JPS6053536B2 - 車両用交流発電機 - Google Patents

車両用交流発電機

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JPS6053536B2
JPS6053536B2 JP50680A JP50680A JPS6053536B2 JP S6053536 B2 JPS6053536 B2 JP S6053536B2 JP 50680 A JP50680 A JP 50680A JP 50680 A JP50680 A JP 50680A JP S6053536 B2 JPS6053536 B2 JP S6053536B2
Authority
JP
Japan
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side wall
stator
stator coil
centrifugal fan
frame
Prior art date
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Expired
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JP50680A
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English (en)
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JPS5698358A (en
Inventor
隆泰 二村
教正 藤吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPS5698358A publication Critical patent/JPS5698358A/ja
Publication of JPS6053536B2 publication Critical patent/JPS6053536B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K9/00Arrangements for cooling or ventilating
    • H02K9/02Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine
    • H02K9/04Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium
    • H02K9/06Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium with fans or impellers driven by the machine shaft

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Synchronous Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両用交流発電機に関し、特にステータコイル
等の冷却効率を改善した車両用交流発電機に関する。
昨今、深まりゆくエネルギー危機により、省資源、省エ
ネルギーに対する要求が強く叫ばれるようになり、新た
な機器の設計をする際、小型、軽量で高出力の、更には
効率の良゛、製品設計が要求されるようになつてきた。
回転電気機器においても同様で、特に車両用交流発電機
については、年々負荷の増大により出力が増大する傾向
にある発電機をエンジンルーム内の限られたスペースに
取付ける必要性があり、概して出力が増大すると機器も
大型化するものを、同じ大きさでより高出力にするよう
に要求されている。さらには燃費向上のために車両の重
量の低減が要求され、したがつて発電機の重量をも軽く
することが要求されている。従来、上述の諸要求を満す
ための有効な手段として発電機各部の冷却方法の改良が
行なわれている。
特に、最も発熱量の多いステータコイルの冷却効率の改
善が発電機の出力の増大、さらにはステータコイルの銅
損低減による発電効率の向上につながるので、例えば発
電気ロータの回転数したがって冷却ファンの回転数を上
げることにより冷却風の風量を増したもの、あるいは米
国特許第3198972に示すように、ポールコアの側
面にファンを設けて、このファンにより発生する風でス
テータコイルを冷却するもの等が提案されている。しカ
ルながら、前記従来形における発電機ロータの回転数を
上げるものにおいては、ロータの耐遠心力強度等からの
制限により回転数が制限されるため、冷却風の風量増加
にも限界がある。また、ボールコアの側面に遠心ファン
を設けるものでは、遠心ファンにより風がシャフトに対
して垂直方向に発生するが、ファンに対向する位置にス
テータコイルがないために、ファンにより発生する風が
ステータコイルに当たるのが少なくなると共に、吐出窓
から排出される風の流れがスムーズでなく、通風抵抗が
大きく、さらにステータコイルの冷却効果がおちてしま
い前述の諸要求を満たすには充分なものとはいえなかつ
た。本発明の目的は前記従来形における問題点に鑑み、
ロータ端面に遠心ファンを有すす車両用交流発電機にお
いて、フレームの側面壁を概略円錐状に傾斜させかつ前
記遠心ファンの羽根を該側面壁に沿つた形に傾斜させる
