JPS6058555A - 血液凝固測定方法および測定装置 - Google Patents
血液凝固測定方法および測定装置Info
- Publication number
- JPS6058555A JPS6058555A JP16735183A JP16735183A JPS6058555A JP S6058555 A JPS6058555 A JP S6058555A JP 16735183 A JP16735183 A JP 16735183A JP 16735183 A JP16735183 A JP 16735183A JP S6058555 A JPS6058555 A JP S6058555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- time
- light
- reagent
- digital signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/86—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing involving blood coagulating time or factors, or their receptors
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hematology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Cell Biology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は血液凝固の測定方法および血液凝固の測定装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、出血性疾患の検査として、出血時間、全血凝固時
間検査などが′行われて@たが、最近は血液凝固の反応
過程別の検査として、プロトロンビン1lfrlli(
FT)、部分トロンボプラスチン時間(PTT )、活
性化部分トロンボ7°フスチン時間(APTT)および
フィブリノーゲン濃度(Fbg +の測定が外因、注凝
固、内因性凝固、ブイプリン形成の各過程機能検査とし
てルーチン化されている。
間検査などが′行われて@たが、最近は血液凝固の反応
過程別の検査として、プロトロンビン1lfrlli(
FT)、部分トロンボプラスチン時間(PTT )、活
性化部分トロンボ7°フスチン時間(APTT)および
フィブリノーゲン濃度(Fbg +の測定が外因、注凝
固、内因性凝固、ブイプリン形成の各過程機能検査とし
てルーチン化されている。
検査コストも高い。
上記した各項目の測定方法は概路次の通りである。
PT:カルシウム加51mトロンボプラスチン試薬を3
7℃で予加濡しておき、これに血漿を加えて凝固するま
での時間全測定する。
7℃で予加濡しておき、これに血漿を加えて凝固するま
での時間全測定する。
P′rT t APTT ) :部分トロンボプラスチ
ン試薬(活性化部分トロンボプラスチン試薬)と血漿と
の混合液をある一定時間37℃で加温しておき、これに
予加湛しておいた塩化カルシウム溶液を加えて凝固する
までの時間を測定する。
ン試薬(活性化部分トロンボプラスチン試薬)と血漿と
の混合液をある一定時間37℃で加温しておき、これに
予加湛しておいた塩化カルシウム溶液を加えて凝固する
までの時間を測定する。
Fbg :フィブリノーゲン標準液(フィブリノーゲン
濃度既知)をオーノンペロナール緩衝液でい(つかの段
階に希釈したもの全準備する。各希釈フィブリノーゲン
標準液にトロンビン試薬を加え、凝固するまでの時間を
測定する0両対数グラフにフィブリノーゲン濃度と得ら
れた凝固時間全プロ・ソトし検量線を引く、濃度未知の
被検血漿の10倍希釈液についてトロンビン試薬金部え
、同様に凝固1i/l!lを測定し、検を線よフィブリ
ノーゲン濃度を導ひき出す。
濃度既知)をオーノンペロナール緩衝液でい(つかの段
階に希釈したもの全準備する。各希釈フィブリノーゲン
標準液にトロンビン試薬を加え、凝固するまでの時間を
測定する0両対数グラフにフィブリノーゲン濃度と得ら
れた凝固時間全プロ・ソトし検量線を引く、濃度未知の
被検血漿の10倍希釈液についてトロンビン試薬金部え
、同様に凝固1i/l!lを測定し、検を線よフィブリ
ノーゲン濃度を導ひき出す。
上記のようにフィブリノーゲン濃度(Fbg )の測定
では、血漿の希釈:検量線の作成等操作が煩雑であり、
測定に時間を要する。また使用する試薬も高価なもので
あり、全体として検査コストが相当に高くついていた、 血液凝固検査は出血が予測される医療全行う場合に検査
することが多く、できる限り迅速な検査が必要であるが
、特にフィブリノーゲン濃度の測定に従来、多くの時間
を要していたため上記迅速な検査の要求に応えられてい
ないのが実情である。
では、血漿の希釈:検量線の作成等操作が煩雑であり、
測定に時間を要する。また使用する試薬も高価なもので
あり、全体として検査コストが相当に高くついていた、 血液凝固検査は出血が予測される医療全行う場合に検査
