JPS6056301A - 標識灯 - Google Patents
標識灯Info
- Publication number
- JPS6056301A JPS6056301A JP59165544A JP16554484A JPS6056301A JP S6056301 A JPS6056301 A JP S6056301A JP 59165544 A JP59165544 A JP 59165544A JP 16554484 A JP16554484 A JP 16554484A JP S6056301 A JPS6056301 A JP S6056301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- housing
- emitting diode
- light emitting
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/023—Light-emitting indicators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2111/00—Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2131/00—Use or application of lighting devices or systems not provided for in codes F21W2102/00-F21W2121/00
- F21W2131/40—Lighting for industrial, commercial, recreational or military use
- F21W2131/403—Lighting for industrial, commercial, recreational or military use for machines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2115/00—Light-generating elements of semiconductor light sources
- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S362/00—Illumination
- Y10S362/80—Light emitting diode
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野：
本発明は、ハウジングの前面に、透光板によって覆われ
た通し孔を形成し、該通し孔の後方に発光ダイオードを
配し、該発光ダイオードは前置抵抗と共に、前記ハウジ
ングの長手方向軸線と直角に配向された回路板上に取付
けられている標識灯に関する。
た通し孔を形成し、該通し孔の後方に発光ダイオードを
配し、該発光ダイオードは前置抵抗と共に、前記ハウジ
ングの長手方向軸線と直角に配向された回路板上に取付
けられている標識灯に関する。
従来の技術および発明が解決しようとする問題点：
この種の標識灯は既知であり、例えばスイス′ＩＩｒ許
１頭６７３’７／８２号及び３１９４／８３号に記載さ
れている。これらの標識灯においては、標識灯ハウジン
グの大きさに対応した大きさの開Ｌ１を取付は壁の前方
板に形成することが、時折必要になる。この開口には、
非常に薄い前方枠のみが見られるように、標識灯ハウジ
ングが、係止されるまで押込まれる。
１頭６７３’７／８２号及び３１９４／８３号に記載さ
れている。これらの標識灯においては、標識灯ハウジン
グの大きさに対応した大きさの開Ｌ１を取付は壁の前方
板に形成することが、時折必要になる。この開口には、
非常に薄い前方枠のみが見られるように、標識灯ハウジ
ングが、係止されるまで押込まれる。
発明の目的：
本発明の課題は、標識灯の取付りコストが著しく低域さ
れるように、明細書本文の冒頭に述べた形式の装置を改
善することにある。
れるように、明細書本文の冒頭に述べた形式の装置を改
善することにある。
発明の構成、問題を解決するだめの手段および作用、効
果： 本発明によれば、この課題は、前記ハウシンクの側部壁
を閉ざし、その後部壁に閉止縁を全周に亘って形成した
ことと、前記ハウジングを制御盤に固定するこめの固定
手段を前記ハウジングの後面に配したごととによって解
決される。
果： 本発明によれば、この課題は、前記ハウシンクの側部壁
を閉ざし、その後部壁に閉止縁を全周に亘って形成した
ことと、前記ハウジングを制御盤に固定するこめの固定
手段を前記ハウジングの後面に配したごととによって解
決される。
本発明によれば、発光ダイオードの接続導体を通ずため
の通し孔をテンブレー１・により取付は壁の前面板に形
