JPS605862B2 - さら洗い器 - Google Patents

さら洗い器

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JPS605862B2
JPS605862B2 JP49025355A JP2535574A JPS605862B2 JP S605862 B2 JPS605862 B2 JP S605862B2 JP 49025355 A JP49025355 A JP 49025355A JP 2535574 A JP2535574 A JP 2535574A JP S605862 B2 JPS605862 B2 JP S605862B2
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heater
tank
reed switch
temperature
thermistor
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イ− アゼイ スチユア−ト
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HOBAATO INTERN Inc
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    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/42Details
    • A47L15/4244Water-level measuring or regulating arrangements
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • AHUMAN NECESSITIES
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は貯水槽中の液体の最小レベルおよび温度を決定
するのに用いられる装置およびこの温度およびレベル検
出装置に応答して貯水槽内の加熱装置を制御する制御回
路を有するざら洗い器に関するものである。
さら洗い器で用いる洗じよう溶液などの液体を加熱する
に際し、電気的接触装置により制御される電気的加熱器
またはソレノィド作動弁により制御されるガスまたは蒸
気加熱器を含むサーモスタット的‘こ制御される加熱装
置を用いる伽ま慣用されていることである。
温度感知素子が溶液の温度を正確に感知できるように温
度感知素子を加熱されつつある溶液中に配置するのは必
須のことである。
液体レベルが温度感知素子よりも低く下つたときには、
この素子は空気の温度を感知して加熱装置の連続動作を
要求してしまう。例えば電気的加熱器が用いられそして
それが貯水槽の近くでしかも貯水槽の底部ではない位置
に配置されるようになった設備で生ずるように、仮に液
体レベルが加熱器のレベルよりも低く下ってしまった場
合には、加熱器は空気中でのその連続動作により損傷を
受けてしまうか、或いは、仮に液体が加熱用素子が高温
に上昇してしまった後に貯水槽中に導入されたとしたら
加熱器は熱的ショックにより損傷を受けてしまうであろ
う。
本発明は以上のような背影を考慮に入れてなされたもの
である。
本発明においては、リードスイッチおよびサーミス夕が
単一ハウジング内に収容され、このハウジングは液体貯
水槽中の加熱装置のレベルより上に入れられる。
フ。ート組立体がハウジングに取付けられてハウジング
から懸垂し、このフロートは磁石を含んでいる。液体の
レベルがハウジングのレベル以上になったときにはこの
磁石はリードスイッチの近くに動かされてそれを閉じ、
加熱器制御回路の定常動作を行わせる。ハウジング内の
サーミスタは加熱装置を制御する固体制御回路に接続さ
れている。
サーミスタが故障して短絡または開放状態になったとき
は安全のため加熱装置は不能化される。液体レベルがサ
ーミスタよりも低く下ったときは加熱装置は不能化され
る。時間遅延回路がリードスイッチに関係づけられてし
、て、液体レベルが低くしかも熱の除去を保証するに充
分な程は低くない場合および液体の表面に乱流が存在す
る場合に、加熱装置或いはガスまたは蒸気加熱の場合の
ソレノィド弁に電流を供給する接触装置の間欠的動作を
妨げる。本発明の目的は、噴霧器への洗じよう液を収容
する貯水槽(タンク)内の加熱器を安全に動作させるこ
ができしかもその加熱器の動作を制御する液体温度制御
および液体レベル検出装置がもれの問題等を起こさない
