JPS605937A - 防振遮音材 - Google Patents
防振遮音材Info
- Publication number
- JPS605937A JPS605937A JP11474783A JP11474783A JPS605937A JP S605937 A JPS605937 A JP S605937A JP 11474783 A JP11474783 A JP 11474783A JP 11474783 A JP11474783 A JP 11474783A JP S605937 A JPS605937 A JP S605937A
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- JP
- Japan
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- vibration
- sound
- plate
- proof
- soft
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- Pending
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- Building Environments (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な防振遮音材に関し、更に詳しぐは硬質素
材板状体と軟質素材の突起状物とを一体化してなり、安
価且つワンタッチで施工可能な防振遮音材に関するもの
である。
材板状体と軟質素材の突起状物とを一体化してなり、安
価且つワンタッチで施工可能な防振遮音材に関するもの
である。
近時、積極的な環境改善、就中、住環境の改善が進めら
れているが、この中で最も遅れているものに防振、遮音
の問題がある。我国の家屋の密度は極めて高いにも拘ら
ず、家屋の漉音度は欧米の家屋に比し著しく低い。また
集合住宅にあってはこの遮音度の悪さに加えて床の透過
音が大きな問題となっており、上階の生活前や振動が天
井を通して下階に伝わり、不快な生活を余儀なくさせて
いる。一方、航空機騒音、高速道路、鉄道等による振動
によるかわら屋根のズレや壁の亀裂等の家屋損傷も深刻
な問題となっている。これらの騒音、振動は物的損害の
みならず精神的損害を与え、文化的生活や労働再生産の
阻害を招来し、これらの問題の解決は国家的急務である
と云える。
れているが、この中で最も遅れているものに防振、遮音
の問題がある。我国の家屋の密度は極めて高いにも拘ら
ず、家屋の漉音度は欧米の家屋に比し著しく低い。また
集合住宅にあってはこの遮音度の悪さに加えて床の透過
音が大きな問題となっており、上階の生活前や振動が天
井を通して下階に伝わり、不快な生活を余儀なくさせて
いる。一方、航空機騒音、高速道路、鉄道等による振動
によるかわら屋根のズレや壁の亀裂等の家屋損傷も深刻
な問題となっている。これらの騒音、振動は物的損害の
みならず精神的損害を与え、文化的生活や労働再生産の
阻害を招来し、これらの問題の解決は国家的急務である
と云える。
床の透過音については高密度グラスウールを芯とする乾
式遮音床法や鉛箔を主体とする床材等が提案され、−！
た圧縮したグラスウールやセラミック糸剛体吸音材が提
案されているが、いずれも高価であり、才た施工面て０
（１トがある。
式遮音床法や鉛箔を主体とする床材等が提案され、−！
た圧縮したグラスウールやセラミック糸剛体吸音材が提
案されているが、いずれも高価であり、才た施工面て０
（１トがある。
本発明者は〃）たる実情に鑑み、安価且つ施工の容易な
防振遮音イシについて鋭意研究の結果、本発明に到達し
たものである。
防振遮音イシについて鋭意研究の結果、本発明に到達し
たものである。
即ち、本発明の第１は硬質素材からなる板状体と、軟質
素材からなる複数の突起状物とを一体化してなる防振遮
音材、本発明の第２は硬質素材からなる板状体と、軟質
素材からなる複数の突起状物とを合成樹脂フィルムによ
り積層一体化してなる防振遮音材、及び本発明の第３は
硬質素材からなる板状体と複数の穿孔を有する断熱板と
からなり、該穿孔に軟質素（シフ：Ｊｓらなる突起状物
を先端部が突出するように挿着一体化してなる防振遮音
材を内容とするものである。
素材からなる複数の突起状物とを一体化してなる防振遮
音材、本発明の第２は硬質素材からなる板状体と、軟質
素材からなる複数の突起状物とを合成樹脂フィルムによ
り積層一体化してなる防振遮音材、及び本発明の第３は
硬質素材からなる板状体と複数の穿孔を有する断熱板と
