JPS6056803A - 線材の皮剥ぎ方法 - Google Patents
線材の皮剥ぎ方法Info
- Publication number
- JPS6056803A JPS6056803A JP16369083A JP16369083A JPS6056803A JP S6056803 A JPS6056803 A JP S6056803A JP 16369083 A JP16369083 A JP 16369083A JP 16369083 A JP16369083 A JP 16369083A JP S6056803 A JPS6056803 A JP S6056803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- defect
- wire member
- signal
- flaw detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B5/00—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
- B23B5/08—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for turning axles, bars, rods, tubes, rolls, i.e. shaft-turning lathes, roll lathes; Centreless turning
- B23B5/12—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for turning axles, bars, rods, tubes, rolls, i.e. shaft-turning lathes, roll lathes; Centreless turning for peeling bars or tubes by making use of cutting bits arranged around the workpiece
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は銅線或はアルミニウム線又はこれらの合金線等
の線材の皮迫］ぎ方法の改良に関するものであシ、特に
鋳造成は圧延工程で生じた荒引肪の表面欠陥を、その欠
陥の大きさ及び深さに応じ、その欠陥部分のみを自動的
に削除する方法を提供せんとするものである。
の線材の皮迫］ぎ方法の改良に関するものであシ、特に
鋳造成は圧延工程で生じた荒引肪の表面欠陥を、その欠
陥の大きさ及び深さに応じ、その欠陥部分のみを自動的
に削除する方法を提供せんとするものである。
一般に銅線或はアルミニウム線又はこれらの合金線等の
線材はその使用条件から厳しい表面性状の管理が必要で
ある。例えばエナメル線用の銅線は、その表面にソゲ等
の突起物があると絶縁耐圧を著しく低下せしめるため、
その除去が不可欠の線圧となっている。又通常これらの
線材の表面に欠陥部を生じたまま電線又はケーブルを製
作した場合、機械的強度は低下し又は欠陥部に水分がた
まるようになシ腐食し易くなるためその除去が必要であ
った。
線材はその使用条件から厳しい表面性状の管理が必要で
ある。例えばエナメル線用の銅線は、その表面にソゲ等
の突起物があると絶縁耐圧を著しく低下せしめるため、
その除去が不可欠の線圧となっている。又通常これらの
線材の表面に欠陥部を生じたまま電線又はケーブルを製
作した場合、機械的強度は低下し又は欠陥部に水分がた
まるようになシ腐食し易くなるためその除去が必要であ
った。
線材表面の欠陥は、その製造に際し、種々の工程にて発
生するものであるが、その中でも鋳造成いは圧延工程に
て荒引線を製造する場合に最も多く且つ深いため荒引線
表面の欠陥を除去することが最も重要である。
生するものであるが、その中でも鋳造成いは圧延工程に
て荒引線を製造する場合に最も多く且つ深いため荒引線
表面の欠陥を除去することが最も重要である。
この荒引線表面の欠陥を除去する方法としては次の方法
がある。
がある。
（１）皮むきダイスを通すことによって全面、全長に亘
って一定厚さの表面部分を削除する方法０ （２） ビーリングマシンによって部分的に線材全周を
削除する方法。
って一定厚さの表面部分を削除する方法０ （２） ビーリングマシンによって部分的に線材全周を
削除する方法。
然しなから銅線やアルミニウム線の製造においては線通
が５０ ｎＶ／ｍｉｎ〜１５０ ｒｎ／ｍｉｎの如く速
いため、処理速度のおそい上記（２）の方法は適用する
ことが出来ない。従って専ら上記（１）の方法によって
表面欠陥の除去を行ってきたもので必る。
が５０ ｎＶ／ｍｉｎ〜１５０ ｒｎ／ｍｉｎの如く速
いため、処理速度のおそい上記（２）の方法は適用する
ことが出来ない。従って専ら上記（１）の方法によって
表面欠陥の除去を行ってきたもので必る。
而して従来の皮むきダイスを通して行う方法では、砂材
の全長にわたる表面皮剥ぎであるために欠陥のない部分
まで削除することにな）歩留が著しく悪いと共に一定厚
