JPS6054025A - 減圧弁 - Google Patents
減圧弁Info
- Publication number
- JPS6054025A JPS6054025A JP58162168A JP16216883A JPS6054025A JP S6054025 A JPS6054025 A JP S6054025A JP 58162168 A JP58162168 A JP 58162168A JP 16216883 A JP16216883 A JP 16216883A JP S6054025 A JPS6054025 A JP S6054025A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- valve body
- spring
- valve seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/10—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a piston or plunger
- G05D16/103—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a piston or plunger the sensing element placed between the inlet and outlet
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば呼吸器などに用いられる減圧弁に関
するつ 呼吸器において用いられる減圧器は、弁体を弁座から遠
ざかる方向に単一のばねによって付勢し、弁体に形成さ
れた流路を介する気体圧によって弁体が拳−のばねのば
ね力に抗して弁座の近接方向に変位されるようにした構
成を存する。このような先行技術では屯−のばねによっ
て減圧弁の圧力調整を行なっているために、万一ばねが
故障してばね力を発揮しなくなったときは、弁体が弁底
に着座したままになってしまい、吸気用気体が遮断され
、減圧弁の正常な圧力調整を行なうことができないこと
となる。したがって吸気用気体が正常に送られずに呼吸
困難をきたすなどの危険性を有していた。
するつ 呼吸器において用いられる減圧器は、弁体を弁座から遠
ざかる方向に単一のばねによって付勢し、弁体に形成さ
れた流路を介する気体圧によって弁体が拳−のばねのば
ね力に抗して弁座の近接方向に変位されるようにした構
成を存する。このような先行技術では屯−のばねによっ
て減圧弁の圧力調整を行なっているために、万一ばねが
故障してばね力を発揮しなくなったときは、弁体が弁底
に着座したままになってしまい、吸気用気体が遮断され
、減圧弁の正常な圧力調整を行なうことができないこと
となる。したがって吸気用気体が正常に送られずに呼吸
困難をきたすなどの危険性を有していた。
本発明の目的はと述の技術的課題を解決し、減圧弁の圧
力調整を確実に行なうことができる安全性を同上させた
減圧弁を提供することである。
力調整を確実に行なうことができる安全性を同上させた
減圧弁を提供することである。
第１図は本発明の一実施例の全体の正面図である。この
開放式呼吸器１は、呼吸用気体たとえば空気を加圧充填
した圧力容器２、圧力容器２を取シ換え自在に載荷し人
体に装着するための装着手段８、圧力容器２のガス出口
に装着された容器弁４の開弁時に圧力容器２から供給さ
れる高圧力の空気を減圧する減圧器５、容器弁４および
減圧器５を連結および取り外し自在に連結する連結手段
６、減圧器５で減圧された後の空気を導くための給気管
７ａ、７ｂ、給気管７ｂに連結される肺力弁８、肺力弁
８および呼気弁９が固定的に設けられ人体頭部の前面を
覆う面体１０を含む。圧力容器２内には、比較的高圧力
たとえば３ Ｑ Ｑ ｋｇ／ｃｍ２で空気が充填される
。
開放式呼吸器１は、呼吸用気体たとえば空気を加圧充填
した圧力容器２、圧力容器２を取シ換え自在に載荷し人
体に装着するための装着手段８、圧力容器２のガス出口
に装着された容器弁４の開弁時に圧力容器２から供給さ
れる高圧力の空気を減圧する減圧器５、容器弁４および
減圧器５を連結および取り外し自在に連結する連結手段
６、減圧器５で減圧された後の空気を導くための給気管
７ａ、７ｂ、給気管７ｂに連結される肺力弁８、肺力弁
８および呼気弁９が固定的に設けられ人体頭部の前面を
覆う面体１０を含む。圧力容器２内には、比較的高圧力
たとえば３ Ｑ Ｑ ｋｇ／ｃｍ２で空気が充填される
。
第２図は開放式呼吸器１の簡略化した系統図であり、実
線は圧力容器２内の高圧力が直陵作用する高圧力のライ
ンを示し、破線は減圧器５で減圧された後の低圧力のラ
