JPS6054947A - 無水分生石灰粉の製造方法 - Google Patents

無水分生石灰粉の製造方法

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JPS6054947A
JPS6054947A JP16217683A JP16217683A JPS6054947A JP S6054947 A JPS6054947 A JP S6054947A JP 16217683 A JP16217683 A JP 16217683A JP 16217683 A JP16217683 A JP 16217683A JP S6054947 A JPS6054947 A JP S6054947A
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JP
Japan
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quicklime
cooled
powder
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screw
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JP16217683A
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洋一 近藤
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KONDO GOUKIN KIKAI KK
KONDOU GOUKIN KIKAI KK
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KONDO GOUKIN KIKAI KK
KONDOU GOUKIN KIKAI KK
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  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は脱燐、脱硫等を目的と12て精練炉に添加する
水分含有鍋の少がい生石灰粉の製造に関する。
近年使用される汐板、軌条、パイプ等の鋼材の品質に対
する要求は増々厳しくなってきており、装入原料の低水
分化及び特殊溶鋼処理がなされる様になっている。然る
に脱燐、脱硫のために精練1尋に装入される生石灰は、
大気中(常温)から多量(約1〜5%)の水分を吸収し
、この水分が溶鋼中に持込まれるために、溶鋼中の(H
)が0.5〜5ppM と高くなる。この溶鋼中の[H
]は、凝固遇和に於いて、鋼中釦残溜し水素脆性の要因
となるので好ましくない。従って、溶鋼を脱ガス装置を
用いて脱水素処理を施す必要があるが溶鋼の大巾な温度
低下や処理時に炉材を大きく消耗させる等の欠点がある
一方最近に至っては、二次精練炉を用いて特定の鋼に重
点を置いて燐、硫黄等の棲めて少ない窩履 級鋼の溶疎か盛んに行なわれている。
この二次精練炉に於いて本、生石灰粉若しくべ生石灰粉
とホタル石粉等の混合物を多λに使用するため、前記同
様に精練溶鋼中の〔II〕含有都が高くなり、鋼の品質
を大巾に低下さ→トる等の解決すべき問題点が残ってい
る。
よって上述の問題点を解決するために生石灰の表面に炭
酸ガスを吸着させて生石灰の表面を石灰石(Oaoom
 ) として生石灰の吸屏を防止する方法及び石灰石に
酸化鉄、酸化アルミを?l/1合して焼成しel、湿し
にくい融合化合物を作る方法等が行われている。然12
、これ等方法は例えば生石灰の表面を石灰石(OaOO
s )に戻すため、生石灰の粒が小さいと殆んど全てが
石灰石(OaOOm )となり精練の際に反応性の低下
及び吸熱による精練への悪影智が発生する事と、炭酸ガ
スを吹付けるために製造コストが高く、然も多大の設備
と修理費を必要とする欠点がある。
一方石灰石に酸化鉄や酸化アルミ等を融合する方法は一
部の柁紳炉に於いては必要のない酸化物をも添加するた
