JPS606039A - アイドル回転数制御装置 - Google Patents
アイドル回転数制御装置Info
- Publication number
- JPS606039A JPS606039A JP11378083A JP11378083A JPS606039A JP S606039 A JPS606039 A JP S606039A JP 11378083 A JP11378083 A JP 11378083A JP 11378083 A JP11378083 A JP 11378083A JP S606039 A JPS606039 A JP S606039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- revolution
- period
- rotation speed
- valve
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/28—Interface circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/08—Introducing corrections for particular operating conditions for idling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、積分制御を用いた機関のアイドル回転数制
御装置に関する。
御装置に関する。
従来、この種の装置として第１図のものがあった。この
第１図において、１はエアクリーナ、２はスロットル弁
、３はスロットル弁２の上流のエアー通路、４は図示し
ない燃料噴射装置により設定された燃料を噴射するイン
ジェクタ、５はスロットル弁２の下流のエアー通路、す
なわち、インテークマニホールド、６はスロットル弁２
の−Ｆ流とスロットル弁２の下流をつなぐエアーバイパ
ス通路内に設けられ、バイパスエアー弁を制御するバイ
パスバルブ、７は大気ソレノイドバルブであり、ｆｌｔ
制御イｈ号７ａにより通路を大気開放捷たは閉鎖する。
第１図において、１はエアクリーナ、２はスロットル弁
、３はスロットル弁２の上流のエアー通路、４は図示し
ない燃料噴射装置により設定された燃料を噴射するイン
ジェクタ、５はスロットル弁２の下流のエアー通路、す
なわち、インテークマニホールド、６はスロットル弁２
の−Ｆ流とスロットル弁２の下流をつなぐエアーバイパ
ス通路内に設けられ、バイパスエアー弁を制御するバイ
パスバルブ、７は大気ソレノイドバルブであり、ｆｌｔ
制御イｈ号７ａにより通路を大気開放捷たは閉鎖する。
８は負Ｈ−ソレノイドバルブであシ、制御信号８ａによ
シ、通路を狗、圧側または閉鎖に９ノリ換メーる。９け
バイパスバルブ６の１開口と連動して出力η〒圧を発タ
ミするボジシミンセンツで；？）シ、ポジションセンザ
出力信号９ａを回転数ｆｌｆｌｔ御装Ｆｌ：１１に出力
する。
シ、通路を狗、圧側または閉鎖に９ノリ換メーる。９け
バイパスバルブ６の１開口と連動して出力η〒圧を発タ
ミするボジシミンセンツで；？）シ、ポジションセンザ
出力信号９ａを回転数ｆｌｆｌｔ御装Ｆｌ：１１に出力
する。
一方、１０は回転数検出器であり、脱１転イ舊号を上記
回転数制御装置１工に出力するものである。
回転数制御装置１工に出力するものである。
この回転数制御装置゛１１は、回法信号１０ａと所シ！
回転数との偏差おまひｄ９ジションセンツ出力僧じ９ａ
に応じ制御信号７ａ 、８ａて（わそれ大気ソレノイド
パルプ７、負圧ルノイドバルブ８台制御するものである
。
回転数との偏差おまひｄ９ジションセンツ出力僧じ９ａ
に応じ制御信号７ａ 、８ａて（わそれ大気ソレノイド
パルプ７、負圧ルノイドバルブ８台制御するものである
。
回転数制御装置Ｘ＋’、 １ ］は第２図に詳ａｌに示
されている。図中の０１は冷却水温に」＝り予め解めら
れた基本バイパス７」ヒジション演ａ部、Ｃ２け冷却水
嵩により予め定められた目標回転数演算部、Ｃ３にＪ−
回転数１０ａと目標回転敗走の偏差を所定時間ブσ、た
とえば２００ｍ５毎にサンプリングするサンシラ、Ｃ４
標：このサンシラＣ４でサンプリングされ／こ回転数偏
差を積分演算・する積分演算部（■制御）、Ｃ５けこの
回転数偏差に応じたｙｌ？ジション補正をするポジショ
ン演算部（Ｐ ｆｆｉ制御）である。
されている。図中の０１は冷却水温に」＝り予め解めら
れた基本バイパス７」ヒジション演ａ部、Ｃ２け冷却水
嵩により予め定められた目標回転数演算部、Ｃ３にＪ−