インを示し、二重線は大気圧程度の圧力のラインを示す
。容器弁４の開弁時において、圧力容器２内の空気は容
器弁４から連結手段６を経て減圧器５に導かれ、この減
圧器５においてたとえば７〜８ ｋ ｇ７Ｃｒｎ ２
Ｋ減圧される。
線は圧力容器２内の高圧力が直陵作用する高圧力のライ
ンを示し、破線は減圧器５で減圧された後の低圧力のラ
インを示し、二重線は大気圧程度の圧力のラインを示す
。容器弁４の開弁時において、圧力容器２内の空気は容
器弁４から連結手段６を経て減圧器５に導かれ、この減
圧器５においてたとえば７〜８ ｋ ｇ７Ｃｒｎ ２
Ｋ減圧される。
減圧後の空気は給気管７ａ、’ｌｂを介して肺力弁８に
導かれる。肺力弁８に導かれた空気は面体ｌＯを介して
吸気され、一方、呼気は呼気弁９を介して排出される。
導かれる。肺力弁８に導かれた空気は面体ｌＯを介して
吸気され、一方、呼気は呼気弁９を介して排出される。
第３図は減圧器５の乎面図でおり、第４図は減圧器５の
縦断面図である。第４図において、一点鎖＃！Ａ −Ａ
よりも下方の部分は第８図における切断面線Ｂ−（、Ｄ
から見た断面を示し、一点鎖線Ａ−Ａよりも１方の部分
は第３図における切断面線Ｅ−Ｅから見た断面を示す。
縦断面図である。第４図において、一点鎖＃！Ａ −Ａ
よりも下方の部分は第８図における切断面線Ｂ−（、Ｄ
から見た断面を示し、一点鎖線Ａ−Ａよりも１方の部分
は第３図における切断面線Ｅ−Ｅから見た断面を示す。
減圧器５の本体７１には、接続体２８の流路４４に連通
ずる流路７２が形成される。この流路７２は本体７１に
形成され本体７１の外方に開放した四部７３に連通され
る。この凹部７８に第４図の下方から嵌合部材７４を嵌
入し、その下方から押え部材７５を本体７１に螺合して
嵌合部材７４を固定することによって弁室７６が形成さ
れる。前述の流路７２は嵌合部材７４に形成された透孔
７７を介して、弁室７６に連通される。押え部材７５の
弁室７６に臨む端面には嵌合凹部７８が形成される。こ
の嵌合凹部７８に、合成樹脂製嵌合体７９をＯりング８
１を介して嵌入することによって、弁座８ｏが形成され
る。
ずる流路７２が形成される。この流路７２は本体７１に
形成され本体７１の外方に開放した四部７３に連通され
る。この凹部７８に第４図の下方から嵌合部材７４を嵌
入し、その下方から押え部材７５を本体７１に螺合して
嵌合部材７４を固定することによって弁室７６が形成さ
れる。前述の流路７２は嵌合部材７４に形成された透孔
７７を介して、弁室７６に連通される。押え部材７５の
弁室７６に臨む端面には嵌合凹部７８が形成される。こ
の嵌合凹部７８に、合成樹脂製嵌合体７９をＯりング８
１を介して嵌入することによって、弁座８ｏが形成され
る。
弁体８２は空気の流路８３を備える円筒状でろって、そ
の一端部は弁座８ｏに直交する方向で弁室７６内に気密
に突入される。ばね室８６に臨む弁体８２の曲端部には
、比較的大きな受圧面積の受圧面８４を存する外向きフ
ランジ８５が形成される。この外向きフランジ８５の外
周には、ばね室８６の内壁に摺接するＯリング８７が設
けられる。ばね室８６内には、弁体８２を外囲するコイ
ル状内ばね８８１Ｌとコイル状外ばね８８とが収納され
ている。このような２重げね８８．８８ａのばね力によ
って弁体８２は弁座８０から離反する方向に付勢されて
いる。
の一端部は弁座８ｏに直交する方向で弁室７６内に気密
に突入される。ばね室８６に臨む弁体８２の曲端部には
、比較的大きな受圧面積の受圧面８４を存する外向きフ
ランジ８５が形成される。この外向きフランジ８５の外
周には、ばね室８６の内壁に摺接するＯリング８７が設
けられる。ばね室８６内には、弁体８２を外囲するコイ
ル状内ばね８８１Ｌとコイル状外ばね８８とが収納され
ている。このような２重げね８８．８８ａのばね力によ
って弁体８２は弁座８０から離反する方向に付勢されて
いる。
外向きフランジ８５の受圧面８４とばね室８６の端部内
壁とによって形成される圧力室８９は、流路９（）を介
して陵続口９１に連通される。陵続口９１には給気管７
ａが０りング９２を介して嵌入されており、給気管７ａ
は袋ナツト９３によってキャップ２５０に固定的に連結
される。また流路９０の途中には安全弁１１０が設けら
れる。
壁とによって形成される圧力室８９は、流路９（）を介
して陵続口９１に連通される。陵続口９１には給気管７
ａが０りング９２を介して嵌入されており、給気管７ａ
は袋ナツト９３によってキャップ２５０に固定的に連結
される。また流路９０の途中には安全弁１１０が設けら
れる。
容器弁４を開弁すると圧力容器２内の圧縮空気が連結手
段６を経て、減圧器５内に導かれる。流路７２から透孔
７７を経て弁室７６内に流入した空気は、流路８３から
圧力室８９および流路９０を経て給気管７ａに導かれる
