の１ピッチ進むと第７図に示す如く
横溝９からの放射流はａｌ・ｂｌ・ｃ ｌ 、 ｄＩと
なり第６図に示す放射流ａ １ｂ ＋ Ｈ（！ ＋・ｄ
’と隣合せとなっている。（第７図では放射流ａ１・ｂ
ｌ・ｃｌ・ｄｌを破線で示す）。要約すれば、１つの横
溝からの放射流を断続し、隣の横溝からの放射流と交互
に行うことにより流体２２の攪拌を助成する。なお、小
形の混合装置１の羽根車２は第８図・第９図の簡素形に
示す如く羽根車２の羽根３は頬骨形で放射状に円形板の
外周に取つけられる。
出口４の円周上における幅は他側と同一であるが羽根３
の取付位置が２分の１ピツチずれる場合は両側の羽根溝
６からの噴流が交互に横溝９に流入し混和し脈流となっ
て放射される。第４図は羽根車２０両側の羽根溝６から
の噴流ａが放射流ａ′となる状態を図示する。この場合
羽根車２０円円形板板厚は薄い方がよい。なお、羽根車
２０回転数を高め羽根３の数との積が超音波の周波数に
近づくに従い流体が水と油の如き場合は乳化現象を呈す
る。第５図はスライドパルプ１８の作用を図示する。円
墳権１取入口１９−１・１９−２・１９−３に対するス
ライドバルブ１８の位置、すなわち、スライドパルプ流
入口１８−１・１８−２の位置を３段階（第５図のＡ−
Ｂ・Ｃの位置）Ｋ変えることが出来る。寸ず、人位置の
場合は円聯櫛取入口１９−１のみが開放され第１図の流
体（代表として空気）の流れｐを得て、ベルマウス２３
を径て、羽根車２により噴流となり流体の流れＬと合流
して放射流Ｓとなり流体２２は泡立つ。つぎにＢ位置の
場合は円墳摘取入口１９−１・１９−２が開放され第１
図に図示す冷如く流れｐ−ｑを得てベルマウス２３内で
合流し、さらに、流体の流れｔと合流して強い放射流と
なり泡立ちを促進する。つづいて、Ｃ位置の場合は円聯
櫛取入口１９−３のみが開放し流体の流れｒを得て泡立
ちは起らず放射流となって流体２２は攪拌される。第２
図・第３図の説明を追加するため第６図・第７図を用い
てのべる。羽根３の数に対し櫛歯８の数を２倍にした場
合には横溝９からの放射流ａ１・ｂ１ｃ＋、、１＋が隣
り合わせの横溝９から交互に行われることを展開図式で
説明したものでるる。すなわち、羽根車２がＸ方向に回
転し、たまたま第６＠の位置に進むとき横溝９からの放
射流ａｌ、ｂｌ・ｃＩ、ｄｌは横溝９を１つ躍びに行わ
れ、羽根車２が２分の１ピッチ進むと第７図に示す如く
横溝９からの放射流はａｌ・ｂｌ・ｃ ｌ 、 ｄＩと
なり第６図に示す放射流ａ １ｂ ＋ Ｈ（！ ＋・ｄ
’と隣合せとなっている。（第７図では放射流ａ１・ｂ
ｌ・ｃｌ・ｄｌを破線で示す）。要約すれば、１つの横
溝からの放射流を断続し、隣の横溝からの放射流と交互
に行うことにより流体２２の攪拌を助成する。なお、小
形の混合装置１の羽根車２は第８図・第９図の簡素形に
示す如く羽根車２の羽根３は頬骨形で放射状に円形板の
外周に取つけられる。
この発明は以上説明したように１流状食品の攪拌・泡立
てを行うには従来から使用する器具によって相応の容量
の大きな容器を必要としているが、これに対し小容量の
容器にも使用することが出来る上、さらに、短時間に、
簡単に攪拌・混合φ泡立てを行い、従来の方法では困難
な流体の乳化も行う効果がある。
てを行うには従来から使用する器具によって相応の容量
の大きな容器を必要としているが、これに対し小容量の
容器にも使用することが出来る上、さらに、短時間に、
簡単に攪拌・混合φ泡立てを行い、従来の方法では困難
な流体の乳化も行う効果がある。
図はこの発明の流体混合装置の実施例を示すもので、第
１図は流体混合装置の一部断面を示す正面図、第２図・
４３図は脈流作用図、第４図は噴流作用図、第５図はス
ライドノ（ルブの作用説明図、第６図・第７図は放射流
の説明図、第８図は簡素形羽根車の正面図、第９図は第
８図の側面図である。 １・・・・・・流体混合装置 ２・・・羽 根 車３・
・・・・・羽根 ４・・・羽根車出口５・・・・・・羽
根車人口 ６・・・羽 根 溝７・・・・・・円墳櫛
８・・・櫛 歯９・・・・・・櫛 溝 １０．・・・櫛
溝入口１１・・・・・・横溝出口 １２・・・羽根車外
周１３・・・・・・円堺櫛内周 １４・・・駆 動 軸
１４１・・・・・駆動軸取付穴 １５・・・駆動軸支え
１６・・・・・・カップリング １７・・・電 動 後
下部流入口 １９−２ ・・・円墳横巾部取入口 １９−３・・・円
ｔｓｔｍ下部取入口１９−１’ ・・・円墳櫛上部取入
口位置１９−２’ ・・・円墳櫛中部取入口位置１９−
３’ ・・・円墳横丁部取入口位置２０・・・・・・円
堺構文え ２１・・・・・・容 器２２・・・・・・流
体 ２３・・・・・・ベルマウスａ ｌ 、 ｂ ＋
・ｃ １ｄ ｌ・・・例示した横溝からの放射流ａ１・
ｂ”ｃ”ｄ’ −５ ｐ−ｑ１ｒ４４・・・流体の流れ Ａ−Ｂ−Ｃ・・・・・・スライドバルブの位置Ｘ ・・
・・・・ 羽根車の回転方向 特許出願人 岡 １）喜久次 第１図 Ｚ ８ 第２１１４１ 第：３図
１図は流体混合装置の一部断面を示す正面図、第２図・
４３図は脈流作用図、第４図は噴流作用図、第５図はス
ライドノ（ルブの作用説明図、第６図・第７図は放射流
の説明図、第８図は簡素形羽根車の正面図、第９図は第
８図の側面図である。 １・・・・・・流体混合装置 ２・・・羽 根 車３・
・・・・・羽根 ４・・・羽根車出口５・・・・・・羽
根車人口 ６・・・羽 根 溝７・・・・・・円墳櫛
８・・・櫛 歯９・・・・・・櫛 溝 １０．・・・櫛
溝入口１１・・・・・・横溝出口 １２・・・羽根車外
周１３・・・・・・円堺櫛内周 １４・・・駆 動 軸
１４１・・・・・駆動軸取付穴 １５・・・駆動軸支え
１６・・・・・・カップリング １７・・・電 動 後
下部流入口 １９−２ ・・・円墳横巾部取入口 １９−３・・・円
ｔｓｔｍ下部取入口１９−１’ ・・・円墳櫛上部取入
口位置１９−２’ ・・・円墳櫛中部取入口位置１９−
３’ ・・・円墳横丁部取入口位置２０・・・・・・円
堺構文え ２１・・・・・・容 器２２・・・・・・流
体 ２３・・・・・・ベルマウスａ ｌ 、 ｂ ＋
・ｃ １ｄ ｌ・・・例示した横溝からの放射流ａ１・
ｂ”ｃ”ｄ’ −５ ｐ−ｑ１ｒ４４・・・流体の流れ Ａ−Ｂ−Ｃ・・・・・・スライドバルブの位置Ｘ ・・