回転数１０ａと目標回転敗走の偏差を所定時間ブσ、た
とえば２００ｍ５毎にサンプリングするサンシラ、Ｃ４
標：このサンシラＣ４でサンプリングされ／こ回転数偏
差を積分演算・する積分演算部（■制御）、Ｃ５けこの
回転数偏差に応じたｙｌ？ジション補正をするポジショ
ン演算部（Ｐ ｆｆｉ制御）である。
甘だ、０６１″ｉ前記基本バイパスポジションにＰ１１
制御を加算した値に対して、図示しない負荷検出器の信
号に応じて負荷補正値を加算する負荷補正部、Ｃ７はポ
ジション演算部９のオフセット値を検知して前記の値に
加算するオフセット補正部である。
制御を加算した値に対して、図示しない負荷検出器の信
号に応じて負荷補正値を加算する負荷補正部、Ｃ７はポ
ジション演算部９のオフセット値を検知して前記の値に
加算するオフセット補正部である。
以上の演ｑ部の最終ポジション出力を以後目標ポジショ
ンと呼ぶ。
ンと呼ぶ。
Ｃ８はこの目標ポジションと機関の実回転数に相幽する
回転信号１０ ａとの偏差を所定周期、たとえば、２５
ｍ５毎にサンプリングするサンシラ、Ｃ９はこのサンプ
リング周期をデユーティ１００％として大気ソレノイド
バルプ７、負圧ソレノイドバイプ８、をデユーティ制御
するデユーティ制御部である。
回転信号１０ ａとの偏差を所定周期、たとえば、２５
ｍ５毎にサンプリングするサンシラ、Ｃ９はこのサンプ
リング周期をデユーティ１００％として大気ソレノイド
バルプ７、負圧ソレノイドバイプ８、をデユーティ制御
するデユーティ制御部である。
回転検出器ｌＯからの回転信号１０ａと目標回転数演算
部Ｃ２との偏差をＢ「定時間毎にサンプラＣ３−ＴＪ７
＞−”Ｉ）ングして、そのサンプリングサした回転数ｆ
Ｉｉ差￥′ｉ積分演算部ｃ４で積分されるとともしてポ
ジション演算部ｃ５で回転数偏差に応じたポジション補
正（Ｐ制御）を行う。
部Ｃ２との偏差をＢ「定時間毎にサンプラＣ３−ＴＪ７
＞−”Ｉ）ングして、そのサンプリングサした回転数ｆ
Ｉｉ差￥′ｉ積分演算部ｃ４で積分されるとともしてポ
ジション演算部ｃ５で回転数偏差に応じたポジション補
正（Ｐ制御）を行う。
積分演算部Ｃ４でＩ制御を行った結果とポジション演算
部Ｃ５でＰＩ制御を行った結果を加η−し、その加算結
果と、基本パイ・ぐスポジション演算部Ｃ１によシ得ら
れる基本バイパスポジションとを加算し、その加視、結
果をさらに負荷補正部Ｃ６で負荷補正値を加ｑする。
部Ｃ５でＰＩ制御を行った結果を加η−し、その加算結
果と、基本パイ・ぐスポジション演算部Ｃ１によシ得ら
れる基本バイパスポジションとを加算し、その加視、結
果をさらに負荷補正部Ｃ６で負荷補正値を加ｑする。
ｉｌｔ、ｙＪ’！ジションセンサ９のオフセット値をオ
フセット補正部Ｃ７で検知し、負荷補正部Ｃ−６で負荷
補正値を加算した飴に加ｎ［する。そして、上記目体ポ
ジションと回転信号１０ａとの偏差をサンプラＣ８で所
足周期毎にサンプリングし、そのサンプリング周期をデ
ユーティ制御部Ｃ９に送る。
フセット補正部Ｃ７で検知し、負荷補正部Ｃ−６で負荷
補正値を加算した飴に加ｎ［する。そして、上記目体ポ
ジションと回転信号１０ａとの偏差をサンプラＣ８で所
足周期毎にサンプリングし、そのサンプリング周期をデ
ユーティ制御部Ｃ９に送る。
このデユーテ１制初ｊ部Ｃ９はこのサンプリング周ＪＣ
Ｉ＋をデユーティ１００％として大気ソレノイドバルブ
負圧ソレノイドバルブ８をデユーティ制御する。
Ｉ＋をデユーティ１００％として大気ソレノイドバルブ
負圧ソレノイドバルブ８をデユーティ制御する。
従来の製餡では、たとえば楼門の空燃比が薄いときなど
機関回転数変動が太きいときｄｌ、＞ｌＳ＋ｌ渡応答全
応答するような積分ゲインを選ぶと、この制御によｐ定
常状態の回転数変動が増大するという欠点があった。
機関回転数変動が太きいときｄｌ、＞ｌＳ＋ｌ渡応答全
応答するような積分ゲインを選ぶと、この制御によｐ定
常状態の回転数変動が増大するという欠点があった。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされ／
こもので、積分制御のサンプリング周期を回転数偏差に
応じてかえることにょシ、機関回転数変動が太きいとき
でも、過渡時、定常時、共に性能を損なわないアイドル
回転数制御装置を提供することを目的としている。
こもので、積分制御のサンプリング周期を回転数偏差に
応じてかえることにょシ、機関回転数変動が太きいとき
でも、過渡時、定常時、共に性能を損なわないアイドル
回転数制御装置を提供することを目的としている。
以下この発明のアイドル回転数制御装置の実施例を図に