。それによって圧力室８９の圧力が上昇すると、弁体８
２は２重げね８８．８８＆のばね力に抗して弁座８０に
近接する方向に変位され、圧力室８９内の圧力が７〜８
ｋ ｇ／ｃ ｍ ２程度のとき弁体８２の一端部は弁座
８０に当接して気密を保つ。吸気により、空気が放出さ
れ圧力室８９内の圧力が低下すると、弁体８２は２重げ
ね８８．８８８により弁座８０から遠ざかる方向に変位
され、弁座８０と弁体８２の一端部とは間隙９４が生じ
、弁室７６内の高圧空気が減圧されて流路８３へ流入し
てくる。
段６を経て、減圧器５内に導かれる。流路７２から透孔
７７を経て弁室７６内に流入した空気は、流路８３から
圧力室８９および流路９０を経て給気管７ａに導かれる
。それによって圧力室８９の圧力が上昇すると、弁体８
２は２重げね８８．８８＆のばね力に抗して弁座８０に
近接する方向に変位され、圧力室８９内の圧力が７〜８
ｋ ｇ／ｃ ｍ ２程度のとき弁体８２の一端部は弁座
８０に当接して気密を保つ。吸気により、空気が放出さ
れ圧力室８９内の圧力が低下すると、弁体８２は２重げ
ね８８．８８８により弁座８０から遠ざかる方向に変位
され、弁座８０と弁体８２の一端部とは間隙９４が生じ
、弁室７６内の高圧空気が減圧されて流路８３へ流入し
てくる。
ばね室８６に収容される内ばねの一端はばね室８６の底
部８６８に形成されたばね受部１１２によって支承され
、その曲端は弁体８２の外向きフランジ８５によって支
承される。内ばね８８Ｂを外囲する外ばね８８は、ばね
室８６の底部８６ａト外向きフランジ８５とによって、
その両端が支承される。外ばね８８と内ばね８８ａとは
、はぼ同じばね力を発揮する。このように外ばね８８と
内ばね８８１にとの二重構造によって弁体８２を弁座８
０の離反方向に変位させている。したがって万一、一方
のばね８８または８８ａが故障してばね力を発揮しなく
なっても能力のはね８８＆または８８が働くため、弁体
８２が弁座８０から離間することができ、吸気用気体を
供給し続けることが可能である。そのため安全性が向上
される。
部８６８に形成されたばね受部１１２によって支承され
、その曲端は弁体８２の外向きフランジ８５によって支
承される。内ばね８８Ｂを外囲する外ばね８８は、ばね
室８６の底部８６ａト外向きフランジ８５とによって、
その両端が支承される。外ばね８８と内ばね８８ａとは
、はぼ同じばね力を発揮する。このように外ばね８８と
内ばね８８１にとの二重構造によって弁体８２を弁座８
０の離反方向に変位させている。したがって万一、一方
のばね８８または８８ａが故障してばね力を発揮しなく
なっても能力のはね８８＆または８８が働くため、弁体
８２が弁座８０から離間することができ、吸気用気体を
供給し続けることが可能である。そのため安全性が向上
される。
第５図を参照して、嵌合凹部７８におけるＯリング８１
がなんらかの原因によって故障した場合を想定する。こ
のＯリング８１がシール機能を果さなくなると、弁室７
６内の高圧力が、嵌合体７９と嵌合凹部７８との間の間
隙を経て、嵌合体７９の弁座８０とは反対側の端面に作
用するようになる。減圧器５の減圧作用時において、弁
座８０の流路８３に対応する中央部には減圧後の比較的
低い圧力が作用し、その中央部を除く残余の部分には′
弁室７６内の高圧力が作用している。そのため嵌合体７
９の弁座８０と反対（ｉＵＩの端面に高圧力が作用する
と、弁座８０の中央部は仮想線で示すごとく、弁体８２
に近接する方向に突出されてしまい、減圧機能が果せな
くなる。
がなんらかの原因によって故障した場合を想定する。こ
のＯリング８１がシール機能を果さなくなると、弁室７
６内の高圧力が、嵌合体７９と嵌合凹部７８との間の間
隙を経て、嵌合体７９の弁座８０とは反対側の端面に作
用するようになる。減圧器５の減圧作用時において、弁
座８０の流路８３に対応する中央部には減圧後の比較的
低い圧力が作用し、その中央部を除く残余の部分には′
弁室７６内の高圧力が作用している。そのため嵌合体７
９の弁座８０と反対（ｉＵＩの端面に高圧力が作用する
と、弁座８０の中央部は仮想線で示すごとく、弁体８２
に近接する方向に突出されてしまい、減圧機能が果せな
くなる。
そこで、押え部材７５には、嵌合四部７８の底部に一端
部が連通し、かつ池端部が大気に連通する逃し孔９５が
形成される。この逃し孔９５を設けることによって、た
とえＯリング８１が故障してシール機能が果されず、弁
室７６内の高圧力の空気が嵌合体７９の弁座８ｏと反対
側の端面と嵌合凹部７８との間に侵入したとしても、そ
の高圧力の空気は大気に逃される。そのため弁座８ｏの
中央部分が前述のごとくふくらむことは防止される。ま
たこの逃し孔９５は、嵌合体７９を嵌合凹部７８に嵌入
するときに空気を占す作用をするので、嵌入操作が容易