することが多く、できる限り迅速な検査が必要であるが
、特にフィブリノーゲン濃度の測定に従来、多くの時間
を要していたため上記迅速な検査の要求に応えられてい
ないのが実情である。
発明の目的
以上の実情に鑑み、第1の発明は血液凝固測定を迅速に
行える方法を提供すること金、筐た第2の発明は血液凝
固測定を迅速かつ正確に行うことができる装置を提供す
ること全目的とする、発明のa成 第1の発明の血液凝固測定方法は、■血硯と凝固試薬と
全混合する過程と、■その混合液に元金照射して散乱光
または透過光を捕捉しこれを電気信号に変換する過程と
、■その電気信号が所定のレベルに運したときの時間お
よび電気信号の変化量からプロトロンビン時間(PT)
または部分トロンボプラスチン時間(PTT )または
活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)および
フィブリノーゲン濃度(Fbg )をめる過程とを含む
ものである。
行える方法を提供すること金、筐た第2の発明は血液凝
固測定を迅速かつ正確に行うことができる装置を提供す
ること全目的とする、発明のa成 第1の発明の血液凝固測定方法は、■血硯と凝固試薬と
全混合する過程と、■その混合液に元金照射して散乱光
または透過光を捕捉しこれを電気信号に変換する過程と
、■その電気信号が所定のレベルに運したときの時間お
よび電気信号の変化量からプロトロンビン時間(PT)
または部分トロンボプラスチン時間(PTT )または
活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)および
フィブリノーゲン濃度(Fbg )をめる過程とを含む
ものである。
FTとFbgとを1操作で測定する場合の試薬は前記し
たPT測定用の試薬であり、PTTとFbgとを1操作
で測定する場合の試薬は前記したPTT潰11定用の試
薬であり、またAPTTとFbgとを1操作で測定する
場合についても同様である。 Fbgは、F T 、
PTT 、 APTTの何れと一諸に測定しても実質上
同じ値が得られることが実験によってr4認されている
。
たPT測定用の試薬であり、PTTとFbgとを1操作
で測定する場合の試薬は前記したPTT潰11定用の試
薬であり、またAPTTとFbgとを1操作で測定する
場合についても同様である。 Fbgは、F T 、
PTT 、 APTTの何れと一諸に測定しても実質上
同じ値が得られることが実験によってr4認されている
。
この第1の発明の方法によれば、光と電気信号を利用し
、電気信号の変化から即PTまたはPTTまたはAPT
TとFbgをめることができるとともに、二種の測定が
1操作で行えることから、従来方法に比べて大幅な時間
短縮が可能となる。
、電気信号の変化から即PTまたはPTTまたはAPT
TとFbgをめることができるとともに、二種の測定が
1操作で行えることから、従来方法に比べて大幅な時間
短縮が可能となる。
また、第2の発明の血液凝固測定装置は、第1図に示す
ように■血漿と凝固試薬とを注入するセ1vaと、■こ
のセfVaの内容液k ???、拌する手段りと、■前
記七ルaに光を照射する発光器Cと、■前記セルaから
の散乱光または透過つ’f:を受光して電気信号に変換
する光電変換器dと、■ritl記電気信号をディジタ
ル信号に変換するΔ/1)変換器Cと、例えばマイクロ
コンピュータMiCなどを利用するものとして、■1前
記A/D変換器eからのディジタル信号の値を経過時間
とともに記憶する手段f1と、■2前記ディジタル信号
の変化の停止を判定する手段f2と、■3前記ディジタ
ル信号入力開始時点からディジタル信号変化領域の所定
レベルに達するまでの時間(すなわちFTまたi−j:
PTTまたはAPTTJを演算する手段f3およ可4
前記ディジタル信号の全変化量を演算してフィブリノー
ゲン濃度(Fbg )に相当する値に換算する手段f4
と全もち、さらに0前記各演算手段f3. f、にょっ
て得られた値を表示する手段gとを備えたものである。
ように■血漿と凝固試薬とを注入するセ1vaと、■こ
のセfVaの内容液k ???、拌する手段りと、■前
記七ルaに光を照射する発光器Cと、■前記セルaから
の散乱光または透過つ’f:を受光して電気信号に変換
する光電変換器dと、■ritl記電気信号をディジタ
ル信号に変換するΔ/1)変換器Cと、例えばマイクロ
コンピュータMiCなどを利用するものとして、■1前
記A/D変換器eからのディジタル信号の値を経過時間
とともに記憶する手段f1と、■2前記ディジタル信号
の変化の停止を判定する手段f2と、■3前記ディジタ
ル信号入力開始時点からディジタル信号変化領域の所定
レベルに達するまでの時間(すなわちFTまたi−j:
PTTまたはAPTTJを演算する手段f3およ可4
前記ディジタル信号の全変化量を演算してフィブリノー
ゲン濃度(Fbg )に相当する値に換算する手段f4
と全もち、さらに0前記各演算手段f3. f、にょっ
て得られた値を表示する手段gとを備えたものである。
実施例の説明
血漿と凝固試薬とを注入する恒温反応セfvaは第2図
