JPS6055914A - 紙おしぼり製造機 - Google Patents

紙おしぼり製造機

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JPS6055914A
JPS6055914A JP58165767A JP16576783A JPS6055914A JP S6055914 A JPS6055914 A JP S6055914A JP 58165767 A JP58165767 A JP 58165767A JP 16576783 A JP16576783 A JP 16576783A JP S6055914 A JPS6055914 A JP S6055914A
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JP
Japan
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paper
roll
rolled
conveyor
belt
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JP58165767A
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JPH0153057B2 (ja
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花谷 守正
滋 増田
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TOKUSHIYU SEISHI KK
TOKUSHU SEISHI KK
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TOKUSHIYU SEISHI KK
TOKUSHU SEISHI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、予め水溶液に適当に含浸させた紙ナプキンを
ロール状に成形して、ロール状の紙おしぼりを製造する
機械に関するものである。
ロール状の紙おしぼり製造機に関しては、特公昭53−
19264号「紙おしぼりの巻き付は装置」に於て開示
された柔軟性クッション材による巻き付は装置があるが
、固定されたクッション材の先端部が常時搬送ベルトに
より進行してくるおしぼり用紙の表面と接触して摩擦し
又順次巻き込まれて径が太きくなるおしぼ9用紙はクッ
ション材により強く押圧されて、エンボス加工によシ凸
起状となった表面が圧搾されて凸起が減少し、又押圧下
で巻き込まれるのでその巻き径が小さく固く巻かれるの
が避けられない。
一方厚手ウレタンフオームによるクッション材は、発泡
構造体なので強度が弱く、変型なる抑圧下での摩擦によ
シ急速に摩滅して行くが、その微細な破片が紙おしぼυ
に混入する事を避は難い。
又、紙おしぼ9用紙を表面摩擦で巻き込むには、紙の摩
擦係数が高い乾燥状態で巻くのがよく、予め水に濡らす
と摩擦係数が低くなってスリップし巻き込みがうまく行
かないし、エンボス凸起部の漬れが甚しくなる。然し、
巻き終了後内部迄均−に加湿する事は困難なので、前記
の公知の方法では、水分を低く押さえざるを得す、使用
者にとっては乾きおしぼりに近く苦情がたえない。
又、例え水分を充分与えてもクッション制により強く押
圧されて脱水されて了うので、充分な水分を与える事が
困1難であった。 又、常時湿潤状態にある柔軟性クッ
ション材は、種々の菌類の格好の培地となり内部魯′コ
殺菌する事は困難である。一方、近年喫茶店やレストラ
ンで貸しおしぼりは臭いがする不潔だと苦情がよせられ
社会問題化しておシ、又、ロール状の紙おしぼシにも多
数の菌類があると指摘される等、使い捨てで清潔で且貸
しおしぼシに形状が類似したロール状の紙おしぼυの出
現が待望されている。
本発明は、前記の種々の欠点を克服し、清潔でエンボス
部の潰れもなく適度の水分を有しふっくらと巻かれたロ
ール状紙おしぼシを製造する事を目的とするものである
上記の目的を達成する為に、本発明に係るロール状おし
ぼシ製造機は、一定長のおしぼシ用紙をはシ一定速度で
供給する上下ベルトより成るフィード部と、走行してい