さる洗い器を提供することにある。以下図面を参照しな
がら本発明を説明する。
図面、特にその第1図を参照すれば、半自動的のラック
型商用ざら洗い器10は洗じよう室12を含み、それへ
の入口はラップ.アラウンド.ハンドル15により下側
位置から上側位置へと移動させられる扉13および14
により与えられる。さら洗い器の前面の第3の扉が内部
を検査するための扉として作用し、そしてこれはハンド
ル17によりもち上げられる。さら洗い器の下部に位置
する液体貯水槽洗じようタンク20は電気的浸債加熱器
22により加熱される。
水のレベルは感知器組立体25により感知され、水の温
度はこの感知器組立体に組込まれたサーミスタ30(第
2図)により感知される。洗じようタンク20をこの洗
じようタンクの下方に配置されたガス点火バーナまたは
蒸気により加熱することもできる。洗じよう室12内に
は回転する洗じよう腕31および32と水洗い噴霧器3
3および34とが配設されている。
洗じようタンク20内に含まれた洗じよう溶液は自動排
水ポンプ35によりマニホルド36および37を通して
洗じよう腕31および32へと送り出される。ポンプ3
5は電動機40により駆動される。このようにして、洗
じよう溶液は連続的に再循環させられる。水洗い用水、
すなわちすすぎ水は水洗いソレノィド42の制御の下に
連結部41を通して水洗い噴霧器33および34に供聯
合される。
この水洗い弁の下流側には真空遮断器43が設けられて
いる。洗じようタンクに最初に水洗い噴霧器33および
34からの水を満たすことができ、そして水洗い噴霧器
の動作による洗じようタンク内の過剰の水はあふれだし
排水管45により排除され、この排水管45の上部は開
放していて洗じようタンク内の水のレベルを制限する役
目をする。
排水管45の下部はタンクの下部の位置で排水組立体4
6の内部と適合させられ、そして排水管45がその最も
下側の位置にあるとき閉成させられる。排水管45は該
排水管45を上昇させるカムを回転させるハンドル47
によってもち上げられる。液体レベルおよび温度を感知
するための装置を含む感知器組立体25は加熱器22の
レベルの上方において壁部48に取り付けられ、第2図
にはそれが詳細に示されている。感知器組立体25はハ
ウジング50内の制御回路への制御入力を供V給し、こ
の制御回路の出力は加熱器22および他の構成要素に接
続されている。感知器組立体25は密閉されたガラス包
囲体内に一対の磁化可能なりード61および62を有す
るありふれた設計のリードスイッチ60を含む。
これらのリードはガラス管から外方に延びる端子63お
よび64に固定され、これらの端子には制御回路との接
続を行うため電線66および67がはんだ付けされてい
る。このリードスイッチおよび接続用電線は熱収縮性プ
ラスチック被覆68で包囲されている。サーミスタ30
がリードスイッチ60に近接して配置され、このサ−ミ
スタ30は制御回路に接続された一対の電線72を含む
このサーミスタおよびリードスイッチはステンレス鋼の
ハウジングまたは管75内に装着されている。つめ込み
のためる化合物77が管75を満たして組立体の機械的
堅固さを確実ならしめ、組立体を湿気に対し不浸透性に
し、かつまたサーミスタに対する熱伝導性を良好にする
。取付けボルト8川こは2直径型内部開口が設けられ、
大きい方の直径の開口は管75の端部を受け、小さい方
の直径の閉口はリードスイッチ、サーミス夕、および関
連した接続用電線を受ける。
タンク20の壁部48にはボルト80の鯛部85を受け
るに充なだけ大きい閉口83が設けられている。ボルト
80の端部86はナット90を受けるようにねじ山を切
られている。ボルト8川ま、ボルト軸部85よりも直径
が大きくかつ閉口83よりも壁部が大きい部分92を含
む。
この大きい方の直径の部分92にはフロート組立体95
の保持リング部分94および○ーリング96が装着され
ている。取付けボルト80の直径が更に大きい部分すな
わち口の部分98は保持リング部分94および○−リン
グ96と係合してそれらを壁部48に対し押しつける状
態にて保持し、従って、拡大部92の軸方向の長さはリ
ング94の厚さと○−リング96のゆるんだ状態での厚
さとを結合した厚さよりも僅かに小さい。壁部48の外
側に接続器箱100が設けられ、これは取付けボルト8
川こより所定位置に維持されている。接続器箱100は
その後壁102に壁部48の開□83と実質上同じ直径
の関口101を有している。ボルト軸部85の壁部48
と接続器箱100の間の部分上には密閉用ワツシヤ10