からなり、該穿孔に軟質素（シフ：Ｊｓらなる突起状物
を先端部が突出するように挿着一体化してなる防振遮音
材を内容とするものである。
本発明に使用される硬質素材としては、塩化ヒニルｍ
脂、ＡＢＳ樹脂、フェノール樹脂、ユリア樹脂等の硬質
プラスチック、木板、合板、金属板等が好適であるが、
一定の剛性、強度を有する材料であれば全て使用できる
。
脂、ＡＢＳ樹脂、フェノール樹脂、ユリア樹脂等の硬質
プラスチック、木板、合板、金属板等が好適であるが、
一定の剛性、強度を有する材料であれば全て使用できる
。
本発明に使用される軟質素材としては、天然コム、 Ｓ
Ｂ Ｒ、Ｎ Ｂ Ｒ、ブチルゴム、フッソゴム、エチ
レン−プロピレンゴム等の合成コゝム、ポリ酢酸ビニル
、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリウレタンフォー
ム、ポリエチレンフオーム等のゴム、ニジストマー、プ
ラスチックフオーム等の振動吸収性を有する弾性材料が
全て用いられる。
Ｂ Ｒ、Ｎ Ｂ Ｒ、ブチルゴム、フッソゴム、エチ
レン−プロピレンゴム等の合成コゝム、ポリ酢酸ビニル
、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリウレタンフォー
ム、ポリエチレンフオーム等のゴム、ニジストマー、プ
ラスチックフオーム等の振動吸収性を有する弾性材料が
全て用いられる。
本発明の防振遮音材は硬質素材刀）らなる板状体と、軟
質素］シからなる複数の突起状物とが一体化された構造
からなる。本発明の防振遮音材は床下、床−天井間、壁
の外装材−内装材間等に装設される。従って、大きさは
特に制限はなく、施工能率が良く、且つ取り扱い易いサ
イズを任意に選択すれば良い。板状体の厚さは突起状物
を保持し、床や壁からの振動を受け、これを突起状物に
伝達すれば良く、従って特に制限されないが約０，１π
ｍ〜２０ｎ程度の範囲で選択すれば良い。一方、突起状
物は該板状体からの振動を継受・吸収し、天井や壁へ伝
達させないように機能する。よって、騒音や振動の大き
さにも依るが、突起状物の大きさは特に制限されない。
質素］シからなる複数の突起状物とが一体化された構造
からなる。本発明の防振遮音材は床下、床−天井間、壁
の外装材−内装材間等に装設される。従って、大きさは
特に制限はなく、施工能率が良く、且つ取り扱い易いサ
イズを任意に選択すれば良い。板状体の厚さは突起状物
を保持し、床や壁からの振動を受け、これを突起状物に
伝達すれば良く、従って特に制限されないが約０，１π
ｍ〜２０ｎ程度の範囲で選択すれば良い。一方、突起状
物は該板状体からの振動を継受・吸収し、天井や壁へ伝
達させないように機能する。よって、騒音や振動の大き
さにも依るが、突起状物の大きさは特に制限されない。
しかし、該板状体との接触面積が余り人き過ぎると振動
の吸収性が低下し、またそれだけ通気層が減少し通気層
による防振、防音及び遮音効果が減じる。従って、該突
起状物の合計面積が該板状体の７０％以下、好ましくは
５０％〜２０％の範囲が好適である。突起状物の高さは
特に制限されないが、余り高さが大き過ぎると装入され
るべき床−天井間、壁の外装イシー内装材間の空間を大
きくする必要があり、スペースの有効利用に反する。従
って約０．５ ｍｍ〜３０πｍ、好ましくは約１朋〜５
闘程度の範囲で決定すれば良い。突起状物としてはイボ
状突起、円形、楕円、矩形、多角形の柱状突起、帯状突
起、これらの突起を有するシート、更に多孔シー１〜や
メツシュ状シート等が包含される。突起物と板状体との
一体化は接着、浴着、ビス等の機械的接合、それらの併
用により為される。
の吸収性が低下し、またそれだけ通気層が減少し通気層
による防振、防音及び遮音効果が減じる。従って、該突
起状物の合計面積が該板状体の７０％以下、好ましくは
５０％〜２０％の範囲が好適である。突起状物の高さは
特に制限されないが、余り高さが大き過ぎると装入され
るべき床−天井間、壁の外装イシー内装材間の空間を大
きくする必要があり、スペースの有効利用に反する。従
って約０．５ ｍｍ〜３０πｍ、好ましくは約１朋〜５
闘程度の範囲で決定すれば良い。突起状物としてはイボ
状突起、円形、楕円、矩形、多角形の柱状突起、帯状突
起、これらの突起を有するシート、更に多孔シー１〜や
メツシュ状シート等が包含される。突起物と板状体との
一体化は接着、浴着、ビス等の機械的接合、それらの併
用により為される。
上記一体化は合成樹脂フィルムをラミネートすることに
よっても為される。合成樹脂フィルムとしてはポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミド等が