のように恒温槽1円にセヴトされるものであるが、セ・
ソトされる前にピペヴト2の押ボタン3を押すことによ
l)R固試薬が添加され、恒温槽l外に設けられた攪拌
手段hlCより血漿と凝固試薬とが瞬時に混合される。
のように恒温槽1円にセヴトされるものであるが、セ・
ソトされる前にピペヴト2の押ボタン3を押すことによ
l)R固試薬が添加され、恒温槽l外に設けられた攪拌
手段hlCより血漿と凝固試薬とが瞬時に混合される。
前記ビベヴl−211cは押ボタン3を押す際VC乍勧
するスイッチ4が設けられている。一方、攪拌手段すは
、ゴム等の弾性材でつくられた回転体10とこれ全偏心
状態で固定する軸をもったモータ11とから構成されて
いるしたがって、セルaを回転体10に押付はモータ1
1を高速回転させると、セルaの下部が高速で回転し、
振盪を行ったのと同様の攪拌効果が得られる。
するスイッチ4が設けられている。一方、攪拌手段すは
、ゴム等の弾性材でつくられた回転体10とこれ全偏心
状態で固定する軸をもったモータ11とから構成されて
いるしたがって、セルaを回転体10に押付はモータ1
1を高速回転させると、セルaの下部が高速で回転し、
振盪を行ったのと同様の攪拌効果が得られる。
発光器Cとしては、例えば発光ダイオード、白熱ワンプ
。レーザなどが用いられる。光電変換器dとしては、例
えばフォトダイオード、フォトトフンジスタ、 CdS
累子などが用いられる。光電変換器dは、セ/l/aか
らの透過光は入らすセ/L/aからの散乱光のみが入る
位置に設けられている。
。レーザなどが用いられる。光電変換器dとしては、例
えばフォトダイオード、フォトトフンジスタ、 CdS
累子などが用いられる。光電変換器dは、セ/l/aか
らの透過光は入らすセ/L/aからの散乱光のみが入る
位置に設けられている。
・ A/D変換器efもつインターフェース12ノ後1
9に接続されるマイクロコンピータMiCは制御器5、
演算器6.記憶器7やりa 、、り発生手段iなどを存
している0表示手段gとして数字表示器8と印字器9と
が用いられている。マイクロコンピータMiCは恒温槽
1のヒータ13の愚度制副回路14VC設定編度を送る
。またモータ制副回路にオン信号と、タイマ時間経過後
にオフ信号′(il−送る。
9に接続されるマイクロコンピータMiCは制御器5、
演算器6.記憶器7やりa 、、り発生手段iなどを存
している0表示手段gとして数字表示器8と印字器9と
が用いられている。マイクロコンピータMiCは恒温槽
1のヒータ13の愚度制副回路14VC設定編度を送る
。またモータ制副回路にオン信号と、タイマ時間経過後
にオフ信号′(il−送る。
プロトロンビン時間(FT)とフィブリノーゲ・ ン濃
度(Fbg )のallJ定の場合の動1乍金説明する
。
度(Fbg )のallJ定の場合の動1乍金説明する
。
先ず力/L/ 77ム加ffi織1−ロンボブラスチン
試薬上37℃で予め加温しておき、これに血漿2加え恒
崗反応セMaに入ルる。この時制却藷5は0点を知らせ
るスタート信号を受ける。
試薬上37℃で予め加温しておき、これに血漿2加え恒
崗反応セMaに入ルる。この時制却藷5は0点を知らせ
るスタート信号を受ける。
発光器Cすなわち発光ダイオード(LED Jよりセル
alc単色光が投入され、その散乱光が″#、電変換器
dすなわちフォトダイオードVC受容され、散乱光の強
さひいては血、V凝固(懸濁)の程度に応じた強さの1
差信号に変換される。この′1H,気1言号はアナログ
信号であり、増幅器りによって増幅されたのち、A/D
変換器eVcjリディジタル信号に愛換され、マイクロ
コンピュータMiCへ入力される。
alc単色光が投入され、その散乱光が″#、電変換器
dすなわちフォトダイオードVC受容され、散乱光の強
さひいては血、V凝固(懸濁)の程度に応じた強さの1
差信号に変換される。この′1H,気1言号はアナログ
信号であり、増幅器りによって増幅されたのち、A/D
変換器eVcjリディジタル信号に愛換され、マイクロ
コンピュータMiCへ入力される。
マイクロコンピュータMiCはビベーJ+−2のスイ・
フチ4からのスタート信号を受信し、装置内のタイマを
スタートさせると同時にモータIIK出力信号を一定の
短時間にわたって発信し回転体1゜を高速回転させるの
で、この間セルaを回転体1゜に押しつけることにより
瞬時にしてセ/L/a内の血漿と凝固試薬とが混合され
る。
フチ4からのスタート信号を受信し、装置内のタイマを
スタートさせると同時にモータIIK出力信号を一定の
短時間にわたって発信し回転体1゜を高速回転させるの
で、この間セルaを回転体1゜に押しつけることにより
瞬時にしてセ/L/a内の血漿と凝固試薬とが混合され
る。
制御器5は上記スタート信号によってスタートするクロ
9り発生手段i(クロヴクジェネレータ]を持ち、起憶
器7.演算器6と協働して、血漿と凝固試薬とが混合さ
れた時からの光電変換器dの出力に応じ印字器9′(i
l−駆動してプロヮト印字を行わせる。その10ット印
字の一例’t−i3図に示す。
9り発生手段i(クロヴクジェネレータ]を持ち、起憶
器7.演算器6と協働して、血漿と凝固試薬とが混合さ