成するだけでよい。本発明の好ましい実施！声様に、１
、れは、ハウジングの後部壁は、閉１１緑と同一平面内
にある後面を有し、この後面には、感圧接着剤が層状に
塗布されている。この実施態様によれば、接続導体は、
前記通し孔に通し、セフ織対は前記前面板に貼着するこ
とができる。ごの場合には制御盤の前面板に標識灯を貼
着するたりてよいため、取付けが簡単になる。
の通し孔をテンブレー１・により取付は壁の前面板に形
成するだけでよい。本発明の好ましい実施！声様に、１
、れは、ハウジングの後部壁は、閉１１緑と同一平面内
にある後面を有し、この後面には、感圧接着剤が層状に
塗布されている。この実施態様によれば、接続導体は、
前記通し孔に通し、セフ織対は前記前面板に貼着するこ
とができる。ごの場合には制御盤の前面板に標識灯を貼
着するたりてよいため、取付けが簡単になる。
ハウジングが後部壁を有する場合、この後部璧に、ハウ
ジングの長手方向軸線と平行を少くとも１つのねじボル
トを固着し、このねじボルトに発光ダイオードの接続導
体を軸平行に導く。。この場合には前面板の後面からね
じボルド−ににナンドをねじ込むごとによって標識灯ハ
ウジングを前面仮に固定することができる。前面板の後
面に更に感圧接着剤が層状に塗布してあれば、信号灯は
、ひとまず貼着され、次に後面から強くねじ締めされて
固定される。これは特に、１人の作業員による取付＆−
１が可能なことから、大きな前面板の場合に好ましい。
ジングの長手方向軸線と平行を少くとも１つのねじボル
トを固着し、このねじボルトに発光ダイオードの接続導
体を軸平行に導く。。この場合には前面板の後面からね
じボルド−ににナンドをねじ込むごとによって標識灯ハ
ウジングを前面仮に固定することができる。前面板の後
面に更に感圧接着剤が層状に塗布してあれば、信号灯は
、ひとまず貼着され、次に後面から強くねじ締めされて
固定される。これは特に、１人の作業員による取付＆−
１が可能なことから、大きな前面板の場合に好ましい。
ハウジングの後部壁を回路板として形成し、その」二に
発光ダイオードを固着することによって、標識灯ハウジ
ングが扁平になり、また小形化される。
発光ダイオードを固着することによって、標識灯ハウジ
ングが扁平になり、また小形化される。
本発明は、スイッチハウジングと、その内部に、休止位
置と作動位置との間に長手軸線方向に可動に支承され、
前方端が押ボタンを形成するスイッチ摺動片と、を有し
、該スイッチ摺動片内に発光ダイオードを備えている、
発光標識を有する押ホタン式の電気スイッチも対象とし
ている。
置と作動位置との間に長手軸線方向に可動に支承され、
前方端が押ボタンを形成するスイッチ摺動片と、を有し
、該スイッチ摺動片内に発光ダイオードを備えている、
発光標識を有する押ホタン式の電気スイッチも対象とし
ている。
この形式の押ボタン式の電気スイッチは、−例として、
西］−′イツ特許公報第１，２９０，６２０号に記載さ
れている。この押ボタン代のスイッチには、スイッチ慴
動片が前面に不透明板を担持し、この不透明板が発光ダ
イオードを覆って、光を吸収するため、スイッチの開閉
状態のｌ」視による検知か困難になる、という欠点があ
る。
西］−′イツ特許公報第１，２９０，６２０号に記載さ
れている。この押ボタン代のスイッチには、スイッチ慴
動片が前面に不透明板を担持し、この不透明板が発光ダ
イオードを覆って、光を吸収するため、スイッチの開閉
状態のｌ」視による検知か困難になる、という欠点があ
る。
本発明＆Ｊ１、開閉状態の検知が実質的に改丼されるよ
うに、この形式の押ボタン式のスイッチを改良すること
も言果題としている。
うに、この形式の押ボタン式のスイッチを改良すること
も言果題としている。
本発明によれば、この課題は、発光グイメートが、スイ
ッチ摺動片の前方端の押ボタンを形成し、スイッチハウ
ジングの前方端が発光ダイオードを囲む筒状部分を形成
することによって解決される。
ッチ摺動片の前方端の押ボタンを形成し、スイッチハウ
ジングの前方端が発光ダイオードを囲む筒状部分を形成
することによって解決される。
本発明の利点は、押ボタン及び光源として、重囲型の発
光ダイオードを使用し得ることと、スイッチの建構高さ
を低くできること、である。
光ダイオードを使用し得ることと、スイッチの建構高さ
を低くできること、である。
実施例：
次に本発明を図面に基づいて一層詳細に説明する。
第１図において１は取付は壁の前面板であり、これには
標識灯２が取付けられている。標識灯２は、１つのハウ
ジングを有し、このハウジングるよ、前方に向って円１
ｆ（、、状に延びる筒状部分３を形成し、筒状部分３の
後面には、後部壁４が嵌合され゛（いる。ハウジングの
側部壁を形成する筒状部分３の後方端の周縁５は、後部
壁４の後面の平面内にある。ハウジングの内部には、後
部壁４と平行に、回路板６があり、この回路板はスパー