め、その効果が充分に得られ々い事、及び融合物を作る
際に整粒或いは混合物等の処理に手間を要1.専1i造
コストが高くガる等の欠点がある。
不発明は上述の諸問題を解法する事を目的として、方さ
れた本のであって、その要旨は、焼成炉から生石灰を1
50℃以上で染出して後に、搬送し廊 つつ冷却すると共に、該系内を夕正圧とした冷却工程と
破砕して後に1分級すると共に、該系内を艮 高正圧とした粉砕工程とを連続した無水綽灰粉のmyb
方法にある。
以下本発明の方法を第1図に示す本発明の一実施例に基
づいて詳細に述べる。通常石灰石は1100℃〜130
0℃にて例えばロータリーキルン(1)にて焼成され生
石灰となって、クーラー(匂に落下貯留されて冷却され
る。零発8Aは、この焼成後の生石灰をロータリーキル
ン(1)の基端部(a)から工場内の適宜、梁(図示せ
ず)に吊り、設置じたレール(3)を介して摺動自在に
設け′#取出1.シー−) (41を挿入してクーラー
外に増11曵す。この取114.Lシーート(4)にて
取出さt1+生石灰#J密閉さ力たラジェシシンスクリ
ーー(ト))の基端部(5a)に挿入さJ1順次搬送さ
れながら冷却されつつ先端部(5b)から連通v(6)
を介して冷却ホッパー(ηに挿入されろ。紋冷却ポ。
パーc′7)は、 4y+1オば、鋼板若L (’ t
、lステンレス等の耐熱鋼板を用いて外壁と内壁からな
りこの11.内壁間に冷却水流路(図示せず)を設ける
と共に該冷却ホッパー■の内部にも、内部に冷却水流路
を設けた冷却板(8)を適宜設けてあZ・。この冷却板
(8)の間隙は挿入さJする生石灰の冷却を効果的に行
う際には、 1000m+υ下が望ましい。
父上記冷却板(8)Kけ冷却水の給水’l? (9t+
)と排水管(9a)が連設されて卦り、遣方水量を供給
している。この様に構成された冷却水、パー■にで生石
灰は一次仮貯留して冷却さilろか、若1.<H適宜速
度で該冷却ホッパー(7内を工時l−で、排出スクリュ
ーコンベアーaOにて切出されて更に多連ラジ箕ション
スクリ、−〇に供給される。との多連ラジーシ百ンスク
リー−Qηは例えば円筒若しくは、箱型03の内部に冷
却水を給水管(図示せず)を介して充満し該円筒若しく
は箱型(水槽)の内部に複数のスクリューコンベヤーQ
3を設けである。核複数のスクリューコンベヤー0は例
えば、水平長、毀 絞(図示せず)か若しくはクロス型に設けて、前記冷却
ホッパー(至)から切出された生石灰を密閉パルプ04
を設けた連通管OQを介して、連続して冷却しつつ搬送
して、スクリューパルプOffに供給する〇高冷却され
た生石入社例えばロールミルの如% −洗粉砕機(図示
せず)を用いて粗粉砕した後に、スクリューバルブ斡に
供給しても良い。このスクリューパルプ(2)の先端部
(16a)rt例えばローラミルの如き破砕機Oりに連
接されると共にトスクリユーパルプQOの中間近辺の適
宜部位K例えば生石灰に混合する助剤の搬送スクリュー
コンベヤー(43)とロールミルの如き破砕轡αりが設
けて有り討破砕機ローのTンIAを密閉バルブ(21a
)を設[lた連接管Q0が設けである。
とのw K 4!:石灰に例りげホタル石、或いはA/
03、酸化鉄の如き助剤を適宜11添加1.て7低水分
生石灰(混合助剤を含む)を製4νする。
生石灰の単体か、 Q’i L < Vt 、渭、介助
剤を含んだ生石灰け、#砕枦的に、[り破砕された什、
ブロア−Oeの圧送風により適宜粒径にて分級さね密閉
バルブ(19b)を設けた圧送管(IQa)にてサイク
ロン(ホ)に供給される。仁のサイクロンに)により気
体流体と固体粒とに分類さ:h 、固体粒(低水分生石
灰粉)は成品バンカーalllc貯蔵されIり嬰に応じ
て、例オげスクリューコンベヤーの如き’lJi出装r
 Hにて、バルブ(22a)の開閉により(71出六h
 /!l 。
一方、グ体流体は密閉バルブ(23a)を設けた返送管
(至)を介1.てブロア09に循環さ1]、 Z・。V
この圧送用気体流体V士1例乏げ、税nl窒素若しくけ
、除湿空気、アルゴンガス等が用いらハるがyk分の含
