JPS6058897A - 二次曲線創成具 - Google Patents

二次曲線創成具

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JPS6058897A
JPS6058897A JP16588883A JP16588883A JPS6058897A JP S6058897 A JPS6058897 A JP S6058897A JP 16588883 A JP16588883 A JP 16588883A JP 16588883 A JP16588883 A JP 16588883A JP S6058897 A JPS6058897 A JP S6058897A
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groove
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穴戸 昂郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、二次曲線創成具に関する。
従来、二次曲線を描出するものとしてリンク機構を使用
したものや、多くの歯車を利用するものはあったが、こ
れらは構成が複雑で製作が非常に困難なうえ操作も難し
いという欠点を有していた。この発明は、従来とは異な
る原理を利用して、製作が容易なうえに、簡単な操作で
正確な二次曲線、たとえば放物線、楕円、双曲線を描出
することのできる二次曲線創成具を提供するとと金その
目的とするものである。
先ず、この発明の原理について説明する。
放物線、楕円および双曲線は、共通した2種の性質を有
する。放物線では、第1図に示すように、放物線Aの任
意の点P、よシ準#!Bに下した実線の足金4とし、ま
た、前記放物線Aの焦点をFとすると、線分所−π2 
と線分りとの間には第1式の関係がある。
P、RP =p、〒 ・・・・・・・・・・・・・・・
 (りまた、P、点における放物&!Aの接線が焦点F
と放物線Aの変曲点0とを通る直線(光軸)B′と交差
する点をQ、とすると、線分れ評と線分晒、との間には
第2式の関係がある。
9土晒、・・・・・・・・・・・・・・・ (2)楕円
では、第2図に示すように、長径コαおよび短径コbf
有する楕円Cの一方の焦点F、と楕円Cの任意の点P2
とを通る@線上に、点P2から他方の焦点F2までの距
離に等しい点R,iとると、線分り、の長さは常に一定
となシ、線分−6と線分q2との間には第5式の関係が
ある。
P2R,= 92 ・・・・・・・・・・・・・・・ 
(3)また、22点における楕円Cの接線が2焦点F。
F2を通る直線Xと交差する点を92とすると、線分0
2と線分92との間には第4式の関係がある。
晒、±92・・・・・・・・・・・・・・・ (4)双
曲線では、第3図に示すように、双曲#l】の一方の焦
点f、と双曲線りの任意の点P3とを結ぶ直線上に、点
P、から他方の焦点f、までの距離に等しい点Rhヲと
ると、線分i計、と線分−7゜との間には第5式の関係
がある。
♀・ = F72 ・・・・・・・・・・・・・・・ 
(5)また、23点における双曲線りの接線が2焦点f
いf2ヲ通る直線Xと交差する点をQ3とすると、線分
晒、と線分n、f 2との間には第6式の関係がある。
PSQll±Rhf2 ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ (6)この発明は、前記三種の二次曲線は、
いずitも特定の二本の線分の長さが等しく、また、イ
也の特定の二本の線分は直交関係にあるとの性質を有す
ることに着目し、前記性質を有する機構を具体化したも
のである。
次に、この発明の実施例につき、二次曲線の種類毎に、
回向を参照しながら説明する。
第4図に、放物11 ’に描出する二次曲線創成具葡示
す。
第4図に示すように、放物線を描出する二次曲線創成具
は、細分べ弘と線分R,Fとを常に直交関係に維持する
リンク素子体lと、細分RFP 。
と線分Iとを常に一定に維持する第1のリンク部材コ、
第2のリンク部材Jおよび第3のすンク部材aとを有す
る。
前記リンク素子体lは、放物線Aの接線上に位置すると
共にたとえば板状に形成した長尺状の接線部材よと、前
記接線部材Sの略中間部の両側に前記接線部材Sの長手
方向に直交して十字状に延在形成した一対のたとえば板
状の腕部材6.7とを有する。前記接線部拐Sは、その
長手方向における一端部から他端部にかけて形成した長
尺な第1の沿路ざたとえば溝状開口部と、前記第1の溝
路gに移動可能に装着すると共に放物線創成具qを枢支
する411の移動子/θ、および前記第1の溝路ざに移
動n」能に装着すると共にビン//を枢支する第2の移
動子lコとを有する。また、一方の腕部材6は、その長