ついて説明する。第１図の構成Ｕ従来と同様であり、こ
の発明は回転数制御装置］１を第２図から第３図に示す
ごとくに変更したものである。この回転数制御装置１１
の詳細１を第３図のブロック図に示す。第３図で第２図
と同一９９号で示この第３図において、第２図と同一部
分ｄ重複を避けるために、同一符号を角するにとどめ、
第２図とけ異なる部分をＭ１点的に述べる。この第３図
を第２図と比較しても明らかなように、第３図では、拘
号７ａ〜１０ａ、ＣＩ 、’、Ｃ２，Ｃ４〜Ｃ９で示す
部分は第２図と同様であシ、Ｃ３１゜Ｃ３２で示す部分
が第２図とけ異なシ、仁の発明の％徴をなす部分である
。
ついて説明する。第１図の構成Ｕ従来と同様であり、こ
の発明は回転数制御装置］１を第２図から第３図に示す
ごとくに変更したものである。この回転数制御装置１１
の詳細１を第３図のブロック図に示す。第３図で第２図
と同一９９号で示この第３図において、第２図と同一部
分ｄ重複を避けるために、同一符号を角するにとどめ、
第２図とけ異なる部分をＭ１点的に述べる。この第３図
を第２図と比較しても明らかなように、第３図では、拘
号７ａ〜１０ａ、ＣＩ 、’、Ｃ２，Ｃ４〜Ｃ９で示す
部分は第２図と同様であシ、Ｃ３１゜Ｃ３２で示す部分
が第２図とけ異なシ、仁の発明の％徴をなす部分である
。
すなわち、第３図において、０３２Ｉ″ｉ目標回転数と
実回転数との偏差に応じ周１ｔ）Ｊ町変サンシラ３１の
サンプリング周期を回転数偏差が小のときは周期を長く
、回転数偏差が犬のときけ周期を［株］くする、ｌ：う
制御するザンゾリング周期演ｑ都であり、その仙は第２
シｊと同様の動作を行う。
実回転数との偏差に応じ周１ｔ）Ｊ町変サンシラ３１の
サンプリング周期を回転数偏差が小のときは周期を長く
、回転数偏差が犬のときけ周期を［株］くする、ｌ：う
制御するザンゾリング周期演ｑ都であり、その仙は第２
シｊと同様の動作を行う。
ザンプリング周期演詩部Ｃ３２を加え／杜ことによシ、
回転数変動の太きいときでも定常町はこの周誹り、１を
長くすることにより、変動を増大させることなく、甘だ
過渡時μこの周期を短くすることによシ、応答性のよい
アイドル回転数制御を省うことができる。
回転数変動の太きいときでも定常町はこの周誹り、１を
長くすることにより、変動を増大させることなく、甘だ
過渡時μこの周期を短くすることによシ、応答性のよい
アイドル回転数制御を省うことができる。
以上のように、この発明のアイドル回転数制御装置によ
れば、回転数偏差に応じて回転数偏差をサンプリングす
るように構成したので、特にＮ転数７＆動が大きいとき
にも安定かつ応答性のよいアイドル回転数制御ができる
効果がある。
れば、回転数偏差に応じて回転数偏差をサンプリングす
るように構成したので、特にＮ転数７＆動が大きいとき
にも安定かつ応答性のよいアイドル回転数制御ができる
効果がある。
第１図は従来およびこの発明のアイドル回転数制御装置
″の一実施例を示す概略構成図、第２図は第１図の従来
のアイドル回転数制御装置における回転数制御装置のブ
ロック図、第３図はこの発明のアイ、ドル回転数制御装
置における回転数制御装置の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。 １・・・エアクリーナ、２・・スロットノＬ４．３・・
スロットル弁」二流、のエアー通路、４・・・インジェ
クタ、５・・・イン７− クマ二ホールド、６・・バイ
ハスバルブ、７・・・大気ソレノイドバルブ、８・・負
Ｊ−Ｉソレノイドバルブ、９・・ポジションセンザ、１
０・・・回に数検出器、ＩＪ・・回転数制御装置ｂ、Ｃ
Ｉ・・・基本バイパスパ？ジション演ｑ音ｊｉ、Ｃ２・
・目椋恒Ｕ広数演η部、Ｃ４・・梢分演ηｉ１５’ｃ５
・・ポジション前駒部、Ｃ６・・負荷袖ｊＥ部、Ｃ７・
・・オフセット袖止部、Ｃ８・・・ザンゾラ、Ｃ９・・
デユーディ制御部、Ｃ３１・・・周期ｉ’ｉＪ変ザンゾ
ラ、Ｃ３２・・・ザンプリング周期演籾部。 々お、図中、同−省号は同一部分、または和尚部分を枦
ず。 代理人 大 岩 増 ガＬ
″の一実施例を示す概略構成図、第２図は第１図の従来
のアイドル回転数制御装置における回転数制御装置のブ
ロック図、第３図はこの発明のアイ、ドル回転数制御装
置における回転数制御装置の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。 １・・・エアクリーナ、２・・スロットノＬ４．３・・
スロットル弁」二流、のエアー通路、４・・・インジェ
クタ、５・・・イン７− クマ二ホールド、６・・バイ