有号の少h l/1 ’54体を用いると共に、前記の
循環系内の正圧保持が低下した際に(,1給管(図示せ
ず) ′を介17て封入する。
更にV5.ラジェシηンスクリュー(aHJ:、lsz
図に示す如く楕円筒、若しく1よ円首状の例えば鋼管。
戒い杜ステンl/ス等のi[il !I!I鉋イIiを
用いた。外枠(財)と内枠(ハ)から寿り、 II外、
内枠間の空隙部(ハ)に例えげT:#SS内水水源連結
1〜プζ給水管(財)を設けて冷却水を逆水するとプ1
に、一端にt/l水11t3を設けである。ラジュシミ
ンスクリュー(6)の軸斡)よ、一端をロータリーシロ
インド(ト)を介して、給水管■に連P して有h、他
端にdl例えげモーターの如き駆動源(図示せず)K連
設置、である。
この軸−にけ岬線状の羽m齢が連続して1例えげ溶接手
段郷にて固設置、てあZ)。
前rのスクリューバルブ(II) V、t ffi 3
図に示す如く#!!成けt42図に示すラジーシロンス
クリー−(5)と同様に水冷にするか戒いV11図示図
示’r如く枡水冷のいずわでも良い。
この様に1円筒、若;2〈け、楕円筒状の外枠■の内部
に軸■を設け、 +14軸缶K kl岬紳状の羽根−を
連続して1例えば溶接の如ト手段で固設してあシ上面に
け蓋(24a)が密閉して設けである。該軸(至)には
、その一端のいずれかに例えばモーターの如き駆動源(
図示せず)を連接すると共に、他端は回転自在に軸受が
固定(図示せず)しである。
又第4図にA−A’ 断面矢視図に示す杵に、#スクリ
ューバルプαOはイj(船口(至)と同一面方向に押圧
による内排出口曽を設けて有り、l/I排出口鉛がスク
リュ一本体(41)を包む状態で設けである。そこで粉
体け、スクリューバルブO0のスクリュ一本体(41)
内を抑圧密着(シール)しながら自排出口■内を押上げ
られて粉体を充満し列排出ローを通り排出口(42)に
切出されるため粉体自体により密閉性が得られる。
以上述べた如く1本発明の方法は、焼成炉(例えげロー
タリーキルン)から生石灰塊を150℃以上の高温状態
で取出して後に、冷却及び冷却しりつ搬送する工程と破
砕分級して低水分生石灰を貯蔵する工程を連続した事に
ある。
この各工程は1例えば冷却搬送工程に於いてはラジーシ
ョンスクリュー(6)以降を密閉構造にすると共に、ス
クリューバルブO0の先端近傍以前の基本 内を麓正圧状態に保持して、外気の侵入を防止し冷却さ
れつつある生石灰塊が外気から吸湿する事を防止する。
尚前記のように工程系統を密閉化し外気侵入を防止する
事により、l亥系内気体部分け、生石灰の吸湿により自
から、ドライ状とカリ、とれ以上の生石灰の吸湿を防ぐ
事にも表る。
一方粉砕分級工程に於いては、ローラーミルO″bり 以降サイクロン(イ)成品バンカー611+等を前記同
様に密閉構造にすると共に、系内を高正圧に保持してあ
る。これは生石灰を粉砕した後に、該生石灰粉の粒度に
もよるが%例えげドライ状vI素、アルゴン、空気等の
気体流体で吹上げて分級するために150〜600 m
 IN、 Oの高正圧を用いる。
ここで前記冷却搬送工程と粉砕分級工程は連設しである
ため、連続粉砕分級作業をする際に、冷却搬送工程も系
内が高圧圧となる。こハH系内正圧保持気体流体のリー
クによる消費の増大及び冷却搬送工程を構成する機器の
蓋、パルプ、回転軸ン 等に特殊なレールが要求されるたν)装置全体が複雑で
且つ高価に斤る。
本発明による方法け、前記冷却搬送工程と粉砕分級工程
の連接に際して、通常のロータリーパルプ、ゲート弁等
で#+、得られ々い粉体を搬送しつつ粉体自体でもって
押工密封するスクリューパルプαQで連接して、前述の
2工程系内を#41独化したことにある。よって生石灰
を冷却しつつ搬送する系内を100+m H,O以下と
12.一方粉砕分級工程系内を分級に必要に最低正圧で
ある、例えば150〜600tm Hloにする。
而して、#各工程系内を上記の適宜正圧に保持するには
、冷却搬送工程に於いては1例えば空り、ドライ空気、
窒素等を適宜流入する事で低正圧とし、又粉砕分級工程
tま、ブロアーa→により圧送時の圧力バランスに見合
