JPS6051421A - 車両充電発電機用制御装置 - Google Patents
車両充電発電機用制御装置Info
- Publication number
- JPS6051421A JPS6051421A JP15764083A JP15764083A JPS6051421A JP S6051421 A JPS6051421 A JP S6051421A JP 15764083 A JP15764083 A JP 15764083A JP 15764083 A JP15764083 A JP 15764083A JP S6051421 A JPS6051421 A JP S6051421A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- generator
- voltage
- energization
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
−1一
本発明は車両用充電発電機の発電をfli!I御してバ
ッテリ充電電圧を一定に保つ11両充電発電機用制御装
向に関するものである。
ッテリ充電電圧を一定に保つ11両充電発電機用制御装
向に関するものである。
この種の制御装置(以下レギユレータと言う)はエンジ
ンに連結せしめられて回転する充電発電機の界磁巻線電
流をパワートランジスタ等のスイッチング手段によりO
N −OF F制御してエンジンの回転数に無関係に発
電電圧を一定に保っている。
ンに連結せしめられて回転する充電発電機の界磁巻線電
流をパワートランジスタ等のスイッチング手段によりO
N −OF F制御してエンジンの回転数に無関係に発
電電圧を一定に保っている。
ところで、エンジン回転数の低いアイドルu11に大き
な電気負荷を使用すると、発電機の発電電圧を一定に保
つために」:記1〜ランジスタは導通時間が長くなって
発熱する。同時に界gA巻線も発熱して発電機の温度は
上昇し、これと一体に設けられているレギュレータの温
度は上記トランジスタの発熱も加わって急速に上品でる
。イして、この時にはエンジン回転に比例して回転する
発電機冷却用ファンの送風量も小さい。
な電気負荷を使用すると、発電機の発電電圧を一定に保
つために」:記1〜ランジスタは導通時間が長くなって
発熱する。同時に界gA巻線も発熱して発電機の温度は
上昇し、これと一体に設けられているレギュレータの温
度は上記トランジスタの発熱も加わって急速に上品でる
。イして、この時にはエンジン回転に比例して回転する
発電機冷却用ファンの送風量も小さい。
このような悪条件を想定して従来はレギュレータには特
に大型の放熱フィンを取り付けたり、あ−2− るいは発熱部を分離する等の放熱対策が施されているが
、これらは設置スペースの増大やコスト・アップを招い
ていた。
に大型の放熱フィンを取り付けたり、あ−2− るいは発熱部を分離する等の放熱対策が施されているが
、これらは設置スペースの増大やコスト・アップを招い
ていた。
本発明は上記問題点に鑑み、特別な放熱対策を講する必
要がなく、したがって設置スペースやコストを低減し1
りるiY両充電発電機用制御装置を提供する目的を有す
る。
要がなく、したがって設置スペースやコストを低減し1
りるiY両充電発電機用制御装置を提供する目的を有す
る。
すなわち、本発明の制御装置は制御装置の温度を検出す
る温度検出手段を設()るとともに、所定温度以」−で
上記スイッチング手段ににる通電を制限する通電制限手
段を設けたものである。
る温度検出手段を設()るとともに、所定温度以」−で
上記スイッチング手段ににる通電を制限する通電制限手
段を設けたものである。
これににす、十記悪条f1下でのスイッチング手段等の
発熱を防止して制御装置の放熱構造の簡略化を実現する
ものである。
発熱を防止して制御装置の放熱構造の簡略化を実現する
ものである。
以下、図示の実施例ににり本発明を説明する。
第1図は本鞘明の第1の実施例を示すもので、図中1は
充電発電I幾、2はレイ−2レータ、3はバッテリ、4
は電気r″l荷、5はキースイッヂである1゜レギュレ
ータ2は電圧制御回路21を有し、制御回路21はスイ
ッチング用パワートランジスタ2− 3 − 2を介してエンジンにより回転1!シめられる充電発電
機1の界磁巻線11への通電を制御づることにより発電
II 1の発電量を制御している。づなわノ5、制御回
路21はコンパレータ211によってバッテリ充電電圧
vbと定電圧VCを比較し、充電電圧vbが定電圧VC
より低い場合にはトランジスタ22を導通せしめて光電
機1の充電ωを増大せ()めることにより充電電圧vb
を上昇せしめ、一方充電電圧vbが定電圧VcJ:り高
い揚台にはトランジスタ22を非導通とJる。これにJ
:す、充電電圧vbはエンジン回転数の変動や電気9向
4の増減に関係なく定電圧VCに一致せしめられる。
充電発電I幾、2はレイ−2レータ、3はバッテリ、4
は電気r″l荷、5はキースイッヂである1゜レギュレ
ータ2は電圧制御回路21を有し、制御回路21はスイ
ッチング用パワートランジスタ2− 3 − 2を介してエンジンにより回転1!シめられる充電発電