平方向の一端部から前記接線部拐Sの近傍にまで延在形
成した第2の溝路13、たとえば溝状開口部を有し、前
記第2の溝路13に、固定ビン/Qf枢支する第3の移
動子/3を摺動自在に嵌合する。
前記腕部材6と同様に、他方の腕部材7は、第5の溝路
16t−有し、この第3の溝路/Aに、第2のビン77
を有する第4の移動子/ざを摺動自在に嵌合する。
前記第1のリンク部材コは、長尺板状に形成し、その一
端部を、前記第2の移動子/コの第1のビン//に枢支
すると共K、その他端部を前記第3の移動子/Sの固定
ビンlりに枢支する。前記第2のリンク部材3は、長尺
板状に形成し、その一端部を前記第2の移動子12の第
1のビン//に枢支すると共に、その他端部を前記第4
の移動子igの第2のビン/7に枢支する。そして、前
記第1のリンク部材−と前記第2のリンク部材3とは、
第1のビン//と固定ビン/yとの間隔と、第1のビン
17と第2のビン17との間隔とが等しくなるように、
各枢支点が設定されている。したがって、第2の移動子
/λが第1の溝路gを移動すると、第3の移動子/3お
よび第4の移動子igは、第2の溝路13および第3の
溝路ll−ヲ、リンク素子体lの十字状交点Tよシ等距
離を維持して同時に移動することとなる。
前記第3のリンク部材lは、長尺板状に形成・し、その
一端部を、第4の移動子igの第2のビン17に枢支し
、その中間部には長尺の第4の溝路19、たとえば溝状
開口部全形成し、その第4の溝路19に、前記第1の移
動子10の放物線創成具7を枢支する第5の移動子〃を
摺動自在に嵌合し、さらに、その他端gl! Kは第6
の移動子2/を固着する。この第6の移動子2/ f、
J:、長尺板状の固定子22の長手方向の一端部から他
端部にかけて、前記第4の溝路/7に直交するように形
成された第5の溝路23に、摺動自在に嵌合されている
。したがって、固定子〃の第5のrK路2Jに沼って第
6の移動子コ/全移動させると、第5の溝路23には交
する第3のリンク部材lが平行移動することとなる。
以上構成の二次曲線創成具を用いる放物線への作図につ
いて、次に述べる。
先ず、描写面に前記構成の二次曲線創成Aを載置し、固
定ビン/1It−放物線Aの焦点Fとすべき位置に回転
可能に固定すると共に、放物線Aの焦点Fと変曲点0と
を通る直線に垂直に固定子22を配置して固定する。こ
の状態で放物線創成具デの先端部に鉛華、ペン等の筆記
具あるいはカッター等の刃物を所望によシ装着しておく
そこで、第6の移動子21を第5の溝路、23に沼って
たとえば第4図中の矢印下方に向って摺動することによ
シ、第3のリンクflit拐Uを移動させると、リンク
素子体lは固定ピン/ダを支点にして反時計方向に回転
する。そして、接線111材5と一対の腕部材6.7と
は常に第2式の1復交関係を有し、かつ、回転中に第1
のリンク部材」、第2のリンク部材Jおよび第3のリン
ク部材〃を有するリンク機構によシ、放物線創成具デ、
第1のビン//、および第2のビン/7を結ぶ三角形と
、放物線創成具?、固定ビンIQおよび第1のビンl/
を結ぶ三角形とが常に会同15′d係が維持され、これ
によって、放物線創成具7と第2のビン17とを結ぶ距
離と放物線創成具ワと固定ビン/4’と全結ぶ距1)i
llとが一定に保だ扛、前記第1式の関係が維持されて
、放物線創成具デが放物線Aを描くこととなる〇 次に、楕円を描出する二次曲線創成具の一例を第5図に
示す。
第5図に示す楕円描出のだめの二次曲線創成具が第4図
に示す放物線描出のための二次曲線創成具と相違すると
ころは、第3のリンク部材qおよび固定子2.2のかわ
シに、次の構成を有する第3のリンク部材2ダ企有り−
ることである。ブーなわち、第3のリンク部ifAλl
tは、長尺の板状体であシ、その一端INBを、第4の
移動子/8の第2のビン/7に枢支し、その中間部に杜
長尺の第4の溝路3たとえば溝状お110部を形成し、
その第4の溝路Jに、前記第1の移動子10の二次曲線
創成具?を枢支する第5の移動子26を摺動自在に嵌合
し、さらに、その他端部には楕円Cの一方の焦点P、に
位置すべき焦点ビンニアを固X1するζなお、第5図に
おいて、卯、4図におけるのと同一の機能を有する部材
についでは同一の拓号を付することとして、その詳細な
説す」全省略する。
以上構成の二次曲線創成具を用いる楕円Cの作図につい
て、次に述べる。
先ず、描写面に前記41/、¥成の二次面Aθ創成具を
載置し、固定ビンlQ fc指円Cの他方の焦点F2と
すべき位置に回転可能に固定すると共に、前記焦点ビン
、27を楕円Cの一方の焦点F、とすべき位置に回転可
能に固定1−る。
次いで、焦点ビン27ヲ中心にして、第6のり/り部材
2yをたとえば第・5図中の矢印反時計方向に回転させ
ると、リンク素子体lは固定ビン/+全中心にして反時
削力回Vこ回転する。そして、回転中に接線部1,4S