という構想にもとづき、ステータコイルの冷却効率を大
幅に改善し、かつファンの回転による風渦音を少なくす
ることになる。
本発明においては、1対のボールコアの側面にステータ
内径より小なる外径の遠心ファンを有し、前記ステータ
、ロータおよび遠心ファンをとり囲む様に一対のフレー
ムを有してなる車両用交流発電機において、前記フレー
ムの側面壁を概略円錐状に傾斜させ、かつ前記遠心ファ
ンの羽根も該側面壁とある程度のギャップをとつて該側
面壁に沿つて傾斜させたことを特徴とする車両用交流発
電機が提供される。
以下添付の図面により本発明の実施例を説明する。
図面において、発電機外殼をなす1対のフレーム1,1
″は共に概略椀状で、開口部どうしを直接当接させて、
図では1個のみを示す複数個のボルト2により相互に固
定されている。上記フレーム1の内周にはステータ3が
圧入等の方法で固定されている。ステータ3は周知の如
くステーターコア3aおよびこれに巻かれたステータコ
イル3bから構成されている。両フレーム1,1″の側
面部中央には発電機内側に向つて突出する円筒状のベア
リングボックス30,3『が形成され、該ベアリングボ
ックス30,3『にはそれぞれベアリング4,4″が取
付けられ、これらのベアリング4,4″によりシャフト
5が回転自在に支持されている。シャフト5には、前記
固定子3の内側に位置する様に1対の爪付ボールコア6
,6″が機械的に固定されており、該ボールコア6,6
″の内壁には従来周知のロータコイル巻線7が熱伝導良
好な金属製ボビン7aに巻回されて挟持されている。ま
た、前記ボールコア6,6″の両外側面にはステータ内
径よりも小さい径の金属製の遠心型冷却ファン8,8″
がシャフト5と同心に、かつ各ファン8,8″のブレー
ド8a,8″aをボールコアの外側方向に向けて固着さ
れている。前記一方のファン8のブレード8aはボール
コア6の爪数と同数形成され、他方のファン8″のブレ
ード8″aは風量に応じて任意に複数枚形成されている
。さらに、ファン8はロータコイル7を冷却するように
ボールコア6,6″内に冷却風を押し込むべく、ブレー
ド8aをロータの回転方向に前傾させた斜流式となつて
いる。前記1対のエンドフレーム1,「の両側面には前
記ファン8,8″のブレード8a,8″aと適宜なギャ
ップを介して対向した、ファンの通風ガイド板の役目を
果すシユラウド(遮板)1a,1″aが形成されている
。また、前記エンドフレーム1,1″の両側面は概略円
錐形に傾斜されており、外周にいくに従いフレーム側面
とボールコアとの間隔が挟くなるようにされ、かつ前記
ファン8,8″のブレード8a,8″aは該フレーム側
面とある程度のギャップをとつて径方向外周側にいくに
つれて高さが低くなつており、該フレーム側面に沿うよ
うにテーパが付けられている。さらに、両エンドフレー
ム1,「の両側面のベアリング4,4″近傍で、かつフ
ァン8,8″と対向する位置にはファン8,8″により
冷却風が発電機内部に吸入されるよう、吸入窓1b,1
b″が形成されており、かつステータコイル3bの外周
に位置する部分(フレーム8,8″の隅部)には冷却を
終えた熱風を吐出するように吐出窓1c,1″cが形成
されている。スリップリング9はシャフト5に設けた1
対の溝5a,5″a内に配線された導体10,1『によ
り前記ロータコイル7と電気的接触されており、さらに
該スリップリング9,導体10,10″はシャフト5に
電気的に絶縁されて固定されている。
スリップリング6は前記ベアリング4″に対してボール
コアと反対側に、かつ前記エンドフレーム1,1″によ
り形成された発電機外殼の外側に位置するように配置さ
れている。ベアリング4とボールコア6との間、および
、ベアリング4とエンドフレーム1の外側に配置された
プーl川1との間には各々シャフト5に同軸にカラー1
2,12″がはめ込まれ、また前記プーリ11はナット
13およびワッシャ14によりシャフト5に結合されて
いる。
さらに、前記プーリ11を介し、シャフト5は図示しな
いエンジンにより回転されるようになつている。エンド
フレーム1,1″により形成された外殼のプーリ11と
反対側の外側には、図示されないダイオードを備えたダ
イオードフィン15,および前記スリップリング9に摺
動し、ロータコイル7に励磁電流を供給するブラシ16
aを内部に保持するブラシホルダ16,さらには発電機
の出力電圧を調整するICレギュレータ17等の電気機
能部品が図では1個のみを示す複数個のボルト18によ
りリアカバー19と共にフレーム1″に固定されている
ここで、リアカバー19は前記ダイオードフィン15,
ブラシホルダ16およびICレギュレータ17をとり囲
むように形成されており、またリアカバー19の側面に
はレギュレータ冷却穴19a,ダイオードフィン冷却穴
19bが適宜設けられている。次に、上述の発電機の動
作を説明する。
ブラシ16a,スリップリング9を介しロータコイル7
に電流が供給され、かつ図示しないエンジンによりプー
リ11を介してロータが回転されると、ステータコイル
36に交流電流が誘起される。誘起された交流電流がダ
イオードフィン15に取付けられたダイオードにより整
流されまたその電圧がICレギュレータ17により調整
されて出力される。このような発電システムは従来周知
であるからこれ発明の詳細な説明は省き、以下に本発明
に特有な冷却動作について詳細に説明する。シャフト5
が上述のようにして回転されると、ボールコア6,6″