機1の界磁巻線11への通電を制御づることにより発電
II 1の発電量を制御している。づなわノ5、制御回
路21はコンパレータ211によってバッテリ充電電圧
vbと定電圧VCを比較し、充電電圧vbが定電圧VC
より低い場合にはトランジスタ22を導通せしめて光電
機1の充電ωを増大せ()めることにより充電電圧vb
を上昇せしめ、一方充電電圧vbが定電圧VcJ:り高
い揚台にはトランジスタ22を非導通とJる。これにJ
:す、充電電圧vbはエンジン回転数の変動や電気9向
4の増減に関係なく定電圧VCに一致せしめられる。
また、レギュレータ2には通電制限回路23が設けであ
る。制限回路23はコンパレータ231とその出力側に
接続されたトランジスタ232 、l:りなる。コンパ
レータ231の正入力端子には濡tα検出手段たるサー
ミスタ2/Iと抵抗25による分圧電圧Vtが入力され
、負入力端子には定電圧Vaが入力しである。また、1
ヘランジスタ232− 4 − のコレクタはトランジスタ22のベースに接続しである
。なお、サーミスタ24は湿度の上昇に伴なって抵抗が
小さくなる。
る。制限回路23はコンパレータ231とその出力側に
接続されたトランジスタ232 、l:りなる。コンパ
レータ231の正入力端子には濡tα検出手段たるサー
ミスタ2/Iと抵抗25による分圧電圧Vtが入力され
、負入力端子には定電圧Vaが入力しである。また、1
ヘランジスタ232− 4 − のコレクタはトランジスタ22のベースに接続しである
。なお、サーミスタ24は湿度の上昇に伴なって抵抗が
小さくなる。
かくの如き構造のレギュレータ2において、エンジン回
転数の低いアイドリング時には発電機1の発電能力は小
さく、ここで大ぎな電気負荷4を使用するとレギ:Il
ノータ2は充電電圧vbを一定に維持すべくトランジス
タ22の導通時間を圧倒的に長くなし、これにより1〜
ランジスタ22は急速に発熱する。
転数の低いアイドリング時には発電機1の発電能力は小
さく、ここで大ぎな電気負荷4を使用するとレギ:Il
ノータ2は充電電圧vbを一定に維持すべくトランジス
タ22の導通時間を圧倒的に長くなし、これにより1〜
ランジスタ22は急速に発熱する。
同時に界磁巻線11も励磁電流にJ:り発熱して発電機
1の温度が上背lノ、これと一体に設けられたレギュレ
ータ2は」:記トランジスタ22の発熱が加わる上に発
電機冷却用ファンの送Jiiil開も小さいために急速
にその温度が上がする。
1の温度が上背lノ、これと一体に設けられたレギュレ
ータ2は」:記トランジスタ22の発熱が加わる上に発
電機冷却用ファンの送Jiiil開も小さいために急速
にその温度が上がする。
このとき、上記温度の上昇によりサーミスタ24の抵抗
値は次第に小さくなり、これに伴なって分圧電圧Vtが
上昇覆る。ぞして、電圧Vtが定電圧vaを越えると1
〜ランジスタ232が導通せしめられてトランジスタ2
2のベース電位は低下−5− し、]−ランジスタ22は強制的に非導通状態となる。
値は次第に小さくなり、これに伴なって分圧電圧Vtが
上昇覆る。ぞして、電圧Vtが定電圧vaを越えると1
〜ランジスタ232が導通せしめられてトランジスタ2
2のベース電位は低下−5− し、]−ランジスタ22は強制的に非導通状態となる。
これにJ:す、レギュレータ2の過熱状態は解消され、
温度が低下する。分圧電圧Vtが定電圧Vaより低くな
るとトランジスタ232は非導通状態となり、以後トラ
ンジスタ22は再び電圧制御回路21によって制御され
る。
温度が低下する。分圧電圧Vtが定電圧Vaより低くな
るとトランジスタ232は非導通状態となり、以後トラ
ンジスタ22は再び電圧制御回路21によって制御され
る。
かくの如きレギュレータの各エンジン回転数における最
大上昇温度を従来例と比較した図を第2図に示J゛。図
中線Xは本発明、線yは従来例である。図より知られる
如く、従来は大型の放熱フィンを取り付【ノる等の放熱
対策にJこりエンジンの低回転域NL における最大上
昇温度を限界温度以下に抑えており、したがって上記低
回転域NL以外では過度の放熱設計となっている。これ
に対して、本発明では低回転域NLでは上述の如くスイ
ッチング用トランジスタを非導通となして温度上昇を限
界温度(図中Tm )より低い所定温度(図中TS)以
下に制御しているから、低回転域NL以外の各エンジン
回転数にお(プる最大上昇湿度は従来より高くても良く
、したがって従来に比して簡易−6− な放熱設計と1Jることができる。
大上昇温度を従来例と比較した図を第2図に示J゛。図
中線Xは本発明、線yは従来例である。図より知られる
如く、従来は大型の放熱フィンを取り付【ノる等の放熱
対策にJこりエンジンの低回転域NL における最大上
昇温度を限界温度以下に抑えており、したがって上記低
回転域NL以外では過度の放熱設計となっている。これ
に対して、本発明では低回転域NLでは上述の如くスイ
ッチング用トランジスタを非導通となして温度上昇を限
界温度(図中Tm )より低い所定温度(図中TS)以
下に制御しているから、低回転域NL以外の各エンジン
回転数にお(プる最大上昇湿度は従来より高くても良く
、したがって従来に比して簡易−6− な放熱設計と1Jることができる。