るおしぼシ用紙を一定水分に含浸させる為の含浸部と、
濡れたおしぼり用紙の先端なホ飛ばして巻き芯を作るキ
ツカ一部と、小径に巻かれたロール状おしぼシをよシ犬
径eこ巻き上げる上下ベルトよ構成るロール成形部とよ
り成る構造を有している。
即ち、本発明に係るロール状おしぼシ製造機は、特公昭
55−191;64号に示される公知の「紙おしほりの
巻き付は装置」の欠点を克服する為に、クッション体を
ベルト方式と↓形キツ、カ蕾に改良:したものである。
成型過程のロール頂点の軌跡は放物線となる。
しかしながら、キツカーによp巻き芯が形成された後で
あれば、上ベルトによυ形成されるところの直線であっ
ても、その上ベルトを成型ロールとの摩擦によp駆動さ
せる機構にすることによシロールの成型は可能になる。
すなわち、ロール頂点はその本来の軌跡である放物線を
描こうとするが、上ベルトの直線に抑えられ上ベルトと
の間に摩擦力が生じ、上ベルトはロールの進行方向に駆
動し、成型ロールは無理な押圧力のかからないところま
で上ベルトの駆動力によって速度を早めて前進するから
である。かようにして、ロール成形部が直線となるベル
ト構造に置き換えて、諸悪の根源である柔軟性クッショ
ン材を完全に排除9 した構造とした。
又、おしぽ9用紙は第4図に示すように進行方向(27
の方向)に沿って折り畳んで通常2枚以上(図は2枚)
とするが、前記公知の方法では固定されたクッション材
の先端部が先ず接触するのは折り畳んだ上側の用紙であ
シ、下側の用紙は、先ず上側の用紙がクッション材との
摩擦によシ進行速度が瞬間的に止められてずれ込む事に
よシ、次いで、下側用紙が露出してクッション材との摩
擦によシ止められて、之等25.26.02つ(又は2
つ以上)の盛シ上9によって巻き芯ができてしまう。ま
た、紙の折9目側23よりも切れ口側24の方が先にず
れ込んで巻かれて行く。
之等2つ以上の盛り土シによって巻き芯が出来る為に、
用紙の巾方向に於て盛シ上フ部が一線にはなく、紙の折
υ目でない切れ目の力がずれ込んで巻かれていく。
本発明の方法では、J形のキツカーがおしは9用紙の先
端部の2枚以上の用紙とはソ同時に接触し、その進行速
度を止める事なく同じ速度で進行し乍ら用紙の先端を瞬
間的蹴飛ばして折り曲げて巻き芯とすると共に、その後
、J形キツカーのアール部で小径のロールを形成して行
くので、折υ曲げ部が巾方向に亘シー線上にあシ且2枚
があたかも一枚の用紙の如く奇麗eこ巻きこんで行く事
が出来る。
公知の方法では、クッション体が固定されているため、
用紙の先端2枚を同時に蹴飛ばすことができるような傾
斜までクッション体のアールをもって行くことができな
い。
本発明では、キツカーが用紙の先端に当った瞬間におし
ぼシの進行を妨げないようにキツカーが進行方向上に跳
上る。したがって、キツカーのアールは2枚同時に鉱へ
飛ばすことができる傾斜に形成することができるのであ
る。
以下、本発明の構成を実施例により図面を参照し乍ら具
体的に説明する。
第1図及び第2図に示す如く、ヘッドプーリー1塵押t
ブー!J−11、テールグーIJ −9、エンドレスベ
ルト12、スライドプレート13とよυ成るフィード部
、含浸部、キツカ一部、ロール成形部の全長をカバーす
る下部ベルトコンベヤーをはソ水平に設置し、スライド
プレー: 16とリターンベルトとの中間には含浸部を
中心に排水管4を有する排水パン6を設ける。
下mベルトコンベヤーと接触してアイ1−ド部の上部に
は、ヘッドプーリー6、テールプーリー5、ガイドプー
リー7、エンドレスベルト8とよ9成る上部フイごドコ
ンベヤーなはソ水平に設置し、下部ベルトコンベヤーと
の間におしぼシ月紙を挾み込んでフィードする機構とす
る。フィード部のへラドプーリー乙の出口には、下部ベ
ルトコンベヤー及ヒ排水パン3上に給水管2を有し、巾
方向に多数のスプレィ孔を有する散水装置1を設置して
、水、香料等より成る溶液を噴霧して、用紙をは士均−
な水分に含浸させる。
含浸部出口には、下部ベルトコンベヤー上にJ形キツカ
一本体14を支点16を中心に、本体の外側アール部に
はゴムベルト等の弾性体15を張付して用紙と接触させ
、本体の反対側の上部突端にはスプリング17を取付し
て、用紙のロール成形に伴ってアール部が上下動可能な
機構とし、一方、ストッパー21をスプリングと平行し