5が配置されている。ロック.ナット90と接続器箱1
00の後壁との間には圧縮ワッシャ106と鋼製ワツシ
ャ107とが配置されている。リードスイッチ60はフ
ロート組立体95内に支えられた磁石115によって作
動される。フロート組立体95はプラスチック材料から
なり、かつモールドされた蝶つがい区分118と一体の
上部117および保持リング部分94を有する。フロー
ト組立体95の下側半分121もプラスチックからなり
そしてこれは上側半分を封ずるように取付けられて氷解
構成体を形成する。フロートの下側半分121内には磁
石115をフロートの上表面近くの所定位置に支える構
造122が配置されている。水のレベルが管75のレベ
ルよりも低く下るとフロート95は管75から遠ざかっ
てリードスイッチ接点61および62を離れさせ、水の
低レベル状態を信号する。
この装置は、主に、水が貯水槽すなわち洗じようタンク
20から噴霧腕またはヘッドを通して連続的に再循環さ
せられるようになった型のざら洗い器に用いられるので
、水の表面は一般に決して静止してはいず、従って、水
の平均レベルが管75よりも低かったとしても、サーミ
スタ3川まやはりその温度を感知するに充分な長い時間
の間水に浸される。
しかしながら、水のレベルが低いほどサーミスタの水に
対する接触は少なく、従って、水のレベルが第2図に示
された点稀泉125より低く下ったときは接点61およ
び62は開いて水の低レベル状態を指示する。後述する
ように、これらの接点が約5秒より長い時間にわたり開
いた状態に留まるときだけ制御回路は加熱器装置を不能
可させる。こ)で第3図即ちハウジング50内の水の温
度およびレベル制御回路を示す回路図を参照する。
この回路は2つの目的、すなわち水の温度を制御すると
いう目的と、水のレベルに応答するという目的を果す。
水の温度の選択は回路板に取付けられたポテンショメー
タR22の設定により達成され、水の温度はサーミスタ
30により感知される。負の温度係数を有する装置であ
るサーミスタ30が水温制御回路1201こ接続されて
いる。水温制御回路120は電圧レベル感知用集積回路
則ち差動増幅器UIに接続された電圧デバィダ(R22
およびRIS)を含み、この差動増幅器UIの出力はト
リガー可能双方向性ダイオード(TRIAC)Q5のゲ
ート電流を制御するようにトランジスタ駆動回路Q2に
接続されている。
トリガー可能双方向性ダイオードQ5は接触装置コイル
13川こ対し電流を供給し、このコイル130は本発明
の電気的加熱器の実施例では電気的放熱器、または洗じ
ようタンク20内の水温を上昇させるのにガスまたは蒸
気熱が用いられた場合の本発明の実施例でのソレノィド
弁への電流を制御する。サーミス夕3川まポテンショメ
ータR22と精密抵抗器RI9を含む電圧デバィダ中に
接続されている。
RI9とR22の間の接続点は差動増幅器UIへの一入
力として接続されている。この増幅器回路はシュミット
トリガー形状に接続されている。増幅器UIは1つの集
積回路チップ上に3つのトランジスタと1つのダイオー
ドとを含んでいる。
これらのトランジスタのうちの2つは共通ェミッ夕を有
しそして上述したシュミットトリガー接続で用いられて
いるトランジスタである。第3番目のトランジスタは電
流源として用いられている。この電流源のバイアスを設
定するためダイオードが用いられている。抵抗器RII
は増幅器U1内の電流源トランジスタのベースへの電流
を制限するのに用いられている。
抵抗器R8およびR9は増幅器UI内の他の2つのトラ
ンジスタを通るコレクタ電流を設定するのに用いられる
。抵抗器R18およびR20は増幅器UI内のヒステリ
シスに対する正しい帰還を設定する。トランジスタQ2
はサーミスタ3川こより感知される温度が所定値より高
いときトリガー可能双方向性ダイオードQ5へのゲート
電流を遮断しかつサーミスタ301こより感知される温
度が別の所定値より低いときゲート電流を流れさせるの
に用いられる。
トリガー可能双方向性ダイオードQ5へゲ−ト電流が流
れている時、それを指示するため、従って電流が加熱器
回路を流れている時、それを指示するために発光ダイオ
ードCR4が用いられている。サーミスタ30が温度増
加を感知したときその抵抗値は減少し始めて増幅器UI
の入力(ピン3)に加えられる電圧は増加し始める。
ポテンショメータR22により調整され得る或る特定の
電圧レベルにおいて、この電圧は増幅器UIの第1段を
オン状態に切換えるに充分なだけ高くなってピン4を低
レベルにすると同時に増幅器UI内の第2段をオフ状態