う様に、ドライ空気、窒素等を刺入する。
尚本発明方法に於ける前工程である冷却搬送工程に於い
ては、密閉構造であるため特にドライガスを封入しなく
ても低水分生石灰粉を得ることが出来る。
次に本発明の実M1j例について述べる〈実施例−1〉 ※ %け全て重1゛%である(1試下同じ)。
〈実施例−2〉 生 度 200℃ 冷却工程正圧60−17.0 分級工程正圧150〜300削!、0 助 剤 ホタル石1511i損% 成品水 分 0.2 n Trllt9<粒 度 (0
,5wm 〈実施例−3〉 〈本実施例−1〉に於いては、ロータリーキルンの出口
から焼成直移、若しくけクーラー室内の冷却途中の生石
灰を1000℃〜400℃にて取出し冷却搬送工程を5
0mH,Oの低正圧に保持し粉砕分級工程を200〜2
50 m Tt、 Oの高圧圧にて操業すると共に、破
砕機にローラーミルを用い、且つ系内に除湿空気を封入
17た場合を示す。成品粒子#、、成品水分ともに極め
て優れている。
〈実施例−2〉に於いては、生石灰の取出し温度が20
0℃で封入ガスに9素を用いた以外は、〈実施例−1〉
と略同−条件であるが充分に低水分生石灰粉が得られる
〈実施例−3>Itr、於いては、生石灰の積出17温
度を800℃で行ない冷却搬送エセー系内を10 m 
1710の微正圧として粉砕分級工程系内を300−3
70WH,0で行ない1111以下の生石灰粉を得たが
水分含有量は0.17と優れたものを得た。
次に%表−1に彼来法との比較を示すが末法は。
低水分生石灰粉としては極めて優れた特性を示し然も含
有水分量が安定している。
以上述べてきた如く、本発明を用いる事により大量生産
化の可能な然かも製造コストが極めて安〈従来品にない
水分含有量の低い低水分生石灰粉を得ると共に、系内を
正圧保持するドライ状気体流体の消費量が極めて少ない
。又この杵に水分含有量の少ない生石灰を製鋼炉及び二
次精練炉等に用いる事によって極めて優れた鋼を得る事
が出来る0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法による一実施例を示す説明図、第
2図は第1図に於けるラジェションスクリューの部分拡
大図、第3図は第1図に於けるスクリーーバルプの部分
拡大断面図、1@4図は第3図に於けるA−A’ 断面
矢視図。 図中 特許出願人 株式会社 近藤合金棲械 代 理 人 有 吉 晴 教

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、焼成された生石灰塊を冷却した稜に粉砕し生石灰粉
    を!す造するに際し、焼戚炉からTm出す生石灰塊の温
    度を150℃以上となし、眩取出したL 生石灰塊を搬膿しつつ冷却する場合に、肢系内を広 外気に対しllf正圧とな12、引き続き粉砕する場合
    に該系内を夕1気に対し高正圧となすことを特徴とした
    無水分生石灰粉の製造方法。 2、 生石灰塊の冷却をラジエーションスクリ、−と水
    冷バンカーにより行がい、しかもスクリューパルプを粉
    砕分級器に連接1−たことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記1の無水分生石灰粉の製造方法。
JP16217683A 1983-09-02 1983-09-02 無水分生石灰粉の製造方法 Pending JPS6054947A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730827A (en) * 1973-06-14 1982-02-19 Vockenhuber Karl Cinerama

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730827A (en) * 1973-06-14 1982-02-19 Vockenhuber Karl Cinerama

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