て設置しキツカー下端部が下部ベルトコンベヤーと接触
不能な構造とし、キツカ一部出口には、下部ベルトコン
ベヤー上に回転を規制する摩擦ディスクと直結したヘッ
ドプーリー19、成るべく小径のテールプーリー 18
 、エンドレスベル)20とよp成るロール成形部をは
ソ進行方向に逆テーパー状に設置する。
第3図に示ス如り、下部ベルトコンベヤーのエンドレス
ベルト12の速度な■1 とし、ロール成形部のエンド
レスベル)20の速度を■2とし、おしはシ用紙の長さ
をvl(t)、用紙の厚みなm10−ルの径をr(t)
、ロールの対地進行速度を■とすると、ロール成形時の
2次曲線は次式の如くなる。
v= (v+ −V2) 、/2 X=2V(t) =(Vl−12) (t)Y、= 2
r(t) = 2F工σ]フT°・Y=E戸弓1X パ・Y2=4cx 従って、おしぼシのロール成形時の2次曲線は、■2を
一定とすると放物線となり、用紙をロール状に巻汚取る
時は始めは急速に直径が拡張した後徐々に遅くなり”=
xの0点よシロール成形部の終了点間距離の約20%を
キツカーによる成形部とすれば、残余の80%を占める
エンドレスベルト2oによるロール成形部ははy直線形
となる。又、■2速度を適宜に変化させれば1次曲線で
完全な直線とする事も出来る。
勿論下部ベルトコンベヤーはチェンコンベヤーやローラ
ーコンベヤー等信の移動装置でも良く、ロール成形部も
ベルトコンベヤーのみでなく、ローラーでも滑υ板や可
撓式の板でも良い。
次に、本発明に係るおしぼシ製造機の作用を説明すると
以下の通りである。
下!ベルトコンベヤーのへッドプ−IJ−10と、上部
フィードコンベヤーのヘッドプーリー6とをはソ同−速
度で駆動し、ロール成形部のへッドブーリ=19はシャ
フトにより直結したディスクに摩擦ブレーキによυ負荷
をかけて回転を規制する。
散水装置1からは、定量ポンプ又はバルブではソ一定量
の溶液を散布して、下部ベルトコンベヤー上を走行する
おしぼシ用紙s2を一定水分に含浸させる。
キツカ一本体14の下面アール部の弾性体15は支点1
6を中心にスプリング17で進行方向に引っ張られる為
に、下部ベルトコンベヤーのエンドレスベルト12とは
ソ零の間隙で接触寸前の状態にあり、一方ストッパー2
1によシキツカーが接触しない様に規制されている。
従っテ、下部ヘルドコンベヤーのエンドレスベルト12
上を走行するおしぼ9用紙S1は、上部フィードコンベ
ヤーのエンドレスベルト8との間に挾み込まれて進行し
、散水装置によυ溶液を散布されてはソ一定の水分に含
浸し、過剰の溶液は排水パンろから排水管4により排除
される。
次いて、含浸したおしぼシ用紙S2の先端部は、キツカ
ーの弾性体15の背に衝突して瞬間的に5該′飛ばされ
て折り曲げられ、順次折り込まれて急速に巻き径が拡張
し、その公吏キツカーは押し上げられて進行方向に斜め
に上昇し、続いてキツカーの先端部が太きくR’を画い
て湾曲しているために、除々にキツカーは下降して再び
エンドレスベルト12とはゾ零の間隙に復帰する。その
間におしぼシははソ完成時の直径の40%位の直径とな
るが、下部ベルトコンベヤーにより続いて進行し、ロー
ル成形部の入口側に至υエンドレスベルト20と接触し
、はソ停止しているその表面と下部ベルトコンベヤーの
エンドレスベルト120間で引き続きロール状に巻き込
まれてS3とな9、巻き込みが終わるS4の位置で下部
ベルトコンベヤーによシ送シ出される。全工程に亘jQ
V2をはソ零とすれば、v=v+、/2となり、ロール
状のおしぼりほぼヌ下部ベルトコンベヤー速度の半分の
速度で進行するが、J形キツカーの移動時及びロール成
形部の一部区間では、ロール表面のおしぼり用紙との摩
擦により■2が負の値となシ、従ってロール状おしぼ9
は下部ベルトコンベヤーの半分の速度°工り早い速度で
進行する部分がある。
猶ロール形成部のへッドブーリ−19をトルクモーター
(一定トルクで可変速駆動)で駆動する墨によpV2を
自動制御して一定の巻き固さでロール状に成形する帛も
出来る0ヘツドプーリー19をモーターをこエリ下部ベ
ルトコンベヤーと反対方向なこ駆動すると、ロール進行
方向Vが低くなυ、ロール成形距離を短縮辻来る。 ・ 本発明に係るおしぼbs造機は前記の如き構成を有する
ので、従来公知の「紙おしぼシ巻き付は装置」では不可