このように、本発明のレギユレータはイの温度TRを検
出する1ノーミスタを設()るとともに温度が限界値を
越えIζ揚合には発電機の界磁巻線の通電を制御覆るス
イッチング用トランジスタを強制的に非通電状態となす
通電制御回路を設けることにより、レギユレータに大型
の放熱フィンを取り付けたり、あるいは発熱づるスイッ
チング用トランジスタを他の回路と分H1リ−る等の特
別な放熱対策を施す必要がなく、したがって設置スペー
スは小さく、かつ低コストである。
出する1ノーミスタを設()るとともに温度が限界値を
越えIζ揚合には発電機の界磁巻線の通電を制御覆るス
イッチング用トランジスタを強制的に非通電状態となす
通電制御回路を設けることにより、レギユレータに大型
の放熱フィンを取り付けたり、あるいは発熱づるスイッ
チング用トランジスタを他の回路と分H1リ−る等の特
別な放熱対策を施す必要がなく、したがって設置スペー
スは小さく、かつ低コストである。
なお、エンジンの11(回転域で大音量の電気負荷を使
用する状態は例えばヘッドライ1−を点灯した夜間での
信号停止の如く、比較的短時間であるから、上記実施例
のように発?Jffilfi1の発電を停止してもバッ
テリ3がトがる等の問題は生じない、。
用する状態は例えばヘッドライ1−を点灯した夜間での
信号停止の如く、比較的短時間であるから、上記実施例
のように発?Jffilfi1の発電を停止してもバッ
テリ3がトがる等の問題は生じない、。
第3図には本発明の第2の実施例を示す。通電制限回路
23にはのこぎり波光11回路233が設けてあり、該
発生回路233から第4図に示づ如き所定周期Pで上品
を練り返りのこぎり波233− 7 − aが]ンパレータ231に入力される。他の構成は」−
配給1の実施例ど同一でる1゜ レギュレ−タ2の温度が−上昇して分圧電圧Vtが電圧
Va、を越えると、電圧Vtの上界に伴ない1ヘランジ
スタ232を介してi〜ランジスタ22の導通率は次第
に小さくなり、電圧VtがVaを越えると第1の実施例
同様非導通となる。
23にはのこぎり波光11回路233が設けてあり、該
発生回路233から第4図に示づ如き所定周期Pで上品
を練り返りのこぎり波233− 7 − aが]ンパレータ231に入力される。他の構成は」−
配給1の実施例ど同一でる1゜ レギュレ−タ2の温度が−上昇して分圧電圧Vtが電圧
Va、を越えると、電圧Vtの上界に伴ない1ヘランジ
スタ232を介してi〜ランジスタ22の導通率は次第
に小さくなり、電圧VtがVaを越えると第1の実施例
同様非導通となる。
このような構成としても第1の実施例と同様の効果があ
る上に、トランジスタ22を即座に非導通とする第1の
実施例に比して通電制限回路23作動時のバッテリ3の
負担が小ざく、またこの時のレギュレータ2の温磨変動
も小ざい。
る上に、トランジスタ22を即座に非導通とする第1の
実施例に比して通電制限回路23作動時のバッテリ3の
負担が小ざく、またこの時のレギュレータ2の温磨変動
も小ざい。
jズ上の如く、ポット明の車両充電発電機用制御装置は
制御¥i置の温度を検出し、設定温i以上ではスイッチ
ング手段の導通を制限して制御装置の過熱を防1に覆”
るもので、放熱構造を簡易止りることがでさ、スペース
おJ:びコストの点できわめて右利である。
制御¥i置の温度を検出し、設定温i以上ではスイッチ
ング手段の導通を制限して制御装置の過熱を防1に覆”
るもので、放熱構造を簡易止りることがでさ、スペース
おJ:びコストの点できわめて右利である。
第1図は本発明の第1の実施例を示す制御装−8−
置の回路図、第2図は各エンジン回転数にお(ジる制御
装置の最大上貸氾度を本発明と従来例について比較した
図、第3図は本発明の第2の実施例を示す制御装置の回
路図、第4図はのこぎり波発生回路の出力波形を示す図
である。 1・・・・・・充電発電機 11・・・・・・界磁巻線 2・・・・・・制御装置(レギュレータ)22・・・・
・・スイッチング手段 23・・・・・・通電制限手段 24・・・・・・温度検出手段 −〇 −
装置の最大上貸氾度を本発明と従来例について比較した
図、第3図は本発明の第2の実施例を示す制御装置の回
路図、第4図はのこぎり波発生回路の出力波形を示す図
である。 1・・・・・・充電発電機 11・・・・・・界磁巻線 2・・・・・・制御装置(レギュレータ)22・・・・
・・スイッチング手段 23・・・・・・通電制限手段 24・・・・・・温度検出手段 −〇 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)スイッチング手段にj;り車両充電Rm ljl
の界磁巻線電流を制御して上記発電機の出力電圧を設定
電圧に保つ車両充電発電機用制御t!乙において、上記
制御I装置の温度を検出する温度検出手段を設けるとと
もに、所定温疫以」−1で−1:記スイッヂング手段に
よる通電を制限する通電制限手段を設けたことを特徴と
づる車両充電発電機用制御装置。 〈2)上記通電制限手段は所定温度以」−で」−記スイ
ツチング手段を非導通となすにうに設定された特許請求