さの皮剥ぎであるだめ、それ以上の朶さの欠陥は削除す
ることが出来ないという欠点があった。
の全長にわたる表面皮剥ぎであるために欠陥のない部分
まで削除することにな）歩留が著しく悪いと共に一定厚
さの皮剥ぎであるだめ、それ以上の朶さの欠陥は削除す
ることが出来ないという欠点があった。
不発ツ」はかかる欠点を改善せんとして鋭意研究を行っ
た結果歩留を向上させしかも欠陥のある部分のみをその
深さに応じた厚さで自動的に表面皮むきを行って全長に
亘る品質管理を可能しうる線材の皮剥ぎ方法を開発した
ものである。
た結果歩留を向上させしかも欠陥のある部分のみをその
深さに応じた厚さで自動的に表面皮むきを行って全長に
亘る品質管理を可能しうる線材の皮剥ぎ方法を開発した
ものである。
即ち本発明方法は走行する線材の表面欠陥を探傷器によ
って検知し、その欠陥信号を計算機につ回転角度によっ
て該線材径よシ広く或は細く調整しうる内面が楕円形状
を有する二つ割れによる一対の切削バイトを作動せしめ
て線材表面の欠陥を自動的に削除することを特徴とする
ものでちる。
って検知し、その欠陥信号を計算機につ回転角度によっ
て該線材径よシ広く或は細く調整しうる内面が楕円形状
を有する二つ割れによる一対の切削バイトを作動せしめ
て線材表面の欠陥を自動的に削除することを特徴とする
ものでちる。
本発明の一実施例を図面により説明する。第１図に示す
如く線材（荒引線）Ａはザブライスタンドｌから供給さ
れダブルデツキ伸ａ機（以下り、Ｄという）５と締めダ
イス２及び皮剥ぎダイス４によって細径にされた後、連
続伸線機８とダンサ−ロー２１１を通って巻取ジスタン
ト１２に巻取られるものである。
如く線材（荒引線）Ａはザブライスタンドｌから供給さ
れダブルデツキ伸ａ機（以下り、Ｄという）５と締めダ
イス２及び皮剥ぎダイス４によって細径にされた後、連
続伸線機８とダンサ−ロー２１１を通って巻取ジスタン
ト１２に巻取られるものである。
而して本発明方法は締めダイス２の後に探傷器３（通常
の渦流探傷器を用いる）を設ｉ、線材Ａの表面に欠陥が
存在したときの欠陥信号を電子計算機１３によって１ｄ
号処理し、その欠陥ａえさを算出する。この信号をうけ
て制御装置１４が（１１２円形の円面を有する２つ割り
による一対の切削バイト４を作動せしめ線材の欠陥部を
切ｉ’ｊ！ｌ ｌ余去する。然る後り、Ｄ伸碌機５によ
シ伸縁し整直ローラ群６を通過せしめた後、探傷器７に
より監視し、該砂材に削９残し或は皮剥ぎ面に不良があ
った場合にはその信号を電子計算機１３ヘフイードバソ
クさせ上記切削バイト４の作動量を補正して良好な皮剥
ぎ状態を維持させるものである。このようにして皮剥ぎ
された１腺材Ａは連続伸線機８、上がりキャプスタン９
、品質保証用探傷器ｌθ及びダンサロー２１１を通って
巻取りキャプスタン１２に巻取られるものである。
の渦流探傷器を用いる）を設ｉ、線材Ａの表面に欠陥が
存在したときの欠陥信号を電子計算機１３によって１ｄ
号処理し、その欠陥ａえさを算出する。この信号をうけ
て制御装置１４が（１１２円形の円面を有する２つ割り
による一対の切削バイト４を作動せしめ線材の欠陥部を
切ｉ’ｊ！ｌ ｌ余去する。然る後り、Ｄ伸碌機５によ
シ伸縁し整直ローラ群６を通過せしめた後、探傷器７に
より監視し、該砂材に削９残し或は皮剥ぎ面に不良があ
った場合にはその信号を電子計算機１３ヘフイードバソ
クさせ上記切削バイト４の作動量を補正して良好な皮剥
ぎ状態を維持させるものである。このようにして皮剥ぎ
された１腺材Ａは連続伸線機８、上がりキャプスタン９
、品質保証用探傷器ｌθ及びダンサロー２１１を通って
巻取りキャプスタン１２に巻取られるものである。
本発明方法における骨子は上記晶面が楕円形状を有する
切削バイトを使用することにあシ、この切（ｉ（」バイ
トの機構について図面により説明する。
切削バイトを使用することにあシ、この切（ｉ（」バイ
トの機構について図面により説明する。
第２図は２つ刷れによる一対の切削バイト２１の一力を
示すものであシ、２２は刃先部、２３はそのハウジング
である。
示すものであシ、２２は刃先部、２３はそのハウジング
である。
この切削バイト２１は油圧或は電動により回転し回転す
る角度によって線材Ａの径よシ狭くなったシ或は広くな
ったシして線材の表面を削除するものである。従って線
材に何等の欠陥がなく、探傷器からの信号がない場合に
は、第３図に示す如く切削バイトは線材よυ離れ且つバ
イトが線材の軸方向に直角に近い角度に維持され、切削
バイトと荒引線とは接触しないものである。然し探１易
器からの欠陥信号が送られると計算機で信号処理して欠
陥深さを算出し、その欠陥深さに応じた分だけ制御装置
により切削バイトを近接せしめ且つ線材の軸に平行に近
づく方向に回転せしめ投射形が円形になるようにして線
材の表面を削除しているものである。
る角度によって線材Ａの径よシ狭くなったシ或は広くな
ったシして線材の表面を削除するものである。従って線
材に何等の欠陥がなく、探傷器からの信号がない場合に
は、第３図に示す如く切削バイトは線材よυ離れ且つバ
イトが線材の軸方向に直角に近い角度に維持され、切削