れた時からの光電変換器dの出力に応じ印字器9′(i
l−駆動してプロヮト印字を行わせる。その10ット印
字の一例’t−i3図に示す。
反応が進んでフィブリンが形成されかけるA点までは出
力はある一定レベルで変化しない、その後急に散乱光が
増加しB点を経て、増加が停止するC点に至る。この変
化は、実際にはかなり急峻なものである。
力はある一定レベルで変化しない、その後急に散乱光が
増加しB点を経て、増加が停止するC点に至る。この変
化は、実際にはかなり急峻なものである。
はぼ中間高さくA点0%、6点100%とすると40%
のB点)[至るまでの時間Tをプロトロンビン時間(P
T)とする。
のB点)[至るまでの時間Tをプロトロンビン時間(P
T)とする。
A、C点の電圧出力差HThディジタル量で表したもの
に一定の係数を掛けるなどして較正した値をフィブリノ
ーゲン濃度(Fbg )として数字表示器8で、前記の
7” a l−ロンビン時間(PT)Tとともに表示さ
せる。
に一定の係数を掛けるなどして較正した値をフィブリノ
ーゲン濃度(Fbg )として数字表示器8で、前記の
7” a l−ロンビン時間(PT)Tとともに表示さ
せる。
上記のマイクロコンピュータMiCについての機能フロ
ーチャートラ第4図に示す、第5図に実行プログラムの
フローチャートラ示す、以下、これにつ−て説明する。
ーチャートラ第4図に示す、第5図に実行プログラムの
フローチャートラ示す、以下、これにつ−て説明する。
ステー77”(11で初期化し、ステ、t 7−(21
でビベ、フト2のスイッチ4からのスタート信号を入方
待ちとし、入力があればステップ(31でクロフグをス
タートさせる。ついで、ステップ(41でサンプルクロ
ックを入力する。ステップ(5)でクロ・ツクカウント
を+1fる。ステップ(61でA/D変換器eがらデー
タVIIIを読み込む、 VIIIはクローJクヵウン
トIKおける入力電圧値である。ステップ+71でデー
タV tI+およびグロ・ソゲカウントItメモリに転
送する。
でビベ、フト2のスイッチ4からのスタート信号を入方
待ちとし、入力があればステップ(31でクロフグをス
タートさせる。ついで、ステップ(41でサンプルクロ
ックを入力する。ステップ(5)でクロ・ツクカウント
を+1fる。ステップ(61でA/D変換器eがらデー
タVIIIを読み込む、 VIIIはクローJクヵウン
トIKおける入力電圧値である。ステップ+71でデー
タV tI+およびグロ・ソゲカウントItメモリに転
送する。
ステーノブ(8)で表示手段gへ駆動信号全発信する。
ステ・ノブ(91において、入力電圧値の偏差V tl
+ −V(I−1)=Δ■の演算を行い、ステ・リプ(
10)で偏差ΔVが0であるか否かを判断する。つ1り
第3図+Alにおいて0点に至ったか否かを判断する。
+ −V(I−1)=Δ■の演算を行い、ステ・リプ(
10)で偏差ΔVが0であるか否かを判断する。つ1り
第3図+Alにおいて0点に至ったか否かを判断する。
この判断においてNoならばステップ(4)へ戻り再び
、データ読み込み、表示、記憶khう、 YESならば
ステリプ(111に移vv山が規定値70以上か否か、
つまり第3図囚でA点以前なのか0点に至ったのかの弁
別全行う、NOならばステーノブ(4)へ戻り、YES
ならば、つまり0点に達したならばステーノブ(12)
へ移る。
、データ読み込み、表示、記憶khう、 YESならば
ステリプ(111に移vv山が規定値70以上か否か、
つまり第3図囚でA点以前なのか0点に至ったのかの弁
別全行う、NOならばステーノブ(4)へ戻り、YES
ならば、つまり0点に達したならばステーノブ(12)
へ移る。
ステー77” (121VCオイテ、最終f[VIN+
ト初期値V(11との偏差Hを演算し、ステップ(13
)で偏差HIC較正金行9.つまV一定の係数を掛は算
して請求める。この値Hsがフィブリノーゲンme (
Fbg )である、ステップ(14)においてフィブリ
ノーゲン濃[1−1sk数字表示器8に出方して表示さ
せる0次いで偏差Hの4096相当時刻tmをめるに当
fcり。
ト初期値V(11との偏差Hを演算し、ステップ(13
)で偏差HIC較正金行9.つまV一定の係数を掛は算
して請求める。この値Hsがフィブリノーゲンme (
Fbg )である、ステップ(14)においてフィブリ
ノーゲン濃[1−1sk数字表示器8に出方して表示さ
せる0次いで偏差Hの4096相当時刻tmをめるに当
fcり。
まずステ9ブ(151T演算Vlll + (40/1
001 X H= Vm’e行い、次いでステーJ]”
(16)でVm’i挾むV+nlC最も近い2つの値V
(K1. v (K−) 1 )をメモリのテーブルか
ら読み出す、ステウブ(17)で第3 [1911B+
のΔを比例配分の演算(Vm −V[KI ) / (
V (KI1 )−VIKI]=Δによ請求め、スT
、t 7” (18) ICオイてプロトロンビン時間
Tを演K(K+Δ)Xto=Tによってめる。ここでt
oはクロリフの周期である。ステーノブ(19)におい
てプロトロンビン時間Tを数字表示器81C出方し表示
させる。そして、最後のステ・リプ(2o)で得られた