好適に用いラレる。
よっても為される。合成樹脂フィルムとしてはポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミド等が
好適に用いラレる。
フィルムによる被覆は一体化の他に突起状物を保護する
作用を果し、特に耐水性等に弱いゴムからなる突起状物
に対して保護作用が顕著であり、耐久性を大巾に延長さ
せる。
作用を果し、特に耐水性等に弱いゴムからなる突起状物
に対して保護作用が顕著であり、耐久性を大巾に延長さ
せる。
板状体と突起状物は更に断熱板を介して一体化すること
も可能である。即ち、硬質素材からなる板状体と複数の
穿孔を有する断熱板とを接着、溶着、ビス止め等で一体
化し、該穿孔に軟質素材からなる突起状物を挿着してな
る。断熱板としてはボ１１スチレンフオーム等が好適で
ある。突起状物は該断熱板の穿孔より先端部が突出する
ように挿着される。穿孔は凹孔でも良いし、貫通孔でも
良い。また突起状物は挿入しただけでも良込し、接着、
溶着させても良い。この場合には断熱板を介する構成で
あるため、遮音、防振効果が更に高められるほか、高性
能の断熱効果が付加される。
も可能である。即ち、硬質素材からなる板状体と複数の
穿孔を有する断熱板とを接着、溶着、ビス止め等で一体
化し、該穿孔に軟質素材からなる突起状物を挿着してな
る。断熱板としてはボ１１スチレンフオーム等が好適で
ある。突起状物は該断熱板の穿孔より先端部が突出する
ように挿着される。穿孔は凹孔でも良いし、貫通孔でも
良い。また突起状物は挿入しただけでも良込し、接着、
溶着させても良い。この場合には断熱板を介する構成で
あるため、遮音、防振効果が更に高められるほか、高性
能の断熱効果が付加される。
尚、本発明の防振遮音材は床−天井間、壁の外装材−内
装イン間に挿入すれば良いが、これを釘止め等の必要が
ある場合はその箇所に突起状物と同じ高さの木板、合板
等を付設しておけば良い。
装イン間に挿入すれば良いが、これを釘止め等の必要が
ある場合はその箇所に突起状物と同じ高さの木板、合板
等を付設しておけば良い。
以下、本発明の実施態様を示す図面に基づいて、本発明
を更に詳細に説明する。
を更に詳細に説明する。
第１図は、硬質素材からなる板状体（１）に軟質素材か
らなる突起状物（２）を接着により一体化した例を示す
。
らなる突起状物（２）を接着により一体化した例を示す
。
第２図は、硬質素材からなる板状体（１）に突起状物（
２）を有する軟質素材シート（３）を接着し定例である
。
２）を有する軟質素材シート（３）を接着し定例である
。
第３図は、貫通孔（４）を設けた軟質素材力）らなる多
孔シート（５）を硬質素材からなる板状体（１１に接着
した例で、（Ａ）は正面図、の）は（Ａ）のｘ −−Ｘ
断面図である。本例にあっては貫通孔以外の部分が突起
状物（２）を構成する。
孔シート（５）を硬質素材からなる板状体（１１に接着
した例で、（Ａ）は正面図、の）は（Ａ）のｘ −−Ｘ
断面図である。本例にあっては貫通孔以外の部分が突起
状物（２）を構成する。
第４図は、硬質素材からなる板状体（１）に軟質素材か
らなる突起状物（２）をフィルム（６）により積層一体
化した例を示す。
らなる突起状物（２）をフィルム（６）により積層一体
化した例を示す。
第５図は、硬質素材からなる板状体（１）に穿孔（８）
を有する断熱板（７）を接着し、該穿孔（８）に軟質素
材からなる突起状物（２）を挿着した例である。
を有する断熱板（７）を接着し、該穿孔（８）に軟質素
材からなる突起状物（２）を挿着した例である。
第６図は、第１図に示した防振遮音材において、両端部
に突起状物（２）と略同−高さの木板（９）を付設し、
釘打ち等を可能とルた構成からなる。
に突起状物（２）と略同−高さの木板（９）を付設し、
釘打ち等を可能とルた構成からなる。
第７図及び第８図は、それぞれ本発明の防振遮音材の使
用例を示す概要図である。第７図におめで、壁の外装材
（１０）と内装材（１１）との間に、第５図に示した防
振遮音材が挿入されている。
用例を示す概要図である。第７図におめで、壁の外装材
（１０）と内装材（１１）との間に、第５図に示した防
振遮音材が挿入されている。
また、第８図では上階の床（１２）と下階の天井（１３
）との間に、第４図で示した防振遮音材が挿入されてい
る。
）との間に、第４図で示した防振遮音材が挿入されてい
る。
本発明は硬質の板状体と軟質の突起状物とを複合一体化
してなり、硬質板状体で外部の振動、騒音等をキャッチ
−し、これらを軟質突起状物に伝え吸収させる点に特徴