バイトと荒引線とは接触しないものである。然し探１易
器からの欠陥信号が送られると計算機で信号処理して欠
陥深さを算出し、その欠陥深さに応じた分だけ制御装置
により切削バイトを近接せしめ且つ線材の軸に平行に近
づく方向に回転せしめ投射形が円形になるようにして線
材の表面を削除しているものである。
而して切削バイト２１の楕円形状は第４図に示す短径２
ａが線材径から０．５朋以下、好ましくは０．１〜０．
２朋細径の値に設定する。なおＱ、 ５ ｍｍを越した
場合には実質的に皮剥ぎを行うことが出来ないものであ
る。又長径は２ Ｂ７’ＣＯ５θ。
ａが線材径から０．５朋以下、好ましくは０．１〜０．
２朋細径の値に設定する。なおＱ、 ５ ｍｍを越した
場合には実質的に皮剥ぎを行うことが出来ないものであ
る。又長径は２ Ｂ７’ＣＯ５θ。
θは４５°以下がすくい角の面から好ましい。なお４５
°を越えると鈍角となシバイトの表面に線材が走るよう
になシ瞭材面は削除されることなく伸怨されるような状
態となるためである。
°を越えると鈍角となシバイトの表面に線材が走るよう
になシ瞭材面は削除されることなく伸怨されるような状
態となるためである。
このように切削バイトの条件を設定することにより第４
図に示す如く切削バイトを綜＋ｌｉｌ＋と直角の軸から
θだけ回転させた位置では線材断面への投射ｊ１しが平
径ａの円形となシ断面均一の皮１１１ぎを行うことが出
来る。Ａお欠陥信号が予め設定された値よｐも大きいか
或は滲込い場合には該バイトを手１１円形にして皮Ｉ・
すぎを行うものであるが、円形からのずれは碩少であり
災り土間”−”） 題はない。又二つ割れ′による一対の切削バイトは６Ｉ
ＴＪ））図に示す如く夫々反対方向に回転するものでら
り、これによって実線２１′点線２Ｉ“に示す如く変叉
する形に配置され、線材に対称な力が作用するためヒビ
リはおこらないようになっている。
図に示す如く切削バイトを綜＋ｌｉｌ＋と直角の軸から
θだけ回転させた位置では線材断面への投射ｊ１しが平
径ａの円形となシ断面均一の皮１１１ぎを行うことが出
来る。Ａお欠陥信号が予め設定された値よｐも大きいか
或は滲込い場合には該バイトを手１１円形にして皮Ｉ・
すぎを行うものであるが、円形からのずれは碩少であり
災り土間”−”） 題はない。又二つ割れ′による一対の切削バイトは６Ｉ
ＴＪ））図に示す如く夫々反対方向に回転するものでら
り、これによって実線２１′点線２Ｉ“に示す如く変叉
する形に配置され、線材に対称な力が作用するためヒビ
リはおこらないようになっている。
以上詳述した如く本発明方法によれは線材において表面
欠μｉ？＋の存在する部分のみをその深さに応じて自動
的に削除するため、従来方法の如く線材の全長全面にわ
たる表面皮削シに比して製造歩留シが大１１］に向上し
うると共に深い欠陥部においても悉く削除しうる等工業
的に極めて有用である。
欠μｉ？＋の存在する部分のみをその深さに応じて自動
的に削除するため、従来方法の如く線材の全長全面にわ
たる表面皮削シに比して製造歩留シが大１１］に向上し
うると共に深い欠陥部においても悉く削除しうる等工業
的に極めて有用である。
第１図は線材の皮剥ぎ方法の１例を示す工程説明図、第
２図乃至第５図は本発明皮剥ぎ方法の１例を示す説明図
であシ、第２図は切削バイトの斜視図、第３図は欠陥の
ない場合の線材と切削バイトの位置状態説明図、第４図
は切削バイトの回転に伴う変形状態説明図、第５図は一
対の切削バイトの回転位置説明図である。 Ａ・・・線材、１・・・サプライスタンド、２・・・締
めダイス、３・・・探傷器、４・・・皮剥ぎダイス、５
・・・伸線機、６・・・整直ローラ、７・・・探傷器、
８・・・連続伸線機、９・・・キャプスタン、ＩＯ・・
・探傷器、１１・・・ダンサロール、Ｉ２・・・巻取９
キヤプスタン、１３・・・電子計算機、１４・・・制御
装置、２ノ・・・切削バイト、２２・・・刃先部、２３
・・・ハウジング。 ＼ −一／′
２図乃至第５図は本発明皮剥ぎ方法の１例を示す説明図
であシ、第２図は切削バイトの斜視図、第３図は欠陥の
ない場合の線材と切削バイトの位置状態説明図、第４図
は切削バイトの回転に伴う変形状態説明図、第５図は一
対の切削バイトの回転位置説明図である。 Ａ・・・線材、１・・・サプライスタンド、２・・・締
めダイス、３・・・探傷器、４・・・皮剥ぎダイス、５
・・・伸線機、６・・・整直ローラ、７・・・探傷器、
８・・・連続伸線機、９・・・キャプスタン、ＩＯ・・
・探傷器、１１・・・ダンサロール、Ｉ２・・・巻取９
キヤプスタン、１３・・・電子計算機、１４・・・制御
装置、２ノ・・・切削バイト、２２・・・刃先部、２３
・・・ハウジング。 ＼ −一／′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 走行する線材の表面欠陥を探傷器によシ検知し、その欠
陥信号を計算機にて処理して欠によって１ｊｊ（ＫＭ材
径より広く又は細く調整可能の内面が（４円形状を有す
る二つ割れによる一対の切削バイトを作動せしめて線材
表面の欠陥を自動的に削除することを特徴とする線材の