になる。さらに嵌合体７９を取りかえる際に、逃し孔９
５に適当な棒部材を嵌入し、嵌合体７９を裏側から＃圧
することによって、嵌合体７９を嵌合凹部７８から容易
に取り出すことができる。
部が連通し、かつ池端部が大気に連通する逃し孔９５が
形成される。この逃し孔９５を設けることによって、た
とえＯリング８１が故障してシール機能が果されず、弁
室７６内の高圧力の空気が嵌合体７９の弁座８ｏと反対
側の端面と嵌合凹部７８との間に侵入したとしても、そ
の高圧力の空気は大気に逃される。そのため弁座８ｏの
中央部分が前述のごとくふくらむことは防止される。ま
たこの逃し孔９５は、嵌合体７９を嵌合凹部７８に嵌入
するときに空気を占す作用をするので、嵌入操作が容易
になる。さらに嵌合体７９を取りかえる際に、逃し孔９
５に適当な棒部材を嵌入し、嵌合体７９を裏側から＃圧
することによって、嵌合体７９を嵌合凹部７８から容易
に取り出すことができる。
流路８３の弁座８ｏに近接した内壁には、凹凸ｌＯ３が
形成される。この凹凸１０８は、たとえばこの実施例で
はねじであってＭ３．５ピッチ０．６ｍｍ、弁体８２の
軸線方向に沿う長さｌ ＝ ５ ｍｍであり、ねじ山の
内径ｄ １ ＝ ８．２ ｍｍ−であり、弁体８２の外
径ｄ ２ ＝ ４．６ ｍｍ−とされ、弁体８２の遊端
部８２ａは軸線方向内方（第５図の上方）に内窄まりの
４５°の円錐面を成す。本件発明者によれば、このよう
な凹凸１０Ｂが形成されていないときには、装着者が耳
で充分聞こえる程度の「ピー」という音が発生したけれ
ども、凹凸１０８を形成することによってこの音の発生
がなくなったことが確認された。
形成される。この凹凸１０８は、たとえばこの実施例で
はねじであってＭ３．５ピッチ０．６ｍｍ、弁体８２の
軸線方向に沿う長さｌ ＝ ５ ｍｍであり、ねじ山の
内径ｄ １ ＝ ８．２ ｍｍ−であり、弁体８２の外
径ｄ ２ ＝ ４．６ ｍｍ−とされ、弁体８２の遊端
部８２ａは軸線方向内方（第５図の上方）に内窄まりの
４５°の円錐面を成す。本件発明者によれば、このよう
な凹凸１０Ｂが形成されていないときには、装着者が耳
で充分聞こえる程度の「ピー」という音が発生したけれ
ども、凹凸１０８を形成することによってこの音の発生
がなくなったことが確認された。
凹凸１０３は、前述の実施例ではねじとされたけれども
、本発明の池の実施例として、その池の構造２存する凹
凸であってもよく、弁室７６がら流路８３に流れる気体
が渦を生じて音を発生しないように構成されればよい。
、本発明の池の実施例として、その池の構造２存する凹
凸であってもよく、弁室７６がら流路８３に流れる気体
が渦を生じて音を発生しないように構成されればよい。
本発明は、呼吸器に関連する減圧弁だけでなく、その池
の減圧弁に広範囲に実施されることができる。またはね
８８，８８８の数は本実施例に限定されず３個以上であ
ってもよい。
の減圧弁に広範囲に実施されることができる。またはね
８８，８８８の数は本実施例に限定されず３個以上であ
ってもよい。
以上のように本発明によれば、弁体８２を弁座８０から
遠ざがる方向に２重げね８８．８８ａによって付勢し、
弁体８２に形成された流路８３を介する気体圧によって
、弁体８２が２重げね８８゜８８８のばね力に抗して弁
座８ｏの近接方向に１位されるようにしている。したが
って複数個のばね８８，８８ａを用いることによって、
一方のばねが故障しても油力のばねが働いて吸気用気体
が供給され続けるために、本件減圧弁の安全性が著しく
同上されることとなった。
遠ざがる方向に２重げね８８．８８ａによって付勢し、
弁体８２に形成された流路８３を介する気体圧によって
、弁体８２が２重げね８８゜８８８のばね力に抗して弁
座８ｏの近接方向に１位されるようにしている。したが
って複数個のばね８８，８８ａを用いることによって、
一方のばねが故障しても油力のばねが働いて吸気用気体
が供給され続けるために、本件減圧弁の安全性が著しく
同上されることとなった。
第１図は本発明の一実施例の全体の正面図、第２図は開
放式呼吸器１の簡略化した系統図、第３図は減圧器５の
子面図、第４図は減圧器５の縦断面図、第５図は弁体８
２の弁座８ｏに近接した部分の拡大断面図である。 １・・・開放式呼吸器、５・・・減圧器、８ｏ・・・弁
座、８２・・・弁体、８３・・・流路、８８・・・外ば
ね、８８ａ・・・内ばね、８９・・・圧力室 代理人 弁理士 西教圭一部
放式呼吸器１の簡略化した系統図、第３図は減圧器５の
子面図、第４図は減圧器５の縦断面図、第５図は弁体８
２の弁座８ｏに近接した部分の拡大断面図である。 １・・・開放式呼吸器、５・・・減圧器、８ｏ・・・弁
座、８２・・・弁体、８３・・・流路、８８・・・外ば