と−・対の腕部材6.7とは常に直交しているので、前
記詔4式の関係が維持さt′LX 壕だ、回転中、第1
のリンク部t1コ、第2のリンク部材3および第3のリ
ンク部材評を五−ノーるリンクイ戴病r(よシ、第4図
の二次曲射!創成具におけるのと同様に、二次曲l11
1創成具?と第2のビン17とを結ぶ距離と、二次曲線
創成具りと固定ビンllIとを結ぶ距離とが−だ七なる
ので、0116C第5式の関係が維持される。
したがって、二仄曲1MbU成具りは、第3のリンクs
@2グの1回転によp1楕円を描くこととな−る。
次忙、双曲線を描出する二次曲紋“烏「成具の一例を第
6図に示す。
第6図に示す双曲線描出のだめの二次曲線創成具が第4
図に示す放物線描出のための二次曲線創成具と相違する
ところは、第3のリンク部材4および固定子nのかわJ
>JC%次の構成ケ有する第3のリンク部材Mf有する
ことである。
すなわち、第5のリンク部@2gは、長尺の板状体であ
シ、その一端部から中間部にかけて長尺な第4の溝路2
tたとえば開口部を形成し、その第4の溝路2tに、前
記第1の移動子10の二次曲線創成具デを枢支する第5
の移動子301F!:摺動自在に嵌会し、また、その中
間部には、第4の移動子/gの第2のビン/7i枢支し
、さらに、その他端部には、双曲線りの一方の焦点fに
位置すべき焦点ビンJ/を回転可能に固着する。なお、
双曲#il′に創成する二次曲線創成具におけるリンク
素子体lの一対の腕部材6.7は、第4図に示すリンク
素子体lに比較して、接lfi!部材jを中心にして左
右対称に入れ換っていることのtlか、第6図において
、第4図におけるのと同一の機能を有する部材について
は同一の番号を付することとして、その詳細な説明を省
略する。
先ず、描写面に前記構成の二次曲線創成具を一装置し、
固定ビン/4Iを双曲線りの他方の焦点f2とすべき位
置に回転可能に固定すると共に前記焦点ピン3/f双曲
線りの一方の焦点f、とすべき位置に回転可能に固定す
る。
次いで、焦点ピア3/f中心にして、第3のり−ンク部
材Mfたとえば第6図中の矢印反時計方向に回転させる
と、リンク素子体lは固定ピンIQf中lL7にして時
計方向に回転する。そして、回転中に接線部材Sと一対
の腕部材6、ワとは常に直交しているの1で、前記第6
式の関係が維−持され、また、第1のリンク部材コ、第
2のリンク部材Jおよび第3のリンクEtIS@’J−
tを有するリンク機構によシ、第4図の二次曲線創成具
におけるのと同様に、二次曲線創成具デと第2のビン1
7とを結ぶ距離と、二次面a創成具デと固−定ピン/ダ
とを結ぶ距離とが一定となるので、前記第5式の関係が
維持される。したがって、二次曲線創成具テは、第3の
リンク部材コgの回転により双曲線Dt−描くこととな
る。
以上、この発明の実施例について詳述したが、この発明
は前記実施例に限定されるものではなく、この発明の要
旨の範囲内で適宜に変更して実施することができるのは
いう゛までもない。
前記実施例において、各溝路は溝状開口部であシ、移動
子はその開口部に摺動移動可能な嵌合片であるが、各溝
路をレールとし、移動子をそのレールを転動する車輪と
してもよい。
以上に詳述したこの発明の構成によると、次の効果を奏
することができる。
■ 二次曲線を容易かつ正確に描き出すことができる。
■ 第3のリンク部材の機能をかえることによシ三種の
二次曲線を簡単に描き分けることができる。
■ 構成要素が少ないので、非常にコンパクトにするこ
とができ、場所をとらずに済む。
■ 構成が簡単であるので、製作が容易で、かつ、安価
に製作することができる。
■ 二次曲線の原理全明確に示すことができるので、二
次曲線の原理を理解するための教材に利用することがで
きる。
■ レンズ表面の形成、研磨や切削にも利用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はこの発明の原理を示す説明図、第4
図から第6図はこの発明の実施例を示す平面図である。 /・・・リンク素子体、コ・・・第1のリンク部材、3
・・・第2のリンク部材、μ・・・第3のリンク部材、
S・・・接線部材、6.7・・・腕部材、g・・、・第
1の溝路、?・・・二次曲線創成具、10・・・第1の
移動子、l/・・・第1のピン、/λ・・・第2の移動
子、/J・・・第2の溝路、lり・・・固定ビン、/3
・・・第3の移動子、/A・・・第3の溝路、/7・・
・第2のピン、lI!r・・・第4の移動子、19・・
・第4の溝路、〃・・・第5の移動子、2/・・・第6
の移動子、二・・・固定子、3・・・第5の溝路、2’
l・・・第3のリンク部材、′8・・・第5の溝路、2
6・・・第6の移動子、コク・・・焦点ビン、3・・・
第3のリンクn@、2t・・・第5の溝路、JO・・・
第6の移動子、31・・・焦点ビン。 特許出願人 宍 戸 昂 部 1′