皮剥ぎ方法。 一＝２． ４□Ｊｉ；ｉ己−’Ａｆｔｒｆ刀−Ｍｌｊ”
ｒ−ｔ−ｉ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16369083A JPS6056803A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 線材の皮剥ぎ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16369083A JPS6056803A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 線材の皮剥ぎ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056803A true JPS6056803A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=15778746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16369083A Pending JPS6056803A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 線材の皮剥ぎ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056803A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11616045B2 (en) * | 2018-09-27 | 2023-03-28 | Skyworks Solutions, Inc. | Methods and apparatuses for removal of wires from packaging substrates |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP16369083A patent/JPS6056803A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11616045B2 (en) * | 2018-09-27 | 2023-03-28 | Skyworks Solutions, Inc. | Methods and apparatuses for removal of wires from packaging substrates |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0772507B1 (en) | Edge inspection system | |
| JPS6056803A (ja) | 線材の皮剥ぎ方法 | |
| JPH0724633A (ja) | 鋼管切断面のバリ処理方法および装置 | |
| JP2003200379A (ja) | 金属箔スリット加工装置 | |
| US4934224A (en) | Strip threading tension monitoring system | |
| JPS60177815A (ja) | 線材の皮剥き方法 | |
| US4523364A (en) | High speed production of multiple gauge strip | |
| JP2676634B2 (ja) | 塗工装置用ロッドの製造方法 | |
| JPH08251746A (ja) | 被覆電線の剥皮方法および装置 | |
| JP2628278B2 (ja) | 線状材の疵除去方法及びその装置 | |
| US4916989A (en) | Strip tensioning system for a strip peeling machine | |
| JPS6146322A (ja) | 引き抜き丸棒の矯正装置 | |
| JPH06150748A (ja) | 被覆電線の被覆層剥取り方法 | |
| JPH045220Y2 (ja) | ||
| JP4808478B2 (ja) | トリマーの走間切り込み方法 | |
| JP3146680B2 (ja) | 金属線材の溶接部バリ取り方法及びその装置 | |
| JP2004106001A (ja) | 金属管端部の縮径加工方法及び縮径加工装置 | |
| JPS62228336A (ja) | チタンおよびチタン合金の皮削り方法 | |
| US3387479A (en) | Burr wiper | |
| JPH0632256Y2 (ja) | スパイラルコルゲート管切断機 | |
| JPH0299237A (ja) | 金属線の切削方法並びに装置 | |
| JPH06304807A (ja) | 線材のスパイラル溝形成装置 | |
| JP4346601B2 (ja) | 電力ケーブルの外部半導電層切削方法 | |
| JPS6117773Y2 (ja) | ||
| CN116127626A (zh) | 一种考虑线弓的计算线切割端点张力的方法 |