１ナー７により後部壁４と平行な方向に保持されている
。１１１路板６には、発光ダイオード８及び２個の前置
抵抗９がろう付すされている。発光ダイオ−１−”８は
、直方体の透光性マントルを有し、このマントルの前方
端は、筒状部分３の前面の縁部１（）によ−、て形成さ
れた円形の通し孔を閉ざしている。後部壁４は後面側に
材料一体向に突部１１を有し、発光ダイオード８の２木
の接続導体１２はこの突部を通って導かれる。取付は壁
１には、突部１１を通すための通し孔１３が形成されて
いる。突部１１が雄ねじを有する場合には、取付り壁の
前面板ｌの後向から突部１１にねじ締めしたナノ［１４
によって標識すＩを固定することができる。しかしＣ１
織対を固定するために、感圧接着剤の層を後向１５に貼
イ」シ、ごの層によって標識月ハウシングを敗イ」け壁
ｌ上に強く接着してもよい。
標識灯２が取付けられている。標識灯２は、１つのハウ
ジングを有し、このハウジングるよ、前方に向って円１
ｆ（、、状に延びる筒状部分３を形成し、筒状部分３の
後面には、後部壁４が嵌合され゛（いる。ハウジングの
側部壁を形成する筒状部分３の後方端の周縁５は、後部
壁４の後面の平面内にある。ハウジングの内部には、後
部壁４と平行に、回路板６があり、この回路板はスパー
１ナー７により後部壁４と平行な方向に保持されている
。１１１路板６には、発光ダイオード８及び２個の前置
抵抗９がろう付すされている。発光ダイオ−１−”８は
、直方体の透光性マントルを有し、このマントルの前方
端は、筒状部分３の前面の縁部１（）によ−、て形成さ
れた円形の通し孔を閉ざしている。後部壁４は後面側に
材料一体向に突部１１を有し、発光ダイオード８の２木
の接続導体１２はこの突部を通って導かれる。取付は壁
１には、突部１１を通すための通し孔１３が形成されて
いる。突部１１が雄ねじを有する場合には、取付り壁の
前面板ｌの後向から突部１１にねじ締めしたナノ［１４
によって標識すＩを固定することができる。しかしＣ１
織対を固定するために、感圧接着剤の層を後向１５に貼
イ」シ、ごの層によって標識月ハウシングを敗イ」け壁
ｌ上に強く接着してもよい。
図示しない実施例によ、れば、標識灯ハウシンクの建構
高さを可及的に低くするために、後部￥４を回路板とし
７て形成し、回路板の厚さとスペーサー７の高さ分だけ
標識灯の高さを小さくする。
高さを可及的に低くするために、後部￥４を回路板とし
７て形成し、回路板の厚さとスペーサー７の高さ分だけ
標識灯の高さを小さくする。
第３および４図に示した実施例において、第１お」び２
図の例と同−又は均等な部分は、第１図と同じ符−υＧ
こまって示され、これらの部分についての説明は割愛さ
れる。標識灯ハウジンクの横ＩＵ「面形状ないしは１−
面形状は、第１．２１ｇ１４こ示した実施例では円形で
あるが、この実施例では方形である。また、この実施例
によれば、後部壁４の後面１５には、１個の突部１１の
代りに２個の突部１６．１７が形成してあり、これらの
各々の突部に１本の接続導体１２が通されている。この
実施例において標識灯をねし連結により前面板１に固定
するには、２つの突部１６．１７のうちの１つに雄ねし
を形成し、この突部にナツト１４を取イ１けるだけでよ
い。また、この例の場合にも、後部・ 壁４の後面に感
圧接着剤を層状に塗布し、前面板の可視側に標識灯を強
く接着させることができる。
図の例と同−又は均等な部分は、第１図と同じ符−υＧ
こまって示され、これらの部分についての説明は割愛さ
れる。標識灯ハウジンクの横ＩＵ「面形状ないしは１−
面形状は、第１．２１ｇ１４こ示した実施例では円形で
あるが、この実施例では方形である。また、この実施例
によれば、後部壁４の後面１５には、１個の突部１１の
代りに２個の突部１６．１７が形成してあり、これらの
各々の突部に１本の接続導体１２が通されている。この
実施例において標識灯をねし連結により前面板１に固定
するには、２つの突部１６．１７のうちの１つに雄ねし
を形成し、この突部にナツト１４を取イ１けるだけでよ
い。また、この例の場合にも、後部・ 壁４の後面に感
圧接着剤を層状に塗布し、前面板の可視側に標識灯を強
く接着させることができる。
通し孔１３ばテンプレートを用いて簡単に形成すること
ができる。
ができる。
第５図の押ボタンスイッチにおいて１８は、スイッチハ
ウジングの前方端を示し、スイッチハウジング１８はこ
の領域に筒状部分を形成し、この筒状部分の案内部１９
は、四角形又は円形の断面を有し得る１つの開１」を限
定し、この間１」には、発光ダイオード２０の透光性マ
ン１〜ルが入りこんでいる。発光ダイオード２０のマン
トルの横断面形状も、案内部１９の横断面形状に対応し
て円筒状又は方形である。スイッチハウジング１８内に
は、スイッチ軸線と直角の配向に回路Ｆｊ、２２を担持