の両側面に配置されたファン8,8″が回転する。
ボールコア6側の斜流型遠心ファン8によリブーI月1
側のベアリング4付近に設けられた吸入窓1bを通り外
部の冷風4,0が吸入され、冷風4はベアリング4を冷
却し、次にテーパ状になつたフレーム側面に沿つてステ
ータコイルエンドの前端めがけて流れ、ステータコイル
3bを冷却して吐出窓1cから外部に熱風6″となつて
吐出される。また、前記冷風0はボールコアの爪間を通
ロータコイル7の方に押込まれ、ロータコイル7を冷却
し、続いてステータコイル3bを冷却した後吐出窓1″
cより熱風0″となり吐出される。前記の冷風8,0の
吸入と同時に、プーリ11と反対側のロータコイル6″
の側面に配置された遠心ファン8゛により、リアカバー
19に設けられた吸入窓19a,19bから外部の冷風
(ハ),◎が吸入され、レギュレータ17およびダイオ
ードフィン15を冷却後、フレーム1″のベアリング4
″の近傍に設けられた窓1″bよりベアリング4″を冷
却しつつ発電機内に導入され、さらに前述と同様にして
フレーム1″のテーパによりステータコイルエンドの先
端に導びかれステータコイル3bを冷却し熱風0″,O
″となり、フレーム1″に設けられた吐出窓1″cから
前記熱風0″とともに外部に吐出される。
従つて、吐出窓1c,1″cがそれぞれフレーム1,1
″の隅部に形成されているので、冷風4,(ハ),5が
吸入窓1b,1″bから吐出窓1c,1″cに、フレー
ム1,1″の側面壁に沿つてスムーズに流れ、通風抵抗
が少なく、ステータコイル3bの両端への冷却効率を高
めることができる。
上述したように本発明によれば、1対のフレームの側面
壁をテーパにし、かつ側面壁に沿つた形のブレードを有
する遠心ファンをボールコアに固定したから、ベアリン
グ付近の吸入窓から吸入された冷風が、通風抵抗が少な
く、側面壁に沿つて風速を定め、フレームの隅部に形成
された吐出窓より排出される際に、ステータコイルの両
端を冷却して、確実にステータコイルの温度上昇を押さ
えることができる。
また、1対のフレームの側面壁をテーパにしたから、フ
レーム全体の形状が卵型となり、フレームの隅部に風の
吐出用の吐出窓を形成しても、強度的に強いものとする
ことができる。
さらに、ファンの羽根を外周になるに従い高さが低くな
り、通風機理論より、通風抵抗の少な・い、かつ風渦音
の少ない低騒音構造とすることができる。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は本発明の一実施例の車両用交流発電機を示
す断面図である。 1,1゛・・・・・・エンドフレーム、1a,「a・・
・シユラウド、1b,1″b・・・・・・吸入窓、1c
,1″c・・・・・吐出窓、2・・・・・・ボルト、3
・・・・・・ステータ、3a・・・・・・ステータコア
、3b・・・・・・ステータコイル、4,4″・・・・
ベアリング、5・・・・・・シャフト、5a,Va00
I1溝、69『●●●●●ポ―ルコア、7II1●●ロ
ータコイル、7aIIII●ボビン、8,8″・・・・
・・冷却ファン、8a,8″a・・・・・・ブレード、
9・・・・・スリップリング、10,1『・・・・導体
、11・・・・・・プーリ、12,12″・・・・・・
カラー、13・・・・ナット、14・・・・・・ワッシ
ャ、15・・・・・・ダイオードフィン、16・・・・
・・ブラシホルダ、16a・・ブラシ、17・・・・ル
ギユレータ、18・・・・・・ボルト、19・・・・・
・リアカバー、19a・・・・・レギュレータ冷却穴、
19b・・・・・・ダイオードフィン冷却穴、30,3
『・・・・・・ベアリングボックス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エンジンにより駆動させられるシャフトと、このシ
    ャフトの外周に固定された1対のポールコアと、これら
    ポールコアの側面にそれぞれ設けられた遠心ファンと、
    前記ポールコア、前記遠心ファンをとり囲み、前記ポー
    ルコアに近接して配置された軸受を介して、前記シャフ
    トを回転自在に保持する1対のフレームと、これらフレ
    ームの内側で、前記ポールコアの径方向外周面と対向す
    る位置に固定されたステータコアに巻装されたステータ
    コイルと、を備えた車両用交流発電機において、 前記フレームは、側面壁を略円錐状に傾斜させると共に
    、前記遠心ファンと対向し前記軸受と近接する側面壁に
    は風を吸入するための吸入窓が形成され、また前記ステ
    ータコイルと対向する隅部には前記風を吐出する吐出窓
    が形成され、前記遠心ファンの羽根は、前記フレームの
    側面壁とある程度のギャップを介して、外周になるに従
    い高さを低くし、前記側面壁に沿つて傾斜させたことを
    特徴とする車両用交流発電機。
JP50680A 1980-01-09 1980-01-09 車両用交流発電機 Expired JPS6053536B2 (ja)

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JPS5698358A JPS5698358A (en) 1981-08-07
JPS6053536B2 true JPS6053536B2 (ja) 1985-11-26

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