に切換えてピン5を高レベルにする。増幅器UIのピン
5が高レベルになるとトランジスタQ2はオン状態に切
換ってトリガー可能双方向性ダイオードQ5へのゲート
電流を取去り、コイル1301こより制御される加熱器
を切った状態にする。サーミスタ30が冷え始めると、
それは回路内に生じるヒステリシスのために加熱器を切
った状態にしたのと同じ電圧レベルでは加熱器を入れる
ことはない。
このヒステリシスは帰還抵抗器R18およびR2川こよ
り調整される。コンデンサC2は外部からの雑音に対す
る回路の感応性を低くする。サーミスタ30がひえはじ
めると、その抵抗値は増加し、増幅器UIの入力(ピン
3)に加えられる電圧は減少する。
この電圧が前述の帰還抵抗器R18およびR2川こより
決められたヒステリシスにより定まるある電圧値を切る
と、増幅器UIの第1段はオフ状態になり、同時に第2
段はオン状態になってピン5を低レベルにする。増幅器
UIのピン5が低レベルになるとトランジスタQ2はオ
フ状態に切換ってトリガー可能双方向性ダイオードQ5
へゲート電流を加え、コイル130を付勢して加熱器を
加熱状態にする。以上のようにしてサーミスタ30によ
る温度検出に従って加熱器が制御され水温が所定の温度
範囲内に保たれる。
サーミスタ30が故障して開放状態になったときはトラ
ンジスタQIに対するベースの駆動はなく、従ってトラ
ンジスタQIを通り増幅器UIに流れるコレクタ電流は
ない。
これはピン5を高レベルにしてゲートトランジスタQ2
をオン状態にしトリガー可能双方向性ダイオードQ5を
オフ状態にする。逆にサーミスタ30が短絡状態になっ
たときには増幅器UIへの入力はそれをオン状態に切換
えるに充分なだけ高レベルになり、回路はサーミスタ3
0が加熱されたときと同じに動作してトリガー可能双方
向性ダイオードQ5をオフ状態に切換える。水レベル感
知リードスイッチ60はフロート内の磁石によって作動
され、水のレベルがざら洗い器の正しい動作に対し必要
な最小レベルより高くなるとりードスイツチ60は閉じ
る。
スイッチ60は水のレベルが低いときには加熱器の動作
を妨げることにより加熱器を熱的衝撃および過熱から保
護する。これは、操作員がタンクの充填の前に加熱器ス
イッチをオン状態に切換えるとき或いは操作員が加熱器
をオフ状態に切換える前に排水するときに特に有益であ
る。第3図に示されたりードスィツチ60は水のレベル
が低すぎるときはいつでもトリガー可能双方向性ダイオ
ードQ5からゲート電流を取り除くことのできる出力1
37を有する時間遅延回路135に接続されている。
時間遅延回路135は約5秒の遅延時間を有するように
されていて、ポンプ電動機が作動させられかつ水のレベ
ルが低くしかも加熱器からの電流の除去を保証するに充
分なほどは低くなくリードスイッチの接点の間欠的開放
および閉成を生じさせるに充分な乱流を生じさせるよう
な条件の下でコイル130の間欠的動作を妨げる。加熱
器を迅速にオン・オフ間で切換えた場合はコイル13川
こ関連した接触装置を早急に摩耗させたり或いはコイル
13川こ関連した蒸気弁或いはゲート弁を急速に摩耗さ
せたりする可能性がある。リードスイッチ60は抵抗器
R16を通してトランジスタQ3のベースに接続されて
いる。
リードスイッチ60が閉じている限りトランジスタQ3
はオフ状態にされてフリツプフロツブU2をリセットす
る。従って、線路137のフリップフロツプU2のQ出
力は高レベルになってダイオードCR3を逆にバイアス
し、トランジスタQ2がトリガー可能双方向性ダイオー
ドQ5へののゲート電流を制御するのを可能ならしめる
。リードスイッチ60が開いたときは抵抗器R12から
発したベース電流はトランジスタQ3に流れ込んでそれ
をオン状態に切換える。
また、コンデンサC3は抵抗器R12およびR17を通
して充電する。この回路の時定数は約5秒である。コン
デンサC3の電圧がュニジャンクション・トランジスタ
Q4のトリガー電圧に達すると、この装置は導電し、パ
ルスが発生されてフリツプフロツプU2をセットする。
Q出力は低レベルになり、ダイオードCR3は順バイア
ス状態となり、抵抗器R21からトリガー可能双方向性
ダイオードQ5のゲート回路へ流れべきし、かなる電流
もダイオードCR3を通りフリツプフロツプU2のQ出
力端子へ流れ込み、これによりU2を介して大地に短絡
することによってゲート可能双方向性ダイオードQ5を
オフ状態に固定し加熱器の動作を妨げる。ダイオードC
RIおよび抵抗器R4はリードスイッチ60が閉じたと
きコンデンサC3を迅速に放電させる役目をし、それ故