の範囲第1項記載の車両充電発電機用制御装置。 (3)上記通電制限手段は所定温度以上で温度の上昇と
ともに上記スイッチング手段の導通率を小さくなすJ:
うに設定された特許請求の範囲第1項記載の車両充電発
電機用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15764083A JPS6051421A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 車両充電発電機用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15764083A JPS6051421A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 車両充電発電機用制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051421A true JPS6051421A (ja) | 1985-03-22 |
JPH0515141B2 JPH0515141B2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=15654139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15764083A Granted JPS6051421A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 車両充電発電機用制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051421A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6135126A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-19 | 株式会社日立製作所 | 発電機の制御装置 |
US6043632A (en) * | 1996-06-05 | 2000-03-28 | Denso Corporation | Generating system including generator having permanent magnet |
US7602152B2 (en) | 2006-02-07 | 2009-10-13 | Denso Corporation | Vehicle-use power generation control apparatus |
US8334680B2 (en) | 2009-05-26 | 2012-12-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Field winding type generator-motor |
US8829863B2 (en) | 2011-05-19 | 2014-09-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Field winding type rotary electric machine |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP15764083A patent/JPS6051421A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6135126A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-19 | 株式会社日立製作所 | 発電機の制御装置 |
US6043632A (en) * | 1996-06-05 | 2000-03-28 | Denso Corporation | Generating system including generator having permanent magnet |
US7602152B2 (en) | 2006-02-07 | 2009-10-13 | Denso Corporation | Vehicle-use power generation control apparatus |
US8334680B2 (en) | 2009-05-26 | 2012-12-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Field winding type generator-motor |
US8829863B2 (en) | 2011-05-19 | 2014-09-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Field winding type rotary electric machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0515141B2 (ja) | 1993-02-26 |
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