がある。しかして、その使用に際しては振動や騒音の側
に硬質板状体を配役せしめるのがより効果的である。
してなり、硬質板状体で外部の振動、騒音等をキャッチ
−し、これらを軟質突起状物に伝え吸収させる点に特徴
がある。しかして、その使用に際しては振動や騒音の側
に硬質板状体を配役せしめるのがより効果的である。
叙上の通り、本発明の防振遮音材は安価な素材を用いし
７１＞も簡単な構造で、単に防振、遮音、断熱等の所望
の場所に設置するだけで優れた防振等の効果を発揮する
もので、振動等に起因する物的損害及び精神的苦痛を取
り除き住環境の改善への貢献は極めて大である。
７１＞も簡単な構造で、単に防振、遮音、断熱等の所望
の場所に設置するだけで優れた防振等の効果を発揮する
もので、振動等に起因する物的損害及び精神的苦痛を取
り除き住環境の改善への貢献は極めて大である。
第１図乃至第６図はいずれも本発明の防振遮音材の実施
態様を示す概要図、第７図及び第８図はそれぞれ本発明
の防振遮行材の使用例を示す概要図である。 １・・・硬質素材からなる板状体 ２・・・軟質素材からなる突起状物 ３・・・突起状物を有する軟質素材シート４・・・貫通
孔 ５・・・多孔シーｌ−６・・・フィルム ７・・・
断熱板 ８・・・穿孔 ９・・・木板 １０・・・外装材 １１・・・内装材 １２・・・床 １３・・・大井
態様を示す概要図、第７図及び第８図はそれぞれ本発明
の防振遮行材の使用例を示す概要図である。 １・・・硬質素材からなる板状体 ２・・・軟質素材からなる突起状物 ３・・・突起状物を有する軟質素材シート４・・・貫通
孔 ５・・・多孔シーｌ−６・・・フィルム ７・・・
断熱板 ８・・・穿孔 ９・・・木板 １０・・・外装材 １１・・・内装材 １２・・・床 １３・・・大井
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 硬質素材からなる板状体と、軟質素材からなる複
数の突起状物とを一体化してなる防振遮音材。 ２、硬質素材が合成樹脂、木板、合板、金属板から選択
される特許請求の範囲第１項記載の防振遮音材。 ８、軟質ｉ 材カニ＋”ム、エラストマー、プラスチッ
クフオームから゛選択□される特許請求の範囲第１項記
載の防振遮音□材。 ４、 硬質素材からなる板状体と、軟質素材からなる複
数の突起状物とを合成樹脂フィルムにより積層一体化し
てなる防振遮音材。 ５、硬質素材が合成樹脂、木板、合板、金属板から選択
される特許請求の範囲第４項記載の防振遮音材。 ６、軟質素材がゴム、エラストマー、プラスチックフオ
ームから選択される特許請求の範囲第４項記載の防振遮
音材。 ７、合成樹脂フィルムがポリエチレン、ポリプロピレン
、ポリエステル、ポリアミドから選択される特許請求の
範囲第４項記載の防振遮音材。 ８、 硬質素材からなる板状体と複数の穿孔を有する断
熱板とからなり、該穿孔に軟質素材からなる突起状物を
先端部が突出するように挿着一体化してなる防振遮音材
。 ９、硬質素材が合成樹脂、木板、合板、金属板から選択
される特許請求の範囲第８項記ａ戊の防振遮音材。 １０、軟質素材がゴム、エラストマー、プラスチックフ
オームから選択される特許請求の範囲第８項記載の防振
遮音材。 １１、断熱板がポリス手しンフォームである特許請求の
範囲第８項記載の防振遮音材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11474783A JPS605937A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 防振遮音材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11474783A JPS605937A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 防振遮音材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605937A true JPS605937A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14645654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11474783A Pending JPS605937A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 防振遮音材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605937A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62129460A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-11 | ナシヨナル木材工業株式会社 | 防音建材およびその製法 |