、コンデンサC3はリードスイッチ60が次に開かれた
とき零電圧から充電を開始する。
下記の表は第3図に示された種々の抵抗器、コンデンサ
、ダイオード、トランジスタ、および他の構成要素に対
し指示された値および部品名を与える。
第 1 表 構成要素説 明 R I I オ ム 士5多 1ノ4
ヮット 炭 素 抵 抗 器R 2 、 R
4 22 オ ム 士5% 1ー4ワット
炭 素 抵 抗 器R 5 、 R 6
1キ ロ オ ー ム 士5% 1ノ4ワット 炭
素 抵 抗 器R 7 100 オ
ム 土5% 1イ4ワット 炭 素 抵 抗
器R8、R9、RI1 39キ ロ オーム 士
5% 1ノ4ワット 炭 素 抵 抗 器R1
2 63キ ロ オ ー ム 士5% 1ノ4
ワット 炭 素 抵 抗 器R13 1
0 キ ロ オーム 士5% 1イ4ワット 炭 素
抵 抗 器R14、R16 27 キ ロ
オーム 士5% 1ノ4ワット 炭 素 抵 抗
器R17 1メ カ オーム 土5% 1
ノ4ワット 炭 素 抵 抗 器RI0
2.7キ ロ オ ー ム 士5% 1イ4ワット
炭 素 抵 抗 器R18 1.6
2 キロオーム 士1% 1イ8ワット 金 属 被
膜 抵 抗 器RI9 2.21キロォーム
士1% 1イ8ワット 金 属 被 膜 抵 抗 器R
20 15.8キ ロ ォーム ±1% 1イ8
ワット 金 属 被 膜 抵 抗 器R21
1キ ロ オーム 士5% 1ノ2ワット 炭 素
抵 抗 器R22 20キ ロ オーム
1ノ2ワット 可 変 抵 抗 器R
3、R15 22キ ロ オー ム ±5多 1イ4
ワット 炭 素 抵 抗 器UI
差動増幅器U2 RSフリツ
プフロツプ0 1 0.1マイクロフアラッ
ド 50ボル ト 円 形 コ ン デ ン
サ0 2 、 0 3 2.2マイクロフアラッド
20ボルト タンタル浸債コンテンサ0 4
0,01マイクロフアラッド 1,
4キロポリ 円 形 コ ン デ ン サQI
PNPトランジスタQ2、Q3
NPNトランジスタQ 4
ュニジヤンクシヨントランジスクQ

トリガー可貧富皮方向性ダイオード凪1・凪2・凪3

イ オ ‐ ドOR4
発光ダイオード以上の説明から理解される
ように、本発明は、タンク20内の液レベルが感知器組
立体25に達する高さ位置まで存在しないときはタンク
内の加熱器22の動作を抑止することによって加熱器2
2の安全な動作を確保でき、しかもそのような動作を、
さら洗い器という液のもれの問題の起こりやすい装置に
ついてそのような問題ないこ遂行しうるさら洗い器を提
供するものである。
その構成の液レベル感知器の部分は、タンクの壁部から
屈曲性部材(第1図、第2図の実施例では、蝶つがい区
分118の部でつながれている部分117,94)によ
って支えられているフロート組立体を用いるというもの
なので比較的簡単であり、また、温度感知器と液レベル
感知器とを単一のハウジング内に装着しそのハウジング
をタンク20の壁部の単一の孔を通して取り付けるとい
う構成は、液のもれの問題をなくすとともに保守を容易
にし、また、機械的堅固さを高めるものなので、さら洗
い器に通したものなのである。図面に示された実施例は
本発明を限定するものではなく、本発明の範囲内で種々
の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気的加熱装置、温度感知装置および液体レベ
ル感知装置を含む液体貯水槽を有する−つの型のさら洗
い器を内部構成要素を示すため一部を取り去った状態に
て示す斜視図、第2図は液体の温度を感知するためのサ
ーミスタを含む液体レベル感知装置の拡大横断面図、第
3図はサーミスタからなる温度感知器およびリードスイ
ッチからなる液体レベル感知器の両方に応答して加熱装
置を制御する制御回路の電気回路図で、図中、1川まさ
ら洗い器を、12は洗じよう室を、13および14は扉
を、15はハンドルを、16は内部検査用扉を、17は
ハンドルを、20は液体貯水槽洗じようタンクを、22
は加熱器を、25フロート組立体を、30はサーミスタ
を、31および32は洗じよう腕を、33および34は
水洗い噴霧器を、35はポンプを、36および37はマ
ニホルドを、40は電動機を、42は水洗いソレノィド
を、43は真空遮断器を、45はあふれ出し排水管を、
46は排水組立体を、48は壁部を、50はハウジング
を、60はリードスイッチを、61および62は磁化可
能なりードを、63および64は端子を、75はステン
レス鋼の管を、80は取付けボルトを、90はナットを
、95はフロート組立体を、96は○ーリングを、10