ね、８８ａ・・・内ばね、８９・・・圧力室 代理人 弁理士 西教圭一部
Claims (1)
- 弁体を弁座から遠ざかる方向に、複数の同軸に配置され
た多重ばねによって、付勢し、弁体に形成された流路を
介する気体圧によって、弁体が多重ばねのばね力に抗し
て弁座の近接方向に変ｔｉＬされるようにしたことを特
徴とする減圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162168A JPS6054025A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 減圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162168A JPS6054025A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 減圧弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054025A true JPS6054025A (ja) | 1985-03-28 |
Family
ID=15749312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58162168A Pending JPS6054025A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 減圧弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054025A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5165256A (en) * | 1990-09-10 | 1992-11-24 | Technican Co., Ltd. | Food freezer with jet agitator |
| US5222367A (en) * | 1990-09-10 | 1993-06-29 | Technican Company, Ltd. | Method of freezing food utilizing a set agitator |
| DE102016205017A1 (de) | 2015-03-26 | 2016-09-29 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Druckregelventil |
| KR20210073572A (ko) * | 2018-10-18 | 2021-06-18 | 알크리스 플루이드-컨트롤 ＆ 써비씨즈 | 하류에서 과압이 발생한 경우에 압력을 해방하기 위한 내장 안전 밸브를 구비한 압력 조절기 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53129328A (en) * | 1977-04-14 | 1978-11-11 | Wabco Westinghouse Gmbh | Pressure regulating valve |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP58162168A patent/JPS6054025A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS53129328A (en) * | 1977-04-14 | 1978-11-11 | Wabco Westinghouse Gmbh | Pressure regulating valve |
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| KR20210073572A (ko) * | 2018-10-18 | 2021-06-18 | 알크리스 플루이드-컨트롤 ＆ 써비씨즈 | 하류에서 과압이 발생한 경우에 압력을 해방하기 위한 내장 안전 밸브를 구비한 압력 조절기 |
| CN113227933A (zh) * | 2018-10-18 | 2021-08-06 | 阿尔克里斯流体控制服务公司 | 具有在下游过压的情况下释放压力的内置安全阀的压力调节器 |
| JP2022510091A (ja) * | 2018-10-18 | 2022-01-26 | アルクリーズ フルーイド コントロール アンド サービシズ | 下流に過圧力が発生した場合に圧力を逃がす安全弁が組み込まれた圧力調節器 |
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