| JPS63226455A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-09-21 | 株式会社ブリヂストン | 床仕上工法 |
| JPS63163343U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | ||
| JPS641855A (en) * | 1987-06-20 | 1989-01-06 | Noda Corp | Soundproof floor material |
| JPS641858A (en) * | 1987-06-20 | 1989-01-06 | Noda Corp | Soundproof floor material |
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| JPS641856A (en) * | 1987-06-20 | 1989-01-06 | Noda Corp | Soundproof floor material |
| JPS642940U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-10 | ||
| JPS647643U (ja) * | 1987-07-01 | 1989-01-17 | ||
| JPS6423536U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-08 | ||
| JPS6433846U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | ||
| JPH01154249U (ja) * | 1988-04-16 | 1989-10-24 | ||
| JPH0293448U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-25 | ||
| JP2019031899A (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-28 | 三菱ケミカル株式会社 | 光透過性遮音シート部材、及びこれを用いた遮音構造体 |
| JP2019031898A (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-28 | 三菱ケミカル株式会社 | 薄型遮音シート部材、及びこれを用いた遮音構造体 |
| EP3951111A4 (en) * | 2019-03-28 | 2022-12-14 | Mitsubishi Chemical Corporation | SOUND INSULATION SHEET, METHOD OF MANUFACTURING THEREOF, AND SOUND INSULATION STRUCTURE |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5647132B2 (ja) * | 1972-10-24 | 1981-11-07 | ||
| JPS581559A (ja) * | 1981-06-27 | 1983-01-06 | 凸版印刷株式会社 | 凹凸床材の製造方法 |
-
1983
- 1983-06-25 JP JP11474783A patent/JPS605937A/ja active Pending
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| JP2019031899A (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-28 | 三菱ケミカル株式会社 | 光透過性遮音シート部材、及びこれを用いた遮音構造体 |
| JP2019031898A (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-28 | 三菱ケミカル株式会社 | 薄型遮音シート部材、及びこれを用いた遮音構造体 |
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