JPS6052355B2 - 波形金属管用フランジ継手 - Google Patents
波形金属管用フランジ継手Info
- Publication number
- JPS6052355B2 JPS6052355B2 JP15317675A JP15317675A JPS6052355B2 JP S6052355 B2 JPS6052355 B2 JP S6052355B2 JP 15317675 A JP15317675 A JP 15317675A JP 15317675 A JP15317675 A JP 15317675A JP S6052355 B2 JPS6052355 B2 JP S6052355B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- inner tube
- tube
- corrugated metal
- hole
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/14—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
- F16L59/16—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like
- F16L59/18—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like adapted for joints
- F16L59/187—Arrangements for connecting hoses to one another, to flexible sleeves or to rigid members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/01—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses adapted for hoses having a multi-layer wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/14—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
- F16L59/16—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like
- F16L59/18—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like adapted for joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、２個の同心の波形金属管と該金属管の間に
ある発泡プラスチック層よりなる導管の外側らせん波形
管にねじ付円筒部を具備するフランジがねじ込んであり
、このフランジが内管の直径にほぼ相当する貫通孔を有
する、上記導管のためのフランジ継手に関する。
ある発泡プラスチック層よりなる導管の外側らせん波形
管にねじ付円筒部を具備するフランジがねじ込んであり
、このフランジが内管の直径にほぼ相当する貫通孔を有
する、上記導管のためのフランジ継手に関する。
波形管の結合技術は管の幾何形状の関係上、多大の困
難をきたす。
難をきたす。
なぜなら特に波形内管および外管を有する導管をフラン
ジで水密に、かつ力を 伝達するように結合しなければ
ならない時は、管に完全な密閉面を得ることが容易でな
いからである。 外管の中にねじ付フランジをねじ込み
、該フランジが内部に、内管の上にねじ込んだねじ付ブ
シユを収容することによつて、上記の導管を継手で結合
することは既に公知である。
ジで水密に、かつ力を 伝達するように結合しなければ
ならない時は、管に完全な密閉面を得ることが容易でな
いからである。 外管の中にねじ付フランジをねじ込み
、該フランジが内部に、内管の上にねじ込んだねじ付ブ
シユを収容することによつて、上記の導管を継手で結合
することは既に公知である。
内管を数個のねじピッチだけブシユから突出させ、次に
突出する管端をブシユに絞り込むことによつて、内管に
対する密閉面が作られる。次に密閉面に凹凸がある時は
、軟ろうでこれを埋める。この継手ではステンレス鋼製
の管の絞り部分の区域のギャップに腐食が促進されるの
が欠点である。しかも内管と外管の間の密閉がまことに
困難であるから、発泡プ・ラスチツク断熱物に湿気が入
り込むことがある。 別のフランジ継手においては、結
合部の区域で内管の波形を本出願人製の商品名「Ａｕｔ
ｏｍａＳＳ−２５」や「ＡｕｔｏｍａＳＥ−２６」のよ
うな公知の転任装置によつて圧遺し、真直に転圧した管
の上にパツキン輪を嵌着し、これをリング状切欠き内に
挿入する方法で問題を解決する。この際パツキン輪の切
欠きからの飛出しを防止するために切欠きにワイヤーリ
ングを設ける。継手をボルト締めすると切欠き、ワイヤ
ーリング及び管の壁面にパツキン輪がしつかりと押付け
られ、こうしてあらゆる通路を遮断することによつて、
水、圧縮空気等に対する継手の内外の密閉性が得られる
。大きな組立費がこの継手の欠点と見られる。またこの
継手は、大きな長手方向の力を吸収するのに適さない（
ドイツ実用新案第７２１０１４８号）。本発明の根底に
あるのは、高い内圧においても絶対に密であり、内管の
大きな長手方向の力を吸収することにも適するフランジ
継手を示す問題である。この問題は、冒頭に述べた種類
のフランジ継手において例えば銅製の内管の端部を、内
管より硬い材質の例えば鋼製のフランジの孔の壁面に圧