データを印字する。
001 X H= Vm’e行い、次いでステーJ]”
(16)でVm’i挾むV+nlC最も近い2つの値V
(K1. v (K−) 1 )をメモリのテーブルか
ら読み出す、ステウブ(17)で第3 [1911B+
のΔを比例配分の演算(Vm −V[KI ) / (
V (KI1 )−VIKI]=Δによ請求め、スT
、t 7” (18) ICオイてプロトロンビン時間
Tを演K(K+Δ)Xto=Tによってめる。ここでt
oはクロリフの周期である。ステーノブ(19)におい
てプロトロンビン時間Tを数字表示器81C出方し表示
させる。そして、最後のステ・リプ(2o)で得られた
データを印字する。
なお、10トロンビン時間(P”l”)’tHの40%
相当時間としたのは経験に基いてのものである。
相当時間としたのは経験に基いてのものである。
しかし、第3(2)tAucおいて点A〜、操cへの立
上が9は実際はかなり急峻であり、現実問題としては1
0%〜90%の相当時間としてもあまり誤差は生じない
。
上が9は実際はかなり急峻であり、現実問題としては1
0%〜90%の相当時間としてもあまり誤差は生じない
。
また、部分トロンボプラスチン時11J1 (P’FT
)や活性化部分トロンボプヮスチ:’lJ??174
] (APTT ) +7)測定においても、フィブリ
ノーゲン濃度(Fbg )の@Hs(=K −H)はプ
ロトロンビン時間(PT)の測定での値とほぼ等しいこ
とが実験によって確認された。そして、点A〜点Cへの
立上がりも同様に急峻であった。
)や活性化部分トロンボプヮスチ:’lJ??174
] (APTT ) +7)測定においても、フィブリ
ノーゲン濃度(Fbg )の@Hs(=K −H)はプ
ロトロンビン時間(PT)の測定での値とほぼ等しいこ
とが実験によって確認された。そして、点A〜点Cへの
立上がりも同様に急峻であった。
第6図に従来法によるフィブリノーゲン濃度とプロトロ
ンビン時間(PTI測定における第3図^)の電圧偏差
Hとの相関の一例を、また、第7図に従来法によるフィ
ブリノーゲン濃度と活性化部分トロンボプラスチン時間
(APTT)測定における電圧偏差Hとの相関の一例金
示す、mの追試験からH値はフィブリノーゲン濃度値と
して十分有効性全もつことが確認された。第6図の回帰
直線の式は、 y=0.23・X+18.95 相関係数は r=0.855 であり、また第7図の回帰直線の式は 7=0.19・X+6.88 相関係数は r=0.901 である、 なお、第2図で想偉線で示すように光電変換器dはセル
aからの透過光を受光するようにしても工い、この場合
、第3図に対応するグラフは、一定の高いレベルをつづ
けたのち急激に立ち下がり、その後一定の低いレベルに
至るようなグラフとなる。
ンビン時間(PTI測定における第3図^)の電圧偏差
Hとの相関の一例を、また、第7図に従来法によるフィ
ブリノーゲン濃度と活性化部分トロンボプラスチン時間
(APTT)測定における電圧偏差Hとの相関の一例金
示す、mの追試験からH値はフィブリノーゲン濃度値と
して十分有効性全もつことが確認された。第6図の回帰
直線の式は、 y=0.23・X+18.95 相関係数は r=0.855 であり、また第7図の回帰直線の式は 7=0.19・X+6.88 相関係数は r=0.901 である、 なお、第2図で想偉線で示すように光電変換器dはセル
aからの透過光を受光するようにしても工い、この場合
、第3図に対応するグラフは、一定の高いレベルをつづ
けたのち急激に立ち下がり、その後一定の低いレベルに
至るようなグラフとなる。
発明の効果
第1の発明の血液凝固測定方法によれば、光と電気信号
を利用し電気信号の変化から、直ちに、プロトロンビン
時間(PT)まtは部分トロンボプラスチン時間(PT
r )または活性化部分トロンボプラスチン時間(AP
TT)とフィブリノーゲン濃度(Fbg )と全測定で
きる、換言すると単1cI操作のみで二種の測定が素早
く行えるという効果がある。また、第2の発明の血液凝
固測定装置によれば、上記第1の発明による測定方法で
その測定値を極めて正確に割り出すことができるという
効果がある。
を利用し電気信号の変化から、直ちに、プロトロンビン
時間(PT)まtは部分トロンボプラスチン時間(PT
r )または活性化部分トロンボプラスチン時間(AP
TT)とフィブリノーゲン濃度(Fbg )と全測定で
きる、換言すると単1cI操作のみで二種の測定が素早
く行えるという効果がある。また、第2の発明の血液凝
固測定装置によれば、上記第1の発明による測定方法で
その測定値を極めて正確に割り出すことができるという
効果がある。
第1図は第2の発明の構成を示すブロック図、第2図は
実施例の構成図、第3図+A+は時間・出力の相関グラ
フ、第3図[Blは第3図+AIのB点付近の拡大図、
第4図は機能フローチャート、第5図は実行プログラム
のフローチャート、第6図はプロトロンビン時間測定時
のHとフィブリノーゲン濃度との相関グラフ、第7図は
活性化部分トロンボプラスチン時間測定時のHとフィブ
リノーゲン濃度との相関グラフである。 a・・・セル、b・・・攪拌手段、C・・・発光器、d
