JPS6052169U - 撮影機材搬送用具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例を示すものであって、第１図は全体
を示す斜視−、第２図は棚板を畳んだ状態の同斜視図、
第３図は要部を示す拡大斜視図、第４図は第２図Ａ−Ａ
線に沿う断面図、第５図は第２図Ａ’−Ａ’線に沿う断
面図である。 １．１′・・・・・・支柱、２，２′・・・・・・支杆
、３・・・・・・主部、４，４′・・・・・・背負ベル
ト、５，５′・・・・・・背当クッション、６，６′・
・・・・・車輪、７・・・・・・締付ネジ、８，８’　
、９．９’・・・・・・スライダー、１０゜１０′・・
・・・・支承部材、１１・・・・・・Ｕ字状溝、１２゜
１２′・・・・・・棚枠、１３．１３’・・・・・・止
軸、１４゜１４′・・・・・・棚板、１５・・・・・・
外側壁、１６・・・・・・小孔、１７・・・・・・短小
管部、１８・・・・・・ストッパーピン、１９・・・・
・・コイルバネ、２０．２０’・・・・・・鍔、２１・
・・・・・ツマミ、２２・・・・・・係止孔、２４・・
・・・・突起、２５・・・・・・係合溝、２６・・・・
・・係合子、２７・・・・・・脚部材、２１・・・・・
・軸孔、２９・・・・・・横杆、′３０・・・・・・賞
出個所、３１・・・・・・側辺、３２・・・・・・支承
孔、３３・・・・・・補助管、３４・・・・・・板ワッ
シャ、３５・・・・・・スプリングワッシャ、３６・・
・・・・ビス、３７・・・・・・引手ハ　□ンドル、３
８，３８’・・・・・・ナツト装置。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上方向きから後方向きの間に於て起伏自在として且つ支
   承部材を介して主部に取付けた棚と、棚の倒伏状態時に
   バネの作用力による前進によって同棚の所要個所に設け
   た係止孔に内端が係合して当該倒伏状態を維持し外端に
   取付けたツマミをバネの作用力に坑して後退させた時に
   内端が係止孔より外れて棚の起立操作を可能とする進退
   型ストッパーピンを設けた上記の支承部材とより形成さ
   れた撮影機材および映写機材の運搬車、同運搬用背負子
   、同置台等専用用品に於ける棚装置に於て、ストッパー
   ピンを上記のツマミにより捻回自在とし、このストッパ
   ーピンもしくはツマミド上記の支承部材とに、同ツマミ
   を引き状態で所定の回転角位置に回して解放した時には
   ｒａＮ！状態を呈してストッパーピンおよびツマミの前
   進を拒否し引かない状態で他の回転角位置へ回して解放
   した２　　時には一致状態を呈して同前進を許容するロ
   ック゛−′装置を設けて成る撮影機材および映写機材の
   運搬車、同運搬用背負子、同置台等専用用品に於ける棚
   装置。