JPS6060187A - 管式加熱炉の操業方法 - Google Patents
管式加熱炉の操業方法Info
- Publication number
- JPS6060187A JPS6060187A JP16843483A JP16843483A JPS6060187A JP S6060187 A JPS6060187 A JP S6060187A JP 16843483 A JP16843483 A JP 16843483A JP 16843483 A JP16843483 A JP 16843483A JP S6060187 A JPS6060187 A JP S6060187A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- heating furnace
- air
- tube
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、エチレンプラン1〜用づフリ分解炉など管内
流体を900〜1100℃に加熱づる管式加熱炉の操業
方法に関づるものである。 従来、高温流体加熱用の管式加熱炉では、加熱管に耐熱
vf鋼が使用されでおり、その最高使用温度は約110
0℃である。一方エチレンプラン1〜川ナフリー分解炉
は、管用[]流体温度約860℃、熱夷流率約Go、0
001< caA/ +n21+rテ運転され、管壁温
度ば1050−1100℃に達づる。この炉においては
、艙出り流体の温度Jノよび熱口流率を、[げる程、エ
チレンの収率が上昇し、例えば管出口流体の温度100
0℃、熱員流率100,0OOK can /m”l)
rの場合、管壁温度は1300℃に達し、耐熱鋳鋼管で
は耐熱強度が落らるため操業できない。 ここで、恒Hにセラミックスなど耐熱強度のある材料を
使用すれば、管壁温度を1400〜1500℃に上昇さ
せることが可能である。しかし、この場合、燃焼室内の
燃焼ガス温度が130(1−・1800℃の高温になる
ため燃)l”l消黄団が1 、4 j8程度増加する。 本発明の「1的は上述した管式加熱炉において、高温で
操業する場合にての燃料消費徴を少なくでさるようにり
ることにある。 本発明は、管内流体を900〜1100°Cに加熱する
管式加熱炉のIへを業方法において、加熱管を耐熱強度
の高い材料で形成し、該管式加熱炉の燃焼室に供給する
燃焼用空気を7を式加熱炉のJノ+ガスで 600〜1
000℃に予熱したのら、その予熱した燃焼用空気を燃
焼室に供給りることにより、従来の燃料温¥¥迅と同程
度で、しかも管出口流体温度を上昇でさり()員流!(
″を゛」げることがでさるようにしICものである。 以下、本発明に係る75式加熱炉の操栗方法の好適−実
施1ζ1を添(;1図面に基づいて説明りる。 第1図にJ3いて、1は耐火物などC・形成さINる加
熱炉本体で、その加熱炉本14.1内に燃力11室2が
形成される。燃焼¥r:2内にはヒラミックスなど耐熱
強度の高い材わ1で414成される加熱室3が多数本設
(]らねる。燃燃焼室の底部41どには、バー14が設
(づられ、イのバーナ4に燃料を供給Jる燃料供給箆5
及び燃焼用空気供給性6が人々接続される。 加熱炉本体1の上部には燃焼排カス出
流体を900〜1100℃に加熱づる管式加熱炉の操業
方法に関づるものである。 従来、高温流体加熱用の管式加熱炉では、加熱管に耐熱
vf鋼が使用されでおり、その最高使用温度は約110
0℃である。一方エチレンプラン1〜川ナフリー分解炉
は、管用[]流体温度約860℃、熱夷流率約Go、0
001< caA/ +n21+rテ運転され、管壁温
度ば1050−1100℃に達づる。この炉においては
、艙出り流体の温度Jノよび熱口流率を、[げる程、エ
チレンの収率が上昇し、例えば管出口流体の温度100
0℃、熱員流率100,0OOK can /m”l)
rの場合、管壁温度は1300℃に達し、耐熱鋳鋼管で
は耐熱強度が落らるため操業できない。 ここで、恒Hにセラミックスなど耐熱強度のある材料を
使用すれば、管壁温度を1400〜1500℃に上昇さ
せることが可能である。しかし、この場合、燃焼室内の
燃焼ガス温度が130(1−・1800℃の高温になる
ため燃)l”l消黄団が1 、4 j8程度増加する。 本発明の「1的は上述した管式加熱炉において、高温で
操業する場合にての燃料消費徴を少なくでさるようにり
ることにある。 本発明は、管内流体を900〜1100°Cに加熱する