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二次曲線の接線上に位置すべき接、lljl部材
    と、−前記接線部材に直交して十字状に延在する一対の
    腕部材とを有し、前記接線部材には、その長手方向の一
    端部近傍から他端部近傍にまで延在形成された第1の溝
    路に移動可能に装着されると共に二次曲線創成ピンを枢
    着する第1の移動子、および前記第1の溝路に移動可能
    に装着されると共に前記腕部材に対し前記第1の移動子
    とは反対側に位置する第2の移動子を設け、前記一対の
    腕部材のうち一方の腕部材には、その長手方向の端部近
    傍から前記接線部材の近傍にまで延在形成された第2の
    溝路に移動可能に装着されると共に二次曲線の焦点に位
    置すべき固定ビンを軸着する第3の移動子を設け、他方
    の腕部材には、その長手方向の端部近傍から前記接線部
    材の近傍にまで延在形成された第3の溝路に移動可能に
    装着されると共に前記接線部材に対し前記第3の移動子
    と対称に配置される第4の移動子を設けてなるリンク素
    子体と、一端部に前記固定ピンを枢着すると共に前記第
    2の移動子に設けた第1のピンを他端部に枢着する第1
    のリンク部材と、前記第2の移動子に設けた第1のピン
    を一端部に枢着すると共に前記第4の移動子に設けた第
    2のピンを枢着する第2のリンク部材と、前記第4の移
    動子に設けた第2のピンを枢着すると共に前記第1の移
    動子に設けた二次曲線創成具を枢着する第5の移動子を
    移動可能な第4の溝路を長手方向に沿って形成した第3
    のリンク部材と、を備えたことを特徴とする二次曲線創
    成具。
  2. (2) 前記二次曲線が放物線であり、前記第3のリン
    ク部材は、その一端部に、前記第4の移動子に設けた第
    2のピンを枢着し、また、その他端部に、放物線の焦点
    と変曲点とを通る光軸に直交して配置される固定子の長
    手方向に延在形成された第5の溝路に移動可能な第6の
    移動子全固着し、前記光軸に平行移動可能とすることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の二次曲線創成
    具。
  3. (3) 前記二次曲線が楕円であシ、前記第3のリンク
    部材は、その一端部に、前記第4の移動子に設けた第2
    のピンを枢着し、また、その他端部に、楕円の他方の焦
    点に位置すべき焦点ビンを固着し、前記焦点ピン全中心
    にして回転移動可能とすることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の二次曲線創成具。
  4. (4) 前記二次曲線が双曲線であシ、前記第5のリン
    ク部材は、その中間部に、前記第4の移動子に設けた第
    2のピンを枢着し、その一端部に、双曲線の他方の焦点
    に位置すべき焦点ピンを固着し、前記焦点ビンを中心に
    して回転移動可能とすることを特徴とする/l¥:F!
    T 請求の範囲第1項に記載の二次曲線創成具。
JP16588883A 1983-09-10 1983-09-10 二次曲線創成具 Granted JPS6058897A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16588883A JPS6058897A (ja) 1983-09-10 1983-09-10 二次曲線創成具

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JP16588883A JPS6058897A (ja) 1983-09-10 1983-09-10 二次曲線創成具

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Publication Number Publication Date
JPS6058897A true JPS6058897A (ja) 1985-04-05
JPH0216718B2 JPH0216718B2 (ja) 1990-04-18

Family

ID=15820877

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16588883A Granted JPS6058897A (ja) 1983-09-10 1983-09-10 二次曲線創成具

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JP (1) JPS6058897A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11739844B2 (en) 2016-09-14 2023-08-29 Eagle Industry Co., Ltd. Mechanical seal

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11739844B2 (en) 2016-09-14 2023-08-29 Eagle Industry Co., Ltd. Mechanical seal

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JPH0216718B2 (ja) 1990-04-18

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