ハスバルブ、７・・・大気ソレノイドバルブ、８・・負
Ｊ−Ｉソレノイドバルブ、９・・ポジションセンザ、１
０・・・回に数検出器、ＩＪ・・回転数制御装置ｂ、Ｃ
Ｉ・・・基本バイパスパ？ジション演ｑ音ｊｉ、Ｃ２・
・目椋恒Ｕ広数演η部、Ｃ４・・梢分演ηｉ１５’ｃ５
・・ポジション前駒部、Ｃ６・・負荷袖ｊＥ部、Ｃ７・
・・オフセット袖止部、Ｃ８・・・ザンゾラ、Ｃ９・・
デユーディ制御部、Ｃ３１・・・周期ｉ’ｉＪ変ザンゾ
ラ、Ｃ３２・・・ザンプリング周期演籾部。 々お、図中、同−省号は同一部分、または和尚部分を枦
ず。 代理人 大 岩 増 ガＬ
Claims (1)
- スロットル弁上島−とスロットル弁子？Ａ７．をつなぐ
エアーバイパス通路内に設けられエアーバイパス流紹°
を制御するバイパスバルブと、このバイパスバルブを制
御するソレノイドバルブと、上記パイ・ｅスバルプの開
口度に対応した出力を発生するポジションセンザと、機
関回転数を検知する回転数検知器と、機関がアイドル時
上記回転数検知器から得られる機関回転数と所定回転数
との偏差に応じたーシ°７７°リング周期でこの偏差を
サンプリングしてこのサンブリング値を秋分制御して上
記ソレノイドバルブを制御することにより上記エアーパ
イ・ぞス量を制御する回転数制御装置とを備えてなるこ
とを特徴とするアイドル回転数検出器＠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11378083A JPS606039A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | アイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11378083A JPS606039A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | アイドル回転数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606039A true JPS606039A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14620915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11378083A Pending JPS606039A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | アイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606039A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02157449A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-18 | Nippondenso Co Ltd | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
| WO1998039560A1 (de) * | 1997-03-06 | 1998-09-11 | Isad Electronic Systems Gmbh & Co. Kg | Antriebssystem, insbesondere für ein kraftfahrzeug und verfahren zur steuerung der leerlaufdrehzahl eines verbrennungsmotors |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57110744A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | Engine speed controlling device |
| JPS57110745A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | Engine speed controlling device |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11378083A patent/JPS606039A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57110744A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | Engine speed controlling device |