着することによつて解決される。
突出する管端をブシユに絞り込むことによつて、内管に
対する密閉面が作られる。次に密閉面に凹凸がある時は
、軟ろうでこれを埋める。この継手ではステンレス鋼製
の管の絞り部分の区域のギャップに腐食が促進されるの
が欠点である。しかも内管と外管の間の密閉がまことに
困難であるから、発泡プ・ラスチツク断熱物に湿気が入
り込むことがある。 別のフランジ継手においては、結
合部の区域で内管の波形を本出願人製の商品名「Ａｕｔ
ｏｍａＳＳ−２５」や「ＡｕｔｏｍａＳＥ−２６」のよ
うな公知の転任装置によつて圧遺し、真直に転圧した管
の上にパツキン輪を嵌着し、これをリング状切欠き内に
挿入する方法で問題を解決する。この際パツキン輪の切
欠きからの飛出しを防止するために切欠きにワイヤーリ
ングを設ける。継手をボルト締めすると切欠き、ワイヤ
ーリング及び管の壁面にパツキン輪がしつかりと押付け
られ、こうしてあらゆる通路を遮断することによつて、
水、圧縮空気等に対する継手の内外の密閉性が得られる
。大きな組立費がこの継手の欠点と見られる。またこの
継手は、大きな長手方向の力を吸収するのに適さない（
ドイツ実用新案第７２１０１４８号）。本発明の根底に
あるのは、高い内圧においても絶対に密であり、内管の
大きな長手方向の力を吸収することにも適するフランジ
継手を示す問題である。この問題は、冒頭に述べた種類
のフランジ継手において例えば銅製の内管の端部を、内
管より硬い材質の例えば鋼製のフランジの孔の壁面に圧
着することによつて解決される。
このフランジ継手は取外し不能てあるが、しかし高い押
圧力によりギヤツプを除くことによつて、ギヤツプの腐
食の恐れが防止される、という利点がある。本発明の別
の着想によれば、フランジの孔の中に孔の外周方向に通
る少なくとも１個、好ましくは３個の圧着溝を設ける。
圧力によりギヤツプを除くことによつて、ギヤツプの腐
食の恐れが防止される、という利点がある。本発明の別
の着想によれば、フランジの孔の中に孔の外周方向に通
る少なくとも１個、好ましくは３個の圧着溝を設ける。
この圧着溝の中に管の材料が固く圧入されるから、内管
とフランジの固着が生じ、外管と内管の間に摩擦結合を
成立させる。フランジ継手または同様に準備された導管
端部に接続するために、フランジをボルトで互いにねじ
止めすることができ、その際フランジの間に．パツキン
を設けることができる。しかし内管の中に結合ブシユを
配設し、これを内管の内面に圧着するのが特に適当であ
ることが判明した。この結合ブシユに次に、元来公知の
ことであるが、同様の直径の管片を溶接またはろう付け
することがで．きる。結合ブシユと内管の間の密閉を改
善し、力の伝達を増大するために、内管と接触する結合
ブシユの表面に外周方向に通るくぼみおよび（または）
***を配設すると良い。こうしてたとえば結合ブシユは
その外面に細かなねじ、または外周方一向に通る溝また
は突起を具備することができる。本発明を第１図ないし
第３図に概略図により示した実施例にもとづいて詳述す
る。同種の管または継手または分岐片と結合される管は
例えば銅のような軟かい材料の金属製波形金属内管１、
波形金属外管２、管１および２の間に配設された発泡プ
ラスチツク層３、外管２の上に取付けられた防食層４な
らびにたとえばポリエチレン製の外被５よりなる。
とフランジの固着が生じ、外管と内管の間に摩擦結合を
成立させる。フランジ継手または同様に準備された導管
端部に接続するために、フランジをボルトで互いにねじ
止めすることができ、その際フランジの間に．パツキン
を設けることができる。しかし内管の中に結合ブシユを
配設し、これを内管の内面に圧着するのが特に適当であ
ることが判明した。この結合ブシユに次に、元来公知の
ことであるが、同様の直径の管片を溶接またはろう付け
することがで．きる。結合ブシユと内管の間の密閉を改
善し、力の伝達を増大するために、内管と接触する結合
ブシユの表面に外周方向に通るくぼみおよび（または）
***を配設すると良い。こうしてたとえば結合ブシユは
その外面に細かなねじ、または外周方一向に通る溝また
は突起を具備することができる。本発明を第１図ないし
第３図に概略図により示した実施例にもとづいて詳述す
る。同種の管または継手または分岐片と結合される管は
例えば銅のような軟かい材料の金属製波形金属内管１、
波形金属外管２、管１および２の間に配設された発泡プ
ラスチツク層３、外管２の上に取付けられた防食層４な
らびにたとえばポリエチレン製の外被５よりなる。
上記の導管はドイツ公開公報第１５２５６５８号で公知
である。準備としてます外管２を防食層４、外被５と共
に剥し、管１および２の間の発泡プラスチツク層３を所
定の長さにわたつて除去する。次に外管２・の中に前記
内管１より硬い材料例えば鋼製のフランジ６を円筒部７
の上につけた粗ねじ８によつてねじ込む。フランジ６の
孔９は、内管１の波の山が孔９の壁面に接するように、
選定しなければならない。次に内管１の中に既に上記し
た市販されている公知の転圧装置を挿入し、内管１の波
形を圧遺し、平滑に転圧した内管１の端部を管の壁面９
に圧着する。この転圧装置による圧着の際、転圧装置に
より発生する押圧力によつて内管の材料は半径方向にも
軸方向にも流れて、フランジ６の孔９内の微小孔や平担
でない部分に入り込み、内管１とフランジ６とが圧着さ
れる。フランジ６への内管１の圧着が終了した後、結合
ブシユ１０を挿入し（第１図、第３図）、更に上記した
転圧装置を挿入してやはり内管１の壁面に圧着する。こ
の結合ブシユ１０に次に曲り管片か直線管片１１をろう
付けまたは溶接することができる。外部から外管２と内
管１の間の環状室への湿気の侵入を防止するために、適