0は接続器箱を、115は磁石を、118は蝶つがい区
分を、120は水温制御回路を、130は接触装置コイ
ルを、135は時間遅延回路を、UIは差動増幅器を、
U2はフリップフロップを、Q5はトリガー可能双方向
性ダイオードを、CR4は発光ダイオードを示す。 FIG‐l FIG‐2 FIG‐3 第5部門(3) 正 誤 表 (昭和
50年 5 月‘Z 日発行)特許公告番号軌−ぷ26
乙分 類 識見り言己号 個 所
譲 正F24日 9/20
発明者住所 アメリカ合衆国オハ アメリカ合衆国
オハ(一人目)イオ州トロイ,ワーイオ州トロイ,ワー
ルド・ヘツドクオー ルド・ヘッドクオータースアベニ
ユータースアベニユー (番地)ザホバート・(番地なし)ザホバアニユフアク
チユア ート・マニユフアクリング・カン/ぐニー チ
ユアリング・カン内 パニー内発明者住所
アメリカ合衆国オハ アメリカ合衆国オハ(二人目)
イオ州ト。 イ,ワー イオ州トロイ,ワールド・ヘツドクオールド
・へツドクオータースアベニユータースアベニユー (番地)ザホバート・(番地なし)ザホバアニユフアク
チユア ート・マニユフアクリング・カンパニー チユ
アリング・カン内 パニー内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 洗じよう室と、 或る量の洗じよう液を収容するためのタンクと、このタ
    ンク内の洗じよう液を加熱するための加熱器と、前記タ
    ンク内の洗じよう液の温度に応答して前記加熱器の動作
    を制御するように構成されている温度感知器と、前記洗
    じよう室内に支えられた物体上に洗じよう液を噴霧する
    噴霧器と、前記タンクから前記噴霧器を通して液を循環
    させるように接続されたポンプとから成るさら洗い器に
    おいて、前記タンク内の液のレベルに応答するように前
    記タンクから屈曲性部材によって支えられており、磁石
    を含むフロート部材と、前記フロート部材の外部に設け
    られていて前記フロート部材が予め定めた上側位置に在
    る時、前記磁石の接近に応答するリードスイツチを含む
    電気装置と、この電気装置に応答して前記フロート部材
    が前記予め定めた上側位置にないときは前記加熱器の動
    作を制限する装置とを備え、前記リードスイツチと前記
    温度感知器とが共通の単一ハウジング内に装着されて充
    填材で固定され、前記リードスイツチは、前記フロート
    部材の予め定めた上側位置のすぐ上に設置されており、
    前記加熱器の動作を制限する装置が、前記フロート部材
    が前記予め定めた上側位置から予め定めた期間はなれた
    時に前記加熱器の動作を止める装置を含む、ことを特徴
    とするさら洗い器。
JP49025355A 1973-04-05 1974-03-06 さら洗い器 Expired JPS605862B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US348193 1973-04-05
US00348193A US3846615A (en) 1973-04-05 1973-04-05 Liquid temperature control and low liquid level detector

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS49129938A JPS49129938A (ja) 1974-12-12
JPS605862B2 true JPS605862B2 (ja) 1985-02-14

Family

ID=23366981

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49025355A Expired JPS605862B2 (ja) 1973-04-05 1974-03-06 さら洗い器

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US (1) US3846615A (ja)
JP (1) JPS605862B2 (ja)
AU (1) AU474037B2 (ja)
CA (1) CA1002152A (ja)
DE (1) DE2415530C2 (ja)
FR (1) FR2224803B3 (ja)
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