・・・・ 羽根車の回転方向 特許出願人 岡 １）喜久次 第１図 Ｚ ８ 第２１１４１ 第：３図
Claims (1)
- 出口における円周上の羽根幅と前記同一円周上の羽根溝
幅とをほぼ等しくした多数の露出した羽根を円形板の両
側に設けた羽根車と、入口における円周上の櫛歯幅と前
記同一円周上の横溝幅がほぼ等しく、かつまた、前述の
羽根車の羽根数と同数、または、倍数の櫛歯を有し前述
の羽根車外周と僅かな隙間を保持する円墳櫛がらなす、
上述の羽根車が駆動軸を中心に流体内で高速回転すると
き遠心力作用により羽根車両側の羽根溝出口からの噴流
が上述の櫛溝内で合流し、さらＫｔた、上述の羽根車の
回転数と羽根数のｆｉｌｃ逆比例した周期の脈流Ｌｆｋ
ｂ櫛溝出口よシ放射して流体の混合・乳化を行う午とを
特徴とする流体混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168426A JPS6061028A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 流体混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168426A JPS6061028A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 流体混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061028A true JPS6061028A (ja) | 1985-04-08 |
| JPS6336287B2 JPS6336287B2 (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=15867900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58168426A Granted JPS6061028A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 流体混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061028A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2679789A1 (fr) * | 1991-07-31 | 1993-02-05 | Ouest Enrobes Modernes | Melangeur-disperseur a pulsations pour la preparation de produits thermoplastiques, en particulier de produits bitumineux. |
| JP2009039600A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Reo Laboratory Co Ltd | 超微細気泡生成装置 |
| CN105680628A (zh) * | 2015-06-23 | 2016-06-15 | 扬州科光技术发展有限公司 | 一种高功率比自循环液冷永磁电机 |
| US10478790B2 (en) * | 2015-03-24 | 2019-11-19 | M. Technique Co., Ltd. | Stirrer producing intermittent jet flow |
| US11931707B1 (en) * | 2023-11-16 | 2024-03-19 | Herman Hockmeyer | System for agglomerate mixing having a rotor and angular slotted stator |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58168426A patent/JPS6061028A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2679789A1 (fr) * | 1991-07-31 | 1993-02-05 | Ouest Enrobes Modernes | Melangeur-disperseur a pulsations pour la preparation de produits thermoplastiques, en particulier de produits bitumineux. |
| JP2009039600A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Reo Laboratory Co Ltd | 超微細気泡生成装置 |
| US10478790B2 (en) * | 2015-03-24 | 2019-11-19 | M. Technique Co., Ltd. | Stirrer producing intermittent jet flow |
| CN105680628A (zh) * | 2015-06-23 | 2016-06-15 | 扬州科光技术发展有限公司 | 一种高功率比自循环液冷永磁电机 |
| CN105680628B (zh) * | 2015-06-23 | 2021-06-29 | 扬州科光技术发展有限公司 | 一种高功率比自循环液冷永磁电机 |
| US11931707B1 (en) * | 2023-11-16 | 2024-03-19 | Herman Hockmeyer | System for agglomerate mixing having a rotor and angular slotted stator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6336287B2 (ja) | 1988-07-19 |
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