当なゴム弾性材料よりなるカラー１２が設けてあり、締
め輪１３でフランジ６とプラスチツク外被５の上に固定
されている。
である。準備としてます外管２を防食層４、外被５と共
に剥し、管１および２の間の発泡プラスチツク層３を所
定の長さにわたつて除去する。次に外管２・の中に前記
内管１より硬い材料例えば鋼製のフランジ６を円筒部７
の上につけた粗ねじ８によつてねじ込む。フランジ６の
孔９は、内管１の波の山が孔９の壁面に接するように、
選定しなければならない。次に内管１の中に既に上記し
た市販されている公知の転圧装置を挿入し、内管１の波
形を圧遺し、平滑に転圧した内管１の端部を管の壁面９
に圧着する。この転圧装置による圧着の際、転圧装置に
より発生する押圧力によつて内管の材料は半径方向にも
軸方向にも流れて、フランジ６の孔９内の微小孔や平担
でない部分に入り込み、内管１とフランジ６とが圧着さ
れる。フランジ６への内管１の圧着が終了した後、結合
ブシユ１０を挿入し（第１図、第３図）、更に上記した
転圧装置を挿入してやはり内管１の壁面に圧着する。こ
の結合ブシユ１０に次に曲り管片か直線管片１１をろう
付けまたは溶接することができる。外部から外管２と内
管１の間の環状室への湿気の侵入を防止するために、適
当なゴム弾性材料よりなるカラー１２が設けてあり、締
め輪１３でフランジ６とプラスチツク外被５の上に固定
されている。
第２図には別の結合法が概略図て示してある。
この場合はフランジ６の孔９の中に補助的に３個の圧着
溝１４を設け、転圧工程の際に内管１の流れる材料がこ
の圧着溝１４に入り込み、こうしてフランジの孔９への
内管１の改善された固着を保証させる。ここに図示する
、準備された導管端部を管片１１に接続するためにフラ
ンジ１５が使用され、止ボルト１６によつてフランジ６
に緊定される。フランジ１５および６の間にパツキン１
７、たとえば隔室に封入した鉛パツキン１７が配設され
ている。止ボルト１６はフランジ１５の孔１８に貫挿さ
れ、フランジ６の当該のねじ孔１９にねじ込まれる。こ
の操作の完了の後に、管片１１とフランジ１５を参照番
号２０の所に図示するように、溶接またははんだ付けす
る。結合ブシユ１０が環状突起２１を有し、この突起２
１が圧着溝１４に係合し、こうして特に密な摩擦係合を
生じさせるフランジ継手を第３図に図示する。
溝１４を設け、転圧工程の際に内管１の流れる材料がこ
の圧着溝１４に入り込み、こうしてフランジの孔９への
内管１の改善された固着を保証させる。ここに図示する
、準備された導管端部を管片１１に接続するためにフラ
ンジ１５が使用され、止ボルト１６によつてフランジ６
に緊定される。フランジ１５および６の間にパツキン１
７、たとえば隔室に封入した鉛パツキン１７が配設され
ている。止ボルト１６はフランジ１５の孔１８に貫挿さ
れ、フランジ６の当該のねじ孔１９にねじ込まれる。こ
の操作の完了の後に、管片１１とフランジ１５を参照番
号２０の所に図示するように、溶接またははんだ付けす
る。結合ブシユ１０が環状突起２１を有し、この突起２
１が圧着溝１４に係合し、こうして特に密な摩擦係合を
生じさせるフランジ継手を第３図に図示する。
この実施形は大きな内径に対して特に好適である。本発
明の重要な利点は、完全に密閉し、高い張力を吸収する
ことがてきる、波形管用の取外し不能な機械的フランジ
継手を今や開発することができたこと１こ認められる。
明の重要な利点は、完全に密閉し、高い張力を吸収する
ことがてきる、波形管用の取外し不能な機械的フランジ
継手を今や開発することができたこと１こ認められる。
押圧力が高いので、ギヤツプ腐食の恐れをもたらすギヤ
ツプが生じない。本発明による継手はすべての金属、特
に銅や特殊鋼に適している。本発明の実施の態様は次の
通りである。
ツプが生じない。本発明による継手はすべての金属、特
に銅や特殊鋼に適している。本発明の実施の態様は次の
通りである。
（１）孔９の中にこの孔９の外周方向に通る少なくとも
１個、好ましくは３個の圧着溝１４が設けてあることを
特徴とする特許請求の範囲に記載のフランジ継手。
１個、好ましくは３個の圧着溝１４が設けてあることを
特徴とする特許請求の範囲に記載のフランジ継手。
（２）内管１の中に結合ブシユ１０が配設してあり、内
管１の内面に圧着されていることを特徴とする特許請求
の範囲および上記第（１）項に記載のフランジ継手。
管１の内面に圧着されていることを特徴とする特許請求
の範囲および上記第（１）項に記載のフランジ継手。
（３）内管１と接触する結合ブシユ１０の表面に、外周
方向に走るくぼみおよび（または）***２１が配設され
ていることを特徴とする上記第（２）項によるフランジ
継手。
方向に走るくぼみおよび（または）***２１が配設され
ていることを特徴とする上記第（２）項によるフランジ
継手。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明によるフランジ継手の一部切断した側面
概略図、第２図は別の実施形の第１図と同様の概略図、
第３図はもう一つの実施形の同様の概略図である。 １・・・・・・内管、９・・・・・・フランジの孔。
概略図、第２図は別の実施形の第１図と同様の概略図、
第３図はもう一つの実施形の同様の概略図である。 １・・・・・・内管、９・・・・・・フランジの孔。
Claims (1)
- １ ２個の同心の波形金属管と該金属管の間にある発泡
プラスチック層とよりなる導管の波形金属外管にねじ込
むねじ付円筒部及び、波形金属内管の直径にほぼ相当す
る貫通孔とを有する、上記導管のためのフランジ継手に
おいて、内管１の端部を、転圧装置により平滑として内
管の材料より硬いフランジ６の孔９の壁面に圧着させる