・・・光電変換器、e・・・A/D変換器、fl・・・
記憶手段、f2・・・信号変化停止判定手段、f3.f
4・・・演算手段、g・・・表示手段 第 3 図 第4図 げ−Q−t−0,S′IJ4匹が耐WEにニー貌但欅換
会ヱO・\讐ト1う区十へ市吋佳C工−コ Z 丘
実施例の構成図、第3図+A+は時間・出力の相関グラ
フ、第3図[Blは第3図+AIのB点付近の拡大図、
第4図は機能フローチャート、第5図は実行プログラム
のフローチャート、第6図はプロトロンビン時間測定時
のHとフィブリノーゲン濃度との相関グラフ、第7図は
活性化部分トロンボプラスチン時間測定時のHとフィブ
リノーゲン濃度との相関グラフである。 a・・・セル、b・・・攪拌手段、C・・・発光器、d
・・・光電変換器、e・・・A/D変換器、fl・・・
記憶手段、f2・・・信号変化停止判定手段、f3.f
4・・・演算手段、g・・・表示手段 第 3 図 第4図 げ−Q−t−0,S′IJ4匹が耐WEにニー貌但欅換
会ヱO・\讐ト1う区十へ市吋佳C工−コ Z 丘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11血漿と凝固試薬と全混合する過程と、その混合液
に光音照射して散乱光または透過光を捕捉しこれを電気
信号に変換する過程と、その電気信号が所定のレベルに
達したときの時間および電気信号の変化量からプロトロ
ンビン時間まtは部分トロンボプラスチン時間または活
性化部分トロンボプラスチン時間およびフィブリノーゲ
ン濃度をめる過程とを含む血液凝固測定方法。 (21血漿と凝固試薬とを注入するセルと、この七μの
内容液を攪拌する手段と、前記セ/I/VC光を照射す
る発光器と、前記セルからの散乱光または透過光全受光
して電気信号に変換する光電変換器と、前記電気信号を
ディジタル信号に変換するA/D変換器と、このA/D
変換器からのディジタル信号の値を経過時間とともVC
E3憶する手段と、前前記ディジタル信号入方開始時点
がらディジタル信号変化領域の所定レベルに達するまで
の時間全演算する手段と、前記ディジタル信号の全変化
層を演算してフィブリノーゲン濃度に相当する値に換算
する手段と、前記各演算手段によって得られた値を表示
する手段とを備えた血液凝固測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16735183A JPS6058555A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 血液凝固測定方法および測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16735183A JPS6058555A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 血液凝固測定方法および測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6058555A true JPS6058555A (ja) | 1985-04-04 |
JPH043505B2 JPH043505B2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=15848113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16735183A Granted JPS6058555A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 血液凝固測定方法および測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058555A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63305255A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Kyoto Daiichi Kagaku:Kk | 血液凝固能測定方法 |
EP0699909A2 (en) | 1994-09-02 | 1996-03-06 | Nippon Shoji Kaisha, Ltd. | Method for determining fibrinogen and reagent for determination thereof |
JP2009126340A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ステップ装置 |
WO2009122993A1 (ja) | 2008-03-31 | 2009-10-08 | シスメックス株式会社 | 血液凝固分析装置、血液凝固分析方法、及びコンピュータプログラム |
JP2009244029A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Sysmex Corp | 血液凝固分析装置、血液凝固分析方法、及びコンピュータプログラム |