| JPS57110745A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | Engine speed controlling device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02157449A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-18 | Nippondenso Co Ltd | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
| WO1998039560A1 (de) * | 1997-03-06 | 1998-09-11 | Isad Electronic Systems Gmbh & Co. Kg | Antriebssystem, insbesondere für ein kraftfahrzeug und verfahren zur steuerung der leerlaufdrehzahl eines verbrennungsmotors |
| US6085723A (en) * | 1997-03-06 | 2000-07-11 | Isad Electronic Systems Gmbh & Co. Kg | Apparatus and methods for controlling idling speed of an internal combustion engine by reducing torque fluctuations |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08232670A (ja) | 内燃機関における過給制御システム | |
| JPH03156158A (ja) | 内燃機関の蒸発燃料処理装置 | |
| JPH08303293A (ja) | 内燃機関の制御方法 | |
| JPH02157451A (ja) | エンジンの燃料噴射制御装置 | |
| CN113404600A (zh) | 发动机涡轮增压器的增压控制方法及装置 | |
| JP2020002818A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| US5301126A (en) | Method of processing a signal from a thermal type flow sensor | |
| JP2002070633A (ja) | 内燃機関の筒内充填空気量推定装置 | |
| JPH0281935A (ja) | 空燃比の補正方法、及び、同補正装置 | |
| JPS6394057A (ja) | 一気筒あたり少なくとも二個の導入弁を有する多気筒内燃機関 | |
| JPS606039A (ja) | アイドル回転数制御装置 | |
| JPS6020571B2 (ja) | 内燃機関に供給される燃料空気混合気の配合を決める制御方法 | |
| JPS62233452A (ja) | ガソリンエンジンの燃料噴射制御装置 | |
| JP2005055952A (ja) | フィードバック制御装置 | |
| JP2882247B2 (ja) | エンジンの燃料噴射制御装置 | |
| JPS6128736A (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
| JP3559338B2 (ja) | 内燃機関の吸入空気量推定装置 | |
| JPS6098329A (ja) | 内燃機関の吸入空気体積量演算装置 | |
| JPH04500255A (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JPH07286550A (ja) | 混合気調製の基礎となる空気値の検出方法 | |
| JP3209067B2 (ja) | 内燃機関のｅｇｒ制御装置 | |
| JPH0826786B2 (ja) | エンジン制御装置 | |
| JPH03164551A (ja) | 過給機付内燃機関用制御装置 | |
| JPH03496B2 (ja) | ||
| JPS60261947A (ja) | 燃料噴射装置の加速補正方法 |