したスイッチ慴動片２■が軸方向に可動に支承されてい
る。回路板２２には発光ダイオード２０が固定されてい
る。発光ダイオード２０は、スイッチの押ボタンを形成
し、このスイッチは、体重位置から１１・「す１位置に
、又はその逆に作動位置がら休［し位置に、戻しばね２
３のばねカに抗して押φｊＪずイ〕、二とがＣきる。ス
イッチの図示しない部分は、既知の構成、例えば西ドイ
ツ特許公報箱１、２ り０． ［ｉ ２０号に示された
構成としても、ｌ−い。
ウジングの前方端を示し、スイッチハウジング１８はこ
の領域に筒状部分を形成し、この筒状部分の案内部１９
は、四角形又は円形の断面を有し得る１つの開１」を限
定し、この間１」には、発光ダイオード２０の透光性マ
ン１〜ルが入りこんでいる。発光ダイオード２０のマン
トルの横断面形状も、案内部１９の横断面形状に対応し
て円筒状又は方形である。スイッチハウジング１８内に
は、スイッチ軸線と直角の配向に回路Ｆｊ、２２を担持
したスイッチ慴動片２■が軸方向に可動に支承されてい
る。回路板２２には発光ダイオード２０が固定されてい
る。発光ダイオード２０は、スイッチの押ボタンを形成
し、このスイッチは、体重位置から１１・「す１位置に
、又はその逆に作動位置がら休［し位置に、戻しばね２
３のばねカに抗して押φｊＪずイ〕、二とがＣきる。ス
イッチの図示しない部分は、既知の構成、例えば西ドイ
ツ特許公報箱１、２ り０． ［ｉ ２０号に示された
構成としても、ｌ−い。
発光ダイオ−１′２ｏが直接にス・インチの押ホタンと
して形成されたことにより、発光表示の検知性が大きく
改善、される。
して形成されたことにより、発光表示の検知性が大きく
改善、される。
第１図は本発明による標識灯の第１実施例をンＪ＜ず横
断面図、第２図は第１図に示したｌ！識月の１而図、第
３図は本発明による標識灯の第２実施例を示づ゛樟１９
ｉ曲図、第４図は第３ハ１に示した標識月の１而図、第
５図は本発明による押ボタン式電気ス・インチを小し、
一部は除去して示した横ｌｌｌ７ ｉＲｒ図である。 ？Ｑ号の説明 ［・・・ｒｉｉｉ面仮（制御盤）、２・・・標識灯、３
・・・筒状部分（側部壁）、５・日周縁（閉止縁）、６
・・・回路板、８・・・発光ダイオ−１′、９・・・前
：〃抵抗、１５・・・後面。 ＦＩＧ、１ １７ ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、２
断面図、第２図は第１図に示したｌ！識月の１而図、第
３図は本発明による標識灯の第２実施例を示づ゛樟１９
ｉ曲図、第４図は第３ハ１に示した標識月の１而図、第
５図は本発明による押ボタン式電気ス・インチを小し、
一部は除去して示した横ｌｌｌ７ ｉＲｒ図である。 ？Ｑ号の説明 ［・・・ｒｉｉｉ面仮（制御盤）、２・・・標識灯、３
・・・筒状部分（側部壁）、５・日周縁（閉止縁）、６
・・・回路板、８・・・発光ダイオ−１′、９・・・前
：〃抵抗、１５・・・後面。 ＦＩＧ、１ １７ ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）ハウジングの前面に通し孔を形成し、該通し孔の
後方に発光ダイオード８を配し、該発光ダイオードは、
前置抵抗９と共に、前記ハウジングの長手方向軸線と直
角に配向された回路板６上に取付けたものにおいて、前
記ハウジングの側部壁３を閉ざし、その後部側に閉止縁
５を全周に亘って形成したことと、前記ハウジングを制
御盤１に固定するための固定手段を前記ハウジングの後
面１５に配したことを特徴とする標識灯。 （２）ハウジングが後部壁４を有し、この後部壁が閉止
８ｔ５と同一平面内にある後面１５を有し、この後面に
感圧接着剤の層が塗布されたことを特徴とする特許請求
の範囲第（１）項記載の標識灯。 （３） ハウジングが後部壁４を有し、この後部壁に、
該ハウジングの長手方向軸線と平行Ｇ４少くとも１つの
ねじポル）ＩＩを固着し、このねじボルトに発光ダ・イ
オード８の接続導体１２を軸平行に導いたことを特徴と
する特許請求の範囲第（１）項記載の標識灯。 （・Ｉ）ハウジングの後部壁４を回路板により形成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項ないし第（
３）項のうぢのいずれか１項に記載の標識（］。 （５）透光板を開口１０に嵌合したことを特徴とする特
許請求の範囲第＜１１項記載の標識灯。 （６）光放出面を有する発光ダイオード８のマントルの
部分によって透光板を形成したことを特徴とする特許請
求の範囲第（５）項記載の標識灯。 （７）ソμ数の開目１０を前面に形成し、これらの開口
の各りに１個の発光ダイオード８を組合セ、発光ダイオ
ード８ば１つの共通の回路板６」二に配設したことを特
徴とする特許請求の範囲第（１）項ないし第（６）項の
うちのいずれか１項に記載の標識灯。 （１）スイッチハウジング１８と、その内部に、休止位