JP2009244027A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Sysmex Corp | 血液凝固分析装置、血液凝固分析方法、及び、コンピュータプログラム |
US7934737B2 (en) | 2006-11-07 | 2011-05-03 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Step device for vehicle |
JP2020051824A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 血液凝固分析装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5467496A (en) * | 1977-11-09 | 1979-05-30 | Itoman Kk | Device for measuring solidification of blood plasma |
JPS5469497A (en) * | 1977-11-12 | 1979-06-04 | Kyoto Daiichi Kagaku Kk | Method and device for measuring blood solidification time |
JPS56129843A (en) * | 1980-02-16 | 1981-10-12 | Compur Electronic Gmbh | Photometric method of and apparatus for measuring progress of reaction |
JPS56140240A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-02 | Hitachi Ltd | Photometer for blood coagulation measurement |
JPS5730954A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 | Hitachi Ltd | Measuring device for blood coagulation |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP16735183A patent/JPS6058555A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5467496A (en) * | 1977-11-09 | 1979-05-30 | Itoman Kk | Device for measuring solidification of blood plasma |
JPS5469497A (en) * | 1977-11-12 | 1979-06-04 | Kyoto Daiichi Kagaku Kk | Method and device for measuring blood solidification time |
JPS56129843A (en) * | 1980-02-16 | 1981-10-12 | Compur Electronic Gmbh | Photometric method of and apparatus for measuring progress of reaction |
JPS56140240A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-02 | Hitachi Ltd | Photometer for blood coagulation measurement |
JPS5730954A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 | Hitachi Ltd | Measuring device for blood coagulation |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63305255A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Kyoto Daiichi Kagaku:Kk | 血液凝固能測定方法 |
EP0699909A2 (en) | 1994-09-02 | 1996-03-06 | Nippon Shoji Kaisha, Ltd. | Method for determining fibrinogen and reagent for determination thereof |
US5851836A (en) * | 1994-09-02 | 1998-12-22 | Nippon Shoji Kaisha Ltd. | Method for determining fibrinogen and reagent for determination thereof |