ことを特徴とするフランジ継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19757528733 DE7528733U (de) | 1975-09-11 | 1975-09-11 | Flanschverbindung fuer gewellte metallrohre |
| DE7528733.1 | 1975-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5235318A JPS5235318A (en) | 1977-03-17 |
| JPS6052355B2 true JPS6052355B2 (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=6655472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15317675A Expired JPS6052355B2 (ja) | 1975-09-11 | 1975-12-22 | 波形金属管用フランジ継手 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052355B2 (ja) |
| CH (1) | CH589249A5 (ja) |
| DE (1) | DE7528733U (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738852B2 (ja) * | 1971-12-20 | 1982-08-18 | ||
| JPS54111120A (en) * | 1978-02-20 | 1979-08-31 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Method of detecting leakage site in double-pipe system pipe line and sphere |
| DE3541113A1 (de) * | 1985-11-21 | 1987-05-27 | Kabelmetal Electro Gmbh | Verfahren zum anbringen eines glatten teiles an das ende eines tiefgewellten rohres |
| AU636419B2 (en) * | 1990-06-25 | 1993-04-29 | Iplex Pipelines Australia Pty Limited | Pipe fitting |
| DE29518712U1 (de) | 1995-11-25 | 1996-01-25 | BRUGG Rohrsysteme GmbH, 31515 Wunstorf | Anordnung zum Verbinden des Endes eines schraubenlinienförmig gewellten Metallrohres mit einem Anschlußstück |
| DE29911245U1 (de) | 1999-06-28 | 1999-11-11 | Uponor Anger GmbH, 45768 Marl | Leicht handhabbare Verbindungsanordnung zur Wärmeisolierung von Hohlsträngen |
| DE20113861U1 (de) | 2001-08-22 | 2002-01-24 | BRUGG Rohrsysteme GmbH, 31515 Wunstorf | Verbindung zwischen dem Ende eines schraubenlinienförmig gewellten Metallrohres mit einem Anschlußstück |
| DE20302022U1 (de) * | 2003-02-08 | 2003-04-30 | BRUGG Rohrsysteme GmbH, 31515 Wunstorf | Flammlose Anschlußverbindung |
| DE10310938A1 (de) * | 2003-03-13 | 2004-09-23 | Brugg Rohr Ag, Holding | Verfahren zur Herstellung einer Verbindung zwischen einem Wellrohr und einem Anschlußstück |
| DE102014105555A1 (de) | 2014-04-17 | 2015-10-22 | Brugg Rohr Ag, Holding | Anschlussverbindung für Wellrohre |
-
1975
- 1975-09-11 DE DE19757528733 patent/DE7528733U/de not_active Expired
- 1975-11-25 CH CH1524775A patent/CH589249A5/de not_active IP Right Cessation
- 1975-12-22 JP JP15317675A patent/JPS6052355B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE7528733U (de) | 1976-01-02 |
| JPS5235318A (en) | 1977-03-17 |
| CH589249A5 (en) | 1977-06-30 |
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