欠で些った、下側に膨出して肉厚な曲面部を有し後側は
段々と間隙を犬キ<シた柔軟性クッション材を全く使用
せず、おしはシ用紙に無理で不安定な摩擦力や押圧力が
作用しないので、巻き込み速度を大Illに上昇させる
事tこ成功したので、ロール状おしぼシの生産能力を飛
躍的に高め、製造原価を低める効果がある。又、前述し
た如くクッション材の微細片が混入する事もなく、エン
ボス加工の凸起物も圧搾されず、水分も適正量を安定し
て保持させる事が出来、巻き芯部も一線一点で始まシ奇
麗に且ふつく9と巻かれるので、ロール状おしぼシの品
質を飛躍的(・こ高める効果がある。更に、本発明のお
しぼp製造機では、前述の如く柔軟性クッション材を全
く排除し、硬質の段付ベルトや弾性体のみを使用してい
るので、定時の水シヤワーによる清掃で隅々迄洗浄出来
るので、発泡体の如く菌類の培地となる恐れが皆無で、
清潔さを大巾に高める効果がある。又、本発明のおしぼ
シ製造機では、前述の如くその構造も比較的簡単であp
、且つ公知のクッション材の如くその表面を複雑な形状
に表面を全面に互p@)込む必要もなく、人為的切り込
みによる器差や不良品の発生も少く、クッション材の激
しい損傷も皆無となり、その設備費及び経常費を低減さ
せる効果がある。又、前述の如くおしぼシ月紙に無理な
摩擦力や押圧力が作用しないので、公知のクッション材
方式に比し所要動力にピークが生ぜず安定した負荷とな
るので、消費電力が低く省エネ効果がある。
以上、本発明の目的、構成及び効果を実施例によシ具体
的に説明したが、特許請求の範囲、発明の詳細な説明な
らびに図面の記載に従って、他の多くの実施例が想到さ
れうる事は言う迄もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るロール状おしぼシ製造機の1実
施例を示す平面図で、おしぼり用紙Sが81から82.
83、S 4とロール状に巻かれる状態を示す。 第2図は、J形キツカ一部の拡大図である。第6図はロ
ールに成形される時の2次曲線を示す説明図である。第
4図は、公知の方法によってロールに成形される初期の
状態を示す図である。 1 ・・・散水装置、6@・e排水パン、8・・・上部
フィードコンベヤーのエンドレスベルト、12IIa・
下部ヘルドコンベヤーのエンドレスベルト、15−@−
同スライドプレート、14・・・J形キツカ一本体、1
5・・・同弾性体16・・・同支点、17・・・同スプ
リング、20・・・ロール成形部ツエンドレスベルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. はソ水平に設置した下部コンベヤー上に、その下端がJ
    形に湾曲したキツカーを進行方向に支点を介して揺振可
    能に且下部コンベヤーとはソ接触寸前に配設すると共に
    、次いで、進行方向に下部コンベヤーとの間隙が逆テー
    パー状に増加するロール成形部を設置した事を特徴とす
    る紙おしぼり製造機。
JP58165767A 1983-09-08 1983-09-08 紙おしぼり製造機 Granted JPS6055914A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58165767A JPS6055914A (ja) 1983-09-08 1983-09-08 紙おしぼり製造機

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JP58165767A JPS6055914A (ja) 1983-09-08 1983-09-08 紙おしぼり製造機

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Publication Number Publication Date
JPS6055914A true JPS6055914A (ja) 1985-04-01
JPH0153057B2 JPH0153057B2 (ja) 1989-11-13

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ID=15818649

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