管式加熱炉のIへを業方法において、加熱管を耐熱強度
の高い材料で形成し、該管式加熱炉の燃焼室に供給する
燃焼用空気を7を式加熱炉のJノ+ガスで 600〜1
000℃に予熱したのら、その予熱した燃焼用空気を燃
焼室に供給りることにより、従来の燃料温¥¥迅と同程
度で、しかも管出口流体温度を上昇でさり()員流!(
″を゛」げることがでさるようにしICものである。 以下、本発明に係る75式加熱炉の操栗方法の好適−実
施1ζ1を添(;1図面に基づいて説明りる。 第1図にJ3いて、1は耐火物などC・形成さINる加
熱炉本体で、その加熱炉本14.1内に燃力11室2が
形成される。燃焼¥r:2内にはヒラミックスなど耐熱
強度の高い材わ1で414成される加熱室3が多数本設
(]らねる。燃燃焼室の底部41どには、バー14が設
(づられ、イのバーナ4に燃料を供給Jる燃料供給箆5
及び燃焼用空気供給性6が人々接続される。 加熱炉本体1の上部には燃焼排カス出
【」7が設り1う
れ、この出ロアにり排ガスダクトε3が接続される。J
)lガスグラ1−〇は空気予熱器9を介して吸引ファン
10に接続され、吸引ファン″10の杖気側は煙突11
に接続さPLる。 バーナ4に燃焼空気を供給づる空気供給グク1−6は、
空気予熱器9を介して押込ファン12に接続される。空
気予熱器9は、例えば多数の伝熱管から椙成され、伝熱
管内に燃焼用空気を流し、仏熱恒外部に形動i: Il
l IJIガスを流す1.この場合伝熱管はヒラミック
ス4「ど耐熱強度の高い4a J’lて形成づる。 以上におい11押込みフッ・ン′12から吸込まれた常
温の空気は、空気予熱器S〕を通って予熱され、空気供
給ダクトからバーナ4に供給され、燃料供給室5からの
に(S料ど其に燃焼室2内に噴出され、燃焼ガスとな−
ノて加だ! ’r’i 3′内の被加熱流体を加熱し!
このlう排ガスグク1〜8、空気予熱器9を通じて煙突
11からIt気される。 被加熱流体の’j”j+ jl、j D温度を900〜
1100°Cどづるには、燃焼室2内の燃焼ガスの温度
を1300−I It O(1℃に保持覆る必要がある
。この場合、従来行なわれているように燃焼用空気を常
温のまま或いは500℃近くまで予熱した空気を供給し
たのでは燃料消費illが増加りるが、燃焼後のJll
カスをにC1気予熱器9を通して燃焼用空気を600〜
1100°Cに予熱づることができるので燃料の消費量
を少なくJ”ることができる。この場合、空気予熱器9
内の伝熱管の笛檗温度は90()〜1400℃よ(゛上
背りろがIzj熱篇は耐熱強度の高い材料で形成される
の(充分耐え11する。 第2図は、燃焼空気予熱温度’「aと燃焼室効率η1え
の関係を示すグラフで、燃料がIQ、950CaA/
1<9、過剰空気が10%、燃焼用空気が17.5K(
1/Ko−燃料、とした場合の燃焼室効・(′を示した
乙のであり、燃焼室効率は下式でめ(d)る。 第2図Jこり明らかなように燃焼室記度王。を一定に保
持したとすると、燃焼空気予熱温度が高()れば高い稈
燃焼室効率が良くなる。+4−11λぽ、燃焼至温度下
。が180 (1℃ の場合、従来の予熱範(jil
1 、’+〜500°Cでは効率が8〜20%(7度て
゛あるが本発明のように600〜ioo、o℃に予熱づ
ることにより効率を25〜4096程度に」−けること
が可能どなる。 次に、従来、1200℃の燃焼ガス411度で、かつ燃
焼用空気を予熱せずに運転した場合(従来例1)の燃料
消費mを100どし、°されを11月こ燃焼ガスの温度
の力を1 /l (1(1’(:に十η1さμた場合(
従来例2)と、本発明の、Jζ′)に燃焼用空気を60
0℃に予熱した場合の燃焼室クツ率η、と燃わ1消費耐
とを下表に示づ。 表 −1 上記表」、す?、Y−来例2の如く燃焼用空気を予熱け
−ずに燃焼ガス)晶瓜1G を1200°Cから140
0°Cに上げた場合は、燃曽、:ZI’F効串η が下
がり、かつ燃料消費用が増加づるが、本発明にJ3いて
は燃焼室効率η。及び燃tl消費量も従来例1と変らず
、しかし管内流体の温J哀を上げることが可能となる。 j、た同様に燃焼用空気を400℃に12熱した場合に
おいC,燃焼ガス温度を1200℃どじI、:場合(従
来例3)と、てれを1400℃に上げた場合(従来例4
)と、燃焼ガス温度を1400℃に」げ、しかb r、
<焼用゛べ“】気を10 (1(1°Cに予熱り、に本
発明のJ3A合とを下表に示づ。 表 −2 表−2より燃焼用空気を1 (l Of+ ”Cにi′