US7934737B2 (en) | 2006-11-07 | 2011-05-03 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Step device for vehicle |
JP2009126340A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ステップ装置 |
WO2009122993A1 (ja) | 2008-03-31 | 2009-10-08 | シスメックス株式会社 | 血液凝固分析装置、血液凝固分析方法、及びコンピュータプログラム |
JP2009244029A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Sysmex Corp | 血液凝固分析装置、血液凝固分析方法、及びコンピュータプログラム |
JP2009244027A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Sysmex Corp | 血液凝固分析装置、血液凝固分析方法、及び、コンピュータプログラム |
CN101983338A (zh) * | 2008-03-31 | 2011-03-02 | 希森美康株式会社 | 凝血分析仪、凝血分析方法及计算机程序 |
US8936753B2 (en) | 2008-03-31 | 2015-01-20 | Sysmex Corporation | Blood coagulation analyzer, blood coagulation analysis method, and computer program product |
EP3432002A1 (en) | 2008-03-31 | 2019-01-23 | Sysmex Corporation | Blood coagulation analyzer, blood coagulation analysis method, and computer program |
JP2020051824A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 血液凝固分析装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH043505B2 (ja) | 1992-01-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4252536A (en) | Method and system for measuring blood coagulation time | |
JPH0528786B2 (ja) | ||
JPS5910605Y2 (ja) | 光学的凝血検出器用円形試料トレ− | |
JPH0776771B2 (ja) | 自動化学分析装置 | |
US5156974A (en) | Method for determining the fibrinogen level of a blood sample | |
CN104854459B (zh) | 自动分析装置 | |
JPS6058555A (ja) | 血液凝固測定方法および測定装置 | |
JP5029638B2 (ja) | 血液凝固分析装置 | |
US7817255B2 (en) | Apparatus with a combination of a point light source and a single lens | |
JP4320324B2 (ja) | サーモスタット制御なしに凝固時間を計測するためのシステムおよび方法 | |
KR20080069572A (ko) | 바이오센서 측정기, 바이오센서 측정 시스템 및 바이오센서측정 방법 | |
KR101205098B1 (ko) | 엘이디 컬러 센서를 이용한 자동 중화 적정 장치 및 방법 | |
JP2008076342A (ja) | 自動分析装置 | |
JPH10123140A (ja) | 血液凝固測定装置 | |
JPH0334592B2 (ja) | ||
JPWO2017122485A1 (ja) | 成分測定装置、成分測定方法及び成分測定プログラム | |
JP2610434B2 (ja) | 血液凝固能測定方法 | |
EP0010526B1 (en) | Method and apparatus for investigating haemocoagulation or aggregation of platelets | |
JPH0311423B2 (ja) | ||
RU2434222C2 (ru) | Устройство для изучения кинематической вязкости расплавов | |
JPS6168539A (ja) | 生化学測定装置 | |
JP7109965B2 (ja) | 自動分析装置 | |
JP3335847B2 (ja) | 液体試料測定装置 | |
JP3203411B2 (ja) | 臨床検査装置及び方法 | |
JPH0365501B2 (ja) |