置と作動位置との間に長手軸線方向に可動に支承され、
ｎ；１方端が押ボタンを形成するスイソチ摺動片２１と
、を有し、該スイッチ摺動片内に発光ダイオード２ｏを
配設したものにおいて、発光ダイオード２ｏが、スイッ
チ摺動片２１の前方端の押ボタンを形成し、スイソ芋ハ
ウジング１８の前方端が発光ダイオード２ｏを囲む筒状
部分を形成することを特徴とする発光標識を有する押ボ
タン式の電気スイッチ。 （９） スイッチ摺動片２１が移動経路と直角に配向さ
れた回路板２２を有し、この回路板に発光ダ・イオード
２０を固着したことを特徴とする特許請求の範囲第（５
）項記載の発光標識を有する押ボタン式の電気スイッチ
。 （１０）透光性の発光ダイオードの前面を扁平に形成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第（６）項記載の発
光標識を有する押ボタン式の電気ス、イ、。 チ。 （１１）発光ダイオード２０が、スイッチの長手方向軸
線と直角に配向された回路板２２に固定してあり、回路
板２２は好ましくは差込み弐にスイッチ摺動片２Ｉの残
部と連結されたごとを特徴とする特許請求の範囲第（７
）項記載の発光標識を有する押ボタン式の電気スイッチ
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH4322/83-2 | 1983-08-09 | ||
| CH4322/83A CH661336A5 (de) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | Signalleuchte. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056301A true JPS6056301A (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=4273919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59165544A Pending JPS6056301A (ja) | 1983-08-09 | 1984-08-07 | 標識灯 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4628419A (ja) |
| EP (1) | EP0135053A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6056301A (ja) |
| CH (1) | CH661336A5 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4769179A (en) * | 1985-03-20 | 1988-09-06 | Mitsubishi Cable Industries, Limited | Flame-retardant resin compositions |
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| US4680678A (en) * | 1986-07-18 | 1987-07-14 | Stanley Electric Co., Ltd. | Lighting fixture for vehicle |
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| US5136488A (en) * | 1990-12-31 | 1992-08-04 | Square D Company | Multi-directional miniature switch indicator light |
| FR2707423B1 (fr) * | 1993-07-07 | 1995-09-29 | Team | Bouton poussoir lumineux, notamment pour façade d'équipement aéronautique. |
| US6244728B1 (en) | 1999-12-13 | 2001-06-12 | The Boeing Company | Light emitting diode assembly for use as an aircraft position light |
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| FR1588939A (ja) * | 1968-09-23 | 1970-03-16 | ||
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