−だ)した場合においてし表−1と同様の結束がi!i
、 (E、れる。従って燃焼用空気を600〜1 (1
410℃に子熱りることにより、従来と同程瓜の燃料消
費量で、しがも1゛ττ内流温度をl 5i1さUるこ
とが可能となる。 以上詳述してきたことから明らかなように本発明によれ
ば次のごとき優れIC効果を発揮づる。 (1) 燃焼用空気を管j(加熱炉の排ガスで600〜
1000℃にY熱したのち燃焼室に供治り−ることによ
り燃料消費量を少なくして管内流体を900−110(
1℃に加熱することができる。 (2) 加熱管を耐熱強度の高い14石で形成したので
、予熱温度を600〜1000℃にしても十分な耐熱弾
痕4右りる。 (3) 従来の燃tl ’d!i費格ど同程度で笛内流
1本の温度を高くJることがでさるので効率がよく、例
えば−j−ノリ’t>前炉どじて使用りれぽ′Lブーレ
ンの成牛を[ニ??させることがCきる。
れ、この出ロアにり排ガスダクトε3が接続される。J
)lガスグラ1−〇は空気予熱器9を介して吸引ファン
10に接続され、吸引ファン″10の杖気側は煙突11
に接続さPLる。 バーナ4に燃焼空気を供給づる空気供給グク1−6は、
空気予熱器9を介して押込ファン12に接続される。空
気予熱器9は、例えば多数の伝熱管から椙成され、伝熱
管内に燃焼用空気を流し、仏熱恒外部に形動i: Il
l IJIガスを流す1.この場合伝熱管はヒラミック
ス4「ど耐熱強度の高い4a J’lて形成づる。 以上におい11押込みフッ・ン′12から吸込まれた常
温の空気は、空気予熱器S〕を通って予熱され、空気供
給ダクトからバーナ4に供給され、燃料供給室5からの
に(S料ど其に燃焼室2内に噴出され、燃焼ガスとな−
ノて加だ! ’r’i 3′内の被加熱流体を加熱し!
このlう排ガスグク1〜8、空気予熱器9を通じて煙突
11からIt気される。 被加熱流体の’j”j+ jl、j D温度を900〜
1100°Cどづるには、燃焼室2内の燃焼ガスの温度
を1300−I It O(1℃に保持覆る必要がある
。この場合、従来行なわれているように燃焼用空気を常
温のまま或いは500℃近くまで予熱した空気を供給し
たのでは燃料消費illが増加りるが、燃焼後のJll
カスをにC1気予熱器9を通して燃焼用空気を600〜
1100°Cに予熱づることができるので燃料の消費量
を少なくJ”ることができる。この場合、空気予熱器9
内の伝熱管の笛檗温度は90()〜1400℃よ(゛上
背りろがIzj熱篇は耐熱強度の高い材料で形成される
の(充分耐え11する。 第2図は、燃焼空気予熱温度’「aと燃焼室効率η1え
の関係を示すグラフで、燃料がIQ、950CaA/
1<9、過剰空気が10%、燃焼用空気が17.5K(
1/Ko−燃料、とした場合の燃焼室効・(′を示した
乙のであり、燃焼室効率は下式でめ(d)る。 第2図Jこり明らかなように燃焼室記度王。を一定に保
持したとすると、燃焼空気予熱温度が高()れば高い稈
燃焼室効率が良くなる。+4−11λぽ、燃焼至温度下
。が180 (1℃ の場合、従来の予熱範(jil
1 、’+〜500°Cでは効率が8〜20%(7度て
゛あるが本発明のように600〜ioo、o℃に予熱づ
ることにより効率を25〜4096程度に」−けること
が可能どなる。 次に、従来、1200℃の燃焼ガス411度で、かつ燃
焼用空気を予熱せずに運転した場合(従来例1)の燃料
消費mを100どし、°されを11月こ燃焼ガスの温度
の力を1 /l (1(1’(:に十η1さμた場合(
従来例2)と、本発明の、Jζ′)に燃焼用空気を60
0℃に予熱した場合の燃焼室クツ率η、と燃わ1消費耐
とを下表に示づ。 表 −1 上記表」、す?、Y−来例2の如く燃焼用空気を予熱け
−ずに燃焼ガス)晶瓜1G を1200°Cから140
0°Cに上げた場合は、燃曽、:ZI’F効串η が下
がり、かつ燃料消費用が増加づるが、本発明にJ3いて
は燃焼室効率η。及び燃tl消費量も従来例1と変らず
、しかし管内流体の温J哀を上げることが可能となる。 j、た同様に燃焼用空気を400℃に12熱した場合に
おいC,燃焼ガス温度を1200℃どじI、:場合(従
来例3)と、てれを1400℃に上げた場合(従来例4
)と、燃焼ガス温度を1400℃に」げ、しかb r、
<焼用゛べ“】気を10 (1(1°Cに予熱り、に本
発明のJ3A合とを下表に示づ。 表 −2 表−2より燃焼用空気を1 (l Of+ ”Cにi′
−だ)した場合においてし表−1と同様の結束がi!i
、 (E、れる。従って燃焼用空気を600〜1 (1
410℃に子熱りることにより、従来と同程瓜の燃料消
費量で、しがも1゛ττ内流温度をl 5i1さUるこ
とが可能となる。 以上詳述してきたことから明らかなように本発明によれ
ば次のごとき優れIC効果を発揮づる。 (1) 燃焼用空気を管j(加熱炉の排ガスで600〜
1000℃にY熱したのち燃焼室に供治り−ることによ
り燃料消費量を少なくして管内流体を900−110(
1℃に加熱することができる。 (2) 加熱管を耐熱強度の高い14石で形成したので
、予熱温度を600〜1000℃にしても十分な耐熱弾
痕4右りる。 (3) 従来の燃tl ’d!i費格ど同程度で笛内流
1本の温度を高くJることがでさるので効率がよく、例
えば−j−ノリ’t>前炉どじて使用りれぽ′Lブーレ
ンの成牛を[ニ??させることがCきる。
第1図は本発明に係る質式加熱炉の操業方法を実施づる
賛同の一プご施例を示ず図、第2図は燃焼空気予熱’J
L度と燃焼室効率の関係を示リグラフである。 図中、2は燃焼室、3は加熱管、4はバーナ、6は形動
2空気IJj給ダクト、9は空気j5熱器である1特許
出願人 石川、島1m磨重工業株代会社代理人弁理十
絹 谷 信 AJI
賛同の一プご施例を示ず図、第2図は燃焼空気予熱’J
L度と燃焼室効率の関係を示リグラフである。 図中、2は燃焼室、3は加熱管、4はバーナ、6は形動
2空気IJj給ダクト、9は空気j5熱器である1特許
出願人 石川、島1m磨重工業株代会社代理人弁理十
絹 谷 信 AJI
Claims (1)
- 管内流体を900〜1100℃に加熱りる管式加熱炉の
操業方法にJ3いて、加熱管を耐熱強度の高い材オ′3
1で形成し、上記管式加熱炉の燃焼室に、燃焼用空気を
管式加熱炉の排ガスで600〜1000℃に予熱したの
ら、これを供給するようにしたことを特徴とJる管式加
熱炉の操業方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16843483A JPS6060187A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 管式加熱炉の操業方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16843483A JPS6060187A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 管式加熱炉の操業方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6060187A true JPS6060187A (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=15868041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16843483A Pending JPS6060187A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 管式加熱炉の操業方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6060187A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62148591A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | ザ エム.ダブリユ.ケロツグ カンパニ− | 管状炉の中で炭化水素を分解ガスに水蒸気分解する方法 |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP16843483A patent/JPS6060187A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62148591A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | ザ エム.ダブリユ.ケロツグ カンパニ− | 管状炉の中で炭化水素を分解ガスに水蒸気分解する方法 |
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